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先日、R2号さんからカウンター13000を記念したキリプレ・あみだクジの景品が届いた。 平成18年度新米・日本一に輝いた高級料亭御用達、黒澤ファームのお米! 昨年にオジャマしたときに頂いたミルキークィーンは大変美味しかった。その味が、再び味わえる! ということで、この貴重なお米をいつ食べようかと考えていたのだが昨日が節目の日だったので思い切って炊いてみた。 ツヤが違う。甘さが違う。お米をオカズにお米を食べることが可能。 R2号さん、遅れましたがありがとうございました。 まぁ、お米だけでも充分だったんだけど一応オカズも用意したんだな。これも、知り合いからのお土産だ。 茨城産の「わっぱ納豆」。極上大粒大豆に味噌だれを合わせて食べる。発売元の丸真食品には週末、レジに行列が出来るらしい。 輝く炊きたての白米に本場の納豆。お口の中で山形と茨城のコラボレーション。モンテディオとホーリーホックが攻め合うナイスゲーム。 さらに、千葉産の完熟トマト。これもお土産で頂いたもの。果物かと思うくらい甘い。 で、デザートはメロンだ。これも頂いた物。 年に1度の晩餐は、ぜ~んぶ頂いた物で贅沢なラインナップとなった。また1年頑張ろう。
2007年05月31日
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鳥見を終え、今度は市民ミュージアムへ。今年で7回目を迎える「中原街道時代まつり」の会場である。 この日はJリーグ・川崎フロンターレの試合が開催されることもあり、プログラムが始まる頃には多くの人々が集まっていた。 オープニングを飾ったのは和太鼓祭音。お腹に響く低音。気合が伝わってくる。 「丸子の渡し舟」の展示では川崎市の阿部市長が御満悦の様子。 さてさて、最大の楽しみである鷹匠の実演が間もなく始まる。私は30分くらい前からベスト・ポジションをキープしていた。せっかくだから近くで見たいものだ。 鷹匠というのは、文字通りタカを操る人のこと。タカを使ってウサギやキジなどを狩る。鷹狩は古代から存在していたらしいが、特に江戸時代徳川家康、家光、吉宗が好んで栄えた。 現在では、時代にそぐわないといった批判もあるが大事な伝統文化であり、充分な知識と訓練を積んだ者だけが継承していくことは、決して悪いことではないと感じる。明確な活動目的を掲げる活動法人も存在する。日本鷹匠協会http://www.jfa.gr.jp/news.htm 「徳川家康の鷹狩り行列」という言葉があるくらいで中原街道では、かつて家康が鷹狩りを行っていたという。 いよいよ鷹匠が登場。じっくり拝見しよう!と思った矢先私の前に出来たスペースに後から割り込み視界を遮るかのようなカメラマンのオッサン。 持っていた空のペットボトルで後頭部を叩いてやろうかと思ったら隣の御夫人が「アンタ!見えないでしょうが!」とスゴイ剣幕でシャウトしてくれた。渋々退散していったが、ホントに困った人達が続出。撮影しにくいからといって、木の枝をバキバキ折ったり立ち入り禁止ゾーンにズカズカと入ったり。そんな人達の手には、必ずといって良いほど立派なカメラとレンズ。 何か勘違いしてんじゃないの?高価な機材を持っていたら偉いのか?良い写真を撮るためなら、何をやっても良いのか?そんなことをして撮った写真に何の意味があるのだ?機材と品格のバランスが悪い。 まぁいいや。暑いのに余計疲れる。隣の御夫人に感謝しよう。 鷹狩に使うタカって、オオタカばかりだと思ったら大間違い。この日はワシミミズクに加え、ワシの姿も。ワシは輸入種かな? そして鷹匠には女性や、若干15歳の少年も。この紅一点が結構魅力的でね~。(画像は出さないよん)間違えて狩られたい。 まずはウォーミング・アップ。数十メートル離れた鷹匠同士の腕から腕へ飛び移る。 これは無事成功。次に、糸で繋がっているドバトに向けてオオタカがアタック。これも成功。足で掴むだけで食べているようには見えなかった。 さぁ、ここからが問題だ。今度は箱から飛び出したドバトに長距離アタック。 何人かの鷹匠が協力してスタート!と思ったら箱が開かない。オオタカは行くあてを見失い何と私の頭上を飛び去り、森に消えていった。 アクシデント発生。森へ捜索開始。それでも実演は続き、今度はミュージアム屋上からワシを放ち、地上へ急降下するという。 ここでもアクシデント。ワシが飛び立った瞬間、数羽のカラスが一斉に攻撃を開始したのだ。これまた、ワシは森に逃げ去った。今日は悪条件が重なってしまった。・タカには過酷なくらい気温が上昇。・大勢のギャラリー。・カラスは繁殖期で神経質になっている。 ここで実演は強制終了。う~ん、まさかこんなことになるとは。あまり大掛かりなことは、イベントで見せるべきじゃないのかなぁ。あれだけ集まっていたギャラリーもいつの間にか、数えるほどになっていた。タカにも鷹匠にも気の毒な気がした。 最後は、観客に近寄ってタカを至近距離で見せてくれた。 じゃぁ今日は帰ろうかと引き返そうとしたら、何やら森が騒がしい。「あそこ!」「あ~いるいる!」 大勢の人達が指差している先にはカラスに追われてしまったワシの姿。 下から鷹匠が鳴子のような物を使って呼んでいた。おそらく、無事に帰ったと思うけど・・・・。 今日のお土産は、川崎大師の名物である住吉の「くず餅」。食べたいと思っていたんだよね~。 ※先日ご紹介した水谷高英氏の「野鳥フィールドノート」楽天でも入手可能です!
2007年05月29日
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今日は久々に等々力緑地へ。寝不足が続いてあまり遠出をする気にもなれなかったし何より、この日は「中原街道時代まつり」が同じ場所で開催されるのでそれも見ておきたかった。午後からは、なんと鷹匠の実演があるのだ。 7時半だというのに、かなり強い日差し。まずは多摩川の河原に足を延ばす。 上空にはツバメが飛び交い、中洲からは「ケーン、ケーン」というキジの声が聞こえる。目の前の木に何かが止まった。 スズメだった。この淡い色とちょっと頼りない表情を見ると今年巣立ったルーキーかな。近くにモズがいるみたいだから、気をつけろ~。 あ~、かゆいかゆい。この季節、河原に出ると必ずこうだ。診てもらったことは無いけど、カモガヤかな?まだ歩き始めたばかりなのに・・・・。目がかゆくてクシャミが止まらなくなる。でも、そんなの関係ねぇ!セイ、オッパッピー。 2羽のヒナを連れたカルガモを見た。2羽というのは少ない気がする。カラスが多い河原だからなぁ。かなり警戒しているのが見て取れた。写真を撮りたかったけど、遠慮しておこう。 花が咲き、チョウやトンボの姿が目立つようになってきた。 ヒバリは低空でホバリングして着地。オオヨシキリは「ギョシギョシギョシ」と大きな声で囀る。 河原を離れようとしたとき「ピピピピピピー」と目の前に現れたのはコチドリ。アイリングの黄色がクッキリ。 続いて緑地内の池へ。すると、ここにもルーキーの姿が。 鮮やかになる前の、くすんだ色。短い口ばし。巣立って間もないカワセミの幼鳥。 しばらくすると、さらに1羽が加わった。カメラマンの話によると、まだ親鳥が餌を運んでいるとか。カワセミ動画(wmv形式) ダイビングの練習中? 今年も、沢山の野鳥が魔法を持って生まれ次々と巣立っていく。野生という厳しい世界で耐え抜きながら今後も、私達人間に幸せな瞬間を与えてくれる。 アジサイの見頃は、もう少し先だろう。鷹匠の実演については、後日。※確認した野鳥カイツブリ、カワウ、コサギ、カルガモ、キジ、コチドリ、イソシギ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、イワツバメ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、オオヨシキリ、セッカ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス撮影機材:野鳥は全てデジスコ。その他はパナソニックFZ-5。3倍ルーペ付液晶フード本日、初使用。成功率上がりそう。
2007年05月27日
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職場に来る、ある患者さんとの会話。「何かスポーツやってるの?」「はい、フットサルを月に2、3回くらい」「じゃぁ、体力あるんでしょ?」「ないですよ。毎回バテバテです」「毎年ね、夏になるとマラソンに出るんだよ」「へぇ~」「富士山の麓をさ、24時間リレーするんだ」「そんなのがあるんですか?」「去年は5人で苦しかったなぁ。10人いれば・・・」ちょっとイヤな予感がした。「どう?」「いや、どうって・・・・」「考えといてね」 その場は、なんとか凌いだが後日、チラシのコピーを渡された。「じゃぁ、こういうことだから」「あ・・・・はぁ」 チラシを見た。「コニカミノルタ ランナーズ24時間リレーマラソン富士北麓公園大会 7月14日(土)15日(日)」http://www.24hrun.jp/index.html 要するに、1.6kmのコースをチームでリレーして24時間内に何周出来るかを競う大会だ。朝の10時にスタートし、翌日の10時まで走り続ける。「こりゃ、大変じゃないですか!」「まぁ、楽じゃないよ。走るんだから」「私、そんなに速くないですよ」「いいのいいの」「目標とかあるんですよね?」「うん。200位以内」「何チームくらい出るんですか?」「210チームくらいじゃない」 これを聞いて少し安心した。とにかく、完走すれば良いみたいだ。 私は頭の中で計算してみた。昨年参加したチームの平均周回数は160。それよりは少ないと仮定して、140としよう。10人で参加出来れば、ひとり14周。14周×1.6km=22.4km。 つまり、24時間で22.4km走れば良いのだ。私がペースを落とさずに走れる距離はせいぜい3kmだから、2周で交代してもらうとすれば24時間の間に、2周を7回走れば良い。あとは休みだ。 しかしまぁ、今の状態で参加するのはあまりにも無謀だ。少しはトレーニングしないとな。まずはランニング・シューズを買おう。 以前、仕事が終わった後に毎日近所の河原を3kmほど走っていた。体重が落ちた。フットサルでも効果を確認出来た。何度かランナーズ・ハイというのも体験した。身体が急に軽くなって、足がどんどん前に出る。呼吸が楽になって、気持ち良くなってしまう。あれから4年も経つ・・・・。どうして走るのを止めてしまったのだろう。 マラソンって、ひたすら自分との戦いでストイックなイメージがあるけどチームで参加すれば、沢山の思いを共有出来そうじゃないか。 それを考えたら、なんだか面白そうな気がする。苦しいときは励まし合い、最後の1周は全員で走って達成感を共に味わう。そのときは、「サライ」が聴こえてくるのだろうか・・・・? ガチンコの大会というより、みんなで楽しむイベント的な色も強い。浴衣ラン、仮装ラン、花火、屋台村などが企画されている。 強力な助っ人も手配した。我がフットサルチームのマラソン野郎通称「タコス」はレース経験が豊富。「連続で何周くらい走れそう?」「まぁ、死ぬまで走れますよ」 頼もしい男だ。 ということで、完全に参加することになった。なるべく人に話して、自分にプレッシャーをかけている。もう、走るしかないんだぞ・・・・。ここで逃げたら、カッコ悪いぞ・・・・。 あー、もうブログにも書いちゃったからな!怖いよなぁ、安請け合いって。
2007年05月25日
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日曜日の夜、時間が空いたので極悪友ベンチーニョを誘って鶴見のブラジル料理店「セグレード」に行ってきた。 鶴見駅から歩く。予め電話で場所を確認していたがなかなか着かない。仕事帰りで重そうな機材を担ぐベンチーニョがブーブーいっているけど、気にしない。歩け歩け!きっと美味いモンが待ってるから! 15分くらい歩いてようやく発見。セグレード・・・・英語だとシークレット。いわば、隠れ家といった意味だ。駅から遠いのも頷ける。 店に入る。独特の雰囲気だ。すっかり異国。まずはビール。下戸のベンチーニョはインカ・コーラ。ブラーマというビールは、日本の代表的なビールと比べたら薄く感じる。味が濃い料理との相性は良さそう。 サラダが食べたいと思ったが、何を頼んだら良いのやら。とりあえず、オススメのものを盛り合わせてもらった。 特に美味しかったのがブラジル流の漬物。ベテハーバという赤カブと、パウミットというヤシの若芽。 これが良い歯応えなんだな~。味はヤングコーンに似てるかも。 そして、この日一番私達を唸らせたのはコッシーニャというブラジルのコロッケ。「う、うまい・・・・」 ジャガイモとは違う芋を使っているのでモチモチした食感。その中にクリームチーズやひき肉が入っている。。好みでニンニク風味の辛いソースをつけて食べる。揚げてあるのにそれほど、しつこくない。 店員の女性は、とにかく陽気。日本語も通じるが、いくつかポルトガル語のフレーズを覚えているので、少しだけ会話してみた。「ゴスターリア・ジ・コメー・フェイジョアーダ」(フェイジョアーダを食べたいです)「上手ね~!」(←日本語で) 褒められちゃったよ。通じると楽しいものだ。 ブラジルの代表的な家庭料理フェイジョアーダ。その昔、黒人奴隷が生み出したもので主人が食べない部分である牛の耳や足、内臓などを黒豆と煮込んで料理にしたというのがルーツ。 パサパサしたライスにかけて食べる。キング・カズは10代の頃、ブラジルにサッカー留学していた。日本に帰国後、これからブラジルに留学する若者に「フェイジョアーダを食べられないと、やっていけないよ」とアドバイスしたとか。週に2回は食べるらしい。 最後はデザート。手作りのプリンとアイスだ。プリンは、ずっしりして甘さ控えめ。プッチンプリンが苦手な私はこんな素朴なプリンが大好きなのだ。 いや~、満足満足!家から近いし、ここは定期的に来ちゃいそうだな。次に行くときまでに、もっとポルトガル語を勉強しておこう。 ビーチサンダルといえば、ハワイアナス!
2007年05月22日
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今年も開催された東京バードフェスティバル。場所は東京港野鳥公園。爽快な青空の下お祭りに顔を出した。 この日、密かに期待していたものがある。バードウォッチングの月刊誌である「BIRDER」で毎月連載されている水谷高英氏の「Field Note」がこの度、単行本化されることになった。繊細なタッチと鮮やかな彩色で野鳥と四季の素晴らしさを伝え続ける。毎月、真っ先に目を通す連載である。※水谷高英氏HPhttp://www2.tba.t-com.ne.jp/taka/top-contents/contents-page.html 今回のような機会では、発売よりも早く特別に販売されることが多い。もしかしたら、もう売ってるかも・・・・?そんな期待を胸に、会場に足を踏み入れた。 出版ブースに行くと、やはりあった!そして、私の前に買っている人が何やらサインと絵を描いてもらっている。うぉっ!著者御本人登場!緊張! 私の番が回ってきた。「何を描きましょうか?」「ええええっと、描いて頂けるなら何でも・・・・」「何でも構いませんよ」「じゃぁ、この前見たのでオオルリをお願いします」 さすがプロだ。いきなりのリクエストでもサラサラと仕上げていく。 スゲーっ。この時点で大満足。来て良かったなぁ、おい。こんな本も買った。 いつもなら、それほど混雑していない公園も今日ばかりは大賑わい。楽しみ方はそれぞれだろうけど野鳥が好きっていう人は沢山いるんだなぁ。 兵庫県豊岡市のブースに行くとスタッフの方々が嬉しそうにしている。「今日、コウノトリのヒナが孵化しました!」「自然界で43年ぶりです!」 昨年、放鳥されたコウノトリが、ついに果たした快挙。野生絶滅から36年の歳月が流れた。本当の野生復帰へ向けて、大きな一歩だ。※YOMIURI ONLINEhttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070520i102.htm「いつか、きっと空に帰す」さまざまな取り組みでコウノトリとの約束を守った豊岡市の人々、おめでとう。「いや~、嬉しいですね!」「はい、私が頑張って温めましたからね~」「アンタかよ!」 と、笑顔溢れるブースであった。私は今年の夏、この目で豊岡を見に行く。 その後は光学機器のブースを見たりライブを聴いたりで、なかなかの充実ぶり。今日は良い日だったなぁ。スキップしちゃいそうだ・・・・。 帰りにJR大森駅で見た「六郷とんび凧」。江戸時代末期、羽田の漁師が干物を作っているときにカラスに食べられたことからより大きいトビの形をした凧を空へ飛ばし追い払おうと考案したもの。今でも新春に多摩川河川敷で空を舞う。
2007年05月20日
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先日の丹沢林道散策には、野鳥の他に大きな目的があった。 4月28日の日記で書いたテンナンショウを見ることである。 私は何も知らず、マムシグサもテンナンショウも混同して書いてしまったが、野鳥大好きさんやmarinesnow2525さんに種類に関するコメントを頂いたりなくぞうさんからは興味深いサイトを教えて頂いたりして、これはもう一度確認する必要があると思った。 テンナンショウ・・・・正直いって、全然馴染みの無い言葉だった。天皇賞なら良く知ってるんだけど・・・・。 まずは自分なりにまとめてみた。 テンナンショウはサトイモ科テンナンショウ属に分類される。一部を除き、多くは雌雄異株で場合によっては性転換する。 雨よけの様に見える部分は仏炎苞と呼ばれる。雄花の場合、その中に小バエなどが入り花粉を着けて小さな隙間から脱出することが出来る。しかし、雌花には穴が無く、脱出は不可能。雌雄共に、ネズミ返しのような構造になっており上に戻ることも出来ない。受粉という仕事をさせられた上に、小バエは死んでいく。 テンナンショウの種類は非常に似ていてなかなか判断が難しいところだが宮ヶ瀬ビジターセンターのスタッフの方々にご協力して頂き、私が林道で見たテンナンショウはミミガタテンナンショウとホソバテンナンショウの2種類だと推測。 上の写真のように、仏炎苞の口辺部が大きくせり出して耳状になっているのがミミガタテンナンショウだと思われる。 それに比べ、せり出している部分が小さいのがホソバテンナンショウではないだろうか。現段階では、推測に留めたい。 秋なれば仏炎苞は枯れて、鮮やかな赤い実が目立つようになる。今後も、その場所に行く度に観察を続けたい。これらのテンナンショウは夏以降、クマに採食されることもある。バッタリ会ったらイヤだなぁ。ジョウビタキも食べるらしい。※テンナンショウの種類には絶滅危惧種に指定されているものがあるので基本的に採集は禁止と考えて頂きたい。 ちょっとした好奇心から写真を撮りブログに載せてしまったら、反応を頂いて良い勉強の機会に繋がった。未熟だが、未熟なりに蓄える。そんな身構えひとつで、いつも通る道が違う道に見えてくることもあるだろう。(これはちょっと気取り過ぎかな・・・・) 野鳥の他にも楽しみがあると時間を持て余すことなど考えられない。この日は5時間を超える散策となった。
2007年05月16日
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日曜日は、またもや丹沢の林道に足を運んだ。5時半に到着。空は曇っていて沢沿いに生温かい風が強く吹く。天候が心配になってきた。 しばらく歩き、休憩しているとタダものではない雰囲気のオジサンと遭遇。山歩きをするスタイルとは少々違う。 挨拶すると「シカを見なかった?」と聞かれた。どうやら狩猟関係の人らしい。 シカについては、以前も書いたとおり激増して丹沢の自然に深刻な影響が出ているので知りたいことが沢山ある。色々と質問しようと思ったが私が聞く前に教えてくれた。 通常、シカの狩猟期間は限られているがこの度、管理捕獲の特別期間が設けられた。さらに、禁止されていたメスジカの捕獲も許される。神奈川県の自然環境保全センターの計画である。 そのオジサンは、捕獲を前に調査に来たようだった。当然、捕獲というからには銃器を使用するのだが登山道からの発砲や登山道への発砲は禁止されている。 撃たれるシカは気の毒だが丹沢の自然は深刻な危機に直面している。なんとも皮肉な古い看板を見つけてしまった。 強風のせいか、野鳥の数は少ない。時折ミソサザイが囀り、目の前をチョロチョロ。水面を飛び去っていくカワガラスも見かけた。心配していた天候だが、10時を過ぎると日差しが出て明るくなってきた。 ようやくオオルリを撮影できたのでゆっくり引き返すと私が歩いた後方3メートルくらいの所で音がした。落石だった。拳よりも小さな物だったが直撃したら怪我をしていただろう。 ガードレールに直撃した無数の落石。こんな場所で長時間立ち止まるのは危険である。 とはいえ、道沿いに様々な花が咲いているこの時期。ユキノシタ 子供の頃、近所の山で遊んでいたとき足元が滑って思わずつかんでしまったのがコレ。(見たい方だけどうぞ・・・・) 先日の日記でマムシグサと書いてしまったテンナンショウも撮影。これに関しては後日、詳しく。 あ~、なんだか今日は、あまり野鳥と会えなかったな~と溜息まじりで林道を去ろうとしていたら、背後に野鳥の気配。 おぉ、これは至近距離にキセキレイ。これまでにも何度か撮影したことがあるけどここまで黄色が映えているのは記憶にない。最後の最後に大きな成果である。まさにミラクル。キセキレイだけに・・・・。 ビジターセンターに立ち寄ってからイワツバメの巣作りを見に行った。巣は、ほぼ完成といったところ。 既に抱卵に入った個体もいるようだがまだヒナの声は聞こえてこない。 頭上ではヒバリが羽ばたきながら囀る。観賞用の藤棚や、コデマリも見事であった。フジコデマリ※確認した野鳥トビ、ツツドリ、カワセミ、アオゲラ、ヒバリ、イワツバメ、ツバメ、キセキレイ、ヒヨドリ、カワガラス、ミソサザイ、クロツグミ、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、オオルリ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、カケス、スズメ、ハシブトガラス撮影機材:オオルリ、キセキレイはデジスコ。その他はパナソニックFZ-5。
2007年05月14日
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今朝、職場のラジオからシジュウカラのニュースが流れてきた。 千葉県にある東京大学柏キャンパスの駐車場で整備用におかれたコーンに営巣するシジュウカラが発見されたという。こういうやつね。 仕事をしながら聞いていたので、ウロ覚えだが上の穴から出入りしてヒナに餌を運んでいるとか。大学側はコーンを動かさずに、周囲を立ち入り禁止にして巣立ちまで見守るという。 そんな場所で営巣するシジュウカラもスゴイけど立ち入り禁止という配慮をしてくれた大学側には大きな拍手を送りたい。 シジュウカラは、実にたくましいと思う。私が感じるのは、その生息範囲の広さである。 図鑑によると、シジュウカラは亜高山帯以外の林で見られると書いてある。日本で見られるカラ類の中でも代表的な存在といって良いだろう。 この季節になると、私が住んでいる住宅街やクルマが大量に行き交う場所でも「ツツピー ツツピー」という囀りが毎朝聞こえてくる。 数年前に、東京都内のビル街でも囀るシジュウカラを撮影したことがある。2005年4月 東京都千代田区にて撮影 かと思えば、先日訪れた丹沢の山奥でも見ることができる。羽繕い 動画 (19秒 wmv形式) この時期、人間が設置した巣箱に営巣する姿を見かける。植木鉢や郵便受けなど、使えそうな物は何でも利用してしまう。 胸のネクタイも格好良いが背中に見える黄緑も実に鮮やかだ。 林道で動かずに息を潜めていると頭上の木に止まってくることも多い。 たくましく、したたかで、可愛らしい存在。野鳥と人間との触れ合いも感じさせてくれる。身近でありながら、シジュウカラは魅力に溢れた野鳥だと改めて気付くニュースだった。
2007年05月11日
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※金曜日の話です。 GWも後半戦。せっかくの晴天なのに昼過ぎまで眠ってしまい、さすがに腰が痛い。 悲鳴を上げる身体にムチ打って起床。こんなときは、自転車に乗ってぶらりと出かけてみよう。 向かった先は私の住む区の隣にある鶴見区である。鶴見区は横浜市だが川崎と挟まれる格好なので横浜と川崎のテイストが良い意味で両方備わった街なのだ。 横浜や川崎のように休日になれば人々が大勢集う場所こそ無いが非常に味わいのあるディープな一面がある。 まずは生麦へ。ここにはキリンビールの工場がある。そして、歴史の教科書に載っている「生麦事件」の起きた場所である。生麦事件 幕末の動乱期、後に薩英戦争に発展した大きな事件。歴史に光と影があるとすればこれは影の部分になるだろうが歴史を学ぶ機会を今でも与えてくれている。 この生麦には江戸時代から続く魚河岸通りがある。今でも東京の寿司屋が仕入れに足を運ぶ。もちろん、一般の人でも買うことが出来る。 次に向かったのはJR鶴見線が通る国道駅。鶴見線は朝夕の通勤時を除けば1時間に3本程度のローカル線である。この国道駅も無人駅となって久しい。 国道15号線が線路とクロスすることからこの駅名になった。戦前から建つ駅舎には今でも戦時中に受けた米軍の銃弾痕が残る。なんといっても、その独特の雰囲気には思わず息を呑む。昼間でも薄暗い。ここまでくるとノスタルジーというより映画の世界。 その昔は多くの飲食店で賑わったらしいが今では焼き鳥屋と釣り舟屋を残すのみ。あとは住宅になっている。 駅から数分歩くと、鶴見川に出る。丁度、駅から鶴見線が出発してきた。 その後は鶴見駅界隈をウロウロ。この周辺には南米系の店や、沖縄の店が数多い。これまたディープだ。今度食べに行こう。※詳しい情報 今回は行かなかったが鶴見といえば、忘れてならないの曹洞宗総持寺。石原裕次郎は、ここに眠っている。 帰りは川沿いをサイクリング。爽やかな初夏の風に吹かれる。野草は多く見られるが、コンクリートで固められた護岸に野鳥の数は少ない。 そんなことを考えていたら頭上をコアジサシが通過していった。 それほど長い距離を走っていないし長い時間を費やしてもいない。それでも地元の魅力を発見できた。 ちょっと早い時間帯だけど飲んじゃおう。生麦に行ったのでこんな日はキリンだな。愛車:ブリヂストン サブナードスポーツ 27インチ 6段変速 エアハブ M.グラッシーグリーン
2007年05月07日
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静岡に住む友人O君から、約5年ぶりに連絡が届いた。なんでも、東京ヴェルディのスポンサー企業の株を保有しており、株主優待でチケットを入手したので送ってくれるというのだ。 行こうと思っていた試合だったので非常にありがたい話だった。それ以上に、5年という空白期間を打ち破り連絡してくれたことが嬉しかった。なんでも、このブログを何度も読んでくれているそうだ。 そこで当日は、これまた久々となるjohn&debbyさんを誘って国立競技場に向かった。 ジョンデビさんは最近パパになり、育児と仕事で多忙だったようだが、元気そうな顔を見せた。その表情は多忙というより、充実さを物語っている。 試合会場に入り、私達を待ち受けていたのはグリーンサンタだった。 環境先進国デンマークから来日した親善大使。カメラを向けると、すかさずポーズを決めてくれた。花や木を植えるのが好きな510歳(!)。http://www.greensanta.jp/ うん、環境問題はもちろん大事なんだが今日欲しいプレゼントは白星だよ。 東京ヴェルディは悪夢の6連敗中。いったい、どうしたらこんなに負けるのか。開幕前の期待と、開幕直後の強さはどこへ? 対戦相手は、ここまで最下位の水戸ホーリーホック。まだ未勝利な上に、ここまで奪った得点は僅か3。さすがに今日は勝つだろ。そんな期待を寄せたが2時間後、脆くも崩れてしまった。 16時キックオフ。前半10分、幸先良く先制ゴール。これで波に乗ると思いきや、前半のうちに逆転され後半も3失点。終わってみれば1-5の大敗。 次々と重ねる失点を見るうちに脱力。試合が終わる前に、何人ものファンが座席を去っていく。 情けない内容と結果に、罵詈雑言を浴びせたり怒りに任せて物を投げ入れるサポーターもいた。選手の表情も悲痛だった。 ラモス監督の解任は決定的になった。これに異論は無い。しかし、中断期間の無いJ2リーグで果たして建て直すことは可能だろうか? ジョンデビさんが「止まない雨はない」といった。確かにそうだ。明けない夜もない。諦めるには早過ぎる。20年以上愛するチームだから、ここしか応援できない。しかしまぁ、随分なプレゼントだな、グリーンサンタ。 渋谷でジョンデビさんと夕食。時折、溜息が出る。こんなときは美味しいものを。 さるぼぼ大希君オススメのサムラートへ。私はチキンのキーマカレーにライス。ジョンデビさんはマトンのカレーに焼きたてのナン。このナンがデカイし熱い。 カレーの後は美味しいコーヒーで締めたい。雰囲気も味も文句ナシの珈琲店トップへ。 深みのあるトップミックス。一杯一杯を丁寧に入れる真のコーヒー。注文してから2、3分で出てくるような店ではない。純喫茶よ、永遠なれ。 家に帰り、私は極悪友ベンチーニョに電話をした。以前、大敗したときに奈落の底に落とされるメールを送りつけられたので、今回は先手を打った。 長い時間、私は自虐的に振る舞った。その上、傷口に塩を塗られた。ベンチーニョは静岡出身である。チケットを送ってくれたO君も静岡在住。 どうして同じ土地の出身なのにこうも違うのだろう。O君には御礼として何か美味しいものでも送らなきゃ。ベンチーニョにはヤマビルを送ろう。※東京ヴェルディは5月6日京都サンガ戦で連敗ストップ。目覚めるの、遅いよ・・・・。次戦は単独首位に躍り出た絶好調、モンテディオ山形。厳しい戦いになりそうだ。 最後にO君、チケットありがとう!今度遊びに行くから!
2007年05月06日
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関東地方、GWの晴れ間も今日限りということでとにかく鳥見に行かなきゃ!深夜に飛び起きて、奥多摩方面を目指した。 毎年GWになると訪れる場所。まだ小さな双眼鏡しか持っていなかった4年前からだ。どんな野鳥が出ようと出まいと構わない。行かないと気が済まない。 敷地の開門より1時間半も前に到着。毎年、私より前に数台のクルマが並び開門を待っていたが、今年はついにポールポジション。あんまり嬉しくないけど・・・・。 開門まで時間があるのでカメラを持って誰もいない敷地内に、こっそり侵入してみた。トイレ行きたかったし。 トイレの中で久々となる和式の便器と格闘していたら、頭上から大音量で囀りが聞こえた。おやおや・・・・? ジーパンのジッパーを上げながら急いで外へ。すると、トイレ小屋の屋根にミソサザイが。 そんな所で鳴かなくても・・・・。確かに、君の囀りは美しい。でも、下で繰り広げられている行為は決して美しいものじゃないよ。 森に続く通路を見ると、カケスが餌を拾っていた。あまり人を恐れていないようだ。 午前8時、ようやく開門。機材を担いで林道を登っていく。オオルリやウグイスの囀りが聞こえてきた。 渓流沿いは少々険しい道のり。ここでもミソサザイの存在感は抜群。 ぐったりするくらい登った所で休むと目の前にゴジュウカラが現れた。続いてヒガラも登場。 下のほうでコマドリの声がした。さっそく下ってみるが、なかなか姿が見えない。同じく撮影を期待する方々と一緒に待つ。 ここからが非常に長かった。声すれど、姿は見えず。しかし、悪いことばかりではない。待っている間にアオバト、コルリ、アカゲラさらに私自身初めて見るマミジロが姿を見せた。どれも撮影失敗というのは悔やまれるが。 2時間ほど粘ったが、コマドリは見られず。それでも失望感は皆無。声が聞けたし図鑑でしか見たことのなかったマミジロを見ただけでも来た甲斐があった。その後は、のんびり花を探しながら下山。ニリンソウヤマブキイカリソウシロスミレ(?)ミヤマエンレイソウニホントカゲ見たい方だけどうぞ。 帰りの道中、これまた毎年恒例の喫茶店で休憩。手作りの野鳥グッズも売られている。 渋滞を考えたら、寄り道をする時間は無い。しかし、ここのオープン・テラスでコーヒーを飲むことがとても大事な時間なのだ。 早朝から良い時間を過ごした。長い帰り道も焦らず、トラブルを起こさずに行きたい。美味しいコーヒーで気を引き締める。 山道だから、急カーブには要注意だ。 え?超急カーブだよ。マジやばくね?(若者風)※本日、確認した野鳥(移動中含む)トビ、コジュケイ、カルガモ、キジバト、アオバト、ツツドリ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、コマドリ、コルリ、マミジロ、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、エナガ、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、メジロ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、カケス、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(外来種:ガビチョウ、ソウシチョウ)撮影機材:4枚目、5枚目はデジスコ。その他はパナソニックFZ-5。
2007年05月05日
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※日曜日の話です。 ゴールデン・ウィークも2日目。朝から青空が広がる。前日の山歩きの疲労から回復したとは思えないが約1年ぶりとなる谷津干潟へ向かった。 9時半鳥見スタート。干潟は潮が引き始め、アオサが目立つ。このアオサは、干潟で過ごすシギ・チドリ類にとって非常に厄介な存在だ。干潟の表面を覆うとシギ・チドリの餌となる生物が酸欠となり死んでしまう。 谷津干潟ではクリーンアップ作戦を展開しゴミと同時にアオサも除去しているが水質汚染の改善が無ければ、アオサは無制限に増えてしまう。これまた丹沢のシカ同様、一筋縄にはいかない問題である。 陸地が広がっているため、シギ・チドリ類も分散傾向。そんな中、鋭く水面にダイビングするコアジサシを発見。今年、初めて見た。 観察センターに入りガラス越しに干潟を見ていたら2羽のセイタカシギが寄り添っていた。 これは何か起きるかも・・・・そんな期待を抱いた刹那だった。 あっ!あーっ! やってくれるじゃないの。そして、行為が終わると口ばしをクロス。 他の野鳥の交尾シーンを何度か見たが行為が終わると、そっけなく離れていくことが多い。でも、このセイタカシギは寄り添って離れない。これから営巣、そして子育てだな。頑張れ~。 センター脇の淡水池からはオオヨシキリの「ギョシギョシギョシ」という声が聞こえてきた。 3時を過ぎると、干潟も満潮に近付いた。もう少し粘りたかったが吹き付けてくる風が肌寒く感じてしまい気持ちが先に折れてしまった。でも、今日はセイタカシギの良いシーンを見ることが出来たので満足。チュウシャクシギダイゼンキアシシギ(2枚の画像を繋げています)メダイチドリキョウジョシギアオサギとダイサギダイサギアオサギオナガガモとヒドリガモ<確認種>カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ダイゼン、キョウジョシギ、トウネン、メダイチドリ、ハマシギ、コオバシギ、オバシギ、アオアシシギ、キアシシギ、オオソリハシシギ、ソリハシシギ、チュウシャクシギ、セイタカシギ、ユリカモメ、コアジサシ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、オナガガモ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、キジバト、ツバメ、ハクセキレイ、ツグミ、オオヨシキリ、メジロ、カワラヒワ、ムクドリ、スズメ、ハシブトガラス撮影機材:全景、コアジサシ飛翔はパナソニックFZ-5その他はデジスコ。
2007年05月01日
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