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何でプロのカメラマンに写真を撮ってもらったのか?何でプロのメイクさんにメイクまでしてもらうのか?その理由は・・・販促コンサル事業と並行して進めているもう一つの新規事業である通信販売のためなんです。通信販売で販売する商品第一弾は・・・実は、商品はやっと完成したんですが、店名やロゴが決まってないんです。これがなかなか大変です。ある意味では、子供の名前をつける以上に大変です。なぜかと言うと、商標の関係があるからなんです。コレでいこうとやっと決まった商標に類似したものがすでに出されていたんです。似ててもいいか、やっぱりダメか?弁理士さんに確認しないといけません。自社製品を開発するのは、やはり大変ですね。でもこの大変さがいいんだと思います。別に好んで苦労をしたいわけではありません。ただ、こういう過程を得て、商品に魂が入るのではないのかな?と思うんです。ネーミングはまた振り出しに戻ったわけですが、これも商標に関して相談できる知人がいたからこそ未然にトラブルを防げたわけです。マイナス発想すると、「せっかく決まったのに、もう取られてる」となりますが、プラス発想すれば、「ああ、よかった。 もしちゃんと調べずにやってたら大変だった。 あの人と知り合いでよかったなあ。」全く違うと思うんです。解決できない問題は起きない人のご縁にまたまた感謝ですね。今日は、本の整理をしてました。読んでない本、読み返したほうがいい本出てきました。今日、目に飛び込んで来た言葉「やってみるのではない。 やるのだ。 『やる』か『やらない』か。 試しというものはない」亡き父の意思を受け継いだ、愛娘社長。業績が下降を続ける町工場。何不自由なく過ごしてきたお嬢様。父の突然の死。晴天の霹靂。継がない選択肢も当然あった。でも大変なのはわかっていて後を継いだ。六本木にあった広大な自宅も手放した。お嬢様は本気で経営者になろうとしていた。彼女は言う。「いつかは花が咲くと信じて」真剣に取り組む彼女の姿に感動した。
2004年01月31日
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みなさん おはようございます。今日は写真撮影です。これから行ってきます。行って来ました。記念写真は撮ったことはあるんですが、商業用写真は生まれて始めての経験でした。全然違いますね。何十枚も撮って、その中からたった1枚を選ぶんですね。プロとアマの違いがよくわかりました。もちろんカメラも全然違うし、照明や設備も違う。写真に詳しくない私でも、こんなに違うのか?とオロドキました。その前に、もう一つ初めての経験がありました。それは・・・ 化粧です。芸能人やアナウンサーは常識でしょうが、一般人男性である私が化粧?と思いましたが、何事もトライだとやってみました。女性と違い、あっさり終わりました。でも何か少し違います。美人メイクさんにメイクをしてもらうと、うれしいけど、ちょっと照れますね。彼女の話をいろいろ聞きました。あの山野愛子美容学校を出て、表参道のカリスマサロンに就職。6年間がんばって、帰郷。岡山に帰って、知り合いの美容室の手伝いをしてすごく驚いたそうです。何に驚いたのか?ずいぶんラクだったから。東京のときは、毎日終電で帰れるかどうかギリギリ。仕事仕事で本当に仕事で一杯の生活だったそうです。岡山のサロンでも遅くまで研修やいろいろやっているところはもちろんありますが、そこは特別ヒマだった。なんとお昼の休憩も2時間取る。固定客だけで完全予約制。歯医者さん並か、最近では歯医者さんも競争がきびしいから歯医者さん以上ですね。半年を過ぎた頃、何か違うと思い辞めたそうです。それからフリーの道をだんだんと歩むことに。ヘアスタイリストはたくさんいますけど、メイクできる人は岡山には少ないらしいです。お店の方針で競争の熾烈なヘアスタイリストからメイクのほうへ途中で変わった。そのことがよかった。競争がきびしくないし、岡山へ帰ると、独自のポジショニングが取れる。人の行く裏に道あり なんですね。まさに弱者の戦略です。そのことを感じるとともに、ビジネスという面では東京と地方の差を痛感しました。やっぱり地方は甘いんですね。このときの量稽古が彼女の支えになっているのは言うまでもありません。彼女の言葉で一番印象的だったのは、「カリスマ美容師ってバンバン宣伝して、 行け行けでやってた店は、ブームが去るとすぐにダメになった。 でも技術があって、コツコツやってた店は、今も伸びている。」マスコミに躍らされては、ダメなんですね。ちょっと雑誌やテレビに出たと有頂天になると、あっという間にしっぺ返しが来る。そのことがよくわかりました。 今日、感じたこと1.プロはプロたる技を持っている2.プロの知り合い持つ大切さ3.量稽古の大切さ4.ポジショニングの重要性5.ブームは一時で終わる
2004年01月30日
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誰だって、ピンチは訪れてほしくない。でも、必ず訪れますね。そんなとき、あなたはどうされてます?ピンチに立ち向かうのか、それとも。もちろん私にもピンチはあります。お尻に火がつかないと、ダメなタイプなんですよね。最初から全開で行ける人はいいなあ、と思います。そう言えば、日本電産の永守社長はこんな話もされてました。「ピンチには、正面からぶつかれ。 決して逃げるな。 正面から抱きかかえて、ポケットに手を突っ込み 答えを引き出せ。」すごくおもしろい表現ですね。ぶつかるだけでなく、抱きかかえろ。今日は、貴重な話を聞くことができました。S社長の会社を訪問したところ、偶然その社長が来られました。最近、1億の家を建てたそうです。で、人生の大先輩の話をお聞きしました。いろいろお話しくださいましたが、最も印象に残ったのは次の言葉。「税務署が入るのも勉強になる。 倒産する企業は例外なく経理がずさん。 真剣に取り組めば、税務調査を通じて、 経理処理が以前よりも必ず正確になるはず。」私は心の中で、「ほー、税務調査でさえも前向きにとらえるのか。 この人は、ほんまもんのプラス発想だな。」そう思いました。さらに続けて言われました。「忘れた頃に税務署が来るといい。 それを機会に、もっと経理のレベルをあげようと、 やる気がみなぎってくる」思わず「えー、税務署が来るのに、やる気がみなぎる? 税務署が来るだけで、胃が痛くなる人もいるのに」世の中は広いなあ、つくづくそう感じました。ちなみにこの社長、しっかり税金を払っておられます。優良法人です。ずーっと続けて儲けている人はやはり違う。考え方が違うんですね。税務調査に対しても、もちろん違う。考え方が違うから、行動が違う。だから結果が違う。なるほどなぁ、納得しました。本からも学べますが、やはり生きた話は人からですね。今日もすばらしい出会いをさせていただきました。S社長のおかげです。ありがとうございます。人の向こうに人がいる。そのことを実感させられた一日でした。
2004年01月29日
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アキアってパソコンメーカー知ってますか?数年前に一世を風靡したパソコンベンチャーです。デルの日本法人社長から独立し、華々しくデビューその後も破竹の快進撃を続けていたんですが、価格競争力を失いかけた頃から一気にダメになり、カシオに買収されました。ガイアの夜明けにその飯塚さんが出てました。すごくがんばっておられます。でも、資金はキツイ。今度は大画面液晶テレビで勝負をかけてます。やっぱりPCと非常によく似た分野ですね。刻々と価格が変動する商品で勝負するんだなあと思いました。パソコンで失敗した教訓が生きるんでしょうか?ぜひ成功してほしいと思います。ここで考えてみたいのは、違う土俵で勝負しないのか?ということです。もちろん勝算があってのことだとは思います。が、以前に失敗したのと非常によく似たビジネスモデルしかも以前よりもライバルははるかに多い。数少ない成長市場でかつパソコンなどに比べると収益が見込めるため、いろんな巨大メーカーが参入しようとしている。9月に発売予定だった液晶テレビがまだ発売されてません。資金がギリギリのところで綱渡り的な状況でした。そんな中で決してあきらめることなく、努力する姿はすばらしい。しかし強者の市場で勝負するのはいかにもハイリスクと感じたのです。競争が激しいPCビジネスで残念ながら志半ばにして、リタイアを余儀なくされてしまった。なのにPCと非常によく似た、資金も潤沢に必要とする液晶テレビに挑戦する。その意気やよし、なのだが、勝算は?OEMという選択肢もあるし、もっと言えば他の商品もある。自分で企画し、自分で売る。そのことにこだわっておられる。それはそれで大事なことではあるが、できる事とやれる事は違う。1艘の小船で大海原に漕ぎ出すことは大いなるロマンだ。しかし勝てるかどうかはわからない。ロマンは大事、夢も大事。しかし勝てる勝負をすることも大事だ。ベンチャーの旗手である、飯塚さんにはぜひがんばってほしい。健闘を心からお祈りする次第だ。新規事業がスタートしました。最初の研修も終わり、精鋭スタッフ2名も張り切ってくれてます。やはり新しい人が入ると、オフィスの空気も変わりますね。私も身が引き締まる思いです。最初は、美容室のお手伝いからです。今は、近隣の方にアンケートしています。生の声を聞くとおもしろいですね。美容室の勢力図というか、今の力関係が浮き彫りになってきます。
2004年01月28日
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日本電産の永守さんって超スパルタのように思われるでしょうね。栢野さんが会うと、イメージと違っていた、と言われるのと似ているかもしれません。永守さんの場合、実物も恐そうですけどね。(笑)でも、恐怖による統治は長続きしません。歴史が証明しているように。一見、超ハード&スパルタに見える永守さんももちろんそれだけではありません。例えば、夫婦で家に招待したりしてます。最近は忙しくてなかなか時間がないそうですが。で、そういうときに、会社とは別人の顔を見せるそうです。やさしくて、笑いにつつまれるような。で、ご主人から永守社長は恐い人だと聞いていた奥さんは全然怖くないじゃない、と味方になってくれるそうです。さらに、高松から京都まで車で帰られたと思うのですが、その間ずっと電話をするそうです。どこへ?何のためにかけるのか?社員にかけるんだそうです。6,000人の社員のフルネームを覚えていると。まして10人20人でフルネームはもちろん家族構成まで覚えていて当然。それができていないのは、社長の怠慢だと。やはりこういうちゃんとした裏付けがあるんですね。きびしいだけでは誰も付いてこない。永守社長に同行した広報部長が、講演の間中、舞台の袖で立っていた、そうです。社長が立って話をしているのに、自分も立っているのは当然、といったところでしょうか?すごい関係ですね。これなら他の会社が勝てないのも納得です。高松から京都まで3時間。特に用事が無くても電話するそうです。「おお、○○君か、永守や。 どや調子は? 元気でやっとるか?」そんな他愛もない話をするのだそうです。とにかく関心を持つこと。愛の反対は、無視。無視されることが一番イヤだし、ツライ。反対に何か言って来るということは、自分に関心を持ってくれているということ。自分のことを社長はちゃんと見ててくれる。この社長のためにガンバロウ、そう思うんでしょうね。人心掌握のプロでもあります。その根底は、人が好き、ということがある。だから人に興味が持てる。
2004年01月27日
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日本電産の話。本当に20年ほど前に、早飯の採用試験を行ったらしい。それで合格した人は、今では重要な役割を果たしているとの事。さすがに今では、やってないらしいけど。他にもマラソンとかいろいろとにかくユニークです。でも早飯が一番成功したらしい。ご飯を早く食べる人は、何をやらせても早いのではないか?そこから実施してみたようです。本当にユニークな会社ですね。他にも興味深い話がいろいろとあります。例えば、採用基準について。A君とB君の2名がいてどちらか1名を採用する場合。A君は、名前も聞いたこともないような大学出身者。B君は、誰もが知っている一流大学出身者。中堅中小企業に一流大学出身者が来ることはまずない。と言うことは、B君は、松下を落ち、ソニーを落ちというように有名企業は落ちてわが社に面接に来る。初めから意欲などない。そのような状態で内定を出してもうれしくもなんともない。親にもなかなか報告しづらいだろう。そういう状態で入社してやる気になるだろうか?当然のことながら、難しい。一方のA君はどうか?受かればいいなあという気持ちで受験しにきている。「君、ウチに来る気があるか?」なんて聞こうものなら、「はい、ぜひ入社したいです。」なんて返事をするだろう。「よし、君、内定や、よろしく頼むで」なんて内定を出したら、飛び上がって喜ぶだろう。「ありがとうございます、がんばります」会社を出たら、急いで親に電話するかもしれない。「お母さん、○○会社に内定したよ!」こんな学生が入社したらどうだろう。A君とB君、どちらががんばるだろう。能力や資質など問題ではない。だからわが社は、一流大学出身者は採用しなかった。とは言うものの、一流大学出身者は来てくれなかったから、採用しようにも採用できなかったのだが。永守氏は言う。人間の能力には、大した差はない。たまに天才はいるが、それは100万人に1人のレベル。あとは、そんなに大した差はない。大きくみても3~5倍。まあ普通は、2倍以下だろう。ところが、やる気、情熱というものはおそろしく差がある。100倍、いや1000倍と言ってもいい。製造現場でゴミが落ちていると拾う社員とそのまま放置しておく社員とでは、その意識は、100倍違う!わが社には天才はいない。しかし、特許を持っていたり、博士号を持っている人間はいる。今では、何人もいる。決して一流大学出身者ではない。そういう連中ががんばって、松下や日立と戦ってきたのだ。やる気、情熱があれば、才能なんて関係ない。そうでなければ、わが社が大企業に勝てるはずがない。世界シェアがNO,1の製品もいくつもある。天才が作ったのではない。画期的な製品など滅多に出ない。多くは、改良型、改善型だ。だから努力するものが勝つ。ランチェスター戦略を地で行く、すばらしい企業である。スパルタだけではないんですね。やはりコツがありました。明日は、その社員教育のコツについてお話しします。いかにして社員を燃やし続けるのか?永守流のヒケツをお伝えします。
2004年01月26日
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先日、高松で香川銀行の主催する講演会に行ってきました。徒手空拳、カネなし、コネなし、設備なし、たった4人で創業。30年後の今、グループ年商3,000億。20社を買収し、すべて黒字回復。リストラによる人員整理は一切行わない。年商1,000億、しかしここ3年は年間100臆の赤字。その企業をたった半年で黒字転換。逆風をものともせず、増収増益を続ける。ほとんどの分野で世界一のシェアを持つ。ライバルは、松下や日立などの名だたる大メーカー。そんな中で熾烈な競争に打ち勝って来た企業。その企業とは、日本電産株式会社と言う。日本電産の総帥にして創業者である、永守重信氏。永守社長の講演を聞いてきました。なぜそんな奇跡のようなことが可能なのか?再建企業に行くときに、永守さんはたった二つのことしか言わないそうです。一つめは、休まずに来てくれ、という事。二つめは、自分の仕事場をきれいにしてくれ。黒字企業になるヒケツはたったこれだけだそうです。現に、毎期100億円もの赤字を出していた長野県の名門企業三協精機は、たった半年で黒字化したといいます。その理由は、88%しかなかった出勤率が98%になった。たった10%ですが、これによりコストが下がり、黒字になったそうです。10人の会社であれば、9人で仕事をするのと同じ。100人の会社であれば、90人で仕事をするのと同じ。だから1割も余計に人を抱えて、熾烈なコストダウン競争に勝てるはずがない、と言われるのです。永守さんの根底に流れるもの、それはランチェスター戦略でした。違うのは、難しいことは言わないことです。時間戦略だけを猛烈に追及しています。とにかくよく働くそうです。創業当初は、大企業と比較して勝るものは何もない。唯一勝てる可能性があるもの、それは熱意だけだった。生き残るために実行したこと。それが、長時間労働だったのです。他社が1週間かかるなら、ウチは3日でやる。2倍働けばできるはずだという信念でやってこられた。中小企業は大企業の市場に出てはいけない。そう言われます。しかし永守さんはそんな熾烈な市場の中で勝ち残った。もっとも基本が長時間労働だったのです。われわれ中小企業経営者に大変元気が出るお話しをいただきました。
2004年01月25日
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ユニチャームの常務は、元松下におられた。松下の中でいろいろな会社を経験された。その中で気がついたことがあるそうだ。それは、会社がどんどん成長している時期。そこに最大の危機がひそんでいるということ。社員のモチベーションとかパワーは、創業期など初期の段階で最大になる。が、会社の成長と共に逆に衰退してしまう。会社が成長すればするほど、どうしても危機感は持ちにくくなってしまう。そのことを肌で感じた。そう言われていました。では、成長し続けるためには、どうすればいいのか?第二、第三の創業をするしかない。新しい会社を立ち上げたり、新しい部門を作ったり新規事業に取り組んだり、新商品を開発したり、とにかく立ち止まらないこと。新しいことを始めれば、最初はうまくいかない。だからこそ、自分がやらなければ、そんな気になる。逆に真剣になればなるほど、衰退期にこそチャンスがある。あきらめたら終わり。たとえ今、どんなに苦しくとも、明るく、素直に、取り組むこと。そうすれば必ず光が見えてくる。過去の様々な体験からそうお話ししてくださいました。天下の松下だからそうではなくて、松下だって、昔は町工場でした。町工場が日本を代表するような企業にまでなったのです。その過程には、何度も何度も壁にぶつかったはずです。そういう時に、歯を食いしばって乗り越えてきたからこそ今があるのだ、と思います。創業期、衰退期、停滞期にこそチャンスの芽がある。ぜひ、チャンスの芽を見つけてやるぞ。そう思ったのです。今日は、楽天プチオフ会です。どんな話ができるでしょう。楽しみです。今日のオフ会。少ない人数でしたけど、じっくり話ができました。今日の参加者だけの特典で昨日聞いたばかりのホットな情報をお伝えしました。それは徒手空拳で身を起こし、30年で3,000億円の一大企業グループを作り上げたM&Aにて買収した20社を20社ともリストラなしで再建日本電産株式会社の永守重信社長のお話しです。昨日、香川銀行の主催で高松で講演会があったのだ。まだその余韻覚めやらぬ今日、参加した方に私なりにではあるが、エッセンスをお伝えした。日記をご覧のみなさまには、明日書きます。ご期待ください。よろしくお願いします。
2004年01月24日
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みなさん、おはようございます。昨日の夜は、またまた楽天が不安定でしたね。アップできませんでした。パワフルランチの後、ある方のお話しを聞きました。ある方とは、ユニチャームの常務さんです。現役の第一線の経営者の話が聞けるチャンスはそう多くないので、行ってきました。ユニチャームは生理用品で有名ですが、ほとんどの製品でシェアNO,1なんですね。オドロキました。その強さのヒミツをお伺いしてみたところ、2つの点をあげておられました。1.とにかく社員が猛烈によく働く2.お客様の声を徹底的に聞く大企業でしかもシェア一位の強者。その最強とも言える強者が長時間労働という弱者の戦略。おまけにお客様の声を必死になって集めている。お金も時間も人も半端じゃなく投入している。昨年度の決算で売上、利益とも史上最高。スゴイ会社ですね。これはもう勝つべくして勝つの世界ですね。また、元松下の社員ということで松下幸之助さんのエピソードも聞くことができました。やっぱり本で読むのと生の話を聞くのとでは、全然違いますね。感激です。もっとも印象に残ったことは、品質が劣るものを買ってもらう、ということです。蛍光灯を作っていた当時、松下は東芝に劣る製品しか作れなかった。普通なら品質が劣るのだから、安くて当然である。ところが、幸之助はそうは考えなかった。社員に、「悪うても東芝さんと同じ値段で買うてもらえ。」そう言ったのだ。社員は、驚いた。驚く社員に、こう言った。「今は品質が悪いが、必ずお返ししますから、 辛抱して買ってくださいと言え」社長にそう言われるものだから、仕方なく社員はそう言った。果たして2年後、幸之助は言ったことを見事実現する。当時としてはど肝を抜くほどの最先端の設備の蛍光灯工場を作りたしかにその言葉を実証してみせた。お客に我慢して買っていただくことで、育ててもらい、結果、お客に高品質な商品を提供するということで十分なお返しをした。すばらしい話だと思った。悪いものを買ってもらえ、というのもすごいが、そのお返しをするというのもすごい。会社は社会の公器、本当にそう思っていなければ、とてもできないことだろう。伝説の人物には、やはりそれにふさわしいエピソードがある。乾電池の工場を視察したときのこと。乾電池の不良が出ていた。普通なら不良品を出さないようにしろとか、不良品率を何パーセント以内にしろとか、原因は何だとか、どうなってるんだとかいろいろ言うだろう。しかし幸之助は違った。乾電池から液漏れしていると、「乾電池が下痢しとるやないか かわいそうやろ。 早よなんとかしたれよ。」そう言うのだ。社員を叱責するのでないから、言われた社員も素直に申し訳ないことをしたなという気になる。そうかそういう考え方もあるんだなちゃんとしたらなかわいそうやなそう思うらしい。幸之助は商品もすべて生き物と考えていた。だから全てのものに愛情を注いでいた。もちろん機械にも。だから稼働率が悪いとか、故障が多いということでなく、機械から異音がしていても、「機械が泣いとるやないか」そう言うのだ。だから機械もそんな主人のために精一杯働いてくれるのだろう。ここで考えてみたいのは、機械にさえそれほどの愛情を注ぐということだ。社員にそれ以上の愛情を注ぐのは当たり前だろう。そんなトップの下でやる気にならないはずがない。だから、当時2流3流でしかなかった松下が日立、東芝などの大会社を追い越し、逆に松下のほうが一流になったのだろう。そうでなければ、社員の資質、資金、設備やる気以外のほとんど全ての面で劣っていた松下が天下の東芝や日立に勝てるはずがないのだ。明日は、企業の成長と社員のモラルについて大変おもしろい意見を伺ったので、それをお話ししたい。
2004年01月23日
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寒いですね。寒いから、元気が出ないのか?寒いから、元気を出すのか?○○だからこそ、こうなってしまったのか?○○だったからこそ、こうなれたのか?大きな違いですね。コップに水が半分あるとき半分しかないと思うのか半分もあると思うのかいつも前向きでいたいですね今日も、元気、本気、やる気でいきましょう。今日はパワーランチです。神田昌典氏の本のデザインを始め今やWEBも全て手がけることになった売り出し中のデザイナーW氏。昨年の社長のアカデミー賞候補にノミネートされたI女史オルト封筒で一躍有名になったけど、風水師として新たな境地を切り開きつつあるYさん。なかなかおもしろい面々です。前向きでがんばっている人たちと一緒に食事する。雑談の中にきっとヒントがいっぱいあるはず。真剣な会議もいいけど、リラックスした中のほうがいいアイデアがきっと出ると思う。それも自分だけじゃなくて、人に伝えたりすることでインスパイアされることって必ずある。やっぱりいいアイデアを出すには、人と会って刺激を受けないと。ってことで一緒にランチをする会を企画しました。これから行ってきます。楽しみです。では、またあとで。
2004年01月22日
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昨日は、多くのアクセスをいただき、おかげさまで、22222 イかせていただきました。キリ番ゲットは、イケメン独身の勝てば官軍媒体営業さんです。社員でありながら、積極的に本を買ったり、勉強会に自費で出る姿勢はすばらしいです。勝てば官軍さんには、ステキなギフトを進呈させていただきます。いやあ、今日はメルマガ見てたらショックを受けました。GMO(グローバルメディアオンライン)の熊谷正寿氏が社長が社長にインタビューするHTMLメルマガプレジデントヴィジョンに出てました。もともとインターQというすぐに使えるダイアルアップのプロバイダ業務で急成長した会社ですね。ホームページを見たら、ビックリ。次々とネット関連の企業を提携、買収している。ホームページを見てもわかりやすい。止まっていない。すでに上場も果たしているが、さらに進化し続けている。進化し続ける、というのは言葉にすると短いが行うのはカンタンなことではない。すごく戦略家に見える熊谷氏がすごく夢を大切にしているのは正直言って意外だった。夢が先、でも数字にはすごくシビア。この辺りのバランス感覚が企業家の条件なんだろう。数字にはとことんこだわるし、きびしい。でも、あくまで夢が先。普通、夢にこだわる人は、夢の話ばかりする。数字にこだわる人は、数字の話ばかりする。どちらか一方に偏っていることが多い。両方兼ね備えているが、順番は、あくまで夢が先。そのうえで数字も徹底的に追求する。それが企業家なんだ、と感じた。ヤフーや楽天ほど派手ではないが、熊谷氏も着々と足場を固めていることに驚いた。「男子三日会わざれば、また活目して見るべし」男子たるもの、三日も会わずにいると、目を見張るほどの変化をしていないといけないという意味だが、熊谷氏はまさにそうだった。久ぶりにGMOのサイトを見て驚いた。彼が、次のように言っている。「やっぱり売上と利益は結果としてついてくるのであって、 売上を上げることを目的と思っちゃ駄目だと思います。 もちろん日々のテクニックはあるんですよ、数値を管理したり。 弊社は物凄く数字に細かいから、社内には数字を書いた紙が いっぱい貼ってあったでしょう(笑)。」 「数字っていうのは結果であって、目的であってはなりません。 会社の売上や利益というのは体に例えると血液なんですよね。 会社は売上や利益がなかったら死んでしまいますから。」プレジデントヴィジョン 熊谷社長のインタービューはこちらhttp://www.president-vision.com/back/mail_99.html ボイスレコーダー探してます。おすすめのがあれば教えてください。あんまり高くないのがいいんですが・・・用途はもちろんビジネスです。何に使うのか?ひ・み・つ です。それは冗談ですが、もう少ししたらご報告します。ネットで探したんですが、詳しい説明がないですね。意外に不便を感じました。欲しい情報がすぐに取り出せないことに。結構時間を費やしてしまった・・・関プラのカズさんが赤裸々な告白をしてくれてます。最近こういうのもあるようです。引っかかりたくない方は、念のためにご一読をおすすめします。関プラのカズさんの日記http://plaza.rakuten.co.jp/kanplakazu/diaryold/20040120/権利収入だ、ビッグビジネスだ、そんな話が多い。ネットを使ったネットワークビジネスには特に性質の悪いものが多い。数万円しかしないようなFAXを数十万円で売りつけて商売を始めるための資金だと嘘ぶく。パソコンが難しいから普及しない。セキュリティが不安だから、モノを買わない。そう言ってネットでモノを買ったことがない人を洗脳する。ヤフオクがこんなに普及しているのに。楽天があれだけ伸びているのに。餌食になるのは、決まってパソコンが使えない人だ。これだけサイトが多く存在するのに、ホームページを開設するだけで売れるわけがない。ネットの世界の進歩は早い、早過ぎるほど。そんな中でキーボードもロクに打てない人が検索エンジンもまともに使えない人がネットでボロ儲けできると盲信している。不動産投資などごく一部のものをのぞいて何もしないでラクして儲かるなどありえない。ネットワークビジネスで成功した人もたしかにいるが、営業の世界でトップセールスマンに十分匹敵するか下手をするとそれ以上の努力をしている。世の中が悪くなればなるほど、そんな情報があふれる。自分の目で自分の耳で本当に儲かるのか?十分吟味してほしい。金持ち父さんのロバートキヨサキのセミナーもネットワーカーであふれていたと言う。今やロバートキヨサキもネットワーカーのバイブルだ。
2004年01月21日
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東京ツアーで日記が書けなかった。するとテキメン。アクセスがガクンと減ってします。まあ、更新されてないんだから当然だが。継続の大切さを改めて痛感させられたという訳です。もちろん本題はこれから。継続の大切さを痛感させられたのは、先日のQM全国大会でした。毎年1月にニューオータニでやってますが、2年ぶりくらいに行って来ました。そこで感じたこと。メンバーがかなり入れ替わってるんですね。知った顔が少ない。そうリピーターが少ないんです。時間を変えて同じ場所を定点観測するとまた違ったものが見えてきますね。私が最も尊敬しているアニキによく似た人がいるなあと思ってよくよく見てみると、ご本人でした。1年前の年末に会ったきりなので、うれしかったです。国内は言うに及ばず、中国、米国、欧州と文字通り世界を股にかけて仕事をしています。地元は福岡なので、「今、福岡には、何日くらいいるんですか?」と聞くと「月に、3~4日くらいかなあ」「では、東京には、どれくらい?」「そうねー、月に12日くらいはいるかな」「じゃあ、ほとんど東京中心ですねー」「そういうことになるかな」という具合です。東京も大手町のKDDIビルに入ってます。2年前に入居した当時は数名だったんですが、今は30名くらいになっているそう。ディーゼルエンジン対策の部品が石原都知事の例の方針以来俄然注目を集めているという。すでに上場準備に入っている。事業ももちろんスゴイのだが、アニキを尊敬する理由は、その人間性。あたたかい。人の悪口を言わない。夫婦でおつきあいをさせていただいているが、やっぱり奥さんもスゴイ!気配りが半端じゃない。博多で会社に行ったときに食事を社員の方と一緒にして、どこかに飲みに行こうということになった。アニキは当時シガーバーがお気に入りだった。で、「けんちゃん、いい店があるから行ってみようか?」と言われたので、もちろん行くつもりだった。ところが社員でビーパップハイスクールのモデルにもなったイケ面社員が。「社長、ボク、シガーバーのいい店知ってます」と言ったので、そこへ行くことになった。で、行ってみると、そこはシガーバーではなかった。普通のちょっと洒落たバーにシガーが置いてある店だった。アニキに「ここがシガーバーなんですか?」と聞くと「いや、ここは本物のシガーバーとは言えない。 でもアイツが言ってきたんで、辛抱してやってほしい。」社員の面子を考え、遊びであっても社員の提案を受け入れる。で、結果が自分の思い通りでなくても責めない。おそらく予測していたんだろう。社員に対するこの心配りに感心した。自分だったら、きっと社員の言う店には連れていかないだろう。社員を立てる姿勢に学ばされた。これはほんの一例だが、そういうように周りの人を楽しませるだけの器を備えた人だ。ついて行きたくなる人また会いたくなる人そんな人なのだいろいろ話ができて楽しかった。で、アニキもやはり知った顔がいない、と。これは何を意味しているのか?やり続ける人は少ない、ということだ。この研修は10ヶ月あるので、結構大変。毎回宿題も出る。でも、だからこそ身につく。ところが研修期間が終わると、徐々に熱が冷めていく。1年経ち、2年経ちしていくうちに、研修で学んだことをやらなくなってしまうのだ。アニキのところはと言うと、もう必要がないレベルに到達している。いろいろなツールを得意先から売ってほしいと頼まれるレベルなのだ。モノにするには、一定期間集中的にやる事。あるレベルに到達するまではやり続ける事。やはり稽古は続けてこそ、一流になるということを感じた。--------------------------------------------------キリ番 22222 が目の前。何を差し上げようか考え中です。昨日の「仕事バンバンプラザ」は熱かった!過去最高の盛り上がりです。みんながやる気になった会は全然違う。勢いがある、華がある。そのうえ楽しい。参加してよかった、という方がたくさん。元気な輪が、どんどん広がってほしい。そんな風がこの岡山から全国に吹けばどんなにすばらしいだろう。そう思ってます。
2004年01月20日
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と言っても人のことじゃありません。機械なんです。プリントごっこで有名な理想科学から、驚異的な性能のカラー印刷機が発売されます。本体は、330万とかなり高いのですが、なんとカラー印刷で1分間に105枚!も出力します。しかもコストは1枚当たり、¥2.5。カラーコピーやカラープリンタの常識から考えると信じられない性能なんです。従来、カラーコピーは通常だと1枚45円。カラープリンタで1枚10~12円程度。速度は、毎分6枚から速くて35枚くらい。価格も違うけど、かなりの性能です。興味深いのは、カラーレーザーでなくインクジェットなんです。おもしろいなと思いました。ここまで高性能だと、何が起こるか?たとえば名刺を印刷する場合。100枚で25円で印刷できてしまう。カラーの写真入り名刺がですよ。数千円とか言ってるのにものすごい価格競争力ですね。もちろん社員が少ないと、メリット出ませんが、自動車ディーラーなど名刺を多用するところやハガキDMやチラシを大量に印刷するところにはすごくいい。これを業者側から見るとどうだろう?今まで上得意だった客が導入すると、印刷物が激減する可能性がある。このように全く新しい技術が出てきたときは、よく注意していないと、気が付いたら売上が激減してしまった。ということになりかねない。どんどん技術は進むなと改めて感じさせられる機械だ。その理想科学の営業の方が今日来られた。話を聞いていると、どうも専任のようだ。価格から考えて、ニーズのあるところからは非常に重宝されるが、多くのところでは必要ないだろう。ターゲットをどのように絞り込むか、それが重要だ。いずれにしても全く新しい商品は最初が大変。昼食を取っているときに、そのお店では、読売新聞をおいている。で、見ていると、カラー全面広告を出していた。かなりカネをかけている。でも日経でなくてなんで読売なの?と思った。日経にも出ていたのかもしれないが。今はネットでチェックすることが多く、新聞はとってないので。全国版だと安くても1千万くらいはするだろう。中小企業にはとてもできない。だから世界初とか日本初というものは、注目は集めるが、なかなか成功するのは難しい。そういう意味では今日のバンバンプラザ。接近戦に優るものはない。1対1の接近線だと限度があるが、これだと一度でたくさんの人に会える。60名強かと思っていましたが、駆け込みのお申込が予想以上に多く、80名近い方が来られそうです。今日もかなり盛り上がりそうです。この勢いを全国に広げて行きたい!そう思ってます。超接近戦の仕事に結びつく本音の交流会やってみたい、参加したいという方はぜひ連絡くださいね。今日も多くの新しい方とお会いできそうでワクワクしますね。
2004年01月19日
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昨日は、高橋憲行先生の主催する勉強会があった。1月はみんな忙しいのか、今月はちょっと少ない。会場でいきなり、「斎藤さん!」と呼びかけられた。「なんでこんなところで、誰?」なんと大学の後輩に20年振りで会った。よくすぐわかったなあ、あいつ。フランチャイズの案件をいくつか最近聞いた。数えきれないほどたくさんあるFCだが、玉石混交だ。もちろん良質なものもある。以前にお話したマンションもそうだが、スーパー銭湯もある。この会社のシステムがすごい。住所を入力すると、予測売上と来客数が出る。最近の出店では、この予測をやや上回るそうだ。このスゴさがおわかりいただけるだろうか?○○県○○市の何番地と入れるとそれだけで、予測年商が出て、償却年数まで一瞬にしてわかる。現地も見るまでもなく、合否の判定ができる。OKの場合のみ現地調査するのだと言う。このビジネス投資も5億くらいl必要になるので、中小企業でカンタンにやれる額ではない。しかし年商が5億で経常利益はなんと1億!5億もの投資をわずか3年半ほどで償却する。非常に効率のいいビジネスだ。ほんの2年ほど前までは、希望者がいたらぜひ紹介してくださいという状況だったらしいのだが、今は希望者が殺到している。来店型のビジネスなのできわめて成功確率は高い。殺到するのも当たり前だ。FCでも優良なものはこのスーパー銭湯のようにかなり高い確率で成功する。FCで新規事業に取り組むというのも一つの選択肢だと思う。しかし優良なFCを見分けるのは素人にはなかなか至難の技だ。すごくカンタンな方法がある。それは高橋先生のような目利きに聞くことだ。こういう情報がいち早く集まってくる。結局、質の高い情報を集めようと思ったら、人だ。情報と言うのは、誰が言っているか、が大事だ。情報を発信する人、情報を伝える人のレベルで、情報の質が決まる。以前に、竹内上人が言われていた言葉だ。もうこの話を聞いたのは、10年以上も前のことだが、今でもよく覚えている。自分で判断できる人はいい。とは言うものの非常に少ないが。そうでなくてもブレーンや師を持てばカンタン。情報の集め方のコツは、レベルの高い人といい人間関係を作る。このことに尽きると思う。今回の超ハードな東京ツアー書くことが多すぎて一度にはとても書けません。ボチボチ書きます。では、また明日。そうそう、明日は、私が代表を務める異業種交流会仕事バンバンプラザがあります。どんな出会いがあるでしょう?今から楽しみです。明日は70社くらいの参加でしょうか?では、また。
2004年01月18日
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さきほど岡山に帰って来ました。金曜日の感動経営の達人が集う大会はなかなかおもしろかったです。数名の経営者が発表されました。興味深かったのは、300年も続く呉服屋の9代目が初代と全く同じ名前を襲名したということでした。事務機の業界でもライオンという会社が最近まで社長に就任すると同時に代々同じ名前を襲名してました。この事と業績にはほとんど関係ないと思います。が、この呉服屋の社長は、かなり思い入れがあったようです。お話を聞いていて、その思いが伝わってきました。企業30年説というのがありますが、300年ともなると本当に大変なことだと思います。9代目は、いろいろな努力をされて、呉服という業種の中ですばらしい業績をあげておられます。最もユニークだと思ったのは、朝礼です。社長自ら日本一の朝礼と言っておられるのですが、たしかにすごい。なんと全員で踊る? と言う。元気が出る朝礼を模索していて、踊ることに行き着いたとの事。最近では、朝礼が見たいと全国各地から見学者が絶えない。日本は広い、いろいろな経営者、いろいろな会社があるなと強く感じた。
2004年01月17日
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昨日、F社長と会った。携帯メールについて教えてほしいとの事。実はF社長はITは得意ではない。しかしF社長のすごいのは、得意ではないけれど、その本質は見抜いていることだ。携帯メールは通常個人向けに使われることが多い。私は、法人向けにも使えると思っていたが、F社長はちゃんとその事がわかっていた。F社長の本業は卸業である。こういうご時世だから、時々お買い得な商談があると言う。しかし従来は得意先に短時間で一斉に告知する手段はなかった。親しい得意先に電話をかけて、こういう商品が出ているがどうか?というくらいしか方法がなかったらしい。最初からピンと来たわけではないらしい。しかし考えていると、使えるんじゃないか?そう感じたとのことだ。その着眼点に驚いた。なぜかと言うと、ITが苦手でない人でもほとんどの人が気がつかないし、言ってもピンと来ない。なぜピンと来るのか?まず自分のこととしてとらえている。そして、自分の会社で使うのならどうか?どんな使い方があるのか?普通ほとんどの場合、自分に置き換えて考えることをしない。自社に置き換えることがイメージできない場合が多い。F社長のエライのは、良さそうというだけで飛びつかない事だ。携帯メールの話をしたのは、昨年の事だ。使えそうだなと思ってから、少しの間考えていたらしい。真剣に考えるのだが、その後の行動は早い!思考と行動を兼ね備えている。いつも自分の会社では使えないか?そう考える習慣があるせいだろう。F社長の着眼点というか発想法に感心した。経営の達人が集う (PM 08:24)今、東京です。今日は、矢部廣重氏が主催するセールス革命の講座とスーパータイムマネジメント講座を受講した人の中から優秀事例の発表が赤坂のニューオータニで開催されました。詳しくはまた報告します。これから渋谷で伝説のサーファーさん率いる楽天仲間とカラオケ大会です。またあとで。
2004年01月16日
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松下幸之助氏は、次のように語っている。経営者が、すべては自分一人の責任、と自覚する事。その決意が役員に伝わり、部長に伝わり、課長に伝わりやがて全ての社員に伝わる。経営者が経営に打ち込む姿、経営に対するしっかりした責任感そういうものが大切なポイントになる。これを言い替えるとすると、腹をくくる、本気で取り組むと言うことができるだろう。何の勝算も無いのは論外だが、勝てる勝負と読んでいても計算通りにはいかないのが普通、いろいろな障害はある。そのときに、やっぱりダメだと思うのか?それとも不退転の決意でやり抜くのか?社員は社長の本気度を見ている。「社長、気合入ってたけど、本当かな?」「どこまで本気なんだろ?」社員は遅れて付いて来る。社長と同じ速度にはなれない。少なくとも、一テンポ遅れる。当然ながら、危機感も、挑戦する意欲も違う。しかし、社長1人では、小さな力だ。どうしても社員の協力が必要になる。なれば、社長の情熱、姿勢、態度が社員を巻き込めるかどうかが、分かれ道になる。社長が本気であれば、その場の空気さえ違う。そんなものだと思う。断じて行えば鬼神もこれを避くそんな心意気で仕事に取り組みたいものだ。
2004年01月15日
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昨日は、パートナーの大切さを痛感した。同時並行して進めている通販事業のこと。もちろん私も関わっているが、こちらは家内の担当。ある商品に決めて、ほとんど販売の準備ができたところでデザイナーからストップがかかった。家内とデザイナーの会話。「次には何を売るの?」「えー、××を売ろうと思ってるんだけど・・・」「今の○○と今度売ろうとする××とどんな関連があるの?」「そ、それは・・・」「ダメだよ、それじゃ。売る側の都合でしょ!」「ゲッ。た、たしかに」「買う側の都合じゃなきゃダメだよ」「し、しまったあ」まさに彼の指摘する通りだった。あやうくドロ沼にハマリ込むところを救ってもらった。商品開発をしていくなかで、だんだん麻痺してきたようだ。気をつけないと。最初のコンセプトがブレてしまっていた。友人であり、ビジネスのパートナーでもある彼に感謝。仲間に恵まれることの大切さを痛感した。ご覧になった方もおられると思いますが、先日テレビを見ていると、銀座美人ママが登場してました。銀座のママと言っても、決しておばちゃんではありません。たぶんまだ30代だと思うんですが。しかも彼女は、雇われママでなく、オーナーママです。社用族が激減し、閑古鳥が鳴く店が多い銀座で彼女のお店はいつもお客で一杯です。そのヒケツは、どこにあるのか?まず価格設定が安いこと。まあ、安いとは言ってもそこは銀座。その辺のスナックとはレベルが違いますね。お1人3万円!でも普通こういうクラスの店は、5万!が相場とのこと。比較するとかなり安いほうになるんだとか。で、その価格をいかに実現しているか?経験者はほとんど採用しないんですね。素人が多いです。少なくとも銀座の経験はない女性。1人新宿のお店から移ってきた女性を取材していました。彼女の服装は、ママから指摘されていましたが、銀座の女性とは呼べないものでした。そういう女性を指導していく。素人が多いので、素直に吸収しやすいんだと。なるほど、と思いました。この素人作戦により、時給を下げ、低価格を可能にしている。この価格戦略が、一つの大きな理由でしょう。もう一つは、メールをうまく活用しています。お客からお店の女性宛てにもメールが送れるようになってますが、女性からママにもメールで相談とかが来るんです。直接言いにくかったり、言いそびれていたことをメールで報告してくる。それに対して、ミーティングのときにきちんとフォローする。相談メールにメールで返信すると、真意が伝わらない事もある。直接会って、きちんと話をするほうがいい。さらにミーティングの場で言うことによって、他の女性の教育にもなる。さすがにやり手です。もちろん、お客さまへのメールもマメです。深夜2時過ぎに帰宅しながら、朝9時にはもうメールのチェック。ランチェスター顔負けの長時間労働をやってます。しかもマメです。こりゃ繁盛しないわけがない。そう思いました。お店の女性の服装など細かいチェックも抜かりありません。先輩に付いて行くように言って、店の雰囲気にそぐわないものを買わないようにする徹底ぶりです。酔った客が女性にタッチしそうになったりしても、うまく間に入り、カバーします。非常に周りをよく見てるんですね。
2004年01月14日
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いよいよ今日から、新規事業のスタートです。販売促進のお手伝いをします。今日から新しいスタッフが2名出社してくれます。彼らも緊張していると思うのですが、私もいい意味で身が引き締まる思いです。昨年から少しづつ準備を重ねてきた事業がついにスタートします。実際の稼動は、2月から。まずは美容室さんのお手伝いからです。いやいや、さすがに今日は日記書けませんでした。やっと書いてます。午前中は、新規事業の意義となぜやろうと思ったのか?そんな話をしていました。研修に行く前に、ちゃんとオーナーの思いを伝えるかどうかで研修の成果に大きな差がつくそうです。当然ですね。せっかく採用した社員にきちんと事業の意義を説明しなかったり、とにかく行って来い、という感じで行かせるところもあるとの事。まあ、それは少ないとは思いますが。非常におもしろい事業であることは間違いないです。なんかワクワクしてきます。正念場とは、今ここ、のこと。今、此処に全力を尽くしたいですね。
2004年01月13日
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昨日の夜も楽天広場は不安定でしたね。掲示板の書き込みなどしようと思ってたんですが、あきらめました。最近、休日の前夜などときどき不安定になりますね。かなりアクセスが増えているんでしょうね。まあ、無料なんであまり文句も言えませんが。ところで本題です。大晦日のK1ダイナマイトをご覧になった方もたくさんおられるかと思います。先日のテレビで曙にインタビューをしていて、曙が、次のように言ってました。「リングに上がると、頭に血が昇って、真っ白になる。 ガードの仕方やパンチなど練習でやってたことを 全部忘れてしまう。」このことから反復の大切さを痛感したのです。相撲のキャリアは長い。しかし、K1の練習はたった1ヶ月半。この期間で身体に覚えこませるにはやはりムリがあったようです。土壇場になると、本当に身についていることしか通用しない。ということを教えてくれている気がします。例えば、セールストーク。ロープレで一所懸命に練習する。そのときは、まあまあできるようになる。でも、お客様の前だと緊張してうまくできない。そういうことと同じだと思います。練習ではうまくできても、本番ではできない。頭が真っ白になっても、勝手に反応する。このレベルまでいかないと通用しないんだな、ということを曙は改めて教えてくれました。インドではIT技術者を国家戦略として育てています。今や米国のIT産業もインド人技術者抜きには成り立たないほど。なぜ、インド人はそんなに台頭してきたのか?国家戦略として、数学に大変力を入れています。そのヒミツがわかりました。九九です。意外に思われるかもしれませんが、九九を完璧にマスターすることによって、数学的なセンスは大きく開花するようです。しかも九九と言っても、半端じゃありません。小学生でさえ、十の位の九九の暗記をしているのです。中学生にいたっては、百の位。つまり、123×123は?という世界です。オドロキました。一方、日本は九九を無くすと言っている。どんどんバカになっちゃいます。九九は絶対やっておいたほうが良いようです。このことから考えても、すぐに答えが出る考えなくても反応することの大切さがわかります。日本でも江戸時代など小学生くらいの年頃で漢文の暗記をしていました。丸暗記というのは、ナンセンスのように思われていますが、実は、最も優れた教育方法だったんだなと気づかされます。繰り返し、繰り返しやることによって知らず知らず身となり、力となっている。即答できるレベルにまで反復しないと実際には、使いものにならない。そのことを教えてくれます。もうかなり前のことになりますが、私も丸暗記をやったことがありました。某X社のセールスマン研修でのことです。研修に行く前にA4で8ページくらいもあるテキストを丸暗記して研修に来てください、と言うのです。最初は冗談かなあと思って完全には憶えてなかったんですが、研修に行ってみると・・・初日の夜からテストするんです。一人、また一人と毎日合格していきます。やっばぁ、こりゃあマジで憶えないとダメだな。そう思いました。それからは、毎日必死でお勉強です。やっと合格したときは、うれしかったです。でもそれがセールスの原点になってたんですね。外資系の会社ですから、教育はしっかりしていました。でも、なぜやるのか?その説明が十分ではありませんでした。なぜやるのか?なんのために丸暗記なのか?そこを十分説明する必要があるな、と今では思います。今日、感想を書いていただいたおかげで以前の体験を思い出しました。セールスも丸暗記が原点ですね。
2004年01月12日
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手法の話もよくします。が、 思い があるからこそ 手法は生きる。そう思います。手法も大事ですが、○○のために、という部分がないとなかなか伝わりませんね。話すのもそうですが、同じ内容を話しても、上手な人とそうでな人がいる。立て板に水の如く上手に話しをする人が印象に残るのかと言うと必ずしもそうとは言えない。たどたどしくても思いがこもった話のほうが印象に残る。私は以前から話が上手いと言われていました。でも、印象に残るかと言うと疑問でした。スラスラと話をすることができても、あまりオモシロイ話や興味を惹くことはできていない。そう感じていました。いつの頃からか、思いを伝えるそのことを意識していました。数年前、ある団体のインストラクター研修がありました。研修をしたいと要請があった場所に出向きセミナーをします。謝礼はありませんが、人前で話をするので、試験がありました。われわれのグループのリーダーは、私が試験にパスしないのでは?と考えていたようです。と言うのは、私と似たようなタイプの方が苦労しているのを彼は知っていたからです。なぜ合格しないのか?スラスラとしゃべれるが、インパクトがない、からです。研修である以上、受けた人に刺激を与え、気づきを得るきっかけにならないと意味が半減してしまいます。あまりにもたどたどしいのは、論外ですが、かと言ってスラスラ言えればいいものではありません。そういう意味でリーダーは私のことを心配していたのです。結果は、無事合格しました。それも受講したメンバーの中で最高得点でした。リーダーは私に言いました。「ダメなんじゃないか、と思っていた」「君のようなタイプの人は苦労していたから」実は、私にもわかっていました。では、どうやって切り抜けたのか?思いを高めることに集中したからです。マニュアルを読み返し、自分の共感できる部分を強調する。その結果、自分の言葉として伝えることができたんです。もちろん、きっかけがありました。それは仲間がテストを受けたときです。彼は、はっきり言って、お世辞にも話が上手いとは言えません。しかし、すごく真剣に取り組んでいました。彼の姿を見て、こんなにも真剣に取り組んでいるんだ。感心しました。結果、彼は一回目ではパスしませんでしたが、私には大きなインパクトがあったのです。彼の真摯な姿勢を見て、私のスイッチはあきらかに切り替わりました。このことが私が殻を破るきっかけを与えてくれたのだと思います。得意なことで失敗するそう言われます。得意なことはあまり努力しなくてもうまくできる。でも、それが大きな落とし穴なんですね。
2004年01月11日
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わたしはこの商品にこういう思い入れがある。だからお客様におすすめしたい、そう考える方も多い。もし、そうでなくて、何の思いもなければ、ちょっとさびしい。しかし、その思いを表現できているかどうか?それが問題である。思いが伝わっているか、伝わっていないか意外と伝わっていない。なぜ?伝える努力をしているようでしていないから。あなたの思いを伝えるツールは何ですか?どういうツールをどういう方法で伝えてますか?そうなると、なかなかきびしい。営業ツール、口コミツールというと、何かピンとこないところがあるかもしれないが、ほとんどの業種で必要だろう。思いを形にしなければ、わからない。つまり、伝わらない。わかってもらいたければ、形にしないといけない。それが、ツールだ。言わば、ツールはあなたの分身なのだ。ツールは真剣に作る必要がある。あなたの思いを代弁するものだから。やはり通販系の会社はそういう部分が上手い。それが生命線だから。接近戦はないのだから。最初からいいのはできないかもしれない。バージョンアップすればいい。あせることはない、少しづついいものにしていけばいい。大事なことは、始めることと改善しなかがら続けること。今日は、カカトコリさんのセミナーへ行ってきました。楽天日記をつけてる人が結構多いですね、オドロキました。直接お会いするのは初めてでも、会長2001です、と言うとあ、知ってますとか、書き込みしましたと。楽天日記恐るべし!オフ会やることになりました。1/24(土)12:30 ボンボワです。参加希望の方は連絡くださいね。お待ちしています。今ならまだ空きがあります。
2004年01月10日
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会いたいと思う人がいる。でも、あなたにお会いしたいんです、そう声に出して言わなければわからない。相手には伝わらない。声に出して言っても、会えないかもしれない。でも、会えるかもしれない。会えなかったからと言って、別に失うものはない。だから声に出して、相手に伝えないと損だと思う。人口8万人足らずの小さな田舎町でさえ、全然知らないご縁もあったんだから。地元でさえ、知らない人だらけ。栢野さんが言うように、数万部のベストセラーを出していても、知らない人がたくさんいる。だから自分のことを知らなくて当たり前。自己紹介して知ってもらえばいいい。イトーヨーカドーの伊藤雅敏さんが言われるように、「お客様は来て来てくれないもの」同様に、「他人は自分のことは知らないもの」そう考えると、気が楽になるのではないだろうか。実際、会って話をしてみて、会う前には全く考えていなかったことを聞くことができた。ビジネスにもつながりそうだ。先方としても、前向きな方が少なく、困っていたようで、共に刺激しあえるパートナーを探していたと言うのだ。言ってみなければ、わからないものだ。最近、売上アップの相談を受けるようになった。中国茶のお店もオーナーが携帯メールをやる気になってくれ、うれしく思っている。これは私自身も経験したことだが、オーナーの気持ちが切り替わるだけで、業績が上向く。もちろんこれだけでは足りないが。そういう意味でもトップの責任は大きい。どういうタイミングでどういうメールを出すか?打ち合わせもできた。もともとニッチな市場だし、品揃えも充実している。オーナーの思い入れもある。オーナーがやる気になれば、勝てる要素は十分にある。楽しみだ。オーナーがやる気になってくれるのが、何よりうれしい。提案してよかった、と思える瞬間だ。あとは実際に売り上げアップを実現し、企画を立てて、スケジュール管理をすれば、当然の如く売上は上がる、という体験をしてもらうだけだ。その実績が自信になる。
2004年01月09日
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今朝は珍しく朝から訪問してきました。先方の会社へ、朝9時の約束です。岡山ではネットビジネスで結構がんばってる会社です。月商1,000万くらいは売ってます。岡山で異業種がタイアップして、相互紹介などで共に成長しようというネットビジネス研究会の話でした。ネットビジネスを手がけている責任者とそれを支える会社の社長にお会いしてお話しをしてきました。地元にこんな会社があったとはオドロキです。灯台もと暮らしとはこのことですね。この会社はメールアドレスを3万人分持っているとのこと。なかなかスゴイです。もちろんもっと持ってる会社もありますが、岡山では、最右翼とも言えるでしょう。ちょっとここでは書けませんが、それでも悩みも色々あり、接近戦ならではの話ができました。お二人とも初めてお会いしました。きっかけは、あるIT関連雑誌にこの研究会が出ていた。オモシロイことをやってるなと思っていた。で、サイトを検索し、メールを送ったのだ。それで今日の運びとなった。求めなければ得られない。求めよさらば与えられん、なのである。今日はアポが目いっぱい。またあとで、報告。
2004年01月08日
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会うと、ああ、この人に会えてよかったな、と思う人がいる。逆に、会っても何の印象も残らない人もいる。年始のあいさつに何人ものお客様が来られた。ビジネスの話なのに暗い話しかしない人。先行き不透明ですねーと言いながら暗くはない人。淡々としている人。印象に残る話をした人。いろんな人がいる。去年も今年も話題が変わらない人もいる。そんな人ってどうだろう?会ってみたいと思うだろうか?いつ会っても変わりばえしない。新鮮さも大事な要素の一つだ。もっと大事なこと。それは・・・明るさ暗い人とは積極的に話をしたくない。明るい人には、何か寄っていきたくなるようなものがある。あいだみつをさんの詩にもあるが、ただいるだけで存在感があるそんな人間になりたいものだ。ある人と話をしていて、貴重な情報を得た。やはり本当の情報は人の口からしか出てこない。人と積極的に会うことで、いろいろ情報が入る。今度始める新規事業と密接に関係しているある業界のことについてだった。彼は以前プロジェクトで、その業界を集中的に攻めたことがある。そのときの話をいろいろ聞いていたのだが、興味深かった。この業界は予想通り閉鎖的で、外から見るとよくわからない。しかし中に入ってみると不透明な部分が多く、メスを入れる余地は非常に多く残されている。いい加減な業界、不透明な業界は、チャンスがある。直接会って話をすることの大切さを再確認した。残念ながら、やる気がみなぎって明るい人は少ない。会うだけでも元気になる、そんな人もいる。アサヒビール復活の立役者たる中條高徳さんもそんな人だった。明るい太陽のような人でお会いするだけで元気になる。私もいつも元気をこころがけているが、お会いする人が少しでも元気をもらったと感じてくれればと考えている。さきほどあるアパレル関係の会社の社長が来られた。価格下落で通販への参入を検討されている。オフィス向け通販の先駆者であるアスクルの現状について教えてほしいと言って来られた。
2004年01月07日
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成功哲学、自己啓発系でよく目標設定をしなさい!と言う。正直言って、私は好きではない。なぜか?多くは自分が商品を売りつけるためにあるいはセミナーに参加させるために言っているからだ。またそういうことを言っている人で本当に成功している人を見たことがない。だから最近では自分なりの夢はあるもののよくいう何月何日までと期日を設定して目標を設定するということにはあまり積極的ではなかったのだ。しかし・・・その考えを改めさせられる出来事が起こった。それは、てっちゃんさんだ。 http://plaza.rakuten.co.jp/senryakumap/ 彼はメルマガを最近発行し、1,000人の読者を年内に獲得したいという目標を立てた。何万人、何千人という読者を持つ人も多いなか1,000人という数字は決して多くない。しかし、ネット上の知り合いもそんなに多くない中まだ200人くらいしか読者がいないときによく目標を立てたと思う。彼の日記に読者数の推移がある。これを見て考えさせられた。自分にとって実現が難しそうに思える目標を設定することにより、本来、目標がなければ、到底達成できなかったことができる!もちろん目標を達成するのにこしたことはないが、達成率が問題なのではない、達成した数字が問題なのだ。おそらくてっちゃんの場合、1,000人という目標がなければ今の読者は獲得できなかったのではないだろうか?とすると、目標を達成するかしないかに意味があるのではなく目標を設定し、達成に向け、必死で努力する。結果、目標達成すればOK!達成できなくても、おそらく大きな結果が得られるはず。必死で考え、必死で行動したなら。身近な人でその過程も見てたので、勉強になった。てっちゃん、ありがとう。私も、気合を入れて、今年の目標設定します!今日はいろんな人が来ました。年始のあいさつもいろいろですね。何をしに来たのかわからない人もいます。世間話だけして帰る。なんのために来るんでしょう?ビジネスをするなら、何か役に立つ話か情報を持って来ないと世間話だけでは時間のムダですね。そういうことを感じさせられました。アポを取って相手の時間をいただくわけだから、聞いた話でも読んだ本でも何でもいいから何か情報を提供しないと。そう痛感させられました。
2004年01月06日
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年末に自分の会社がテレビに出る方法を書いた広瀬さんのことを書いた。なんとご本人から掲示板に書き込みが・・・感激した。私が日記を書いています、とメールしたからわかったわけだが、本のことが書いてあるかどうか言ってない。おそらくていねいに見てくれたのだろう。このことから感じたこと。縁を生かす人は、やはり縁を生かすだけの努力をしているということである。好かれたいなら、好かれるようにするこれだけのことである。しかし、多くの人ができない。なぜ?自分の都合を優先してしまうから。自分が用事があるときだけ自分がお願いしたいときだけ連絡するそれでは相手も応えてくれない。用事がなくても連絡する。私はあなたのことをいつも思ってますよ。だから私のこともおぼえておいてくださいね。このスタンスが重要だ。相手に興味を持ってもらいたいなら、まず相手に興味をもたないといけない。聖書にもあるように、自分が相手からしてほしいことを先に相手にするそういう意味でパン屋さんの広瀬さんは、マメだ。忘れられない努力を怠らない。言い替えると、ご縁を生かすには、継続的な発信が必要定期的な発信が必要ということだ。筆マメ=メールマメな人が縁を生かせる人ということになる。
2004年01月05日
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画期的な新商品を開発し、爆発的に売れ、一気に大きくなった。広い世の中そういった企業もある。しかし、そういう企業が長続きした例はきわめて少ない。では、圧倒的に勝つ戦略とは?この答えは成熟市場にある。日本初とか世界初という商品はほとんどの場合、知名度がない。知名度がないということはなかなか売れないということだ。ところが成熟市場の場合、反対にほとんどの人が知っている。そして、その業界や商品に対して先入観がある。この先入観を覆すことができるかどうかが鍵になる。たとえば、レストランチェーンのサンマルク。わずか数年で全国展開し、上場した。ここの片山社長の戦略はきわめて明快だ。成熟した業界に参入する、というものだ。もちろんはっきりと差別化してという条件付きだが。実際にサンマルクが創業した当時10数年前とはいえ、すでにファミレスはすかいらーくやロイヤルホストなど、大手が席巻し始めており、全国各地に店があった。同じような店、同じような価格、同じようなメニューなら決して成功はしなかっただろう。多くの人は、ファミリーレストランってこんなものというイメージが出来上がっていた。そこへちょっと違う戦略で参入した。ファミレスよりもおしゃれ、少し高めの価格。ファミレスよりも高級感が味わえる。本格的なレストランよりはうんと安く。しかしちゃんとコース料理が味わえる。そういう微妙な路線を狙った。FC展開を始めた当時から爆発的にヒットした。お客はファミレスってこんなものというイメージができあがっていたところにわれわれは、ちょっと違うんですよ、という提案をした。だからお客にとって非常にわかりやすい。で、あっという間に全国展開し上場した。今ではいろいろな業態を開発している。が、基本は変わらない。そう、成熟した市場に出ること。だから他の業態もすべて今までに存在しているものだ。低価格コーヒーショップしかり、回転寿司しかりだ。サンマルクの成功から学ぶものは多い。戦略がいかに重要かということを教えてくれる。
2004年01月04日
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新しい年を迎え何か新しいことを始めてみませんか?何かを変える、何か新しいことをするのってなかなかできません。だから年が変わったりする節目にやるのはどうかな、と思います。いつも同じような服を着ていると、少し違った服にするだけでもちょっとした勇気が必要ですよね?たとえば、いつも着ないような色の服を着てみるいつもはしないような柄のネクタイをしてみるいつもは着ないようなデザインの服を着るたぶんすごく抵抗があるはずです。すごく小さなことで言うと、靴を履くのに、右足から履くか左足から履くかそれだけでも結構抵抗があります。やってみてください。思わぬ違和感があると思います。私もいつもスーツにネクタイで出社していました。あるときに決意して、スーツをやめました。そのときは非常に抵抗がありました。正直言って、苦痛でした。今はなんともないですが。同じ事を何年もやっていると、知らず知らずのうちにそれが当たり前になってやり方を変えることにすごく抵抗を感じてしまうんですね。もちろん同じことを続けることが重要な場合もあります。技術や研究など、深くやり続けることで花開くものもあるので。しかし、変えていいことも実はたくさんあるのではないでしょうか?今までのスタイル、今までのやり方が心地よいと感じる知らず知らずのうちに、そうなってしまってるんですね。新しい人に会う、新しいことにチャレンジするぜひ、そんな年にしたいな、と考えています。
2004年01月03日
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大企業と中小企業の戦略は全く異なる。人、物、金、情報などすべての条件に差があるから。先日、大リーグの長谷川の特番があった。ご覧になった方もおられるかもしれない。長谷川は、イチローや佐々木、松井のように1年目から立派な成績を上げたわけではない。先発投手としてデビューしたが、なんと1勝もできなかった。マイナーリーグへ落とされるか、中継ぎになるか?いきなり大きな決断を迫られた。彼は迷わなかった。なぜか?自分のやりたい事がはっきりしていたからだ。大リーグで野球をするのが夢だった。大リーグで野球をするためにアメリカにやってきた。だから、大リーグで野球できないなら意味がない。自分の望む姿がはっきりしていたからこそすぐに決断できたのだ。先発へのこだわりを捨て、中継ぎとして実績を積む道を選んだ。中継ぎは投手としては最も陽が当たらない。先発と勝利を確実にしたいときに最後に出てくるクローザー。この2つが花形だ。つまり、中継ぎはかっこわるい、地味だ。弱者の戦略なのだ。しかし長谷川のえらいのはそこからだ。佐々木のように球が速いわけではなく、フォークボールのように決め球もない。先天的にもっている能力に差がある。普通ならあきらめるだろう。しかし、長谷川は違った。クローザーになることを目標にした。そしてどうすればなれるかを考え、そのための努力を重ねた。その結果、見事クローザーになった。しかもすばらしい成績を残した。こうありたいという姿をイメージし、理想の姿に近づけるべく努力を重ねた。自分に足りないものは何か、冷静に分析していた。クレバーな選手だな、と思った。イチローや佐々木、松井が基礎的能力に恵まれている。それはあたかも大企業のようだ。一方、長谷川は能力的にはそんなには恵まれていない。そう、われわれ中小企業のように。しかし彼はくさることなく、あきらめることもなかった。彼が取った方法がまたユニークだ。筋力アップを図りスピードアップをするのは王道だが、脚を早く上げるという彼独自の発想があった。これにはいくつかの要因があると思うが、長谷川は、フォームを安定させるためだと言う。しかし、ランナーがいるときに、盗塁をさせにくくするし、なによりバッターがタイミングが取りづらかった。これはある意味で奇襲である。ゲリラ的だ。だからこそ中小企業にとって非常に参考になると思うのだ。先発でも全く通用しなかった長谷川がクローザーとして立派な成績を残すなんて誰も想像していなかったはずだ。しかし、彼はクローザーになるという目標を設定し、それを達成しただけでなく、優秀な成績さえ残したのだ。進化を続ける長谷川。彼に学ぶ点は多い。一方、日本に戻ってくる、新庄。インタビューで言っていたが、結果が出なくて当然だ。「通用すると思ってなかったし、野球だけやりたいんじゃない」初めから、思っていないのだ。思いもしないし、努力もしない。通用しなくて当然だと思った。やる前からあきらめて、大して努力しない。これでは通用する訳ない。真似してはいけない例としてお手本になる。今年はありたい姿を設定し、それに向かって少しづつ近づいていく努力をしよう。
2004年01月02日
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昨年はたくさんのアクセスや書き込みをありがとうございます。リンクもたくさんの方にしていただき感謝です。楽天日記を始めて多くの方と出会うことができました。始めてよかったと思うと共に薦めてくれた栢野さんに感謝です。勝つべくして勝つ勝てる場所で勝つ最初から勝てる場所を見つけ、勝てる体制で、勝つ努力をする今年は、そうありたい、と考えています。昔から言われていることですが、実際に行っている人は多くない。きちんと準備し、ちゃんと成果を上げるそんな年にしたい、と考えています。今年、みなさんはどんな年にしたいのでしょう?
2004年01月01日
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