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気がつけば、北海道へ出発の日は明々後日。 早いものだ。 出発と言っても初日は米子止まり。 土曜の夕方、ボイラーの講習が終わってから松江を出発の予定。 まあ、走れても大栄町までだろうからいっそのこと米子の先輩の家が経営する焼肉ちとせでガッツリ肉を食ってガンガンビールを飲んでパワーをつけて行こうと思う。 ん?ビールは要らない??? あと雨の日用の手袋(500円くらいの厚手のゴム手)を買ったら準備O.Kなはず。 なんか忘れ物がありそうだが…。 さて、さぼりまんに譲ってもらったカブ。 名前をつけようかと書いたらさぼりまん、サトゥーンから応募があった。 さぼりまんは『さぼりマルシェGT』 サトゥーンは『おきさん号Ver.峠』 厳正なる審査の結果、やはり「さぼり」という言葉を入れたいので『さぼりマルシェGT』に決定! すまん、サトゥーン。 そして、峠ステッカーも貼った! さあ、3日間のボイラー講習を頑張れば北の大地が待っている!
2007/05/30
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三方五湖から敦賀へ。 市内に入り、よさそうな飲食店を物色。おっ!いい感じ~っと思ったら「休業日」 ウロウロしているうちに駅の近く。 ふと見ると、小さな居酒屋。 「あそこがよさそうだ!」ということで駅の駐車場に車を停め、歩く。 こんばんは~と入るとカウンターに2人の客。 席に着き、おでんなどを注文。 前、弟の引越しの時にさぼりまんに買って帰ったへしこもあったので注文。 酒を飲むにつれて幾三は調子を上げた。へしこが出てきてますます酒がすすむ! 隣のおじさんと話す。東京かららしい。 歴史が好きでいろいろまわっているとか。お互いの旅の話で盛り上がる。北海道の話もでた。 それに店主も加わり、ワイワイ! 店主にへしこについて教えていただいた。 へしこは焼くだけでなく刺身でも食べられるという。 それを聞いたら刺身も注文するしかない! 薄切りにしたへしこをこれまた薄切りのレモンやキュウリと一緒に食べる。 レモン、キュウリのおかげで塩辛さが和らぎ最高にウマイ! 「どっかへしこを買える店はありますかね?」と店主に聞くと、「明日の予定は?」と聞かれた。 別に特に決まっていないと言うと「明日、仕入れをしている魚問屋に一緒に行こう!」と言ってもらった! これは楽しみ!市場とか大好きな幾三なのだ! 東京のおじさんは敦賀のとある神社のことを教えてくれた。 しばらくしてもう1人お客さん。関西弁のような言葉をしゃべる福井の方。 東京のおじさんが帰り、隣で飲む。 「ワテ、三島由紀夫の女と付き合うてましてん…」と言われた。 ううむ、そう言われてもな~。「ああ、そうですか~」としかいえなかった。 そんなに三島由紀夫のこと知らへんからな~…。 なんやかんや話しているうちにいい時間。 店主と携帯番号を交換して明日の約束をした。 今日は少し飲みすぎた(いっつもやな~!)
2007/05/30
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島根県松江市から南へ1時間半。 たたら製鉄で有名な奥出雲町(旧横田町)がある。 横田の街から東へ10キロほどの船通山という山の麓にある温泉が斐乃上温泉である。 ヴィラ船通山斐乃上荘と民宿たなべの2軒の宿がある。 今回は 民宿たなべ に行ってきた。 受付で500円を払って浴場へ。 その途中に「脱衣所にロッカーが無いので貴重品をお預かりしましょうか?」 「う~ん、どうしよう?他にお客さんいます?」と言ったら、 「1人おられますが、まあ、そんな悪い人は来ないでしょう」と。 なんかいい感じである。 風呂はというと内湯が1つ、露天が1つ。 まずは内湯へ。 26度の源泉を42度まで加温しているらしい。 熱くも無くぬるくもない適温の湯。 アルカリ性単純泉と書いてあった。肌触りはツルツルで気持ちいい。 そして露天へ。 入ってみると40度をきっているようだ。 めっちゃ気持ちいいぞ! 鳥の鳴き声や虫の音を聞きながらのんびり。 宿の方も丁寧でいい。 食事もできるようなので昼に風呂入ってご飯もいいかも! また行きたいな~!
2007/05/29
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先日、高知の方の採ったイタドリを食べさせていただいた。 これが予想以上の美味しさ! ごま油、醤油と砂糖の味付けだった。 これは自分で採って食べてみないと!ということで採りに行ってきた。 昼から代休を使って島根県南部の奥出雲町(旧横田町)へプラドを走らせた。 船通山という山の麓。 平地では時期が過ぎてしまっているので標高の高いところならあるかも?と思ったのだ。 細い田舎道を走っていたらまずはワラビを発見。 ウキウキ気分で採る。 その後、イタドリを見つけてポキンポキンと折って採った。高知の方の話では軽く折れるくらいのものが食べ頃だとか。 風呂に浸かって松江に帰りさっそく下ごしらえ。 湯をかけて皮を剥いでさっと煮て水につけて酸味抜き。 HPに出ていたとおりにしたが、どうなるかな?
2007/05/29
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今日の夕方、仕事を終えてからいつものカメラ屋に急いだ。 昨日、レンズが届いているはずだ。 84ミリと50ミリのレンズ。 こんにちは~と入っていくと、「レンズ来たよ」と店長さん。 見せてもらうと85ミリはまあまあかな。17800円。 50ミリはかなりきれいでAiSなのに9800円。 50ミリは向こうの店の人がAiと間違えて値段をつけたんだろうと店長さん。 昨日、餘部に行った時に明日は85ミリを買おうと思っていた。 しかし、普通なら20000円を超えそうなレンズが9800円。 もう買うしかない! というわけで両方買ってしまった~。 カメラを買った時はレンズは1本でいいやと思っていたんだけどな~。 いつの間にかこの数になっちゃった…。 帰りにホームセンターで衣類圧縮袋を買って北海道への準備は整いつつある。
2007/05/28
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昨日の20時半に松江を出発。 途中で鳥取温泉に入って餘部に23時50分着。 赤穂からの知り合いと合流し、酒飲んで話して3時就寝。 今朝は6時半に起きて準備。 なんやかんやしているうちに親父とおかん、ついでに犬が到着。 8時から登り始めて俯瞰ポイントに到着。 11時下山。 前回は違うルートで下ったのだが、今回は来た道を戻ることに。 これが失敗だった。 登る時は迷うことは無いのだが、下りは大変だった。 俯瞰ポイントで一緒になったおじさんにもう1か所ポイントがあるらしいという話を聞いて探しながら下りたのだ。 最初のうちはもう一箇所の俯瞰ポイントを探していた。 そのうちそんな余裕もなくなってきた。 登りの時は気がつかなかったが、途中で何箇所も歩けそうな所が合流しているのだ。 下っているうちに違う道を下ってしまうこと数回。 そのたびに引き返してルート修正。 ガサガサと音がしてキジが出てくるし、下を見たらマムシが待ってたし…。 下に降りたときはホッとした。 その後、橋の北側をのんびり歩いてから帰路についた。 また写真ができたら載せよう。
2007/05/27
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今から餘部へ行ってきます。 明日は1日餘部をウロウロ。 FM2で撮ってきます。 途中、どっかの温泉でバレーの疲れを癒して餘部に乗り込みます!
2007/05/26
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午前中、境港の高校にバレーボールを教えに行ってきた。 バレーしに行ったのにバレーシューズを忘れたおバカな幾三…。 バレーしていると自分の高校のときを思い出すな~。 バレーしかしてなかったよな~。 その頃の思い出話もまた書こう。 4時半くらいに家に帰ってきたらマフラーが届いていた! さてさて、すぐに作業開始! 今ついているマフラーを外して新しいマフラーをつけるだけの簡単作業。 作業が終了後、エンジンをかけてみる。 が、キックする時になんか固い。 よ~く見るとマフラーのカバーみたいなものと当たっているではないか…。 ムイムイ押してもどうにもならない、ええい、削ってやれ! ヤスリで削ること30分、やっと当たらないくらいまで削れた…。 ふぃ~、疲れたぜ。 さあ、皆様お待ちかね(ん?誰も待ってないってか?)、幾三カブの完成である。 ううむ、やはり前のマフラーより見た目が少し劣る。 走ってみると少しもの足りない感じ。まあ、すぐに前の感覚は忘れるだろう。 どうせゆっくり北海道を走るんだから別にいいや。 幾三カブではなんか寂しいので名前は無いかな~? 前オーナーから取って「さぼりまん号」にするか? なんかないかいな~。
2007/05/26
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さて、三方五湖に戻った幾三。 常神半島の先端まで走った。 のんびりしたところだった。 さあ、三方五湖の散策だ! 三方五湖はその名の通り5つの湖からなる。 三方湖、水月湖、菅湖、日向湖、久々子湖の5つだ。 その中の水月湖の湖岸を走ってみる。 この辺りは梅が有名。湖岸は梅の木で一杯である。 あと2週間はやく来ていれば梅の花が満開だっただろうな~! 遅咲きの梅が少し咲いていた。満開の時はどんな景色だったのだろう? しかし、湖岸の道はかなり狭い。 プラドがなんとか走れるくらいの道。 ゆっくりゆっくり走り、景色を堪能した。 その後、辺りをうろついてからもう1度湖岸を走る。 葦だろうか?風に流れていい感じである。 ううむ、写真がヘボい…。 その後、夕日を堪能してから夕食を食べる店を探す。 しかし、三方五湖の周辺ではよさそうな店が見つからない。 少し足を伸ばして敦賀まで行こう!ということになり、夜の敦賀へと走ったのだった。
2007/05/25
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一昨日、取り寄せてもらったレンズ。 行ってみると「きれいなレンズだよ」と店長さん。 見せてもらうとほんまにきれい。 どうもニコンで清掃済みのようだ。 清掃の料金が11000円らしい。 その清掃済みのレンズが14490円だったのだがら安いよな~! むうぅ、カッコいい! 50ミリも買うつもりだったのだが、カメラにつけてみるとイマイチしっくりしない。 で、他の50ミリを取り寄せてもらうことに。ついでに85ミリも。 明後日には50ミリと85ミリが届くらしいからどっちを買うか現物をみて考えよう!
2007/05/25
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さっき、車の税金を払いに行ってきた~! プラドが56100円。 カブが1200円。 いや~、毎年痛い出費である。 もう旅の途中の宿代だと思うしかないよな…。 実際、去年の北海道はキャンプと車中泊が半分半分くらい。日本の真ん中縦断の旅はオール車中泊(キャンプ場少ない、高い!)。 まあ、プラマイ0だろう。いや、プラスかな? 今年はカブなのでプラドに乗っていてもあまりお得な感じはしないゾ…。 さて、数日前に注文したカブのマフラーが今日大阪から発送されるようだ。 てことは明日届くのかな? 北海道まで1週間と少し。マフラー換えて試し乗りして…。 北海道についてまだ調べたいこともあるし。 来週も忙しいぜ~! 夜、飲みすぎてすぐに寝てしまうからダメなんだよな…。
2007/05/25
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朝の目覚めは… 車が揺れた! 「んっ?誰かおっさんが車を揺らしたのか?」 梅の里会館の横の農協にトイレがあったのでその前に車を停めて寝ていたのだ。 てっきり車が邪魔だから農協のおっさんが揺らしたのか?と思ったのだ。 時間はもう10時くらいだったので起きなければ…。 まず、梅の里会館をふらつく。 ラジオが流れていた。どうも能登の方で地震があったようだ。 あの揺れはそれだったのか、おっさんが揺らすわけないな…。 さて、車でウロウロしてみよう。 近くには若狭幹線林道がある。 かなり景色がいいらしいので前から気になっていた。 海沿いを走って林道入り口。かなり走りやすいダート。 ゴトゴトとプラドは進む。 かなり高度を上げた。 霧がモヤモヤしていたが、遠くに海が見える。 途中にあった東屋。 そこからの景色はなかなかだった。晴れていたら最高だろうな~。 その後、ひたすら走ったが、土砂崩れで行き止まり。 結局、走破ならず…。 海産物の店を物色した後、三方五湖の方へ戻った。
2007/05/24
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先日、スーパーカブで餘部に行った時の写真。 時間の関係で数枚しか撮らなかったが、その中から少し。 FM2を使った2回目の撮影。 橋脚の下の黄色い花。 アヤメのような感じだがよくわからない。 ついでにカブと餘部鉄橋。 この姿を見ることができるのもあとわずか。 今週末は俯瞰に再チャレンジ!
2007/05/23
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先日、近所のいつものカメラ屋でショーケースをながめていた。 ううん、この24ミリのレンズ欲しい…。 そんな日が数日続いた(毎日見に行った…)。 「よし、明日買おう!」 そう決心して次の日カメラ屋に行くと、無い! 漫画であったものが無くなったときに点滅するシーンがあるがまさにそんな感じ。 昔、借りた自転車を盗まれた時と同じだ。 俺が行くちょっと前に売れたらしい…。 今日、行ってみると前から欲しかった50ミリのF1.4があった。新しいAiSではなく古い型のAi。 Aiは安いのだ。見ると12600円。 前みたいに迷っているうちに誰かに買われてしまったらいけないので明後日まで確保。 それから調べてもらったら欲しかった24ミリが大阪にあるという。 取り寄せてもらって見てみることに!それも明後日到着予定。 2つとも買うと26400円。 でも1回買ったらもうそれでいいから買っちまうかな~。 いつもこんな言い訳をしながら買うのだ! ムフフ。 やはり今年の北海道はFM2で決まりだな~! EOSよ、すまん。
2007/05/23
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今週末は餘部に出かける。 親父がいつも行くカメラ屋のお客さんが「俯瞰を撮りたい!」と。 親父は俺が行ったことがあるのを知っていたので俺に連絡が入り案内することになった! 案内する側であるが、久しぶりの俯瞰に俺もワクワクしている。 週末が待ち遠しい。
2007/05/22
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三方五湖。 北陸、東北方面へ行く時、いつも近くを通っていた。 なんか気になっていたのだが、近くを通るのはいつも夜中。仕事を終えて松江を夕方出ると若狭湾を通るのはだいたい11時~12時。 そして、今回2連休を取って行くことになった。 しかし、3月5、6日と行くはずだったが天気が悪くて延期。 そしておよそ20日後の夕刻。 プラドは東へと走り出した。 走り出したが、天気は雨。 ううむ、明日の天気は大丈夫だろうか? 鳥取、村岡、和田山と抜け、舞鶴。 意味も無くフェリーターミナルに寄って今年の北海道への気持ちを高める。 ようやく福井県に入った。 三方五湖の看板を見つけ曲がる。 コンビニで「車の中で寝たいんですがいい場所ないですか?」と聞いたら「この先に梅の里会館というところがあるよ」と教えてくれた。ついでに観光マップも頂いた!ありがとう!おっちゃん! すぐに梅の里会館に到着。 車を停めて酒を飲む。うまい。この一杯のためにここまで運転してきたようなもんだからな! 今回は珍しく後輩との2人旅。 後輩の持ってきた飯を食べて酒を飲んで…。 雨が車の屋根をうつ。ロウソクの明かりと雨の音。 なかなかいい夜となった。
2007/05/21
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今日、蔵の中で仕事をしていた時のこと。 ホースを持って後ろに下がっていた。 あらら??? 何が起こったか一瞬わからなかった。 後ろ向きに倒れながら、「あぁ、そういやさっき岩兄が半切りで酒を冷やしていた~」と思ったがもう遅い。 水の溜まった半切りに背中から落ちる。酒の入ったP箱の角で背中の右を強打。 しばらく言葉も出ないほどの痛み。 もちろん、ズボンはずぶ濡れ。 なんとか起き上がったが、しばらく動けない。ようやくゆっくり歩けるようになった。 青あざなどはないのだが、中の方が痛い。 痛みのためにうまく動けない。仕事が忙しいのに早く帰らせてもらった。 家に帰って寝転んでいたら少しましになったような…。 明日、痛みがひいていることを願うだけである。
2007/05/21
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鳥取駅から東へ歩くこと数分。 こんな街中に温泉があるのか?と思うようなところにある温泉銭湯が日の丸温泉である。 営業時間が長い。6時から24時まで。家の近くの温泉はだいたい21時で閉まってしまうのでうらやましい。 350円の入浴料を番台に支払う。 脱衣棚の最下段には地元の方のMy風呂グッズが置いてある。地元に密着していることがわかる。 湯は黄色のような緑のような色。よくあったまりそうな湯。泉質は含食塩芒硝泉と書いてあった。 「循環しています」と書いてあっが、湯が塩素臭くてたまらないわけでもない。 他のHPで2005年の時点で番台のおばさんが「循環はしていない」と言っていたらしいが。 この営業時間でこの値段、この湯ならいいよな。
2007/05/18
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昨日、昼から仕事を休んで鳥取までプラドで走った。 鳥取市にある県民文化会館の梨花ホールで「松山千春 コンサート」だったのだ! 2時に松江を出発。鳥取に5時前に到着。 以前よりもかなりはやくなった。バイパスのおかげだな~。 6時開場なので時間がある。 鳥取駅周辺に来るのは何年ぶりだろう。 久しぶりに歩いてみた。 高校の時、浦富海岸を目指して電車でキャンプに来た時のことを思い出す。 路線バスを待たせて荷物をかかえたな~。 高校生の時の旅 part1 高校生の時の旅part2 コンサートで腹が減ってはいけないと思って飯を食べることに。 安く済まそうと思い、立ち食い蕎麦屋へ入る。 かけそばを注文。280円。安いぜ! それからうろうろしていたらもう1軒、蕎麦屋を発見。 なぜか入ってしまった。 砂丘蕎麦というものを注文。310円。安いぜ! しかし、蕎麦2つで590円。ううむ、最初から600円出してしっかりと食べたらよかった…。アホだ俺…。 コンサートが終わるのが9時過ぎ。 それから松江に帰ったら12時くらいだろう。 近くに鳥取温泉があるので風呂にも浸かろう! ぼちぼち歩いて到着。 お金を払った。 あ、シャンプーも買おう!40円出して小さなシャンプーを買った。 脱衣所でカバンを開けると…、「シャンプーのボトルが! 」 家で温泉の準備をした時にカバンに入れた記憶がよみがえる。 もう本当のアホかもしれない。 風呂からあがって県民文化会館へ。 6時半開演。 3階席だったので松山千春までは遠い。 しかし、遠いステージに本物がいる! 1曲目は「かざぐるま」。いきなり古い曲を聴けた。 歌って欲しかった「生きがい」や「流浪」は歌わなかったけど、生の声で聴くことができて最高だった。 9時半にコンサートが終わって松江に着いたのが11時半。 それからすき家で牛丼を食べて家に帰った。
2007/05/17
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5月16日。 ついにこの日が来た。 「松山千春 コンサートツアー2007 自壊 鳥取公演」 昼から仕事は休んで愛車プラドで東へ。 どっかで風呂に入って鳥取に乗り込むとしよう。
2007/05/16
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鳥取県岩美町。 浦富海岸などの景勝地をもつこの町に湧いているのが岩井温泉である。 海岸から少し山側に温泉街がある。 その中の湯かむり温泉に行ってきた。 この温泉街の中では共同浴場と言っていいだろう。 数年前に建て替えられた建物はまだピカピカといった感じ。 前の建物があったところは今は駐車場になっている。 その駐車場にはこんな看板。 この温泉にはタオルを頭にかぶり、歌う「湯かむり」という風習があるそうだ。 実際に見たことが無いが。 さて、300円を払って浴場へ。 源泉が熱いらしく加水しているとのこと。 湯船は2つ。 手前がぬるめ、奥が熱め。 ぬるいほうで42度少し。熱いほうはそれよりも1度くらい高いらしい。 幾三は熱いほうが好みだった。 大学に入って最初の夏、みんなで浦富海岸にキャンプに来たことがあった。 その頃はさほど温泉に興味が無く、この近くの旅館の風呂に入ったのだが、今思えば前の建物の頃のここに入っておけばよかったと後悔している。
2007/05/15
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帰ってきました。 松江から大栄町までの予定が岩美町の浦富海岸でキャンプ。 朝から餘部鉄橋へ行って19時に松江に帰ってきました。 さて、カブでの遠出ですが、かなり楽しい! いつも通る道が少し違って見えました。 気になっていた燃費は45~50キロ/Lくらい。プラドで行くことを考えるとめっちゃいいぞ! 移動時間は3時間で110キロくらいかな~。1時間で3○数キロ? 行きはよかったが、帰り道は風が強くて横風にあおられながらの走行だった。 数回ヒヤッとしたな~。 1つ問題が…。 カブのマフラーは純正でない。普段は何ともないのだが、コンテナに荷物満載の状態だとスピードを出しているとアスファルトの段差などがひどいところでマフラーを擦ってしまうのだ。 どっかかに純正マフラー落ちてないかな? いい景色、いい温泉、いい酒で最高の2日間だった。
2007/05/13
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ゆったりとしたいい夜だ。波の音がいい。 初めてここに来たのは家族でのキャンプ。楽しい思い出がよみがえる。 親父が酔っぱらって釣りしてテトラポットで頭打ったよな~。突然の嵐でみんなでテントを支えたな~。 また家族で遊びに行きたい。 さて、明日は網代の港を見に行ってみよう。
2007/05/12
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海沿いは気持ちイイぜ!快調に走って目的地の大栄は過ぎてしまった。 浦富海岸まで行ってみよう~
2007/05/12
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さっきいいいこ2005さんのブログをみると谷村新司がNHKに出ると書いてあった。 22時、久しぶりにテレビをつける。 うおお、ギター持った谷村新司、カッコいい! 歌っていたのは「黒い瞳の少女」 初めて聴いたのだが、なかなかいいな~。 南こうせつもよかったな~。 アリス、最高だゼ!
2007/05/11
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タイヤ交換が終了した! 昨日は後輪、今日は前輪。 2回目の今日はかなり手際よく作業が進んだ。 ホイホイ~って感じ。 これでカブは 準備O.K! だと思う…。 明日はコイツと一緒に鳥取県の大栄町へキャンプだ! さて、今から飯食って、洗濯して、明日の荷物を積まないと。 大忙しだゼ!
2007/05/11
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今日、仕事を終えてタイヤ交換。 キャブの時と同じく、サトゥーンが手伝ってくれた。 我が家の台所はコンクリートなので作業にはもってこい。 3月に買ったタイヤとチューブを押入れから引っ張り出して作業開始。 いきなり後輪からだ。 ボルトを緩め、サトゥーンに抱えてもらいながらホイルごとタイヤを外す。 なんなく外れた。 さて、ムイムイとタイヤを外してチューブを取り出す。 チューブは意外にきれいだな。とっておこう。 おニューのタイヤとチューブの包装をとった。 ブロックタイヤ、カッコいいゼ! あと20日後にはこのタイヤで北の大地を駆け抜けるのだ! 最初、タイヤの片方をホイルにはめ、チューブを入れる。 その後、もう片方をタイヤレバーを使ってまたまたムイムイと入れた。 カブ本体にタイヤを取り付け、チェーンの調整をしようとしたが、23ミリのレンチが無いのでホームセンターまで走る(俺は飲んでいたのでサトゥーンの車で)。 工具は単品で買うと高いな~。スパナで1290円もした。 家に帰って無事にチェーンを調整。 作業完了である。 明日は前輪。 今週末はサトゥーンと岩兄と一緒に長距離運転の予行演習もかねて、鳥取へキャンプに行こう!という話が出ている。 楽しみだ!
2007/05/10
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今日、仕事が早く終わったのでサトゥーンと一緒にカブのキャブレターのパッキンを交換した。 ガソリンが目に見えるほど漏れていたのだ。 ネットで検索してみると、パッキンの交換だけならキャブ本体をカブから取り外さなくてもいいようだった。 キャブ内のガソリンを抜いてネジを2つ外す。 するとキャブが上下に分かれた。 これが下の部分。 淵の黒いパッキンを新品に交換するだけ。 かなりあっさりと作業は終了! よし、後はタイヤ交換だな。
2007/05/08
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そろそろ北海道の準備に入ろう! 3月あたりに頑張りすぎて最近は息切れ気味だったのだ。 まずはこの前取り寄せてもらったキャブのパッキンを換えて、タイヤを換えて、こまごましたものを買って…。 あとは、道内での予定である。 まずフェリー。 敦賀から苫小牧か、舞鶴から小樽か。 最初に道北に行くなら舞鶴から小樽へ行けばいいのだが、苫小牧に着いて襟裳岬ってのもいいな~。 悩む年頃である。
2007/05/07
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会社のサトゥーンの情報によると、小椋佳が島根にくるらしい。 しかも、会場は幾三の好きな美保神社だという。 むうぅ、行きて~!!! しかし、それがあるのが6月10日。 北海道を走っている頃だな~。 小椋佳のコンサートはあきらめるしかないようだ。 なんてったって北海道に行くことを楽しみに一年がんばって働いたからな~。 小椋佳はまたいつか来るだろう。
2007/05/05
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弟の引っ越しの手伝いで大阪府吹田市に行ってきました。 赤穂から大阪まであっという間ですね。 高速走ったら1時間半くらいです。 しかも御堂筋沿いなので高速からもすぐ。 渋滞もなく無事到着しました。 行きに中国道の下りが大混雑していたので帰りを考えると憂鬱だったのですが、帰りはガラガラで1時間少しで赤穂まで帰ることができました。 松江と比べるとめっちゃ近いなぁ。 ちょっと弟がうらやましいです。 まあ、大阪には住みたくないですが。
2007/05/04
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無事、赤穂に帰ってきました。 松江を20時30分出発。 赤穂に23時40分到着。 ノンストップでした。 途中に湯原か奥津で無料温泉に浸かろうかと思いましたが、人が多そうなので却下。 連休だからかパトカーをよく見かけました。 連休は関係ないでしょうが、フルフェイスのヘルメットをかぶったちゃりんこのおっさんを見ました。 この前は松江のジャスコでハイジに出てきそうなおばあさんみたいな格好をしたおばさんもみたし。 前に大阪に行ったときは頭をマジックで塗ったおっさんも見たし。 いろんな人がいるもんだ。 さあ、ビール飲んで寝よう。
2007/05/02
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今日、仕事が終わってから温泉へ行こう!と後輩と一緒に島根県の旧広瀬町へ向かった。 仕事をしながらどこへ行こうか考えていたのだ。 広瀬の富田山荘の下にある温泉には行ったことがないな。 源泉は同じという話を聞いたことがあったが、試しに行ってみよう!と思った。 仕事を終え、後輩と合流して広瀬へ向かう。 軽油がなかったので銀行で金をおろして…と思ったら財布が無い! 仕事のズボンに入れっぱなしだ…。 軽油のお金を後輩にかりて給油。 さて、広瀬についたのが7時40分。 温泉に着き、さあ!というところで「受付は7時30分まで」と…。 あ~、残念。 しかたないので山の上の富田山荘へ行く。 山の上に着くと「定休日」…。 むぅぅ。 今日は最悪だ。 帰り道に猫を轢きそうになるし…。 ダメな日はとことんダメだ。
2007/05/01
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連休。 仕事のつもりでいたのだが、4月の終わりに休みが決定。 かなり久しぶりの4連休。 実家にでも帰るかな。 しかし、家に帰ってもすることがないな~。 友人のやっさんは九州に出かけているらしいし。 いつも家族とは離れて暮らしているのでのんびり家で過ごすとしよう。 でも、家に帰るたびに「ややこしい、うるさい」と言われるんよな~…。 酒飲んで、こいつとでも遊んでいよう。 なんだかんだ言うが楽しみな実家である。
2007/05/01
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