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大晦日は、毎年、近所に住んでいる独身の友人を招待して過ごすことが もう10年以上の慣例となっている。 ゲストもこの10年のうちにぽつりぽつりと結婚し、所帯をもち、皆、 それぞれの家庭で新年を迎えている。 残ったのは、主義として独身で生きている友人が、ごく少数である。 地元を離れ、近所に親戚のいない子どもたちにとっては、親戚のおじさんの ように思い、楽しみにしている。 今年の年越し蕎麦は、”こね工房”の力を借り、私が打った。 久しぶりだったが、我ながら、上手く打てた。 ワインは、1年寝かせたドイツ・モーゼル地方のアイスワインである。 1年寝かせると、豊穣な甘みの中に、キリッとした酸味も残る、いい味になる。 その年に飲んでも、フレッシュでこれまた美味い。 ”アイス・ヴァイン”は、毎年取り寄せているのだが、気候によって入手できない ときもある。 また、20年近く愛飲してきた”ヴェートーベン”という銘柄のワインは、ブドウ畑 のトラブルで、ここ数年、入手できない。 あの、ヴェートーベンの母方の実家が作っているワインで、もちろんラベルには ヴェートーベンの肖像がある。 特にワイン好きではない私だが、フルーティーなドイツワインは、大好きだ。 写真は、宴会の準備の最中、あわてて撮ったので、画像はひどいが、一緒に 写っているのは、Kimさんから譲っていただいた、LSのモーゼルである。 色合いを充分に味のあるものに表現する、撮影技術を身につけられない まま、未だUP出来ていない。 ということで、”予告編”的なゲスト出演を、ご勘弁いただきたい。 2008年こそ!と気合を入れている次第。 除夜の鐘が鳴るころは、皆、満腹で、今年も平和な年越しとなった。
2007/12/31
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AK74MNの途中だが、年末につき、どうしても割り込みさせてやりたいモデルだ。 マルイの定番となった感のあるHi-CAPAシリーズに、外観の付加価値を加えた ものだが、この発想は、将来の展開を想像すると、非常に嬉しいものだ。 実は、もっと安っぽい外観を想像していたのだが、入手してみると、それなりに 重厚な感じがする、なかなかの出来栄えに驚いてしまった。 重量は、残念ながらかなり軽く感じるが。
2007/12/30
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小麦粉は、関西のレストランから通販で購入した上物(?)だ。 こね工房で生地をこねる。 蕎麦打ち用の板と延べ棒で伸ばすが、凄い弾力ですぐ元に戻ろうとする。 やはり、本物の職人のように、放り投げたり、遠心力を利用しなければ、 円く仕上げるのは難しいようである。 不恰好ながら、なんとか仕上げた生地に、子どもたちが好きなものをトッピング していく。 手作りの良さは、好きなものを好きだけ乗せることが出来ることだ。 焼き上がりは、不恰好ながら、まさに石焼。 味は客観的にうまい!
2007/12/29
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「本格ピザが焼ける!」というTVCMでその気になり、購入したのだが、 予想以上の働きに、家族の喝采を浴び続けている(笑) こうなると、製麺用に購入した「こね工房」もさらに生きてくる。 とういことで、ピザの生地から作ってみることにした。 さらに、末っ子を「パン焼き隊長」に任命し、子どもたちにパンを焼かせることにした。 大人の手伝いばかりでなく、主体的に動いて欲しいとの親心なのだが、実際、 冬休みに入ると、末っ子以外は、運動するでもなく、豚のようにゴロゴロしてやがる のに業を煮やしたというのが、本音だ。 しかし、本来の私は、こういうアットホームな雰囲気には、嫌悪感すら憶えてしまう、 道楽親父なのである。
2007/12/28
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この年末は、政治問題をテーマにした番組が増えたと思う。 国民の関心が高まったといっても、生活環境、年金など目先の問題への 関心が主だと思う。残念ながら。 また、テレビ製作側からの都合で言えば、コストが安くつくことも大きいだろう。 調子に乗って出演し、お笑いタレントにやり込められている政治家たちの 姿を目にして、亡国を嘆いている方も多いだろうと、つくづく思う。 半世紀を経た米国占領政策の、もっとも重要なミッション、 「日本国民自体を弱体化させる」という項目は、政治家については、見事に 達成されたと思う。 さらに、政治家自体が職業になり、世襲制度に近くなってしまえば、もう、これは まったく望みがなくなる。 父親の弱腰をそのままコピーしたように、何も意思決定できない福田総理の 対応などは、今回の薬害肝炎問題の「手のひら返し」を観ても明らかである。 米国は狡猾に官僚制度を活用し、官僚機構により政治自体をコントロールする 計画だったのではないかという位、政治家は何も出来ない。 自民党・大村議員などを見ると、我々と同世代の癖に、元官僚とはいえ、 あまりの官僚代弁ぶりに、開いた口がふさがらない。 自国の医師がソマリアで拉致された、スペイン・チャベス大統領でさえ、結果は ともかく、動きと情報発信は素早い。 引き換え、香田さんは見殺し、大学生は未だ安否不明に近い、日本の交渉力、 否、国民に関する無関心振りを見るにつけ、ため息が出るばかりである。 もちろん、占領政策として、米国の日本占領政策は、イラク戦争当初、ブッシュも ポロッと洩らしたように、成功事例なのである。 「国民そのものの弱体化」だけは、なんとしても防がなければならない!
2007/12/27
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キリスト教徒ではないので、特にイベントはないのだが、今回、カミさんへの プレゼントのつもりで購入した ”石焼厨房” なるオーブンが納品され、今年の 料理は、より一段と美味しくなった! 好きなピザの焼きあがりも、いままでのレンジとは桁違いのカリカリ感。 まさに、石窯のようだ。 ローストビーフも、満足の出来上がり。 ワインは、我が家では定番のドイツ・モゼールワインを。 ケーキは、末っ子デザインの、2色ケーキ。 チョコと生クリームの両方が楽しめる、贅沢な設計である(笑) 先日購入したテーブルのおかげで、総ての料理と酒が、余裕で並ぶ。 正直、こういう生活は大嫌いなのだが、子どもがいるうちは、まあ仕方がない。 子どもたちの気が緩まないように、時折、マルイのAK74MNを空撃ちし、”常在戦場” と気を引き締める、おバカな父親である。 後は、未明、サンタの来訪を待つのみである(笑)
2007/12/24
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子ども・主婦の稽古。 小学校5年生の攻撃力は、期待以上にUPしている。 見よう見まねで、適当に散りばめていた攻撃も、下段・中段・上段に突き・蹴りを 効率よく入れてくるようになり、顔面への突きはカッチリ受けているが、中段への 回し蹴りなどは、バシバシ蹴られてしまう。 もちろん、ガチガチに受ける気ならば別だが、”技を極める”感触を体感しなければ なかなか、相手を倒すコンビネーションや、一発の威力は身につかない。 また、顔面攻撃の際、比較的貰いやすいカウンターの前蹴りを怖がる癖がつかない ように、時折、軽く蹴ってやる。 補強で、お互いの腹を叩きあったりさせているので、随分、慣れてきたようだ。 また、こうしてカウンターを貰うと、”半身”の重要性も身体でわかる。 もちろん、顔面パンチなしのフルコンタクト空手のように、相手の攻撃を踏ん張って 身体で受けるような癖はつけないようには留意している。 集団の稽古では、一部の参加者が一皮向けると、周囲に好影響を及ぼすことが よく観られる。 不思議なもので、今日は、幼稚園児でさえ、相手の顔面に大振りのフックを 振り、ガードが上がったところを、金的にパンチを入れるようなコンビネーションを 自分で工夫し、使っていた。 倒されないためのセオリーは、しつこく叩き込むが、攻撃に関しては、まさに当人の 創造力を尊重しなければ、稽古事の楽しみを削いでしまうし、道場(団体)自体が、 壁にぶつかってしまう。
2007/12/22
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「人命は地球より重い」という迷言を残し、テロリストを釈放し、世界中の顰蹙を買った昔の総理の息子である、現・福田総理は、逆に、”人命なんて鼻紙程度”と認識していることがよくわかった事件である。厚生事務次官(と、笹川議員が暴露:笹川氏には小さな拍手!)に、「全員救済には数兆円かかる」と吹き込まれ、政治決断が出来なかったような奴に、今の国際情勢の中で日本が生き残るための方向性が打ち出せるわけがない。舛添大臣も、年金問題でも同様だが、単なる口先だけの腰抜けだった。ヘラヘラとインタビューに応えながらすっ呆けている、当時の厚生省の担当者は、現在、もちろん天下り先で、のうのうと生きている。こういう連中の実名と、一族郎党を含む顔写真を、バンバン放映してやればいいのだ。「原告団の要求を呑めば、薬事行政がガタガタになってしまう」などというコメントに至っては、もう、正気とは思えない。こういう問題を未然に防ぎ、また、不幸にも問題が起きてしまった時には、迅速かつ効率的に対応することこそ、薬事行政のあるべき姿だろうに。もはや、日本なんて国は、医者にかかり、投薬されるときには、死を覚悟で受けなければならない国になってしまったのだ。正直、原告側も台詞回しなど、ちょっとスレ過ぎている点は気になるが、それは問題の大きさに比べれば、本当に瑣末なことであろう。20~30年間、肝炎を難病指定してしまってもいいのではないか?飲みすぎで肝臓を壊した奴も、一緒に救われるかも知れないが、そのくらい、いいではないか。好きで肝臓壊す奴もいなかろう。こんな時期になっても、ゴージャスな議員宿舎を立てようとしている与党議員たちよ。恥を知れ!
2007/12/20
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末っ子と、BS~地デジと、連続して2回も観てしまった。 白状すると、泣けてしまった(笑) 今回の大河、序盤は信玄役があまりに力が入りすぎ、また、ソニー千葉も 演技が濃すぎて、ちょっと引いてしまってたのだが、濃い味にも慣れると、 やはり内野・勘助の溌剌とした演技に、ついつい毎週見てしまった。 里見浩太郎、北大路欣也と、言葉は悪いが「勘助=じじい」というイメージが 私の頭に張り付いていた分、新鮮だった。 さらに、このところの大河が、夫婦愛だとか、内助の功というものばかりが 前面に出た挙句、主人公が、天寿を全うするようなものばかりで、最終回で ため息をつくようなものが少なかったこともある。(義経は論外) というわけで、今回のように、合戦の中で討ち死にしてくれると、戦国時代の 厳しさと、だからこそ、キラリと光る男の生き様が、素直に楽しめた次第。 さらに、”首”がこれほど強調された大河ドラマも初めてだったのではないだろうか? 「山本勘助でございまする~」と、首のない勘助の躯が、家来ながら、旧知の 仲間におぶられて帰陣するシーンは、本当に泣けた。 さらに、その首も別の仲間にしっかり取り戻してもらい、万々歳。 「よかった~、首が戻ってきて!」と、末っ子も感動していた(笑) 勘助が倒れるときは、横倒しの画面になり、最後は、勘助の目線で、見上げる 信玄たちが勝どきを上げる・・・・。 大河ドラマはこれでいいと、つくづく思った。 来年は、”篤姫”。 薩摩出身の末裔としては、これも一応、押さえなければならない。
2007/12/18
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”羊たちの沈黙”しか見ていないのだが、この作品を観ちゃうと、ハンニバルには 同情的な感情を抱かずにはいられなくなってしまう。 私自身、スプラッターものとか、過激な暴力モノ、ズバリ、戦争モノすらも、 おどろおどろしい描写のある映画は、苦手なのだ。 が、この作品は、登場するヨーロッパの景色の美しさが、雰囲気を作っており、 別のジャンルの映画のように楽しめた。
2007/12/17
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ドラマ形式のドキュメンタリー。非常に感銘を受けた。 ”大韓航空機爆破事件から20年”ということで制作されたようだが、 実際、20年経って、どれほど北朝鮮に関する諸問題が片付いたのか? この事件によって、拉致事件に多少の進展が生まれたのは事実だが、 それにしても、未だ、取り戻せない被害者が居る。 その上、北朝鮮の恫喝外交に振り回され、多くの血税を注ぎ込み、また、 国民性まで腐らされるという屈辱を受けてまで、頑なに守り続けてきた、 日米安保は、北朝鮮問題で、全くの空手形だったことがはっきりしてしまった。 この事件は、数人の心ある男たちが、自分の仕事を範囲を超えて、正義感と 使命感に突き動かされるままに行動し、結果、大韓航空機爆破事件が ”日本人によるテロ”であるという偽装をされずに済んだという、本当に、 日本国民としては、感謝すべき話なのであるが、では、その人たちの思いに、 日本国自体がどのように応えてきたのか?を、突きつけられるような番組だった。 今からでも、遅くはないと思う。 再度、原点に立ち返って、責任ある独立国家として、毅然とした外交を行える 国に立ち戻るべきである。 それにしても、この御三人には、本当に感謝である!
2007/12/16
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☆父親たちの星条旗 何とも切ない映画だった。 硫黄島では、全滅した日本軍が惨敗したように思われがちだが、負傷者・死傷者 数では、むしろ米兵の方が犠牲者を出しており、米国側としても、辛い戦場だった ことが、全編から伺える点、イーストウッドの力量だろう。 勿論、フィクションとして観なければならないのだが、史実をベースにしている以上、 感情移入しないで観るわけにはいかない。 こうした苦しい侵攻作戦が、空襲・原爆投下と、米国を追い込んだ一面もあり、 その意味でも、お気楽に観ることが出来なかった。 もちろん、ある程度楽に日本本土に対しての橋頭堡が築けたにしても、あの当時 の米国は、原爆を使用したと私は思っているが。☆ザ・センチネル( DVD ) マイケル・ダグラスとキーファー・サザーランドという二世俳優競演で、あまり 期待しないで見たのだが、それなりに面白かったと思う。 24に比べれば、役柄上抑え気味のサザーランドがもうひとつだったが。 いずれにしても、劇場で見るほどの作品ではないとは思ったが。
2007/12/14
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”ミッドナイトラン”の雰囲気を期待してみたのだが、なかなかの秀作だった。 DVDには、最近流行の「もうひとつのエンディング」が、特典として付加されており、 両方、しっかり見たのだが、どちらも良かったと思う。 もちろん、我が家(といっても、真面目に最後まで見たのは、私とカミサンだけだが) では、劇場公開バーションが、やはり良いという結論となった。 ガンマニアとしては、冒頭部分で、B・ウィリスが犯人を射殺する部分での、 グロックの閉鎖不良(カートが見えていたような気が・・・)が、装弾不良なのか、 排莢(後退)不良なのかを知りたいところだ。 子どもの頃、ステージガンの構造(チョークを挿入し、ショートリコイルを省略)を 知ったときの興奮が蘇った。 ダイ・ハードの暴れぶりも良いが、本作のようなちょっとうらぶれた役も似合う、 B・ウィリスも、やはり好きな役者の一人である。
2007/12/13
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三船敏郎と仲代達也の鬼気迫る決闘シーンから始まる、終盤の野戦の迫力も 凄かったが、全編、きめ細かい緊張感が漲る名作だ。 理不尽な藩主に対し、あくまで筋を通しながら、自分の家族とその未来、 名誉を守ろうとする気概あふるる武士の物語である。 1967年作品といえば、既にカラーであってもおかしくないのだが、敢えてモノクロ で撮られたと思われるこの映画、三船・仲代両俳優の”眼力”が、より際立ち、 また、殺陣にも物凄い迫力を醸し出している。 ザ・ガードマンからファンである、神山繁の悪役振りがまた気持ち良い。
2007/12/12
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自民党の津島。 こういう政治家が、税制審議の中枢にいるから、日本は三流国なのだ。 こいつは大蔵省・厚生政務次官など、今日の赤字財政を招いた主犯の ひとりのくせに、高みから評論家みたいな口を利く。 今回も、目的税の名を借りて、税収を増やすことしか考えていない。 さらに、地方税をいじることで、巧妙に財務省の思惑どおりに事を運ぼうと している。 1.財政赤字について これがお題目になるのだが、そもそも、こいつらが国の経営を誤った から、赤字国債の乱発~財政赤字になったのであって、まず、政治・ 行政サイドで一定の責任を負うべきである。 「法律がない」なんて、子どもでも笑ってしまうような言い訳は通用しない。 2.進まない歳出削減 大風呂敷は広げずに、野党が、自分たちなりにサービス(役務)に対する 費用を試算し、目標コストを掲げ、国民に宣伝すべきと思う。 現状のコストを分析しようとするから、官僚に阻まれるのだ。 Black Box なら Black Box のままで、in/out で単純にモデル化して 試算すればいいと思う。 さほど正確でなくとも、国民にある程度の”感覚”を持たせてくれればまずは 成果ありとしてよいのではないだろうか? 3.国家ファンド 竹村健一あたりが、バカの一つ覚えのように毎週アピールしているが、気を つけなければいけないのは、 1)防衛費以上に大きな予算となり、悪い虫がつきやすい。 2)1990年代、変態・山崎拓がPKO(株価維持政策)の時に、財投を使い まくり、素人以下の運用のため、巨額の損失を出した。 現在の官僚に、運用センスはない。 3)某国はじめ、多くの金融先進国が、日本というカモを待っている。 という点をクリアしなければならないことだと思う。 いずれにしても、一般会計・特別会計とも、一度、無条件半額にしてみれば いいのだ。もちろん、人件費も。
2007/12/10
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☆アーツ vs 沢屋敷 沢屋敷は、アーツの回し蹴りに対し、グローブを顔面に密着させてしまった。 結局、そのままガードごと効かされてしまい、あれで全てが狂ったと思う。 アーツの蹴りは、決して器用ではないが、当てる瞬間に上体を寝かせ体重を 乗せ、蹴り足を”剛体化”させるタイミングが優れている。 これには、もっと肘を使ったり、両手を交差するように受け止めなければ ならないのだが、沢屋敷は、その後に来るストレートをブロックするために こういう受け方をしてしまったのだろうか? ダウンの後も、それなりにカウンターを狙っていった沢屋敷。 見事な玉砕だった。拍手。 変にKOを避けたがる、武蔵などに比べれば、根本的に異なっており、 今後の活躍には、大いに期待したい。 ☆アーツ vs シュルト ここ数年、K-1のことを書くたびに、アーツを誉めてきた。 今回も、戦略的には一番優れていたのではないだろうか? そして、今年、シュルトにも勝っている。 あの勝ち方(パンチを当てて判定)が、当面、最も現実的なシュルト対策 だと思う。 スピードのある今年のアーツならと期待していたのだが、序盤で、パンチを 顔に受けた際、膝を捻ってしまったようで、KO負けとなった。 アーツ自身も、何で自分の膝が壊れたのか不思議そうに痛がっていたが、 これは、加齢により背骨に柔軟性がなくなってきたために、以前は、背骨 が吸収してくれた衝撃が、下半身に行ってしまったのだ。 さらに腰痛もちのアーツは、腰を庇う癖がついているので、衝撃は、そのまま 膝を直撃してしまったのではないか? 私自身も経験があることなので、他人事には見えなかった。 では、アーツはどうすればよいか。 立ち方(特に足の向き)を徹底的に見直し、少し腰を落とし、出入りをより 素早くするしかない。 長身の相手と戦うときに、腰が伸びてしまうのも危険なのだ。 それでも、まだまだアーツを応援したい。
2007/12/10
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地上波ではカットされていたようだが、リザーブマッチから面白かった。 ☆マイティ・モー vs スロヴェンスキー(リザーブマッチ) 力任せの豪腕を見切られ、ローで倒されたモー。 やはりキックの世界で、パンチだけでは、間合いからして不利である。 だからといって、キチンと膝ブロックしていては、パンチが一拍遅れる。 相手の蹴りに合わせて突っ込むしかないのだが、そのスピードはない。 モーのような、タイプは今後は辛いと思う。 スロヴェンスキーは、残念ながら本戦で出番はなかったが、来年も優勝 候補だろう。 ☆チェ・ホンマン vs ジェロム・レ・バンナ 変に回り込まず、ホンマンのパンチが伸びきる前に、自分から突っ込み パンチを当てていったバンナの作戦は、技術・精神、両面で評価できる。 ”長い槍と短い槍”の戦いでは、スピードで制するのは有効だ。 1Rでバンナの動きに呑まれてしまったホンマンに対し、逆に2Rは、 大男ゆえに空いているわき腹に、もっとミドルを叩き込みつつ、パンチを 交えれば、KOも可能だったように思う。 ☆グラウベ vs シュルト 空手同士だが、以前も書いたとおり、シュルトは、昔の大山道場のスタイル。 グラウベは、近代極真のスタイルに、パンチは極真よりも綺麗なストレート を身につけている。 小刻みに出すローは、当たってはいたが、効果はなかった。 離れ際の、ブラジリアンキックは見事にテンプルを捉え、シュルトもフラついた のだが、詰めきれなかった。 いきなり顔を蹴るより、シュルトの前蹴りを防ぐ意味でも、自分から前蹴りを もっと使用した方が良かったのではないだろうか?
2007/12/09
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昨夜、古館が威儀を正して謝罪を始めた。 何かと思っていたら、先日の、マクドナルドの賞味期限切れ報道で、 製作サイドの”元”マクドナルドスタッフに、制服や、バッチをつけさせ コンテンツを製作し、内部告発を装い、報道したのだ。 ごちゃごちゃ言い訳していたが、これは完全な捏造だろう。 謝罪しながらも、「我々に対する皆様の信頼を・・・」などと言っていたのには 笑った。 もともと、こんな思想的に偏向した報道番組なんて、まともに見ちゃいね~よ。 この時間帯、民法でここしかないから、ヘッドラインを眺めるために観ている だけなのだ。 報道系マスコミの酷さは、目を覆うばかりである。
2007/12/08
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TVを騒がせる、渡辺行革担当大臣の孤軍奮闘振りも、素直に信じられない。 が、それ以上に、渡辺氏の階段を外す福田内閣には呆れる。 所詮、落としどころを決めているようなものだろう。 ”法人”というからには、一度、総ての特権を取り去り、通常の上場企業と 同様の扱いにして、B/S,P/Lを公開し、国民及び志あるオンブズマンの チェックを受ければいい話だと思う。 事実、知人が以前この手の法人に勤務しており、その内情のすさまじさは、 報道されている以上に笑えた。 しかし、現存する独立行政法人のみの整理を進めるだけでは、片手落ちだ。 すでにかなりの数のものが、橋本行政改革後、NPOなどに形に変えて 潜伏してしまっているのである。 私自身、NPOを運営している立場なのでよくわかるが、NPOの理事の年収が 3000万なんていう、すっ呆けたものまで、事実存在した。 また、税金の”還流”については、一応、自治体が公募の形を取り、どう査定 しても無意味な事業を行おうとするNPOに補助金がついたりしている。 公開されている審査委員なんて、ズブズブの連中ばかりだ。 もちろん、民間企業,団体などが公募している補助金,助成金などには、 しっかりと公正さを保っているものも多い。 こういう実情を見ると、NPO法も橋本総理時代の行革の取引材料として立法 されたのではないかと、疑いたくなってくる。 ドラッガーも記しているように、NPOは21世紀における、個人と社会の関わり方 の重要な手段のひとつと考えている私にとっては、そのNPOすら、私欲にまみれ させる連中・・・・己の姿が見えなくなっているのだろうか?
2007/12/08
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リビングのテーブルをリプレースした。 検討を始めたのは、丁度1年前。 こんな時期になってしまったのは、単に億劫だっただけである。 先日、例によって衝動的にオークションで決めた。 ※画像は、オクの商品写真である。椅子は購入していない。 昨年来の調査により、しっかりしたものを買うと、10~20万位はかかると 考えていたが、実際は、それを下回る価格で手に入れることができた。 昨日、帰宅すると、家内と子どもたちで組み立てが完了した綺麗な テーブルが迎えてくれた。 今度のテーブルは、幅が1800mmあり、三人の子どもたちが並んで食事を取る ことができる。 シンプルで頑丈。私の希望通りのものである。 私は対面で、二人分を占有することにした。 狭い部屋を余計に狭くすることにもなったが、やはり多くの時間を過ごす テーブルが広くなったことは、素直に喜ばしいものである。 私自身、家具などは実用本位で、特に凝るタイプではないので、当然、今回の テーブルも、下手すりゃ、死ぬまで使うことになるだろう。
2007/12/07
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個人としての意見だが、額賀氏も、とってつけたような”証拠写真”を提示 したり、本当に、このごまかし方をみていると、”防衛疑獄”がどれだけ 根深いかを示唆しているように思える。 米国側からも証言があったようだが、そりゃ、同じ穴のムジナなのだから、 徹底的に口裏あわせはしているだろう。 今日の番組では、野党のコメントに、悪党面の自民・公明側の議員が 言葉尻を捕らえ、揚げ足を取るのが精一杯だった。 大嫌いな田原だが、したり顔で額賀を擁護する公明党議員への突っ込みは なかなかナイスだった。 つまり、現・与党にとっては、防衛予算が、”宝の山”なのだろう。 道路族などの場合は、掠め取った挙句の工事は国内業者に落ちる分、 100歩譲って、景気対策といえないこともないが、防衛備品は、海外へ流れる 資金を考えると、売国行為である。 米軍基地移転問題にしても、結局、なし崩しに日本が多額の費用負担を することになってしまったが、これだけ腐りきった関係ならあたりまえか。 それにしても、この政治家たちの顔を見ていると、”志”となんとも縁遠い所に いる連中だ。 米国の日本占領~傀儡国家育成も、本当に上手く行ったものだ。ちくしょう。
2007/12/02
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「アメリカなしでも生きていける」という主旨で始まったインタビューは 非常に興味深く視た。 インタビュアーが、田原の「国家元首かよ?」と突っ込みたくなるような 勘違いメッセージを 私は、日本はイランとは独自外交を進めるべきだと思っている。 核問題に関しては、「我々のほうが、アメリカの核に脅威を感じている。 なぜならば、核兵器を保有し、実際に”使用した”ことがあるのは、 アメリカだ。あの国には道徳観がない。だから心配だ。」というコメントには 呵呵大笑してしまった。まったく同感である。 一番ヤバイ国が、正義を振りかざし、世界の警察を気取っている無法地帯が 現在の国際社会なのである。 中東和平会議にしても、米国は自分の子分しか呼ばないのでは、”中東” なんて冠は外すべきだろう。 米国が、世界中の”核”をコントロールするという、狂気のシナリオを抑止する 意味で、イランには凌ぎ切ってもらいたいものだ。
2007/12/02
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週末、いやでも報道番組で流れていたこの二人の謝罪会見。 朝青龍の目はあまり変化がなく、本当に精神を病んでいたようには思えない。 が、こんなもんで良いのではないかと思う。 翻って、亀田大毅の謝罪会見は酷かった。 無理に眉をあげようと、額に皺がよってしまっている、滑稽な顔。 頭が悪くて、効き目半減の挑発的言動。 ここまで虚勢を張らなければ会見が出来ないのなら、もう、引退した方が いいのではないか? どこかの局のコメンテーターが、亀田と同世代のアマレスの日本代表選手 と引比べていたが、まともな格闘技者は、本当に礼節はきちんとしている。 逆に言えば、挨拶もきちんと出来ないような知能では、格闘技をやっても 大成はしないし、相手にダメージを与え合う競技である以上、礼節が、最低限、 社会から格闘技の存在が許される免罪符なのである。 まあ実際、亀田のような態度なら、通常の格闘技団体では、つぶされるはずだ。 そういう、最初の門をくぐっていないような半端者を、一生懸命庇う、金平会長も 滑稽である。 今回、やはり猛省すべき立場のTBSなのだが、実際、この局は、ボクシングが はやりそうだと思えば、極東ジム(?)とかのジムまで作ってしまうのは、30年も 前からのスタイルなのである。 キックボクシングのときも、ゴールデンで散々やってくれた。 当時の選手たちの実力は、確かなものであったのが大半だが、KO試合を 作るために、ホテルでアルバイトをしているタイ人学生をピックアップしてきて リングに上げたりと、マッチメイクは酷いものだった。 もっとも、そんな程度のムエタイ経験者に、ダウンさせられる東洋チャンピオン にも呆れてしまったが(笑) 結局、TV局主導の格闘技はその選手のみならず、その格闘技そのものを 腐らせてしまうのだろう。
2007/12/02
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左脚脹脛の故障原因が判明。 今日は、基本、移動、ミット、組手を丁寧にこなしてから、最後に、定番の トランプを使用した補強をやったのだが、通常、空蹴りのところをミット蹴りに 変えたりと、ややキツくして行った。 身体が解れてくると、蹴りも走るようになり、年甲斐もなくミットの高さを どんどん上げてもらい、また、持ち手も体重があるので、全力の7割程度で 上段回し蹴りを、ミットに叩き込むことが出来た。 で、その最中に、脹脛に痛みが走ったのである。 結局、回し蹴りが対象物に当たった衝撃に、脹脛の筋肉・腱などが悲鳴を 上げているということだったのだ。 確かに、この夏は、平均してミット稽古の量が多かった。 指導の機会が増え、どうしても自分の稽古量が減る中で、やはり最初に 減ったのは、いわゆる”部位鍛錬”である。 巻きわらを突くこともないし、砂袋で脛を鍛えることもない。 時々デモンストレーション的に行う、試し割を以って、部位鍛錬と自分を ごまかしてきたのだが、やはりサボった分は正直に出る。 実際、部位鍛錬よりも、組手などの実践的な稽古に時間を割くほうが 効率的なのだが、最低限の部位鍛錬もやはり必要なようだ。
2007/12/01
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