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私が稽古を始めた頃には、書店の棚や図書館では、ほとんど見掛けること がなかった空手の技術書。 今は、毎週のように新刊が出る上、ネットなどで流れる情報も多い。 唯我独尊に陥りたくないので、私はメンバーに、色々な道場の見学(体験 入門も含め)や、様々なメディアの情報と、私の指導内容との比較検証を 勧めている。 中には、最年長の師範代格のように、他の道場、キックのジムなどに実際 に入門し、汗を流してみて、比較検証した「リアリスト」も居て、その上 で私と汗を流したい、という結論を出してもらえたことは望外のことであ る上、以後の指導も非常にやり易くなる。 多くの道場で指導され、また、書籍で紹介されている「約束組手」という 稽古方法。 「古来からある」という説もあるが、実際は、琉球から本土に空手(唐手) が紹介されたころ、剣道形や柔道の稽古を参考に作られたとする説に説得 力を感じるのだが。 それはさておき、この約束組手。ほとんど組手や実戦で使えない代物であ ると断言したい。 今週の稽古では、多くある約束組手の「検証方法」とその修正に関する 方法を、メンバーに紹介、実践した。 内容は「門外不出(笑)」なので詳細は記さないが、本人たちも、そして 私自身にとっても非常に興味深い時間だった。 こういう高密度の時間、深い内容の研究が出来るようになった背景には、 もちろん、各メンバーのこのところの著しい成長があるのは当然である。
2013/06/30
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この春、井上尚弥が日本チャンピオンになった試合を偶然観ていた。 その上で、このドキュメンタリー番組で特集されていたので、より興味深 く観ることが出来た。 番組内では「天才的」と評されていたストレートにフックを返す技術と、 パンチを出しながらヒットポイントを変える事が出来る点は、実際、南米 などのボクサーは当たり前にやる技術で、うちのメンバーでもやれる子は 何人かいる(笑) この辺りは、TV番組らしく「判り易さ」を求めたデフォルメと解釈するが、 それ以外は非常に良く出来たドキュメントだったと思う。 天才児の体力測定を行ったら「普通」だった、というのもうなずける。 先日もこのブログに書いたが、格闘技をやっている子の体力は、決して 人並み以上ではない。 アスリートとして優れている人材は、他の競技に行ってしまうことが多い のもひとつの理由であるし、格闘技、特に体重別の競技は、体力よりより 技術的な積み上げがより重要だからである。 井上選手、私はどこぞのジムがしっかり育てた選手の中の変わり種なのか と思っていたが、父親がトレーナーとして育てたと番組で紹介されていた。 この父親氏もどこぞの三兄弟の父親と違って、指導者として、父親として 非常に好感が持てる考え方を披露していた。 井上選手を巡るライバルの取材も、淡々としながらも、それぞれの想いが 伝わってきて、非常に面白かった。
2013/06/29
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数年前は「まさかあ~」と一笑に付されていた動きが現実化してくるから、 国際情勢というものは、ウォッチしていて面白い。 朝鮮半島は、長く中国大陸の政権を「宗主」と仰いできたので、やがて その形に戻るのではないか?という国際政治学者の意見が、とあるTV番組 で一笑に付されたのを、今回の朴大統領の訪中で思い出した次第。 外交的には宗主と仰ぎながら、内政的には反中なのが朝鮮半島のこの数百年 の倣いらしいが、現在の調査でも同様の結果が出ているようだ。 国際情勢とは言っても、今回の朴大統領の訪中には、当然、輸出でしか立ち 行かない韓国の経済事情も大きい。 今回、例によって一部新聞は「それ見たことか!いつもは日本に二番目に 来るのに!早く仲直りしなくちゃ!」と大騒ぎするが、全体のトーンとして は、「良いんじゃないの?」という報道が大勢を占めているように感じて、 少々安心した。 冷静に考えて、日本側から「仲直り」のアクションを起こす必要は全く無い し、勝手にイチャモンをつけて関係を悪化させているのは韓国側である。 有難いことに、現政権、特に外務大臣は非常に冷静である。 事務レベルでの交渉は必要だが、日中・日韓首脳会談なんて、任期中、否、 未来永劫なくても構わないのではないだろうか? 今回安倍首相が訪問した欧州諸国の中にも、何十年振り、なんて国もあった し、その国と問題があったわけでもない。
2013/06/28
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いい大人が、こんな楽しみ方をしていいのかどうか(笑) レイドモード。難易度DEEPでウロウロしている中、トリニティ・ボーナスを 漁っているうちに、レベルは44。 と、ふと気が付いたので、ライトウェイトのガバだけを持って、レベル44 のまま、レベル20あたりのステージにジルで戻る。 相手が攻撃してくる瞬間、ナイフ攻撃を入れると面白いように倒せる。 こりゃ、銃で闘うより遥かに面白い。 ライトウェイトなので、敵の背後に廻り、後ろから刺す様な卑怯な闘い方も 存分に出来る。 気が付くと「この野郎!」「思い知れっ!」と特に恨みがあるわけでもない クリーチャーを刺しまくっていて、ちょっと自己嫌悪。 でも楽しい。 推奨レベルでの闘いに疲れたら、これでストレス解消だ(笑)
2013/06/27
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夏の参院選。 芸能人の山本某などが、原発廃止を掲げているようだが、せっかく国民の 大多数が「将来に廃棄物を残す原発は、廃止の方向に向かうべき」と思っ ているのに、代案を一切認めず、直ぐにデモを行うようなヒステリックな 行動は、逆効果だと思う。 其々の主張を、先ず真面目に聞くべきではないだろうか? 政治のせいにするする向きもあるが、基本的には原発及び電力各社の既得 権益がその根底にあり、原発問題を先に進めるためには、まず、各電力会 社を解体し、原発と国民が負担するコストが直接トレードオフの関係に なっている現状の枠組みを取っ払う必要がある。 現政権は、その点に注力して欲しい。 その上で、立法府は各党が国民の代表として、多様な意見を3~5程度の 代案に集約し、国民投票を経て方向を決める、という手続きがあれば良い と思っている。あくまで個人的な意見だが。 TVでの討論などを聞いていても、とにかく感情的な応酬ばかりで暗澹とした 気持になってしまう。 「重大な問題だから」と感情的になるのではなく、重大な問題だからこそ、 100年先になってもその議論が評価されるような、冷静な議論が必要だとも 思う。
2013/06/26
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私が習った時には、特に呼称は無かったが、一部の会派では、関節を極め たりする技を「逆技」とか「裏技」と読んでいるらしい。 メンバーの中にも経験者が居て、それぞれ学んできたこの手の技術を試し ていたが、組手で試してみると、ほとんどが使えない技術であった。 さらに言えば、仮に肘が逆に折られ、肩が外れても、本気で闘っていると それで戦意喪失することはない。 私自身、肘が折れた(開放関節なので靭帯が伸びてしまっただけだ)まま 組手は続けたことがある。 使える逆技とは、組技系の格闘技のスピードではなく、打撃系、具体的に はボクシングクラスのスピードの攻撃技を制し、完全に相手を固めた上で 肘や膝などで、相手を戦闘不能にするまでを包含した技術でなければなら ない。 今週、そういう技術を稽古させてみたのだが、気づいた点がひとつ。 形はそれなりに出来るのだが、足の位置などにはどうしても無頓着になり がちな点である。 上体を崩すことに傾注するあまり、足を無防備に開いてしまうのだ。 私に掛けさせてみて、下から決められていない方の手で金的を攻撃し、 技の不完全さを理解してもらったが、こういうセンスは、正直、乱戦の中 で体得する類のもので、マニュアル化することは難しい。 長年、稽古をしている者ならば骨身に染みているとは思うが、磨けば磨く 程、技のバリエーションは数少ない幾つかの技に収斂してくるものである。 色んな技術を紹介しながら、メンバー各自も、そうした自分の「使える」 技術を身につけて欲しいと願う次第。
2013/06/25
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佐伯泰英原作の時代劇。 正月に放映された「御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~」の続編がシリーズ となって放映されている。 前作も非常に面白かったので、楽しみにしていたのだが、期待通りの出来 で、毎週の楽しみが出来た。 リメイク版の大岡越前もそうだが、荒々しい魅力は減っているものの、 きめ細かい人情の描写など、脚本がよく出来ている。 時代劇が少なくなっている今、逆に良質の原作、丁寧な作りで名作が生ま れるチャンスなのかもしれない。 主演の竹中直人は、正直クセがありすぎる嫌いはあるが、武骨な下級武士 を演じるにはピッタリだと思う。 かなり前に、秀吉も演じていたが、今回の方が遥かにハマリ役だろう。 今後の展開に期待!
2013/06/24
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偶々日曜日にキリ番が来たので、画像をキャプチャ。 ちんたら書いているブログを、累計70万の方が覗いてくれたことに 改めて感謝(宣伝目的の方も含め:笑)する次第。 この間、ヨチヨチ歩きだった末っ子が、小6になり、身長も150cmを超え る程大きくなった。 私自身も、40代を過ぎ、50代に突入し、それでも変わらず、稽古に趣味に 楽しく人生を過ごさせていただいている。 質の高いコメントを寄せていただける皆さんのおかげと感謝しております。 700K_13-0623 posted by (C)kirk1701
2013/06/23
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夕方、晴れ間が出て、久しぶりに月を拝めた。 明日23日は満月で「スーパームーンだ」とTVのニュース。 スーパームーンなんて、我々天文ファンには馴染みのない言葉である。 聞けば、楕円軌道を描いている月が最も近い距離に来たときに、満月に なる現象のことだという。 確かに、満月に当るのは十数年に一度のことらしいが、もともと満月は 観望対象としては有難いものでもなく、特に興味は感じない。 そんなとき、日経新聞夕刊に週一で連載されている国立天文台の渡辺氏 のコラムにも「スーパームーン」なる呼称への違和感が書かれていた。 これによれば、元々は占星術の用語だったらしい。 氏は「それでも天文への関心が深まれば」と割り切っているようだが。 スーパームーンよりも、いつもの月が三日月~半月あたりの状態を、 双眼鏡ででも覗いてもらえれば、本当の月の美しさが御理解いただける のだが・・・。
2013/06/22
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特に子どもの稽古などでは、専門的な稽古以外に、走ったり、跳んだりと 体育的なメニューを入れれば良いのだが、時間・会場の関係でそうも行か ないのが実状である。 各自の自覚~自主的な努力に任せる他はない。 経験上、柔道、空手、剣道などの武道系を嗜む子どもや若者は、長距離走 は嫌いなタイプが多いような気がする。 本来、瞬発力が必要な運動なのでそういう傾向になるのだろうか? 私にしても同様で、必要に迫られて20歳頃から真面目に走り込むように なったが、若い頃は長距離走は大キライだった。 そんなこともあり、スタミナと身体のリズムの養成に、ミットを活用して いる次第。 もちろん漫然と、惰性でやらせていては効果がない。 各人の持久力の「クセ」に応じて、時間を変えたり、持ち手が上手に追い 込んでやる必要がある。 「クセ」とはスタミナの切れ方の特徴で、だんだん動きが悪くなるタイプ や、一気に失速するタイプなどが居る。 特にこれから夏にかけては、ミットは本当に苦しく、メンバーにとっては 嫌なメニューであり、克己心を養うにも最適だ。 私自身も、もちろん同じメニューをこなしているのだが、追い込んでくれる 持ち手はいないので、自身で工夫するしかない。 移動稽古などの段階で、その日の調子を判断し、調子の悪い時は、前回通り をノルマとし、調子のよい時は、より早めにペースを上げ、追い込むように している。 おかげで、連続しての回し蹴りのタイムは、若い時とまだ変わらない。 が、苦しさは年々増しているのが実情である(笑)
2013/06/21
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そんなこっちゃないかとは思っていたが(苦笑) 「昨年よりこんなに飛んでます」という映像にマートンばかり使われて いるような気がするのは被害妄想か? 今年の阪神の健闘は、投手陣によるところが大きいのに。 それはさておき、統一球騒動。 元投手の解説者が「一部の球団は知っていた」とコメントしているが、 そうなると当然、背後にナベツネの影がチラつくのだが(笑) 「昨年までの統一球の反発係数が少な過ぎたのだ」という論調もあるが、 いずれにしてもバットとボールでバッティングが成立する以上、不確定 な要素は、ボールばかりでなく、バットの方にもあるだろうし、さらに 言えば、最近の選手が装着している前腕~手首までの保護器具だって、 ボールを飛ばすための工夫は可能だろう。 それにしても、選手に黙っていたのは酷い。 が、プロ選手ならば、春先には手応えでわかっていただろうし、噂も流 れていただろうと推測する。 道具を使うスポーツは色々大変なようで。
2013/06/20
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今回の報道については、一部を除き、以前とは多少異なる論調が多かっ たように感じ、ほんの少し光明を見出した気分である。 以前、クリントンなどが日本を飛ばして中国を訪問した時などは、 「ジャパン・パッシング」などと、この世の終わりでも来たかのように 悲観的な報道が多く、自国の情けなさに暗澹たる気持ちになったものだ。 今回は、NHKなど一部の偏向左翼チャンネル以外は、比較的冷静な評論を 流している番組が目に付いたことに、多少、あくまで多少ホッとした。 安倍政権もそうだが、日本の政府は、そろそろ米国も全くアテにならない ことを前提として、外交・防衛を組み上げるべき時期が来ていることを知 るべきである。 民主主義的価値観などというものよりも、経済合理性を優先する米国が、 未来永劫日本を守ってくれるという思い込みは、直近200年程度の歴史を 振り返るだけで、ナンセンスであることが判るはずだ。 もちろん、日米安保を撤廃して米中に対抗できる軍事力を整備せよ、と 言うつもりはない。 上手く行っているのだったら、日米同盟を維持し、いらぬ争いに巻き込 まれぬよう、米国を用心棒代わりにしておけば良い。 しかし、狂信的に米国を信頼し、縋るような国策はリスクが大き過ぎる。 オプションを並べ評論する前に、米国の属国として保護されている現状は 我が国の歴史上「異常な時期」であることを自覚し、その異常さから脱却 するか、このまま属国でありつづけるのか?を、国民が選択する必要があ るだろう。
2013/06/19
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ニッポン放送が日曜日の宵に、3時間半の特番。 青山繫晴氏と水道橋博士に、飯田アナという真に男臭い3時間半だった。 例によって熱情派の青山さんの話は脱線ばかりで、消化不良のきらいは あったが、こういう番組を企画してくれただけで嬉しい。 前半は、放送日の前日に水道橋博士が大阪の番組で橋本大阪市長の 「小銭稼ぎのコメンテーター」発言にキレて番組を降板した話を、例に よって青山さんが、水道橋博士に事実の詳細を「詰問する」という形で 主旨不明の番組になっていた(笑) 青山さんは、毎週木曜日の「そこまで言うか」でも、時折感極まって涙声 になってしまったり、本当に熱い人で、聴いていると、その話の内容が ストンと胸に落ちる。 御本人は「是非オールナイトニッポンで」と野心満々なので、ニッポン放送 に期待して待ちたいところだ。
2013/06/18
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仕事の打ち合わせの後、短時間だが一服しながら、他のセクションの若手 と話す機会が多い。 もちろん、とっとと自席に戻って、山積みの仕事を片付けたい気持ちもある が、務めてそう言う「雑談」の時間を大切にしているのには訳がある。 うつ病が蔓延しているのだ。特に若手担当者~若手管理職に多い。 多くの企業が、バブル以降、徹底的な人員削減を行い、その分個々の仕事の 量は多くなり、企業を取り巻く外部環境も変わり、特にコンプライアンス面 で留意することも増えた。 内外に気配りが必要な挙句、1970~1980年代の「人材育成」ブームのおかげ で温室で育てられ、現実を知らないタイプの経営者が増え、現実離れした 命題を突きつけられ、現実との狭間で、壊れていく・・・。 そんな流れを何度も観てきた。 仕事で支援する以外に、私なんぞに出来ることはそう多くはないが、少しの 時間でも話し、まちがっても説教臭くならないように、ひたすら正直に、 「自分の事」をさらけ出すようにしている。 仕事よりも大事なものは山ほどある。 私のようなスチャラカ社員で居れば、ストレスは溜まらないのに。
2013/06/17
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日曜日はジムに行くか、自宅で自主トレの日なのだが、足首を痛めたのを 言い訳に、バイオ三昧である(苦笑) ノーマルの途中までやった キャンペーン・モード は置き去りにして、 レイド・モード三昧である。 先ずはキャラクターレベル>>推奨レベルで、要領を掴み、その後、キャラ クターレベル=推奨レベルに落し、トリニティ・ボーナスを狙う。 時間はかかり、評価はSより落ちてしまうこともあるが、ボーナスポイント と経験値はしっかり稼げる。 現在、Lv30を超え、DEEPをウロウロしているところだが、マーセナリーズの ように忙しさがなく、レイドモードはじっくり楽しめる。
2013/06/16
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若い頃は、とにかく五体満足な時なんて記憶がないくらい、しょっちゅう あちこち故障していた。 当時所属していた会派の組手が、偏向したルールで行われていたため、 やたら打ち合うことが多かったこともある。 今回、かなり酷く足首を痛めているが、久しぶりにあの頃のような故障で 夕方になるとズキズキ痛む足を気にしながらも、懐かしい気分にもなる。 当時は、軽度ならサポータ、重度ならテーピングの世話になったものだが、 いまは、機能性サポータという便利な者もあり、手軽になったものだ。 この日も、やや小さめのバンテリン製機能性サポータをつけると、ほとんど 痛みが気にならず、移動稽古などは普通にこなせた。 さすがに、足首がミットに直撃するミットを蹴る稽古は出来なかったが、 突きはこなせる。 組手は、残りの元気な部位を使えば、ほとんど問題なくこなせる。 正面からの蹴りは使えなくても、あまり足首に負担のかからない後ろ蹴りや 後ろ回し蹴りも使える。 故障を抱えながらの稽古は、より知恵を使うので頭の体操にもなる。 さらに、人生いつも健常とは限らない。どんなときでも、それなりに動ける ことが肝要である。その訓練と思えば良い。 とは言いながら、本当はしっかり休ませて治した方が良いのはわかっては いるのだが・・・。
2013/06/15
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まるで「アラブの春」が引火したかのような報道振りである。 中には「これでオリンピック招致で東京が有利になる」という 同じ国民として恥かしくなるようなコメントまで出てくる始末。 こういうときは逆に、トルコを持ち上げるくらいのコメントが欲しい。 得意の断片編集で、デモを「暴動」と報道するマスコミだが、仔細に 見ると、デモ参加者も、取り締まる警察側も、非常に理性ある行動を 取っているのが見受けられる。 デモの主張も様々で、首相が「代表者と会う」といっても、どの団体の 誰と会えばいいのか悩んでいる状態、というのも微笑ましい。 「夜間のアルコール販売禁止」に反対するデモグル―プのオッサン達は 乾杯してビールをがぶ飲みするなど、デモだか祭りだかわからない映像 をしばらく眺めていた。 どこぞの国とは違い、トルコはちゃんと選挙が行われている国であり、 断片的な映像で、まるで「内戦寸前」かのように報道するのは失礼だ。
2013/06/14
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あまり大きく報道されていないが「待ってました!」の法案である。 日本の水源地などを、中国資本が買い漁っていることの危機に警鐘を 鳴らすような特集が報道され始めたのは、私の記憶では3年ほど前から だと思う。 もちろん、一部新聞社などはそれ以前から同様記事を書いてはいたが、 映像で観ると、より危機感が募ったものだ。 「土地を買っても中国に持っていけるわけではない」と指摘された中国 側は惚けていたが、日本のような法治国家に対し、悪意を持って法律を 利用するような国が、どいういう所業に及ぶかは、尖閣問題などを見る までもなく、想像がつこうというものだ。 この法案、私の記憶では「環境保護」が当初の主旨で起案されたもので あると思うのだが、それを改案する形で、上記のような「侵略行為」を 抑止しようとするものだろう。 外国人参政権など正気とは思えない法案成立に躍起になり、こういう 肝心の国民の生命を守る法律なんて、てんで無視して絶望感ばかりを 与えてくれていた政権に比べ、こういう共感できる法律が起案され、 論議されていること自体、嬉しいことである。 しかしまだ、大使館用地に擬した土地買収など、多く問題は残っている。
2013/06/13
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新聞はじめメディアは、本来そうしたものなのか、必要以上に煽る記事を 流すのが困りもので、日本の場合はさらにそれがワイドショー的になって いる点、いつも批判的に書いている。 このところの株価「乱高下」に関しても同様で、まともな投資家なら特に 気にもしていないようなことを、まるで「この世の終わり」かのように書 き立てる。 さらには、現政権の政策と株価をリンクさせて報道する向きに対しては、 犯罪に近い誤報ではないか?とすら思う。 彼らが報道しているのは、主として日経平均であり、少しでも株をやって いるものなら個別銘柄の現物株と日経平均は、さほど関係ないことはわか っている。(日経平均先物、という馬鹿な商品があるのも如何のだが) 事実、私が保有している銘柄も多少の値動きはあるが、幾つかの銘柄は、 彼らの云う乱高下の中でも、しっかりとしている。 今回の下げは、いくらなんでも昨年来の上げが急過ぎたための調整であり、 民主党政権が酷すぎたことの反動のみで「期待値」として上がったものが、 実体経済、各企業業績に近づいている状態だと思う。 さらに言えば、30歳になる頃から株を始めた身としては、もう、こんな 短期の上げ下げは、本当に気にならなくなっている。 ましてや冒頭のように、マスコミが「第三の矢」を催促するようなことは 本当に不毛である。 健全な資本主義社会であるべき日本では、国(立法府)があまり細かい 経済施策を並べる必要はなく、それは各企業など民間が努力するべき性質 のものであろう。
2013/06/12
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世上、ガリレオが発明したかのように伝えられている向きもあるが、 天文関係の書籍には、1600年頃、ドイツ生まれの眼鏡職人であった ハンス・リッペルスハイが最初に望遠鏡をものにした、とある。 私もずっとそう思っててきたのだが、先に記した「望遠鏡400年物語」 には、なんと紀元前から「望遠鏡」に相当する機器の記述や、驚くべき ことに「土星は星の周りを蛇(環)が取り巻いている」という記述も 残っているということである。 著者はこの話を「証拠がない」として発達史から除外しているが、私は 非常に興味を覚えた。 以前記した「アンティキティラ島の機械」(紀元前260~500年頃)のよう に、我々の想像を超えた「からくり」を創り上げた文明は確かに存在し、 その証拠が残っている事例もある。 想像力を逞しくすれば、望遠鏡などの光学機器であっても、同じような 「オーパーツ」が存在しても不思議はないように思える、いや、当時の 人達にすれば「オーパーツ」なんて代物ではなく、当たり前のものだった のかも知れない。 なんとも夢のある伝説である。
2013/06/11
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朝のラジオで、ゲストの医師が自閉症と脳内物質の関係性の研究から、 様々な人間の感情と脳内物質のことを語っていた。 長く生きていても、自分の脳の働きが、化学的な作用によるというと いうのは中々ピンと来ない。 「思いやり」という行為すら、脳内物質そして食事が大いにが関係して いるという。 聞きながら、改めて我が家の子どもたちの食生活を振り返った。 不器用ながら真面目なカミサンのおかげで、うちの子どもたちは三人と もしっかり食事を摂っている。 好き嫌いが激しかった私に比べると、何でも食べてくれる。 性格も、どちらかと云えば三人とも穏やかで、私のような激情型の奴は いない。敢えて言えば、次女が多少私の欠点を引き継いでいるか。 土地柄か?とも思っていたが、食事によるものだった可能性も大きいな と、ラジオを聴きながらカミサンに感謝した次第。
2013/06/10
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原題は "Mirror.for Americans:JAPAN" 太平洋戦争前より日本の研究をしていた著者が、戦後、GHQの諮問機関の メンバーのひとりとして招かれ来日し、日本占領政策に携わった経験と 自身の長い日本研究の成果を駆使して「戦争犯罪国・日本」(当時の連合 国側の認識)の実相を書いた労作である。 あまりに客観的に書かれていたせいか、GHQから発禁になった本である。 著者が客観性を求める程、日本擁護色が強くなり、占領している側にすれ ば、不都合だったことは推察できる。 1度読了した限りでは、決して日本を擁護しているのではなく、500年程 に亘る、欧米列強のアジア進出も含め、歴史的な事実を丁寧にならべ、 日本が何故、米国との開戦に踏み切ったかを分析している。 本書に関しては、今後も何度か書かせていただくことになろうが、この本 を簡単に説明することは非常に難しい。 50代に入った私が、生涯を賭けて研究しても、この本が提示している内容 を完全に咀嚼することは出来ない様な気がする。 内容的には簡単にコメントできるものではないので、自分なりに咀嚼できて から、ポツポツ書かせていただきたい。
2013/06/09
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当然、身体の彼方此方に故障はあるのだが。 歳の甲で「養生」にも気を使っているので、日常生活・指導に影響のある ような故障は、ここ数年ほとんど記憶にない。 今回、かなり酷く足首を痛めてしまった。 先月あたりから、右足首を蹴った時の軸足に使ったり、相手がブロックし ているところを(相手の受けの稽古のために)強引に蹴ったりしている時 に、違和感があったのだが、上記の「養生」を怠ってしまい、結局かなり 痛めてしまった次第。 2日ほどまともに歩けず、稽古にも多少の制限を加えることになってしま い、大いに反省している。 「無事これ名馬」ではないが、仮にも人に指導する身となれば、こんな様 では申し訳ない限りである。 然しながら・・・これからさらに齢を重ねるわけで、こんなことも増えて くるだろうことは、織り込んでおかなくてはならない、とも思う。
2013/06/08
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地人書館は、本当にマニア泣かせの本を定期的に出してくれる。 一方の雄、というより売上的には天文書では国内最大と言える 誠文堂新光社の本も多く持っているが、この歳になると、地人書館の 方が、肌に合う。 誠文堂新光社は、著名な天体写真家の名を使った同じような書籍を 乱発するようになってから、明らかに中身が薄くなった。 さて本書。 人類が天体望遠鏡を手にしてから400年に亘り、より大きな望遠鏡に 魅せられ、歴史と技術を積み重ねてきた男たちの物語である。 翻訳本なので、文章はやや平坦だが、往年の誠文堂新光社の名著、 望遠鏡発達史(吉田正太郎)と引き比べて読んでみるのも一興か。 純然たる技術書も楽しいが、こうした斯界の歴史に触れるのも、 趣味を充実させてくれるものだ。
2013/06/07
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土曜日の稽古で使用しているキックミットが破けた。 国内有名メーカーのもので、いい加減なものではないのだが。 皆がそれだけ稽古した、ということだろう。 昔は、破れたミットを布テープでぐるぐる巻きにして使っていた ものだが、時代も変わり、今では定期的に取り換えるようになった。 今回も在庫していある新しいミットを下すことにした。 以前も書いたが、ミットを持つ技術は奥が深く、タイでは専門家と して存在している位である。 私も選手として輝かしい実績は、ほとんど皆無であるが、ミットを 持たせたら、かなりの腕前と自負している。 時々、どこぞの道場の稽古で、ボーっと突っ立った指導者が、止 まっているミットを、これまた単発で打たせている映像を見るが、 位置決めをする初期段階ならともかく、ミットはそのように使うもの ではない。 その点、さすがボクシングやキックのミットの使い方は実践的である。 うちでも、組手技術とは別に、エクササイズとしてのミット打ちで 身体のリズム、全身の筋肉などの協調を調整させることがあるが、 そういう時には、かなりのスピードで連打させる。 このようなミット練習では、持ち手がスピードで打つ側を凌駕して いないと、練習自体が成立しない。 また、打ち手の疲れ具合、精神状態を読んで、適切に追い込んだり、 声を掛けるのも重要な役割である。 新しいミットを下ろすと、馴染ませるためにしばらくミットを使う 稽古の量が多くなる。 そういう時間を通して、持ち手の心得を、再認識したりするのもいい。
2013/06/06
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初代から連続で放映してくれている時代劇専門チャンネル。 懐かしシリーズは、現シリーズ以前では最後の主演者・萬屋錦之介版 に入っている。 直前の丹波哲郎版が、思いのほか良かったこともあり、正直、萬屋版は かなりレベルが低下している。 当時の日活ロマンポルノ女優を使っての濡れ場シーンが相対的に多く なり、子どもたちと一緒にみるのも抵抗がある。 肝心の物語の描き込みが、ピークを過ぎた錦之介の素っ頓狂なトーンの 台詞で台無しになって終わる、と云う作品が多い。 この作品の反省もあったのか、この後、現在に続く中村吉右衛門の シリーズは、やはりきめ細かく作られていると改めて感じた。 とは云うものの、この萬屋版、ゲストはなかなか豪華であり、当時若者 だった我々の世代には、懐かしさは楽しめる作品ではある。
2013/06/05
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産業界の提灯記事を小難しく載せる、日経新聞。 私も勿論、購読している。電子版まで(笑) 最近「ビッグデータ」に関する記事が増えてきている。 びっくりしたのは、データの活用性を高めるため、業界団体が 「個人情報活用規制を緩和せよ」と政府にアプローチしている という記事である。 肥大化したIT企業は、人件費も高騰し、ありとあらゆる手を使って マッチポンプ的に仕事を「創ろう」としているが、リスクの大きい、 個人情報に関する部分に手をつけようとするのは、モラルの面から 見ていかがなものか? 私自身、NやらFやらNなどの大手ITベンダーには、日々、いらぬ ストレスを溜められているのだが、官公需で散々国民の税金を食い物 にした挙句(年金システムなどは顕著な例だ)、大企業、そして中小、 遂には個人を食い物にしようと蠢いている姿は醜悪ですらある。 出来あいのパワポの資料を引っ提げて、知恵・経験値の乏しい連中が 実業を行っている企業に「コンサルでございます」と小金をせびって いるうちはまだしも、ただでさえ、曲がり角に来ている情報化時代の 重いテーマである「個人情報保護」に関しての認識がここまで低いとは。 IT系に金が流れても、波及効果が少ないのは政治家も指摘しているが、 業種別の原価構成から推測すれば、当たり前の事である。 この業界に税金を投入する比率を下げなければ、国の資産は目減りする ばかりであろう。
2013/06/04
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本当に我が国の農政だけは、未だに良く理解できない。 今回も官僚、農政族に改革案は骨抜きにされる形となる模様。 5年ほど前からだろうか。 中小企業対策(法律)の中に「6次産業化」という言葉が出現する ようになってきた。 要は、農業(1次産業)加工(2次産業)流通・販売(3次産業)を 掛け合わせて「6次」ということだ。 農林水産、経済産業と省庁を跨るような施策を自画自賛するような 行政の説明を当時聞いたのだが、違和感を覚えた。 昔のように、派手に金をばら撒くことが出来なくなってからの中小 企業対策は、とにかく「有機的にまとまった団体」に対して支援を するような形を取り、予算を効率的に使おうとする傾向が顕著で、 この「6次産業に対する支援」などはその典型例であろう。 本来、バリューチェーンとしてビジネスとして連携しなければならない ところだが、補助金目当てで垂直統合されたマインドの異なる事業体が 消費者、そして事業者のためにのために最適解とは思えない。 これは、地方銀行など、民間出資社の怠慢もあると思うのだが、何より、 農協などを始めとする肥大し過ぎた業界団体の弊害が大きいと思う。 「民間を活用する」というのなら、施策を起案する段階でもっと民間の 知恵を入れるべきではないだろうか?
2013/06/03
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以前は、休暇を使ってまで熱中していたバイオハザード。 思えば、老眼が酷くなったのもこのゲームのおかげだが(笑) 今回、久々に良い具合にハマっている。 が、幸か不幸か、愚息も交代でやっているので、眼が痛む程 長時間はやらなくなっている。 少しは大人になったようだ(苦笑) カジュアルで2週終え、現在はレイドモードで遊んでいる。 ちょっと前までは、怖がって見るのも避けていた愚息が、いまでは キビキビとした動きで、ラスボスすらいとも簡単に倒すのに比べて、 情けないくらいヨタヨタした動きではあるが、そこは初期バイオから プレイしているキャリアで、ノーダメージボーナスは着々とゲット している。 順路を憶えてしまえば、5~15分程度でステージを終えることの できるレイドモードは、忙しい社会人にピッタリ。 何より、ボス級クリーチャーの攻略練習になる。 ストーリーモード(キャンペーン)も面白いのだが、道に迷うこと が多く、これは集中力の低下だろう。
2013/06/02
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高速増殖炉「もんじゅ」の点検で、信じられない手抜きが判明。 事実上の停止措置がとられる模様。 原発の再稼働問題に関しても「活断層あり」とする第三者委員会の 勧告に、反証を立てて強引に再稼働に向かう模様。 私は「ゆるやかな卒原発」を期待する一国民であるが、このところの 一連の報道を見ている限り、現状の行政、電力会社では原発を稼働 させることは、するべきではない、と思うようになってきた。 要は、信用できないのである。 電力問題に関して言えば、悪夢の菅政権のときの愚策、全量買取なんて とっとと撤廃して、地に足の着いた中長期の発電システムこそ、政治が 方向性を決め、産業界を上げて確立すべきである。 一昨年も書いたが直流送電技術も、既に商品(半導体送電)となり、 後は普及するに従い、現実的なコストになってくる。 小規模、中規模の水力発電プラントの新規開発も、いくつか報道されて いる。 新方式の石炭火力も、実用化されている。 原発ゼロになっても、充分やっていけると思うのだが。
2013/06/01
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