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この度、私ペアダ19は参議院選挙において日本野鳥党から出馬いたしましたが、ご存知の通り大敗を喫してしまいました。 思えば、この2週間ブログの更新を休み選挙活動に邁進しておりましたが私の力不足ゆえ、得票を伸ばせず支援して下さった皆様にお詫びのしようもございません。 今後は自然活動に没頭し政界に進出するなど安易な考えを起こさずブログの更新もコンスタントに行うことにします。
2007年07月30日
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まず、前回の日記の続きを。 レースも残すところ1時間。すでに2回走っているので、もう出番は無いかと思っていたが、なんと最終走者としてもう2周することになった。 最後は全員で1周するはずだったが大雨のために断念。コースの途中やゴール付近でチーム・メイトに声援を送られながらなんとかゴールイン。長いようで短かった6時間のレースは幕を閉じた。 チームの成績は下から4番目だった。途中のタスキ・リレーで交代選手を見失い一度途切れたのも原因だがこの際、成績なんて関係なかった。ケガ人を出さず、笑って終わることができたので満足。私自身は6周したので約10キロの走行。当初の予定が20キロだったので半分となったが時間が短縮されたことを考えれば精一杯だった。 今回のレースには、実業団として活躍しているコニカミノルタ陸上部もエキシビジョンで参加。私が走っているとき、弾丸のような速さで黒人選手が通過していった。あんなにスピードが出るものなのか・・・・。 本来なら仮装して走る時間帯が設けられていたが、6時間に短縮されたので最初からOKという状況に。私が確認しただけでも、矢沢永吉、イチロー(激似)、レイザーラモンHG、一反もめん、メイドなどなど・・・。雨で衣装が重くなって大変そうだった。 特設ステージが「にゃーにゃー」と騒がしいと思ったら、サプライズ・ゲストに猫ひろし。 ちょうど、走った後だったので見に行くのも面倒で・・・・写真はナシ。舘ひろしだったら見に行ったけど。 今回、一番感じたのは沿道からの声援のありがたさ。 雨の中、地元の方々や違うチームの人も「がんばれ!」「あと、もう少し!」そして今日初めて会ったチームメイトもタオルをブンブン回して名前を呼んでくれた。 苦しいときに一番のクスリ。キツイと思っていても、不思議と足が動く。声の力って、こんなに嬉しいんだな。走ってみてわかった、大きな収穫。 来年は、出場できるかどうかわからないがもし誘われれば、断れる気がしない。今回は準備期間が短かったけどそのつもりでいれば、次回へ向けて1年も練習できるのだから。 レースに出ている人は、本当に速かった。何人に抜かれたのだろう?やはり鍛えている人は違う。もっと速く走りたいと心底感じてしまった。 会場を後にして真っ先に向かったのが河口湖方面にある、富士山の溶岩で焼くステーキの店。素敵! 溶岩で作られたアツアツのプレートの上に霜降りの牛肉を・・・・ じゅわぁ~っと肉汁が溢れ出して・・・・ これ、箸で切れちゃうくらい柔らかい。ぐふっ。特製のタレをつけて、炊き立ての白飯と一緒に。もう、言葉にできない。 はい、10キロ走ったけどこれでチャラ。いや、オーバーしたかも。本当はビールも飲みたかった・・・・。 最後は山中湖寄りにある温泉「紅富士の湯」で脱力。同じ大会に出場していた人も沢山来ていた。本当なら浴場から富士山が見えるはずなんだけど1ミリも見えなかった。雨は強くなるばかり。 帰りの高速道路は、体験したことのないような大雨。運転史上最悪といえる。一瞬ハンドルを取られヒヤっとした。ハイドロプレーニング現象ってヤツか。 それでも、何とか帰宅。家に帰るまでがマラソン大会。これで本当にゴールした気分になった。※大会前日、当日の日記にコメント下さった横浜ニートさん、自然薯パパさん、野鳥大好きさん、とりの なくぞうさん、R2号さん、森野コルリさん、hibarichicさん、marinesnow2525さん休憩時間に携帯電話で確認してました。皆様、本当にありがとうございました!
2007年07月16日
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はい、現場でーす。雨は強くなったり弱くなったりです。さっき、2周走りましたが、思ったより坂道がキツくて、ちょっと泣きそうでした。みんな速いし…。 今は人口密度の高いテントの中でべーグル食べたり、うどん食べたりしてます。 水着で走ってるギャルがいるので、次に走るときは追走します!
2007年07月14日
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いよいよスタートしました。今日は台風の影響を考慮して、予定を大幅に短縮。6時間のレースとなります。まぁ、無難でしょ。シューズに付けたチップが周回をカウントしてくれます。私は第二走者になりました!いくどー。
2007年07月14日
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皆さん、おはようございます。今、私は山梨県富士北麓公園にいます。はい、そうです。やるんです。雨足が強くなってきました。スタートまで、あと1時間。なんだか、大きな変更があるみたいですよ。
2007年07月14日
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いよいよ明日は24時間マラソン。「コニカミノルタ ランナーズ24時間リレーマラソン富士北麓公園大会 」http://www.24hrun.jp/index.html ランニング・シューズを購入して何度か練習をした。近所の河原を約3キロ走り最後は自宅マンションの階段を6階まで走って上がった。 この際だから、体重も落とそうとドーピングサプリメントも飲んでみた。 参加人数は10人の予定なので当初の予定通り、コース2周(3.2キロ)×7回程度で役割は果たせるはずだ。 とにかく、焦らずにペースを守り下を向かず、最後まで走り抜くしかない。 今日は練習はお休み。スタミナをつけるために美味い肉を食い、シュークリームを食べ早めに寝なきゃ。(サッカー観てるけど) しかしだ・・・・明日から山梨方面の天気予報は雨!台風接近中! 基本的に雨天決行。それでも、台風の影響で危険と判断されれば、中止となる恐れもある。 決定は明朝5時半に公式サイトで発表される。一応、全ての準備は済んでいるが果たしてどうなるのか・・・・。※開催の場合は現地から更新します。
2007年07月13日
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以前書いたクルマ購入の件だがやはり、スバルのインプレッサに気持ちは大きく傾き、今はオプションやボディ・カラーについて色々と検討中。 今はシルバーのクルマに乗っているが今度は心機一転、ブルー系も良いなぁ。 先日、ある年配の女性とその話をしていた。単なるクルマの話なのになぜか笑いの神様は見逃さなかった。「どんな色のクルマを買うの?」「えーと、今考えているのはブルーなんですけど光によって色が変わるんですよ。日陰なら濃いブルー、日なただとスカイブルーに近いような・・・・」「あ、そういうのメタボリックっていうんでしょ」「え?・・・・・!」 違う!メタボリックじゃなくてメタリックだ! しかし、真っ向から否定できず。「あ、そうそう、それ。メタボリック・・・・」 脳ミソがとろけそうだったが、私は耐えた。恥をかかせちゃいけないんだ。だいたい、メタボリックなクルマってどんなんだよ!タイヤとかダボダボでやたらガソリン欲しがるクセにすぐ疲れるとか・・・・怖くて乗れない。 ようやく、落ち着きを取り戻した刹那さらに第2波が押し寄せる。これは私の勝手な妄想が発展したので責任は私にある。「カーナビも付けるの?」「ええ。野鳥を見に行くときなんか知らない場所にも行きますからねぇ。あると便利でしょうね」「最近はスゴイんでしょ?地デジも付いてて」地デジ・・・・チデジ・・・・ちでじ・・・・血出痔?・・・・血が出る痔。私に悪夢が甦る。うわぁ、血出痔はイヤじゃぁ!「困ります!そんなの!」しまった、もうワケがわからん!「困る?地デジが困るの?」落ち着け。「いえいえ、まぁ・・・・そのぉほら、走行中に見たりしたら危ないでしょ・・・・」純正カーナビの場合は映らないんだよ。相変わらず、ネタには困らない日々である。
2007年07月12日
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六本木にある新名所、東京ミッドタウンに行った。半年以上会ってなかった友人と久々の再会。あれ?痩せた?髪切った?(タモリか!) まだ午前中だったので、それほどの混雑も無くメイン・ショッピングエリアのガレリアを歩く。 しかしだ・・・・。高級ブランドに縁の無い私。 DEUXIEME CLASSE L'ALLURElucien pellat-finetAUDOXIA 嫁無い。じゃなかった、読めない。値札を見るのすら、さしでがましい。 4階には雑貨や食器の店が多くここは堂々と闊歩できる。「日本製」をテーマにした「THE COVER NIPPON」という店はなかなか面白かった。 鳥獣戯画の扇子を発見。こういうのに弱いんだよなぁ。買わなかったけど。 ひと通り、フロアを歩いた後渇いた喉を潤すべく、昼間からビールを2杯飲む。やはりアルコールが入るとトークも弾む。とっておきのスベらない話を披露。 次は中目黒に移動。さぁ、ランチだ!ここで友人の叔父ご夫妻と合流。 駅の近くにある「カフェ・キャラット」にはご夫妻の娘さんが勤務している。いや~、キレイになったねぇ。あれ?痩せた?髪切った?(タモリか!) 座り心地の良いレザーのソファなど店内にはアンティーク家具が揃う。夜になれば芸能人も来るらしい。 ランチプレートを食べながらまたもやビールを2杯・・・・。今度はスベらない話どころか下ネタを連発。いや、私じゃなくて、叔父さんが。笑い過ぎて頬骨が痛いよ。 デザートはビターチョコのケーキにチーズのアイスクリーム。撃沈! お腹いっぱいで外に出ると目の前に目黒川。春には桜が満開となる川沿い。ずいぶんと水質が改善されたようで眺めているだけで気分が良くなる。 最後はお台場へ。見晴らしの良いデッキから海を眺める。今年初、セミの声を聞いた。 人が集まって賑やかだな~と思ったらサルまわし。細かい仕草まで完璧にマスター。ここまで教えるのは大変だろう。 やっぱり、お台場にある店の方が六本木より断然リーズナブル!安心してお買い物。 最後はデックス東京ビーチにある台場小香港で宮廷小皿料理を。 と、こんな感じで久々の再会&東京散歩を満喫したのだった。
2007年07月11日
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以前、知的障害者によるサッカーの国際大会について書いた。これは「もうひとつのワールドカップ」と呼ばれFIFA(国際サッカー連盟)が主催する大会と同じ年に同じ開催場所で行われる。 2002年の大会は日本で開催されたのでスポーツニュースやドキュメンタリー番組で何度か大会の模様が放送された。しかし、昨年のドイツ大会に関してはほとんど取り上げられず、私自身も試合結果をネットで知るのが精一杯だった。映像は全く見ていない。 まぁ、こんなもんなのかな・・・・と諦めていたが、先日ラジオを聴いていたらなんと、ドイツ大会での日本代表を追ったドキュメンタリーが映画化されたというのだ。良かった、ちゃんと追ってくれている人がいて。 ゲストに監督の中村和彦氏を迎えていた。「今回の撮影で大変なことは何でしたか?」という質問に対し、この監督は「予算も人手も足りないんで私自身がカメラを回すことも多かったんですよ。日本は苦しい試合が続いていたんですがようやっく取った大会初ゴールのとき嬉しくて跳び上がりそうになったんですけどカメラを回していて・・・・必死に自分を抑えました」 私は中村和彦という人を知らなかったがこのコメントを聞く限り、とても人間臭くて愛があって、信用できる人間なんじゃないかと思った。この人が監督で良かった、とも。 この映画、タイトルは『プライド in ブルー』7月14日からテアトル新宿で公開スタート。順次、全国で輪を広げていく予定。※詳細はコチラhttp://www.pib-line.jp/index.html この公式サイトの下の方に大会に参加した日本代表のGK加藤選手の言葉が出ている。「もうひとつのワールドカップがあることを知って僕は初めて夢を持てた。それまで、自分に自信が持てなく夢を持ったこともなかった」 夢は誰にでも、平等に、自由に持つことが許される。夢は力になる。力は自分を動かしやがて人の心を動かす。 そんなことを証明してくれる映画だろう。
2007年07月08日
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久々にサッカーの話を。書店でサッカー雑誌のコーナーを見る。ずいぶんと種類が増えたもんだ。特に、海外リーグの専門誌が目立つ。そんな中、国内サッカー誌の「サッカーマガジン」が興味深い別冊を発行した。「歴代日本代表パーフェクト名鑑」 1923年5月のフィリピン戦から2007年6月のコロンビア戦まで国際Aマッチとして認定された全517試合のうち1試合、いや1秒でも出場した選手は合計449人。 写真と出場記録、プロフィールを網羅した完全保存版である。(1920~30年代だと写真が存在しない選手もいる) 日の丸を付け、君が代を歌い私達の夢を背負ってピッチに立った449人。私が現役でのプレーを見たのは約230人。1983年頃からだ。 そうかぁ、来年でサッカーとの付き合いも四半世紀ってことになるなぁ。 最近、職場に来る患者さんでもう50代だというのに、草サッカーで現役のGKをやっている人がいる。相手と接触して指を痛めた。 会話すると、往年の名選手のがバンバン出てくる。「釜本は点を取るカタチを持っていたね」「ネルソン(吉村大志郎)は上手かったなぁ」その他にも八重樫、小城、宮本・・・・ 辛うじて私は釜本の引退試合を見たくらいでその他の選手は名前しか知らない。 なんとか、話の流れを引き寄せたいと私が知っているオールド・プレイヤーを出す。その中でも、一番話に花が咲いたのは木村和司のことだった。 今なら、フリーキックといえば中村俊輔。しかし、1980年代にも変幻自在のフリーキックを決めまくった男がいた。 まぁ、そのことは以前書いたので省くとして・・・その患者さんが強調したのは、当時と今のボールの違いだ。「今のボールは飛ぶように作られてる。でも、昔はそうじゃないでしょ。飛ばないボールにカーブをかけ、落としていたんだよ」 つまり、木村和司のフリーキックはどれだけ凄かったのか、ということだ。 オールタイム・ベストイレブンなんていうのを考えようとしたが、あまりにもナンセンス。私には語れないような偉大な選手が多過ぎる。 なので、私が見てきた24年間から4つの年代をピックアップしてベスト・スタメンを組んでみた。<1985年>GK 松井清隆DF 加藤久、岡田武史、松木安太郎、都並敏史MF 木村和司、宮内聡、西村昭宏、水沼貴史FW 原博実、柱谷幸一 森孝慈監督が率いたチーム。メキシコW杯出場まで、あと一歩と迫った。サブには森下申一、石神良訓、勝矢寿延、戸塚哲也など。松井は守護神と呼ぶに相応しかった。加藤が守備陣を統率し、木村、水沼、柱谷の日産トライアングルが攻撃をリードした。原のヘディングはアジアでも恐れられた。今ならボランチと呼ばれるようになった中盤の底に宮内という好選手がいたことも忘れてはならない。<1992~93年>GK 松永成立DF 井原正巳、柱谷哲二、堀池巧、都並敏史MF ラモス瑠偉、森保一、吉田光範、福田正博FW カズ、高木琢也 ハンス・オフトが就任した1992年頃からその終焉、ドーハの悲劇までを戦ったメンバー。サブには北沢豪、中山雅史、武田修弘、澤登正朗など。システムは4-4-2のダイヤモンド型。相手が強敵でも怯まず、格下でも容赦しない強さを感じたチームだった。<1997年~1998年>GK 川口能活DF 井原正巳、秋田豊、斉藤俊秀MF 相馬直樹、名良橋晃、山口素弘、名波浩、中田英寿FW 森島寛晃、カズ フランスW杯予選の激闘を勝ち抜いた主要メンバー。サブには小村徳男、本田泰人、呂比須ワグナー忘れちゃいけない、あのゴールを決めた岡野雅行。システムは3-5-2だが、森島は下がり目なので3-4-2-1ということで。中田と名波という稀代のパサーを擁していたが左サイドの相馬、ボランチの山口の存在も非常に大きかった。<2001年~2003年>GK 川口能活DF 中澤佑二、森岡隆三、宮本恒靖MF 中村俊輔、中田英寿、戸田和幸、稲本潤一、小野伸二FW 高原直泰、柳沢敦 トルシエ率いる2002年W杯日本大会からジーコ・ジャパンの黎明期にかけて。実は、こんなスタメンは実在しないんだけど・・・・名前だけ並べてみた。サブには中田浩二、福西崇史、鈴木隆行など。中盤は共存が難しいとされた黄金のカルテットに赤いトサカの戸田を組み込む。もう好きにしろっ、て感じ。今だからこそ、このメンバーなら世界を凌駕できたんじゃないかと儚い夢を見る。 この次に作るメンバーが名実共に、最強になるかどうか。今はオシムを信じよう。 日本、3連覇へ。アジア・カップ、7月7日開幕。(インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム共同開催日本の初戦は9日、カタール戦)
2007年07月06日
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遊歩道を歩いていたら、前方から4匹の犬を連れた御夫人が歩いてきた。フガフガフガッ・・・・ブヒブヒブヒ・・・・ あ!この犬は・・・・挨拶をして、聞いてみた。「この子たち、フレンチブルですよね?」「ええ、そうよ~。今度また産まれるの」「え?まだいるんですか?」「全部で8匹。あなたも飼ってるの?」「いえ・・・・知人が飼ってまして。可愛いですよね~」「今度ウチにいらっしゃい。○○の十字路のそばだから」 写真を撮らせてもらえばよかった・・・・。 次はカワセミを探す。遊歩道を登りきった付近で止まりそうなポイントを発見。予めピントを合わせて待ってみることにした。でも、期待は全然していなかった。 それがどうだ。ほんの5分後、ツィーーーと鳴き声が聞こえたと思ったら、魚をくわえたメスのカワセミが登場!これは出来過ぎだろー。 長い時間、この止まり木からダイビングを繰り返してくれた。同じくカワセミ目当てで来た人と野鳥談義。なかなか詳しい人だった。 柵を超えて立ち入り禁止区域で撮影する人がいるらしい。柵を越えなくても、デジスコならこれくらいの写真は未熟な私でも撮れる。やはり、ルールは守るべきだ。 カワセミのポイントから近い場所で見たこともない花を発見。風が、ほのかな香りを運んでくる。何の花だろう・・・・?丁度、清掃員のオジサンが来たので質問。「これ、何の花ですか?」「こりゃ、ネムノキっていうんだ」 公園の美化に努めるだけでなく花にも詳しいオジサンだった。理想の定年後である。 最後は池のほとりで佇むカルガモをのんびり観察して終了。ヒナの姿は見えず。子育ては終わったのかな? 住宅街と交通量の多い幹線道路に囲まれた都市型公園で約4時間の散策。 みんなで作るという意義、初対面の人との会話、多様な外来種、そして傷つきながら生きる生命。 野鳥や花を見て楽しんだことは当然だが考えながら歩く時間も有意義だった。
2007年07月05日
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久々に、地元の県立三ッ池公園に行った。歴史ある公園で、文字通り三つの池を囲むように遊歩道や林道が整備されている。池が出来たのは200年以上前、公園になったのは50年以上前。日本さくらの名所100選に指定され憩いの場として愛されている。 午前9時スタート。前夜から小雨が降り上空は隙間無く、雲が覆っている。雨の心配は皆無とはいえないがなんとかなりそうだ。 まずは雑木林へ。メジロやシジュウカラの声が聞こえた。あとはハシブトガラスの羽ばたきの音が聞こえるくらいで比較的静かな雰囲気だ。時折、上空からケーケーケーと外来種ワカケホンセイインコの声が聞こえる。 花壇には、ボランティアが手掛けた季節の花々。この公園は「参加型公園作り」を推進しており誰でも活動に参加できる。みんなで作りみんなで楽しむ、これが最大のテーマだ。 この日は11時から外来魚の駆除大作戦。通常は釣りが禁止されているが、この日ばかりはみんなで外来魚を釣りまくってあるべき池の姿を取り戻そうという参加型捕獲調査。 今日は釣竿を持った人が多いなぁ、と思ったらこういうことか。腕に自信のある人々が受付に列を作っていた。 池にはブラックバス、ブルーギルが大量に生息している。これは全て、何も考えていない人間が犯した愚行。本来、住んでいた在来種は激減の一途をたどる。他にも、アメリカザリガニやウシガエルさらにミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)も在来種より目立つ。 一度壊された生態系を取り戻すには多大な労力を要する。完全に戻すことは難しい。さらに、何の罪も無い命が犠牲になる。駆除とは、そういうことだ。無責任さを痛感している人は果たしているのだろうか。 池のほとりに着く。一瞬、カワセミの姿が見えた。さらに岸辺に近い場所で目を疑う。えぇ?キンクロハジロ?※キンクロハジロ本州以南では湖沼、池、河川に生息する冬鳥。 これはワケありだろう。どこかケガでもしているのかとスコープで見ようとしたら通りかかったオジサンが教えてくれた。「あのカモな、羽根が片方無いんだ。何に襲われたんだか知らないが・・・・私が定年を迎えた頃だからもう7、8年はずっとこのままだ。可哀相になぁ。泳げるけど、飛べないんだ」 本当だ。右側の羽根を完全に失っている。なんとも気の毒だ。彼は、毎年秋になると仲間達と再会を果たし、春になれば旅立ちを見届ける。「何度か治療しようと捕獲を試みたんだけど捕まえられないんだよ」 この状態だと、もはや治療は不可能だろう。それでも、彼の中でとっくに覚悟は出来ているはずだ。 一生、ここで暮らす。孤独かもしれないが、単なる孤独ではない。 種類は違えど、触れ合える仲間。そして見守る人間だっている。 寄り添うように、ミシシッピアカミミガメ。外来種と呼ばれるカメに、飛べないカモ。どちらも複雑な事情を抱えているが今は生き抜くことしか考えていないだろう。※後編に続く。
2007年07月03日
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先日、治療に来た女子高生との会話。小学生の頃から知っている子だ。明るくて礼儀正しい。治療中は途切れることなく喋る。この日は特にテンションが高かった。「聞いてくださいよ~!今日、私が通う学校にビリーさんとV6が来たんですよ!」「え?ビリーさんって、今話題のビリーさん?」「そうです!『学校へ行こう!』の収録で」「君の学校スゴイね~。でもV6の方が嬉しかったんじゃないの?」「あ、泣いてる子がいましたよ」「でしょう?で、V6は誰が来たの?」「はい?・・・・誰だろう?」「誰って、それくらいは・・・・」「私、あんまり興味無いんですよねぇ、そういうの。名前全然知らないんです」「珍しいね~。V6だったら、俺だって全員わかるよ」「じゃぁ、教えてくださいよ」「おぅ、いいよ。えーと、まずは坂本、長野、森田それから・・・あ、岡田!あとは・・・三宅だ!以上」「あのぅ、5人しかいってませんけど」「5人だろ、V6は」この辺でイヤな予感。「シックスっていってますけど!」「あ、じゃぁ、あと一人か。えーと・・・・あ、思い出した!・・・・国分?」「なんか違うと思う」全然思い出せない。おかしいなぁ。若年性アルツハイマー?「はは、冗談だよぉ・・・・えーとぉ・・・・」「あれ?知らないんじゃないですか?さっき自信満々でしたけど」「いやいや、ちょっとド忘れ。すぐ思い出す。えーと・・・・あ、わかった!林だ!」林って、誰だ!「ふ~ん。ホントかなぁ」「ホントだよぉ。林が一番好きだね、俺は」だから林って誰だ! というわけで、完全に疑われた私。読書が好きで、将来は保育士を目指すという可憐な乙女をダマしてしまった。 まぁ、いいか。 家に帰り、すぐさまネットで「V6」と検索したのは、いうまでもない。知ってたって。マジで。※放送日は今週か来週らしい。http://www.tbs.co.jp/gakkou/
2007年07月01日
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