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2018年02月28日
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テーマ: 死・について(7)
町内で同じ班のご主人が、一週間前に亡くなられたと聞いた。
「どこか悪いとは聞いてなかったけど…」と驚きながらお悔やみに行ったのだが、
いわゆる突然死ということだったそうだ。
入浴してから何も言わずソファーに横になり、奥さんが声をかけても反応がないので、
驚いて救急車を呼び、病院で亡くなられたそうだ。75歳であった。
苦しそうな様子もなく、同じ部屋にいた奥さんも気が付かなかったのだから、
声を上げる間もなく意識を失ったのだろう。
家族葬であり、同じ班内の人にも知らせなかったという。
でも、お悔やみに行った私の顔を見るなり、

お線香をあげてから亡くなられた時のことをお聞きしたのだが、
「私がそばにいて気付かなくて…。なんだか私のせいで死んでしまったような気がする」という。
そんなはずもないし、そんなことを考えなくてもいいのだが、
やはりそう思ってしまうのかととても気の毒になってしまった。
二人だけの時にそのような状態になったら、まず救急車だろう。
救急車を呼べば色々と説明することもあるし、
もしも心臓マッサージの技術があったとしても、二つ同時には不可能だ。
それなのに、身内の人から「すぐに心臓マッサージをしていたら…」などと言われてしまったとか。
もーう、どうしてそんなこと言えるかなあ…。
まあ、その人もあまりにも突然でパニックになってしまったのしれない。
そんなことを話して慰めたり励ましたりしたのだけど、

それでも、苦しみがなかったことは奥さんとしても救いだったようだし、
一日も入院したことがないというご主人だったそうで、ある意味見事な死でもある。
うん、そのような死に方ならいつでもいいかもしれない。
突然大黒柱を失った奥さんには言えないけれど、そんなことを思ってしまった。
帰宅してから夫にその話をすると、「それは良かったなー、羨ましいな」とのこと。

いずれにせよ、入浴中にはまさか一時間後に自分の死が迫っているなんて考えもしなかっただろう。
自分の死は、いつでもある日突然なのかもしれない。





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最終更新日  2018年02月28日 15時51分23秒
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Re:ある日突然…(02/28)  
maki5417  さん
うちの父と似たようなものですね。
突然死は、やはり家族が大変です。
子ども3人で手分けして対応しましたが、ゼロからのスタートで疲れました。
葬儀は現金払いが多いので、まずはおカネでした。
(2018年02月28日 17時03分46秒)

Re[1]:ある日突然…(02/28)  
maki5417さんへ

>うちの父と似たようなものですね。
突然死は、やはり家族が大変です。
子ども3人で手分けして対応しましたが、ゼロからのスタートで疲れました。

そうでしたか。
家族の死は、ほとんどの家族は慣れてはいませんので、どのような形であれ大変だし疲れることだと思います。
特に、若い方は残された家族のショックとその後の苦労が想像以上だろうと思います。

>葬儀は現金払いが多いので、まずはおカネでした。

そうですね。本人名義のものは出金ができなくなることが多いですからね。
最低限の葬儀費用は、すぐにわかるような形で家族に伝えておこうと思います。 (2018年03月01日 08時29分46秒)

Re:ある日突然…(02/28)  
ショコラ さん
突然死はご家族にとっては、本当に大変です。不運な時は警察がはいったり、事件ではないことを証明する事態など辛い体験をする事もあります。看取れなかったという悔いも残るようです。
死は100%誰にも確実に訪れます。しかも、いつやってくるのか分かりません。ある友人の座右の銘「棺おけの蓋は自分で閉められない」。 (2018年03月02日 22時22分02秒)

Re[1]:ある日突然…(02/28)  
ショコラさんへ

>突然死はご家族にとっては、本当に大変です。不運な時は警察がはいったり、事件ではないことを証明する事態など辛い体験をする事もあります。

一人暮らしだった友人のお母さまは、玄関先で転倒し怪我をして亡くなられたので、当然警察の司法解剖や発見した親せきの事情聴取などで大変だったようです。
私の父も、自宅で転倒して病院で亡くなったのですが、自宅の現場検証がありましたね。
やむをえないこととは言え、複雑な気持ちになったことを思い出します。

>死は100%誰にも確実に訪れます。しかも、いつやってくるのか分かりません。ある友人の座右の銘「棺おけの蓋は自分で閉められない」。

本当にそうですね。
(2018年03月03日 16時27分24秒)

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