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「マエハラ」さんから「Book baton」が回ってきました。こういうものに否定的意見もあるようですが、質問内容が面白いのでノらせていただきます。 以下がアンサーです。■持っている本の冊数 冊数はわかりませんが、大きいサイズの本棚ひとつ分くらいです。ライターとは思えないほど貧弱です。27歳のときに一大決心して本やコミックスをほとんど捨ててから、「よほど気に入ったもの以外の本は捨てる」と決心して、今に到ります。■今読みかけの本 or 読もうと思っている本 今読みかけの本:山田 宗樹著『嫌われ松子の一生』(幻冬舎)読もうと思っている本:桐野 夏生著『グロテスク』(文藝春秋)/天童 荒太著『永遠の仔』(幻冬舎)■最後に買った本(既読、未読問わず) 山田 宗樹著『嫌われ松子の一生』(幻冬舎) ■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで) 1 ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』 中3のとき出会い、この勢いでヘッセの作品を読破しました。2 宮本輝『泥の川』 宮本輝の川三部作は全て好きですが、私はこの作品で宮本輝の作品を知ったので。3 マーガレット・ミッチェル『風とともに去りぬ』 映画のイメージが強いですが、私は小説のスカーレットが好きですね。スカーレットは、映画より小説の方が複雑で弱い人間として描かれています。4 高野 悦子『二十歳の原点』 20歳のときに出会いハマりました。果たして、今改めて読み返してみて、20年前と同じように感動できるのだろうか??5 吉田 秋生『カリフェルニア物語』高校生のときに出会い、大変ショックを受けた作品です。■バトンを渡す5人 5人もいない、、、いない、、、もので、回さないことにしました(笑)。
2005.06.28
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プライベートで、ちょいゴタゴタしたことがあり、気分転換に軽めの映画が観たいと思って選んだ『エイリアンVSプレデター』。はっきり言って全く期待せずに観始めたのだが、意外にもそれなりに面白かった。作品のテーマは、エイリアンとプレデターの戦い、これのみである(笑)。で、エイリアンとプレデターを並べてみると、エイリアンの「隙のない気持ち悪さ」が際立つ。そういう意味ではエイリアンは偉大だ。さらに、正体がはっきりした途端に怖さが激減してしまうコミカルなプレデターの風体も健在(笑)。この映画のエイリアンは、オリジナルのリドリー・スコット監督作品『エイリアン1』の気色の悪さがかなり再現されている。「1」へのオマージュが感じられると言ってもいいだろう。『エイリアン』といえばジェームズ・キャメロン監督作品の「2」が最高傑作と言う人も多いかもしれないが、私は断然「1」を指示する。母性本能溢れる「2」のエイリアンではなくて、生存本能しかないような「1」のエイリアンの方が、私の嫌悪感や恐怖感を何倍もあおるからだ。また、この作品ではあくまでも「おまけ」的存在だと思っていた「人間」が、意外にいい仕事をしている点もよかった。最終的に、プレデターと人間がタッグを組んでエイリアンをやっつけるあたりはを笑えるけれど。まぁ、考えようによっては、ホラー映画でもなくましてはアクション映画でもなく、SF映画でさえない、それでいて、なんとなくヒューマンドラマ的な要素も微妙に混ぜ込んでしまったあたりが、非常に中途半端な作品で、あまり一般受けしないだろうとは思う(私は結構気に入ったが)。頭と心をカラッポにしたい人にはお勧めかもしれない。ついでに、スピルバーグ監督作品でトム・ハンクス主演の『ターミナル』も観た。これだけの人材をそろえながら、なぜこれほどに未完成度が目立つ作品なのか、観終わった後に狐に包まれるほどである(笑)。トム・ハンクスの芸達者な演技力だけがやたらと目立つ。テーマもはっきりしないし、ストーリー運びにも無理がある。ただひとつ、国際空港の持つ不可思議さがよく表れている作品だと思う。広義な意味での「ロードムービー」と捉えることはできるかもしれない。
2005.06.21
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住宅ローンの借り換えを検討中。30年固定で、利子が2.62という条件の某銀行ローンを見つけたのだ。現在の住宅金融公庫のローンでは、利子が2.8%と3.2%の2種類で、さらにスライドで10年後にどちらも4.0にアップしてしまう。借り換えすると、単純計算で510万円程度の利子の削減が可能らしい。先週の土曜日に相談会に参加してシュミレーションしてもらったのだ。ところで、この相談会の時間まで余裕があったので、夫に誘われてスロットをした(笑)→娘は実家で従姉妹と遊んでいた。イヤ、私は賭け事が大嫌いなんだけど、中途半端な時間しかなかったので、ほかにやることも見つからなくね。そうしたら夫婦でバカヅキして1時間半で10万円も設けてしまった。で、山分けして5万円を懐に入れる(笑)。そのうち1万円で、父の日のプレゼント用に白と赤のワインを購入。2000円のシャブリと8000円の銘柄は忘れたが赤ワインである。昨日は、自分の洋服(シャツ2杯)や友人の誕生日プレゼントの香水なども購入した。――と、最近はこんなのばっかり。いけませんね。
2005.06.20
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今月中に、あと取材が3件、および打ち合わせが1件。現在、手付かずの取材テープ起こしとその原稿書きがふたつ。つまり、私は今後6月中にテープ起こし5つと原稿を5つ書かなければいけないということなのねー(まっつぁお)。5つとも定期的に請け負っている仕事で、うち4つが雑誌で、ひとつがPRペーパーの仕事である。自転車操業で日々を流すのではなく、もうちょっと見通しのある仕事とのかかわりかたをしていきたいのだけれど、そういう意味では、何か大切なものを見失ってしまっているような気もする。それはそれとして、これも最近、周囲から仕事振りを褒められることが結構多い。同じ時期、違う方々から褒めていただけているので、仕事の進め方は間違っていないのだろう。最近思うこと、それはライターの仕事ってサービス業だったのねぇ、ということである。いや、そんなの当たり前だよ、と言われそうだけれど、私はこの年になるまでこんな当たり前のことさえよくわからず仕事をしてきたライターなんです(笑)。だから、タイトルも「へなへな」なわけなんだけど…。ライフワークと呼べるようなものがない、それが今の私の悩みだな。
2005.06.17
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我が家では猫を2匹(♂・♀)飼っている。夫は猫が大嫌いらしい。ことあるごとに我が家の猫の悪口を言うが、猫(♀)の体調がちょっと悪くなれば「病院に連れて行った方がいいんじゃない」と言い、以前飼っていた家を脱走ばかりしている猫(♂)がいなくなると、誰よりも必死で探していた。本日も水槽に入れているアメリカザリガニを出して来て、猫(♂)にけしかけて遊んでみたものの、アメザリが、ヘタれなうちの猫を威嚇して攻撃を始めた途端、「危ないぞ、ケガするぞ」と猫を庇いに入っていた(笑)冷静に考えれば、ヘタれかもしれないけれどたぶんうちの猫の方がアメザリより強いだろうとは思う。終いには、就寝するときにソファで寝ていた猫を自分のベッドまで抱えていった。それでも、彼は猫が大嫌いなそうである。
2005.06.15
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5月7日(土) 第3日目天気は快晴! やったー。今回の台湾旅行で、絶対訪れてみたい所があった。それが、本日行く予定の「十分瀑布」だ。“東洋のナイアガラ”とも呼ばる壮大な滝があるらしい。台北から電車で1時間程度で行くことができる人気の観光地なのだ。朝食後、夫をたたき起こして(こればっかり)早速台北駅に向かう。台北駅で東部幹線の瑞芳駅までの切符を購入。出発時間間際だったので、急いでホームに駆け込んだ。ホームでちょっと待っているとすぐに電車がやって来た。電車は混んでいる。うんざりしながら車内に乗り込むと、なぜかポツンと空席がひとつある。この電車は全席指定なので、誰かがこの席のチケットを持っているはずなのだが、台北駅ではその客が乗り込んでこなかったので、そのまま娘を座らせてしまった。途中、たくさん人が乗り込んできた駅で娘を立たせる。とある家族連れがその席に座ったが、果たしてその人達がその指定席のチケットを持っていたかは不明。何かとアバウトなお国柄なのだった。とにかく、そんなことんなで瑞芳駅に到着する。そこから、平渓線で大華駅まで向かう予定なのだが、次の電車が来るまでに1時間程度あることを知り、瑞芳駅で途中下車して昼食を摂ることにした。瑞芳は、20年前の台湾を感じられるような古い街だが、結構にぎやかなところ。駅前にある洋服店では、Tシャツ3枚で1000円ぐらいで売っていた。安い!上に、デザインも悪くないが、海外で洋服をあまり買わない私は、ちょっと躊躇してしまった。試しに買って見ればよかった…と今になって思う。駅前で長々喫煙タイムをとる夫の尻を蹴りつつ、昼食を食べるレストランを探させた。ウロウロしていると、駅から徒歩数分のところになんとフードコート発見(!)。大きな建物の中に、さまざまな飲食店が入っていて、それぞれの前に専用の席が設けられているのだ。しかし、おいしそうなお店の席は、客で既に埋まってしまっていた。時間もないので、席の空いている店のひとつをチョイス。ご夫婦で切り盛りしているらしいそのお店は、素朴な台湾家庭料理店という感じ。麺モノにチャーハンなどを注文する。素朴な味だが結構おいしく、何より安かった。3人で数百円という値段。台湾は共働き率が高い国らしい。そういう事情も手伝って、自炊することが少ないという。しかし実際、台湾の食堂や屋台を利用すると、これだけ安くて美味しいものがたくさんあれば、自分で作る必要はないなーと、実感できる。私だったら絶対に作らないねー(笑)。昼食も終えて1時間後、無事、平渓線電車に乗り込んだ。ところが娘がこの電車で睡眠モードに突入。目的地の大華駅に着いたときもまだ寝ていたので、夫が娘を抱えて降り、駅のベンチで少し寝かせることにした。が、大華駅山の中にある無人駅。「十分瀑布」に向かうらしい観光客数人が降りたのみで、あとは人っ子一人いないような状況だ、不安になった私は、娘をたたき起こしてその観光客達の後を追うことにする。その観光客達は、大華駅から伸びた線路の上をそのまま歩いている。「線路なんか歩いて大丈夫なのか?」と夫。聞かれても、私にわかるはずもない。途中、小さなトンネルまであった。そのトンネルの中で万が一電車が来てしまったら、逃げ道はない! 「ねー、電車が来たらどうするのー」と娘が追い打つをかける(笑)「線路に寝そべれ」と答えるパパに、「そんなことしたら死んじゃうよ」と娘は怒っていた。こうして、気の小さい我々家族は、大急ぎでそのトンネルを進む。トンネルを抜けたところに、「十分瀑布」はあった。無人駅しかないような場所で、しかもこんな線路の途中に観光地があるというのも結構驚かされる。入り口で入場料金を支払って中に入ると、確かに目の前に「滝」があった。なかなか美しい滝ではあるけれど、「東洋のナイアガラ」というのは、言いすぎではなかろうか(笑)。本物のナイアガラを観たことがないが、たぶん50/1程度のスケールの滝だろう。滝の周りに階段があり、そこを降りて行くと絶好の撮影ポイントがある。そこで記念撮影をして、さらに下に下りた。滝を真下から見上げられるその場所では、滝の水しぶきがバシバシ当たるすごい場所だ。ここまで降りて来る人はさすがに少ないらしい。滝から離れると、今度は上り坂になる。その上り坂をハーハーヒーヒー言いながら登ると、アスレチックの遊具があった。遊具好きな娘がそこで遊んでいる間、私はしばし休憩。さらにその山を降りていくと、そこはまるで南国のジャングルのような景色が広がっている。耳慣れない動物の鳴き声や虫の声などが聞こえてきたり、野生のリスが目の前を横切っていったり。そして何よりこの周囲の音。効果音といっても言いだろう。私はこの効果音に馴染みがあった。そう、ディズニーランドの「ジャングルクルージング」で聞こえる効果音とまるっきり同じものなのだ! 思わず、「これって、“ジャングルクルージング”じゃん」と私が叫ぶと、夫も「そうだねー」とひと言。フェイクをまず体験して、その後現実に確認するあたりが、悲しき現代人という感じである。「ジャングルクルージング」を抜けると、そこは滝つぼで、魚釣りに興じる人達が見受けられた。「十分瀑布」観光後、大華駅に戻らず十分駅を目指した。正直、道順がわからなかったので、たくさんの観光客が進む道に従って歩いた。すると、多くの人達は自家用車で「十分瀑布」最寄のサービスエリアのようなところに向かっていたらしい。そこで、私たちは完全に道を絶たれてしまった。果たして、十分駅はこの方向で正しいのか。途中、とある年配の男性を捕まえてイロイロ質問したものの、全く言葉が通じずに、ガックリ。場所は山の中である。そろそろ陽も傾き出し、タクシーの一台も目にしない。こんなところで迷ったらどうなるんたろう? 元来た道を戻って、大華駅から台北に戻ろうと提案したが、「道は必ず通じる」と、ワケのわからんことを言い、夫は突き進む。不安な気持ちで30分ほど経過した頃、繁華街に出た。どうやら、「十分駅」までたどり着いたらしい。正直、私はホッとした。どうなるかと思ったよ。今でも、どうして駅までたどりつけたのか正直よくわからない(笑)単に運がよかっただけ? まぁ、いいけど。駅で切符を購入後、電車がくるまでしばらく時間があったので、「十分」の探索を始める。「十分」はとても小さな田舎町だが、線路づたいに店や屋台が連なっている面白いところ。屋台やお店で、ビールやジュース、ソーセージなどを購入して、パクパク食べながら歩いた。その後、電車に乗って台北向かう。途中、私と娘は寝てしまった。無事に台北に到着するも、なんと、旅行のバイブル『地球の歩き方』を「十分」でなくしてしまったことに気づき、急遽台北三越で『地球の歩き方』を購入することにする。ところが、台北三越に「地球の歩き方台湾」がない(笑)。仕方ないので、類似書を購入した。さて、夕食である。前日見つけていたおいしそうなレストランに行こうということになり、 MRTに乗車。そこからそのレストランを探したが、なぜか見つからない。娘がぐずり始めたので、目に付いた「火鍋」のおいしそうなレストランに入った。まるで情報もなく適当に選んだレストランだったが、ここの火鍋がものすごく美味しかった。火鍋は、鍋の中央に仕切りがあり、片側が辛いスープ、もう片側が辛くないスープという「構成」になっている。そこに、好きな具、肉や魚介類、野菜などを入れて食べるスタイルの料理だ。いやー、スープが実に美味しかった。特にうちの娘が気に入って、そのスープを何杯もおかわりしていたし。漢方薬が何十種類も入っているようだが、薬っぽい味はしない。なんとも表現し難い独特の旨味というのか、日本では味わったことのない味であった。あの鍋、また食べたい~。すっかり満足した私たちは、その後、また台北の街を夜のお散歩開始。ホテルまで歩いて帰宅途中、ディスカウントショップに寄って、シャンプーや洗顔料やビールなど、イロイロ購入してホテルに戻った。そして前日と同じように、娘と風呂に入って、ビールを飲んでそのまま熟睡。おやすみなさい~。
2005.06.13
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なんだかんだと忙しく、台湾旅行記が書けません(笑)金曜日に締め切りがひとつあって、明日月曜日にまたひとつ締め切り。さらに月曜日は取材一件が入っている。なのになのに、本日娘の保育所の父母会関係の打ち合わせがあったので、午前中は仕事ができなかった。。。午後から育児を夫に任せて仕事に集中し、チョコチョコ掃除をしつつ(笑)、夕飯を作って、また仕事。先ほど、なんとか原稿をひとつあけで、取材の用意もおおよそ完了。現在、なぜか洗濯中(笑)。洗いあがったら夜のうちに干して、私もやっと寝られるのだ。今はビールを飲みながら日記を書いて、ネットサーフィンして至福の時間ね~。しかし、つ、疲れたよ~。土曜日は、午前中に娘のピアノ教室があり、午後から夫をたたき起こして銀行の住宅ローンの借り換え相談会に参加しようと松戸まで出かけたら、なんと日付を一日間違えていた(トホホ~)。仕方がないので、松戸の『バンダイミュージアム』で遊ぶことにする。実物大のガンダムが見られるというのがウリのテーマパーク(?)だが、はっきり言って全く面白くなかった。土曜日なのに館内がガラガラなのも頷ける。さらに、土曜日の夕食は、松戸・伊勢丹にある「銀座アスター」で中華を堪能した。このレストランの中華は繊細なお味で、本場の中華料理とは一線を画するもの。「日本人の舌に合う繊細な料理」というのを久しぶりに楽しんで、「やっぱり、日本人の料理はウマイ」と思ったら、娘の箸はあまり進んでいない。「餃子がない~」と娘。すっかり台湾のワイルドな中華料理の味に慣れ親しんしまっている彼女なのであった。現在、雑誌の仕事とその他スピーチ原稿の仕事はあるものの、単行本の執筆はなし。そろそろ、大きな仕事を入れたいところだ。ううむ。
2005.06.12
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