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「アメリカンアイドル」の審査員として知られている音楽プロジューサーのサイモン コーウエルが同じく審査員を務める英国版アメリカン.アイドル、「Britain,s Got Talent 2009」で二重アゴでメタボ気味の47歳のオバチャンが会場全体を感動のるつぼに巻き込みました。世界で3000万アクセスを超えようという映像をご覧ください。 「スーザン ボイル」他にも感動の場面があります。続きは、紹介してくれた「プフの日記」をご覧ください。夢に翻弄されてる長寿フリーターも励まされました。
2009年04月29日
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かって小中学校で行われた結核予防のレントゲン検査はX線で癌にかかる確率が高いことから中止されました。ところがコンピュータ断層写真のCTは、放射線の被爆量がX線検査の数百倍かそれ以上だそうです。「日本国内でガンにかかる人の3.2%はCT検査などの放射線診断による被爆が原因」とオックスフオード大學の研究グループが2004年に発表しています。検査回数、発がん率とも日本人が世界でダントツ1位だそうです。今の日本の癌医療は「早期発見、早期殺害」だけかと思ったら、癌の種付けまでやっているとはインフルエンザの豚も驚いて木に登っちゃいます。くれぐれも、抗癌剤、放射線を口にする病院には近づかないようご注意願います。 「抗癌剤で殺される」参照書籍 「抗癌剤で殺される」船瀬俊介著
2009年04月28日
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韓国の国家核融合研究所で12年間198億をかけたという核融合研究装置(KSTAR)の完成が世界を驚かせています。世界各国が共同で建設を進めている国際核融合実験炉にKSTARの技術がそのまま利用されるそうです。この技術は簡単にいうと”人工太陽”です。温室効果ガスや有害な放射性廃棄物も出ないクリーンエネルギーを無限につくれる装置です。これが完成すれば、たった500gの水素があれば原子力発電所クラス4基が1日運転できるそうです。固体マイナス水素イオンと並んで水素社会実現に大きく前進した感じです。
2009年04月27日
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私みたいなくだらない男でも、73年生きてくると心に残るさまざまな出会いがあります。その1つが固体マイナス水素イオンです。健康情報マニアとして40年間、さまざまな食品、水などを研究、体験して来た中で4年前出会った固体マイナス水素イオンは衝撃的でした。それまで出会った数多くの健康食品の存在感が一気に吹っ飛んだ感じです。そして、癌仕置き人と出会い癌患者の免疫力向上に対する顕著な臨床効果を目の前で見せられ、その信頼性が更に確実なものになりました。その後MDKK療法の一角を占め着実に実績を積み重ねております。この驚異的な活性酸素消去能力もさることながら細胞のミトコンドリア内のATP(エネルギー)産生システムクエンサンサイクルの主用動力源(コエンザイムQ10の800倍)として癌、アレルギー、などの低体温の人の体温向上にすばらしい効果が見られます。固体マイナス水素イオンのすばらしさを1人でも多くの方に体感してもらおうとMDKK療法を中心にPRに専心してきました。エクセレントパートナーズ会員となって2年目の今年初め、ふと気づくと、月2回結構な金額が振り込まれるようになっていました。エクセレントパートナーズの基本理念である「健康と豊かさ」を実感した瞬間でした。 「水素の効果」 「水素ビジネス」1. 「水素ビジネス」2.
2009年04月26日
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癌仕置き人家業もネットでのPRを始めて1年が過ぎました。西洋医学の3大療法が最高の癌対策だという錯覚に陥っている日本列島では、末期がんでも1~3ヶ月で免疫力が回復し健康が取り戻せるなんて話しはインチキな詐欺情報としてしか受け止められてこなかったのが実情です。しかしながら、死を直前にして最後の賭けに決断してくれた方、仕置人の良心を信じて決断された方など多くの人に支えられ今年に入って口コミ効果で地元のみならずネットでも依頼者が増えてきました。昨日も地元の方2人から依頼がありました。2人ともこのまま病院にいたら手術で人工肛門を余儀なくされ、尚且再発の不安におびえる一生を送ることになったかもしれません。人工肛門や乳房、胃の切除なんて想像しただけでも身震いします。数億年をかけて進化してきた人間の自然治癒力のすばらしさを体感してください。癌は敵ではなく、生活習慣の乱れた人間に対する警告者と考えれば自ずと健康への道が開けます。 日本一の自然治癒力療法の会 「ガンの患者学研究所」 「Wellew Than Well 学会」 世界初超短期免疫力回復療法 「MDKK療法」
2009年04月25日
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インターネット・スタジオ 「山田博士生録(なまろく)30分!」 ★第1回 「牛乳(乳製品)はキッパリお止めなさい」を聞きました。要旨は下記の通りです。1.牛乳のカルシュウム吸収率が一番いいと言われて いたのは真っ赤な嘘だった。 牛乳消費量世界一の北ヨーロッパ(ノルウエーなど)の 骨粗しょう症骨折利率も世界一。日本の5倍。 戦前の日本は骨そしょう症はほとんどなかった。2.アテローム硬化 牛と人間の体温差(人間が低い)のため血液 どろどろとなり脳梗塞、心筋梗塞、母乳の出が悪くなる、 乳癌発症(肺腺癌の急増)、などなど。3.エストロゲン(環境ホルモン)による生殖作用減退 現在の牛乳の4分の3は妊娠牛の牛乳のため 女性ホルモン=エストロゲン=環境ホルモンを多く含み 低容量避妊ピルを飲んでる状態。 (2003年7月アメリカ癌学会が科学的に証明) 現在の日本の若者の精子減少生殖能力無力化の 原因ではないか?1950年(昭和25年)60000人だった癌死亡者が2008年には343000人に増加しています。この増加の原因の一翼を担っているのが牛乳です。詳しくはメルマガ「暮らしの赤信号」インターネット・スタジオ 「山田博士生録(なまろく)30分!」をご覧ください。 癌になったら110番 「ガンの患者学研究所」 余命1~3ヶ月の人の死の文字が消える 「癌仕置き人」
2009年04月24日
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今の日本では、店頭に並ぶ食品は信用できなくなりました。 ひじきが消しゴムのかすだった。 レーズンがウサギの糞だった。 究極の食品偽装更に中国産の蜂蜜は? にせ蜂蜜
2009年04月23日
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食の西欧化による癌の増加が問題とされている現在の日本で汚染米の影響かと懸念される問題が提起されています。以下の記事をご覧ください。肝臓ガンの発生率はなぜ西日本で高いのか?こちらは確信犯です 中国野菜の恐怖
2009年04月23日
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厚生労働省の発表では2008年のガン死亡者数は34万3千人となりました。2007年32万5千人を上回り新記録です。今世界でガン死亡者が年々増加しているのは中国と日本だけです。米国をはじめ西欧諸国では、抗癌剤の抑制、代替療法へのシフトなどでガン死亡者は年々減少してきております。しかも日本のガン死亡者数のうち約8割が抗癌剤によって免疫力が減退したため他の病気が多発して死亡したとされています。(ある大学病院のカルテのチェックでがん患者として入院し死亡した人の8割の死因がガンではなかったことが暴露されています。) 抗癌剤で殺される(動画) 抗癌剤で殺される(書籍) 日本一信頼の置ける自然治癒力療法 「ガンの患者学研究所」 世界一短期で安全確実な 免疫力復元療法 「MDKK療法」
2009年04月20日
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タミフル服用による異常行動については数年前からNPO法人医薬ビジランスセンター(代表浜 六郎)が強行に提言していたにも関わらず、製薬業者の利権擁護に必死の厚生労働省は、昨年、一昨年の報告とも「タミフルと異常行動の因果関係は認められない」と苦し紛れの言い訳を繰り返していました。これに対して浜六郎、岡山大学津田教授他医学関係学会で猛反発の結果、4月18日「タミフルとの因果関係は否定できず、深刻な異常行動に絞った新たな研究を実施すべきだ」と指摘しており、現在は原則中止している10歳代への使用再開は難しくなってきた。」(読売新聞)という苦しい弁明をした。抗癌剤、血圧降下剤、コレステロール降下剤など全て製薬業界利権擁護のため飲む必要のない薬を国民に強要している構図です。国民1人1人が正しい健康常識を勉強することでこれに対抗するしかありません。
2009年04月20日
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私が小学生の頃は農家では養蚕業が盛んに行われていましたが、化学繊維の発達で全国的に養蚕業は衰退しました。しかし、茨城県の農業生物資源研究所の研究でカイコの遺伝子にクラゲやサンゴの蛍光蛋白を組み込むことで緑、オレンジ、赤色などにピカ!と光るシルクの生産が可能になりました。フアッション、インテリアの分野での活躍が期待されています。その他、カイコの吐き出す糸は人間の細胞との接合度合いも高く人造血管、角膜培養フイルムでの活用も期待されています。又、その強さは、計算上では1センチの太さで旅客機を吊り上げるそうです。このさまざまな力を発揮するカイコのえさとなる桑の葉の青汁ブレンドを飲むことで他の青汁では考えられない健康効果が注目されています。ここ東北の阿武隈山系にはぐくまれた土壌に 竹炭工房ひっぽ の竹炭と竹酢液がたっぷり使われエネルギーを高めているのが特徴と言われています。 「桑麦健」
2009年04月17日
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毎日新聞で「がんを生きる」と題して癌患者の術後の学校、職場での苦悩のドキュメントを週一で掲載しています。これの論旨は職場のサポート体制が遅れており環境づくりを促すものと理解しました。厚生労働省の調査でも術後10年以上経過しても60%の人が再発の不安におびえているそうです。この記事を書いている人は「ガンは治らないもの」「再発するもの」という前提で書いていてそれを考慮してやらない職場が悪いかのごとき内容です。一番大事な根本的問題に触れていません。今の3大療法(手術、放射線、抗癌剤)ではガンは治せないということです。特に抗癌剤の使用を禁止し、自然治癒力に頼る免疫活性化療法に切り替えればガンは消滅し再発はありません。この記事に登場する患者さんはまだ幸せです。なぜなら約80%強の人は放射線や抗癌剤で殺されているのですから。 「がんを生きる」再発の不安のない自然治癒力療法 「NPO法人ガンの患者学研究所」ガンから死の文字が消えた 「癌仕置き人」
2009年04月15日
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finesワールド第94篇で美空ひばりの「あなたのすべてを」に魅了され、次に「人生一路」にいきました。歌がスタートしたんですが、ひばりの後ろに髭面の男がチラチラ顔を出すのが気になりました。画面の年月日を見たら1970.3.5だったのでやっぱりチャリー石黒だとわかりました。当時はテレビの歌番組では出ない日がないくらい売れっ子バンドのチャリー石黒と東京パンチョスでした。六本木のカラオケ歌謡道場(日本の第1号店)で親しくなった某大手ゼネコンの部長Aが個人でレコードを記念に作りたいといって赤坂プリンスホテルの宴会場を借り切って、尚且つ当時飛ぶ鳥落とす勢いのチャーリー石黒と東京パンチョスのフルメンバーを1時間貸切したのです。このカラオケ狂にはさすがの私も二の句が告げませんでした。身体も大きいのですが、そのとき使ったお金も莫大でした。貧乏性の私には、”もったいない”という気持ちが残っただけですが。何年かして彼が転勤した広島のカラオケスナックで再会、昔プロの演歌歌手だった店のマスターを入れ、3人で「会いたかったぜ3年ぶりに」を1番づつ交代でうたったことがつい最近のように感じられます。
2009年04月13日
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昨日もfinesワールドにお邪魔し、昔の思い出が掘り起こされました。私がこのブログで思い出す都度想い出を書く目的の一つには、90歳を過ぎたらこれらをまとめ”馬鹿な男の浪花節”じゃないですが馬鹿な男の一代記をまとめ1人娘にこれを残しいくことなんです。”歌は世につれ世は歌につれ”と申しますが歌によってさまざまな想い出が蘇ります。そういった意味でfinesさんという斬新なサイトにに出会えたのは天の恵みです。昨日は2つの思い出が浮かんできました。1つは金沢明子です。 ちょうど金沢明子がブレイクした直後でした。友人が金沢明子のお父さんの金沢大成さんの民謡教室に通っていてそこに誘われ入会しました。東京駅前の旧丸ビルの地下の一室で毎週1回教室が開かれていました。私が参加したときは、運悪く、津軽民謡でももっとも難しいという「津軽あいや節」をやっているときでした。出だしの”あ~あ~あ^^^^....."を3ヶ月練習しましたがものにならず、そのうち転勤が決まり終わりになりました。悔いの残る一こまです。本物をお聞きください。 「津軽あいや節」2つ目が信じられないカラオケ狂の話です【ページを改めます】
2009年04月13日
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先週からここ海抜400メーターの過疎の村にも春が来た感じです。見渡しても人っこ1人見えなかった畑や田んぼに昨日あたりから急に作業をする人の姿が増えました。私にとっては、ゴルフシーズンの開幕です。練習場が、近くにないため庭でアプローチの練習で慰めていましたが、豪快にドライバーを振り回したくなってネットで探し、庭や納屋の中でもおける簡単な練習用ネットを購入しました。もちろん中国製です。昨日現物が届いたので早速組み立てにかかりました。説明書が全て英語なので英語と酒と女に弱い私は説明書を見ずに組み立てました。最初ちょっと戸惑いましたが何とか終了。考えていたより大きい感じで値段のわりには立派でした。一度ばらして再度組み立てる時は極めて簡単、短時間に出来ました。貧乏世界に慣れ親しんだ私は、安いもの安いものと買っては、後で後悔する”安物買いの銭失い”の常習犯だったのですが、今回は久しぶりに”買ってよかった”という満足感に浸りました。ゴルフも1年の反省期間をおいてこれから初心に帰ってスタートするつもりだったので幸先のいいスタートになりました。kasajisanさんや べん7181さんのようなお上手な方を目指して頑張ります。100歳までにエージシュートが何回できるか挑戦です。 「簡易ゴルフ練習ネット」
2009年04月12日
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第2回日本ウエラーザンウエル学会 シンポジュウム2009 「ガンの自然退縮」 2009.6月.21(日) 一ツ橋記念講堂(東京都千代田区) 川竹文夫、安保徹、船瀬俊介、寺山心一翁他 ガンに苦しんでいる方、ガンに不安を持つ方 苦しみ不安が全て解消します 詳細はこちらをご覧ください
2009年04月12日
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平日夜10時以降に寝る幼児は、発達が遅れたり、アンバランスになったりする危険性が確認された(久留米大学)平日寝る時間が10時より遅い場合寝る時間が1時間遅くなるごとに発達に問題ある幼児の割合が3倍づつ増えた。10時前に寝る幼児の場合は、寝る時間と発達障害の関係は見られなかった。「睡眠が原因なのか発達の問題が睡眠に影響するのかまだわからない」とのこと。 (毎日新聞)
2009年04月11日
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NPO法人癌の患者学研究所で2006年10月設立した日本ウエラー.ザン.ウエル学会の列島縦断講演が下記日程で行われます。 1.徳島(川竹代表の故郷) 5月16日(土) 川竹文夫、船瀬俊介、近藤町子 2.大阪 5月23日(土) 川竹文夫、寺山心一翁、近藤町子 3.福岡 7月11日(土) 川竹文夫、船瀬俊介 4.仙台 7月18日(土) 川竹文夫、安保徹今癌で苦しんでいる方、癌に不安を感ずる方参加いただければ、不安は一気に解消します。抗癌剤で命を奪う医療が蔓延する中、生命力=自然治癒力の驚異的なドラマを目の前にし感動すること間違いなしです。私の地元仙台には、わがMDKK療法の生みの親とも言える安保徹先生が来られるので今から興奮気味です。詳しい内容は下記をご覧ください。 列島縦断講演会
2009年04月11日
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筑波大学のBMIに関する研究で外国との比較において、日本の女性だけが異常な傾向を示していることがわかりました。一般にBMIは6歳頃から増加し20歳前あたりで増加が止まり20台では横ばい状態のところ日本女性は15歳で増加が止まり、20歳を越えると減少しているそうです。痩せることのイメージはいいのですが、実際は健康や出産への影響が懸念されています。若い女性の痩せは、摂食障害やうつ傾向、骨密度の低下を起こしやすく、出産時に低出生体重児になる確率が高くなります。70年頃、いっせいにBMIが減り始めていることは深刻な事態なので、その背景を今後探っていくとのこと。 (毎日新聞)いくらかふっくら、ぽっちゃりの女性が一番好かれるんですがね。【ことば】BMI(体格指数) 国際的に肥満度を示す指標として使われ、体重(キロ)÷身長(メートル)の2乗で算出。日本肥満学会は18.5未満をやせ、22を標準、25以上を肥満とする。
2009年04月10日
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クリントン元大統領、ジョンレノン、マドンナ、マイケルジャクソントムクルーズといった錚々たるメンバーにはある共通点があります。彼らはみんな主食が”Genmai"(玄米)なんです。明治中期白米食の弊害を指摘し玄米の復活を訴えた石塚左玄を元祖とした”玄米食”が今”Genmai "として世界共通語になりつつあります。海外著名人に玄米食を広めるきっかけは、アメリカに本拠を置くマクロビオテックの久司道夫氏です。最近では 新谷弘美ー大腸内視鏡の世界的大家 安保 徹 ー免疫革命で世界の注目の的 世界的免疫学者の登場で益々「玄米食」の重要さが世界に伝播しています。また”食べにくい””消化が悪い”などの玄米のマイナスの1面を臨床体験を通して改良し焙煎玄米粉ーリブレフラワーを用い誰でも気軽に玄米の栄養素を摂取できるという新境地を開拓している鶴見隆史医師も注目です。尚鶴見医師は日本での酵素医療の先駆者でもあります。不良輸入食材を使った離乳食、学校給食、介護職、コンビニ食で日本は病んでいます。本当の日本を取り戻しましょう。余命わずか30年の72歳の長寿フリーターの切なるお願いです。
2009年04月10日
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各国の公務員の数 国民1000人に対して フランス 95.8人 ドイツ 69.6人 日本 42.2人多いか少ないかの議論はいろいろあるでしょうが改革で無駄を省く意味で総数を減らすのはいいですが必要な場所には人数確保しないことには意味がありません。日本の輸入食品の検疫所が大変なことになっています。31箇所の検疫所で、たったの334人(2007年)で180万件をみるそうです。そのために食品検査率は、現在わずか3.3%、民間委託を加えても10%だそうです。後の90%は無検査です。中国の鉛まみれの野菜の大量に使われている離乳食の影響と見られる1~4歳児の死亡率が世界最悪になっています。巷に溢れているコンビニ食、学校給食、介護食で使われているとすると、大変なことになります。政府は当てになりません。家族の関係している施設に食事を提供している企業の状況を是非調べてください。真剣に考えないと日本の将来を左右しかねない問題だと思います。食料自給率の少ない日本は外国の植民地状態です。参考 「暮らしの赤信号」山田博士 「中国野菜の恐ろしさ」
2009年04月09日
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今日の日経メデイカルに【第7回日本臨床腫瘍学会学術集会速報】という記事がありました。中は相変わらず抗癌剤の開発を中心にした無駄な努力の寄せ集めです。次から次と新薬を出し患者を実験台にして、尚且つ高額な資金負担を強いてその結果患者は死亡、癌マフイアが薄笑いを浮かべるだけです。この西洋医学の狂った方向性こそ日本の癌そのものです。このやり方で癌が完全に制覇できるのは、科学で0から人間が製造できる段階でしか考えられません。考え方を変えれば、医者でもない癌仕置き人が1~3ヶ月で簡単に人間本来の免疫力を復元出来るんです。何でエリート集団の医師がわからないんでしょうか。これを考えるとストレスがたまって癌になりそうです。 「癌EXPERTS」
2009年04月09日
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今日わが癌仕置き人を信じて、京都の方からアドバイスの依頼いただきました。大腸癌、横行結腸がん、多発性肝転移、腹膜播種とのことです。1回抗癌剤をやられたようですが、このまま病院治療をやっても1次的に腫瘍が引っ込むだけで健康体になるには大変なことです。わがMDKK療法なら2~3ヶ月で本来の免疫力が回復し健康になれます。又1つの命が救えるかと思うと感激です。この勇気ある決断に感謝するとともにこれに倍加する健康の有難さを体感してもらいます。おかげさまで又1つ寿命が延びた長寿フリーターです。 「癌から死の文字が消えたー癌仕置き人」
2009年04月08日
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最近の若い女子たちに爪のお化粧が目立ちますが、昔の人間にはさっぱり解りません。顔じゃ勝負できないので爪に注意を引きつけようという魂胆なんでしょうか。いろいろ問題もあるようですから、くれぐれもご注意ください。「マニキュアには樹脂を溶かすために、トルエンや酢酸エチル・酢酸ブチルなどの有機溶剤が使われています。プラスチックを溶かすだけなら良いのですが、これが爪に含まれる脂質を溶かし出してしまうことがあります。このためマニキュアを使い続けると脱脂や脱水が起こり、爪が極端に脆くなることがあります。ギタリストの方で、爪が割れないようにマニキュアをすることがありますが、補強目的で使い続けているギタリストの人がいたら、注意をしてください。また1回分塗る程度ならほとんど影響はないと思いますが、有機溶剤は多量に吸引したり皮膚から吸収すると人体に悪い影響を与えることがあります。特に肌の弱い人は粘膜を刺激されたりしますので、注意をしてください。」 日本分析化学専門学校 発 〓 くるくる♪週刊化学マガジン 〓 VOL.419 より引用==========================================
2009年04月08日
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今朝起きたら、玄関の横の雑木のなかから鶯の鳴き声です。昨日までは家の後ろの林から聞こえてきたのですがついに庭に入ってきました。4月に入って雪がなくなったので広い庭の雑木辺りに小鳥の餌を毎日まいていたら、毎日すずめが2~30羽来ていました。その中に鶯も入っていたんですね。春ゴルフ場に行くと鶯の合唱に癒されますがこんな近くで聞けるとは贅沢な限りです。ここに来て最初に友達になったのがカラスでした。庭にある大きな納屋の入り口部分の平らな屋根の上に魚のソーセージをおいたところ、翌日からカラスが玄関前の小屋に来て、毎朝催促するんです。カラスと小鳥の餌まきが日課になりました。最も子供の頃は新潟の山奥の家でカラス、鷹、ふくろうを飼っていたんです。カラスは慣れると話が出来るほど利口な鳥です。完全に子供に帰った気分です。ということはこれから70年生きるのかな?なんて錯覚するほど幸せな長寿フリーターです。
2009年04月07日
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平成21年3月改定された食品表示の説明パンフレットが厚労省、農水省、公正取引委員会共同で4月1日発行されました。4月1日だけに不安は残りますが?材料(野菜など)を輸入して日本国内で製造する加工食品は1部を除いて表示されませんので注意が必要です。特に中国産野菜、果物を使った離乳食で大きな問題が発生してますからご注意ください。学校給食、介護食納入業者が中国野菜、果物を使っているかどうかチェックが必要です。生活習慣病では薬で殺されその上に食事で殺されるんじゃたまりません。 中国野菜の恐怖 「食品表示パンフレット」
2009年04月06日
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現代西洋医学の無力さに心を痛め新しい医学の探求に邁進している医師でありながら気の達人矢山利彦先生は20年前から惚れ込んでいる人です。西洋医学、東洋医学を統合し、気をベースにした波動医学の研究に余念がありません。最近ではバイオレゾナンスの研究にドイツの波動医学の研究者たちとも交流を深めています。最近の研究成果が、矢山クリニックの副院長の3月30日付ブログで紹介されていましたので紹介させていただきます。「自ら開発した経絡エネルギー測定器、『ゼロ・サーチ』による数千例の症例より、『5つの病因による新しい疾患モデル』を提唱されました。この5つの病因論によると、現代の様々な病気の原因は、以下の5つにまとめることができます。1.有害金属汚染(鉛・アルミ・水銀・カドミウム・・・etc)2.電磁波障害3.感染症(ウィルス・細菌・カビ・寄生虫など)4.化学物質(ホルマリン・農薬・殺虫剤・食品添加物・防腐剤・・etc)5.内因・精神的ストレス現在の臨床医学で問題視するのは5つのうち、わずか3の感染症のみ。」 矢山クリニック 「気の人間学」(上、下)矢山利彦 「いのちと気 意識を高め 病気を超える」 天外伺朗/矢山利彦 共著
2009年04月06日
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本来は、血圧の高い人が高血圧治療を受ける必要があって、受けない人より死亡率が低くなるべきであるが血圧レベルの高い人ほど、高血圧治療により死亡率が高くなるという皮肉な結果になっています。最近の血圧目標値が低すぎるため無理な治療が死亡率を高めている可能性を示しています。140/85近辺の人の場合、治療を受ける人と受けない人の死亡率は変わりませんが、140以上の人で、140まで下げるため治療を受けてる人の死亡率は血圧レベルに応じて死亡率が上がっています。180の人では死亡率は5倍という結果がでています。薬剤の市販後調査研究として行われた研究では血圧の下げ過ぎにより脳梗塞および死亡率が上昇することが確認されています。又高齢者では血圧降下剤により日常生活能力が低下する薬剤副作用がでやすいとの報告があります。●血圧降下剤使用者は、非使用者に比較して 同じ血圧レベルでは自立度が低い (寝たきり老人の増加)●血圧降下剤は転倒による骨折リスクになる (厚生労働科学研究の報告)●75歳以上では74歳以下の人に比べて 2~3倍の薬剤有害作用が発生してる (社会保障審議会医療保険部会資料より)ではどうしたらいいのか結論 65歳以上の人で血圧180以下の人は 血圧降下剤を飲まないこと (病的症状のある人は別) 180の根拠は浜六郎、大櫛陽一の著書参照参考書籍 「メタボの罠」大櫛陽一著 「高血圧は薬で下げるな」浜六郎著
2009年04月05日
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2006年の日本総合健診医学会シンポジュウムで東海大学医学部教授 大櫛陽一が全国70万人の健診結果を分析した結果をご覧ください。70万人のうち正常者を選びその95%を対象に行う調査で、臨床検査の正常範囲の設定方法に使われるそうです。● 最高血圧の上限値 男 20~39歳 145で安定 その後60歳まで直線的に上昇 165で一定になる 女 20~34歳 130で一定 その後65歳まで直線的に上昇 165で一定になる●最低血圧上限値 男 20歳代 85 ここから50歳代まで直線的に100まで 上昇し60歳まで一定以後少し低下 女 20~40まで80で安定 その後60歳まで直線的に上昇し 以後100で一定となるこの結果男女とも最高血圧は160までは正常範囲と判断できると結論つけている。血圧が年齢によって上昇するのは、加齢に伴い血管の弾力性が少なくなるのは避けがたいので酸素や栄養の一定量を確保するため、生体は血圧を上げるわけです。年齢に伴う血圧上昇は健康の証拠です。病気でもないのに、あえて病人扱いされ降圧剤を飲まされている高齢者に”寝たきり老人”が際立って増加しているそうです。又死亡率も高まっているそうです(飲まない人との比較分析)やはり”老人は早く死ね”が政治家の本音なんでしょうか。くれぐれも病院には近づかないよう注意しましょう。
2009年04月05日
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1987年定められた高血圧基準は2000年、2004年と変更されています。65歳以上の高齢者で見ると最高血圧160~170 →140最低血圧100 →90と大幅に引き下げられています。これの引き下げの日本人の科学的根拠は存在しません。WHOやアメリカの基準変更に追従しただけです。このWHOの年間予算の70%、アメリカのFDA(医薬品監視機関)の予算の50%が製薬業者に依存してます。2004年の基準改定に当たっては、アメリカの2大製薬業者が膨大な資金をWHOに提供した事実が暴露されています。この基準変更の結果、日本では65歳以上の降圧剤服用者の間で”寝たきり老人”が増加してます。又服用しない人に比較し、降圧剤常用の老齢者の死亡率が増加しています。(エビデンスあり)最も高度に発達した西洋医学では、この事実は事前に明確に予想できていました。製薬業者とそれに群がる医師たちの目的は病気の治癒じゃなく金銭授受だったのです。(続く)参考書籍 「メタボの罠」 大櫛陽一著 「高血圧は薬で下げるな」 浜六郎著 「薬をやめると病気が治る」 安保徹著 「命のチェックは薬のチェック」25号 NPO法人医薬ビジランスセンター発刊
2009年04月04日
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単なるラーメンでなくラーメンでありながら健康食品の称号も獲得した炭っこラーメン3兄弟(ラーメン、パスタ、餃子)のうち炭っこパスタが故郷丸森町の観光の目玉である斉理屋敷の2階レストランに登場しました。丸森町の奥座敷筆甫にある「竹炭工房ひっぽ」で生まれた最高品質の竹炭の微粉末を練りこみその健康効果の追求に、6年の歳月をかけて完成されたラーメン界の革命児(嬢かな?)炭っこが故郷に帰ってきました。全ての病気の根源といわれる腸内腐敗便の解消、善玉菌の活性化などでわが癌仕置人の中でも欠くべからざる存在となり、全国各地の癌患者さんに利用いただいております。食の欧米化で生活習慣病列島と化した日本の建て直しに、この日本人の伝統品の炭が1つのきっかけになるものと確信してます。又ここ丸森町をもっと広く全国に知っていただくための特産品の1つとして成長することを祈ってます。 丸森情報 不動尊公園 不動尊公園2 丸森町筆甫 筆甫の4人の若者 筆甫クラインガルテン
2009年04月04日
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今日もfinesワールドで想い出に浸り免疫力を高める長寿フリーターです。美空ひばりの「浪曲子守唄」を聞き浮かんだ言葉が「一発屋」です。この元歌の「一節太郎」がそうです。私のカラオケのレパートリーに入っていていまだに歌い続けている曲「男のブルース」三船浩もそうです。同郷の新潟県出身ということもありますが、すばらしい低音が魅力です。フランク永井ー三船浩の低音路線が私の天性の低音の魅力を生かしてくれます。今の若い方には馴染みがないとは思いますが聞いてやってください。 三船浩 「男のブルース」 ~たかが1人の女のためと 向けた背中でジャズが泣く~
2009年04月03日
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日本の0歳児の死亡率は世界で第2位の低さです。ところが、1~4歳児の死亡率は世界でダントツ1位です。世界2位からなぜ世界最悪になるのか。なにがそうさせるのか。これをご覧ください。 離乳食に鉛が多かった学校給食、介護食は安全なのか?
2009年04月02日
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私はゴルフで同年代の人と初めてあった人に必ず聞かれます。「その若さと体力の秘訣はなんですか」60.70台の人とゴルフするときスコアでは負けることが多いですが、大会で1日2ラウンドやるとか、2~3日の連チャンの時その体力差を感じます。それと風邪を引かないことです。72年間で風邪を引いたのは2回だけです。学校会社を通じて病気で休んだことは1日もありません。ただしゴルフのため仮病を使って休んだことは数知れず、病気で休んだのに真っ赤に日焼けして会社にばれたこともしばしばです。最初の質問の答えですが「中学生までの貧乏田舎生活が良かったのではないでしょうか」といつも答えていました。閑さえあれば、プロ野球選手を夢見て野球ごっこ、それに飽きると山に入り陣地を作って戦争ごっこ。時には、神社で映画俳優を気取って、鞍馬天狗、国定忠治に 丹下左膳とチャンバラごっこ。往復8キロの砂利道を草履で通学、雨の日は裸足の行軍。夏は20キロの道を歩いて海水浴へ。1日遊んで又20キロの道を帰る。仲間とふざけあっての20キロ、遠くて近い道でした。冬はスキーで山越え通学。学校の体育はスキー三昧。食べるものといえば、ごはん(5分搗き)に漬物、お味噌汁。学校から帰ると、梅干、生味噌でお茶漬け1杯が3時のおやつ。春はあけび、ワラビ、ゼンマイ、苺を食べ放題。夏はな茄子、胡瓜を畑で生のまま食べ、スイカは人の畑でもお構いなく盗み食い。秋は栗、柿、サツマイモのオンパレード。冬はコタツでみかんかけての花札勝負。1年中きのこともずく(海草)の塩漬けを食べ、肉と魚はお盆と正月の2回だけ。これが今の健康の元と信じていました。ところがこの私の思い込みを証明するような研究が御茶ノ水大学で発表されました。昔の、平均17歳の生徒の体力検定と2007年春81歳になる人の生存率などを比較検討の結果相関関係が読み取れたそうです。 「この研究は10代での体力づくりの大切さを呼びかけるものになりそう」とのことです。
2009年04月02日
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