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久しぶりに99Rの夜オフに参加してきました。99Rは、GT-Rのオーナーズクラブで設立当初から御世話になっています。会社の後輩Kくんも行きたいというので連れて行きました。台数は、4台と少なかったですが、久しぶりに皆さんと会えてよかったです。某PAがたくさん人が居たので、ファミレスに移動し、お茶しながら近況報告・・・。NAOさんはエンジンをNURのベアに載せ換えたそうで・・・。600psは出ているみたいとのこと慣らしが終わったら、隣乗っけてください。新型GT-Rの話題もでましたが、予約しているメンバーは今のところないようです。だれか予約したら教えてくださいね。
2007.07.29
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ツールドフランスでクレディアグリコルチームが新しいチームカラーの595で走っています。http://www.lookcycle.com/corporate/v2/forum/anglais/phpBB2/viewtopic.php?t=4082http://www.foromtb.com/showthread.php?t=200783パンダカラーといいましょうか・・・。個人的は、真っ白の2007モデルの方が好きです。それから LOOK 586というモデルの写真が出始めています。
2007.07.25
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日曜出勤でどこもいけなかったので、動画を検索していたら・・・。何回かこのブログで紹介した激坂和田峠のことですが、You tubeでその和田峠を撮影した動画を発見しました。http://www.youtube.com/watch?v=LwBGALIFlvQ2本続きになっています。激坂であることがわかっていただけると思います。
2007.07.22
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フォークの先にこんな爪がついています。これは、クイックレリーズが外れてしまった場合、この爪でホイールが外れないようにするものです。もしホイールをはずす場合は、クイックを緩めた後、ナットも回して緩める必要があります。いつからか、クイックレリーズ仕様の自転車には、みんなコレがつくようになりました。クイックの正しい使い方を知っている人には、まったく邪魔です。特に、当ガレージでは自転車をしまうときに必ずフロントホイールをはずす必要があり、そのたびに苛尽きます。クレディアグリコルのプロチームのバイクも必ず削り取っています。(あたりまえか・・・。)もし、同じように爪を切り取ろうとする方は、自己責任でお願いします。また、クイックの扱いは、慎重にお願いします。まず、変なところを傷つけたり、削ったりしない様に、マスキングをします。LOOK585は、爪の先までカーボンなので、金やすりで慎重に削り取ることにしました。あとは、金やすりで削り取るだけ。このぐらいになっていれば十分です。スムースにホイールが着脱できるようになり、苛立たなくてよくなりました
2007.07.21
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今日は、日曜出勤の代休をつかって休みました先日オークションで買った Oakley MUMBO(現行M Frame)のフレーム部分が折れてしまったので、まずは、恵比寿のカスタマーセンターへ行きました。若干の実費が必要になる場合がありますが、修理してもらえます。今回は、現行のM Frameに交換となりました。(実費5250円)赤いのがほしかったのですが、無いようなので青にしました。次に、前から気になっていた原宿のオークリーストアに行ってみました。表参道ヒルズの近くにあります。http://oakley.jp/服やグッズは、セールなのか、30%引きで売っていました。これと言ってほしいものもなく・・・。M Frameの交換レンズがほしかったので、探しましたが、たいして種類がなく断念。サングラスの品揃えはなかなかだったので、ほしい方は行って見てはいかがでしょうか?バスで新宿に移動して今度は、和真にいきました。ここは、実は、Oakleyの品揃えがすばらしく、困ったときにはここにいけば大体あります。定価売りなのが難点ですが・・・。やはり、期待通りの品揃え・・・。”廃盤になっている商品もございまして・・・。”(店員)僕が知る限り、M Frameのレンズの在庫を一番持っていると思われます。探していたのは、曇りの日に使いやすいパーシモンレンズ(柿色)。形はStrike や Heaterは、頬にあたってしまうので、SWEEPかHybrid Sを探していました。両方ともあり、Hybrid Sにしました。買ってきた両方を早速組み合わせて・・・ホントは赤いフレームが良かったのですが、青もなかなか・・・。良い買い物ができました。
2007.07.19
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宮ヶ瀬湖へ朝トレーニングしに行ってきました。台風来たから、だいぶ水たまっているだろうと思ったら・・・。コレで86%だそうです。もっといっぱいいっぱいになっているかと思いました。http://kanagawa-dam.jp/web_data/news_mizugame.html僕が宮ヶ瀬にはじめてきたのは、もう17年ぐらい前です。そのときは、まだ、ここは、ダムじゃなかったのです。いまでは、いろんな施設もでき、ちょっとした観光スポットです。http://www.miyagase.or.jp/dam/index.htmlサイクリストも多くて、水や食糧補給のポイントになっています。道も広めで走りやすいです。ちょっと足を伸ばせば、ヤビツ峠や道志道へ抜けられます。朝からちょっと調子が悪くて、鳥居原エリアのベンチで休んでいると・・・。古いロードに乗ったおじさんが近寄ってきます。「いい自転車ですね~。」(おじさん)”お~こっちに、寄ってきた。つぎは値段いくらぐらいするの?とか言うかな?”(けんけん)「軽そうだね~。」”そっちか(°O°)”「ちょっと、持たせて~」”おいおい・・持ってもいいよって言う前にもう持っているし~(^_^;”「軽いね~何キロ?」「8kgはないと思いますよ」「50万円ぐらいか?」「そんなもんです。」自転車を知らない人には、正直に値段答えるとキチガイだと思われるので、「20万円ぐらいですよ。」って、最近は答えることにしています。今回のおじさんは、わかってそうだったのでま~ま~正直答えましたが・・・。自分も怖いので、この自転車が、いくらぐらいかかっているのか計算したことないですが・・・(^_^;しばらく会話は続きました。LOOK585に乗り換えてからは、特にこのように話し掛けられることが多いです。おじさんも自転車好きみたいで、中国でツーリングや日本一周したことがあると言ってました。この辺の峠も良く知っていたのでホントだと思います。年齢聞いたら70歳だそうです。お元気そうで・・・。これからもがんばってください・・・。
2007.07.16
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ロードレーサーやマウンテンバイクのホイールが増えてしまい・・・保管場所に困っておりましたが、安くて簡単な方法を思いつきました。押入れに使うつっかえ棒とS字フックを組み合わせただけです。つっかえ棒が800円、S字フックが一個100円で、6個合計1400円程度でできます。S字フックは、100円ショップで調達しました。ただ、つっかえ棒を渡せるところがあるかが問題ですが・・・。
2007.07.15
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15日16:00 東京上空台風がやっと過ぎ去りましたね・・・。明日は、晴れるといいな~
2007.07.15
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台風の接近で、雨が続いていますね。カメラは、こういう高温多湿な環境が苦手です。カビが一番怖いわけで・・・。一度生えたら修理に数万円掛かります。しかも修理しても、また生えるの可能性があります。たとえば EF70-200 2.8Lの場合⇒Canonサイト内部レンズかび・くもり\12,600 - \18,900 こんなに掛かってしまいます。当ガレージでは、カメラは、防湿庫 東洋リビング ED-81SDに保管しています。防湿庫に入れておけば、指定した湿度に保ちカビを防ぎ、密閉されているのでホコリが掛かることもありません。大体40%前後に保つように調節しています。実は、この防湿庫は、2つ目です。1個目は、最初は十分だったのですが、でかいEF300F2.8など買ってしまったため、容量が足りなくなってしまいました。多少高くても最初から若干大きめの防湿庫を購入することをおすすめします。※参考 EF300 F2.8↓<おすすめ防湿庫>東洋リビング ED-41SD東洋リビング ED-51SD東洋リビングED-81SD↓個人で、一眼レフ1~2台 標準的な大きさレンズ5本ぐらいでこのぐらいの大きさでしょうか?最初からED-81SDぐらいを買うのが今後増えていっても買い増し買い替えをしなくて済むと思います。もちろん、大きなレンズを持っていたり、カメラコレクターの方なら話は別でもっと大きくてもいいと思います。防湿庫は、修理代のことを考えると、大切なカメラやレンズがカビてしまう前に買ったほうがいいですよ。
2007.07.14
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家には、EOS630という古い銀塩とデジタル一眼の20Dがあります。最近は、ほとんどデジタルです。銀塩を最後に使ったのは、3年前の親戚の結婚式です。その日はデジタル・銀塩を両方持っていったのですが、その日にデジタルオンリーで大丈夫だと確認して以来、銀塩は持っていっていません。デジタルの優れているところ・・・1、撮ったその場で撮れ具合が確認できる。2、容量のでかいコンパクトフラッシュを入れれば何千枚と交換なしで連続撮影できる。3、現像代がいらない。プリントも家で簡単にできる。4、画像を自分で加工できる。5、フィルムの枚数を気にしなくなるので、連写が多用できる。モータースポーツの写真をとったりする小生ですが、スポーツ写真には、デジタルが非常に適しているのです。画質も銀塩とぱっと見ても、わからないくらい差はなくなりました。ただ、銀塩がいい場合もあります。1、ファインダーがでかくて覗きやすい。2、広角のレンズが使いやすい。小生所有のデジタルは、フォーサーズなので、焦点距離が銀塩の1.6倍になってしまいます。フォーサーズ用の広角レンズのラインナップも増えたので、その点の差は少なくなりましたが・・・。どちらにしろ、デジタル一眼が圧倒的に使い勝手が良いのでデジタル派になってしまいました。たまには、フィルムを使ってみてもいいかなと思いますが・・・。
2007.07.13
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最近は、完組ホイールが主ですが、昔は、良く自分で組んだものです。(年寄りくさ~)家に74DURAのハブでアラヤのADX-3で組んだ決戦用ホイールがあったのですが、最近は、出動がめっきり減ってしまっていました。だからといって、普段履き用にADX-3(一昔は、エアロで軽量なチューブらリムの超定番でした。)は軽量リムなので、気をつかってしまって使いづらいです。でも、DURAのハブがもったいないので、手組みで組んでみることにしました。<仕様>リム MAVIC Open Pro 32Hスポーク DT15 F 295mm R-L 294mm R-R 292mmハブ シマノ デュラエース FH-7403 HB-7400リムは、定番オープンプロ。重量もそこそこ軽く若干エアロ形状。リムサイドは、研削されており、ブレーキの効きが良いとされています。スポークは、丈夫であると定番のスイスDT社製。細めの15番を選んでみました。DT社製は、折れにくいと定評があるので、たぶん、簡単には、折れないでしょう。スポークには、ホイールスミスのスポークフレップを良く塗っておきます。フレップは、多すぎても少なすぎてもよくありません。塗ったら、良く乾かすことがコツです。コレを塗ると、組みやすくなる上、ニップルが緩みにくくなるので振れが出にくくなります。組み付けて、振れ取りをすれば完成です。今回は、2時間ぐらいで組めました。今回は、ロングライドも想定して、スポークテンションは弱めに組みました。テンションを弱めにするとショック吸収性がよくなり疲れにくくなります。逆に強くすると、踏んだときの反応が速くなります。装着した感じもブラックで引き締まってなかなかいい感じです。リムも横からの眺めが、細めでシャープな印象です。乗った感じは、加速で、多少重さを感じるものの、スポークの多さからくる精度の高さとしっかり感は別格です。完組のほうが、性能はやはり上です。値段も下手すると完組のほうが安かったりします。でも、手組みの良さは、壊れてもメンテナンスが自分ででき、部品を調達しやすいところにあります。好みの部品を使えて、テンションをかえたりすることもできます。リムを買ったお店ですら、手組みで、最近はあまり組んでいないと聞きました。時代の流れなのかさびしい気もします。ぜひ、今度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?自分で組んだホイールは、愛着が湧きますよ・・・。
2007.07.12
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今日は、1989年と1990年と1991年のお話です。1989年は感動ものです。グレッグレモンは、猟銃事故で87年88年のシーズンに出場できませんでした。実績のないレモンは、下位チームのADRチームに拾ってもらって参加します。アシストのないレモンは、ほかのチームについていくしかありません。マイヨジョーヌは、フィニヨンと争います。1989年の最終ステージは、個人タイムトライアルです。レモンは、フィニヨンに遅れること50秒。Bottechiaのクロノストラーダに乗ったレモンは、スコットバー(エアロバー)を装着します。60km/h以上でレモンは、渾身の力で飛ばします。平均時速54.545km/hでゴールします。(いまだに最速)24.5kmの短い距離だったといえ驚異的なスピードです。フィニヨンは、調子がでず、レモンに遅れること58秒でゴールします。フィニヨンは、なんと8秒差で負けたのです。(史上最頻差)この年、なんと言ってもスコットバーが登場し、劇的な勝利を収めたことで翌年以降プロ-ロード界にエアロバーが普及します。しかし、最終日のレモンは、速いしかっこよかった・・・。1990年もレモンの連覇で終わります。レモンは、初日に10分の遅れをとります。序盤レモンと同じZチームのロナンパンセックがマイヨジョーヌを取ります。レモンは、エースながらパンセックをアシストしなくてはなりません。レモンは、山岳ステージでうまくアシストしながら、マイヨジョーヌに王手を掛けます。最終日前日の個人タイムトライアルで逆転することを確信します。このとき、マイヨジョーヌはキアプッチが持っていました。ここでトラブルが発生します。レモンがパンクしてしまいます。キアプッチは、集団のスピードが上がっていたのをいいことに加速します。Zチーム率いるレモンが猛烈なスピードで追いつき、なんとかタイム差を広げることを防ぎます。レモンは、キアプッチのこの行動に激怒しますが、最終日前日大逆転します。1991年は、スペインの太陽王ミゲールインデュラインが優勝します。序盤レモンがマイヨジョーヌを獲得しますが、Zチームのアシストは度かさなる落車に巻き込まれます。ピレネーステージでアシストがいないレモンは自由に動けません。インデュラインは、エース級の力を持ったデルガド・ベルナールがいるバネストチームの強力なアシストによってマイヨジョーヌを獲得します。インデュラインは、最終日前日の個人タイムトライアルで優勝し、マイヨジョーヌにふさわしい力を見せます。この後、5年間インデュラインは勝ちつづける黄金時代の幕開けの年でした。今回のDVDは結構ボリュームがありましたが、楽しめました。おすすめは、レモンが優勝した1986年・1989年です。
2007.07.10
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今日は、1987年と1988年のお話です。1987年は、アイルランド人 ステファン ロッシュが優勝しました。86年の覇者グレッグレモンは、オフシーズンに猟に出かけ、誤って散弾銃に撃たれる事故に遭います。87年は、そういった事情で出場できません。86年は帝王イノーも引退し、誰が勝ってもおかしくありません。直前のジロデイタリアに優勝し、絶好調のロッシュ。山岳では、デルガドとロッシュが激しくアタックを掛け合います。結果は、ロッシュが優勝し、ジロ・ツールそして世界選手権の栄冠を手に入れるシーズンになりました。1988年は、ペドロ デルガドが優勝しました。デルガドは、山岳スペシャリストです。のぼりで少し遅れたかと思うと・・・。猛然とダッシュしてアタックします。集団は、あっ気に取られ彼を逃がしてしまいます。コレがいつものパターンです。一瞬後ろに下がるのが彼のアタックのサインです。アルプス・ピレネーと山岳スペシャリストらしく戦ったデルガドに不運が襲います。ドーピングの疑いのうわさがでます。結局は、シロの判定が出てスペイン人3人目のツールドフランス優勝者となりました。
2007.07.05
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昨日に続いて1986年のツールドフランスを観ました。詳細クリック↓この年は、このシーズンで引退を宣言したイノーを抑えて、レモンが後継者として優勝した年でした。ツールドフランスの中でも、もっとも印象深い年のひとつだったと思います。イノーは、山岳ステージで、膝の調子の悪化を訴えます。イノーは、レモンにこのステージに勝つように声を掛けます。見事に逃げ切りマイヨジョーヌを獲得します。イノーとレモンは、ラルブデュエズでランデブーし、手をつないでゴールします。ステージ優勝は、イノーに譲ったものの、後継者レモンを強く印象付けます。レモンは、今年の総合優勝を確信します。しかし、イノーは、「3日後の個人タイムトライアルで決着がつく」とインタビューに答えます。レモンは、イノーの行動に不信感を抱き、不安になります。精神的なプレッシャーがレモンを襲います。イノーが言っていた個人タイムトライアルで、イノーがレモンを下します。レモンは、マイヨジョーヌを守ったものの、スッキリしません。イノーのこのような行動は、レモンにマイヨジョーヌの重みを知ってもらうためだったのです。レモンがこのことを知ったのはだいぶ後でした。結局は、レモンがアメリカ人初の総合優勝を遂げ、イノーの後継者としてその地位を確実にしました。しかし、そのオフシーズンに不運が襲います・・・。機材では、LOOKのカーボンフレームが山岳ステージでお目見えする年でした。ディスクホイールも大部分の選手が使うようになっています。続きは、またの機会に・・・。
2007.07.04
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7/7から2007年のツールドフランスが始まります。昔のツールをもう一度見てみたいと思い、ツールドフランスの1985~1991年のNHK総集編を収録したDVDをオークションでゲットしました普通に楽天で買ってもあまり変わらない値段でしたが・・・。詳細クリック↓早速1985年を鑑賞!詳細クリック↓1985年は、帝王ベルナールイノーが優勝しました。山岳手前のステージでイノーは落車に巻き込まれます。鼻血をだしながら何とかゴール。山岳ではその影響もあって不調に悩まされます。レモンはイノーを置いていって自分の成績を優先させるか、イノーをアシストするか悩みます。結局は苦しみながらもイノーが5度目の総合優勝に終わりましたが、レモンの強さがだんだん増していく年でした。山岳王ルイスヘレラなど懐かしい選手が居たりして楽しめました。当時最新だった自転車も今となっては古く、この年に初めてイノーがLOOKのビンディングペダルを使用し、タイムトライアルではディスクホイールが登場した年でした。ブレーキワイヤーもまだ、ハンドルに沿ってワイヤを通すエアロタイプではない時代です。フレームは、一部のマシンを除いてクロモリ・・・。ナレーションもまだ慣れないらしく、マイヨジョーヌのことを”マイヨジョン”とか言っています。1986年以降のDVDも、この後紹介していこうかと思います。
2007.07.03
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