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(注)9月16日に書いた記事。昨日は私が大学病院の検診(眼科)。11時に予約していたので10時35分に受付に行き、もろもろの検査を経た上で受診。会計をすませて病院を出たら、あらあら、時間は午後3時5分。かくも大学病院というところは、予約してあっても長時間拘束されるところなのだ(人が多いし、検査だって幾種類もあるからね)。ただ、今回で、我が眼病は寛解。年に1度の定期検診も必要ない。「また異変が生じたら診察を受けて下さい」というスタンスになった。来月、大学病院で手術を受ける夫も、焦ることなく、だが着実に治療をすすめて回復し、ぜひこの状態になって欲しいものだ。写真は、1番下の孫。
2022.09.26
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(注)9月14日に書いた記事。昨日、夫に付き添った大学病院での検診は、まさに1日仕事だった。病院に着いて受付の列に並んだのが午前8時45分。そこから予診に始まって本診を受け、諸々の検査を経て再び今度は手術執刀医の診察。看護師から今後についての指示説明。入院関連部署に専用書類を提出し、会計を済ませてやっと外に出られた時は、午後3時をまわっていた。ああ! 疲れたわぁ、、、。結局は、今日のセカンド・オピニオン診療所の所長のアドバイスもあり、大学病院でお世話になる(手術)こととなった。これから、そのことに向けた具体的な課題に1つ1つ向き合い、クリアしていかねばならない。夫と私、2人の仕事の調整はもちろん、入院から手術、退院までのおおまかなスケジュール作成、入院もろもろにかかる費用、健康保険からの保障額、術後に装着するストーマについての知識およびそ受けることが出来る日常給付金の確認その他たくさん。人間は、生きている、ただそれだけで、基本的には儲けものだと思う。生きていればこそ味わえること、たくさんあるからね。写真は1番上の孫。
2022.09.26
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(注)9月12日に書いた記事。いかん。メンタルをやられてきている。親や夫などが、がん、脳梗塞、心臓病、うつ病その他の病を患ったことがある友人や知人、仕事仲間からは「完璧をめざしすぎないように。でないと、(病んだ)本人もケアする側もどちらも参ってしまう」と、常々アドバイスされてきたのだが。ポジティブモードとネガティブモードの間を感情が激しく行き来することがあり、陽転思考も出来る時と出来ない時がある。とつじょ胸を締め付けられたり、動悸で息苦しさを感じたり、涙が溢れて止まらなくなったり、わけもなく苛立ったり。反面、小気味よいほどタスクをポンポンと片付けることが出来て、「今日もスケジュール管理はバッチリね。この勢いで明日も、、、」なんて、意気揚々とする日もある。この感情の幅の大きさ。かつて、仕事中に頭のおかしいお客さんに襲い掛かられて首を絞められた、その後の状態に似ている。今月の後半からは私の仕事も忙しくなってくることではあり、心身の調子を整えておこう。とりあえず、夫の診療所が休診日である今日は、好きなことをして過ごそう。好きな香りのお香を炊いて、好きな音楽を聴いて、好きな種類のスムージーを作って、、、。写真は、高野山にある奥の院。
2022.09.26
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(注)4月10日に書いた記事。仕事仲間の1人に、2人目の子どもさんが障がいを持って生まれ、そのケアに必死で取り組んでいたら、ご主人が彼女を作って家を出て行ったと語った人がいる。「んまぁー、何てひどい」と、憤りそのままに私が叫んだら、彼女は「いやいや。今となっては、向こうの気持ちもわからんでもないんよ」。彼女によると、ご主人が勤めていた会社は、高収入ではある代わりに、ご主人が就いていた営業職は完全歩合制。人当たりの良いご主人は営業成績優秀で、常に一定レベルの成契があったらしいが、、、彼女いわく、「仕事のストレスはハンパなかったと思う。なのに、1日を終えて家に帰れば、妻は障がい児とまだ手が離せない上の子の世話に疲れて、部屋は埃だらけの散らかり放題。食事の支度も出来ていない。上の子どもはハラ減ったと泣き叫び、妻はボーッとして悲しそうにしている。妻の気持ちはわかっても、そりゃ嫌になるわな」と、元ご主人をかばっていた。うーん?彼女、さらに続けた。「2人ともまだ20代(大学の同級生だったそうな)でいろいろな面で未熟だったし、、、。現在みたいにSNSが発達していて、当事者ならではのアドバイスや医療についての情報交換が出来たり、愚痴も含めた話し合いの場がある環境だったら、私も夫も気持ちの上で違っていただろうから、家庭崩壊は避けられたかもしれないけれど」。これは、わかる気がする。人間は孤立してはいけない。どこかで自分以外の存在とつながっていないと、どんどん内向きになって、こもってしまい、入る情報も入らなくなってしまう。難病や障がいを持つ家族の自助会が設立される目的は、この「つながり」もあるのではないかな。SNSも、うまく利用すれば、そんな人にとってとても助かるツールだと感じる。中傷誹謗やガセネタも多い世界だが、悩みを共有出来、互いに励まし合えるのは、大きなメリットだ。ちなみに、彼女は離婚後は故郷に帰り、自営業の両親の助けを借りて子どもたちを立派に育て上げた。障がい者である下の子どもさんも就職し、毎日、元気に出勤している。なお!この仕事仲間が元ご主人を悪く言わないことにも、心底、感動したものだ。元妻として様々な感情は交差するも、子どもたちにとっては、、、やはり、モロモロあっても父親には違いないのだからねえ、、、。写真は1番下の孫(3歳)。
2022.09.18
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(注)9月9日に書いた記事。以前に書いた。仕事を通じて出会った、舌がんのご主人を支える奥さんのこと。その献身的な姿には感動したが、その時点でも、意地悪いかも知れないと思いつつ、ふと、こう想像した。「これが逆だったら?」と。がんに限らず、他の、例えば心臓病でも脳梗塞でも、重篤な病を患った場合に食事療法はつきもので、それは、塩分や糖分その他さまざまな制約があることがほとんどであるため、時間も手間がかかりがち。ふだん台所仕事をしていない人は、通常の食事を作るだけでも、慣れないゆえにかなりの困難さを伴うのに、療養食ならなおさらに違いない。本当に、病に倒れた妻に療養食が必要となった時、皆さん、どうやって乗り切っておられるのだろう?もしかすると、今後はこういう課題に対応した食製品も注目されるかも知れない。写真は、この夏、我が家のプランターに咲き誇った日日草。
2022.09.18
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(注)9月7日に書いた記事。消化器系癌を患った人間の便は独特の臭いがする。このことに気付いたのは、いつだったか。便の悪臭と言うより、何とあらわしたらよいか、ズバリ、すえた臭いなのだ。ちょっと、ドブ川がかった、、、そんな臭い。それでも、どんどんひどくなってくるので、トイレの臭い消しについて、いろいろとネット検索している。なぜなら、玄関を開けたとたんドブの臭いでは、帰って来た身分としても感じ悪いからねえ。こういうね、生活に関する具体的な情報とアドバイスが欲しいので、夫の手術を機会に、ストーマ(人工肛門)者を持つ家族の会に入ろうと思っている。一部のがんグループは、精神論ばかり。精神論ではがんはよくならない。夫もわかったみたいで、、、。かの、入浴のエピソード同様に、、、。入浴と玄米食だけで、切らず、抗がん剤も放射線治療も化学療法も拒否して子宮がんを完治した、あのおばさん。本当なんだろ。西洋医学も一目置く温泉療法なんだろ。でも、ここが大切。おばさんは長時間の入浴に耐えられる体力が、年齢的にもあったのだ。それから、「がんの治療法の一つは笑うこと。笑えば笑うほど免疫力がアップし、がんがどこかへ行く」。これは、正論。でも、これも、夫は言っていた。「がんで便が出にくい。何度気張っても、便秘の時の出切らない鈍い痛さと膨満感、不快感、ずっと続く。しかも、椅子に座ればがんの部分に触れるから痛い。こんなんで、笑えない」。そうなんだよ。がんの自然治癒法は、理論の上では正しい。でも、正しくても、自分に照らし合わせて、それが出来るかどうかが大切なんだよね。プラス、あれも、西洋医学の手術に耐えられるだけの、いや、それ以上の体力と精神力が求められますよ。理論的には認めるが、誰でも出来る治療法ではない。写真は、沖縄を訪れた孫たちを感動させた亀たち
2022.09.11
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(注)9月7日に書いた記事。予期せぬ出来事から視力や聴力を失ったり身体のどこかに障がいを抱えてしまったことで、いわゆる通常の日常生活が困難となるも、周囲のサポートと自身の発想転換、および創意工夫により、「山」を超えた人はいる。そういう人は、マスコミ関連のインタビューに、決まってこんな趣旨の回答をしている。「物事をどう捉えるかで、人生は変わる。同時に、何がおこるかわからないから、誰しも備えはしておかないといけないのではないか」。なるほどね、、、。なお、ここでの「備え」とは、金銭的な事柄もさることながら、それ以上に精神的な事柄が占める割合が大きいと、私自身は解釈している。すなわち、生きがいというかライフワークというか、いわゆる人生の目標を見つけておくのだ。実際、目標を持つ人は強い。かつて、進行性の病の一つ、ALSに罹患しながらも日々イキイキと過ごしている人の話をネットニュースで読んだことがあるが、記事によると、この方には文筆家としてどうしても書いておきたいテーマがあり、寸分の時も惜しんでそのことに取り組んでいるとか。もっとも、「人生の目標なんてそんな大それたこと、そう簡単には見つからないよ」とおっしゃる人も多いのでは?では、人生を区切って年単位で、いや、月単位、週単位、果ては最小の1日単位の目標を見つけるのは?「あ、それなら出来る」こんな人が大半だろう。「不用品が溜まっていた押入れを整理する」「一手間かけ、最初からきちんと出汁をとる」「資格試験のため新しい語句を10個覚える」最小単位だから、これくらいの目標でいい。1日単位の目標を積み重ね、週単位の目標につなげていく。「家の一階のこことここをきれいにする」「和食料理の◯と△と◇を作ってみる」「資格勉強を⭐︎章まで進める」これをさらに月単位に、年単位につなげていく過程で人生の目標は少しずつ見えてくるだろうし、その過程で物事の捉え方に柔軟性も出てきて、陽転思考も容易になるだろう。陽転思考が出来ると、生きることそのものを楽しめるようになるから、自分も周りも前向きになるね。少し前の記事でも紹介した、老後の入り口で光を失った人も、目が見えなくなったからって大好きな登山をやめなくていいんだとわかってからは、健常者の登山仲間のサポートを得てバンバン登っているよ。人生、晴の日ばかりではないけれど、雨も雪もいつまでも降り続けることはない。写真は1番下の孫。
2022.09.11
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(注)9月6日に書いた記事。夫、けっきょく大学病院に転院することとなった。恐らく遠からぬ日に手術することになるので、また当面は「検査、検査」の日々だな。並行して、セカンドオピニオンを受けた診療所も訪れた。所長は、以前の記事でも述べたように、長らく旧帝大系の医学部附属病院に勤務するかたわら、漢方やアーユルヴェーダ、日本の伝統医学、チベット医学などの研究もすすめ、退職後は自身の信念に沿った診療所を立ち上げた方だ。いろいろとアドバイスを受ける。結果、夫が望む形での手術を、治療者側(=病院)に治療を受ける側(=患者)が希望し、受け入れてもらえるよう話し合いをする方向でまとまった。手術も含めた治療は、何より、当の患者側が納得した形で受けないと効果があらわれない。その意味で、「がんと診断された4月にすぐに切ってしまったら、こんなことにはならなかったのに」との意見は、第三者ゆえの無責任かつ的外れなものだとわかる。もう明かしてしまうが、娘婿のお父さんは、とある進行性の病に侵されていた。そのお父さん、生前、家族に告げていたそうな。「呼吸器をつけないと生きていけない状態になったとする。それは望まない」。この願い。仮に、家族がお父さんに生きていて欲しい一心で、お父さんの意思を超え、身体も言語が効かないお父さんに無理に呼吸器を着けたとしたら?お父さんは、、、どうだろう? その後、幸せになれたと思う?写真は、娘と孫たちを楽しませてくれたペンギン。
2022.09.11
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一難去ってまた一難。夫の大腸がん。幸いどこにも転移はしていなかったのだが、がんが出来た場所が場所(肛門近く)だけに、その至近距離にある前立腺を浸潤している可能性が高く、私も眼病でお世話になっている大学病院での精密検査を受けることとなった。ふうむ、、、。病気の治療って、ホンマ、チームプレイだわ、、、治療側と患者側がよく話し合って信頼関係を結び、その上に、より専門的な知識と技術を持つ第三者も取り込んで、ガッチリとスクラムを組み、やっとやっと出来るものだわ。こんな時こそ陽転思考。マイナス条件をも、いやマイナスだからこそのメリットを見出し、ポジティブにとらえてプラスに変える思考法。陽転と言っても、ある程度の年齢、具体的には還暦を過ぎる頃まで生きてきたなら、そんなに意識しなくても出来るんだけれどね、、、そう、もう大体わかっているもの。人生、一寸先は闇だとね。しかも、そのことからは、誰しも逃れられないとね。親戚や友人、知人、仕事仲間の中には、ローン完了まであと数年のところで、近所からの火事のあおりをうけ、自宅が全焼した人もいる。階段から落ちて腰の骨を折り、以後腰がまっすぐ伸びなくなった人もいる。障がいを持つ子どものケアに日夜奮闘していたら、ご主人が彼女を作って家を出て行った人もいる。会社社長のご主人の急死直後、実は莫大な借金があったと判明し、相続放棄の手続きをとることで借金問題は解決するも、当然ながらスカンピンになった人もいる。苦楽を共にした配偶者と2人で老後をゆっくり過ごそうとした、まさにその時、病を得、後遺症で発病半年も経たずに両目の光を失った人もいる。ブラック企業に酷使されたことが原因で心のバランスを崩して引きこもりとなった子どもさんが、回復しないまま中高年と呼ばれる年齢になってしまい、苦慮している人もいる。まあ、大したことは起きずにつつがなく人生を送っている人もいることはいるだろうが、少ないのではないかな。言えることは、どんな人にとっても時間は前へ進んでいくということ。だったら、失ったものより残ったものに目を向けた方が、それはよりスムーズに流れていくし、ここが大切なポイントなのだけれど、世の中、いろいろな人がいるから、そこも希望を捨てないでおきたいね。あのフジコ・ヘミングも言っていたじゃない。「ピアニストとして立とうとする私に意地悪なことをした人もいっぱいいたけれど、あなたの演奏で救われたと励ましてくれた人もいっぱいいたのよ」。写真は、1番上の孫と1番下の孫。
2022.09.05
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(注)9月3日に書いた記事。眠れない。困ったものだが、流れにまかそう。こういう時は、眠ろう眠ろうとすればするほど、気持ちとは裏腹に目が冴えてくるのが常。もちろん、アルコールは厳禁。これも、こんな状態で飲むと、酔えないどころか、逆に頭が変にシャープになり、考えなくてもいいことを考えてしまう。今日の午前中、夫と病院に行く。今度は心臓の検査。本当に手術を受けるって大変なんだ、、、身体がそれに耐えうるだけの条件を備えているかどうか、隅々までチェックしないといけない。それと、新たに浮上したのだが、がんが出来た位置からして、もしかして前立腺に転移している可能性もなきにしもあらずなので、そちらの検査もすると言う。経済的な不安も増している。夫は自営業。仕事を休めばたちまち収入に響いてくるのだ。妻の私も、コロナ第7波の影響で9月度もまだ3日しか仕事が入っていない(なんて、考えるところあって受けたくない仕事はお断りしているので、選ばなかったら仕事はある)。ううむ、、、。もっとも、保険があるし、高額医療費のバックもあるし、最悪、まさかの時のためにプールしておいた普通預金の口座がある(老後資金用の定額預金や小銭をコツコツ貯めた旅行預金とは別)。あまり、深刻にならないでおこう。ひどい環境で育ったにも関わらずまっすぐに育った娘と可愛い3人の孫もいるのだし。写真は、3人目の孫。
2022.09.05
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(注)9月1日に書いた記事。今月から有機野菜の宅配を頼むことになった。がんを患った夫の健康に配慮し、4月から食材はすべて有機物にしているのだけれど、自然食品店は遠いし、一般のスーパーなどで買った野菜を酢水に漬けて農薬除去する手間も億劫に感じられてきたためだ。第一回目に配送された野菜を見ると、正直、「えっ、あの値段で、これだけ?」と言う感じ。反面「農薬を使って普通に(?)野菜を作るだけでも大変なのに、そのうえ、、、なのだから、こんなものかな」とも。野菜関連で思い起こせば、私が大学4年生の時、養豚農家の跡取り息子との縁談が互いの親同士との間で、密かに進められていたものだ。何でも、父親同士が知り合いで、ある時、互いの息子と娘が同学年とわかった。「一度、2人を会わせてみたらどうかな。うちは南国の〇〇大を来春卒業予定で、岡山県の公務員試験に合格して、就職も確定している。もし結婚したら、娘さんには家業を任せたい。これからの時代は、農業も養豚も、経験ばかりでなく知識と新しいものを取り入れる積極性、そしてきちんとした計数管理が必要だ。大学で4年間学んだ娘さんなら、きっとうまくやってくれるだろう」。そこまで言われて、父は相手方の息子を用事ついでに見に行った(冬休みで帰省していたのだ)。実直な青年で、父は一目で好感を持ったそうな。「こりゃ、絶対に2人を会わせにゃいけん」。とは言え、何事もタイミング。2人とも、通う大学がある町に下宿していて実家に帰るにも簡単にはいかない身ゆえ、会わせる機会はそうあるものではないところに、その冬、私は学生最後の思い出作りと称して友人と旅行に行き、他にもアルバイトの都合その他でけっきょく帰省せず、卒業後は大阪で働き続けたので、その話は自然と立ち消え。親たちだけの間でおさまったわけだ。そもそも! 私もそうだったけれど、相手の男性だって結婚なんてまだ考えてもいなかっただろう。確かに、私は土や草に触れるとホッとする人間だし、動物も嫌いではないし、農家である父方の本家に行くたびにそこの牛や鶏と遊んで家畜にも親しんできた。とは言え、そのことと、農業や畜産を生業(なりわい)にすることとは、また別の問題である。それでも、何かのご縁があって親同士の話し合いが現実になっていたら、多分、私は今ごろ有機農業をやっていたと思うのだ。写真は、1番上の孫と真ん中の孫。1番上の孫は動物や昆虫が大好きで、将来は動物園に勤めたいと望んでいるが(ちなみに第2志望はコック)、はて、どうなるか?
2022.09.05
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(注)8月31日に書いた記事。自分、もしくは大切な家族、又はそれに準ずる人が、一般認識で「重篤な病」になったら、、、?ここで、我が体験を明かす。面識もあり(1人は小中の同級生、もう1人は社会人になってからの趣味仲間)、途切れ途切れながらも、○十年と交流があり、ゆえにLINEでも対話していた、2人の友。寒中見舞いと他の何かの返信ついでに我が夫がガンを患っていることを告げ「まわりの方々からは、がんは今や2人に1人がなる病気ですから一緒に頑張りましょうね」と励まされ、夫と私もそれを聞いて前向きになったとの旨、添えた。このお二人。どちらも肉親がガンに罹患し、1人はその肉親が亡くなった。だから、気持ちがわかってくれるかな、と甘え(今にすれば)過ぎたかな、、、。2人とも、私からの告知メールを受信したとたん、ピターッとメールは止まった、、、。きっと、何をどう返していいか、わからないのだと思う、、、私も30代の時にニフティで親しくしていた人から自身のガンを告知され、どう返事をしていいかわからず、うやむやにしているうち、その方が亡くなられたということがあったからね(本当に申し訳ないことをした)。それを百も承知で、このお2人、65歳の私とほぼ同年齢。相応の人生体験があるはずで、ならば、、、と。実際、この2人以外の何人もの友人や仕事仲間からは「大変ね。私は当事者ではなくても、、、」云々との趣旨のメールを受け取った。当の夫にこの話をしたら、夫もガン告知をしたら、かつての友人2人から、見事に連絡が途絶えたとか。別に、慰めとか励ましとか、そういうのを求めているのではないのだけれどね、、、個人の悩みはその人にしかわからないから、、、ガンを患った夫の苦痛や悲しみが、妻の私にも本当にはわからないように。うーん。何かなあ、、、とも感じる昨今。 写真は孫たち。
2022.09.05
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(注)8月30日に書いた記事。大腸がんを患った夫。手術のための第一弾の検査を今日受けたが、幸いにも転移していなかった。心よりホッ。それを伝えた娘からすぐにメール。「来春、小学生になる真ん中の子はもう決まったランドセルを背負って京都のじいじばあばに診てもらう、と張り切っている」と。このいじらしい期待に、「神様、どうぞ応えてやって下さいまし」との気持ちでいっぱいだ。写真は、孫たち。夫も、落ち着いたら、じいじばあばと慕ってくれる孫たち(まあ、小学生のうちだろう)と、ハワイかグァムかオーストラリア、国内なら、沖縄に行きたいと望んでいる(年齢に関係なく全員で楽しめるから)。恐らくは生前最後の旅行。1番上の孫とは、台湾と沖縄旅行、どちらも大いに楽しんだ。
2022.09.05
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