全21件 (21件中 1-21件目)
1

オミクロン亜種感染者増による蔓延防止延長の中、とつじょ試食付きの仕事が入ってきた。大阪北部にある百貨店での仕事。担当商品はご当地米。正直、百貨店なのではの細かい規則があり、また現場の写真撮影やら終了後の店内におけるファクス義務やら、いろいろとうるさい(?)案件なのだが、国からの支援金(ネット申請後、1週間も経たないうちに振り込まれてきた)ばかりに頼っていると人間は必ずや腐っていくのは目に見えているので、受けることとした。はい。人間、働かないとダメですよ。グウタラしているくせにお金は入ってくることに味をせしめたら、ミもココロもつい楽な方に傾く。堕落していくんだな。あ、投資は別ですよ、念のため。もっとも、私自身は投資経験はないし、今後もそういうこととは無関係だろうけれど。株をやっている仕事仲間の1人は(以前からしているため、コロナ禍で仕事が激減しても家計に影響はないとか)、「このたびのロシアのウクライナ侵攻の影響を受け、原油や金(ゴールド)に買いが集中している」などとメールで教えてくれたものの、どうもようわからん。ただ、彼女が「グウタラ」しているのではないことだけは確か。株の運用には、アタマとカンを使うものねえ。さて、話に出たそのウクライナが現在たいへんなことになっているのは、周知の事実。で、ネットコメント欄に「アメリカがウクライナに軍を派遣しないのは、第三次世界大戦を避けるためだとかウクライナがNATOにまだ参加していないから云々と言われているけれど、実は大国の利権が絡んでいるからなんだよ。その利権とは、、、」などと書かれている意見を読むと、なるほど、本音は案外とそんなところかもなあ、と感じてしまう。まして、アメリカは昨年の8月にアフガニスタンから撤退したばかりだしね、、、巨額の費用を投じてまで(アフガニスタンを)援助するメリットが見込めない、との理由のもとに。国と国との関係でも結局は「利」がついてまわることが多い。企業と同じですよ。経営不振となった店舗チェーンの幾つかを借金ごと吸収したイ◯ンだって、自分たちの益になると踏んだチェーンでないとそうしなかっただろうし。国も企業も現金なもん。古の時代からそうだ。写真は、近所の空き地に自生するドクダミの花。自然の山野草には、人間の「利」は関与しない。
2022.02.27
コメント(0)
我が京都市には、区域によっては、未だラッパを鳴らしながら豆腐を行商して回るおっちゃんがいる。この豆腐が、もう感動的な美味しさなの。豆そのもののコクが違うのだ。感動的な美味しさと言えば、数年前、大阪南部の漁師町で仕事をした帰り、最寄駅に向かっていてふと目にした魚屋に並んでいたピチピチのイワシの美しさに打たれ、思わず一盛り買い求め、店のおばさんの「奥さん、このまま、ホンマこのままで素直に焼いてあげて」の言葉通りにしたら、もうイワシさまさまの絶品で、大袈裟でなく「(こんな美味しい食べ物を食べられるなんて)生きていてよかったな」と、思った。幸せだな。小さなことだけれど。
2022.02.24
コメント(0)

邦題「マルタの鷹」(原作 ダシール・ハメット、翻訳 小鷹信光)再々読。41年前の初回時、27年前の2回目時、そして今回と、取り巻く環境の変化や、そのことないし重ねる年齢によるモノの考え方の推移はあれど、登場人物の心理描写を省いた、行動とセリフのみの客観描写でストーリーを進めていく手法への爽快感は、今も昔も等しく感じた。こんな書き方もあるのだね!(あらすじ)私立探偵サム・スペードのもとに、ミス・ワンダリー(後にそれは仮名で実名はオショーネシーだとわかる)から、サースビーという男と駆け落ちした妹を連れ戻して欲しいとの依頼が入り、スペードは事務所の相棒アーチャーにサースビーを尾行させる。ところが、その夜、2人とも死体となって発見され、アーチャーの妻と不倫をしていたスペードは警察に疑いの目をかけられてしまう。そうこうしているうちに、コトは意外な方向へ。12世紀発祥のマルタ騎士団にゆかりを持ちスペイン王への貢物として作られた全身これ宝石の鷹、「マルタの鷹」をめぐる争いに、スペードは巻き込まれてしまったのだ、、、。金は人を変えることがある。いつの世にも、人や国が争う大半はカネ絡み。それだけに「男ってのは、相棒が殺されたら、放ってはおけないものなんだ」とのスペードのセリフは、心に沁みる。なお、「マルタの鷹」にはたくさんの翻訳がある(私も初回は小鷹氏以外の訳で読んだと思う)ように、映画化も3回。もっとも知られているのは、ボギーことハンフリー・ボガードがスペード役を演じたもので、こちらもぜひ観てみたい。プラス、4度目の映画化を望む。鷹の像に宝石だけでなく、歴史的な捏造や国家機密などの事項も盛り込まれていたら、今風な面白さとなるかもね。
2022.02.22
コメント(0)

ハプニングてんこ盛りの北京冬季オリンピックも終了し、閉会式の20日に行われたフィギュアスケートのエキシビジョンで、男子フィギュアシングル4位の羽生結弦選手はこの曲をバックに感動的な演技を見せた。「春よ、来い」。中学校の音楽や国語の教科書にも掲載されており、個人的にも松任谷由実のオリジナルの中で1番のお気に入り。人生は出会いと別れの繰り返し。春は卒業や入学入社転勤など、特にその傾向が顕著。始まる未知の日々にワクワクする人もいれば不安におののく人もいるだろう。嬉しさ、楽しさ、悲しさ、寂しさが交差。でも、どんな人にも春はやってくる。そして、そんな「春」を人は数限りなく迎えながら、それぞれの生を歩んでいくのだ、、、。こういう普遍的なことがテーマ。歌詞の中であらわされる、瞼を閉じたり迷い立ち止まったりした時に愛や夢をくれる「君」は、恋する異性ともとれるし、慈しんでくれた家族とも、大切に想ってくれた友ともとれる。また、慕ってくれたペットとも、癒しを与えてくれた花々とも、自分にとって大切な何かともとれる。要は、置かれている環境や状況は違えど、皆に春は必ず訪れるということ。長引きコロナ禍に疲れた現在の世に、これほど突き刺さるメッセージはないと感じる。なお!私はこの歌を初めて聴いた時、なぜか脳裏に源氏物語に出てくる末摘花が浮かんできて仕方がなかった。美しさや華やかさや洗練さはなく、むしろその正反対の女性だが、愚直なまでのひたむきさと純粋さと自己肯定感で源氏の心をとらえ、ついに彼女自身の「春」を手にする(「戦争と平和」のマリヤ・ボルコンスカヤに通じるものがある)。こういうキャラクターを配した「源氏物語」もまた、普遍的な課題を含んでいるから、時代を超えて読み継がれ、親しまれてきたのだね。写真は、今回のオリンピックエキシビジョンでの羽生選手(news.yahoo.co.jpより)。
2022.02.21
コメント(0)

森下洋子氏をご存知の方がいるだろうか。1948年生まれの、日本を代表するバレリーナである。3歳からバレエを習い始めた森下氏。中学校に上がってからは、自らの意思で、有名な先生の指導を受けるべく単身上京して先生宅の内弟子(住み込み弟子)に。先生は、森下氏に「バレエを目指していても、女は女。(女として)一通りのことが出来ないといけない」と、バレエレッスンを授ける前に、まずは炊事をはじめとする家事一般を厳しく仕込んだと言う。1960年、今からざっと60年前のことである。森下氏は「知っていて、悪くないと思いました」と、このシゴキ(?)に耐えた。これ、皆さん、どう思う?現在では、様々な見解があろうが、私個人としては、先生の森下氏に対する深い愛情を感じる。なぜなら、バレエもフィギュアスケート同様に厳しいトレーニングを必要とするがゆえに、その過程で事故や怪我に見舞われる確率も高い。かつ、ステージに立つためには、時のタイミング、すなわち「運」も必要。どんなに本人に才能があり、血を吐くような努力を重ねても、それが報われないこともあるのだ、、、残念ながら。そんな状況になり、バレエを諦めざるを得なくなった女の子が、仮に「私はバレエしか出来ません」なんてザマだったら、どう?かわいそうでしょ。せめて「生活者」としての実務力と常識があれば、他に道もあるよね。森下氏の先生は、そこを考えていたのだと思う。バレエにしろフィギュアスケートにしろ、確かに一芸に秀でていることは大切だし、気が遠くならんばかりの訓練に耐えて晴れの舞台に出るだけの切符を勝ち取った実力と努力には、素直に感服する。それを百も承知で、当の本人に言いたい。「バレエやフィギュアスケート以外にも世界はある。実は、そちらで過ごす時間の方が人生では多いんだよ」と。そして、このこと、コーチと呼ばれる方々にも心にとどめておいて欲しい。写真は、不世出のバレリーナ、アンナ・パヴロワ(Wikipedia, Public domain)
2022.02.20
コメント(0)

昨日の消化不良による胃痛(攣るのだから並の痛さではない)の後遺症が残ったまま、さあ、「週Iだけヴィーガン」(業界?用語では、パートタイムヴィーガンとも言うらしい)スタート。豆乳、昆布と椎茸で出汁をとった味噌汁(具は人参、あげ、椎茸、えのき茸、わかめ)、玄米ご飯(ごま塩)、たくあんの朝食を終えて感じたことは、「ヴィーガン食ってけっこうおなかがすくのね」と言うこと。だって、味噌汁もご飯も、いつもの倍の量、つまりお椀1杯半とお茶碗1杯分をとらないと、落ち着かなかったもの(普段は味噌汁お椀に3/4、ご飯はお茶碗半分ほど。ただ、チーズと卵を別にとるのでこれくらいでいいのだ)。昼食も、納豆こそ1パックで満足したけれど、味噌汁とご飯はやはり倍のお椀1杯半と茶碗1杯とらないとダメだった。ただ、オナカは快適。胃腸が弱かったせいか、幼い頃から菜っぱの煮浸しやら芋の煮ころがしやら高野豆腐やらの年寄り臭い(?)食べ物が大好きで、肉や魚を全く食べない日があってもさほど苦痛に感じなかった私にとって、ヴィーガン食は特に辛くはない。それでも、卵や、牛乳大好きっ子ということもあってチーズくらいは食べたいんだな。ところで、消化不良ってどうしておこるのだろう。今回はハンドメイドジュースの具材の1つであった人参のツブツブが胃壁を刺激したことにあったが、うーん、茹でた人参をミキサーにかけで作る人参スープでは何ともないのにな、、、。なお、栄誉ある文学賞を幾つも受賞した、元ジャーナリストでもある作家の辺見庸氏は、東アフリカのある地方を訪ねた時に名物バターコーヒーのおもてなしを受け、飲み終わらないうちに死を想うほどの痛みに襲われて部屋中を転げ回ったとか。旅の疲れに加え、恐らく日本とは違うバター成分や気候の変化も関係していたのだろうね。写真は、ヴィーガンそのもの、日本の精進料理(Wikipediaより)
2022.02.20
コメント(0)

ワンシーズンに1度の割で襲われる、脂汗が出るほどの腹痛だけれど、、、これ、仕事日当日に襲われたことがある、、、何年か前。誇張ではない。身体をエビのように曲げ、歯を食いしばり、タラタラと汗を流しながら痛さに耐える。胃が、不定期で攣るのだ。攣るごとに激痛。遅くとも約30分後には最寄駅に向かうため家を出ないといけないのに、どうしよう、この痛み。仕事どころではない。案件を振ってくれた派遣会社に電話しようか。こんな考えがかすめたとたん、強烈な吐き気。吐き切ってしまうと、多少楽に。吐瀉物の中身を見て、今回の消化不良の原因はビアソーセージだとわかった。後遺症の痛みをこらえながら片道1時間半かけた現場に向かい、何とか1日しのいだが、辛かったなあ、、、。まあ、デモンストレーターとて人間だからこんなこともある。それにそなえ、現在では「待機」システム(当日やむを得ない事情で現場に立つことが出来なくなったデモンストレーターの代わりに、急きょ現場に立つ控えの人員)を設けている派遣会社もある。写真は1番下の孫。
2022.02.18
コメント(0)

ワンシーズンに1度の割で訪れる腹痛に悩まされた1日だった。吐瀉物の内容から、単なる消化不良であることは、以前から明白。ただ、痛みは「単なる」を超える。胃が攣っているのが、はっきりわかる。攣るたび、脂汗が出るほどの痛みが襲う。おさまってからも、鈍痛が続く。ほら、こむら返りして落ち着いた後も後遺症としての痛みは残るでしょ。あんな感じ。以前から、週に1度、完全菜食(ビーガン)の日をもうけてもいいな、とは感じていた。内臓を休ませてやるのだ。さっそく明日から実施しよう。写真は、1番下の孫。この子が20歳になる82歳。私は元気なばあばでいることが出来るだろうか?
2022.02.18
コメント(0)

本を読んだり映画を観たりするたび、こう感じることはない?「主人公になっている人物って、性格も生き様も普通の道から外れていたりけっこうクセがあったりするタイプが多いなあ。いわゆる普通の人間が主人公になっている作品もあるけれど、何だかイマイチ印象が薄いんだよね」。そう! 魅力的な悪人や非凡人を描くより魅力的な善人や凡人を描く方が難しいのだ、創作の世界では。逆にとらえるなら、この善人なり凡人なりをどう表現しているかで、作家や監督の力量がうかがい知れると思う。もっとも、実生活でもそうかもよ。「大したことは望んでいない。ただつつがなく日々を送りたいだけ」と願っている人にすら数々の試練が襲いかかってくるのが、人生というヤツ。凡人が凡人としての生を全うするのは、実はとても難しいことなのだ、、、少なくとも非凡人が非凡人として生き切るよりは。「戦争と平和」という小説がある。ロシアの文豪トルストイが書いた、長い、長ーい大河もの。本来は真っ直ぐな気性なのに意志が弱く放蕩に溺れてしまうこともある主人公ピエール、シニカルなアンドレイ公爵、そして生きる喜びそのものを具現化しているような令嬢ナターシャなどに混じって、プラトン・カラターエフなる素朴な農夫が登場する。このカラターエフが、当時のロシアの農村のどこにでもいたであろう凡庸なキャラクターながら際立って魅力的に描かれていることは、「戦争と平和」を読んだことがある者の間では納得の事実。トルストイは、鮮やかなまでに「魅力的な凡人」を我々の前に示してみせたのだ。トルストイは、主人公ピエールに大きな影響を与えた「凡夫」カラターエフを通じ、次のようなメッセージを読者に与えている。歴史を動かすのは民衆である。決して権力や名声を手にした偉人によるものではない。家族を愛し、自分の仕事に勤しみ、日々の生活を大切にする、このいっけん平凡な営みこそが、いつの世にも歴史を作っていくのだ。普通のことを普通にやっていくことって、本当はとてつもなくスゴいことなのだね。写真はトルストイ(Lev Tolstoy, Лев Николаевич Толстой, Public domain)。「戦争と平和」を苦労しつつ読み終わった時、私は大学4回生の21歳。もっともその世界観が真に理解出来たのは、それから40年以上も経ってからだったな。
2022.02.17
コメント(0)
(注)2021年12月29日に書いた記事。26日、京都市内の某デパートでの物産展の仕事を終えて、はや29日。ようやっと、立ち仕事からくる腰から背中にかけての強烈なだるさから解放されつつある。夫の理解のもと、「家事は最低限。真昼間からおうち温泉をしてグウタラ」した結果。6日連続勤務はキツかった、、、いずれの現場も、1日を除き、あとは比較的に近い距離にある場だったから、本来はそんなにこたえないはずなのだけれど、、、うーん、やはり年齢かな。また少しずつ書いていきたい。
2022.02.17
コメント(0)

寒い寒い1日である。同時に、私にとっては、眠い眠い1日。ここ数日浴び続けていたストレスが一気に解決されたことと関係ある?「あれ、トイレの流れがいつもと違う」こう感じ始めたのは、1月も終わろうとしている頃だったかしら。いつもならティッシュもろともすうっと汚物を吸い込んでくれるのに、逆流し、あやうく溢れそうになったのだ。これがその時以降も続く。我が家は貸し家。さっそく担当の不動産屋に電話をして、業者を手配してもらう。その時は完全解決はしないものの、ひとまずおさまった。数日後、またも不調。そもそもは昭和の初めに建てられた家を改築に改築を重ねて現在の姿になった由来から、汚水管の蓋がどこにあるかもわからない。探し回り、ようやく台所の床下にそれを見つけたのだけれど、そこに入り込んで管内の調査をするのがまた難儀なことよ!ようやく原因がわかったのが昨日。ナプキンなどのものを詰まらせたのではなく、古さによる劣化だった。どっと疲れが出た。コトはトイレのことだから!疲れを感じた直後、猛烈な眠気に襲われた。眠気は今なおおさまらない。早く休もう。それにしても、昭和〜平成〜令和と三つもの時代をくぐり抜けてきた家。それなりに時代の波をくぐり抜けてきたのだろうと想うと、自分の家でなくても愛おしい。大事にしてやらにゃ。写真は、京都の吉田山山頂にて。
2022.02.17
コメント(0)

久方ぶりに病院に来ている。血圧。服薬すれば確実に下がるが、服薬を忘れるのも含めてサボったりすると、たちまち上がる。死ぬまでの永遠のシーソーゲームだわ。もっとも、健康診断や内科以外の例えば眼科などの治療機関に受診しても決まって血圧のことを指摘されるのが鬱陶しく、さりとて争うためのエネルギーを使う気もないから、きっとこのままでいくだろう。ワクチンについてもそうだよ。本音では受けたくないけれど、基本的に食品を扱う業務で、かつ県をまたいで移動することが多い関係上、同調圧力に屈せず持論を貫き通す行為にはパワーを要する。そのパワー、他のことに使いたいんだな。こういうタイプ。どこの職場にも一定数いる。20年近く就いてきた宣伝販売の仕事を通して店舗関係者ともずいぶん接してきたけれど、あの世界でもけっこう見てきたな。争うくらいなら取り敢えずは従い、周囲も含めて様子をうかがう。ただ、「従属」はあくまで表面的なものなので、イザと言う時、すなわち本当に自分の意にそぐわない状況になった時には、頑固なまでに自分を主張する。逆に考えたら、仮にせよ従属を受け入れることが出来るということは、従属対象そのものに大した思い入れがない証拠か?まあ、そうだろうね。さて、診察が終わったら、帰り道ついでに京都市内のプチ史跡観察をして帰るとしよう。写真は、その1つ千本えんま堂内にて。
2022.02.15
コメント(0)

オリンピックのドーピング問題。またまたまた、出てしまったね。今回に陽性となった当事者はまだ15歳なので、常識的に考えて、自分の方からやることはないと思う。やはり周りの大人たち(国からメダルを強制されている)の策略なんじゃないかしら。選手はコーチに逆らえないから、「これ、身体にいいよ」とか言われたら、その薬が入った飲み物なり食べ物を口に入れてしまうはず。ドーピングと言えば、ソウル五輪の金メダルを剥奪されたベン・ジョンソンがよく知られているけれど、実はベンのメダル剥奪後に繰り上がりで金メダルになったカール・ルイスもやっていたと言う第三者からの証言もあり、そこに両者のスポンサーとなっているスポーツメーカー同士の「黒い噂」も絡んで、ベンはずっと不公平だと言い続けていたね。オリンピックで上位に行くような人は、実は競争心も自己顕示欲もとても強いはず(でないとメダルなんか取れない)。他にもしている人、いるのではないかな。でも、彼女はまだスポーツ人生が始まったばかり。それなのにこんな汚点を背負わせて、そこがとてもかわいそう。実力は間違いなくあるんだからね。デモンストレーターにも、自分の実績をあげるために不正した人がいた。また。仕事で利用したタクシーの運転手によれば、あの世界にもいないとは言えないらしい。「社のトップになるような運転手は法律違反スレスレをうまくすり抜けているケースが少なくありませんな」。ううむ。人間心理の面からも、けっこう根が深い問題だ。写真は、渦中のワリエワ(Wikiより)。
2022.02.12
コメント(0)

連日、不透明な失格やらドーピングなどのネガティブトピックも含め、巷は北京オリンピックの話題で持ち切り。このことにも関連して、皆さん、素朴に感じない?「知らない国、と言うか、初めてその名を聞く国が、ここ30年ほどの間に増えたなあ」と。この現象。1991年のソビエト崩壊とも無関係ではなさそうだ。それと、今まで単純にソビエトと解釈し、同じ国民と解釈していたのが、実はそうではなかったと知って驚いた方も多かろう。私もその1人だ。ソビエトの実像は、その前国である大国ロシア帝国が周辺の様々な小国、例えばリトアニアやエストニア、ジョージア、そしていま何かと話題になっているウクライナなどの小国を主に武力で支配してきた歴史を、帝国に反旗を翻し政権を握った革命政府(赤軍)も基本的にそのことを踏襲して「ソビエト」なる新たな帝国を作ったに過ぎない、これがそのまんまなんだよ。これ、オリンピック開催国の中国もそうなんだよね。小国ゆえに民族問題がイマイチわからない日本にすれば、中国は中国と捉えてしまいがち。そりゃ、歴史の授業では匈奴だの女真族だの、登場したよ。でも、あくまで教科書メインの書物の中だけだったので、うーん、実体を伴って把握出来た人は少ないのではないかな。オリンピック参加国の国名だけを取り上げても、この世は知らないことだらけ。だからこそ、生涯を通して学び続ける意義もあるわけだ。写真は、かつてソビエト連邦だったエストニアの国章。何年前だったかな、ヒッチハイクの途中で日本に来ていたエストニアの青年と話をしたのは。お互いに片言の英語と日本語、プラス、Googleの翻訳機能を使って語った。エストニア。フィンランドのヘルシンキ経由なら、行くことはそんなに難しくないそうだ。
2022.02.11
コメント(0)
(注)2021年12月24日に書いた記事。某百貨店での物産展の仕事第1日目終了。現金、クレカ、何とかペイの支払いは今年初めの別の派遣会社が振ってくれたイベントの仕事でマスター。でもね、百貨店のレジにはついていけなかったよ。まず、そこの店のポイントカードだけでも複数の種類があり、おのおのポイントの後付けが出来るか否か、割引になるか否か、違う。次に、商品券も何種類もあり、それぞれが、現金として扱えてお釣りが出るか、あるいは現金としてはノーなのでお釣りは出ないか、ポイントがつくか否かも、券ごとに違う。プラス、友の会カードでの支払いとか携帯にダウンロードしている店アプリとか提携アプリとか、他にも何たらかんたら。こんなん、その日に現場に行って、ちょちょっと教えてもらって、それで、うーん?レジの操作方法を覚える前に、各カードなり各商品券なり各アプリなりの内容を覚えないと。それも極めて短い時間に。なので、現金とクレカ以外は、もう店のレジさんがいるところにお客様がお買い上げになった商品と共に持って行き、店員さんにやってもらった。一緒に仕事をした営業さんもそれでいいと言ってくれたので。レジって、いつからこんなに複雑になったの?お客様にとっては便利だから普段のレジはそれでいいだろうが、物産展は臨時。支払い方法を、せめて3種類くらいまで、すなわち現金とクレカとその他1つ(電子マネーなど)にしてくれたら、、、と願うが、やはりダメなんだろうな。
2022.02.09
コメント(0)

北京オリンピックやオミクロン蔓延のトピックと変わらぬ頻度で連日ニュースになっているのが、ウクライナ情勢。政治的、経済的、軍事的、さらに歴史的背景は敢えて横に置いておいて、昭和を代表する大力士の1人である大鵬のお父さんが、このウクライナ出身者であることを知っている人が、はて、どれくらいいる?(その縁でウクライナのハルキワ市には大鵬記念館がある)。ウクライナ東部に生まれたマルキャン・ボリシコ(Маркіян Боришко)は、ロシア革命後、当時は日本領だった南樺太に渡り、そこで知り合った日本人女性と結婚。大鵬は彼らの三男として生まれた(出生名はイワン・マルキャノビッチ・ボリシコ。Иван Маркиянович Борышко)。日ソ不可侵条約が一方的に破棄され、南樺太にもソビエト軍が侵攻してきた第二次世界大戦末期、母親と子どもたちは命からがらながら無事に北海道に引き上げることが出来たが、父親のマルキャンはスターリン体制のもと9年も強制収容所に入れられてしまい、家族はバラバラに。1960年に1人寂しく亡くなったが、奇しくもこの年は力士となった息子の大鵬が初優勝した年だった。大鵬一家の例をみても、国家間の争いに個人が巻き込まれ、家族や友人が引き離されて運命に翻弄される悲劇は今も昔も後を経たない。決して繰り返されてはならないことだ。なお、写真はPublic Domain.
2022.02.09
コメント(0)

「ホンマ何考えているんだか」8歳、5歳、2歳と3人の子どもを抱えつつ小学校教師として働く娘の怒りはおさまらない。「2歳以上の園児はマスク着用が望ましい、なんて、これを公に推奨した厚生労働大臣と全国知事会長は、実際に手を汚して子育てをしたことがあるのかしら?」そうだよね。われわれ大人でも、ずっとマスクをしていると、息苦しさを覚えたりマスク内にこもる息で皮膚が刺激されて痒くなったりと、弊害を訴える人は多い。まして、2歳という、乳児と幼児の境目にあたる子なら。娘は語る。「△君(1番下の孫の名)、皆がしているから、最初はマスクを面白がってする。でも、すぐにヨダレでびちょびちょになり、気持ち悪くなって外そうとする。かえって不衛生」。プラス、私個人の体験では、マスクで覆われる部分がかぶれて吹き出物が出来てしまった。こんな心配もないのかしら?何より不安なのは、もしかすると子どもたちのコミュニケーション能力にある種の弊害が出ないか、ということ。ね、人間って、言葉、あと仕草を含む態度以外にも、対座する人間の表情で相手の気持ちを察するケース、すごく多いよね。口元をマスクで隠してしまうことは、これを阻害してしまうことだ。そもそもマスクをしていると、お互いの会話が聞き取りにくくない?その前に、オミクロン株コロナってそんなに怖いの?重症化は少ないと聞いたけれど?現に、他国では、感染者が増えても随時規制緩和していっているでしょ。写真は、その1番下の孫。
2022.02.07
コメント(0)

ちょっと!困ったよ、このままじゃ、最悪、2月の仕事ゼロだ。払うもの払わないといけないのに、どうしてくれるのよ、、、せっかく晩秋から暮れにかけて試食を伴うデモンストレーションがポツポツと復活して期待していたし、事実2月の仕事も推奨販売ながら入っていたのにすべてキャンセル。派遣会社によると、例年あるバレンタインチョコの販売補助も今年はないそうで。と、頭を抱えていたら、同業者の1人が、経済産業省の事業復活支援金の申請受付が開始されたとメールで教えてくれた。すかさず同ホームページにアクセス。申請IDが発番されたので近日中に申請するとしよう。まあ、まだまだ残ってはいるんだけれどね、、、これまで受けた支援金は。ただ、こんな状態だ。よもやの時に備え、可能な限りストックしておきたい。考えようによっては、子どもも独立しているし、かつてのように借金の返済もない。老夫婦2人だけではそう生活費がかかるわけでもなし(もっとも孫費はかなり使っている。休園になった孫たちの子守りのため娘宅に行く交通費だけでもバカにならない)、姉夫婦が言うように「大好きな活字と存分に遊べる休暇期間」と考えを変えたらよいのだろうけれど、、、将来の受給年金を考えたら、70歳のリタイアまでに少しでも稼いでおきたいのだ。その活字に関する話題を少し。カンボジアはシェムリアップにあるアンコール・ワットの中にある寺院の1つ、バンテアイ・スレイ内に飾られた「東洋のモナリザ」ことデヴァターの像を、若かりし頃のアンドレ・マルロー(フランスの作家)が盗もうとして逮捕されたことは知られているところで、その体験を元にマルローは中編小説「王道」を書いた。この小説、実は中学校1年生の夏の終わりに挑戦したものの、文章があまりに難しく、数ページだけ読んで放り出した。いや、難しいとか言うレベルではない。文章を文章たらしめている、つながったコトバの1つ1つに拒絶されている感じ。「王道」の前にドストエフスキー作「罪と罰」を読了していて、こちらとて決して読みやすくはなかったけれど(センテンスが長い、セリフがまわりくどい、現実と夢の境界線にあるような場面が度々出てくる、、、など)、ドストエフスキー独特の緊迫感ある展開で何とかページをめくり続けることは出来た。したがって大まかにストーリーはわかったのだ。「王道」は、読み通すことすら出来なかった。8年前、アンコール・ワットを訪れる機会があった私たちは当然「東洋のモナリザ」デヴァターをこの目で見たのだが、それをきっかけに「王道」を読み返したくなった。「Amazonかどこかで注文しよう」こう思いつつ、ああ! 10年近く経ってしまったね。仕事以外の事でも、考えるは簡単、実行するは必ずしもそうではない。踏ん切りをつけるチャンスかもね。写真は、そのデヴァター。
2022.02.06
コメント(0)

「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」(米原万里 著)ロシア語通訳者としても著名なエッセイスト、米原万里氏が、1960年から64年まで通った、在プラハ・ソビエト学校での同級生3人の「その後」を追うことで、あらためて社会主義も含む共産主義(マルクス主義では社会主義は共産主義への前段階としての体制とされている)とは何だったのかをも問う名著で、個人的には、著者の最高傑作だと思う。父親が日本共産党の常任幹部だった万里氏は、小学校4年生の時にチェコスロバキア(当時の国名)の首都プラハにあったソビエト学校に転校。50ヶ国以上もの子どもたちと一緒に、ロシア語で全教科を学ぶこととなる。特に親しくなったのは、勉強嫌いのおませなギリシャ人リッツァ、小さな嘘が多いもののどこか憎めないルーマニア人のアーニャ、少し陰りのある優等生にして芸術肌のユーゴスラビア(これも当時の国名)人のヤスミンカの3人。彼女たちとは、万里氏が帰国した後も手紙で交流が続いていたが、おのおのプライベートな事情もあり、いつのまにか途絶えてしまう。それが、80年代後半、ロシア語通訳として活躍していた万里氏は、ソビエト連邦の崩壊をはじめとする社会主義国の変動をきっかけに「リッツァやアーニャ、ヤスミンカたちは、この激動の中を無事に生き抜いただろうか」と、かつての同級生たちの安否を気遣うようになり、その面影を求め、仕事の合間を縫ってかの地を訪れるように。結果、、、。本書の中では、基本的に「人民平等」であり、「富は民に公平に分配されるもの」とし、貧困や格差などのない「理想郷としての共産主義」を目指すはずの社会主義体制の中にも矛盾や腐敗があり、その恩恵にあずかった特権階級が存在していたことや、自ら内包する「東」コンプレックスが自分たちより更に「東」にいる国の人間への差別につながっていることも、明かされている。万里氏は書いている。「異国、異文化、異邦人に接した時、人は自己を自己たらしめ、他者と隔てるすべてのものを確認しようと躍起になる。これは、食欲や性欲に並ぶ自己肯定本能で、それから自由になることは不可能」だからこそ、おのおのの国、文化、人に対する想像力が必要であると。なかなか重いメッセージを含む本だった。
2022.02.06
コメント(0)

オミクロン株の勢いはとどまることがないが、幸いにも、真ん中と1番下の孫の休園は3日で解けた。「よかった、よかった」と、娘。「旦那のお母さんは高齢で5歳と2歳の活発な子ども2人をみるのは難しいし、京都のばあば(私のこと)に毎日2時間半もかけて来てもらうのは気の毒だし」。今も昔も、共働きが難しい国、日本。もっとも、今回感じたのだけれど、真ん中の孫が1番下の孫、すなわち彼女にしてみれば弟を気にかけるようになり、可能な範囲で面倒をみるようになった。このことで、まわりの大人はずいぶん助かっている。面倒をみると言っても、ほんの小さなことなのだけれどね。それにしても、1番下の孫はまだ2歳なのにマスクをしないといけなくなったんだ、、、何でもオカミから推奨があり、園もそれに従ったらしい。うーん?大人の我々でもマスクをし続けると息苦しくなることがあるし、そもそもマスクごしでは互いの言葉も聞き取りにくくなるから、そのぶん本来は使わなくてもよい時間とエネルギーが消費される。プラス、発育面や大人に比べると柔らかい皮膚への影響はないの?もっとも、そんなことを気にしていたら感染がおさまらない状況になってきたのか?何とも不安なことだ。写真は真ん中の孫と1番下の孫。
2022.02.06
コメント(0)

一昨日の2月2日。オミクロン蔓延で休園となった真ん中の孫と1番下の孫の子守のため、共働きの娘宅へ。片道2時間半かかる上、婿の出勤時間までに着いていないといけないから、こちらを早くに経たないといけないのだが、何としたことよ!断じて干支(酉)負けしない早起きな私なのに、一昨日に限って寝坊してしまったのだ。もちろん朝食抜きで慌ただしく身支度し、息を切らしながら、バス停目指して一目散。ギリギリセーフだった。と、ここで、はたと気づいたのですねえ、、、。何にって?ハイ、マスクですよ。家を飛び出してきたので、マスクをしてくるのを忘れていたのですよ。しかも、リュックに常備してあるはずの替えのマスクが、これまたこの日に限ってない!マスクを持ち合わせていない場合、ハンカチで鼻と口を覆う手もあると聞くけれど、私が普段に使っているのは吸水性を考えてタオルハンカチ。マスク代わりにするには幅が足りない。困っていたら、隣の人が「これ、どうぞ」と、自分のバッグから取り出した予備を差し出してくれた。助かった!この場を借りて、あらためてお礼を申し上げます。同時に、持ち歩くリュックなりバッグなりには、思い込みや勘違いも含めたた「万が一」に備え、予備マスクを3枚は入れておこうと決意した次第。写真は、1番下の孫。孫は無条件に可愛いもんである。
2022.02.04
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1


