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ぽん太も小学低学年のころ,妻のスパルタで泣きながら,音楽をやっていた。マンションの上階の人が階下で児童虐待があるのではないか,言っていたくらいの厳しい指導だった。母親は,そのうちぽん太の練習をみるのを諦めた。その後,一人で練習するぽん太は,いつものごとく,チンタラピアノをやり,宿題も後回しまず遊び,そしてスイミングには率先していくそんなぽん太の練習ぶりに母親は,不規則発言をしている。「バカ,アホ」私は,その都度母親を叱る。「自分の子どもを,バカ,アホというな。」母親は,ぽん太のピアノの発表会が終わったもぽん太はピアノをつづけるというが先生に挨拶をしてやめさせるといっている。私はこんな風に言った。「チンタラでもいいじゃないか。ピアノをやめて,テレビゲームなどやるよりも。音楽は100か,ゼロではない。義兄は昔ピアノを習っていたが,今は全くやってない。もし,チンタラでも続けていたら,また違った人生の楽しみがあるはずだ。」ある面からみれば、ほん太の音楽教育は金をドブに棄てるようなものだと言う見方があるかも知れない。私はそれでもいいと思っている。
2007.02.28
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ぽん太のピアノの発表会が3月18日にある。確か,バッハのイタリア協奏曲?といっていた。母親のいうには,全然だめといっている。ぽん太には,発表会は聞きにいかないといっている。たまたま,少年事件に関わっているので母親=妻に対し少年が非行に走る原因に両親に対する関係があることを説明した。どんなに拙い演奏でも聞いてやること,これが大事だと説得した。ぽん太は,どんなにいわれても一日朝30分夜30分の合計1時間しか練習しない。これがぽん太の能力の限界だと受け入れるべきであると妻に言っている。音楽の奥行きは深い。私は音楽は「ノリ」と思っているところ妻は,完璧なハーモニーをめざしている。正論であるが,子どもには,不調な音でも気にならない。母と子は関係が濃いせいか,相互に感情的になりやすい。母親にはもっと大きな包容力を期待したい。
2007.02.25
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朝,9階のベランダ越しに眼下に幼稚園バスが停車し,園児を乗せている。(あのころは,楽しかったなあ。)ただ,子どもたちと一緒にいるだけで,楽しい日々だった。そんな思いをもって,子どもがとっている朝小新聞を手にとる。どこかの,受験産業の経営者が教育コンサルタントと称して今年の中学受験の状況を淡々と述べている。「連年にまして激戦だった。」「受験のスタートは低学年からしないといけない。」要するに,受験を成功させるためには低学年から塾に通わせ,受験体制を整える必要があるということだ。生きるためにやむを得ず,受験産業に身を置くことは,ある。しかし,そんな中で起きる,子どもたちの挫折感さらには,子どもたちの現状に憂いることはないだろうか。また,広告欄に家庭教師の宣伝がある。そこに著名な大学卒の家庭教師の顔が複数載っている。実績としてどこどこ中学合格との記載がある。大変失礼だが,著名な大学を卒業してまでして,家庭教師をし,しかも悪びれることなく自己の写真を掲載している。銀行とか,スーパーの掲示板に家庭教師やります,ぐらいは,かわいいことだ。企業の宣伝に母校の名前及び自分の肖像が使われることに,恥じらいはないだろうか。プライドはないのだろうか。自ら社会に適用できない人間であると誤解されてもやむを得ない。著名な大学を出た人ぼど「やせ我慢して欲しい」「子どもに夢を与えて欲しい」何れにしても,生きるためには納得できない仕事もある。その場合でも倫理,プライド,尊厳を維持して貰いたい。
2007.02.23
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昨日,少年事件の勉強会があった。少年はいろいろなことが要因となって事件を起こす。親子,家庭との原因が要因であることがある。そんな中,ときどき天涯孤独の少年がいる。身寄りがなく,帰る家がないのである。人が泣くことができるのは,帰る家があるからである。帰る家がなければ,泣くこともできない。あるいは,涙が枯れてしまっているかも知れない。そんな少年からすると,私たちの子育ての悩みがあるとするならば,なんと贅沢な悩みだろうか。
2007.02.21
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4人子どもがあり,3人女,1人男の女性から相談があった。みんな結婚して家庭をもっている。ひとり暮しをしている。生活保護の申請をすることを勧め,昨日申請を受理してもらった。一人で行ったときは,窓口で追い返されたといっていた。ときどき家族の絆を思うことがある。現代の家族は,親は子どもに無償の愛を与える。子育てにできる限りのお金を掛けることを惜しまない。ところで,育った子は,親の扶養に無関心な人が多い。昔は多産だった。一つの原因に親にとっての将来の保険の見方もある。4人の母親は,大変な保険を掛けていたともいえる。しかし,子どもらから,親を扶養する積極的な関与はないようにみえる。勿論,現代の法の建前は当事者に余裕がある限り扶養をすればいい。しかし,ゼロというのは,悲しい限りである。1万円でも5千円でも千円でもお金のない家庭でも捻出した金員は親にとって,金額で評価できない価値があると思う。これからの親は当然に子からの扶養をあてにすべきではない。しかし,親が生活保護の窓口に行くとき,多少は,感じてもらいたい。・・・・・相談者に対し,就職活動に対する消極的な態度を反省し,一日でも早く仕事を見つける決意をしてもらった。その間,子どもたちには事情があるようだからいっとき,国の援助を受けて社会から支えられて生活し,社会復帰をする。そして,今度は人を支える。こんな社会保障の仕組みを説明した。
2007.02.21
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施設にいる少年と対話してきた。これで2週間いる。内省を続けているという。良く泣くそうだ。しかし,その涙は,寂しさの涙だろう。私が泣いて欲しいのは,迷惑をかけた人々への反省の涙だ。小学校の先生は,明らかに体力差があり,子どもは、無条件に従う。中学校の先生はたいへんだ。体力差もなくなる。指導するのは,信念だけだ。少年に言った。公立が荒れているとからと,私学に行ける子はいい。公立が荒れているとしても公立以外にいけない子がいる。あなたが学校を荒らせば,小学生に不安を与える。あなたが学校を荒らせば,同窓生は悲しくなる。あなたの素行は人々の暮らしに影響を与えている。いい学校にしようとしている校長先生ひとりでも高校受験を成功させたいと願っている担任受験勉強をしているクラスメイト校長先生担任の先生に反省の手紙を書くことを指導してきた。その少年に夢を尋ねた。この施設に入って教員になりたいと思うようになったそうだ。自分みたいなバカのことをさせないために教員になって指導したいというのだ。
2007.02.20
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昨年,生活保護申請に同行した人から,仕事が見つかったとの電話があった。本当にうれしそうだった。母親も電話にかわり,声が弾んでいた。「やっと,月曜日から仕事に行きます。心配掛けました。」「私もうれしい。給料日を楽しみにしている。私の方は長期分割でいい。」踏ん張って仕事をやり続けて欲しい。多重債務者で心身の問題により,ここ2年間無職だった。老いた母親の年金とわずかなバート収入に頼っていたのであった。親子に春が来たようだ。生活保護は不名誉だと,躊躇する親子を説得して仕事を見つけるためには,まず生活の安定だ。そのためには不足している家計を支えるために生活保護を貰いましょうと説得した。この親子も直に生活保護からの脱却するだろう。マザーテレサには,なれないけれど,そのまねごとぐらいは・・・前週,同じく多重債務者で無職の4人家族の人の相談を受けた。良く聞くと,保険の返戻金がかなりあり,これを内緒にできないか,尋ねてきた。がっくりした。生活できない人なら,どんな理由であろうと生活保護を受けることができる。しかし,財産を隠して,受給しようとする気持ちが納得できない。また,自動車も手放したくないというのだ。自動車は,生活する上で便利だが必需品ではなく,また生活保護を受けている人が事故を起こしたら,被害者は満足な補償を得られない。生活保護は,最後の,最後の避難場所だ。いわば,国をだますような形の生活保護の受給には協力できないと断った。あー,後味の悪い,虚しさが残った。
2007.02.18
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土曜日と今日と味噌汁作りをした。マンツーマンで妻から指導を受けた。まず,おわんに水を5杯ナベに入れる。(私が2杯味噌汁を飲むから,普段4杯から5杯へ)ナベをコンロに置き,点火する。コンブ一切れとかつお節を少しナベに入れる。ジャガイモを洗って,皮を剥く。包丁の反対側で削っていたら,妻からリンゴの皮を剥くように注意された。タマネギの皮を剥いで,半分にする。ジャガイモとタマネギを細切れにする。わかめを洗って塩分を取って浸しておく。ナベからコンブとかつお節を分離するために容器に移しかえ,コンブとかつお節を分離して元のナベに戻す。そこに食材を入れる。煮立ってきたら,味噌をおわんの数分だけスプーンですくって入れる。これで出来上がりだ。まあ,こんな具合で味噌汁ができた。やあ,以外と簡単だった。・・・・・先日の餅つき大会予算5万円で約300人の人に餅と豚汁を振る舞うことができた。豚汁だけなら,2万円くらいである。2万円で300人の人に豚汁を振る舞うことができる。当日の豚汁作るは,元料理人の指導で行われた。私は味噌汁も作ったことがない。行く行くは,私も豚汁を作る技術を身につけたいと思う。そして,将来,ホームレス等の人に私の技能で豚汁などを振る舞えたら,と思う。手始めに,味噌汁作りから挑戦したわけだ。これからは,土日は子どもの情操教育もかねて交代で味噌汁作りをしたいと思う。さて,子どもたちは,同反応するだろうか。ところで,考えて見れば,料理は化学反応でもある。料理は生きるためであるが,子どもには好奇心を刺激するのではないか。そんなことを思ったりする。
2007.02.18
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防音室から,ぽん太のどなり声気味の歌が聴こえて来る。良く聞くと,千の夜をこえてという曲を弾き語りで歌っているのである。この曲は,6年生の発表会で器楽演奏するものだ。自分の歌いたいポプラー音楽をピアノ伴奏付きで歌えるようになったら,楽しいだろうなあ。いずれにしても,器楽発表会は,ぽん太にとって小学校の文字通りの有終の美を飾って欲しい。パイオリンを挫折し,ピアノは,チンタラやっている。それでもみんなの前での演奏の機会を与えて頂いたのは,一つの成長の糧になっている筈だ。母親は,ときどき塾に通わせ,受験させれば良かったと言うことがある。しかし,二兎追えない。亀のようにチンタラ歩む,ぽん太にはこれでいい筈だ。ぽん太に学力があるかどうかの問題を棚上げし通学時間がない分だけ,チンタラしているほん太には,丁度いい。ところで,先週の餅つき大会に校長がみえた。雑談で,ぽん太の中学の進学について質問された。(公立に行かせるというのが,問題なのかなあ。)
2007.02.17
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ぽん太は,卒業文集の原稿には,音響技術者になりたいと書いてあった。今日の夕食に確かめたら、「やめた」そうだ。みんなで笑った。「じゃ,原稿変えておいで」と妻がいう。今ぽん太が進んでやっていることは新聞を読むことと,スイミングに行くことである。新聞を隅から隅まで読んでいる。毎日あきずにスイミングに行っている。3月で小学生新聞が終わる。4月からは,ぽん太用に日経新聞か,毎日新聞を取ってやるべきか,迷っている。取ると,新聞が2紙になり,より勉強などしなくなるので妻が反対する可能性がある。どうすべきか。
2007.02.15
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ある施設で中3の非行少年と会話してきた。この少年は学校では,粗暴で先生方を困らせていたようだ。少年院に行くか,どうかしきりに心配をしている。一人になると泣いているそうだ。今日で面接は2回目だ。少年に「これまでで一番悲しかったことは何か,」質問した。「2年前におじいちゃんが死んだこと。」「あなたの被害者は,今,同じような悲しみをもっているかも知れないよ。」というと,少年は,少し涙ぐんだ。「被害者は,どんな悲しみをもっているか,考えて欲しい。今度来るこきは,あなたの夢を聞きたい。」そんなことを言って,施設をでた。少年は,自分を見つめることは,怖いようだ。そこから逃げずに成長して欲しい。
2007.02.14
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昨日は103の会(とうさんのかい)のおやこ餅つき大会があった。豚汁もおまけだ。校庭で,もち米を蒸かし,いろいろな幼稚園から臼と杵を借りて町内会からも借入た。300人の申込みのうち250名の参加があった。初めて餅つきをする親子もいたり,ドッチボールをやったり,冬の一日お子やで楽しかったイベントではないだろうか。20名弱にまで,103の会の協力者が増えた。思えば,5年前に父さんの会をPTAで提案したところ,却下無視されたところ,4年前にPTAの役員だけで却下するのは,納得できないと主張しPTAの総会で議案の提案を用意したところ,受け入れ始められた。当初は,意図を理解されず,教頭の監視の下で学校でミーティングをしていたが,信用を勝ち得て学校外で毎月1会の定例会を行うにまで発展したのである。この間の様子を親の背中として,子どもたちは見ているはずだ。何か学んでくれれば,と思っている。我が町では,私たちの父さんの会の成功例を参考に回りでも立ち上げる機運もあるようだ。(内心手前味噌だが,よいことをしたと自負している。)
2007.02.12
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ぽん太は,毎日,スイミングに行っている。ピアノの発表会があるというのにさらに学校での合奏のピアノの伴奏を担当しているのにノンビリ構えている。朝は,食事の前に新聞を読み。夜の食事は眠たそうにしている。食後は,新聞を読む。母親はイライラしている。私はスイミングにはまっているのならいいのではないか,といっている。口数が少ないので想像する以外はないが,優秀な人と混じって,ぽん太なりの自己の極限まで日々練習しているのではないか,と思う。ところでぽん太の行く中学には水泳部がない。ぽん太は水泳部を作ってくれといっている。ほん太には,助言をするが,行動するのは,ぽん太だといっている。「努力してできなくても,行動することはいいことだ。まずは,進学予定の中学の校長宛に手紙を書くこと」を助言している。
2007.02.11
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私の自宅と仕事場は,徒歩3分くらい。官庁がある中心地とは自動車で約30分。本来,中心地に仕事場があると便利である。しかし,この地で仕事をして久しい。人それぞれの贅沢がある。私の贅沢は,職住接近である。原則,家族と一緒に食事をとり,こどもといろいろな会話をする機会がある。公的,私的の団体の会議の後の公的,私的の懇親会もあまり参加せず,急いで自宅に帰っている。休みの日午前中は,子どもたちがときどき気分転換だろうか。人気のない仕事場で勉強がしたいといってやってくる。ときどき,私に質問をする。そんなとき,問題解決の糸口を一緒に探す。妻はどんどん教え込んで欲しいというが,仕事の関係で不可能であり,また勉強は,自分の意思でやるものである。つまずいたところを一緒に考えるのが必要である。ほん太は私が答えは教えないので。「お父さんは,先生ではなく,サポートだね。」という。ぽん太は的確に指摘している。母親は直ぐに答えを教える。それでは,意味がない。こどもの目線にたって,一緒に考える。教える場合でもほんの少し教える。忍耐力だ。いわば禅問答の公案みたいなものだろうか。これまでの経験を総て使って,考える。これが大事な気がする。内心げんこつが出ている気持ちを押さえ込み平然と教えるのは,忍耐につきる。それでも,怒って,叱って,まして体罰を行って教えてもしょうがない。本来,勉強は希望の星,夢であって欲しいからだ。今日は,ぽん太は,市主催の英語教室行ったが,長女が期末の勉強といってやってきた。
2007.02.10
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夕食後,ぽん太は,熱心にピアノを練習しないのでレッスン代がもったいないということが家族で議論になった。私はこう言った。「練習しなければ,お金をドブに棄てるものかも知れない。人生を楽しいものにしてほしいから音楽をさせている。レッスンをやめさせれば,お父さんはお金が貯まるかもしれない。無駄になってもいい覚悟はしている。お父さんの気持ちを理解して音楽の練習をして欲しい。」この後,防音室で少しぽん太の練習をみてやった。つかえるところを繰り返し,繰り返しさせた。
2007.02.09
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ぽん太は,学校の卒業記念音楽会でアクアマリンの「夜の向こう?」とかいう曲の伴奏をやるそうだ。先生は簡単に思って,ぽん太にやらせたようだが,ピアノと他の器楽とは,キーが違うのである。母親が苦労して,移調し,ようやく楽譜ができた。それでも母親のいうには,クラッシックとポップスとはのりが違うので,ぽん太の伴奏では他の楽器とあわないと言っている。だから,伴奏の話を返上するかもっと練習するかどちらかだという。ぽん太は返上をせず,練習をしないのである。演奏会は3月2日,どんなことになるやら・・・・今日もスイミングで疲れた体でほん太なりに,いつも以上にチンタラやっている。
2007.02.08
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ぽん太の友達も首尾よく附属の難関の中学に合格した子とか,いるようだ。大変な努力の成果だろうう。でも通学に1時間半かかるようだ。ぽん太は,気が早く自分の力を置いといて高校は,私学を受験したいそうだ。私は次のように言った。「私学はだめとはいわない。しかし,第1希望は公立にして欲しい。公立がだめなら,私学でもよい。」いろいろな理由がある。大きな理由は,やはり身の丈のような気がする。
2007.02.06
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時々,小6のぽん太について,中学どうしたのか,質問される。公立に行くというとおどろく人もいる。長女のときもいろい聞かれた。中学の受験を失敗したと思われていることもあったそうだ。別なプログを見ていると,公立を嫌っている人がいる。公立に通う子どもとか,親が嫌だという人とか。公立では学力がつかないとか。いろいろな理由を述べている。しかし,私たちの社会に問題があるが,その社会で生きなければならない。ときどき五嶋みどりさんとか五嶋龍君が日本で音楽教育を受けたなら,どんな音楽家になったか思うことがある。もっと個性的な音楽家になっていたのではないか,勝手に思ったりする。いずれにしても中学受験はお金を出せば当然に買えるものではない。ところで,私の一番好きな花は,たんぽぽだ。ときどき,ぽん太がたんぽぽが咲いていると教えてくれる。ぽん太の進学について人に質問される。そんなとき 「公立で雑草のようにたくましく」とたんぽぽを思い浮かべて答えている。
2007.02.04
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ぽん太は,選手コースに入ったのが,余程うれしいようだ。2月から毎日行っている。夜8時30分ころスイミングから帰ってくる。食事をしてピアノをチンタラやってもう10時を回り睡魔に負けて眠りにつく。母親は,やることをやってから寝なさいというが,無理な話だ。ぽん太にとって,人生にとって,一番生き生きしている時期かも知れない。まだまた,選手コースの末席であり,急に記録が伸びるとは思わないが,生き生きと打ち込んでいる姿を見るとうらやましい気がする。
2007.02.02
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