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前回の日記ではご心配をおかけしました。谷底からジャンプして着地したものの、さてどっちに行こう・・とまだキョロキョロしてますが、とりあえず歩き出してるかな?と思います。 一昨日、ケアマネさんに電話して、ショートの利用を少し長くするようにお願いしました。日程についてはこれからまたつめていくのですが。私がもう少し強い人間だったらいいのですが、素直に白旗を挙げて降参するべきだし、まだまだ続く道だし、ぼちぼち歩いて行こうかな・・・と。 週末ショートから帰宅した義母は、台風の影響の大雨にもかかわらず、3時から6時半まで何度も何度も歩きに出ました。うち1回はいつものコースを外れて、またスーパーに入ってました。先回りして待ってたのになかなか来ないので、もしかして・・・とスーパーへ行ったら、入口のすぐ横にあるパン屋さんで、摘み取った花をビニールに入れてもらってました。店員さんはちょっと戸惑ってましたが、商品には手を触れてなかったようで、それだけはひとまず安心。とにかくしっかり義母にはりついていないといけません。今日は大丈夫だったけど、また気持ちが凹むことも起こりそうです。 義母に夕食を食べてもらってる間に、いつものように夫と夕食の買い物をしたのですがその帰り道、夫が急に「会社の人にもいろいろ聞いてみるよ、取引先にもあるだろうし。」とグループホームの話をしてきました。良かった、ちゃんと受け止めてもらえた・・・。本当にホッとしました。ら、義母が家から出てきた! 夫が先に「雨だから家に入ろうよ」などと声かけしたのですが、もちろん義母に通じないし、「ちょっとそこまで見てくるから・・・」と徘徊へGO!何度言っても通じないのを実体験した夫は、少し固まったような、諦めたような顔でした。義母はそのあとはしっかりといつものコースに乗り、一回りしたのでした。 つい先ほど、NHKBSプレミアムで「恍惚の人」をやってました。その前の時間に放送の「トンイ」が好きで見てるのですが、こちらの方の映画もつい見入ってしまいました。40年前と今の私も、全然変わりませんね。 老人会か老人ホームへ入れたいと思うお嫁さんが自分のことを「冷たいでしょう」と自虐的に話すシーン。う==ん、私も同じですよ、その時より今の時代の方が遥かにやりやすい世の中なのに、私はちっともあなたと変わらない考え方してますよ~~と、感情移入。舅のお葬式の後、実の娘が「この家は臭いわねぇ」と弄便の臭いが残るので言うのですが、孫息子が「それがいいんだよ」と、お爺ちゃんの気配がまだあることを大事に想うシーン。私は果たしてそう思えるだろうか、介護が終わってホッとするのではなく、でもまだ悲しみで泣ける嫁であろうか・・・。いろいろ考えてしまいました。 明日、明後日はデイです。 さぁ、義母の後をしっかり終えるように頑張ります!
2011年05月29日
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昨日、谷底に突き落とされたような気持ちだったのですが、やっとやっとジャンプしてみました。 昨日の夕方6時ごろまで、義母の徘徊は続きました。3周くらいでした。最後に家に入った時は何度も玄関周りを出たり入ったりだったので、何度かは姿を追ってたのですが、義母や子供の食事を整えるのに気を取られて、また義母が外へ出たのを見落としてました。 いつものスーパーにまた入って買い物かごに品物を入れてたところをママ友さんが見つけて連絡をくれました。慌ててスーパーへ。 義母の側についていてくれたママ友さんが教えてくれたことは義母がお総菜コーナーのコロッケを直接いくつか手で触ってたのを他のお客さんが気付き、お店の方に伝えて、商品のいくつかを取り下げたらしいとのことでした。なんか目の前が真っ暗になってしまって、また足がガクガクし始めてしまいました。義母が持っていた品々はママ友さんがみててくれたおかげできれいなままだったのでそのまま棚へ戻し、その後お総菜コーナーへ。売り場担当の方はおられず、調理係の方ももう後片付けもほぼ終わって、下げられたコロッケの行方も分かりませんでした。他の店員さんに尋ねてみたらとても優しく対応してくださって、買い取も申し出たけれど、「商品はもう無いし、いいですよ。」と、受け取ってくださいませんでした。名前をお伝えして何度も頭を下げた。義母はそんな私を少し離れた所からじっと見てたけど、全く理解できていないし、早く動きたいのにママ友さん(義母はほとんど認識できてませんが、デイのスタッフさんです)に無理やり一緒に居させられてるし、怪訝な表情をしていました。 謝罪も終わってママ友さんにもお礼を言って帰ろうとしたら、「結局あの人は何だったの? 何がしたかったのかしら」と、待たされたことへの不満の言葉が義母の口からこぼれてきます。私は涙が出るのを必死にこらえて歩き出す。義母はなぜ私が一緒に付いて歩くのかが理解できないので、「奥さん、私は1人で帰るから、あなたはもお好きにして・・・」と。わぁっと喚きたい気分になってしまいました。 家に帰ってから気分が最悪に落ち込んで、子供もいるのに家の隅でしゃがみこんでしばらく立ち上がれませんでした。もう、あのスーパーへは行けない。 恥ずかしくて行けない。義母からもう一時でも目を話せない。とにかくぴったりと付いていないと、また迷惑をかけてしまう。でも辛い、辛い。 虚しい気持ちにしかなれない。 どうしよう。 しばらく1人で落ち込んでいたので、息子も声をかけられずにいました。気がつくともう7時。 やっと立ち上がって食事を整え、義母へも持って運ぶ。一言も言葉を発したくないけれど、薬も飲ませないといけないし、必死に奮い立たせました。 私は食欲が出ず、子供1人で食べてもらってるうちに、夫も帰宅。もう言わないといけない。今日の出来事を夫に話し、思い切ってこう言いました。「ぴったりずっとお義母さんについているのは精神的にとてもキツイ。 本当に悪いけど『一抜け』させてもらいたい。」はっきりと言えました。夫もさすがにここまで私が言うのはただことではないときちんと受け止めてくれて、ショートを長く入れて、その間に本格的に施設を探そうと言ってくれました。 下準備は私がしないといけないだろうけど、来月の中ごろに夫が会社のシステムで5日間の休暇を取らないといけないので、それにあわせて施設見学をやろうということになり、やっと谷底からジャンプできた気分になりました。 自分の度量の無さを夫に知られるのが恥ずかしいし、まるで義母を見捨てるかのようにとられても仕方ない、自分を守りたいというエゴを出したのは申し訳なかったけれど、本当に心が壊れてしまいそうだったので、やっと夫に「一抜けさせてもらいたい」と言えました。 でも今、これを書きながら涙が出ています。どんな訳で涙が出てるのか、自分が楽になることへの罪悪感とかそういうのとはちょっと違うのですが、上手く説明できません。 とにかく谷底からジャンプできました。 あとはどうなるか、まだよくわかってませんが、歩き出すしかなさそうです。
2011年05月27日
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う●ちのお話なので、まずはお許しを・・。 義母が何時になるかがいまひとつ決まったサイクルが無いので、いつも「10回OK!」の尿取りパッドを装着するのは8時半です。たまに8時にはすっかり熟睡してるのですが、そうなると起こしても立ってくれないのでパンツ式のオムツを下ろすことはまず難しく、翌朝はシーツから何から洗濯しまくりの結果となります。ちなみにこの「10回OK!」のパッド、どこかで批判的な意見も見ました。10回分するほど放置するのではなく、小まめに替えた方が良いと。 分かってるのですが、鬼嫁は少しでも手を抜くことを考えてしまいます。 さて昨日も装着してから義母は就寝したはずなのですが、どうやら夜中~早朝に大の方があったようで、朝一番にみたらズボンがう●ちの臭いとびしょぬれ状態。この尿取りパッドは使用される前に外してしまったようで、きれいに分解されてトイレ内の棚に置かれていました。・・・意味ねぇ・・・リハパンも全体的にうっすらとう●ちに汚れ、おしっこでずっしり。まずはきれいにして着替えて。新しいリハパンと尿取りパッドを装着し、ついで服薬、朝ごはん。 今日は庭に出て気になる植木の枝の手入れに没頭してくれたおかげで、徘徊は無し!いつもより少しデイのお迎えが遅かったけれど、まずまず家の中に居てくれたのでスムーズに送りだしできそうお義母さ~~ん、と声をかけに家に入ったら、義母はトイレから「は~い」こそっと覗くと、義母がう●ちも入ったままの便器内の水で手を洗ってる最中なかなか衝撃的な光景でした。お尻をみたらまだやや汚れ加減だったので、さっとトイレットペーパーで拭き、リハパンをあげて、ズボンもあげて・・。あれっ、パッドは??横を見たら、またまた分解済みの未使用のパッドがたたんで置かれていました。・・・意味ねぇ・・・ 車に乗り込んだ義母は、自分だけ車に押し込まれて私が乗らないのが不快だったのか「あの人はなぜ来ないの!?」と目を三角にしつつ指差されました。
2011年05月25日
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昨日はタイトル通りの1日でした。 週末定期利用のショートステイですが、昨日は日曜日がとれず、丸一日家に居る日でした。ほぼ1時間おきにその辺一回りを繰り返す義母。 何回かは少し後を追いましたが、少しイライラしてしまって全てに付き合う気になれず、放っておくことにしました。あたふたするのは私1人で、夫は気にも留めないし。というより、この頃夫は耳が遠くなっているのか、徘徊マットのアラーム音を少し小さめにしてるせいか、聞こえてない?と思う面がしばしば。撮り溜めてたドラマを見る時、台詞が聞き取り辛いからと何度も小まめに巻き戻しするし。まだ48歳なのに…!? 私は好みではないドラマに、それも何度も同じシーンを繰り返し見させられるのは嫌なので、辛い時間にもなりますが。まぁ、私1人が義母の心配をするのはなんだかバカらしくなって、もう、なるようになれ!と投げやりになってましたが、1時間ほど帰らずやきもきすることもありましたが、なんとか無事に(?)1日を終えようとしていました。 夕方6時、夫は近くのスーパー内にあるジムに行き、終わったころに私も合流して夕ご飯の買い物をすることになっていました。夫から「今終わったよ」の連絡をもらい、さて出かけるか・・とその時、また電話が。出てみるとそのスーパーからで「お母様が・・・」義母が財布を持たずに買い物をするので・・との連絡でした。しかもなんと本日2度目だったとのこと。 すみません~~~~ん!!顔から火が出るとはこのことで、すぐに夫に連絡して義母を引き取ってもらうようにし、私も走ってスーパーへ。夫がどのような対応をスーパー側にしたかはわかりませんが、二人は野菜~果物の売り場に居て、かごにはオレンジ類が2袋、なす、トマトが入ってました。私はとりあえず清算して義母を家に帰した方が・・と思ったのですが、夫は一緒に見て回ろうと提案。 無理です、それ。 義母がおとなしく着いて回る筈が無い!私は大急ぎで自分の分の買い物をすませ、義母と一緒に帰ることに。夫はスタスタ数メートル先を歩く。義母は1人だともっと早いペースで歩くこともあるけれど、やはり夫との差は歴然。夫は時々振り返るけれど、一緒のペースに合わせるとか、側からは離れないように歩くとかそういったことは思い浮かばないらしい。本当にこの人は親のことを何だと思ってるのだろうか。 義母のことで手を抜くと、私ばかりか他の方にまでご迷惑になるとつくづく反省。でもたとえ1日に朝・夕の2~3時間ずつとはいえ、義母に張り付くのは精神的に無理。後を追えば追うほど物悲しくなってしまう。 私、何やってるのだろう・・と。今の気持ちを夫に伝えても、結局は動くのは私なのは目に見えてるので、後でどんなに自己嫌悪に陥ろうとも、物事を進めた方がいいと覚悟しました。
2011年05月23日
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今週は明日の日曜日の分が取れず、義母のショートステイは1泊2日。つい先ほど帰ってきましたが、やっぱりほとんど間をおかずに徘徊へGO!です。元気です。 元気なのは良いけれど、だいぶん背中が曲がって微妙に右側に傾いた体つきになり、歩幅もかなり狭く、でも1秒おきに2歩出てるか?ってくらいに歩みは速く、またいつ転倒するかもしれないような歩き方です。木曜~金曜の夜中はほとんど眠ってないらしく、1時間半おきに徘徊マットが鳴り、外へも出てました。 私もおかげで寝不足です。もしかしたら9時~12時半までは眠ってたのが、目が覚めて朝だか夜だかの自覚もないままに行動してたのかもしれません。週に1度くらいはあります。ショートのスタッフさんによれば、昨日の夜は文字通りの快眠だったそうで、それは良かったです。 ここ1週間ほどの義母はレミニールの効果なのか、「お出かけ」とか「車のお迎え」の言葉の記憶がとどまってるみたいで、デイのお迎えの時も、ちょっと前みたいな拒否や目の釣り上がったような顔つきは見せなかったのですが、昨日の朝はちょっと違ってました。 早朝から何回かその辺を一回りするのをした後は、8時くらいからはゆっくり朝食を摂り、家の中の物を出したり引っ張ったりして時間を過ごしていたようですが、あと3分で車が来る!という時になって、また外回りへと出かけようとした。今週は「お迎え」といった言葉に反応も理解も良かったので、「あともう少しでお出かけの車が来ますよ」と義母に声かけをしたところ、「あら、そう? どうぞお好きになさってくださいね。 わたしはバカだから・・・」とちょっと前の拒否モードに逆戻り。あらっ、今日はダメかしら? と思ったので、それ以上の声かけをせず、いつでもお迎えの車に出会ってもいいように、お泊り用具一式の入ったバッグと携帯を持って義母の後を追うことにしました。ほんの2~3分は家の塀に絡まるツタの枯葉を取っていた義母が、しっかり私の方を向き、「どうぞ、もういいわよ、あっちへ行ってちょうだい。 私はバカだからこんなものを・・・」と今度は明確に私を拒否し出した。ここで何かを言い足してももっと義母が興奮するだろうと思って、とりあえずは「私も車を来るのを待ってます」と言い、義母とは逆の方向を向いて立った。それでもやっぱりこの人は私に関わろうとしている・・というのが義母にも伝わったようで「どうぞご勝手に」とつぶやいていた。なんか久しぶりに心臓がドキドキして、ここで歩き出したにして、途中でショートのお迎えに出会えても、もしかしたらひと悶着あるかも・・・と、ますますドキドキしてきて・・・。トラウマというには大げさだけど、やっぱり義母の拒否モードの時の顔つきが今の私には精神的にとてもキツイ。 頭の中であれこれ考えているうちに、すぐにお迎えの車が到着。義母は「えっ、どこに行くの? 私は・・」とやはり素直には車には乗らなかったけれど、あまり大きな拒否は見せず、うまくスタッフさんの誘導に乗せられて、車に乗り込んでくれました。 ちょうどその時ご近所の方が出てらしてて、義母とちょっと言葉を交わしてたのですが、車が出発すると「大変ね・・・」と思いっきり同情されてしまいました。 家に入るまでのわずが10数歩でも、やっぱり足に力が入ってないのが分かります。よっぽど義母の拒否モードを受け入れられずにいるんですね、私。 ええい、へこたれてどうする!
2011年05月21日
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先月、ケアマネさんにお助けコールしたのをきっかけに、3歩ほど進んだ気持ちになってましたが、どうも1歩後退してるみたい・・・。 来月の利用計画書を持ってきてくれたケアマネさんに、この頃の義母の様子をあれこれ報告しました。レミニールを飲み始めた直後は強い拒否が出て、デイへ送るのが精神的にきつかったこと、しばらくは義母の顔色を窺ってばかりで自虐的な気分だったこと、ただショートステイを週末に利用することで余裕を感じることもあること、レミニールの効果なのか、ここ数日はとても穏やかになってることを話しました。ショートステイの定期利用は、本当に私にとって救いの神でした。ケアマネさんも私が楽になったことにホッとした感じで、でも「辛くなったらショートステイを長く入れることもできますからね。 自己負担額は増えるけど」と私の精神的な辛さが少しでも減るように提案してくれました。 ここ数日は拒否がほとんど出ず、むしろとても穏やかでにこやかな義母なので、私も一時期に比べると凹むことも減って、これがレミニールの効果なら、副作用さえ出ないようならこのまま続けたいと思ってる・・と言ったことを話してたのですが次のケアマネさんの言葉で目が点に。「ではしばらくはこのままで続けて、また大変になったら次を考えましょう」・・・あれっ、グループホームのお話は・・・??とてもホッとした感じで笑顔で帰られるケアマネさんを見送ってたら、なんだか言い出せませんでした。こんなAAが出てきました。 ∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄  ̄義母にあうグループホームをピックアップするということではなかったっけ?鬼嫁はちょっとがっくりです。 義母を見てもらってる病院が2つグループホームを経営してるので、今度くすりをもらう時に、さりげなく(?)聞いてみましょう。鬼嫁上等!
2011年05月19日
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レミニールを飲み出したころから義母の拒否が強く出る場面をよく見るようになり、薬の副作用的な現れがあるのだと思っていましたが、この数日、義母はとても、本当に素直に笑顔が出て安定しているように感じます。 先週は私の都合もあって木曜日からの3泊4日のショートステイでした。戻ってきた日曜日は落ち着きもなく、お店からの「お持ち帰り」もあったりしてまた凹みましたが、半年くらい前の、いつも笑顔で「ありがとう」と言ってくれてた頃の義母に戻ったかのように少し深々と頭を下げながらお礼を言う義母。もしかしたらショートでいろんな人やスタッフさんに接した時のような状態が続いてるのかもしれませんが。これがレミニールの効き目でしょうか。 それなら飲ませて良かった。 今朝も6時くらいから徘徊もありましたが、30分くらいは珍しく自宅の庭の手入れに熱心に取り組んでました。そうですよ、お義母さん! お家の庭は獲り放題ですよ!! もし今、施設入所の話が届いたら、それには素直に乗ると思うのですが、レミニールが良い方に効いて少しでもいい、お互いが笑顔で居られたらいいなぁと思います。
2011年05月17日
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全てがレミニールのせいではないのですが、効き目が中途半端に出てるのかも・・?と思うこともあります。 今日も義母がスーパーで「お買い物」してました。いつも助けてもらってるデイのスタッフさんであるママ友さんに発見してもらって、お持ち帰りは阻止できました。この頃ずっと義母の後を追う気になれず、もう世間からどう思われてもいい、・・・とかなり投げやりになってしまってまして、こうやって他人にご迷惑をおかけすることも度々です。 レミニールの効き目がこうして現れてるのかもしれません。こうなるとご本人にとっては気持ちの上で活発になるのは良いことだと思うのですが、結局しりぬぐいするのは私だと思うと、服用しない方が・・・と、悪魔のようなことをつい考えてしまいます。いけませんねぇ。 病気の進行を抑えるはずの薬を、介護者の私にはちょっと面倒だと思うなんて、都合のよいことばかりではありませんよね。
2011年05月15日
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レミニール4mを服用し始めてちょうど2週間。 アリセプトの時のような副作用はまだ無く、今のところは大丈夫そうです。今日、主治医のところへ出かけて途中報告。更に同じ用量であと2週間服用し、問題が無ければ、8mでの服用となります。ただアリセプトの時は服用開始1カ月で腹痛などの副作用が出たので、油断はできません。 それよりも気になったのは、やっぱりこの主治医にもっと小まめに義母を診せないと義母の状態をきちんと把握してないんじゃないかということ。副作用に興奮状態は無いかと尋ねてみたら、人によってはあるということでした。実はちょうどレミニールを飲み始めた時から、デイへ行くことにかなりの拒否が出始めてます。 もちろんそれ以前にも色々なところで拒否はありましたが、デイのプログラムが嫌とかではなく、「聞いてない」「知らない」「行きません」の3点セットを繰り返して、スタッフさんやすでに同乗している他の利用者さんの顔を見ても決して車に乗り込もうとはしません。素直に乗り込んだのは2回のみ。私があれこれ言っては却ってこじれそうなので、基本的にはスタッフさんに任せてます。大声を出すほどではないけれど、びくとも動こうとせず、顔つきも目も不穏です。 主治医は製薬会社が作った説明チラシを見せながら、レミニールの効用を説明してくれます。「記憶できる事柄が増えます。」 「興味をなくしたことにまた始める意欲が出ます。」「周囲のことに関心を寄せ、対応しようとする意欲が見られます。」・・など、本当にそうなら良いのになぁ・・と思うことがたくさん書かれています。 大雨の中、傘をさすことももう思いつかず、びしょぬれになってでも出ていったり、お箸が無ければご飯を手づかみで食べたり、お店の売り物を持ち帰ったり (ちなみに2度目が先日ありました・・・)ごくごく自然に摘み取った花びらを食べたり、大便を掴んで窓から捨てたり、こちらの言う言葉が一度では絶対に理解できない状態の義母が、この薬の効用が期待できる「軽度~中程度の認知症」患者に当てはまるのだろうか。先日の義母を伴っての受診も、「デイへは行きよるんかね?」と「調子はどうかな?」の二言のみの問診だし、本当はもっと細かく義母の状態を説明したくても、何となく途中で切り上げられるような感じで「じゃぁ、こうしましょう」と別の話に移ってしまうので、上手く伝えられません。医者にとってはあまり細かい日常の困った点は、カルテに書きようが無いことかもしれませんね。 ド素人の私が認知症に有効な物を選別できるわけもありませんが、なんとなく今のままでいるのは義母にとってはプラス面が少ないんじゃないのか、ちょっと違うんじゃないか、こんなことがよぎります。 まだケアマネさんからお薦めのグループホームのお話はありませんが、今の義母の状態で受け入れてもらえるグループホームは本当にあるのだろうか、義母がグループホーム自体を受け入れられるだろうか、こんなことばかり考えてます。
2011年05月11日
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今月から義母の週末ショートステイが始まりました。ショートに行くとやや便秘気味になるらしく、以前は4日間出ず、家に戻った翌日は家でもデイでも大漁・・・いえ、大量のお通じでなかなか大変でした。今回のショートの連絡ノートには「お通じは7分の5ほどでした。」とある。・・・要するに、すっきり出しきってはない、ということで。 今朝は徘徊は6時過ぎからあったものの、20~30分のロングバージョンンが2回、7時半過ぎには戻ってきて、ずっと家に居る。いつもはひっきりなしに出ていくのに、今日は静か。そうなるとなんだか逆に不気味に感じてしまったりします。 今日は少し遅めの9時過ぎにデイのお迎えが到着。早速に義母に声をかけると、お風呂場方向から手を拭きながら、ニコニコ上機嫌で出てきた。「お出かけですよ」の声かけに素直に反応し、何の疑問も持たずに出かけてくれて、ほっ。ただ義母が手を拭いていたタオルがやけにびしょぬれ。いつも花を摘みながら歩くので、手が汚れたのが気になって洗ってたのかな?と思いました。 義母が出発した後、義母宅をチェックする。お風呂場に近づいた途端、ものすごい臭気。 ・・・う○ちだ・・・お風呂場を開けると、腰かけを裏返して内側に尿取りパッドとお湯のみ茶碗、そして大量のう○ち。いずれもう○ちまみれ・・・ まぁ、お風呂場だから、まだ良しとしましょう。壁に付いてようがどこだろうが、じゃんじゃか水を出して大いに洗えるもの。でもなかなか衝撃的な臭いと光景でした。
2011年05月09日
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昨日、今日と夫は同窓会が続きます。私は出身地が違うので、なかなかこういう機会に会えません。しかも実家も処分してるので、いわゆる田舎にもどる機会もさらにありません。こういうのは羨ましいですね。 会の中で、夫の同級生に介護事業所を運営してる方がいたそうです。デイサービスと訪問介護を主にやってらっしゃるそうで、「何かあったら遠慮なく言って!」と言われたらしいのですが、今の我が家ではショートステイかグループホームが欲しい(?)と夫が話したら、「泊りはねぇ、やってないんだよねぇ」だそうで。で、その泊りをやらない理由を聞いて、目が点になった。「100人に1人はすごいクレーマーがいるからね、だからやらない。」 ・・・違うでしょう、他に理由があるでしょう。どんな仕事、業種にでもクレーマーはいます。デイだって訪問介護だって、そのクレーマーに当たる(?)確立だってあるはず。例え別の理由を言いたくなくてそんな言い訳をしたにせよ、もし何かの縁でその方の事業所に出会うことがあっても、私は絶対に利用したくない。 医療や介護職に就くのは、並大抵の覚悟では務まらないと思うのです。どんな仕事でもそれはそうだとは思うのですが、特にこの2つの分野は人の生き死にや尊厳といったことに直接かかわるので、仕事とするにはとても慎重さも必要だと思うのです。神職とまでは言いませんが、ものすごいエネルギーと質が要求されると思っています。だからこそ、たとえ冗談にせよ、クレーマーが嫌だから・・なんて理由づけをするような人には、どうしても頼りたくなくなります。 私には到底できそうにない介護を仕事にされてらっしゃる方、本当に感謝し尊敬しています。介護を仕事とする方のブログもたくさん拝見していて、とても強く感じます。責任感のある方が本当に多いことを。
2011年05月04日
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今朝もデイのお迎えが来るまでに何度も徘徊へ出かける義母。 よって正規の(?)お迎えルートには間に合わず、別に新たに来てもらいました。声をかけても拒否と不機嫌になるだけなので、ただひたすらに義母の後を30mくらい後からついて行く。別便の車が到着した時、まだ家まであと数十メートルのところでした。ほんの数分待ってもらってたのだけど、いきなりスタッフさんや車を見ても受け入れてはくれないだろうから・・と、家のほんの手前で追いついて、義母に話しかける。徘徊の途中で私が話しかけると、途端に不機嫌モードに入るので、覚悟はしてたけどやっぱり目が怖い。意味不明な単語ながらも、やっぱり拒否の様子がありありと出てる。お迎えに来てくれたスタッフさんは、前にも書いたことがありますが、若い男性で、わりとストレートな人。義母は全く車に乗るそぶりを見せないのを、軽く腕を掴みつつ、座席へと促す。あまりに強い拒否は無いけれど、何が何やら理解できないので、顔つきも険しい。それを見てスタッフさんは「今日は目が違いますねぇ。」・・・そろそろその顔に見慣れてきた私 まぁ、徘徊の途中に私に話しかけられたらこんな感じですけどねぇ。それから義母が歩く様子を見て「どこかでまた転倒しましたか?」・・・? びっこ引いてるように見えるんだそうです。この頃の義母は超小幅で、さらにガニ股、背中もかなり曲がってちょこまか歩くので、どちらかに微妙に傾いて歩いていることがほとんどです。 義母の見た目の感想が素直に出てます。 さらに今月からは週末はショートの定期利用なのですが、それについても「ショートの後のデイは、ちょっと大変になってしまいますね。」と。たぶん、そうだろうなぁ。他の方はこういう感想をほとんど漏らさないので、義母のことが分かるし、貴重な感想です。
2011年05月03日
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