2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全23件 (23件中 1-23件目)
1
ほん太は,友達と自由研究をやっている。川で魚を釣ってきた。先日,仕事場に電話が掛かってきた。「家で友達と自由研究をやっていい?ママはいないけど,いけないというよ。」「いない間にやったら」我が家は,散らかっており,妻は人を家にあげることを好まない。友達は一軒家であり,我が家よりも広い家に住んでいる。しかし,その家では共同研究ができないらしい。家が散らかっていようが,場所がなければ我が家でやることはしょうがない。そこで我が家で友達と共同研究をしている。魚を解体して骨にした。その骨にコーラとか,いろいろなものを浸透させた。すると予想どおり,コーラに漬けた骨は溶けだしている。この過程をデジカメに撮って,いた。しばしば自宅に帰るとまとめる文章で苦労をしている様だ。
2007.07.31
コメント(0)
ぽん太が仕事場に来ての勉強は3日過ぎた。仕事場に来て,通信教材を4月,5月,6月と終えてもうじき7月を終えるという。中間,期末試験の前にやるべきものを終わってからやっているのである。仕事場には,小1のお子さんがいる事務員さんは,お子さんを連れて,午前中来ている。小1の女の子も勉強の教材とか,読書の本とかをもって来ている。ぽん太も小さな子のいる手前,いつもはチンタラしているが,多少集中してやっているようだ。自分の部屋では,寝そべっているがここでは,あたかも事務員の一人のようにきちんと机に座っている。
2007.07.24
コメント(0)
土曜日,ある勉強会があった。そこで,ある元裁判官と再会した。遺産分割の際,印象深い話を思い出した。「私は,親の財産は弟にあげようと思っている。親から,明晰は頭脳を貰った。これで十分だ。」私たちは,親からいろいろなものを貰っている。明晰な頭脳をもらい,後の目に見える財産は,弟にやりたいということは,見識だ。こんな風に兄弟が相手を思えば,遺産分割で揉めることはない。
2007.07.23
コメント(0)
私は,かんばりカードを作った。長女は,体力を鍛えるためにプールか,ジッキングほん太は午前中仕事場に来て勉強をそれぞれの夏休みの課題とした。それぞれのカードに私が判子を押してやり,夏休みが終わったら,ご褒美をあげるといった。来週から,ぽん太のスイミングも朝練がある。朝7時から8時30分まで朝練12時半からテニスの練習夜6時からスイミング果たして,ほん太は,何日つづくのだろうか。ほん太は,今日二日目期末試験が終わってから貯まっている通信教材をはじめてやったり,同じく貯まっている基礎英語をやったりまさしく牛歩のごとくだ。いつものごとく妻はぽん太にいう。「塾に入ったら」「いやだ。」こんなぽん太に対し私は次のように言っている。「勉強は生きるための財産だ。我が家はお金はない。ぽん太は健康な体がある。いずれお父さんたちはいなくなる。そのときに備えて,自分一人で生きるための知恵を身につけて欲しい。」
2007.07.22
コメント(2)
早朝のラジオを聴いていたら,鹿児島県の桜島が見えるところで,ある小学校の遠泳があるそうだ。4キロ,ヘリーで15分位のところだそうだ。4年生から6年生2時間くらい時間をかけて,泳ぐ。お父さんたちは,舟の上で子どもたちを見守り岸ではお母さんたちがぜんざいを作って待っている。泳ぎきった我が子をお母さんは抱きしめて,泣くそうだ。5月から学校のプールて練習し,明日あるそうだ。見に行きたいなあ。どの子も小学校時代の思い出がこの遠泳だそうだ。地域のみんなが力を合わせて,子どもたちの遠泳を支える。お父さんも舟の上から,お母さんも岸から我が子のたくましくなった姿を見て感激だろう。こんな夏休みは,すばらしい。夏の貴重な思い出になるだろう。このような遠泳をテレビで放映してくれたら私たち大人の役割を再確認するだろうなあ。夏は青い海がいい。真っ黒な子どもがいい。我が家の子たちは妻,長女ば日に焼けるから,いやだとか情緒がない。まあ,ぽん太と何処かの海に行ってくるか。
2007.07.20
コメント(0)
毎日新聞がやってきた。これからぽん太は夏休みがあけるまで新聞三昧の日々を過ごすことだろう。今でも朝起きて,新聞ご飯を食べる前に新聞ピアノをやる前とやった後新聞和室で犬のような格好で読んだりソファーの床に新聞を置いて,ソファーに座って床の新聞を読んだり自分のベットに持ち込んで,仰向けに寝なから読んだりさまざまな格好で読んでいる。これまでの朝日新聞に加えて,毎日新聞を読むわけであるからさらに,新聞漬けの毎日になるだろう。夏休みだ。日頃できなかったことを思う存分にできたらいいいと思う。好きなだけ新聞をよんでくれればいいと思う。
2007.07.19
コメント(0)
我が家のみんなでテレビを見始めたのは,大河ドラマ「義経」からだ。今年で3年目になる。私は,大河ドラマをそれほどみたいとは思わないが,家族一緒に見て,いろいろ感想を言い合うのはいい。昔の言葉が使われているので,子どもたちから聞かれる。また,子どもたちに登場人物の人間関係の深さを説明することもある。 ・・・・・・先日,ある会社員の人の問題について上司への説得の方法について,想定問答をした。「その言い方,小学生みたいですね。自分のことが中心で,会社のことは触れていないですね。NHKの大河ドラマ見ないの。」「日曜日はクイズ番組なんか見ています。」「会社員はいわば,大名の家来みたい。本心はとにかく,言葉の上では,会社にお仕えするというニュアンスかないといけない。ご迷惑をかけて点の謝罪そしてなお,会社に貢献していきたい。それをまず強調する必要があるよ。自分のことを一番いにいうと,自己中心的な人間と思われるよ。人間は本当は自己中心的なものだが,言葉では,教養の問題として,そんなことを言ってはいけない。」こんなことを話して,大河ドラマを家族を家族で一緒に見ることを勧めた。,人間の生命,生き方,いろいろ子どもたちと語りあえることがある。先日,聞いたら,早速,先週から家族で見ている言っていた。直に,会社員は小国の領主として,領民のために今以上に活躍するだろう。
2007.07.18
コメント(0)
知人と,その子どもと食事をした。人生相談をしたいといっていたので何かと思って出かけた。「外に出るのは,怖い」といっていた。本当の深刻な悩みだろう。予備校に行っていたが,予備校も行かなくなったそうだ。知人夫婦は,クリスチャンで心優しい人達だ。たしか,高校を不登校になったと聞いているが,特段厳しく対応するのでもなく,やさしく諭していたようだ。家に帰って改めて,考えた。社会に出ること,面識のない人に出会うこと,不安であることは間違いない。でも,大人になったら,怖くても社会に出なくてはならない。コミニュケーションが不得意な人がいる。不得意な性格はなかなか克服はできない。「お父さんが天国に行ったら,一人で生きなきゃならないぞ。大学を選ばなければ,どこか大学に入れる時代だ。人間の普遍的な問題を考えれるのは大変有意義な機会だ」そういっても,その子には,それぼど私の話には興味がないようだ。その子の背中を押して,外に出してやりたい。
2007.07.16
コメント(0)
我が家は,朝日新聞を取っている。 昨年,ほん太は,我が家の朝日,夏休みの毎日,ほん太の友達の読売の各折り込み広告を元にして,一緒に夏の自由研究にした。中学では,夏に自由研究はないようだ。しかし, 新聞好きなぽん太のために,夏休みだけ,昨年と同じく毎日新聞も平行して取ることにした。妻の話の,先日,高校生みたいな子が「一カ月だけでも毎日新聞を取って下さい。」と夜,尋ねてきたことを思い出した。どうせ,新聞を取るなら,その少年の契約にさせてやりたい。新聞販売店に電話をして,その子を電話口に出して貰った。「毎日新聞を7月20日から8月31日までとりたいですが・・・・」「はい,ありがとうございます。」「私が契約してあなたにも少しはいいことありますか。あなたが一生懸命新聞の勧誘をしているようだから,あなたの手柄なんかにしてもらえれば,・・・・・」新聞少年が今日の夜,判子を貰いに我が家に来ることになった。実家から離れて新聞販売店に寝泊まりをしているようだ。毎日新聞の話がおわったら,ぽん太が読売新聞を取ってくれというが,3紙とったら新聞だけを読んで夏休みが終わりそうだから「ぽん太が高校に入ったら考えてあげる。」と答えた。
2007.07.16
コメント(0)
先週,少年の施設の見学の印象が今でも残っている。ある駅からタクシーで少しのところにある。60年の歴史がある。廻りにはお寺がある。各施設の説明をして貰う。施設は,事務棟と少年らの各施設が渡り廊下でつながっている。事務棟から出たところで前方から少年ら数名が園芸の道具を運びながらこちらに向かってきた。みんな一斉に挨拶をする。「こんにちわ」そして教官と一緒に庭の園芸の手入れに入る。各施設内を見学させて貰う。広々とした敷地建物は老朽化しているが,修繕済みである。施設の内外にはゴミも塵もない。施設内に少年がいる気配があるが,静寂である。修道院のような冷たさではない。温かさのある静けさである。施設外でも清掃活動をやったりしている。近所の人が声をかける。「ご苦労さん」とか「ありがとう」施設内に戻り,教官にうれしそうに報告するそうだ。「ありがとうとお礼を言われた。」少年たちは,これまでほめられたことがないそうだ。こうして地域の人たちが日常生活の中で少年を支えている。・・・・・ 今日も朝、母親がぽん太に,あれやれ,これややれと小言を言っている。「少年院の教官から,そんな風に言わないぞ。まず一つのことを指図する。それができたら,ほめる。」こんな風に私が言ったら,これ以上言わなくなった。。・・・・・私にも課題がある。教官は,少年を更生させるために施設と整理・整頓されていなければならないという。年末に少しするが,これからは,常に私も我が家の整理・整頓をすることを決意した。
2007.07.15
コメント(0)
関西の少年院を見学してきた。真っ白な無垢のままの子どもが,非行に走る。その原因の多くは,家庭にあるそうだ。両親がそろっている家庭は30%。そして両親が揃っていても厳しすぎる育て方とか,子どもがいうことをきかないので,放りぱなし,甘やかせすぎて,非行の原因になっている。教官は,常に「こころの絆」を協調する。受容感が第1に必要であるようだ。これは難しい問題だ。子どもが,相手を信頼しなければ,受け入れない。親の場合,子どもから信頼されなければ,子どもに受容感は形成されないだろう。受容感が生れると安心感が生じている。そして自尊心が回復するそうだ。基礎体力の意義を強調された。基礎体力が形成されて自分をコントロールできるようになる。スポーツの意義は,自己コントロールの訓練でもあり,協調性を育むものでもある。少年には10のうちみんなの前で7は褒める。指導(叱る)のは3,さらりとほめる場面をできるだけ作る。自信となり,勇気が沸いてくるそうだ。そして次の課題に挑戦し,成長する。余談であるが,少年がキャバクラに行くためにひったくりをしていた。理由はキャバクラに行くお金を稼ぐためだ。キャバクラでは女の子が相手にしてくれるからだ。少年のわいせつ事犯は 同年代の子とコミュケーションが取れないことが原因。インターネントは,便利である反面子どもに粗暴的な影響を与えている。現代の問題は雇用がないということだ。仕事がないから,非行に走る。少年の再犯率は25%である。75%の少年は,教官の「こころの絆」の生活指導のもとに立ち直っている。 ・・・・・我が子には勇気をもった人間になって欲しい。そうすると基礎体力は部活などてなんとかしてもらい。親は,子どもに自信をせるさせために努力したことについて,適切に評価してやらなければならない。どうしてもその点母親はテストの点が平均より上でも母親の基準点に達しないと,けなす傾向にある。上記教官からすれば,子どもに自信をなくさせるマイナス行為である気がする。・・・・・母親なんかに,少年院見学ができて教官からの話をきく機会があったらどんなにいいのだろうか。
2007.07.14
コメント(0)
10日の朝日新聞のひとの欄には,笑顔の女医さんが紹介されていた。医学博士を取得して,産婦人科医として離島に赴任される。生まれは,淡路島,全校児童20人の小学校。6年生の担任が日々「指示を待たず,自分で考えて行動しなさい」何度も諭していたそうだ。私が,チンタラしているぽん太に「ほん太,親の指示を待たずに,自分で考えて行動しなさい」といったら,にあっと笑った。この記事を読んでいたのだ。この一言が,女医が誕生したかも知れない。人間の生きるための一言大切なことだ。我が家の子どもたちに特にぽん太にしばしば使っている。ぽん太のプライドを尊重しているようで,いつもよりもよい会話が成立している。
2007.07.13
コメント(0)
ときどき,ドラマの共演者のような仕事をすることがある。マンネリ化した夫婦と家族に突然事件が発生しみんなの協力でなんとか,事件が解決された。ここ数日間,奔走してきた。警察の接見室のガラスに奥さんの手紙をはった。(・・・・早く出てくることをお待ちしています。)「いい奥さんだね。大事にしようね。」私が神様に見えるといって涙を流した。夫は,家族,特に妻を本当に愛おしく思ったに違いない。 そして,今日示談が取れた。明日釈放になることを妻に伝えた。「奥さん,武士の情けです。今回のことは,口にしないで下さい。『一言,いっしょに幸せになろうね。』とだけ言って下さい。何もいわない奥さんだから,夫は,必ずガンバルと思います。」明日の朝,ある警察署でドラマの終章の場面があるに違いない。直に日頃のそうぞうしい子どもらとの夕食が再開するだろう。
2007.07.11
コメント(2)

私のプログを訪れて頂いている人の助言を参考に私もプログに写真を載せることに成功しました。 第1回は,ある検察庁の食堂の定食です。 昨日の昼食でした。A定食(酢豚)450円です。美味しいとは思いませんが・・・・・プラスチックの丼で,このような定食を食べるときしみじみと感傷にしたります。昔の食堂の定食は,「まずくても,美味しかった」のです。ご飯に味がなかった。でも,夢を求めながら食べていた。だから美味しく感じた。・・・・・・・午後,ぽん太のクラスの三者面談だった。ぽん太の学校内のことを心配していたのだが,担任の先生(男性)の質問は,ぽん太が家でどんな生活をしているか,質問だった。「お家では,どんなお子さんですか。」「妻と私では評価が異なるかも知れませんが,元気な,いい子です。」「学校に回答して頂いたお子様のひと言に新聞を読むことが,大好きでピアノも好きと書いてありましたが,・・・」「新聞が本当に好きで,隅から隅まで読んでします。」「ピアノはコンクールでも受けるのですか。」「コンクールを受ける子はもっともっと能力のある子です。バイオリンをやっていて小学5年生でやめて,それからピアノを本格的にやりだしたのです。」「やーでも,凄いですね。学校でテニス,家でスイミングとピアノ。それぞれで人間関係ができて,大変凄いことですね。」「ですから,スイミングが終わり食事をしてピアノの後,何もしないで寝てしまうのです。子どもには徐々に優先順位を決めて絞って欲しいと思います。」「反抗期はありませんか。」「妻とはつまらないことでデベートをしているようですが,私は細かいことを言わないので,私にはよく聞いています。 」「学校では何も問題がありません。できればもっと発言してくれれば良いと思います。」ぽん太が学業について先生からご指摘もなく,終始,先生が学校では想像がつかないほん太の日常生活ぶりに関心されていた。 夕食のとき,家族から,今日どうだったと聞かれた。ぽん太が「お父さん,ほめすぎだよ。」といっていた。
2007.07.10
コメント(2)
「今年の夏はどこに行こうか。」「海に行きたい。」とぽん太。「どこにも行かない。」とあん子。「お父さんは,フィンランドに行くよ。」「今年は,あん子も忙しいし,みんなでいくのは中止にしましょう。」と母親がいう。「一人でもママの田舎とお父さんの田舎に行くよ。」とぽん太がいう。ぽん太は,それぞれの田舎に行くと歓迎され大切にされるから,行きたい気持ちはわかる。まあ,ぽん太と海に行くことにするか。
2007.07.09
コメント(0)
朝日新聞に水上勉親子の話が日曜日毎に掲載されていた。水上親子に棄てられ,実の親を探し求めていた。そして,実の親が水上勉であるとわかった。子は,最後は父を認めても母を受け入れなかった。母親に無条件の愛を求めていたのだろう。母親は,このことが原因で自殺したという。NHKの大地の子は,親が子を探すものだった。ここでは,愛情深い養親のもとで,実の親の日本ではなく,養親と中国を選択した物語だ。同じく養親でありながら,相違点は,実の子以上に身を賭して子育てをしていたかどうか,あるのだろうか。幼児は可愛い。その幼児を我が子以上の愛情でもって育てられるか,どうか。そして,我が子なら,当然に愛情をもって育てなければならない。当然のことだが・・・・・そんな思いをしながら,記事を読んだ。
2007.07.08
コメント(0)
期末テストが終わり,ぽん太の音楽も再開になった。夜10時ころ帰宅したら,ぽん太がピアノを弾いていた。そのうち,防音室から出てきた。ぽん太どうだった。「音楽100点と思う。」「音楽はいいよ。英語は?」と質問する。最初は「90はいったかなあ」をといいながらぽん太は答えを思い出し,点検するにしたがって,「やばい。点数がなくなってくる。」とぽん太がつぶやく。そのうちあん子が,「お父さん,塾の夏期講習受けていい。金かかるよ。」といってパンフレットをもってきた。クラスで優秀な男子から貰ったそうだ。「お父さん,音大の夏期講習受けていい。二つ受けたら,お金なくなるよ。」家族それぞれの夏が待っている。
2007.07.07
コメント(0)
期末試験中なので,夕食で間に合うように帰宅した。居間に行くためにぽん太の部屋を通った。勉強をしていた。おそらく,この7日間,勉強の集中密度はイマイチだが,ぽん太は生れてはじめてくらいの勉強をしたのではないだろうか。「ぽん太,試験の前7日間くらいは,勉強しなきゃいけない。お父さんは普段は勉強やれとは,いわいない。しかし,試験期間中だけは,やらなければならないよ。」こんなことを言ったこともあり,机に向かっていることが多くなったようだ。試験が終わっても,机に向かう習慣を維持して欲しいものだ。先日,新聞に統計上,第1子と第2子とは,第1子の方が知能が高いと書いてあった。なるほど
2007.07.05
コメント(0)
長崎の原爆に関する発言で,大臣が辞任した。地元長崎選出の国会議員なのに,原爆の悲惨さが体に染みていないのか。漫画の「はだしのゲン」なんか読んでも悲惨さは伝わってくる。以前,広島の爆心地からほど遠い人と面談したことがあった。原爆投下の日,郊外の私の家に被害者が焼けただれた姿で,「水をください。」「食ものをください。」とつぎからつぎへと尋ねてきたそうだ。玄関でその人の家族が拒絶したそうだ。原爆の悲劇について,その人はそれぼど,こころに染みていない話振りだった。辞任した大臣もその人と似ている気がした。本当に悲劇を身近に体験している人ならそして,感性が豊かな人なら話の途中で嗚咽したり,涙が出てきたり,怒りが生じて来るに違いない。平然と「しょうがない。」など発言することはありえない。
2007.07.04
コメント(0)
昨晩の夕食は,頂きものの近江牛のすき焼きだった。小さいことは,すき焼きが好物の一つだった。明後日から期末試験だから水の入ったグラスで「がんばろう。」と乾杯をした。子どもたちが「おいしいね。」「たまごおかわり頂戴。」とそれぞれ,私以上に食べていた。小さいときは,肉を食べず,白滝を食べていたことを思い出していた。「お父さん、これ牛肉?」とぽん太が尋ねる。「近江牛といって,高級品だ。偽装肉じゅないぞ。」「ミートホープの肉は賞味期限の切れたもの使っていてお腹こわさなかったの?」とあん子も尋ねる。「肉は焼いて食べるから,病気になることはないと思うよ。それでも雨水を使ったり,ひどいね。父さんも外で安い肉を食べたりしていた。安い食べ放題で食べていたことがあった。何か安い理由があると思う。これからはやめた。」
2007.07.04
コメント(0)
厚生保護会という施設の見学に行ったことがある。厚生保護会というのは,刑務所等の施設から退所した際,行く宛のない人の短期間の保護施設である。そこのホールに施設にいる人が書いた花の絵が提示してあった。ある人が質問した。「どうして,絵を書かせるのですか。」「ここにいる人たちは,これまで花なんかに関心がない人たちです。花を書いてもらうことにより,花を意識し,段々とこころ豊かになるのです。」そんな解説を聴いて,内心(人間の豊かなこころは後天的な能力なのか,)とあらためて思い直してみた。真っ白なカンパスの少年たちそのカンパスに豊かな草花を描くのか,ムンクの叫びを代表するようなものを描くのか大人の役割が大きいことを実感した。ところで,ときどき高学歴であるが,人間的に魅力のない人に出会うことがある。こういう人はおそらく試験には強いだろう。しかし,試験の道を外れると誰も相手にしなくなる。廻りも不幸だが,一番本人も不幸だろう。本当に一度真剣に本人に聴いてみたい。(あなたは,自分の人生に悔いはありませんか。知人もなく,家族からも放置され,趣味もなく,どうですか。)しかし,こんな風に相手を傷つけることは質問はできない。大人になり,社会人になると,だれも忠告,助言をしない。
2007.07.03
コメント(0)
知人宅の庭でバーべキューをご馳走になった。知人は再婚で,奥さんの実家の隣地に家を建てた。知人夫婦,妹さん,友人夫婦,私,独身の友人2名の参加であった。途中で知人の母親も参加された。「私は孫が抱きたい。男の子を生みたかった。私が死んだら後どうなるのよ。」そんな風にぐちっぽく話していた。知人夫婦は黙って聞く以外ない。友人夫婦も子どもがいない。いるのは私だけだった。そんな会話を思い出しながら,自宅を出た。ぽん太は,大雑把にベットの上に学校の道具を置いて仕度をしている。あん子は寸時を惜しんで期末対策の勉強をしている。9階の玄関をでた。眼下に小学生がとぼとぼ集団で歩いて行く。(小学校4年生くらいまでが可愛かったなあ。私も童心に帰り,楽しい思い出ばかりだ。)そして,知人の母親の孫が抱きたいということを思い出してみた。
2007.07.02
コメント(0)
ラジオでクエートの国王の言葉が紹介された。「今,クエートは,石油で潤っている。しかし,いつかは石油がなくなる。そのときは,海に戻らなければならない。つまり,石油が発見される前の,海に依存した生活に戻ることである。そのために今なにをしなければならないのか。若者の体を鍛えておくことである。」確かに,製油産出国にサッカーの強いところが多い。こうした理由なのか。テレビ,ゲーム,パソコン,携帯電話等のスクリーンの危険があるという。共通するものは,座ったままで一人でやれる。ここから失うものは,体を動かす活力人とのコミニュケーション力いろいろ考えさせられる問題だ。そう思うと,ほん太は,クエートの国王から評価されるかも知れない。
2007.07.01
コメント(0)
全23件 (23件中 1-23件目)
1

![]()
![]()