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サマーレイン・ラプソディー 安部俊幸作詞?・姫野達也作曲、姫野達也メインボーカル夏の記憶は 白いエナメルあのレインボー 恋の予感雨の記憶は 君のほほえみほらレインボー 雲が切れるバブルガム うきうきメロディーIt`s a ラプソディー イン ザ サマーレインRolly pop ジンとくるハーモニーIt`s an up taking song yeah that song just for you涙見せずに 生きては行くさでもレインストーム 君なしでは(後略)--------------------------------------- 姫野達也らしい、ポップで明るいメロディー。財津さんには書けないタイプの曲。白いエナメルは、エナメルのバッグ?エナメルの靴?そのとき虹が出て恋の予感を感じたのだろう。突然の雨に 君は困ったように微笑む。通り雨は過ぎて 虹が出て雲を切り裂いていく。夏は突然の雨と虹。虹とスニーカーの頃に連なるイメージ。二番ではすでに君と別れてしまって、同じ夏に降る雨も、それは雨嵐。君なしにすごすには厳しい雨嵐。
2015年02月27日
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二人のポスター 財津和夫作詞・作曲、メインボーカル笑顔だけ見せるのささよならの前は君ばかり責めたこと許してくれるかい僕たちの物語描きこんだ あのポスターは破るだけ緑は風に揺れ街は涙に揺れ明日から友達になれるはずがないでも僕は知っている想い出こそ愛だと粉々に飛び散った二人のシャンデリア虚しさを拾うだけ(後略)-------------------------すごく地味で実験的な曲。キイボード、シンセ、ベース、ドラムだけかと思ったけど、間奏で安部さんの?リードギターが入っている。コーラスも財津さん一人。「I LIKE PARTY」のコンセプトを盛り込んだ曲だと思う。シャンデリアはパーティー会場にあるもの。それが落下したのか、ハンマーで叩き割ったのか粉々に飛び散った。シャンデリアは二人が灯してきた愛の日々だろう。砕け散ったシャンデリアを拾うことは、愛の想い出を拾うこと。虚しさがそれだけ募っていく。地味だけど、別れの一瞬前の心象風景を歌いこんだこの曲は財津さんの真骨頂。
2015年02月22日
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ハーバー・ビュー・ホテル 財津和夫作詞・作曲、メインボーカル雨が落ちてきた 午後のカフェテラスまだ君は約束したのは 君のほうだったもう僕は港に寄り添う船が 白く霞んで浮かんでるこのまま連れて行って どこか遠い国まで 海に降る雨は 悲しいね やさしく やさしく 見えるからあのころはいつも 車を飛ばしてここへ来た風の強い日の 波の激しさが好きだった ドアを開けたままで 二人は抱き合った 夜の海があんなに 甘く揺れていたのに(後略)---------------------------------------タカタカタッ というドラムのあと、無伴奏で「雨が」、「落ちてきた」から伴奏が付く。こういう始まり方は疾走感がある。最初にドラムはないけど、無伴奏で「あた」、「らしい」から伴奏が付く「あいつが去った日」は疾走感はないけれどインパクトが強い。二人の想い出のホテル。ここで会おうと約束した君は、別れ話を言うつもりだったのか。でも君は来なかった。「さよなら」も言わずに、黙って立ち去るなんて、もう僕は胸が張り裂けそうだ。同じホテルのカフェから見る景色も、その時々で違った相貌を見せる。彼女と仲良かったあのころは、風に煽られた激しい波を見るのが好きで、激しく二人は抱き合ったけれど、一人ぼっちになった今日は、強い風には僕は耐えられそうにない。しとしと雨が優しく海に落ちる、そんな日だったのがせめてもの救いだ。
2015年02月01日
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