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今日でそごう柏店は最後時代は変わっていく。
2016.09.30
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久しぶりに夢を見た。朝会社に行かなければいけない時間なのに何故か家を出ていない。何故かそのままダラダラして家?を出ようとしない。やっと出発したのは完全に遅刻の時間。本来であれば遅れる旨会社に連絡をしなければならないがそれもしない。 ようやく会社の近くまで着た時にはだれかといっしょにいて会社の近くのお店について説明している。街並みは広島っぽかった。、
2016.09.30
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松葉杖生活も四日目。少し慣れてきた。きになることがいくつか。シルバーシートに座るガタイのいい(ラグビーか柔道をやっていそうな)男性、身障者向けのエレベーターを普通に使う女子高生。ん〜…
2016.09.29
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やはり肉離れだったのでしばらくは松葉杖生活。人生初めての松葉杖だったので400メートル歩くのに20分かかった。さすがに歩いて駅まで行くのはキツイと思いバス停でしばらく待ってバスに乗ると、駅の近くで火事があったらしく大渋滞。900メートル走るのに30分かかった。 松葉杖をついてわかったことがある。席を譲ってくれたりドア・エレベーターを開けて待っていてくれたりする方がけっこういる。逆に駅構内はちょっと冷たい。階段の昇り降りはこわいのでエレベーターを使うのだけどホームによってエレベーターの位置がまちまち。例えば上野東京ラインから山手線に乗り換えるとき。上野東京ラインのホームのエレベーターは前よりなのに山手線は後ろ寄りみたいな。 なってみないとわからないことって多いな。。
2016.09.26
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生まれて初めて肉離れをやってしまった。旅行から帰ってきた日にってのも良くなかったかも知れない。久しぶりで張り切って踏ん張った瞬間「ぷち」という感覚と共に左脚の腿に激痛が。見よう見真似でテーピングで固めたが左脚に重心は全くかけられないので歩けない。日曜なので医者もやってないし。こんな時に限って明日はどうしても抜けられない会議がある。困った。。
2016.09.25
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自宅に到着してしまった。楽しい旅だったなー。台湾特有の文化、食も楽しめたけど何より驚いたのが日系のお店が多いこと多いこと。セブン、ファミマのコンビニはいたるところにあるしモスバーガー、無印、ダイソーまである。その中でも更におっ!と思ったのがQB HOUSE、1000円カット。自分は地下鉄の改札付近にあった。日本でもよくあるロケーション。値段も日本とほぼ同じ1000円ちょっと。 回転寿しのお店も幾つかあってホテルの隣にできた浜ずしはホテルに宿泊中ちょうどオープンしていた。日系以外でも日本食のお店が本当に多い。お店だけではなく色々な商品の箱、袋に日本語のカタカナが使われている。いかにも親日の国らしい。(ちなみに上海では少し日本語に明るい人でもカタカナは苦手)日本人向けのお店ではほとんどの店員さんが片言でも日本語で話してくれる。 親日とはちょっと違うけど台湾人は親切な人が多い。道に迷ってグーグルマップで検索をするや否や「どこに行きたいんです?」と声をかけてくれる人あり(実はヨーロッパでも困った時に見知らぬ人から声をかけていただいたことが何度かある。見知らぬ人に声をかけるというのは日本人の苦手な部分かも知れない)それと面白かったのが地下鉄の切符。トークンというプラスチックのコインがICカードの代わりになる。入場の時は写真のようにトークンをかざし出る時には自動販売機の硬貨入れのようなところに入れる。 今回の旅行はツアーで行ったが使用したのはスクートというLCC。エンターテイメント用の画面も音楽を聴くイヤホンジャックもないし機内食、飲み物とも有料(持ち込みも禁止)だけどとにかく安い。ちなみに今回のツアー料金は22,000円くらい。少し不便だなと思うところはあっても実際飛行機に乗っているのは三時間程度なのでコストパフォーマンスは十分。なかなか楽しい旅だった。皆さんも是非一度台湾に行ってみて下さい!
2016.09.24
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旅行もあっという間に最終日。おまけに成田に戻る飛行機は6時40分発なので3時40分にロビー集合。なのに起きたのが3時20分。大慌てで準備をして5分遅刻をしてしまった。 そんなこんなでもうすでに柏へ向かう電車の中。楽しい時間は時間がたつのが早い。
2016.09.24
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台湾旅行三日目。今日は食事がメイン。 まずは典型的な台湾の朝食を食べに町の食堂へ。熱々の甘い豆乳に揚げパンを浸して食べる素朴な味。 次に向かったのがカルフールというスーパー。このフランス資本のスーパーは上海にもあってかなり大きい。豊富に商品が揃っていてお土産を買うのにもってこい。買い物が済んだところで今度は昼食に。とにかく人気の店。待ち時間は何と90分!実はツアーのオプションで買った優待入場券というのを使ったのだけどそれでも45分待った。 でも待った甲斐があって本当に美味しい小籠包が食べられた。 コクと旨味が何とも言えない。今まで食べた中華料理の中でもかなり上位にくる満足度だった。 昼食を食べた後はデザート。台湾名物のマンゴーかき氷。 ボリューム満点。かき氷というよりスムージーに近い感じ。 とにかく量が多いので片手間で食べるのは大変かも。 ここまでの食べすぎと歩きすぎで疲れてしまったので夕飯のすき家で牛丼のお持ち帰り。 見事に日本と同じ味だった(上海の吉野家は中国風にアレンジされていた。 最後は本当にお腹いっぱいでしばらく動けなかった。。 もうこれで台湾の夜もおしまいだー…
2016.09.23
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今回の旅行のメインイベントの一つが九ふん。せんと千尋の神隠しに出てきた湯婆がいた温泉宿?のモチーフになったといわれるお茶屋さんがあるところだ。台北市内からツアーで借り切っているバスで約一時間。公共交通機関を使うと二時間かかるらしい(路線バスと鉄道の乗り継ぎ)確かにツアーは楽だ。 で、そのお茶屋さんがこちら。とても趣きがあって良。中はこんな感じ。運よくテラス席に座ることができ良い眺めと気持ちい風を楽しめた。 ただ九フンはものすごーーーい人。人人人人!細い階段の小道などとても情緒があるところだが前に進むだけで大変。ゆっくり楽しむのはなかなか難しそう、、それでもいいという方でも一応覚悟はされたほうが良いです。 九フンに二時間ほど滞在(この短さはツアーの残念なところ…)して次は市内の夜市へ。おとといとは違うラオ河街観光夜市。 ここではガイドさんに勧められた胡椒餅を食べた。行列のできている屋台で五分ほど並び、できたてのあつあつを。肉まんを焼いたイメージ。日本の肉まんより少し香辛料が効いているいる。 この日も盛りだくさん。よく歩いた。
2016.09.23
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二日目は朝からツアーの旅程に組み入れられている市内観光に参加。8時から9カ所を回るなかなかの強行軍。まず行天宮という神社。特に感想なし。。 次は「お茶セミナー」台湾のお茶について色々教えてもらえて勉強になった気もするけど最終的にはお茶の売り込み。 次に車窓から総統府という台湾のホワイトハウスを眺めながら中正記念堂へ。ここは蒋介石を奉る?ために作られたものだ。こんな白い門が目印。広ーい敷地(東京ドーム二つ分)の中央にある建物に登るための正面の階段は蒋介石が亡くなった歳と同じ89段説明されたけど実際登ったら90段あった… その次はこの市内観光の目玉ともいうべき故宮へ!好きな方にとってはたまらないのだろうがあ学のない自分にとっては惹きがちょっと弱かった。しかも約一時間半という短い時間のため余計に中途半端に(真面目に観れば丸一日かかるボリューム)ちょっと残念な訪問になってしまった。この市内観光で一番心動かされたのが忠烈ツーの衛兵交代式。この場所は日本統治時代の靖国神社で国軍軍人の魂が奉られていて選りすぐられた(身長180cm以上、端正な顔が条件)精鋭の軍人が門番をしている。門番をしているときはまさに頭のてっぺんから足のつまさきまで微動だにしてはいけない。一時間の番を終えると次の番と交代するのだがこれがものすごい。衛舎に戻るとき5人で手足を高くあげ進む様がまさに一糸乱れぬ行進となっている。これは本当に見もの。 他にもいくつか回ったけれども後はオアスということで…
2016.09.22
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台湾旅行初日の夜は夜市で夕飯。夜市というのは通りの両側に食べ物の屋台がズラーッと並んでいる市場。柏まつりの屋台のようなイメージ。 両脇の市場の間隔は狭く人がいっぱいなので通り抜けるのが大変なくらい。そんな夜市でB級ぐるめ探索。串に鶏肉を巻いたもの。ジューシーであっつあつ。団子の中に牡蛎、海老、卵を巻いてあげたもの。かんだ時旨味がじゅっと出てくる。 水餃子。これはちょっと普通だったかも。全部で1,000円くらいでお腹がいっぱい。 当然ながら屋台によって人気はまちまち。これが行列ナンバーワンの謎の屋台。満腹でもう食えなかった。。 帰りには足裏マッサージに行ってリフレッシュ。30分で2,000円くらい。 これで一日目の予定はおしまい。ホトルに帰った途端ぐっすり。
2016.09.22
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予定より30分遅れて搭乗が始まり一時間くらい遅れて出発。機内食は食べないつもりだったけど良い匂いが漂ってきたので軽く…軽く、のこれで2,000円くらい!約四時間のフライトもあっという間?に終わってついに台湾上陸!今回の旅行は珍しくツアーなので超楽ちん。ホテルに向かうバスの中でオプションについてガイドさんに説明してもらうとそれなりに魅力的でどれほど高価でないものがあったので二つほどお願いをしてしまった(やり手のガイドさんにまんまとやられてる気もするがコストパフォーマンスは悪くない、はず)途中免税店に立ち寄り(ここでの売り上げがマージンバックになるんだろう)台湾旅行は始まったばかり、これからが楽しみ。
2016.09.21
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突然ながら今日から台湾旅行。心配していた台風も無事通り過ぎ(実際は夜もほとんど雨風の音がしなかった)本当に良かった。今回利用するのはスクート航空。正直初めて聞いた。。格安チケットなので荷物の預け入れは有料だと勝手に思い込んでいたら、20kgまで無料だった。ショック、、 でも機内食はないので搭乗前に腹ごしらえ。 行ってきます。
2016.09.21
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映画「四月は君の嘘」を観た。正直…ちょっと残念だった。テレビのコマーシャル(実際に映画を観た人の感想を聞くやつ)では「泣けました」とのことだったが実際観た感じとしてはどのシーンで泣けばよいのだろう?という感じ。 ストーリーとしては悪くないので脚本とか作り手の問題かなあ…
2016.09.20
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前回の千葉県ユースから約二か月間。どれくらい成長しているだろう?と期待半分、不安半分。いや、不安のほうがかなり大きい。その間フレッシュマンズでかなり手痛くやられていたし。。でもこの試合は勝たなくてはいけない試合。 試合の入りは悪くなかった。球際で優勢にたって前を向いてプレーできている。守備も早めのチェックで相手選手をフリーにすることが少ない。それでも展開としては互角。相手は視野を広くピッチを大きく使うサッカー。こちらはパスを繋ぐ意識。 前半は0対0。 後半に入ってからも一進一退。選手交代を織り交ぜながらペースをつかもうとする。ようやく試合が動いたのは後半も半分を過ぎたところ。相手のキーパーがボールを弾いたところを押し込んで先制!その後も比較的優勢にゲームを進めて1対0で押し切った。この勝利は本当に大きい。 とはいえ反省点も多い。球際で優勢にとは書いたがこれは相対的なもの。相手が変わっても同じようにやれるかといえばまだ?と思う。 それとボールに対する反応が悪い。 こぼれ球、イーブンのボールに対しての反応がまだまだ遅い。ここら辺改善されれば上のチームとももっとやれるようになるはず。 もう少しトレーニングマッチを増やしてもいいのではと思う。馬鹿みたいに練習試合を組めばいいというものでもないがもう少し実戦に慣れた方が良いのではと感じることがある。トライアンドエラーの機会を増やして課題を抽出して練習で修正していく、そんな流れを増やしていいのではと個人的には思う。 試行錯誤をしながらもっともっといいチームになって欲しい。
2016.09.19
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■商品名:【新品】【本】ときぐすり 畠中恵/著麻乃助シリーズ。前作で女房のお寿ずを病気で失ったその後の物語。それにしても前作であんなことになってしまうとは…作者はなかなか容赦ない。娯楽ものかつシリーズものであんな展開になるとはちょっと不満が残る、といいながら続きを読んでしまった。まさかこの先お由有と…なんてことないといいけど、、
2016.09.18
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今朝は二時に起きてAFC U16選手権の日本対ベトナム、プレミアリーグのリヴァプール対チェルシーをはしごでテレビ観戦。 まずはU16。早い時間で先制(久保のフリーキック)したことでゲームを楽に運べた。結果は7対0。大勝だった。今回のU16は現状日本サッカーが持つ危機感を一身に背負ったチーム。近年アジアでもユース層の強化が進みU16、U18ともなかなか予選を突破して世界大会に出場することが難しくなっている。以前は「ユース年代で勝負にこだわりすぎるのはよろしくない」と言われていたが近年では「この年代で世界を経験できるかどうかがその後の成長に大きく影響 する」という考え方にかわってきている。そう、今回の代表は期待ではなく危機感という重圧が課されている。その任を任されているのが森山監督。ユース育成のスペシャリストで大会に臨むにあたって選手たちに「キラキラでメラメラの戦いをしよう」と言って送り出した情熱家だ。そのU16の精鋭がとりあえず最高のスタートを切った。インドという環境、手ごわい相手と行く手は厳しいが何とか世界への切符をつかんでほしい。 そしてリヴァプール。前半にロブレン、ヘンダーソンがあげた二点を後半押し込まれながらも何とか追撃を一点でしのいで逃げ切った。シーズン序盤とはいえ今日のチェルシーを含めシティ、ユナイテッドのマンチェスター勢もそうそう勝ち点を落とすことはなさそうなのでこれ以上離されたくない。それだけのこの試合の勝ち点三は大きかった。これからは下位への取りこぼしを無くして自力で上位をたたく展開に持っていきたい。個人的には今シーズンは狙えるシーズンだと思っている。かならず
2016.09.17
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いきなり黄金伝説の放送が終了となるらしい。最近は「即日完売…」の印象しかないが昔は「とったどー!」の記憶しかない。 それともう一つ。モニタリングという番組が人気らしい。家族が観ているので惰性で観ているのだがけっこうあざとい。昔のスターマル秘報告みたいだ。
2016.09.16
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最近昔のことを思い出す。この会社に入社してから色んなところに赴任してきた。当時は「とばされた…」感満載だったけど振り返ってみると広島は楽しかった。北に行けば自然、南にいけば都市部と両方が身近に味わえる環境。仕事も本部にいたときより締め付けが強くなかったし。ただ鳥取とか島根の支社に行くのは大変だった。たいがいバスで行くのだが島根(三時間)、鳥取(四時間)。。バスでこの時間はけっこうしびれた。。 ともあれ広島は本当に楽しかったけどこの歳になって転勤はかなり辛い。ずっとこの部署にいられますように。
2016.09.15
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就業中に鼻血が出た。「何か興奮してるんじゃ」と囃し立てられたがそういうわけではない。しいて言えば後頭部がちょっと痛いのと手で花をこすったくらい。 思えば昔から鼻血は泣かされてきた。大学時代ジーンズショップでバイトをしていたとき、きれいな女性のお客様に「裾上げお願いします」と言われたのでピンで裾をとめているその瞬間に鼻血が!そういうわけではないけれどその女性からすれば「何だこの変態○○」と思ったろうな… 健康のためにも人からの目のためにも鼻血は出さないほうがよいです。。
2016.09.14
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雨が降っている影響もあるのか今朝はだいぶ涼しい。九月も半ばだしもう秋。変に暑さがぶり返さないといいのだけど。 九月というば期末。期初にたてた活動目標の進捗が芳しくない。毎回期末になるとこんなこと言ってるが。。 明日は面談。報告書の体裁を最低限整えなきゃ。
2016.09.13
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totoが当たった。先週のブログで「当たり日」の話しを書いた。当たり日の次の日に宝くじを購入したものの結果は…「やっぱり当たり日なんてあるわけないよな」と思いつつ週末のtotoを購入。何とふたつ外しの三等賞!totoを当てるなんて何年振りだろう。確か名古屋に赴任していた時だから14、5年前か。これをすステップにして次はもっと大きなところを。
2016.09.12
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昨日は日立台でアントラーズと対戦。素晴らしい内容で2対0の勝利。特にパフォーマンスの低い選手の見つからない良い試合だった。前半は固い内容。後半武富に替わって伊東純也が入ってからゲームが動いた。右サイドを切り裂いた伊東純也のクロスからディエゴ・オリベイラのヘディングで先制。二点目はそれまでPK失敗も含めていくつかのチャンスをはずしたクリスの見事な突破と強烈のシュート。本当に気持ちのいい試合だった。 ジェフは「柏には負けられない」とうたうが個人的にはアントラーズが一番負けたくない相手だ。(相手はそこまでライバル視はしてないだろうが…)とにかくそんな相手に快勝の気持ち良い夜になった。
2016.09.11
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今日は息子の体育祭!イベント大好きな息子は応援団に!何と応援団は夏休み中にも練習をしていた。実はけっこう大変だ。自分のことはさて置き人の盛り上げ役を一生懸命やっている今時珍しい人材だ(でも家では自分のことさえできない…)昔テレビでやっていた「陽当たり良好」というドラマをやっていた。その主人公(竹本孝之)が応援団だった。懐かしいなー。 ちなみにうちの息子の中学校の生徒はみんな真面目に体育祭に参加していて活気がある。見ていてちょっと感動する。
2016.09.10
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今日の午後、欧州からの帰任者の報告会のようなものがあった。うちの会社の仕組みとして各国ごとに販売会社がありその販売会社を統括する(欧州統括、米州統括)会社がある。日本から赴任する駐在員のほとんどは統括会社での勤務になるが今日報告してくれたのはフランスの販売会社から帰任してきた人で非常に貴重だ。東京の本社では味わえない生々しい経験談を聞けた。そもそも言葉だ。統括会社であれば英語が通じるが販売会社に行くとその国々の言語でのコミニュケーションが必要になる。 報告を聞いていた若い社員にはいい刺激になったんだろうな。。
2016.09.09
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予報では昼(就業時間)に雨が降って帰りの時間には止んでいるはずだったのが結構な雨に。。嗚呼
2016.09.08
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昨日サッカーワールドカップ予選のタイ戦。アウェイで行われた試合は原口、浅野の得点で2対0の快勝。ゴール前中央でのくずしに固執せずサイドと裏のスペースを意識していたようでこれが効果的だった。ただ気になったことも。長谷部が珍しくミスを連発したり最終ラインが危なっかしかったり。次の試合までには修正して欲しい。 兎にも角にもハリルホジッチは首が繋がった。これからも厳しい戦いが続く。頑張れ〜
2016.09.07
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昨日は大当たりの日だった。あるワーキンググループに参加している。昨日はリーダーを決めることになっていた。まだ3回目の会合でお互いのことをほとんど知らずかといって立候補する人もいなかったのであみだで決めることになった。確率は七分の一。自分があみだを作ったので残り物にしたのだが引き当ててしまった。 会議後の懇親会の席ではワーキンググループのメンバーの出身大学を一発で当て締めくくりは蝿がチューハイの中に入って出てこなくなってしまい… ここまで当たりが続いたので宝くじを買うしかない!と思い懇親会後売り場に行ったのだがすでに閉まっていた。ひょっとしたら億万長者になっていたかも知れないのに。。
2016.09.06
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久しぶりに台湾のドラマを観た。イタズラな恋愛白書というテンポのいいラブコメディーだ。 中国に行く前あたりにTVK(当時は横浜に住んでいたので)で華流ドラマをやっていてけっこうはまった。台湾のドラマは日本の原作、リメイクのものも多い。セリフと字幕さえなければ日本のドラマと言うっても違和感がない。街並みやオフィスも日本と全くと言っていいほど変わらない。 さて、昨日観たドラマの話しに戻ると実際はネット配信のもの。一話限定で無料配信だったが二話目からは有料になる。台湾のドラマは一クールが長い(今回は23話)ので結構な出費になる。続きは観たいが、どうしたものか。
2016.09.05
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昨日は天皇杯2回戦で奈良クラブと対戦。純国産メンバーで圧勝!くらいの気持ちで日立台に到着。 昨日はゴール裏二階席で観戦。相変わらず二階は長めがいい。ピッチはもちろん周りの景色も爽快!その眺めを楽しみながら試合前にちょっと一杯。お酒ではなく梨水で。。 さて試合はというと二度のビハインドを受けながら結果的には5対2で勝利。両チームとも得点は全て後半。点差ほど楽な試合ではなかった。5点のうち3点はクリスとドゥドゥによる得点。相手からすれば「ブラジル人にやられた」と思えたかもしれない。 もちろん天皇杯の(レイソルにとって)初戦ということで試合へのモチベーションは大きな差がある。他会場で次々とジャイアントキリングも起こっている。それでも「ブラジル人さえいなければ」と思わせるような試合をしてしまうのは少々寂しい。特に栗澤、太田のできは酷かった。大津も前半は消えていたが後半二得点と良いクロスからのアシストもあった。何とか面目を保ったかな。 試合後に残念なことが。奈良クラブには岡山選手が在籍しており試合にも出場していた。その岡山が試合後レイソルゴール裏に挨拶に向かおうと(結局チームスタッフに静止されてこちらにくることはなかった)したときコールリーダーが岡山に強い拒否反応をあらわにした一コマがあった。部外者にはわからない何か特別な事情があるのかもしれない。ただ岡山はJ2に降格に分解寸前になっていたレイソルのゴール裏と選手を繋ぎとめた功労者だ。自分の中ではレジェンドの一人といってもいい。その選手にあの態度はないだろうと思う。 先ほどもかいたが何か要因があったのかもしれない。でも事情をしらない人間からすればあそこで見た事実がすべてだ。何だか悲しい気分でスタジアムを後にすることになってしまった。
2016.09.04
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■商品名:人工知能は敵か味方か パートナー、主人、奴隷ーー人店と機械の関係を決める転換点 [ ジョン・マルコフ ]ここ数年で最も読み終わるまでに時間のかかった本でボリューム十分。AIとIAがキーワードになっている。AIは人間にとってかわるもの、IAは人間を補佐するものという考え方だ。iPoneなどに搭載されているSiriも人工知能としてかなりのページを割いてどのように開発されたか紹介されている。 本書ではAIの進化と倫理的の問題が最もおおきなテーマとなっている。本来人間がやっていた仕事をAIが代行することによってどんどん人間の仕事を奪い取っていく。経営者の立場からすると業務の効率化とコストの削減が得られるのでこれからさらにAIの導入がすすむと思われる。人間の知能を上回った人工知能が人間を支配する未来がやってくるかもしれない(ターミネーターのように)それでも科学者は研究をとめられないのだろうな…
2016.09.03
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皆さん思っていることだと思うが昨日の日本代表の試合はひどかった。まずレフリー。明らかにUEAに有利な笛を吹いているように見えた。いくつかえっ!?っていうプレイでファールをとられるし浅野のシュートは入っていた。何かあるんだろうと思わずにいられないレフェリングだった。 とはいえ予選初戦のホームゲームはどうしても勝たねばいけなかった。ゴール前では狭いところ狭いところを細かいパスでつなごうとしている。親善試合であればそれでいいのかも知れないが公式戦での身体をはった相手を崩すのは難しい。その際たるものが香川。直前のドルトムントの試合でも彼のパフォーマンスは良くなかった。そのままの調子を引きずって昨日も効果的な動きは少なかった。替えるのであれば清武ではなく香川だったと思う。 とは言え予選は続いていく。切り替えて進むしかない。
2016.09.02
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人生いろいろある。仕事も楽ではない。楽ではないが辞めるわけにもいかないのでこうして毎日会社に通っている。もうそろそろ期末、今期の重点実施項目を何とかかっこつけないと。毎期末こんなことを言ってるけどちゃんとやれた試しがない。ああ。。 息子は息子でいろいろありそうだ。来年の三月にはサッカーは上手くならなくても中身はタフになっているかも知れない。お互い頑張ろう。
2016.09.01
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