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ロフトを増床しました。この建物は2階が全部勾配天井なのでどこにでもロフトを作る事が可能です。遊び場、隠れ家にちょうどいいスペースです。
2007.05.31
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外壁が張り終わりました。コーキングはこれからです。もう少しで外部工事が完全に終わります。外壁は15mmの金具止サイディングと25mmの金属系サイディングの張分けです。グレーの方が金属系ガルスパン25最近流行のメタリックのクールでシャープな外観。ガルバリューム鋼板の表面材に断熱材が裏打されています。
2007.05.30
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ユニットバスの増築ユニットバスの増築完成です。写真のグレーの部分は増築した部分です。グレーはFRP防水の仕上げ樹脂の色です。既存ユニットバスの床と増築部分床に5cm程度の段差出来てしまいます。従って、木製のすのこを作って、新しい床と古い床の段差を解消しました。ここで大問題発生。FRP防水の機能上の問題は全くないのですが際の部分の美的センスにやや問題有り。お風呂の床壁天井をバルコニーに使用するFRPで施工するは無理難題なのかもしれませんがやっぱり内装なので、厳しい目で見てしまう。従って、月曜日にもう一度補修し直しです。どこまできれいに仕上がるでしょうか。
2007.05.27
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Let's take a short break 友人が結婚しました。土曜日に友人だけの軽いパーティーがありました。一言挨拶といわれたので。。。。よかったよかった。一生独身かと思いました。今日は自分の事のように嬉しいです。と。。。。。パーティーに呼ばれたほぼ全員が、今日はじめて奥様を見ると言ってました。14歳も年下の綺麗な奥様でした。おめでとう。
2007.05.27
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今日は2003年夏に新築したお客様の家を訪問。2階の子供部屋にTVコンセントを付けて欲しいという要望。TVの配線は問題なく綺麗に取り付きました。でも、改めて、木の家はいいな~と思いました。1階の外壁はウィルウォールという防火性能のある本物の木の羽目板です。本物のレッドシーダーの木の風合いが何とも言えません。周りのどの家より格好いいです。自画自賛なのかな~。内装も節有りのパイン無垢材がいい感じになっていて最高だけどな~。こういう家をいつも作っていたいよな~。。。。。。。
2007.05.25
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木造住宅外部補修工事今日、家の外部を見てくれと依頼が有り行ってきました。1、樋がもうぼろぼろです。数箇所滑落していました。これは全部取り替えるしかないでしょう。2、バルコニーの屋根、手摺、床、床の下のサンブキ屋根バルコニー周辺もかなり悪くなっていました。屋根の波板は全面取替えでしょう。手摺や波板屋根下地の梁やタルキはケレン後塗り替え。床の塩ビのデッキは取替えでしょう。バルコニー下のサンブキ屋根は錆びだらけです。塗装。3、外壁にいくつもの亀裂がはっています。コーキング処理後、弾性の塗料を塗布。4、木製破風板と軒裏昔の塗装がかなりはげています。塗装し直しですね。悪い部分は下地から直さないといけません。5、屋根瓦平瓦、棟瓦等がずれていないか確認後補修程度。1階天井に2箇所、雨漏り痕があります。実は屋根じゃなくて外壁が悪い確率が高い。足場をかけなくてはいけません。20年経つと結構痛みますね。
2007.05.24
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ユニットバスの増築工事が始まりました。増築してユニットバスを設置するのではありません。ユニットバスの壁を一部壊して、洗い場を増床します。従って、ユニットバスの増築工事です。おそらく、製造メーカーはやめてくれと言うでしょう。でも、どうしてもしてくれと言う依頼なのでプライドにかけて完璧な増床工事を。。。。。写真の左の白い壁(鏡のある部分)がユニットバスの壁です。右側の壁が取り除いてあります。耐水合板で増床した部分の壁を作っています。全部耐水合板で下地を作成してFRP防水(2プライ)をします。既存ユニットバスの壁と増築部分の合板壁を平らに作ってFRP防水をユニットバスの壁に3cm程掛けて施工します。床壁天井の取り合い部分を補強して既存新規両部分ががっちりとたわまないように施工します。
2007.05.23
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浴室の窓が丸見えです。隣の土地が突然駐車場になってしまいました。脱衣場と風呂の窓が丸見えです。夜に入浴中の影が映ってしまいます。女性は特に気になるところです。面格子をはずして、目隠しルーバーという物を取り付けました。羽材はくもりの樹脂板になっていて視線を遮りながら採光性が確保されています。防犯と目隠しと採光の一石三丁ですね。
2007.05.19
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2階にお風呂を設置2階にお風呂設置するのは費用がすごくかかるのでしょう?とよく聞かれます。実はとても簡単です。費用も1階に設置したのと同じだと思います。但し、大手プレハブメーカーでは、そういう事は無理といわれるかもしれませんが普通の木造の注文住宅系なら問題ないと思います。勝手に無理だとあきらめないで相談したら良いと思います。写真は2階二設置したユニットバスの底を見上げている所。ユニットバスは引っ掛け金物によって外周部の梁に吊るして有ります。
2007.05.19
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ユニットバスの洗い場を広げる。お客さんからの依頼です。話を聞いた時は、お断りしようと思いました。ユニットバスはユニットバスなので広げることは不可能です。でも、事情を聞くと、体の不自由な老人の体を洗ってあげるのに0.75坪のユニットバスの洗い場ではとても狭すぎる様です。洗ってあげる人がびしょびしょになるようです。どうにかして欲しいと言う事で、写真の右面の壁と入口部分の壁を壊して洗い場部分入口側を20cm、洗い場部分右側を40cm大きくします。洗い場入口部分は脱衣場が少し狭くなります。洗い場右側はちょうど押入れだったので、押入れのスペースを少し利用しました。そして天井壁床を木造で作って耐水合板を張り、FRP防水で仕上げます。ユニットバスと接続する木造部分をしっかり固定できれば計画どうり行くと思います。但し、床は増床部分が5cmほどユニットバス洗い場床より上がってしまいます。こればかりはどうにもなりません。費用も結構かかりますが切実な問題のようです。
2007.05.14
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サイディングの金具止工法木造住宅の外壁を作る場合、どのような外壁にするのかそれによって外観イメージ、デザインが大きく変わる大昔に主流で、今流行の湿式、モルタルに塗壁あるいはモルタルに吹き付け塗装乾式にはサイディング張り、塗装済みと後から塗装するのもがある。ALC(パワーボード)張、これは普通、後から塗装を吹き付ける。タイル張には下地が湿式と乾式がある。まあ、中には石を張るなんていうのもある。今外壁工事の主流がサイディングの塗装品張だと思うそれも釘で板を留めるのではなく、金具止工法だと思う。今日、大工さんや外壁屋さんと話をしていてサイディングを張る(柱に板を留める)には釘と金具止はどちらが良いかと話題になった。大工さんは、金具止の方が言いと言う。釘止の場合は胴縁という木にサイディングを留める釘がステンレス釘で有ったり、塗装済み釘であるため釘が錆びずに、時間が経つと抜けて浮いてきてしまう事がある錆びない高価な釘を使っているせいで逆に振動等で浮いてしまうのだ。一般の人にとっては、釘が錆びるのは悪のイメージだと思うが昔から、鉄釘は錆びる事によって、引き抜け防止になっているのだ。従って、ステンレス釘で止めるのではなく、金具で留めた方が良いと言う意見である。外壁屋さんが言うには、金具止の場合、地震等でサイディングがずれたりする場合が、かなりあるらしい。それを直すのが結構大変であることの事。きちんと下地をして適切に打てば、釘止方がいいと言っていた。まあ、一長一短、結論は出ない訳です。まあ、どちらにしろ、丁寧な最善の工事をするしかないですね。正直な話、当社へのクレームも外壁関係が一番多いです。製品上の問題から、施工上の問題、過失的な問題、不可抗力の場合、環境的な問題、その他色々施工時に、正しい工事をしたと思っても、何らかの不具合は5年~10年先に出てきますから、困ったものです。
2007.05.12
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今日は吹奏楽、ブラスバンドを聴きに行きました。どこかで何かしていないかなあ~とインターネットで探していたら音楽センターで母校OBの吹奏楽コンサートがあった。誰も知っている訳でもなく、当日券を買って見に行きました。のだめカンタービレみたいで格好良かったです。途中で気になったのが、パーカッションの人。打楽器の人は、色々な打楽器を動き回りながら演奏していました。いつもそうなのでしょうか?鉄琴、木琴、シンバル、タンバリン、大太鼓?他まあ、楽器も演奏もバンドの事も何もしらないけど音楽を聴きながら、ずっとパーカッションの動きを見ていた。打楽器の中には、演奏の中でここにだけこの音が必要というのがあるだという事がよくわかった。まあ、時々音楽を聴くのもよいですね。
2007.05.05
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通気防水シートが完了しました。サッシ窓周りには防水テープ(両面接着)を貼ってから通気防水シートを張ります。これで雨対策の95%くらいが完了したも同然です。外壁を通気工法で仕上げると壁体内の湿気等がこの通気シートを通過して排出されます。この為、機体内の湿気カビ対策、防腐対策に有効です。
2007.05.04
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コンクリートの収縮亀裂今日は駐車場のコンクリートを打ちました。この家は新築して半年、基礎にヘヤークラック髪の毛ほどの収縮亀裂が2箇所入っています。お施主さんは大変心配しています。コンクリートはほとんど亀裂が出てしまいます。これは宿命だと思います。亀裂が起こらないとすれば余程の好条件が重なった場合だけです。気温温度、水セメント比、鉄筋や骨材養生期間、など条件を挙げたらきりがありません。適切な鉄筋配筋で適切な強度厚みのコンクリートをある程度適切な条件で打設したなら多少亀裂があっても全く問題ありません。あまり神経質にならないようにしましょう。
2007.05.02
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5月1日は写真の新築建物の中間検査でした。最近の建物は完了検査と中間検査があります。全ての自治体であるわけではないのですが群馬では中間検査が始まりました。筋違や補強金物などの検査が主です。
2007.05.02
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友人からの案内状今日、家に帰ると、友人O君からの往復はがき(突然の事で驚かれる方も多いと思いますが、このたび、○○神社にて、結婚式をあげました。つきましては○月○日、披露宴がわりのウエディングパーティーを私たち友人だけで催したいと思います。。。。。。。)いや~。びっくりです。でも、Y.O君、おめでとうございます。自分の事のようにとても嬉しいです。
2007.05.01
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