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約半年振りに大分県にやって来ました。確か、前回はM&Aによる新入組合員の説明会だったと記憶しています。博多~なんちゃらソニック(特急)でかなりの時間を要したけど、伊丹空港からは45分。しかし、おんせん県で温泉に入った試しがない。ゆっくりと旅を楽しむのは定年後か。追伸:昨日は大阪マラソンのボランティアで関大生と一緒でした。めっちゃ寒かった。
2015.10.26
連合は22日、中央執行委員会を開き、2016年の春闘では基本給を底上げするベースアップ(ベア)を含めて2%程度を基準に賃金の引き上げを要求する基本構想をまとめた。ベア要求は3年連続で、来月27日の中央委員会で闘争方針として正式決定する。春闘は2年連続で平均賃上げ率が2%超の高水準となったが、連合は、家計消費の拡大には不十分で労働者間の格差も大きいと分析。中小企業と非正規労働者ではべアや時給のアップを、大企業では賃金水準の低い層への手厚い分配をそれぞれ求めることとし、人件費全体で2%程度の引き上げを目指すという。これとは別に、年齢や勤続年数などに応じた定期昇給の確保を求める。(10/23 読売)今日は連合大阪の定期大会へ。話題の中心は来月の大阪ダブル選挙。両候補があいさつに来られていました。しかし選挙選挙って。。労組の本質的な活動を横に置いていないかい?
2015.10.23
ネットで話題の動画を確認してみた。確かに言葉使いが荒い。某国会議員の秘書を彷彿させる。客商売なのに・・大打撃は免れないね。
2015.10.07
インターネット通販大手アマゾンジャパン(本社・東京都目黒区)の男性社員が「退職を事実上強要された」として、男性が加盟する東京管理職ユニオン(東京都渋谷区)が東京都労働委員会に対して救済を申し立てた。会社が誠実に団体交渉に応じるよう求めている。9月24日付。申立書によると、男性はカメラマンで、2011年10月に正社員として採用され、主に商品の写真撮影を担当していた。15年2月に上司から、仕事ぶりが期待に達していないと指摘され、「退職するか業績改善プラン(PIP)を受けるかしかない」と迫られた。上司は「PIPは退職のためのプログラム。自分なら選ばない」と話したという。ユニオンによると、PIPが適用されると、会社が求める水準が達成できなければ、降格や解雇などの処分を受けることに同意するよう求められる。難しい課題を与えられて、退職に追い込まれる例があるという。男性はユニオンに加入。退職を避けるためにPIPを受けることにしたが、「降格・減給には応じない」と申し入れて交渉を続けている。(10/2 朝日)PIPってのはよく知らないが、いかにも外資系の追い込み方法に思える。おそらく会社には会社の言い分があるのだろう。簡単に「辞めさせればええやん」という人もいるけど、人を切るのは楽じゃないね。人生が左右される。そんな権限は一管理職には与えられていないと思う。
2015.10.04
今日は社労士会の支部研修で家裁へ行ってきました。「成年後見制度」と「年金分割制度」の現状把握が主たる目的。対応して頂いたのは裁判官ではなく、書記官および事務方だったので、不完全燃焼といったところ。質問に対して、まともな回答が得られない。察するに「知らない」のではなく「言えない」部分が多いのでしょう。成年後見に関しては、行政書士会や社労士会等が本腰を入れ始めているが、専門職としては弁護士・司法書士・社会福祉士の3士業が事実上の独占状態。社労士会が提出している名簿は殆ど相手にもされていないと感じた。
2015.10.02
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