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暖冬と言っても年末になれば、西高東低の寒風が吹き寒さが増して来て、何となく慌ただしい気持ちになってきた。『2007年の干支は丁・亥(ひのと・い)である。十干・十二支が日本に伝わったのは六世紀半ば頃。十干のうちの【丁】の漢字は、植物の芽が伸びようとして「|」が育っているが、古い勢力「―」に阻まれている様子を意味している。先の丁の年である1997年はアジア通貨危機、もうひとつ前の1987年はブラックマンデー、さらに前の1967年には英ポンド危機など、国際金融の世界では大きな事件の当たり年である。いずれも単なる危機の到来ではなく、それぞれ「アジア経済の勃興」「日本のバブル景気」「EC(欧州共同体)の発展」など、新しい動きの前触れであった。十二支のうちの【亥】は、猪の全身に行き渡った骨組みを表す象形文字で、転じて「核」、「極」、「革」などに通じ、起爆的なエネルギーを秘めている。また、十二支の最後に控えていることから、「全部に行き渡る」意を含む。先の亥の年である1995年は、阪神大震災、オウム真理教事件などで、戦後50年が大揺れだった年。1983年は、ロッキード裁判での田中角栄元首相の有罪判決、1971年はニクソンショックによるドルの防衛策発表など、ひとつの時代が終わりを告げる年が目立つ。時代の変わり目なのかもしれない・・いのしし(猪)の肉は、万病を防ぐと言われ、無病息災の象徴とされている。亥(イノシシ)に関する諺 ○後先みずの猪武者・・・やたらに突進する無分別な人。 ○豕を抱いて臭きを忘る・・・自分の欠点や醜さは自分では気づかない。(豕=猪の古称) ○豕を憎みて臭きを愛す・・・不合理で一貫しない。 ○しし食った報い・・・よい思いをした以上困ることが起きるのも当然である ○猪見て矢をひく・・・事が起こってからあわてて対策を講ずる。 ○山より大きな猪は出ぬ・・・誇張にも限界がある。 タイの干支 鼠、牛、虎、猫、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚 ベトナムの干支 鼠、水牛、虎、猫、龍、蛇、馬、山羊、猿、鶏、犬、豚 よい年をお迎え下さい
2006.12.29
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中之島イルミネーション 中之島イルミネーショ ンストリートは 20万個のLED(発光ダイオード)で飾られています。メインパフォーマンスは12/16~12/26 で、 昨年の人出 は約90万人もあり大いに賑わいました。 最近はクリスマス時期になると都心だけでなく、個人のご家庭でもイルミネーションが大流行です。そこで わが家の近くのものですが、写真に撮りました。 このような平和なイベントは、これからも無邪気に楽しみたいものです。
2006.12.22
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揚子江(長江)には、約300万年前に海から川にのぼりその当時の姿をとどめて、生きた化石とも呼ばれていたカワイルカがいました。 2006年12月14日、中国、日本、アメリカなどの研究グループにより、ヨウスコウカワイルカ(揚子江河海豚、Lipotes vexillifer)は絶滅したといえると報道されました。調査は11月から12月にかけて長江流域のべ3500キロに渡る大規模調査が行なわれましたが、1頭も発見することが出来なかったのです。 中国の国家重点保護野生動物で、中国では「長江女神」すなわち揚子江の女神とも呼ばれていて、西遊記の、孫悟空と猪八戒の同僚、流沙河出身の沙悟浄のモデルがどうやら「カワイルカ」らしいのです。 ヨウスコウカワイルカはその名の通り、中国の揚子江に住んでいました。体長は2.2~2.5メートル。体重は160キログラム前後。くちばしが長く、30糎もあるのが特徴で、歯も30~35本あります。河の水が濁っている所で生活しているので、眼は小さく退化し、エコロケーション(超音波)にたよっています。でも、あんなかわいい眼でも視力はあったようです。 生息数が激減した原因はやはり環境汚染です。・経済発展とともに揚子江沿岸でも工場が増え、船の往来も盛んになりました。船のスクリューに巻き込まれて傷つけられる例も多かったといわれます。・沿岸の人々の生活が向上するにつれて、ゴミも増え、川が汚染されました。・工場排水や農業廃水の環境汚染などの影響。・また、拝金主義のもと、魚が乱獲され、カワイルカの餌が減少。・さらに追い討ちをかけるように、上流では巨大な三峡ダムが建設され、餌となる魚の減少に拍車をかけたと言われています。 恐竜が絶滅したように、人間も近い日に絶滅する。予兆でなければよいのですが!!
2006.12.15
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冬季に流行する胃腸カゼ(ノロウイルス)、嘔吐症の集団発生大阪市保健所は十二月一日に感染性胃腸炎を発症して男性が死亡したと発表しました。昨シーズン(昨年一二月~今年六月)に市内で確認された発症者は約六百九十人でしたが、今シーズン(九月以降)は既に千三百九十九人に達して猛威をふるっています。~ ノロウイルスについて ~ 冬の食中毒にご用心! 食中毒というと梅雨時や夏に多いイメージがありますが、冬も多く発生します。 その原因の多くは「ノロウイルス」によるものです。ノロウイルス食中毒とは? ● 冬から春先にかけて発生することが特徴で、生ものを食べてから1~2日で、吐き気やおう吐、腹痛、下痢(げり)、軽度の発熱などがおこります。 ● ノロウイルスはヒトに経口感染して、伝染性の消化器感染症を起こします。死に至る重症な例はまれですが、治療法は確立されていません。 ●アメリカでは年間2300万人の発生があると推定されています。感染経路は? ● ノロウイルスは食品内で増殖せず、患者の腸内で増殖し、便に排出されます。そして、下水を通じて河川、海へと流れ、カキなどの二枚貝の内臓に蓄積されるのです。● ノロウイルスで汚染された二枚貝を生や不十分な加熱調理で食べることにより、また、手や調理器、患者の便やおう吐物が放置され、乾燥して空気中に放散されての二次汚染により伝染します。 感染防止と予防 1 加熱処理で感染防止! ノロウイルスは熱に弱いので、カキなどの二枚貝の生食はできるだけ避け、十分に火を通して食べましょう。 2 洗って予防! ● トイレの後、調理の前、食事の前には、よく手を洗いましょう。 (ノロウイルスは症状が治まった後も、1~2週間程度、便に排泄されるといわれています。) ● 調理器具もよく洗い、熱湯などで消毒しましょう。3 二次感染に注意! ● 患者の便やおう吐物を片付けるときは、ビニール手袋を使用して直接手に触れないようにしましょう。 ● 使った雑巾(ぞうきん)などは塩素系漂白剤(10~50倍に薄める)に浸し、消毒しましょう。 今年は大流行の兆し!感染した人は歩く細菌爆弾!報道で毎日、ノロウイルスによる感染性腸炎を取り上げています。ノロウイルスは院内感染の原因ともなります。ノロウイルスがアルコールに強いので消毒が困難なのが流行った理由ではありません。 潜伏期、病期が短いのに、排菌期間(ウイルスをまき散らす期間)が長いのが流行した一番の原因です。ノロウイルスの潜伏期間は数日、病期も数日です。主な症状の吐き気、嘔吐や下痢は健康な人なら数日で治ります。 お腹の風邪というような表現もします。ところが排菌は症状が出る前から始まり、無症状になってからも数週間以上の間、ウイルスをまき散らしてしまいます。 いわば歩く細菌爆弾状態です。カキフライは美味しいけど要注意! ノロウイルスは熱に弱いウイルスです。もし汚染された食材でも加熱調理をすれば安全です。 ノロウイルスに汚染されやすい食材の代表は牡蠣です。牡蠣フライは冬場のランチメニューの定番ですね。 牡蠣フライは加熱調理してあるから大丈夫と考えがちですが、ここに落とし穴があります。牡蠣のコロモは高温となりますが牡蠣の中までは十分に加熱されません。 美味しい牡蠣フライですが、半生のものには気を付けましょうね。
2006.12.08
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落葉して木の実が目立つ南京黄櫨(なんきんはぜ)秋は一斉に木の実が稔り、鳥たちも長い冬に向かって飽食をしています。特に南京黄櫨は好まれるようで、早朝から賑やかにいろんな鳥がやってきます。写真を撮りましたが、逆光であまりよい写真になりませんでした。・・・キジバト・・・・・・メジロ・・・・・・ヒヨドリ・・・・・・スズメ・・・おまけで ・・・鴉と柿・・・
2006.12.01
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