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世界最悪の独裁者たち ワシントンポスト発行の雑誌パレードは世界的な人権団体の報告書を参考にして世界最悪の10大独裁者を1月22日付け号で選定した結果を発表した。 パレードは「独裁者とは、国民の生活に専横な権力を行使し、合法的手法で追い出すことができない国家の最高指導者」と定義し、「最悪の場合は、恐ろしい人権弾圧を行うこと」と報じている。 1位はオマル・アルバシール大統領で、1989年にスーダンの大統領に就任。人種問題と宗教問題などで18万人あまりが処刑された(大量虐殺)かららしい。 2位は金正日総書記が選ばれた。理由は国境なき記者団に言論の自由が世界最低と評価され、フリーダムハウスでは政治的権利および市民自由評価で34年目にして最低点を付けた、世界でもっとも統制された社会を運営しているかららしい。そして25万人が強制収容所に収容されており、慢性化した食糧難によって子どもの発育が著しく低下しているとの事。6位となった胡錦濤主席の中国は、経済的自由化にもかかわらず、依然として1億5000万人以上が最低賃金すらもらえず、一日1ドル以下の生活を強いられており、25万人から30万人の政治的反対者らが裁判を受けないまま労働改造所に監禁されており、政府は手紙と電話、電子メールなどを閲覧したり、検閲していると報じた。( 朝鮮日報) 2位は2年連続で金正日!。何故1位じゃないんだろう?。北朝鮮以上の国とは? <スーダン共和国> Wikipediaより地理的には、国土の大部分が広大な平原で、ほぼ中央をナイル川とその支流が縦貫する。北部はヌビア砂漠、中部は砂丘地帯、南部は沼沢地帯となっている。北部は砂漠性の乾燥気候、南部は多湿な熱帯気候。北部の砂漠と紅海沿岸は一年中、日中の気温が38℃を超す炎熱の地。面積:250万平方キロメートル(日本の約6.6倍、アフリカ最大、世界第10位) 人口:3,361万人(2003年) 2005年現在も進行中のスーダン政府に支援されたアラブ人によるジャンジャウィードと呼ばれる民兵と地域の非アラブ人住民との間に起きている民族紛争である。 この紛争で2003年初めの衝突以降、2004年8月時点での概算で 8万人以上が既に殺害され、120万人以上が家を追われており、現在進行中の民族浄化の事例として広く記述されている。(この30年での犠牲者は200万以上という説もある。)2005年11月には西エクアトリア州ヤンビオ市において、部族間の争いが発生し、国連施設に対する焼き討ち、略奪が行われ人道支援活動に従事しているスイス人や、英国人が相次いで殺害されるという事件が発生、同市周辺の国連職員が退避する事態が発生するなど、治安情勢は依然として不透明な状況です。 日本ではほとんど報道されていないが、このところ、アフリカ全体の落ち込みが激しい。まず全般的に見ると、1960年来、アフリカ大陸の住民一人あたりの収入は落ちる一方。特にサハラ砂漠周辺が極端。アフリカ一国当たりの平均は20億ドル、これは欧州先進国のわずか人口6万人の町のそれに同等という程度である最大の理由は冷戦の終結で、米ソ対立の場となっていたアンゴラ、エチオピア、ソマリアなどを対象とする戦略的見地からの先進国援助がピタリととまったこと、特にこの十数年、旱魃が激しいことなどである。そして6年前のルアンダの大虐殺を皮切りにエチオピアとエリトレアの紛争、アンゴラ・リベリア・ソマリア・ナイジェリア及びコンゴの内乱、そして最近ではシエラレオネの大虐殺と、この期間だけでも失われた人命の数は何十万という単位であろう。このような状況下、先進国の関心度は今や極めて薄くなる一方である。 エイズ、エボラなどの伝染病の蔓延は今までにない激しさを見せており、平均寿命は30歳代で2005年にはアフリカ人の25パーセントが「HIV」感染者になると言われている。
2006.01.27
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ブログ仲間の啓花さんから、キリ番の111111を踏んだというので従兄の瀬川庄仁氏の本「ヌサトゥンガラ島々紀行」を貰った。「えー ドコー」 という感じだが読み出すと面白い、地球上で日本人を見ない秘境は未だあったようだ。インドネシアは約13,500の群島からなる。そのうち6,000の島に人が住んでいる。 バリ島の東に浮かぶロンボク島から、ダラダラッと続く多島海の島々、そこがヌサトゥンガラだ。舌を噛みそうな名前だが、日本語に翻訳すればあっけないほど単純、「東南の島々」という意味である。 ヌサトゥンガラ(全長1200km)を訪れる日本人観光客は、ほとんどいない。乗客が少ないと勝手にフライトをキャンセルしてしまう、我が儘な飛行機。りっぱなホテルもほとんどない。衛生状態も決してよくないから腹をこわす可能性もある。一泊三日の旅をして その足で仕事場に直行するようなタイプの日本人観光客には、いちばん不向きな場所なのかもしれない。 1 バリ島 インドネシアには、「地上最後の楽園」といわれるバリ島や仏教の古代遺跡としてアンコールワットと並び称される「ボルブド ール」の遺跡等があり、観光の対象として魅力のある国である。(日本人を見かけるのはここまで) 2 ロンボク島 古い”バリ”と「気に入った女がいたら、さらってくるんだ」という略奪婚が残っている。 3 スンバワ島 活火山(2950m)のタンポラ山は 元は4200mあったが、1815年の大噴火でその3分の1が吹き飛んでしまったという。1800km離れたジャカルタで大音響が聞こえたそうで、まさに伝説の火山である。 4 コモド島 コモドの火山島には約5,700匹の巨大なトカゲ、コモドオオトカゲが生息している。その独特の風貌と獰猛さからコモド・ドラゴンとも呼ばれるこのトカゲは、この島とインドネシアのいくつかの島にしか生息しておらず、進化論の研究者達の注目の的。 5 フローレス島 2003年にリアン・ブア洞窟で体調 1 m(女性)しかないフローレス原人の発見。約1万8千年前の人類で脳がチンパンジーぐらいだが、火や道具を使っていた。 6 スンバ島 ステゴドンという子象がいた。(体長1m) 7 チモール島 島全体に莫大な富を生み出す白檀に覆われていたため大航海時代から現代に至るまで、ポルトガルとオランダに植民地として収奪され続けてきた悲劇の島である。 8 アロール諸島 15の島に13の民族が暮らす。モコと呼ばれる大昔の青銅の太鼓(100kgを越える物がある)が地域通貨として今も流通している。 9 ソロール諸島 中央に位置するアドナラ島では今も首狩りの風習が残り、実際に行われている。東部のレンバタ島にはマッコウクジラ漁(銛を片手のクジラ狩り)が認められている世界で唯一の村ラマレラがある。 30万人の命を奪ったスマトラ島沖地震の記憶は生々しいが、幸いにも、20世紀にアジア全体を包みこんだ「近代化」という名の大津波は、まだヌサトゥンガラを完全に飲みこんではいない。それは、過去も現在もこの地が先進国から遠く離れた「辺境の地」だったからに違いない。
2006.01.20
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核家族化や結婚しない人が増え、ペットの室内飼育率が犬は6割、猫が7割と家族化傾向が続いていて、犬や猫に親子、夫婦以上の愛情を注ぐ人があります。それで ペットとの間に適度な心の距離が保つことが出来ない人が増えて、ペットの死で鬱病になる人が増えているのです。 ペットとの死別の研究は1977年、イギリスの精神医学の雑誌に3例の症例報告として載せられたのが最初で、そのご 英語圏の一部の関係者によってペットロスという言葉が使われるようになり、欧米では80年代から研究が進められました。 ペット・ロスは愛する動物を失った人の正常な悲しみの反応であり、決して特別なことではないということです。その悲しみが自然に減消していくのが正常で、悲しみが増して普通の生活が出来なくなって来る人が問題なのです。 ちなみに日本では、ようやく一部の獣医大がペットロスの講義を授業に採用する動きを見せているという段階です。その背後には、ペットをなくした人の心を救おうという考え方自体がまだまだ社会的に浸透していないという現実があります。 動物の寿命は(約) 人間 80年 犬、ネコ 15年 (人と比較すると生後1年半で20歳、その後は1年で4歳) ハムスター 2年 カバ 40年 ゾウ 100年 パンダ 20年 ゴリラ 40年 牛 20~30年、鶏 15年 豚(ペット用ミニ豚) 10~15年 ツル 30-40年 ハト 30年 オウム 50年アカウミガメ 100-150年 キンギョ 20年 などなど 亀と象を除いて人間より遙かに短い。 東京工業大学生命理工学部教授 本川達雄先生 の講演 <ゾウの時間ネズミの時間> 恒温動物の種の間で一定の法則が存在することが分かってきました。 ●恒温動物はすべて15億回心臓が拍動すると天寿をまっとうします。 ●恒温動物はすべて3億回呼吸をすると天寿をまっとうします。生物時計と考えると、恒温動物は物理的寿命に差があっても、生物学的寿命では皆平等な一生ということになります。 ・・・ とのことです。 心拍数、呼吸数、体重あたりのエネルギー消費量などを時計が計る物理的時間でみると寿命の短い動物は、短い時間を濃厚に生きていると考えてもいいでしょう。ワンコでいえば15年くらいが寿命ですが、私たちは80年くらいですから、ワンコはヒトに比べ数倍濃厚な時間を生きているということになります。ワンコとのお付き合いをするとき、 この事を少し考えてみてはいかがでしょう?私たちが数十分間、動物と遊んだつもりでも、動物には数時間にあたるかもしれません。私たちが好きな事をしていると時間が経つのも忘れてしまいます。こんな時、時間って速いと思いませんか?。 動物の時間の感じ方ってそのようなものかもしれません。 ペットを愛するあまりペットが自分の一部、あるいは全部であるように感じているような場合、ペットの死を自分の死と同一視することで、自らの死のように感じ、それが後追い自殺を考えるような動機になる危険性もあります。 ペットと自分の間に適度な距離がとれなくなっているような、いわゆる『べったり』の状態にあることが重いペットロスに陥る原因になっているのです。 「まず、ペットは自分よりも先に死ぬものだと自覚すること」と言われます。いくらイヌネコの寿命が延びたといっても10年以上生きれば結構な長生きで、人間の寿命に比べれば何分の1かの短かさです。 なんとなく、自分のペットだけはいつまでも死なないような錯覚をしている人がいるのです。 確かに、ペットが絶対死なない(またはいなくならない)といつも思っているわけではいないが、『死(または別れ)』を間近にある現実として特に意識してはいないという人が多いのでしょう。 大家族時代に比べ、人の死に遭遇することが非常に少なくなっている現在に生きる私たちにとって、「死」は経験的に理解することのできない不思議に遠い現象となってしまっているのも一因かと思われます。 日本人は感情を表に出すのが苦手な人種だと言われますが、専門家のペットロスの解決策は感情を涙とともに外に出してしまうことだそうです。 通常のペットロスの体験者には「悲しみを押し殺さないように」指導するとのことで、話を聞いてくれる人を見付けて素直な気持ちを話してみるのです。 感情を外に解放することができないと悲しみが内にこもり、いつまでも消えずに苦しみ続けることになってしまうのだといいます。 泣く、睡眠障害、食欲不振、過食、亡くなった動物の夢をみる、胃の痛み、悪心、息切れ・息苦しさ。こんな事が 2か月以上経過しても状態が変化しないような場合には、専門家(精神科)に相談する必要があります。
2006.01.13
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今年は戌年です。人と動物の共生で最も古いのは、犬の祖先であるオオカミとの共生で、約3万年前にはじまったと考えられています。これは、オオカミが人から食物をもらい、人の住居に近づく他の猛獣に対し吠えるという、お互いにほぼ対等に利益のある共生関係でした。この関係は、その後家畜化された犬が人の狩猟を助けることでさらに強まっていきます。人間の身近な動物は、羊は1万2000年前、山羊は1万年前、牛や豚は9000年前、馬、鶏は5000年前、ロバ、ラクダもそれに近い頃、それぞれ家畜化が始まったとされています。 犬の歴史なかでも犬は家畜として長い歴史を持ち、旧石器時代末期の北イスラエルの遺跡で発見された犬の遺骨は、約1万2000年前にさかのぼるものだといわれてきました。ここでは、人と犬がともに埋葬された形跡があり、両者の絆を物語るように、人の腕が犬の肩に置かれていました。その後も、より古い化石が次々と発見されています。その後、人間が選択的繁殖を行い、現在では400種以上にのぼる品種が作られており、猟犬、牧羊犬、番犬、軍用犬、警察犬、盲導犬など、多くの用途に使われています。日本における動物との関わりにおいては、約1万年前の縄文時代に犬が唯一の家畜として、縄文人と共に広く生存していたのが始まりと考えられています。その後、6~7世紀には支配階級の猟犬、番犬の役割を担っています。徳川政権成立期頃、諸大名で西洋種大型犬を飼育する例がよく見うけられたのは、猟犬として、番犬として、あるいは権威を誇示するためでした。江戸時代中期、5代将軍綱吉の『生類憐れみの令』は歴史上有名なものです。これは1685年(貞享2年)7月14日、「将軍御成の際 犬猫を繋ぐには及ばず…」と出されたものが始まりといわれ、その後20余年にわたり、次々と法令が出されていきます。また江戸時代後期には、小型犬の狆(チン)が室内犬として珍重され、江戸の町では狆専門の獣医もいたといいます。猫の歴史犬と並んで愛玩動物として代表的な猫は、家畜化されたのは約4000年前のエジプト時代にさかのぼりますが、それがエジプト以外の地域に流出したのは紀元後のことです。日本に入ってきたのは、奈良時代初期か、その少し前のことであろうとされています。その後、支配者層の、とくに女性たちの間で、愛玩動物として飼育され、次第に繁殖するにつれ、一般へと広がっていきました。現代、潤いを求めて犬を飼っている世代は単身者と高齢者が多く、仕事や家の事情で飼えない人には20分単位でアイドル犬を貸し出すレンタル業も大盛況らしい。一匹飼育する費用も年に約12万円かかり、その市場は1兆5千億円に上ります。日本人の新生児は年間106万人ですが、犬の生まれるのは150万匹です。それに犬の寿命は20年前は平均7.6歳であったのが最近は15歳ぐらいです。犬の1年は人の7年ですから、人間より高齢化になってきています。現在日本で飼われている犬の数は1250万頭で20年前から倍増し、小学生以下の子供の数と肩を並べました。 人間が減る一方で犬が増え続けているのです。これは豊かさの象徴か、社会の衰退の兆候とみるか、皆さんはどう思われますか。? 「ごはんよ」と 呼ばれて行けば ポチのこと サラ川柳
2006.01.06
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