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タウシュベツ橋梁から湯元館に戻った幾三。 風の旅人さんとあることをしたのだが、これによって後から宿のおかみに怒られてしまった…。 行き違いのところがあるのだが、まあ仕方ないようだ。 怒られた後、飯が無く飯屋も閉まっていたので旅館の玄関で飯を炊くという反則技のおかげで飯にありつく。 これがまたウマイ! RHの宿泊者は風の旅人さんと2人だけ。 寝袋に入っていろいろ話を聞かせていただいた。 幾三の初めての原付の旅。 風の旅人さんはもっと準備がおろそかだろうと考えていたようだった。 「初めてのツーリングにしては90点だよ! 」と言ってもらった時は嬉しかった~♪ といっても、風の旅人さんやしたひろさん、組長さんにいろいろ教えてもらってたからな…。 窓から入ってくる街灯の明かりを見ていた。 札幌の健康センター、富良野のログ由縁と眠れない夜が続いていたのでいつの間にか眠っていた…。
2007/07/31
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鳥取県鳥取市鹿野町。 海沿いの浜村温泉から少し数キロ山側へ走ったところにある温泉である。 温泉といっても三朝や皆生のように目立った温泉街はなく、ぱっと見ると2軒の施設があるだけ。 山陰に住んで8年の幾三も最近まで気がついていなかった。 鹿野温泉の共同浴場の存在に…。 今年の春、噂を聞いて行ってみた。 自分で探したのだが見つからない。 農作業中のおばさんに聞いてやっとわかった。 メイン通りの県道から少し外れたところに目的の共同浴場はあった。 公民館のような外観。 風呂はタイル張りの簡素なつくり。 湯に浸かりながら湯口がないので不思議に思っていたのだが…。 ふと壁にある蛇口に気がついた。 何も知らないでひねってしまった。 すると、湯船の中にある穴から湯が! 火傷するかと思った~。 帰りにおじさんとすれ違ったのだが、「もう入ったかね?」と言われ、 「はい、いい湯でした。ありがとうございました。」と言うと、 「ははは、また来てな!」と言われた。 よそ者でも気軽に受け入れてくれる地元の方の気持ちが嬉しかった。
2007/07/31
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糠平湖の東岸にコンクリート製のアーチ橋、タウシュベツ橋梁 がある。 北海道遺産に「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」として選定された中の1つである。 旧国鉄士幌線(帯広~十勝三股)の名残だ。 国道273号から糠平湖東岸を走る林道に入ることができる。 この林道を数キロ走ると「タウシュベツ橋梁」と小さな小さな看板がある。 この林の中を200メートルほど歩くと現れる。 最近、崩壊が進んでいるらしい。 凍結した湖の氷によってコンクリートが削られているとか…。 来年はどうなっているだろう…。
2007/07/30
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鳥取県西部米子市。 妻木晩田(むきばんだ)遺跡がある旧淀江町に位置する温泉だ。 地域の憩いの場のような感じになっているみたい。 入浴料金700円。 少し高い。 しかし、幾三は500円。 なぜか米子市民の会員証を持っているのだ~! 脱衣所のロッカーの鍵をもらって、さあ、湯船へ! 広い内湯と露天、そしてテレビ付きのサウナ。 広いので客が多くてもさほど気にならない。 露天風呂は適度に植木もあってなかなか。 熱くなったら寝転がって休むスペースもある。 泉質はアルカリ性単純泉。 毎分500Lの湧出量で加温かけ流しだそうだ。 浴感はサッパリといった感じ。 もう少し安ければ最高なんだが…。 休憩室やマッサージ(有料)もあるので半日まったり過ごしてもとが取れそう。
2007/07/30
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昨日、バレー教えて、大山と戦って?米子に戻った幾三。 北海道へ行く時に立ち寄って以来顔を出していない先輩の実科の焼肉屋 ちとせ へ! テッチャンとコブクロを注文。 特製のゴマダレで食べる。 やはりウマイ! そして、最後にいつもこれ! 味噌仕立てのホルモン煮込み~! 昨日はタマゴとキムチがサービスで入ってた! 昨日は飲まなかったので1700円で満腹。 飲んだ時はなぜか食う量もふえちゃうのだ。
2007/07/29
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糠平温泉 湯元館 がライダーハウスをやっていると聞いていたので行ってみた。 だが、開いていない。鍵が閉まっている。 せっかく峠を越えてきたし、さらに北へ進むにはガソリンが無いし…。 まあ、待ってみるか。 外の無料足湯に来ていたおばさんと話してのんびり過ごす。 そのうち、おばさんも帰ってしまったので駐車場に腰を下ろしてツーリングマップルを見ていた。 ブイィィーンと1台のバイク。 ああ、湯元館に泊まる人かな? 停まったら挨拶しよう! そう思っていた。 すると、バイクは隣に駐車スペースがあるにもかかわらず、俺の目の前30cmで停まった。 なんだ??? もしかして知り合い? フェリーで会ったライダーを思い出すが、似た人はいないゾ…。 沈黙がしばらく続いた後、「わからんか? 」と言われた。 相手は俺のことを知っているようだ。 突然の出来事でパニックの頭をフル回転。 あ、もしかして…。 「北九州の…風の………旅人さんですか?」 間違っていたらいけないので恐る恐る聞いてみる。 ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ やはりそうだった。 このブログで出発前にカブについてアドバイスをもらっていた風の旅人さんだった。 誰かわかってやっと落ち着くことができた幾三。 話をしてみると、上陸後の動きをブログ更新から予測して「そろそろこのあたりだろう」と思っていたらしい。 ううむ、ズバリだな! 初めての対面だったので軽く自己紹介した。(まあ、すでにおおかたわかっているんだけど) 少し話してから荷物を下ろして幾三はタウシュベツ橋梁へ向かった。
2007/07/29
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今日の午前中は境港の高校でバレーを教えてました。 その後、昼飯に寿司(回らない!)を顧問の先生にご馳走になっちゃいました。 回らない寿司パワーで弓ヶ浜の松林を駆け抜けた後…。 気温は33度。 走っていても暑い! よし、避暑地に行こう!と思い、大山へ。 大山、別名伯耆富士! 伯耆とはこちら 今日の午後は大山へ挑戦状を叩きつけてやろう。 米子道の米子インター付近から大山寺まで一直線に続く道がある。 ブイィィーンとさぼりマルシェGTがうなる。 最初はさぼりマルシェGTが優勢。 中盤、ほぼ互角か?どちらが勝つかわからない(何を基準にしているのだ???)。 最後の急な上り坂。 敵は手ごわい。後半にパワーを残していたようだ。 さぼりマルシェGTはもうヘロヘロ…。 ついに1速で20キロ/h。 さぼりマルシェGT、惨敗…。 そう、勝ち負けは1速を使うか使わないかだったのだ。 残念無念。 大山スキー場あたりは薄く霧が出て半袖で走るのは寒いくらいの気温だった~。
2007/07/28
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境港の高校でバレーを教えてから弓ヶ浜沿いを走ったのだが…。気がついたら道がねぇぞ~。
2007/07/28
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扇ヶ原展望台から白樺峠を通過。駒止湖を見て然別湖畔を走る。 この後に待っていた幌鹿峠がクセモノだった…。 きつい登り坂でひたすら1速で20キロ。 頑張れ、さぼりマルシェGT! 峠を越えると糠平湖が見えてきた~。 今夜は糠平のキャンプ場で泊まろうと考えていた。 しかし、キャンプ場は閉鎖中。まだ時期が早いようだ。 まあ、町の中をウロウロしてみよう。 湖に出れないか?と思い走っていると、兄ちゃんが声をかけてきた。 「スーパーカブか~!俺も欲しくて探してるんだ~。 俺、そこで麺屋どんぐりって店だしてんだ。今日は客来ないから店閉めちまった。」 どこから来たとかこれからどこへ…などと話していたら、 「俺のオススメに連れて行ってやる! 」と言われ歩いた。 小道を進むと湖畔に出た。 そこには立派なアーチ橋! どんぐりの兄ちゃんに撮ってもらった貴重な写真。 自分が写ったのは少ないのだ。 「タウシュベツもいいけど、俺はここ来ると落ち着くんだ」 そう兄ちゃんは言っていた。 なんか、カッコいいぜ! その帰り道、食べられる草を教えてもらった! これがその植物。 先のほうの芽を摘んでおひたしにすると美味しい! 幾三はうどんの具として食べていた。 湯元館の話を教えてもらって幾三は湯元館へと走った。
2007/07/27
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昨日は飲みすぎた…。 昼飯用に準備していたカレーを食う気にならなかったのでさぼりマルシェGTでひとっ走りしていつもの蕎麦屋へ。 釜揚げ蕎麦と割子を2枚! 割子蕎麦2枚! この店のおばちゃん2人がいい感じなんだよな~。 満腹で昼から会社休みたいゼ…。
2007/07/26
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鹿追のタンポポを見てから然別湖へ向かう。 国道274号から道道85号へ。 しばらく緩い上り坂を走るとPAが見える。 ここが扇ヶ原展望台だ。 下に見える森は自衛隊の演習林。 その向こうには十勝平野の広大な景色♪ 2年前の秋にはここで焼肉を食べながら車中泊したんだ~(初秋の北海道の旅 part7 美幌~帯広) 夜は帯広の夜景が見えた。チラチラとした光がきれいだった。 機会があればここでの1泊はオススメ。
2007/07/26
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さぼりマルシェGTと走ってきた。 といっても近所のコンビニまでだけど…。 昼間は暑いけど、夜バイクで走ると快適だな~。 ちょっと耳をすませば虫の音が聞こえてくるよ。 キャンプしたいゼ!
2007/07/25
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狩勝峠で小雨。 PAで休憩して鹿追に入った。 鹿追の道の駅の辺りだったかな? 木の下一面のタンポポの綿毛。 写真がヘボいのでわからないかもしれないが、なんとも言えなかった。 通り過ぎてしまえばそれで終わりだが、ほんのちょっと止まって一息つくと落ち着ける景色がある。 確かにラベンダーや芝桜もきれいだが、こんなタンポポに酔いしれる一瞬もなかなかいいものである。
2007/07/25
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ログ由縁を出て麓郷へ。 天気はまずまず。 Aコープの前で休憩。 アスパラ安いな~。 麓郷から道道253号を走って国道38号へ出る。 その途中で見かけた畑の中の小屋。 周りは農作業の車のみ。 のんびりしていい気分だ~。 この後、T字路で停まっている車を抜かそうとしたら…。 何~!!! 突然、車が出発~! 急ブレーキで後輪ロック! ほんまに死ぬかと思ったゼ。 もちろん、「どこ見とんじゃい!!!」って怒鳴ってやったけどね。 この後、狩勝峠を頑張って越えたのだ。
2007/07/25
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望岳台へ行って☆さんと夕食を食べた後、予約していおた富良野のライダーハウスへ。 富良野スキー場の下にあるログ由縁。 幾三のRHデビューである。 布団、風呂、洗濯機・乾燥機、調理場もあって1泊1000円。 なかなか居心地がよかった。 他の客は働きながらかなり長い間連泊している人。 スーパーカブだと言うと、「俺もカブが買えてたらいい旅だったのにな~」と言っていた。 人それぞれいろいろな旅のしかたがあるようだな…。 少し緊張していたのか、布団に入ってもあまり眠れない夜を過ごした。 翌日、麓郷を抜けてさぼりマルシェGTと狩勝峠に向かった。
2007/07/24
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以前から後輩に言われていました。 「峠さん、この部屋にぎんいろの虫がいますよ!」 「はあ?そんなもん見たことないわ…」 そう言っていました。 しかし、昨日の夜のこと。 その後輩と我が家(めっちゃ古い木造家屋)で飯を食った後でした。 「峠さん!!!」 ふと見ると、畳の上でうごめく物体。 よく見るとそれはまさしく「ぎんいろの虫!」 ハサミムシのような格好ですが、尾がハサミではなく3本の触覚のようなものがついている虫。 とにかくティッシュで捕獲成功。 捕獲に使用したティッシュには銀粉が付いてました。 それから後輩がネットで検索。 銀色 虫 で検索するとヒット! どうもぎんいろの虫は、セイヨウシミという奴らしいです。 捕獲した ぎんいろの虫の写真を撮ろうと思っていたのですが、机に包んで置いたのを忘れていて、そのティッシュで顔を拭こうとして ぎんいろの虫はどっかに行っちゃいました♪ 詳細はここで! とにかく正体がはっきりして安心です。 でも、ティッシュから飛んでいった死骸をいつ踏むのか不安な日々を過ごしています。
2007/07/23
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今日、昼過ぎに赤穂から松江に向かって出発。 岡山の和気から津山に向かって北上している時のこと。 前の車が指示器も出さずに急に60キロから30キロに減速。 再び走り出し、また同じことをもう1回。 こっちは急にブレーキを踏まれるものだから自然と車間距離は縮みますよね? その後、何も無かったかのように走りだした前の車。 対向車線にはみ出したり、蛇行運転をしてみたり。 何だ?と思っていると、窓が開いたのがわかりました。 そして、手が出たと思ったら親指を立てて下に…。 その後の信号待ちではバックミラー越しにずっと睨んでるし。 前の車は指示器を出さずに左折、僕は直進したのですが、曲がったところで停車してまだ睨んでました。 どうも煽られたと思ったみたいです。 なんやこら! 指示器も出さんとブレーキ踏んで…お前が悪いんちゃうんかい! 車の中で何しとんか知らへんけど。 お前みたいなんがおるからあかんねん! もっぺん教習所行ってこい!!! と信号待ちで降りて言いたくなりましたが、わけのわからんやつを相手にしてもしょうがないので見てるだけにしました。 岡山ナンバーの紺のターセル、ええかげんにせえ!
2007/07/22
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今日は高校時代の友人の結婚式に出席するため、神戸に行ってきた。 その帰りに姫路駅で待ち時間があったので懐かしな~と思って寄った駅そば。 噂で聞いていたが、姫路駅がリニューアルしていたので店もきれいになってた~。 黄色い麺にだし汁という変わった組み合わせの天ぷらそば。 久しぶりで美味しかった~♪
2007/07/21
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一昨日のフェリーに乗った風の旅人さん。 昨日は舞鶴で泊まって今日の昼過ぎに松江通過だろうと思っていた。 夜遅く家に帰ってパソコンを開くと、なんと舞鶴からのナイトランを決行していたのだ~! そして、午前5時45分、ライダーハウス峠?付近に出没~(笑) タイヤを見ると本当にツルツル! 襲撃のついでに土産もあった。 2007年のホクレンライダーフラッグ シゲチャンランドのひょうたん野郎ストラップ! フラッグは7月15日からの配布、シゲチャンランドは幾三が17歳の原付ライダーと一緒に行った時は定休日だったんだよね。 いや~、嬉しいな。土産もだけど、何より訪ねてきてもらったことが!
2007/07/20
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夕張から国道452号で北上、三段滝で休憩して道道135号で富良野へ入った。 富良野では☆さんと吹き上げ露天でひとっ風呂浴びることになっていた。 待ち合わせ場所で1年ぶりに会った。 少し話してからブリブリ~と十勝岳方面へ登る。 行け~、さぼりマルシェGT!!! もの凄いエンジン音! 速度は…、時速20キロ~。 この坂は50ccにはキツイぜ。 そして望岳台へ。 まだ残雪があるな~。 富良野の街は霞んであまり見えなかった。 それからまったりと吹き上げ露天に入った。 去年、プラドで1泊した駐車場。 プラドを停めた場所を見て去年と同じ場所にいる!と思ったら50ccで富良野まで来たんだ~という実感がジワジワと湧いてきた。 そして山を下り、☆さんに夕食をご馳走になった。 その時食べた豚さがり。 最高に旨かった。
2007/07/20
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夕方、のほほ~んと釣りに行ってきた~。 サトゥーン達に迎えに来てもらいいざ出発! と言っても20分くらいで着く砂浜だけどね。 サトゥーンが投げる! 1時間半くらい釣って釣果はこれ! シロギス16匹。 こいつはフライや天ぷらにするとウマイんだな~! でも、少しだけ揚げるのは油がもったいないので小さくても頑張って刺身にしてやるぜ!
2007/07/19
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夕張のラーメンのんきやを出た。 細い道を選んで走っていると黄色いハンカチ広場の横を通ったが、共通券じゃないと入れないようなのでパス。 国道452号を北上、そして次の目的地に到着。 目的地とは、夕張市鹿島地区。 去年も訪れたが、妙に気になって今年も寄ってみた。 ここは気にしてなければ確実に通り過ぎてしまう。 かつて三菱大夕張炭鉱が操業していた頃は2万人を超す人々が暮らしていたという。ここに住んでいた人たちは愛着を込めて大夕張と呼ぶそうだ。 1973年の三菱大夕張炭鉱閉山から人口は減少。 夕張シューパロダムの建設により水没する町。住民達は立ち退き…。 今はダム工事が進行している。 国道を右折。 ただ、木の電柱がズラリと並ぶ1本の道。 ゆっくり走る。 バイクを停めて休憩していると後ろから1台の車がやってきた。 関東のナンバーだったと記憶している。 降りてきたのは中年のおじさん。 「この先は砂利か、行けないな~」と言ってたので、「この先に橋がありますよ」と言うと「知ってるよ」という返事。 「ここで生まれたんだ」と一言。 そう、その方はここ、鹿島で生まれた人だった。 「北海道に入ってから空気が美味しいんだ。 昔はこの通りが商店街でね。本屋、銀行、クリーニング屋からなにから全部あったんだよ。夕張に10万人以上住んでいて、そのうちの2万人がこのあたりに住んでたんだ。 炭鉱で爆発があればサイレンがなって…。知ってる人も亡くなったしね。 そこの川で魚を釣って、山で山菜を採って…。10歳くらいまで住んでたよ。 」 ダムに沈む故郷を最後にこの目で見ようと来たそうだ。 しばらく話して「そろそろ行くよ、気をつけて」とおじさんは言った。 「ありがとうございます」と俺。 おじさんの捨てたタバコの吸殻を拾い、なんとも言えない気持ちで小さくなってゆくその車を見ていた。
2007/07/19
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斜里の道の駅で会った日本一周中の原付ライダー。 その後、浜小清水の道の駅の東屋で一緒に野宿したんだよね♪ さっき私書箱に書き込みがあって「無事東京に着いた!」とのこと。 日本一周おめでとう~! 浜小清水の夕焼けはきれいだったな~。 俺が炊いた米をウマイ!と言ってくれたのがめっちゃ嬉しかった。 その後、風の旅人さんにしっかり捕獲されてしまったようだ~。 まだどこかで一緒に野宿したいゼ!
2007/07/18
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昨日、夕方荷物が届いた。 誰かな?と思って見ると、北海道行きのフェリーでご一緒した島根県のOさんからの贈りもの! さてさて、中身は? ジャジャーン! 島根県邑南町の蔵元 玉櫻 の珠THE蔵36°。 アルコールが36度の日本酒だそうな。 どうやって造るのかな~? まあ、今夜のお楽しみ! Oさん、ありがとう!
2007/07/18
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清田健康センターで寝過ごしてしまった幾三…。 疲れていたんだな~。 さあ、走るぞ! 青空の下、軽快に走るさぼりマルシェGT! 由仁町のホクレンで去年のフラッグをもらってご機嫌♪ 夕張に11時頃到着。 ホテルシューパロの裏にある小さなラーメン屋 のんきや。 カウンターのみの店だ。 最近、関東から夕張に帰ったというおばさんが経営している。 以前はもう少し古い建物で営業していたそうだが、先代のおばあさんが亡くなられて新しくなったらしい。 まだ早いからか、客は幾三1人。 幾三は塩ラーメンを注文。 ラーメンができるまでおばさんと世間話。 最近のニュース、幾三がどこから来たか、夕張の昔のことなど。 そのうちラーメンができた。 素朴な味の塩ラーメン。チャーシューや野菜がトッピング。 ボリュームもあって大満足。 また来ます!と言って店を後にした。 昔は人がたくさん歩いていたという通りをのんびりさぼりマルシェGTで流す。 小さなときに親父に連れられて歩いた姫路の路地を思い出したが、夕張が最盛期だった頃、本当はどんな時代だったのか? 幾三の年齢では想像できない時代だろう。
2007/07/17
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走る気満々で小樽に下りた幾三。 よく考えると今夜の宿が決まっていない。 船を下りてすぐのところに「オスパ」というスーパー銭湯があるのだが、少しは東に向かいたい。船でかなりゆっくりしたからな~。 とにかく走ってみる。 札幌の南に「真駒内公園」というのがあり、ツーリングマップルによると 24時間トイレを開放、峠の模様を確認できると書いてあった。 そこらで野宿でもしようと思い走り出す。 しかし、寒い…。 札幌市内に入り道に迷う…。 碁盤の目のような道なのでなんとかなるだろうと考えていたのだが、甘かった。真駒内公園近くに行くが、入り口がよくわからない。真っ暗だし…。 もういいや、適当に走り、国道36号沿いで清田健康センターというのを見つける。 風呂入って毛布付きの雑魚寝で2350円。 高いがそんなことは言ってられない。 すでに時間は0時半。 たくさんの風呂があったが、一箇所でじっと温まりビール飲んですぐに寝た。 翌日、健康センター前で撮影
2007/07/16
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フェリーに乗り込んでみんなで酒飲んで次の日。 起きるともうみんなデッキで話し込んでいた。 フェリーターミナルで横に停めていた加古川のハーレーのおっちゃん。 姫路から家族連れのおじさん。 同じ島根県からの箱バンのおっちゃん。 みんなそれぞれのこれからの行程についてアツく語る。 風呂に入ってからまたデッキに出てみると、加古川のおっちゃんが1人で飲んでいた。 幾三も横で飲む。 この方は幾三の育った姫路の隣、加古川の出身。 姫路、加古川あたりは播州というところで、少しキツイしゃべり方。 やはり同じ言葉で話すのは楽でいい。話すたびに調子があがってくる。 しかし、この播州弁、知らない人が聞くと喧嘩してるのかな?と思うらしい。 かなり笑えたのがこのおっちゃんが知り合いみんなでツーリングに行った時の話。 高速道路を走りながら無線で話していたそうだ。 「このインターで降りなあかんのとちゃうんか? 」 「何でや、あかん、もう1つ先で降りな行けへんわぃ!」などとコテコテの播州弁で話していたらしい。 すると、後ろを走っていたトラックの運ちゃんが、 「運転中に喧嘩はダメですよ、落ち着いて! 」と無線で話しかけてきたという…。 次のSAで運ちゃんに事情を説明してみんなで爆笑だったらしい。 このおっちゃんが「かんっと弁(関東弁)はあかん」と言っていたのが印象に残る。 そんなこんなでワイワイやっていたらあっという間に神威岬沖を通過。 いよいよ、小樽に到着である。 部屋から窓の外をのぞくと小樽の観覧車が見える。 来たぜ!北海道!!! 車の方とは船内でお別れ。バイクの方とは船を降りた信号で。 それぞれの旅へ出発していった。
2007/07/16
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米子の朝。 天気予報は外れたようだ。ごっつええ天気! 「さあ、行くぜ、さぼりマルシェGT!」 走りなれた国道9号を走る。トラックが怖い…。のんびり走って午後6時半、舞鶴到着~。 島根県の瑞穂町の方にお会いし、フェリーターミナルの食堂で飯をいただく。 夜までまだまだ時間があるので一杯だけビールを飲む。ウマイぜ! 暇つぶしに写真を一枚。 横のハーレーは加古川のおじさんのバイク。 生まれが近いこともあって、船の上でかなり話をさせていただいた。 それから食堂のおばさんとビールを飲みながら話していた。トビウオや鯵の料理のことを話したりしているうちに仲良くなってメールアドレスを交換。 北海道上陸後、ちょくちょくメールで旅の景色などを送った。 帰り、北海道から舞鶴に着いた時は一緒にご飯を食べたりした。 さあ、いよいよフェリーあかしあが出航だ! 北の大地を楽しみにしながらフェリーに乗り込んだ。
2007/07/15
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久しぶりに大阪で勤める弟と飯食った。いつのまにか酒を飲むようになってた~! やっぱり兄弟2人とも親父の血を引き継いでるね。
2007/07/13
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九時半でこの人。 松江じゃ有り得んぜ…。 大阪出張でよかった~。昔何回もきたからね。東京とかなら確実に迷ってます!
2007/07/13
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いつから松江駅のホームに来てなかったっけ? さあ、大阪へ!
2007/07/13
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2007年6月2日。 去年の北海道からおよそ11ヶ月。 待ちに待ったこの日が来た! 北海道へ向けてさぼりマルシェGTと共に東へ向かう日である。 昼はつまらないボイラー講習。 なんとか耐えてやっと夕方。 「さて、行くか、さぼりマルシェGT、お前にとっちゃ辛い日々だぜ。 」 隣に住む後輩、K悟(そのまま!)に見送られる。 まだこの時はリュックを背負っていたなぁ。 さあ、北の大地へ!!! 走りだして1時間。お隣の鳥取県米子市角盤町のホルモン ちとせ。 幾三は先輩の経営する焼肉屋で見送られたはずのK悟と共にホルモンを食い、ビールをしこたま飲んでいた…。 北海道行く前にパワーつけなくっちゃね! 長距離運転だし…。 舞鶴は遠いゼ…。
2007/07/12
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むぅ~。久しぶりに会社の屋上に上がった。ちゃんと仕事でね。 しかし、毎日厚い雲に覆われている。 仕事終わったらさぼりマルシェGTで走りたいけどこりゃ今日も無理だ…。
2007/07/11
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糠平見聞録。 北海道の上士幌町の北部、糠平の住民の方が作った糠平の情報誌である。 今回の「さぼりマルシェGTとゆく北海道の旅」で糠平から少し北の幌加温泉に浸かった後、昼飯を食べに行ったのが糠平にある「麺屋 どんぐり」(後日、詳細を掲載、ここの大将と仲良くしていただいた)。 ここで見つけたのが昨日紹介した「なまら蝦夷」、そして「糠平見聞録2号」である。 だが、残念ながら2号は売り物ではなかった。お店の本だった。 どんぐりの大将と店の外で話して写真を撮ってもらって撮らせてもらって。 さて、出発しようと思った時、1台の車がやってきた。 その車から下りてこられた方こそ、この糠平見聞録の編集・執筆をされた方だったのだ。 しかも、6月1日発行の糠平見聞録3号を持って! どんぐりに入荷したと同時に買ってしまった! 糠平の自然や温泉、日常のことなどが盛りだくさん。 なまら蝦夷に続き、いい本を買った!
2007/07/10
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北海道のとある店で発見した本。 それが「なまら蝦夷 6号」である。 実は、去年ある方からこのなまら蝦夷の5号をお借りして、今年の北海道のために冬場のんびりと読んでいたのだ。その6号が今年の春に出た! このなまら蝦夷、作っているのは北海道各地の宿主たち。 そんな旅人に多く接する方々が作り上げた本である。 昔、旅をしていた方や、北海道を旅して移住した方など。 ペラペラとめくってみるとなかなか面白い。 宿主たちのコラムがたくさん載っている。 各地の案内のページも、よくある雑誌のように店やスポットをただ並べたようなものではない。 5、6号を読んでいると、勢いあまって2、3、4号を買ってしまった…。 おまけで創刊号もつけてくれた! ありがとうございます~! これからじっくり読んでいくぞ!
2007/07/09
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島根県雲南市。平成の大合併で誕生した町である。 今までは三刀屋、木次、大東…などと呼んでいたのに少し寂しい。 前から住んでいる人は「雲南のどこそこ~」なんて言わないけどね。 さぼりマルシェGTと共に行ってきた。 「熊斬」を着て! でもリュックしょったから見えないんだよな…。 さて、島根と広島を結ぶ国道54号。 三刀屋の町を広島方面へ走ると右手に紫の看板。 三刀屋深谷温泉の看板だ。 右折して山の中の細い道を5キロほど走るとある。 最初にここの噂を聞いたのは5年前くらい。 「漬物温泉があるぞ~」と聞いた。 何だそれ?と思っていたのだが…。 温泉の幟がないと集会所のような所。 300円の入浴料を支払い風呂へ。 循環湯ではあるが、塩素の匂いはしない。 湯口とは別に源泉蛇口もあるので熱くなってきたら源泉を肌にピチピチとかける。 なかなか気持ちいい。 さっぱりして休憩所でのんびりしているとおばちゃんが皿を持ってきてくれる。 最初は何だ?と思う。 これが漬物温泉の由来である。 風呂上りに番茶と漬物をサービスで出してくれるのだ。 しかも漬物はおばちゃんたちの手作り! 心温まる一品である。 さらにお腹の空いた人は「出雲蕎麦」も食べられる。 こちらは有料であるが、安め! これはネギおろし蕎麦!混ぜてから写真撮ったので少し見た目が…。 温泉ではないところでもホッとできるのが特徴の温泉だ。
2007/07/08
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ホクレンのライダーフラッグ。 初めてバイクで行ったらみんな欲しいよね~♪ でも、今回の北海道は時期が早すぎてまだ配ってなかった…。 しかし、ホクレンで給油後、フラッグありますか?と聞くと「前のやつならありますよ!」とくれるスタンドも! 今回ゲットしたホクレンフラッグ。 このうちの2本がスタンドでもらったやつ。 残りはとあるRHで頂いたもの♪ まだフラッグつけて走ってるライダーは他に見なかったゼ! ありがとう、したひろさん! さて、今年のフラッグ。 どうも道内のホクレン数ヶ所に特別なフラッグがあるようだ。 今までどおりの青、黄、緑。 特別なフラッグは黒(灰色?)とオレンジ。 すべて集めると「2007」になるそうだ。 長沼のホクレンでデザインを見せてもらった。 どこのスタンドに特別フラッグがあるのかはホクレンスタッフもわからないらしい…。
2007/07/07
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島根県出雲市から安来市(旧広瀬町)まで続く広域農道。 松江を過ぎると東出雲町。 東出雲町に入り、少し走ると「京羅木山」という看板がある。 看板に従い右折。 田舎道をしばらく流す。 道端にこんな看板が! 広瀬越え。 どうも山の向こうにある広瀬町まで抜けることができるようだ。 広瀬町はその昔、尼子氏の本拠地として栄えた町である。 この看板に気がついたのが2年前。 まだデリカに乗っていた頃である。 興味津々で行ってみた…が、道が細くて身動きがつかなくなってなんとかUターン、退散したのだった。 この道のことをふと思い出し、さぼりマルシェGTなら行けるかも?と思って行ってみた。 上の写真の所を曲がり、ウネウネ道を走る。 ダートになり、こんな看板。 草の中で隠れるように立っていた。 これがその先の道。 まだ轍があるので大丈夫そうだ。 坂が急になってきた。 昔は使われていたのか、コンクリート舗装が2本、タイヤのところだけにある。 ということは真ん中は泥…。 しかも、長い間車が走っていないのか、見事な苔がビッシリ!!! リアを滑らせながら、急すぎて登らない時は下りてアクセルを回しながら歩く。 日当たりのよい所は草が生えて走りにくい。 そのうち、竹林になる。 今度は竹の葉が積もりに積もって滑る滑る! ここもなんとかクリア。 そして、見覚えのあるところへ。 この場所は前にデリカで来た時に、十数回切り替えしてUターンしたところ…。 よくこんなところでしたもんだ。 我ながらあっぱれ! 今回はさらに進む。 が、昔は営業していたのだろうか。 茶屋のような建物が崩壊、道を塞いでいた…。 ちょっと戻ると歩けそうな道を発見。 少し歩いてみると、 どうも広瀬越えは京羅木山、星上山の登山道と交差しているようである。 広瀬越えの看板も見つけた。 ということはここからは歩くしかないのか? さぼりマルシェGTを置いて歩いて広瀬に出ても仕方ないのでここで引き返すことにした。 カブの一速で登れなかった坂。 下りが恐ろしかったのは言う必要も無いだろう…。
2007/07/07
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今日は、さぼりマルシェGTでのんびり(実際はのんびりできない時も…)走ってきた。 帰りにリサイクルショップや釣具屋などをまわってきた。 目的は、「サイドバッグに使えそうなもの」を探すこと。 リサイクルショップでは500円くらいで安めのカバン発見。 でも、雨降ったらな~。 そして釣具屋。 じっくり見てまわるとあった! 2000円で防水のでっかいトートバッグ! これは使えそうだ! 2軒目の釣具屋。 ここでも発見! 1600円で、防水のショルダーバッグ。 これは四角くて荷物を入れやすそう! あとは取り付け方法を考えないとな~。
2007/07/07
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アリスの解散コンサートのDVDを借りてきた。 う~ん、最高! 走っておいで恋人よ、紫陽花、明日への讃歌など。 チンペイ、べーやん、キンチャン。 なんでこんなにカッコいいのかな~。
2007/07/06
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50ccのさぼりマルシェGTに積んだ荷物。 かなりの量だった。 写真には、 調理道具(鍋、飯盒、コンロ、ボンベ、調味料、ナイフなど) 携帯椅子 薬、風呂用品、アルコール、洗濯用洗剤、洗濯ばさみ、水筒 虫除けスプレー バイク用品(チェーンオイル、空気入れ、パンク修理セット、ガソリン携行缶、手袋×3、田植え用長靴、バイクカバー、予備チューブなど) エアー枕、シュラフカバー、ザックカバー 携帯ラジオ ポータブルCD ロウソク、LEDライト数個 などが写っている。 写ってないものは、テント、シュラフ、ロールマット、着替え4日分、水2L、地図×2、米2キロ、工具、合羽、ブルーシート×2、ガムテープ、トイレットペーパー、カメラ、レンズ、三脚…。 あ、あとパック酒2L…。 時にはキャベツや長芋がぶら下がってたことも。 とにかく荷物が多すぎた。 要らない工具もたくさんあったし…(風の旅人さん、 したひろさん からの指摘♪) 来年は荷物を減らして、サイドバックの取り付け、レッグシールドキャリアなどを考えよう! まあ、初めてのバイクツーリングだからいいかな? 課題の多いツーリングだったことには間違いない…。
2007/07/06
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走ってきたぜ、林道! 前にプラドで入り込んで途中で断念した松江市法吉町の奥。 幾三の予想では、うまくいけば日本海側の旧島根町あたりに抜けるはず! 一昨日までの雨でぬかるんだ路面。 数回滑ったが、足をついてクリア。 なんせカブだもんね♪ 薄暗い林道を進む。 錆びたガードレールもあるしこれは抜けれそう!と思った瞬間…。 行き止まり~。 その先はわずかに1人が歩ける程の踏み跡がある程度。 むうぅ。残念~。 カブなら今までなら「気になるけどプラドではなぁ…」という所にも平気で入れるので楽しいゾ。 土日の2連休でも近場でかなり遊べるぜ! てか、チェーンを張りなおさないと。
2007/07/06
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講習が終わってから我慢できずに舞鶴を目指しました!(嘘…) また明日から天気が悪いようなので気晴らしに市内をウロウロ。 あっ、そういえば市内にもダートがあった! 行くぜ、さぼりマルシェGT!!! 前にプラドで走って横の田んぼに落ちるか?と思った狭い道もさぼりマルシェGTなら楽勝♪ 40キロで余裕の走り! 距離は短いがなかなか楽しかった。 帰りの直線でアクセル開くとあら? なんだか速いゼ! アクセル半分開いたら余裕の時速☆0キロ。 北海道に行く前にもこの道は通ったが速い気がする。 長距離走ってエンジン調子よくなったかな?まあ、気のせいか…。
2007/07/05
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今日の松江は晴れ。どっか行きて~な~。 でも今日、明日はボイラーの講習でずっと部屋の中。 さぼりマルシェGTも自転車置き場で退屈そうだ。
2007/07/05
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昨日、スーパーで買った鱧。 下ろして皮を残して身を切る。 これが面倒なんだ~。でもしないと食えたもんじゃないし。 それを吸い物にしてみた。 あらら、思ったよりも出汁がでない…。 結局、カツオだしを入れて調整。 ミツバを入れたかったけど会社の裏まで採りに行くのは…。 ということでネギ。 ううむ、味はぼちぼちだな。 北海道から帰って、昨日からやっとまともに飯作る気になってきた。 今日の久しぶりの出勤もなんとかクリア。 明日はボイラの勉強会。はぁ…。
2007/07/04
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今夜のメニューはスープカレー。 RHしたひろで食べたのがきっかけで小樽のスーパーで買えるだけ買ってきたのだ。 といっても4つだけど。 野菜をレンジで温めてスープを作って。 はい完成! アスパラが北海道のものより固いけど仕方ない。 さて、たらふく食べるぞ~!
2007/07/03
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今夜はWILD TURKEY飲みながらまったり。空になってもうた。 雨もやんだみたい。 去年、礼文で知り合ったSHINさんの「今だから」を聴きながら…。 北海道から帰ってからは飯も作る気にならへん。 水曜からは仕事やし、気持ちを切り替えなあかんな~。
2007/07/02
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走行距離記録、給油記録などを整理してみた。 ざっと走った距離は5064km。 消費したガソリンは106.38L。 ということは平均燃費は47.6km/L。 ガソリン代は140円/Lと考えるとおよそ15000円。 ううむ、あれだけの荷物を積んで、林道を1速で走って…。まあ、上出来じゃないか! プラドで走っていたなら50000円近くとんでたな~。 フェリーが往復29600円。 タイヤ交換、オイル交換などの整備費が8400円。 交通費合計、53000円! 安いぜ~! あと、お金で買えないものも持って帰ってきたしね!
2007/07/02
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昨日の夕方、久しぶりにいつものカメラ屋へ。 「帰ってきたか~!」と店長さん。 フィルムを15本お願いしたら「2時間でできるよ~!」と。しかも1本あたり300円値引きしてくれた~! 用事を済ませて2時間後、22000円分の写真が出来上がった。 あと携帯で撮った写真が400枚。 通った道や途中で見つけた看板、温泉など。 これから整理してアップしていくぞ~!
2007/07/02
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本日、6時30分、無事に松江に戻りました。 6月4日に北海道上陸。 滞在期間の大半を道東で過ごしました。 比較的天気にも恵まれ、風の旅人さん、したひろさん、☆さんたちと楽しく過ごさせてもらいました。 ありがとうございました。 初めてのバイク旅、それもスーパーカブ50。 出発するまでは不安もありましたが、北海道に着いてからは毎日楽しくて楽しくて。 風の旅人さん、したひろさんからバイクについてのアドバイスをもらってからはさらに快適に旅を進めることができました。 スーパーカブ、「さぼりマルシェGT」と走った北海道。 今までは車で走っていた北海道ですが、今回は「速く走れない」ことで北海道をじっくり味わうことができたと思っています。 牧場の牛の匂い、草刈後に漂う草の匂い、雨の匂い、温度の細かな変化、太陽の暖かさ、霧の冷たさ、何度も通った道なのにこんなものがあった!、すれ違う人からの応援…など。 バイク、カブ、最高ですね。 これから写真を整理して今までと違う形でアップしていこうと思います。
2007/07/01
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