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3月29日から始まったので、3月30日、会社の帰りに寄り道桜は満開だけど、雨と風が激しかった30日残念ながら、この日は中止だったみたい第10回お江戸深川さくらまつり posted by (C)kikimimiya和舟、動力船その他 いろいろ種類があるようでだいたい10時くらいからはじまり、最後が16時頃。時間やコースで選べそうです。一例をあげると、和舟のコースは一周20分、500円。周遊船は45分、1000円など。乗り場は、江東区黒船橋。東西線、大江戸線の門前仲町駅4番出口詳しい情報はサイトで確認してから いってらっしゃーい(@^^)/~~~第10回お江戸深川さくらまつり/お江戸深川さくらまつり関連イベント中止の情報はTwitterで確認出来ます桜の名所は数々あれど、ひと味変わったお花見が楽しめそう。風情たっぷり、新内流しの舟も通るそうで、期間中に一度は乗ってみたいな!この日は川沿いを歩きました。夕方は、提灯の灯りが水面に映ってキレイです。提灯と桜 ~お江戸深川さくらまつり posted by (C)kikimimiya
March 30, 2014
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最後のランチは迷った末に駅前の喫茶店日当たりのいい席で 私はナポリタン、温ちゃんはオムライス最後のナポリタン posted by (C)kikimimiya「資格を取るため、学校へ通う!」退職を決めた温ちゃんの笑顔は清々しい最近、温ちゃんの部署は仕事がハード過ぎて、本来の温ちゃんじゃないみたくなってたちょっと、性格悪くなったぞ!のところが出て来て心配してたんだ、実は辞めたい、と幾度なく聞いたけれどそして、その日詳しく話してくれたんだけど密かに転職の機会をねらっていたらしい。それなのに、天の啓示、かな。ある日 突然 前から漠然とだけどしてみたいなと思っていた仕事に就くため学校へ通って、資格を取ろう!って決心ついちゃったんだって。この春、お子さんが大学卒業したところなんだよ。アッパレ!でしょ。仕事を辞めよう、転職しようって思っていた時はあんなに何度も悩んだのに、勉強したい!って思ったらちっとも迷わず、スッキリしちゃったんだって。出会った頃に戻ったみたいな穏やかな 温ちゃんの笑顔を見てたら引きとめる気、失せた。応援団のひとりになるね(^O^)/
March 29, 2014
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27日、図書館での「おはなし会」の後、スミレさんおススメのコンサートへ。中島啓江さんの「夢で逢いましょうVol.21」「アイ・ガット・マーマン」の制作発表以来、聴きたいと思っていた中島さんです。「アイ・ガット・マーマン」制作発表念願の中島さんの歌が聴ける!「夢で逢いましょう」は中島啓江さんが毎年行っているコンサート。一部はオペラ「あまんじゃくとうりこひめ」二部は日替わりゲストとのトーク&ライブ。人形劇などで観ても楽しい昔ばなし。オペラの皆さんの歌で綴られると豪華!だけど豪華過ぎちゃって、合わないんじゃないの?なんて心配は無用。日本語とよく合った曲のお陰で違和感なし。啓江さん扮する めんこい うりこ姫とあまんじゃくの話に素直に笑い、時には切なくなったりしながら、カムバック童心。20分の休憩をはさんだ第二部。今日はバイオリニストの天満敦子さんが登場。仲良しのお二人のウィットに富んだ会話に和んだあと、天満さんがお一人で、「月の砂漠」を。ピアノの飯田さんとともに「タイスの瞑想曲」を演奏。シンと沁みてくる「月の砂漠」この歌は前から好きな歌だった。王子様とお姫様がラクダに乗っていく物語が好きだった。けれど、天満さんの弾くバイオリンはモノクロだった絵に鮮やかに色をつけるようにクッキリと砂漠の姿を浮かび上がらせてくれた。広さも寂しさも空の蒼さも何もかも。こんなに「大人っぽい月の砂漠」は初めてだった。袖で聴いていた中島さん、涙ぐみつつ登場し天満さんに勧められて挑戦した 美しいけれど 難しい曲野上彰作詞、小林秀雄作曲「落葉松」を熱唱。落葉松の 秋の雨に 私の手がぬれる歌い終わってホッとする啓江さん。突然、天満さんが「この曲の作曲者がここに、いらしているのよ」といたづらっぽく笑って紹介すると、最前列に座っていらした小林秀雄さんが立ちあがった。天満さんの提案を「自分への挑戦」と受け止め、真摯に取り組む中島さんの姿は天満さんの心に響き、「この素晴らしい歌をぜひ、先生にお聴かせしなくては」とナイショで小林先生をお呼びしたのだと説明する天満さん。サプライズに驚き、恐縮し、涙する啓江さんお茶目な天満さんの友情歌ってくれてありがとうと頭をさげる小林先生その様子を見ていた客席一同感動。その後は、子ども時代からの生い立ち、人生を旅にたとえ、展開。桜島が見える故郷を家族四人で離れてきた…等のどれも印象的なストーリーが語られた。苦労は決して少なくなかったでしょうが、明るく乗り越えてきた強さと温かさ、随所にお人柄の良さがにじんでいるコンサートで誘っていただいて、ホントに良かった!中島啓江、名前の読み方、由来についてこの日は私の好きな「糸」や「仰げば尊し」がリストに入っていてなんて、ウレシイ選曲だと思っていたら、更に感動的な演出。なんと!「この素晴らしい歌が卒業式で歌われなくなって悔しい」と前ふりがあり、なんと、お客様に歌いましょう、全員起立と。ふつうなら、突然、ハイ歌って、と言われても、当然素人だし、他人同士だし歌うだけだって、参加しない人が多いでしょ。客席。学生時代に戻ったように、躊躇なく立ちあがり、「仰げば尊し」斉唱。それぞれの恩師を胸に浮かべ、なんのてらいもなく。歌われなくなった理由は「わが師の恩」 恩を感じろと強いてはいけないとか、「身を立て、名をあげ、やよ励めよ」の部分が立身出世を要求するのは卒業式にふさわしくないとか、古語の多い歌詞を若い子が理解できないからとか、バカバカし!会場のこの揃い方、想いは同じなんだね。歌詞カードなくても、歌えるね。その姿を見て、啓江さん、「我が意を得たり」と感慨深そう。まさに私にとっても「我が意を得たり」だったのです、ありがとう。(帰宅後、チェックしたら、毎回恒例だそうです。中島啓江さんが残したい、伝えたい歌だから、とのこと。タイトルの「夢で逢いましょう」は啓江さんの母上の好きな曲)バイオリンのお嬢さんたちも加わり、後半はさらに充実。もっと、もっと聴きたかったけれど、哀しきかな、お別れは必ずくるもので。中島啓江さんの「夢で逢いましょうVol.21」 posted by (C)kikimimiya送り出し。並んだ出演者の方がたの極上のスマイル。素晴らしかったコンサートの記念写真をお願いし、撮らせていただいた。前列左から、渡辺優美さん、正部家喬久さん、須永尚子さん、後列左から、内山侑紀さん、内田雅人さん、藤澤瞳さん、高梨真央さん、石貝梨華さん、片岡未知留さん、服部恵さん出演は他に、青木ともさん、坂本和彦さん、飯田俊明さん。28日のゲストは、バイオリニストの川井郁子さん、29日は小林幸子さん、30日はサーカス。
March 27, 2014
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中島啓江さんのコンサートは博品館劇場で。銀座8丁目、銀座のはしっこ、新橋から近い。おもちゃやマジック道具など楽しいものが集まったいつも子どもと観光客であふれているお店。「トッキュージャー」のぬり絵を買いたいというスミレさんに付き合って、レジの方に売り場を確認したらどの店員さんも親切で詳しく、快く案内してくれる方ばかり。レジに並んだら、前のお客様、たくさんのお買い物をしたみたい。待たされるのを覚悟で並べば、どこからかサッと別の店員さんがもう一つのレジに入ってくれる。300円のぬり絵一つに丁寧な応対。近頃珍しいでしょ、気分良くエレベータで8階へ。博品館はおもちゃ売り場の上に劇場 posted by (C)kikimimiya素晴らしいコンサートを堪能した後、1階へ降りたら、外からも見えるショーウィンドウは「アナと雪の女王」コーナー。なんたって、今はコレでしょうね。上の写真。次回の上演予定のチラシ。私が子どもの頃に、既に活躍されていた草笛光子さん。この美しさを維持しているのは、うらやましい限り。
March 27, 2014
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ひとつ、人よりいい頭ふたつ、二つとない頭と頭をなでながら、頭数(人数)を数える数え唄でスタート。「いい(良い)」の意味がわかる子はうれしそう。ちょっと照れたりして、可愛い、可愛い。スミレさん、力作の福笑いは「アンパンマン」と「ドラえもん」カレンダーの裏に大きく描いて、パーツを切って来てくれました。みんなで、ランダムにわけて、顔面に乗せて遊んだよ。几帳面に並べる子と投げるように並べる子。まだちっちゃいのに個性が顕著。鼻とホッペは間違いやすいけれど、ちょっと大きい子が直してくれて、ハンサムなアンパンマンとドラエもん完成!お天気悪かったから、心配したけれど1、2歳の子達、たくさん集まってくれてみんなで楽しく遊べました。「ブラックさんとホワイトさん」の指人形も真剣に見てたね。「丘をのぼり、丘をくだり」と歌うと、お尻フリフリする音楽好きの子がひとりか、二人は必ずいるね。丘の上でたくさん遊んだ「ブラックさんとホワイトさん」の後は「ねんねの本」 動物さん、みんな ネンネ。子ども達も床にネンネして、「お舟はギッチラコ」の歌で遊んで本日はお開き。照れてた子達、帰る頃になついてくれるけれど、一か月経つと、忘れちゃう 赤ちゃんばかりちゃんと覚える頃には幼稚園に行っちゃうから会えなくなっちゃう。今日も振り向きながら、ずっと手を振ってくれたけどぶつかっちゃうよ、ころんじゃうよとハラハラしたし、絵本を「読んで」って、後から後からドンドン持ってきたりお名残り惜しかったな。来月も元気でまた会えますように!3月のおはなし会 posted by (C)kikimimiya写真の説明。ビー玉を通して見た景色のような写真が撮れるアプリで、図書館の近くのお花や、福笑いのドラえもんを撮りました。読んだ本、絵を見ながら、正しい場所へ返せるようにと本棚の上にならんだブックスタンド、ふと裏を見たらね。テープで画用紙を貼りつけた、職員さんの手づくりでした
March 27, 2014
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3月23日 浅草文化観光センターで行われた輝け!エンコ芸人コンテスをを観るために6階のホールへ。8階の屋上からスカイツリーーや隅田川が見えるというのでコンテストのあと、昇ってみた。浅草が一望できるのはゴキゲン。空が近い。人がアリみたい。とりわけ、仲見世の緑の屋根が並ぶ姿は観たことないからちょっとカンドウ!屋上から見た風景(浅草) posted by (C)kikimimiya
March 25, 2014
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浅草雷門前の観光センター。リニューアルしたのは知っていましたが観光客じゃないから、ご縁がなかったのです。「輝け!エンコ芸人コンテスト」が6階で行われるため初めて、中に入ったのですが、ほーんと!至れり尽くせり浅草を訪れたお客様がこんなことで困るだろうな!ってことにしっかり備えてあります!1階の案内のところで質問に応えてくれるだけでなく、2階ではチラシの他に、一人で調べたい人用にPCも数台完備※このチラシの中には屋上のカフェの割引券も置いてありました他の階には着替えもできる、ゆったりトイレ、授乳、おむつ替えなどのスペースも完備会議室や団体さんの集合場所になる階、ホールなどドラえもんのポケットのように詰まってます。そして8階の屋上へあがると浅草の景色が一望できます。無料の休憩所で休めますし、有料のカフェの利用も可能と選択肢があるのがいいでしょ。(*^-^)屋上へ登るのはエレベータで無料ですが、屋上自体はあまり広くありませんので、満員でUターン、の可能性については覚悟要。観光センターは8時まで、屋上カフェは10時まで。基本的に年中無休です。夜景が楽しめて、穴場スポットじゃないかなヽ(^o^)丿浅草文化観光センター posted by (C)kikimimiya2012年の4月にリニューアルオープンした観光センター。古い建物には正面にカラクリ時計がありました。正時ごとに浅草らしい衣装をつけたお人形が現れ、道行く人も足を止め、その動きを楽しみに眺めていたのです。その懐かしいお人形はちゃーんと新しいセンターの一角に飾られていました。久しぶりに再会できてウレシかった(^O^)
March 24, 2014
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友達の応援をする為に浅草へ。会場は雷門の前にある浅草文化観光センター。雷門の斜め前、以前はからくり時計のあったビル。案内を求める観光客が訪れる場所と思っていたので中へ入ったのは、一度しかない、その建物の6階へ。出場者は15組。せっかくだから、最前列で友達の晴れ舞台を見届けようと陣取った。浅草の凌雲閣のいただきに 腕組みし日の長き日記かな石川啄木「一握の砂」にも詠まれた凌雲閣浅草のシンボルだった12階の建物 凌雲閣が映し出されたスクリーンの前に立つのは司会の風呂わく三さん、会場とうまくキャッチボールしながら盛り上げてくれます。アシスタントは和服の美女、川上藍子さん。お笑いとは縁がなさそうな楚々とした女性なのに風呂さんのフォローをするだけでなく、ボケて笑わせたりもできて、ビックリ。風呂さんと絶妙なやりとりで最高のコンビ。エンコ芸人コンテスト1 posted by (C)kikimimiya1.漫才 リッチドッグさん 2.腹話術 あいマイさん3分間で自分の魅力を100%表現するのって難しい。いつもはお年寄りや病気の方の様子を見ながら、相手の方に合わせて緩急をつけて演じているから舞台慣れはしているけれど、コンテストだから緊張するんだろうな。あいマイさん、がんばって!プロに混ざっても堂々として、いつもと遜色なし、スゴイね!頼もしいこと。3.漫才 青空一風・千風さんは爽やかで応援したくなるカンジ4.漫談 らんまんさんはいい声で、ダンディな浅草芸人さん エンコ芸人コンテスト2 posted by (C)kikimimiya5.神楽 里神楽さんのお二人。最初は奇抜さにビックリしたけれど、ほのぼの楽し。6.漫談 林家らっきょさん。 元気いっぱいのパフォーマンス。母性本能をくすぐるのかしらん。会場の人気一番。7.声帯模写 大山亭迷童さんは渋い声で懐かしい方がたの真似を。紅の豚は私達にもわかったけれどソックリ。8.演歌 天才少女の桜まりあちゃんは最初はお振袖姿も素敵な正統派演歌。そのあとお茶目なトーク。9.バルーン芸 ハッピーゴリラさん 登場するや、驚きの声が。ゴリラさん、器用に風船アート。10.コント シンボルタワーさん 大熱演。大熱演過ぎて見ている方も力が入っちゃいました。11.ボードビル 笑☆マン 写真で見てもわかるとおり、アステアさんのような笑☆マンさん。軽妙洒脱。いいな~12.ぬけさく芸 金子ざんさん ベアトリねえちゃんを生で初めて聴きました。もっとずっと聴きたい。エンコ芸人コンテスト3 posted by (C)kikimimiya13.腹話術 きんじさん私はいつもあいマイさんしか観てないので男性の腹話術は新鮮でした14.漫談 β(ベーター)さん 芸のジャンルをご自身で「雑談」と言ってました。決まり文句の「おかまいなく」出番の後半は私も会場もみんなで声を揃えて「おかまいなく」って言ってました(*^-^)15.道化 プッチャリン 入り口でチラシを配っていた人だ!入る時に「一枚ください」って言ったらこちらが恐縮するくらい丁寧に「ありがとう」って返してくれました。風呂さんが「出演者が交替でチラシ配りしていた」と教えてくれました。 浅草のみんなに愛されているプッチャリンさん。最優秀賞はリッチドッグさん、優秀賞は桜まりあちゃん「あさくさ劇亭」で単独ライブが出来る劇亭賞は林家らっきょさん木馬亭の若手の枠にいつでも出演OKの権利を得たのはβ(ベーター)さん輝け!エンコ芸人コンテスト 受賞者のみなさん posted by (C)kikimimiyaおめでとうございます、リッチドッグさん。3分の時間を上手に使って、テンポ良く自分達の特長を売り込んでじょうずにまとまっていたので、評価が高かったのだと思います。あいマイさんを応援するために見物していたけれどトップバッターのリッチドッグさんをはじめ皆さんの真剣な演技を間近に観ていたら熱演を残したくなって、出場者全員の晴れ姿を記録しちゃいました。6階のホールは気づきにくいので、こんな風にいいお天気の日は外の会場にしたら、たくさんの観光客に見てもらえて覚えてもらえるのにと思っちゃうくらい、肩入れしちゃったりして。みなさんの今後のご活躍と浅草の発展を願っています。個性あふれる演技の数々ありがとうございました。
March 23, 2014
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初めて観た。声だけで表現しよう。棒読みだと伝わらない、そこから 伝えるには?とドラマ仕立て。声だけで表現しよう自分なりの文章の解釈を声に表わす朗読。どんな声で、どんなことに気をつけて読めば相手に何が伝わるのかを考える。お伝と伝じろう posted by (C)kikimimiyaわかりやすいし、楽しいけどね。こんな風に至れり尽くせりにしないと 今の子どもには伝わらないのかと思うとうんざりというか がっかりというか心配になってくる
March 19, 2014
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熱海が再ブレークという特集があった。めったに旅行しない私にとって、数少ない旅先だけど、想い出がいっぱいある熱海。熱海に行くと海と友達と花火に会えるからスキ!東京から近くて温泉も楽しめる熱海。地元の人達の努力の甲斐あって観光客も右肩あがりだそう。去年の夏、連れて行ってもらった伊豆山神社、頼朝と政子の縁結びの石も映ってたよ。熱海、伊豆が再ブレーク? posted by (C)kikimimiya他には、梅園、歌舞伎町でホストをしながら接客を学んだ老舗和菓子屋さんの四代目(実力もバッチリでコンクール入賞だって)昭和の面影のままのレトロな旅館、子ども連れが喜びそうな工夫満載のホテル など。また、行きたくなっちゃいました。花火大会もいいし、紅葉の頃にMOA美術館を訪れるのもステキそう。
March 19, 2014
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3/18 23:10 (日本テレビ[元気のアプリ])音響効果・小島彩さんの紹介。「舟を編む」、「おくりびと」など数々の映画を手掛ける。音響効果の小島彩さん posted by (C)kikimimiya番組と番組の間に放送される短い番組。見るともなしに、つけたままのテレビから「舟を編む」と聞こえて、飛び付いて見た。映画が始まってすぐ映し出される海と波音。あの音をつけていた人だ!と興味津々。ラジオや歌舞伎の効果音とは、また違った映画の効果音作りが紹介されていて、パンプスの足音の演技とかね。もっと長く見たい!好きな仕事に打ち込んでいる人は輝いているな~と見入ってしまった。サウンドデザインセミナー開催!大ヒット映画『舟を編む』の音響効果の世界裏舞台の主役・スタッフたちをご紹介 音響効果 小島彩さん
March 18, 2014
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途中からしか観られなかったけれど、光と影の"又三郎" 藤城清治89歳の挑戦・完結編と言う番組をNHKで放送してた。藤代さんの作品は子どもの頃から ずっと見てきたけれど藤代さんのことは、ほとんど知らないな、と思って見た。藤代さんの仕事に懸ける想いに引き込まれた。癖のないナレーションが良かったので誰かしらと思ったら井浦新さんだった。見応えのある番組なので、なおさら、作品を損ねず、メッセージを届けるのは至難の技。4月6日(日)の再放送を忘れないようにしよう。
March 16, 2014
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快晴。青空に映える高層ビルは東京モード学園のコクーンタワー。スクッと空に向かっている感じに惹かれ、シャッターを押した。あらゆる創造力が躍動しプロとして羽ばたいていくための繭(まゆ)=COCOONひとり一人の感性を刺激し、即戦力のプロとして強く育てる「最強育」空間。なんだそうだ。東京モード学園 コクーンタワー posted by (C)kikimimiya昨日出せなかったアンケート用紙を持って新宿の「スペース107」へ寄って「「リトルプリンス2」の開演を待つ人の列に友達発見。スタンバッてるキツネさんとすれ違ったり、短時間に好きな人にたくさん逢って、ゴキゲンな私は一路池袋へ。立教大学、11号館へ。めざせ、「映像身体学科 第5期生 卒業制作展」奇しくも、コクーンタワーの紹介文の文言のようにマユから卒業して羽ばたいていく女の子の出演している映画を観るために。ドキドキしながら(だって大学生じゃなくて、先生のお年頃なので)キャンパスを抜け、「演じる女たち」を上映している地下へ。受付に居る子が真由ちゃんに似てるなと思ったら、ご本人。ここらへんも、卒業制作っぽいでしょ。(*^-^)「演じることに向き合った二人の即興芝居。劇映画であり、ドキュメンタリー。」女優志望の二人がある新作映画のオーディションで出会う。ゼミの仲間だった二人が偶然の再会に戸惑いながらも自然にふるまって、とオーディションからずっと「演じている」二人。あ、こんなカンジわかるな、って共感する部分が多くて、大学生だから、予算や機材やその他諸々制約があるだろうけれど善戦しているなって思った。ちょうどね、台本なしという作り方の監督さん、自然の間で撮られた作品、「ペダルダンス」をDVDで観たばかり。台本とドキュメンタリーの境界線があるような、ないようなの作り方は似ているかもしれないけれど、こちらは「演じる」に向き合っているから対極でもあるね。二人がお互いの気持ちを吐き出すシーンは、本音だから聞いているのが辛くなる半面、こんな風にさらけ出すことってないから(本人が望んだわけではにしても)ちょっとうらやましい気もする。もっとこうしたらとか、ここがこうならとか全く思わないわけではないけど一流の監督が撮り直したとしても、この瑞々しさは出ないんだろうな。試行錯誤して作ったあの日の一瞬の輝きは何物にも代えがたい。出来上がった映画の中のシーンも出てくる。泣きじゃくって、言い争っていた時の幼さが消えて、役になりきって、演じ分けられているのが素晴らしい。脚本もよく出来ていると思うし、それを演じきった彼女達は最高!卒業制作というレベル以上のものがあったと思う。もっとたくさんの人に観てほしいし、私もまた観たい。演じる女たち posted by (C)kikimimiya「演じる女たち」主演のお二人 山本真由ちゃんと野村香奈ちゃん。ベリーダンスに出会って生き生きしている真由ちゃんと将来は女優へ、と夢に向かってキラキラしている香奈ちゃん。深いし、重たくもあった映画を観たあとなので、対照的に明るく透明感のある二人がまぶしい。のびしろ、タップリの人を見ているのはシアワセ。
March 15, 2014
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音楽座に夢中になるきっかけだった 「リトルプリンス」今度の「リトルプリンス」はラボシアターって実験的な試みだそうで新宿西口のスペース107へ向かった。はじめてなので心配だったけれど、地図の通りにたずねたら松本に行く時にいつも乗る京王バスのターミナルのちょっと先だった。マチネから観ていた友達と合流し、A、B、Cと分かれたチームのうちBチーム出演のソワレを観た!ラボは、「七つの人形の恋物語」と今度で2回目。あの時は、青山円形のように中央が舞台だったけど今度は花道みたいに細長い舞台をコの字に囲んで観るカンジ。黒っぽい服装で来てね、とドレスコードがあるのは前回と一緒。自由席なのも、そう。かぶりつきで観たい人も、俯瞰で観たい人もお好きなところでどうぞ。前回よりもっと、作品の中に自分達も入っちゃう感覚。臨場感タップリ、歌声に包まれる感じも最高。ただ、座った場所により見え方に偏りが出ますが、見えるところはテッテテキに見える!私の席は飛行機が不時着したあたりなので飛行士の苦悩や、近くに潜んでいる時のキツネ君の心の震えもつぶさに見えた。王子はたいてい、キツネや飛行士のほうに向いて話す。つまり、日本の女優高野菜々によく似ている王子さまはいつもコチラを見て話しかけてくるわけ♡♡♡大きな舞台で観たときだって、「可愛から、連れて帰りたいと」一緒に観た友達が口々に言っていたあのあどけない王子さま健在。っていうか、もっと王子さまと一体化している気がする。王子の星は、この席からは遠いので、宮崎祥子ちゃんの花と安寿さんの黄花があまり見えなくて残念。でもね、ラボの感想を帰りに話していた時に、「そう言う場面は、背中の演技が良くわかるね。」「なるほど。確かに!」そうでした。3チームに分かれた為、お目当ての俳優さんの回を観られずガッカリした人もずいぶん居たみたい。本番までにお稽古を重ねた中のベストを観られる、というのは魅力ですし、音楽座はみんな好きだから、ま、いいですけどね。私の回のキツネは渡辺修也さん。修也さんは衣装もメイクも要らないね、仲良くなりたいけれど、心の準備に時間がかかるシャイなキツネは修也さんのキャラだものねと、観る前から楽しみだったキツネ。あんのじょう、大絶賛だったキツネ君。ラボは近くて臨場感あるけれど、リトプリは、布で表現した砂漠と渡り鳥のダンスが大好きなので、それが叶わないところは超減点対象なんだけど・・・ブツブツ ブツブツ が聞こえたのかしらん(゜o゜)なんてね。ラボの天井で移動する布と、組体操みたいなアクロバテッィクなダンスこの空間を最大限活かすことを実践してました。アッパレ!そして最大のめっけもんは、すぐ隣で踊ってたひーちゃんの花。初めて観たリトプリ。渡り鳥の時は誰が誰やら、だけどバラ園のバラの時はお顔が見えるので、ずっとひーちゃんを観ていました。それから、いろんな作品でいつもカッコいいひーちゃんを楽しみにしていたけれど、それはキレのあるダンスがステキだから。それが観られないのが不満だったのにスローモーションの時の花の繊細な動き。この時、王子と飛行士は、星に残してきた花のことで真剣にやりとりしているんですが、目はひーちゃんに釘付け。魅入られちゃった。スゴイものを観てしまいました。これは、ラボじゃなければあり得ない。相当、カンゲキ!ただ、カンゲキし過ぎると、ラボは時間が短いのでもっと、タップリ観たい!と本公演でもリトプリ観たい!と欲望にはキリがないらしい。(*^^)v音楽座 「リトルプリンス2」 posted by (C)kikimimiya
March 14, 2014
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テレビで奇跡の一本松のことを取りあげていたのでどうにか残したいという皆の祈りも空しく多くの苗の子ども達へと命をつないで行った松のその後が知りたくて見ていたら大好きな音楽座のある町田までつながっていてなおのこと、感動!陸前高田の松を復活させようとする人流木や瓦礫からバイオリンを作った人瓦礫、瓦礫と言うけれど 元は誰かの大切なもののはずバイオリンにできないかしらと言った人そのバイオリンに松の絵を描いた人復興支援のためにバイオリンを演奏した人そして松の子ども達は順調に育っていましたその松を育てている人が奇跡の松から作られたバイオリンの演奏を聴くために遠くから町田まで駆けつけた様子が取りあげられていました奇跡の一本松から作ったバイオリン posted by (C)kikimimiya 式町水晶(みずき)さんは町田市在住の高校生バイオリニスト。バイオリニストのお母様についてバイオリンを弾くことで脳性マヒを克服したそうです。昨年、8月、「千の音色でつなぐ絆」というプロジェクトの町田市では初めての演奏者。町田で、式町さんはコンサートを定期的にするそうですので次回はぜひ聴きに行きたいと思いますが、町田のご縁で音楽座とコラボのコンサートがあったらステキだろうな(*^-^)「千の音色でつなぐ絆」東日本大震災の被災地の復興支援をしようと、1000人のバイオリン奏者がリレー形式で演奏を行い、募金を呼び掛けるプロジェクト。これまでに全国各地で約130人が演奏。使用されるバイオリンは、修復家・中沢宗幸さんが津波で被災した岩手・陸前高田市の松の流木などを使って製作したもので、裏面に津波に耐えて残った「奇跡の一本松」が描かれている。詳しくはこちら
March 14, 2014
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3月10日 隅田公園を吾妻橋(浅草駅方向)へ向かって歩いている時まだまだ蕾、ところどころ咲き始めた桜を見あげて写真を撮っていたらスカイツリーをバックに写真を撮りっこしているカップルがいた。二人は、ちょっと面白いポーズを考えついてはモデルとカメラマンを何度も交替しながら、ほーんと、楽しそう。ふたりですることならなんでも、もう、それだけでシアワセって感じでほほえましいったら、ありゃしない。桜の下のふたり posted by (C)kikimimiya恥ずかしそうなカップルを見ると「二人で写してあげようか?」とおせっかいを焼く常習犯のワタシでも、今回ばかりは、二人で撮り合うのがあんまりにも楽しそうなので声をかけそびれちゃった。出来た写真を二人で仲良く見ながらまたコロコロ、ケタケタ 笑いあうんだろうな。ふたりでいるだけで楽しい って感じがいいな。お幸せにね!
March 13, 2014
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渡辺美佐子さんが一人芝居の「化粧」を演じているのは知っていた。なんの作品が最初だったか、思い出せないくらい昔から大女優さんでたくさんのドラマを見てきたから。2010年が最後だったらしく、1982年の初演から648回も演じてきたそう。最近では、「舟を編む」主役の松田龍平の下宿先の大家さんで彼の仕事が順調ならば、男があがったとほめ、元気のない時もめざとく見つけ、夕食をともにしたり、甲斐甲斐しくて包容力のあるおタケさんを好演していらした。観られなかったことが残念だ。観たい芝居はたくさんあるけれど、観られる芝居には限りがあるから出会えた舞台にはご縁があるんだろうな、感謝化粧 平 淑恵 posted by (C)kikimimiyaさて、その「化粧」の五月洋子を引き継いだのは、品行方正で清楚なイメージの平さんというのだからビックリ。大衆演劇の座長さん、パッと浮かぶのは浅香 光代さんだったから。鏡に向かって舞台化粧をしながら、付き人やテレビ局の人など何人もと会話をする。舞台の上には化粧道具の乗った机、そばには舞台衣装の着物がかけてあり、五月洋子の名前の幟が何本も横やうしろに見える。舞台の上が芝居小屋。鏡に向かう=客席に向かう設定。一人芝居だから時間も短いし、一幕。だから、ギュッと中身が濃くて、セットの殺風景さから漂う寂寥感と目の前の役者さんから発せられる熱さのギャップからくる不思議な空気感に引き寄せられた。時々、ドーンと屋根に残った雪がまとまってすべり落ちるような音が響き、なんの音なのか、わからないこともあり、こわいような悲しいような。最後に音の意味がわかった時が衝撃的で、涙がとまらない。五月洋子=平淑恵さんの女優魂というか覚悟が見えるような芝居だった。その日はアフタートークショーがあり、演出家と所作指導、主演女優の三人が登場。着替えの為、少し遅れて平さん。五月洋子でなく、元の清楚な女優さんで登場。井上ひさしさんの書いた旅まわりの役者の話は高畑淳子さんの「雪やこんこん」を観たことがあるけれど鵜山さんは、この作品の初演の時に初めて井上作品に関わり、沢竜二さんとも出会ったそう。鵜山さん、文学座では平さんのひとつ後輩で、役者としてはそれほどでもなかったと、ご本人の弁。1989年に「雪やこんこん」などで芸術選奨新人賞を得ている。「雪やこんこん」この時の主演が市原悦子さん。その後、こまつ座では「父と暮らせば」「兄おとうと」など、私の好きな作品の演出を手掛けている。1964年、開場だから紀伊國屋ホールは、劇場も椅子も年季が入っている。文学座、民藝、俳優座など、日本演劇界を代表する劇団はもちろん、つかこうへい、野田秀樹、鴻上尚史、三谷幸喜ほかを送り出し、「新劇の甲子園」とも呼ばれていたと知ると、この古さもありがたかったりして。歌舞伎座がない今、他に古いところはどこだろうと頭をひねり、日生劇場を調べたら、1963年だけど、日生はキレイなので、何度かリニューアルされているのでしょう(資料にたどり着かず、(ーー;)トークショー。真逆のイメージの大役に挑戦した平さんのまじめさ、熱心さを沢さんが称えていた。髪を染めたり、三味線を習ったりと役作りに没頭している平さんの良き理解者。信頼のトライアングル。演出家と所作指導の飴と鞭がほどよく功を奏し、この素晴らしい、かつ凄まじい舞台が出来たのだと、納得。一人芝居、紀伊國屋ホールは、後ろのほうに座った人もみんな、ガーっと芝居に集中できるちょうどいい大きさ。いいな、このホール。(2014年3月12日 紀伊國屋ホール こまつ座 「化粧」)
March 12, 2014
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東京大神宮内 飯富稲荷神社の奉納絵馬です。初午祭の為に描かれた絵馬 歌舞伎関係の方、全員分です療養中の仁左衛門さんの絵馬を見て、思わず涙。飯富稲荷神社 初午祭 posted by (C)kikimimiya絵馬1 posted by (C)kikimimiya絵馬2 posted by (C)kikimimiya絵馬3 posted by (C)kikimimiya米吉君が丁寧に描いてくれた絵馬がほほえましく、大道具さんの分もあったのが、個人的にはすっごくカンゲキ。大道具さんの絵馬 posted by (C)kikimimiya良縁を願う若い女性でにぎわっていた東京大神宮。東京大神宮(飯田橋) posted by (C)kikimimiya江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。(公式サイトより)東京大神宮(飯田橋) posted by (C)kikimimiya
March 12, 2014
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隅田公園の入り口で自転車を借りたら行動範囲がグーンと広くなりますよ。川沿いを行くだけなので、方向音痴の私でも困りません。地図がなくても、十分楽しめます。たとえば、橋が架けられる前の渡し場の碑。アサヒビールのビルに映るスカイツリー。山の宿の渡し跡と都鳥(ゆりかもめ) posted by (C)kikimimiya浅草側と向島側(スカイツリーが立っている方)を結ぶ赤い橋、吾妻橋。ここらへんはいつでも観光客がたくさん。水上バスが着いて、平日なのにビックリするほど多くの人が降りてきました。吾妻橋(水上バス乗り場) posted by (C)kikimimiyaアサヒビールの本社や墨田区役所のそばに勝海舟の銅像も。(墨田区の今の両国あたり出身)勝海舟の銅像 posted by (C)kikimimiya前の日記でレンタサイクルのご案内をしましたが、自転車があれば、ここから先まで走って、向島側の名所も巡れます。歴史や小説の舞台になったところを訪れるのは感慨深いものです。
March 11, 2014
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3月10日。平成中村座の建っていた頃は頻繁に通った隅田公園の両岸。久しぶりに歩きました。古くから文人墨客に愛された地なので、その所縁の建物や碑が点在しています。これを巡るのにピッタリなのが自転車。隅田公園の入り口、水上バス乗り場近くに駐輪場があって通勤、通学の人が利用していますが、そこでレンタサイクルも利用できます。以前利用した時、一日200円は安い!と公共機関はありがたい!と思っていましたが4時間200円、それ以上は300円になってました。(゚_。)?と思って調べたら25年の9月に改定になってました。中学生以上の方ならどなたでも、利用可能。自転車はいたってシンプルな乗りやすい自転車。本人確認できる証明書を窓口に提示してくださいね。お花見なら4時間で返却は忙しいけれど、一人でサイクリングするには十分。浅草のお寺をまわったり、そのまま桜橋を渡って、向島の長命寺の桜餅や言問団子を食べたりにはちょうどイイ感じです。隅田川レンタサイクル posted by (C)kikimimiya3月10日通った時は、隅田公園のあちこちが改修中。桜の頃に、大勢の観光客が訪れてもいいように、トイレや休憩所等手を入れてましたよ。レンタサイクル、お花見の混雑時には危ないからNGですけれど平日、土手沿いを移動して、好きな場所でくつろぐにはおススメです。
March 11, 2014
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両岸に桜並木が続いてお花見の名所となる隅田川沿い。お花見の季節に足を延ばすと楽しいオブジェの数々。そのいくつかを紹介。芸大と台東区と墨田区のコラボなのでGTSのマークが。河川敷をお散歩しながら探すのも一興。手に触れらる身近なアート。最初の写真の左。エントツのような塔。浅草側の岸にベンチと共にありました。タイトルは「LOOK」台の部分の下に頭を入れられるような口があってのぞくとスカイツリーの方が潜望鏡をのぞくように見えるらしい。って、ことで、寝そべってのぞくのは勇気がいるぞ!と躊躇したけれど誰かに観られていないし、せっかくだから、と意を決して寝そべれば筒の下には「点検中」の貼り紙。なんでやねん(ー_ー)!!スカイネストとルック posted by (C)kikimimiyaそして、言問橋のたもとにあったこの木製の大きな籠のようなものはナニ?と考えてもわからない。中にはいろんな種類の鳥が見える。地元の人に聞いてみようとキョロキョロするとなにやら大勢の人が何かを中心に集まっているのが見えた。ちょうど、この辺りには東京大空襲の碑があるらしく、祈念式典に集まった人と報道陣が見えた。そうだ、今日は3月10日。震災もそうだけど、大空襲で身寄りを亡くした方達は何十年経っても忘れることはないんだと改めて実感。心の中で手を合わせ、物見遊山の私は不謹慎なので近寄れず、カメラも向けられず、そっと離れた。すると、やはり離れた場所で式典の様子を見守るホームレスの方。大切な誰かのことを想って佇んでいる姿が心に残った。オブジェの前に回ったら、説明があった!「スカイネスト」と名付けられた鳥を包む籠状のものはまさしく「巣」 スカイツリー側に凹みがあって、そこに立つと巣に守られて東京スカイツリーを見あげる気分になるというコンセプトだそうなので、立ってみた。今日は空が綺麗!写真日和。スカイネストから見たスカイツリーと言問橋 posted by (C)kikimimiya次の写真は浅草駅、水上バスの乗り場近く。吾妻橋のたもとにある猫のオブジェ。「そらちゃん」 目と胸の♡からのぞくと 景色が楽しく見える。GTS そらちゃん posted by (C)kikimimiyaそして、向島側(墨田区側)にあるスカルプチャーツリー。これは、スカイツリーが出来たばかりの頃、友達と来たので知ってた。十二支の動物がそれぞれの方角に配置されている。このスカルプチャーツリー越しにスカイツリーを見ると、台座のようにピッタリはまる。スカルプチャーツリーとスカイツリー posted by (C)kikimimiya今戸神社のところから、けっこうな距離を歩きました。こんなに歩くんだったら、レンタサイクル借りれば良かった!と気づいたけどアトノマツリ! 風を切って走ったら気持ちいいだろうな。それにはスタートを浅草駅にしないとなりません。レンタサイクルのことは次に書きますね。
March 11, 2014
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隅田公園は今、梅が満開。ひときわ目をひいたのは呉服枝垂れ(クレハシダレ)と名札が掛かっていました呉服枝垂 ( くれはしだれ ) 梅とスカイツリー posted by (C)kikimimiya幻のアジサイがここにもありました。夏の隅田公園はアジサイの名所でもあるのでぜひ咲いているところを見たいものです会津の梅(台東区と姉妹都市提携記念の贈られました、美里町の梅)会津の梅 posted by (C)kikimimiya桜 日当たりのいい場所の桜はだいぶツボミがほころんでいました隅田公園の桜の種類 posted by (C)kikimimiya
March 11, 2014
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平成中村座の跡地に立ち、感無量。平成中村座から見えたスカイツリー。カモメとスカイツリー posted by (C)kikimimiya想い出があり過ぎる。キンギョソウとスカイツリー posted by (C)kikimimiya深呼吸。白梅 posted by (C)kikimimiyaここまで来られたのだから、勘三郎さん所縁の待乳山聖天さんへも行こう。それから、隅田公園を歩いて駅まで行こう。絶好のお散歩日和だもの。待乳山聖天 三猿 posted by (C)kikimimiyaきんちゃくと大根はそれぞれ、お金と体を象徴していて待乳山聖天さんで祈願することによって得られる御利益をあらわすもの。待乳山聖天 きんちゃくと大根 posted by (C)kikimimiyaなんとも奇遇な事に、帰宅してテレビをつけたら、待乳山聖天さんが都内で一番低い山として紹介されていた。待乳山聖天さんテレビ1 posted by (C)kikimimiya待乳山聖天さんには庭園やそれこそ短い距離だけどロープウェイもありお参りにくる方達に優しいの。閉鎖的なエレベータにしないで、開放的なロープウェイにしてくれたとこなんてご住職はなかなか粋な方です。待乳山聖天さんテレビ2 posted by (C)kikimimiya
March 10, 2014
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平成中村座があった頃は頻繁に通っていた浅草。勘九郎、七之助兄弟や亀ちゃんの浅草花形歌舞伎もあったしね。勘三郎さんが居なくなってしまってから足を運ぶことが出来なくなってしまった浅草へようやく訪れる気持ちになりました。決心した日は暖かで、キッパリ晴れた気持ちの良い日地下鉄から出ると、まぁ、華やか!提灯がたくさん飾ってありました。ようこそ 文化のまち 浅草へ posted by (C)kikimimiya神谷バーを通り過ぎ、循環バスの乗り場へ向かいます神谷バー posted by (C)kikimimiya東武線浅草駅のある松屋百貨店内の旅行センターの脇にあるバス乗り場。都バスでなく循環バスのめぐりんに乗ります。スイカ等は使えないので小銭をご用意くださいね。乗り場 posted by (C)kikimimiya東西めぐりんと北めぐりんは同じバス停に交互に着きます。台東区循環バス 北めぐりん 東西めぐりん posted by (C)kikimimiya15分間隔くらいかな。あら、積雪の注意書きのところにラクガキ?北めぐりん 時刻表 posted by (C)kikimimiyaいいえ、雪の情報を問い合わせた人が、親切に書き足した 優しい情報あったかいラクガキ posted by (C)kikimimiyaこのバスは「東西めぐりん」だから、平成中村座のあった辺りは通りません。この運転手さんも、私が乗った「北めぐりん」の運転手さんも観光客の質問でも年配のお客様の質問、要領を得ない質問でも、とっても親切で、どんなことでもちゃんと答えてくれました。ちょっと感動的!さすがです。東西めぐりん posted by (C)kikimimiya「北めぐりん」が来たので、100円を払って乗りました。隅田公園、スポーツセンター、待乳山聖天さん、今戸神社などを通ります。今戸神社のところでバスを降りて、平成中村座のあった場所から浅草まで歩いて戻ることにしましょう。(2014-03-10)めぐりん 車内 posted by (C)kikimimiya
March 10, 2014
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鏝絵のあるお寺さん 本龍寺 前に来た時の日記鏝絵のあるお寺 本龍寺 2 posted by (C)kikimimiya鏝絵のあるお寺 本龍寺 1 posted by (C)kikimimiyaそして、助六の意休とも所縁があった曹洞宗 慶養禅寺今日はそっと通り過ぎるだけ。慶養禅寺 1 posted by (C)kikimimiya慶養禅寺 3 posted by (C)kikimimiya慶養禅寺 2 posted by (C)kikimimiya
March 10, 2014
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今年もキレイに咲いていました。東京でも河津桜が咲いているスポット、私はここしか知りません。久しぶりの再会がウレシ。今戸神社(浅草)の河津桜 1 posted by (C)kikimimiya今戸神社(浅草)の河津桜 2 posted by (C)kikimimiya今戸神社(浅草)の河津桜 3 posted by (C)kikimimiya今戸神社(浅草)の河津桜 4 posted by (C)kikimimiya平成中村座の帰りに寄りました。新選組の沖田の終焉の地でもあるそうです。今戸神社に行った時のこと
March 10, 2014
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お正月、歌舞伎座乗合船惠方萬歳(のりあいぶねえほうまんざい)の時イヤホンガイドから「竹屋の渡し」と聴こえた気がしました隅田川の渡し船としか、あらすじにはないけれど、多分 間違いないでしょう。竹屋の渡し跡 posted by (C)kikimimiya平成中村座の建っていたところあれからつらくて、訪れることができなくなった隅田川沿いのその場所。台東リバーサイドスポーツセンター posted by (C)kikimimiya平成中村座の仮説小屋、後ろが開いた時に見たスカイツリーカーテンコールの拍手に応えて笑顔を見せてくれた中村屋平成中村座のあった公園から観たスカイツリー posted by (C)kikimimiya勘三郎さんのお葬式の日の朝、早くから駆け付けるはずだったのにどうしても気持ちと体が動かなくて、それ以来ずっと行けなかった場所。悲しすぎて追悼番組さえも観られないまま時が経ちました。竹屋の渡しの案内板 posted by (C)kikimimiyafacebookに載った美しく飛翔するカモメの写真を見て平成中村座の時に桜橋で「餌に向かって飛んでくるユリカモメ」を撮った時のことを思い出し「私も撮ったことがありますが、私のは、もっと獰猛でした」と返したところ「その獰猛な写真が観たいな」とコメントがありました。探してみましたが、獰猛なカモメの写真は見つかりません。タブン、怖いので削除してしまったんだと思います。では、新しく撮ってみようかと重たい腰を上げたのです。瑞鶴の図 双鶴飛立の図 原画平山魁夷 彫刻細井良雄 posted by (C)kikimimiyafacebookにカモメの写真を載せたのは歌舞伎に真剣に向き合って伝統を継承していながらも、柔らかな頭もお持ちのステキな方。橋吾さんのなりきり歌舞伎体操のワークをきっかけに「神田de歌舞伎」等を通し、未来を見据えながら歌舞伎に携わる方々を間近にし頑なだった私の心も少しずつ、溶けてきたのかもしれません。もちろん、いつか観られるようになったらと追悼番組の録画をしてくれた大切な友人の存在も大きいです。歌舞伎の音楽の区別が良く分からなくて、もっと、ちゃんと知りたいと思っていたのですがお正月の「乗合船惠方萬歳」で常磐津の良さがちょこっとわかったことが多くのことをもたらしてくれました。お食事はお済ですか? posted by (C)kikimimiya仮設小屋の建っていた場所の近く、桜橋に行ってもカモメはお天気のいい今日は穏やかな顔つきで獰猛でないのが、ちょっと残念ですが都鳥の梅王、松王、桜丸? posted by (C)kikimimiya勘三郎さんの想い出の場所の待乳山聖天さん、そして、あの春、初歌舞伎の友人たちとみんなで訪れた場所を歩いてみるつもり。
March 10, 2014
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亀ちゃんが猿之助襲名した時に福山さんから贈られた祝幕。亀ちゃんの依頼に応じ、快くポスターの撮影とデザインを引きうけてくれた雅治さんのことは話題になっていましたし、初代猿翁「黒塚」「小鍛冶」「連獅子」、3代目段四郎「連獅子」、8代目中車「火焔獅子」、亀治郎「蜘蛛絲梓弦」「鬼揃紅葉狩」の隈取を合わせた祝幕は襲名披露の劇場やニュースでよく見かけましたがデザインだけでなく、個人でこの幕をプレゼントした福山さん。個人で贈るのって珍しいと亀ちゃん。劇場の緞帳なども、スポンサーの企業名が刺繍してあるでしょ、個人名って見ないものね。兄貴がいかに太っ腹かわかるね。昔から福山さんの大ファンの亀ちゃんはどんなに嬉しかったことか。その幕をスタジオに広げてのご対面に亀ちゃん大はしゃぎ。いつも、裏側から見てるだけ、こうしてジックリ見るのは初めてと。超テンション高いのが可愛かった。↓ この写真は三谷さん演出の「決闘!高田馬場」PARCO劇場で上演された歌舞伎。↓ 勘太郎時代の勘九郎さんとの3人が最高に楽しくて、再演してほしい作品。誰だって波瀾爆笑 市川猿之助 posted by (C)kikimimiya染さんは、子どもの頃、未来の歌舞伎を担う人みたいな特集に一緒に出演した時の、亀ちゃんが上手で印象に残ったとエピソードを披露してくれた。NHKのドラマの撮影が相当寒い中行われている最中でお疲れな染さんは二重まぶたが三重まぶたになってておー、かわいそ。「一緒にいると楽」何を考えているかわかるので楽ですとお互いに言い合う染さんと亀ちゃんスーパー歌舞伎II(セカンド) 空ヲ刻ム者 ではもう一人の兄貴の蔵さんと共演だしいいお兄さんに恵まれて ホント 亀ちゃんシアワセだね(*^-^)
March 9, 2014
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「アナと雪の女王」のアニメーターのマーク・ヘン画のイラストもう、これは家宝ね。「この三人をプリンセスに描いてもらえませんか?」無茶ブリともいえるお願いに快諾してくれて片瀬那奈・笛吹雅子・中山秀征の写真をもとにサラサラとペンを走らせてくれた。出来上がりがコレ。そっくりね(^O^)シューイチ・キャスターがモデルのプリンセス posted by (C)kikimimiya
March 9, 2014
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3月7日からまつもと市民芸術館で「もっと泣いてよフラッパー」が始まります。何度も観られると、あ、こんなところにこの人が、と発見するのも楽しみだけど一度しか観られない人、3階席の人のためにちょこっと予習「もっと泣いてよフラッパー」のチラシに、主な配役を書き添えました。アラバマのバウバウ小僧という面白い名前の男の人が狂言回し、物語を進行していきます。いつも仮面をつけています。まつもと市民芸術館の館長でもある串田カントクです。(口上とクラリネットの時が串田さんで歌とハーモニカの時は片岡正二郎さん)大東君はボクサーの役でそのマネージャーが松尾さん。松さんはボクサーであるチャーリーと偶然出会い、やがて…「もっと泣いてよフラッパー」キャスト1 posted by (C)kikimimiyaクラブ・ラ・リベルテのフラッパー達。素敵な名前のショウ・ガール達クラブ・ラ・リベルテの踊り子たち posted by (C)kikimimiya敵対するギャングの抗争も敵対するギャングたち posted by (C)kikimimiyaコミ帝国の皇太子は踊り子のお天気サラに一目ぼれ運命の恋人たち posted by (C)kikimimiya新聞記者ベンジャミンの婚約者のフラボーさん。黒手組のボスの旦那アスピリンは彼女に恋してしまい、ギャングをやめたくなってしまいます。トランク・ジルがシカゴへ着いて訪れたホテル?の住人達親子のネズミと友達である元・警官のネズミ。そして、悪者のネズミ三人組しゃっくりジャスミンとネズミ達 posted by (C)kikimimiya登場人物はもっとたくさんなのですが、時間の都合上手元のチラシでチョキチョキ出来る分しか紹介できませんでした('_')それにしても、このチラシの松さん。さすが高麗屋さんのお嬢さん。ただの寄り目でなく、「にらみ」になってます。※右目は正面をにらみ、左目は真ん中に寄せる(寄り目)では、皆さま、ごゆっくりお楽しみくださいませ
March 6, 2014
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久しぶりの世田谷パブリックシアターです。この劇場は広さもちょうど良くて好きな空間です。フラッパーのことで頭がいっぱいなので松さんの「ロマンス」を観に来たことを思い出しあの時もこのへんの席だったな~と懐かしく。幕が開いてすぐの松さんの透明感のある声その歌を聴いた時にもう、あ、好き!これって想ったわ、などと雑念が…萬斎さん、失礼いたしました。神なき国の騎士ポスター posted by (C)kikimimiya萬斎さんは、ドン・キホーテの役。滑舌は素晴らしいし、お声も姿勢も良い方ですからそこは想定内だったのですが演出も手がけたこの作品。冒頭から面白くて、ついつい引き込まれてしまいました。深谷美歩さんの歌声が印象的でしたし、ダンスのね、「大駱駝艦」の人たちがスゴイです。白くて体の線がよくわかるような薄い衣装で、カッコイイ。いろんな要素が混ざっているけれど、絶妙な融合具合。言葉で説明するのは難しい。静かな優雅な萬斎さんのイメージが変わりました。キレの良い動きと斬新な演出で今まで以上ん魅力を感じました。あの世界観はとても新鮮。ぜひぜひ舞台をご覧あれ。神なき国の騎士 posted by (C)kikimimiya右下の写真。ちょっと降りたところにロッカーと椅子が。お仕事帰りの空腹を満たすに、ちょうどイイ隠れ具合。おにぎりなんぞをパクッとしているところ、見られるのは恥ずかしいし見るほうも気を使うものね。こんなとこもお気に入り。ちなみにロッカーは無料。(後で100円戻ります)世田谷パブリックシアターの周りはコンビニも飲食店もたくさんあるし中にもカフェのスペースがあるので、その点もとっても便利。今日もらったチラシ posted by (C)kikimimiyaお。こまつ座、「化粧」は渡辺美佐子さんが長く演じてきた一人芝居だということくらいは私でも知っている。「舟を編む」の下宿のおかあさんが良かったな~。今回は平芳恵さん。いつか観てみたいな、化粧。秋山菜津子さんと萬斎さんのマクベス、いいだろうな、瑛太のも気になるし、薬師丸さんのお芝居ってどんなだろ。「荒野のリア」は濃そう~。主演の麿赤兒さんもさることながら「半沢直樹」で親友の近藤をいじめていた手塚とおるさん、「探偵はBARにいる」でDVの父親だった(「さらば八月の大地」では監督)と同時期に観たのでお名前を覚えた有薗芳記さんの共演で迫力ありそうでしょ。帰りの電車で見るのが楽しみだけど、捨てるのが抵抗あって悩みの種になるお芝居のチラシ。ポスターのデザインを勉強する人やお芝居が好きでコレクションしている人がいたら喜んで差し上げるのになーとつらつら思う。
March 5, 2014
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復興を祈ってくださったロシアの皆さん、ありがとう。知らずにいて、ごめんなさい。2011年のことなのに、放送されなかったとTwitter等で話題になっていて知りました。理由を書いてあるものも、そのことに対しての不満や憶測が書かれてあるものもありました。でも私は事実がなんなのか、誰が悪かったのかは知らないのでそれについては書けませんが復興を祈ってくださったことへの感謝と美しい絵をお伝えしたくて、ニュースの部分だけどブログに載せることにしました。2011年4月28日
March 5, 2014
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どうしてこんなに惹かれるのでしょうと、思って何気なく作曲家の名前を観ていたら「とってもゴースト(音楽座)の時にお名前を覚えた八幡茂さんとNHKの「みんなのうた」等で耳になじんだ方のお名前が。常々、私がこまつ座のお芝居が大好きなのは井上さんが書いた「ひょっこりひょうたん島」を観ていたので井上ひさしさんの言葉や感性が沁みこんでいるからだと思っておりましたがフラッパーの音楽が頭の中に何度も浮かぶのは子どもの時から何十年も聴いてきた音楽とルーツが一緒だったからでしたもっと泣いてよフラッパー 階段のポスター posted by (C)kikimimiya「もっと泣いてよフラッパー」「スゥイング・メモリー」などの越部信義さんの経歴を見ると 「おもちゃのチャチャチャ」で日本レコード大賞童謡賞、「上海バンスキング」で日本アカデミー賞音楽賞優秀賞を受賞。 また、串田和美主宰のオンシアター自由劇場(1970年結成)の舞台音楽を1972年から1996年の解散まで勤め上げた。 とある。※ちなみに「おもちゃのチャチャチャ」の作詞は野坂昭如さん。私の好きな「勇気ひとつを友にして」「あら、どこだ」等の他にポンキッキのはたらく車シリーズも手掛けている。パーマンやドラえもん、と枚挙にいとまがない。乾裕樹さんも子どもの歌をたくさん作・編曲している方で私は特に「バナナ村に雨が降る」と「まっくら森の歌」が大好き。八幡さんは日本のミュージカルに欠かせない作曲家のおひとりでした。石丸さんの「モンテ・クリスト伯」の音楽監督ですし、今度かかる森久美子さんの「シスターアクト」も。きっと調べたら、え、あれも!なんてたくさんあると思います。知らないうちに心地よく聴いていた音楽の数々。やっぱりね、もっともね、音楽も大好きなフラッパー
March 4, 2014
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2月から始まった「もっと泣いてよフラッパー」もついに千秋楽。表情が観たくて前列のチケットを探したけれど、見つからずならば、一度観た1階の後ろよりは、と選んだ2階最前列センターが今日のお席。前の人の背中が気にならず、照明や演出、観客の反応ごと余すことなく見渡せる2階の最前列はミュージカルの時は特に、お気に入りの席。シアターコクーンの2階は舞台より、かなり後方なので迷ったけれど、正解だったかも。ただし、次の再演時は計画的にチケット購入し、一度は一階の3列目くらい通路寄りプリーズだわ(*^^)v松本までついて行きたい。大阪にだって行きたいところ。松本行きを断念したので、コクーンの千秋楽のチケットを取ったのだからあきらめなさい!と言い聞かせたけど、聞き分け悪い自分に手を焼いちゃう。。もっと泣いてよフラッパー 千秋楽 posted by (C)kikimimiya千秋楽後、私には課題があった。18日の観劇の時仲良くなった女の子。せっかく高速に乗って遠くから来て、サインをもらおうと楽屋口で待っていたのに、ご本人を前にして気後れして声をかけられなかった可愛い子。その子の分、大東君にサインをもらおう。その子の名前も書いてもらおう。そして送ってあげたら喜ぶだろうなって。ところが待てど暮らせど、現れないチューバ君。皆さん、まだ、待っていて下さっているんですねと気の毒そうに声をかけてくれた女性は石丸さんのスタッフだったようで、しばらくすると彼女に導かて、石丸さん登場。仲良く順番に並んだ石丸ファンは(ファンの人もお行儀いい人が多いね)握手していただき、ご尊顔を間近で拝し、(オールバック、後ろで束ねたスタイル)ドキドキしながらカイサーン。私も石丸ファンの列に混ぜていただき、ウットリ。こんな嬉しい気分を大東君のファンのあの子にも味わってもらいたくて、粘ったけれど、1時間経ち、雨も激しくなり、その場を後に。救いは、次に大東君が出演する舞台も観に行くそうでその時にぜひ、がんばっていただこうっと。もっと泣いてよフラッパー泣いて踊ろうフラッパー雨は更に激しさを増し、寒さも増したけど高揚感はいつまでも醒めず、リフレイン。
March 3, 2014
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長い長い感想をお読みいただきありがとうございました。いよいよ、最後です。ネタバレOKの方だけ、どうぞ!「もっと泣いてよフラッパー」バナー posted by (C)kikimimiyaマップがまたドジをやらかして、戻ってきたキリー。この件(くだり)も深刻なんだけど、「散歩に行ったけれど、雨が降ったから帰って来たの。」なんでもないように笑うキリーったらチャーミング。(ロンバケで松さんと恋敵の役で共演していたよね。あの時もいじらしい女の子だったなーと思いだし。)♪昨日の天気は ピクニック日和 今朝の天気もまんざらじゃない でも今夜はしらじら 雨の夜 雨の夜は胸がつまって 雨の夜は泣いてしまいたい制作発表の時は心許ない感じだったキリ―の歌も冴えてもとから好きなりょうさんだから嬉しいけれど、この曲がかかるってことはサヨナラの時間胸がいっぱいになってくるお酒の匂いはからすぎてお酒の匂いは泣いてしまいたいと歌うサラを、そして他の登場人物を記憶に留めたいと目を凝らす。ジルが引き取ってでも、今夜はフラフラ 独りぼっち独りぼっちは何だか変で独りぼっちは泣いてしまいたいカーテンコールはエンドレス。楽器のソロも聴かせてくれたり、客席大喜び。私は早く立ちたかったけれど、2階席の人はまだ立ってなくて最前列の人が立ったら、迷惑かとチラチラ後ろを気にして(早く立って!)と気を送ったりして^_^;最後にゃ、バンドが舞台から降りて通路を行進。センターの席の後ろをまわって、また舞台に戻りと練り歩くのを何度となく繰り返す。先頭切っているのは意外にも!チューバを持った大東君ではじめての楽器に苦労した分、カンゲキもひとしおなんだろうな。この人一皮むけたんじゃないだろうか。好青年だけど、もっと自身なさげだった気がする。松尾さん、自由劇場の人たち、佐橋さん達そして石丸さんから、カッコイイ男の魅力をたくさんたくさん吸収して色っぽくなったんじゃない?その行列の中に松さんも居て、最後はカッコ良くジャンプで締めた。舞台に招き入れられて松さんからギュッとハグされていたボーダーのシャツ、柔らかな笑顔の男性は、振付の井出茂太さん。フラッパーの魅力を余すことなく表現したダンス、さもありなん。最後には総立ちだった2階の皆様。口々にああ、楽しかった、良かった、松さんカワイイと大盛り上がり。自分の気持ちに正直になっていいんですよ、お行儀の良い日本人の皆さん。アツイアツイ カーテンコールの余韻の中表に出ると雨。雨の夜は胸がつまって雨の夜は泣いてしまいたいもっと泣いてよフラッパー朝まで抱き合い踊っていようもっと泣いてよフラッパー泣いて踊ろうフラッパー出来すぎ!
March 2, 2014
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「十二夜」で歌舞伎以外の舞台に出演した亀蔵さん。「法界坊」も「天日坊」も串田作品での亀蔵さんはハードな役。今回は、腰じゃなくてハートがズキズキの役でしたね~ネタバレOKの方だけお進みくださいコミ帝国 皇太子 posted by (C)kikimimiya即位し、国民の為に尽くす道を捨てて、皇太子はサラを愛する。幸福を素直に受け入れられないサラとサラを利用している兄のF(チャンと同じ人とは思えない真那胡さん)三人三様の想い。食事のシーンのセットが舞台の中央にしつらえられる間、阿呆達はゆっくり舞台から去る。無欲な皇太子は人のために財産を使い果たしてしまい、金づるでなくなった途端、Fは手のひらを返し、ピエロとして舞台に立たせようとする。高貴な身分だったいうギャップで儲けようと抜け目ない。突然の出来事に対処できずにいる皇太子の姿は切なすぎ。豹変したFの気持ちに合わせ、皇太子の服が歌舞伎のように早変わりする。その変わりっぷりが胸に刺さる。亀蔵さんと言えばなんと言ってもその動きと台詞(いい声)がインパクトあって、憎めない悪役など演じさせたら天下一品。大好きな歌舞伎役者さんなのですが、こんな風に静かで悲しい役も出来ちゃうんだ!と最初に観た時に嬉しい驚き。気品のある佇まいは歌舞伎で培われたものでしょうか、シャイな亀蔵さんの優しさがにじんでキュンキュン。私は世話好きな乳母の役になって、好物を作って皇太子をお慰めしたかった!そして、サラとの橋渡しをしてあげたかったわ。皇太子の悲劇がモチーフのショウ。バウバウ小僧に操られ、人形のようにたどたどしい動き。ピエロになった皇太子はここではサラでなくて、キレイな人形ルチア(太田緑ロランス)に夢中の設定。遊園地のような舞台。夢醒めの高足は小西康久さん。お金をあげると少し人形が動くので、もっと動かしてみたいと繰り返すうち、いつしか全てを投げ出してしまうピエロ。美しい分だけ、哀しい哀しい物語。太田緑ロランスさんの人形は端正な顔立ちがまさに適役だけど幕の前でのMCも、フラッパーとしての演技もステキ。勘三郎さんの「表に出ろいっ!」の娘役に抜擢されたので名前だけしか知らなかったのが、この作品で出会えたことに感謝。娘と言えば、同時に抜擢された黒木華さんも松さんと共演した映画が評判に。勘三郎さん、娘達の活躍を喜んでいるでしょうね。そういえば、松さんの初舞台は勘三郎さんの「文七元結」だったからみんな、みんな親孝行な娘達です。そこでも涙!チャーリーとジルのシーン。最初に観た時より、一つ一つの台詞にたくさん笑い声が沸き、千秋楽って、一番絶好調の時に終わってしまうのがホントにザンネン。(ま、これは松本と大阪で続くけれどね)八百長をやめようか!と思いいたるまでの二人のやり取り。ちょっとズレてる、というかズラしてる感じが面白い。細かなところは舞台を観た時のお楽しみ。シーツと戯れ、歌う松さんがカワイイ。この後の場面でバルコニーでブルースハープを聴かせてくれるのは片岡正二郎さんのバウバウ小僧だと思う。(仮面でわからないけれど)クラリネットを吹いている時のバウバウ小僧は間違いなく串田さん。フラッパー達が歌う GenGenがカッコいい。凛々しくて好き。歌詞もフリも。そして八百長をやめようと決めたチャーリーの試合。このシーンのロープを使った演出がオシャレで好き。演出家の意図した世界を具現化する役者達があればこそ。試合が終わり舞台から一人、二人と去って残されるジル。「部屋へ帰ってお茶を飲もう」と歌うジルの横を工員たちが過ぎて行く。最後のほうに石丸さんもいた!一途なマップの男の純情がやっとキリ―の胸に届き、キリ―はクラブ・ラ・リベルテを去ることになる。落ちぶれた姿をゴシップ記事にされ、失意の皇太子のした選択。それに気づかないサラが独り言で、初めて明かす皇太子への想い。明日、伝えようと決意するサラ。ジルはチャーリーの残したライターで煙草に火をつけると浮かびあがる懐かしい人達の姿。バウバウ小僧が3人増えていて、一緒にコミカルなダンスを。耳を引っ張ったりしてカワイイ。チャン、パオパ、アスピリン、フラボー、サラ、皇太子幸福そうなみんながいる。仲良く踊る人たち。その姿に涙がジワリ。ジルと一緒にシカゴを発って、写真屋でもやるか、と言っていたチャーリーが笑ってカメラを向ける。涙腺決壊。スゥイング・メモリー♩たか子さんの歌はシンミリなんてしない。あくまでカラっと歌い上げ、それがまたグッとくる。つづく
March 2, 2014
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「もっと泣いてよフラッパー」の楽しいシーンの立役者の松尾スズキ@アスピリン劇の中盤、大活躍。ネタバレ覚悟の方はpleaseもっと泣いてよフラッパー 階段のポスター posted by (C)kikimimiya場面が変わるとまたバンド登場。石丸さんはさっきの警官の服装。ここはバンドメンの見せ場でソロも聴けます。その後がジルとチャーリーが出会うシーン。ここも楽しい。大東君の恥ずかしそうな歌。聞いているほうが緊張するけど、ご愛嬌。反発しながらも惹かれていく二人のぎこちないのが微笑ましい。同じメロディーを松さんが歌う。まっすぐな、のびやかな声。都会の暮らしに疲れたチャーリーと、田舎から出て来たばかり、意気揚々としているジルの違いのように心地よく響く。観客とチャーリーはどんどんその魅力に引っ張られて行く。再び引き幕下りて、恋するアスピリンのモノローグ。金と暴力で思うがままの人生を送ってきた彼が金と暴力では手に入れることができないもの。恋い焦がれたフラボーとアスピリンのダンス。幻想的。曲がタンゴに変わるといつの間にか、フラボーは消え、アスピリンはあるものとダンスを続ける、ココがまたなんとも。そして、海の中のシーン。ダンサー達がお魚に扮して、リトリマーメイドの世界。青い煙のキリ―(りょう)と同じ衣装でジルも踊る。最後にお天気サラの秋山さんが登場してフィナーレ。そう、実はこれがジルの初舞台。カーテンコールが繰り返され、途中からはカーテンの裏側での様子に変わり、そのユーモラスな演出も心憎い。いろんな人が行き交い、踊り子たちが着替えている中コミ帝国皇太子の執事が現れ、皇太子がお天気サラに夢中と告げる。楽屋はゴッタ返しているけれど、この間のおしゃべりも、ナイフ投げも、何一つ無駄なところがないのがお見事。もぐり酒場でのギャング達の歌があり、ここでキリ―に歌をほめられたマップが有頂天になったり、ベンジャミンと銀色パパとの密談があったり、とテンポよく話は進んで行く。1幕と2幕の間の休憩を知らせるのはバルコニーの上の石丸さん達。左には松尾さんの姿も。フラボーさんに首ったけのアスピリンのモノローグ。次から次へとあふれ出す台詞に笑いっぱなし。偽手紙でおびき出され、「大人なのに音読」する(^O^)「もしも、この私の愛を受け入れてくださるものなら」と読み上げ間髪入れず、「受け入れます」と答えるアスピリンに笑いが起こる。さらにアドリブで自分自身に向かって「受け入れ屋!」と大向うのように声をかけるから客席大爆笑。万人の為、正義の為にアスピリンの純情を利用しおびき出したベンジャミン。「この人はウソの手紙なんか書きませんでした」フラボーの叫び。そこからのどんでん返しは圧巻。走り去るまでの石丸さんは超カッコ悪い。歌いあげながら走り去るところは面目躍如。拍手!「落ち目なオレなのに」に対して「大丈夫。私はちっとも落ち目なんかじゃないわ」純真無垢なお嬢さまの素直な愛情に更に大拍手を送りたいところへ皮肉な結末。哀しい涙を洗い流すようなまばゆい光の中、白い衣装の人々。ちょっとドリーミング(劇団四季)の生まれる前の赤ちゃんがいる国みたいな、明るく清らかな場所。アスピリンのたどり着いた冥土で繰り広げられる阿呆劇。象徴的な名前の登場人物と、まだ生々しい感じのアスピリン。つづく
March 2, 2014
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ネタバレ覚悟の方だけ、どうぞ!Bunkamura ロビー posted by (C)kikimimiyaボクサーの大東君とマネージャ役の松尾さん登場。クリンチ・チャーリーに八百長の段取りを説明するシーン。八百長しか生きるすべがないチャーリーのナナメさ加減がね、最初に観た時より伝わってくる気がした。このカンパニーの中で毎日チャーリーを生きていると、そうなるのかな。若い人っていいね。どんどん吸収するんだろうな。チャーリー達が去り、松さんが最初に登場するシーンは空からフワリとトランクが下りてくる。そうして男装の、男装しても、いや、男装だからこそ際立つ可愛らしさでトランク・ジルが姿を現す。そこで黒手組のギャングとのからみが楽しい。マップ(近藤準)は何をやってもダメなヤツと言われているけれどオニオン(大森博史)もラード(酒向芳)だって、似た者同士。ひょんなことから、しゃっくりジャスミンと名乗ってしまうジル。それが後の幕にもつながって行く。幕の前でチャン(真那胡敬二)の口上。床屋であること、刃物を扱う商売だけど到って安全、楽しみは愛犬とのひととき、などを語る。そこへ、颯爽とベンジャミン(石丸幹二)登場。茶色の上着、緑の靴下。男前の新聞記者さん、正義を振りかざすけれどダンダンと尻すぼみでアレ、アレ…って。恋人に会いに来た黄色い服のフラボー嬢(鈴木蘭々)は純真であくまでも可愛らしく。黒手組のボス、アスピリン(松尾スズキ)が恋しちゃうのも納得できる、このいかがわしい町の中で唯一穢れのない存在。ベンジャミンと入れ違いに入店したアスピリン。彼女に気にいられる為に、子分達を巻き込み、彼女を失望させないよう数学教師になりすます様子は松尾さんの独壇場。子分達とのやり取りに涙が出るくらい笑いまくるのだけど、その彼らの帰り際、パオパは吠えたからと撃たれてしまい、チャンは嘆き、パオパを偲んで歌う。♩かたつむりのように暮らしていた。なのに…チャンの気持ちと同化して沈んでいると、幕の向こう舞台は大騒ぎ。下水道に住むネズミ達の家に様変わり。台所の母さんネズミ(秋山菜津子)に話しかける父さん(松尾スズキ)大勢のネズミが行ったり来たりのこのシーンはニギヤカで可愛くて好き。遊びに来るアル中の元警官、石丸さんは声がまるで違っていてビックリ。ネズミ夫妻の娘チュウチュ(蘭々)をめぐってのスッタモンダ。フラボーさんと打って変って、はすっぱな娘役、亀蔵さんがおかまのネズミで出ていたり、楽しさいっぱい。本編と同じなのは松さんだけで、絵空事のこのお芝居の中でも極めて空想の世界。「よだかの星」のようなモモンガ―の話に耳を傾けるネズミ達。感動して集まった彼らに巧く乗せられ、ネズミの英雄しゃっくりジャスミンと間違えられているのを否定しそこなったジルは大きな鈴を預かって、そして…弱い者のしたたかさとか、人生とか、深く突き詰めれば多重構造なのを観ている側にそれと覚られずに、もっと屈託のないものにしてしまう魔法キラキラ愉しく、可笑しく魅せてくれる、串田ワールド。観客の一人、一人が観てきたもの、読んだもの、生きてきた時間や経験は異なるから感じ方が様々なはずだけど、それぞれに満足させちゃう串田戯場の魅力と言うか魔力の虜。(今まで串田カントクの本で知るだけの世界だったのですが、また読み直したくなりました「串田戯場(串田ワールド)」今、読むと、最初に読んだときには想像するだけだった世界に鮮やかに色がつきそうです)つづく
March 2, 2014
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愛しい愛しい作品です。再演を繰り返した自由劇場人気の作品ですが今回初めて観ました。大好きな「上海バンスキング」の大好きな日出子さんのイメージからすると対極の松さんを配した2014年のフラッパー、こんなに違くていいの?という一抹の浅はかな不安はしょっぱなから裏切られ極めて心に残る舞台でした。私が劇場へ足を運ぶのは、こういうものが観たいから!がすべて、そこにありました。長い長い感想を書いちゃった!私の想い出のためと、お仕事の都合で観られなかった友達へと松本と大阪のチケットを買おうか、どうか迷っている人が参考になったり、コクーンで観て想い出を共有したい人の為。だから、これから、まっさらな気持ちで舞台に臨む人にはおおいにネタバレになってしまうので、観劇後まで読まないでね。ネタバレ覚悟の方はpleaseもっと泣いてよフラッパー 千秋楽 posted by (C)kikimimiya劇場自体、ほとんど圏外なので遅めに、でも5分前には席に着くとチューニングの音。テンション右肩あがり。CLUB LA LIBERTE と書かれたピンクとブルーの引き幕。赤い花が描かれたこの幕を観るのも最後。夢(絵空事)と現の境界線。狂言回しのバウバウ小僧(串田和美)が空想の町へと誘う。登場人物のエピソードをちりばめたオムニバスかつ絵空事!なので、目の前の世界に委ねていればいいのよ。1920年、空想の町、風の町シカゴが舞台。禁酒法の時代のアメリカ、でも、それは海外旅行に行ったことのない日本人がイメージするところのシカゴ。紫地に縞模様のスーツを着た「アラバマのバウバウ小僧」幕の前でこれから始まる物語の説明を。活弁士の如き、レトロなご案内。舞台の両袖にしつらえたバルコニーの上から登場するギャング達。松尾スズキ@アスピリン率いる黒手組。対立するは串田和美演じる銀色パパがボスの銀色ファミリー。黒手組と銀色ファミリーの子分達が言い争い、バウバウ小僧の口上が彼らにさえぎられる形で、幕があがるとビッグバンド前に歌い踊る「キャンディガール」もうこの時点で泣きそうです。あんまりステキ過ぎて。バンドが居るところは2階建てで、上に佐橋さん達、本職の演奏家。下には役者さん達が次に登場する役の衣装を着て、楽器を手に。学生時代から吹いている石丸さんも、緊張すると音が出なくなる!と言っていた大東君も(楽しいと音が出る事がわかったという名言も残していたね)自由劇場のおなじみの面々と並んで演奏している。舞台上、歌うバウバウ小僧(片岡正二郎)「何も彼もがすぐにおじゃんになってしまう、絵空事のウインディ・シティー」と哀愁を帯びた歌にシンミリ。この後のショーガール達のおしゃべりの中で、男にだまされやすいキリ―(りょう)をたしなめてギナン(太田緑ロランス)が言う。「男は女に騙されたいんだから、騙されるなんて最低よ」が、やけに印象に残ったのは、普段は騙したくも騙されたくもない、と思っている身には新鮮だったからかな。(つづく)
March 2, 2014
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