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トレハロースとは1832年に学術的に解明され1859年にペルシャ地方に生息する象鼻虫から抽出に成功した夢の天然糖質です。その不思議な力がさまざまな分野で活用できると世界の注目を集めましたが抽出技術の困難さから1Kg3~5万円もしたため普及しませんでした。ところが1994年岡山市にあるkk林原が得意の微生物酵素技術によりでんぷんからの量産に世界で初めて成功し、価格が下がったことで急速な広がりを見せております。糖質でありながら白砂糖みたいに血糖値の急激な上昇、低下も引き起こさないこと、又多彩な効能から食品産業、医療分野での利用が進んできております。健康志向の奥様でケーキ作りが趣味の方はご存知の方が多いかと思います。それと注目していただきたいのがこのkk林原という会社です20年くらい前になりますか船井総合研究所の船井幸雄会長が「特許権所有数、外国人の訪問件数でも日本一の会社」と紹介していました。又電気炊飯器を発明しその特許を取得後即各大手電機メーカーに公開した事で有名な故政木和三工学博士もkk林原の顧問でした。(政木ワールド)この会社調べれば調べるほど底知れぬ実力を秘めております。 林原グループ人気ブログランキング
2009年12月30日
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人の尿をから電気を取り出すことに立命館大学の研究グループが成功したそうです。電極と尿をしみこませる紙だけのものだそうですがすでに紙おむつに設置し尿漏れを感知する商品が完成したそうです。1ミリリットルの尿で3メートル先まで数時間電気信号が送り続けられるそうです。災害地などでの発電に実用化が期待されています。(日本分析化学専門学校化学ワンミニッツ情報より)家庭や会社に”おしっこ発電機”が設置されこれ専用のトイレ用品が開発され新しい市場が生まれるかもしれません。健康な人の尿が発電能力が高いなんてことにでもなって尿が売れることになると健康意識が強まり病人が減るかもしれません。さらに”おしっこ自動車”でも開発されることを想像すると笑いが止まりません。ここまで来ると妄想の世界ですね。人気ブログランキング
2009年12月29日
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中国から輸入される野菜についてはかっての農薬事件以後消費者は慎重になっているとはいえ大量に消費される外食産業、スーパー、病院、介護施設、学校給食などで使われているものについては消費者個人では防ぎようがありません。この中国からのカット野菜の実態を「健康増進クリニック」の分院。番町クリニックの加藤先生が「癌患者の会 希望を語る会」のニュースレターで説明してくれています。 「しかし、このカット野菜の作成方法を知った時、愕然としてしまいました。その理由はカット野菜の製造方法です簡単に説明すると以下のような工程で行います。野菜の保管⇒洗浄、整形⇒殺菌(次亜塩素酸)⇒流水すすぎ3回⇒カット⇒殺菌(次亜塩素酸)⇒流水すすぎ3回⇒脱水⇒ビタミンC添加(変色予防、パリッと感)(次亜塩素酸+Cでの消臭効果)⇒4度以下で出荷⇒一カ月後日本人の口へもともと農薬を多く使っていると予想される野菜をさらに洗浄、殺菌を繰り返せば野菜の栄養素は当然ながら大半が消失していると考えて何ら問題はないでしょう。しかも悲しいことにカット野菜は外食産業、スーパーだけでなく、給食、さらには病院食にまで使用されているのです。理由は簡単です。中国からの輸送代を含めても、日本で行うより7割も安価であるからです。日本人は、安全と栄養、そして健康さえも、「経済」という怪物のえさにしてしまっているのです。ただし、日本にも素敵なお店はたくさんあります。居酒屋チェーンで有名なワタミでは、早くから自社農場を持ち、減農薬に挑みカット野菜は使用していません。またモスバーガーも契約農家を持ち、同様に減農薬を行い各店舗にて、野菜をカットしています。さらに、町で頑張っている小さな定食屋さんなどもその仲間に入る店は多いでしょう。以上より、皆様にしてほしいのは一つだけです。良いものを口にし、そして少しくらい高くても良い店を応援するということだけです。本当の「智恵」を持ち、そのような素敵な人の輪を作り、素敵な日本に変えていきましょう。 分院。番町クリニック院長 加藤直哉」 (E-クリニックリンク先)人気ブログランキング
2009年12月28日
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癌をはじめする生活習慣病に対しては西洋医学的手法の3大療法は1部を除いてはほとんど行き詰まりを見せています。一方では自然治癒力(免疫力)を重視する代替療法、統合医療が確実に成果を挙げ医学の新らしい時代を開きつつあります。この自然治癒力を測定する物差しとしては身体の総合力の結果として現れる体温が重要視されますが、もう一歩踏み込んで免疫を担当するリンパ球の数を見る方法があります。E-クリニックのメールマガジンに詳しく解説されていましたので紹介させていただきます:~ここより引用~自己治癒力(復元力)を知る自分自身のリスクを知ると同時に、自分自身の抵抗力を知るのも大切です。リンパ球数が免疫力(自己治癒力)を知るもっとも簡単な方法ですので、ぜひ定期的に測定してみてください。そうすると大まかに自分の復元力(免疫力)がわかりますし、その推移を知ることができます。リンパ球数の求め方 血液検査の項目で白血球数(WBC)とリンパ球比率(Lym)を測定していれば 下記の式で、自分で簡単に算出できます。 リンパ球数=白血球数(WBC)×リンパ球比率(Lym)たとえば 白血球数(WBC)が5000で リンパ球比率(Lym)が40%であれば ・・・リンパ球数は、5000 × 0.4(40%)= 2000 となります。リンパ球数の判定基準 リンパ級数 1500以下 少なすぎる 早急に改善を 1500~2000 ぎりぎり もう少しアップを 2000~3000 ベスト このまま調子で 3000以上 多すぎる 2000~3000ならば、あまり病気になることはありません。 "白血球数(WBC)"はごく一般的なので必ず一般の血液検査項目に入っていますが、リンパ球比率(Lym)はない場合があります。その場合は「"血液像"もお願いします」と希望すれば、(コスト的にはほとんど変わりませんので)快く応じてもらえるはずです。 リンパ球比率は"Lym"が一般的ですが"Ly"や"Lympho"と記載されていることもあります。~ここまで引用~「9割の病気は自分で治せる」 岡本裕著「9割の病気は自分で治せる」 岡本裕 (病院との付き合い方編)人気ブログランキング
2009年12月28日
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子宮頸(けい)がんを予防する国内初のワクチンが22日、発売された。グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」で、原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)のうち7割を占める2種類のウイルスによる感染を防げると期待される。 全国約1100か所の医療機関で接種できる。対象は10歳以上の女性。(2009年12月23日 読売新聞)本ワクチンは先般カナダで副作用事故が発生、厚生労働省は調査団を派遣した結果1部の製品だけの問題でほとんどは問題なしとして認可した。一般的にワクチンは感染症になる病原体を培養して弱毒化させ、これを接種することであらかじめ抗体を作っておいて感染を防ごうというものです。しかしこういった人工的な抗体(免疫)は1次的な対処療法でしかありません。もともとの免疫力の低い人には当然副作用も予想されます。しかもインフルエンザウイルスは変異がとても早くワクチンが出来た段階ですでに変異していることもありえます。もしかしたら全く効かないものを輸入しているかもしれません。こんなものに頼るより自分自身の免疫機能を強化させる努力をしたほうがはるかに確実な予防が出来ます。最近では免疫の働きについてより明確な仕組みも見えてきました。「時代は今、本来の免疫力=自然免疫を高めるという新しい方向に進み始めているのです」(新谷弘美)医学の世界での新しい潮流が読み取れない政治家では日本の先行きは真っ暗闇じゃござんせんか。参照 「免疫力を高める生き方」新谷弘美人気ブログランキング
2009年12月28日
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抗癌剤と同様抗圧剤も国家が主導する犯罪と考えられる行為です。医師を信じ毎月数種類の薬を長年飲まされている老人たちの中に薬の副作用と考えられる認知症心筋梗塞、緑内障などが頻発しています。(数々の疫学調査で判明してます)今回「癌では死なない」という本の対談で鶴見クリニックの鶴見隆史先生が珍しく血圧について述べられていたので紹介させていただきます。「<あなたの血圧は高いから一生薬を飲み続けなさい>っておかしくないかな。だって完治しないわけでしょう。しかも副作用はあるしね。そんなものを飲み続けると寿命が縮まるような気がします。 ~中略~動脈硬化が起こる原因は泡沫細胞が原因だと解ってきたでしょう。で、泡沫細胞とは何かというと、LDLコレステロールが酸化されたマクロフアージが食べた死骸のことでそれが血管にべたべたくっついて動脈硬化をおこし血管が狭くなっている。で、血管が狭くなると血流が悪くなる。脳は4倍酸素を必要とするから、一生懸命血圧を上げて、脳まで酸素が行くようにしているわけです。血圧を上げざるを得ないのを強引に下げるから血圧の薬を飲んだ人は脳の血流が悪くなって頭がボケてくる。だから薬をやめたらボケもなくなります。はじめから抗圧剤なんていらない。フアステング(断食)をすれば、動脈硬化がとれるので、血圧は自然に下がるのです。ところが、原因を治さないで薬漬けにする。どう考えてもおかしいですよ。」人気ブログらンキング
2009年12月26日
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がんと同様世間に溢れるほど多いのが糖尿病です。それに対する治療としては対処療法のため長期間の薬の服用、食事制限などでゴールが見えません。さまざまな情報を書籍等で見てきましたが納得いく内容のものがありませんでした。ところが最近、説明もわかりやすく内容も納得いくサイトに出会いました。世界の医学論文の科学的根拠はほとんどが仮説に過ず、人間の神秘は永久に解明できないだろうといわれているように、これが絶対的に正しいというものはないのかもしれません。今回の内容についても、私自身の度量の範囲内で納得したものですから、読む人によっては異論もあろうかと思います。その節はご示唆、ご教授いただければ幸です。又最後に話しはサプリメントへと流れますがこれについては確認してないので効能などは一切解りません。 糖尿病講座 [流れてよくなる。com.]人気ブログランキング
2009年12月25日
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昨日趣味人倶楽部の掲示板に埼玉県のRさんからコメントいただきました。この方はお母さんの大腸癌の件で、今年の3月MDKK療法の採用を決断してくれた方です。予想以上の好結果だったこともありその体験談のHP掲載についても快くご了承いただきました。趣味人倶楽部のブログについてはHNも楽天とは違うので解らないはずなんですが探し当ててくださいました。MDKK療法関係では、その後も電話メールなどのやり取りはありますが、今回の出会いは恋人に出会ったような嬉しさです。人の出会いって本当にすばらしいですね。人気ブログランキング
2009年12月24日
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昨日は雪に覆われた過疎村筆甫から1時間半かけて仙台市の某ライブハウスで開かれた趣味人倶楽部の「東北のカラオケ好き集まれ!」のイベントに初めて参加しました。20名ほどでしたが遠くは千葉市から2名、郡山から1名の参加もあり年齢も30歳から77歳までと幅広く、また内容も演歌、ポップス、ジャズ、ギターの弾き語り、ドラム演奏、ダンスなどバラエテイに富んでいて大変楽しく6時間があっという間に過ぎました。若者の動きの早いダンスなどのパフオーマンスを見ていると若かりし頃の自分を見ている感じで年齢を実感した瞬間でした。私は演歌一筋、「すきま風」「ネオン川」「ついてくるかい」ジュエットは30年ぶりの「銀座の恋の物語」「居酒屋」をうたわせていただきました。雑談のなかでゴルフ好きが3~4人いたので来春のコンペも成立、おまけに中年の独身美人からゴルフ入門の依頼も受け夢が膨らむ一方でした。目的の「日本のガン医療を正す」話にも2人から熱いコールがあり一歩前進を感じた次第です。出席者の中に別のコミユの主催者もいて、こちらの「演歌の仲間」にも来春参加することにしました。人気ブログランキング
2009年12月22日
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他社のブログで3大療法の殺人的実態を記したところ、以前介護士をやられていて数多くの死を目撃した方からコメントをいただきましたので掲載させていただきます。コメント 「私も同感しております。以前看護士の仕事をしていて3大療法で免疫力がかなり下がって死期が早まると実感したものでした。末期でも手術をしない人のほうが延命が長いことも感じていました。又心の持ち方でかなり違うこともあるように思います。」人気ブログランキング
2009年12月19日
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携帯電話の基地局周辺での健康被害で住民から操業指し止めの訴えが起こされました。詳細は下記をご覧ください「基地局の電磁波で健康被害」KDDIを提訴参照 「風水・運を良くするレシピ」風水笑人 適切で参考になるご意見を述べられています人気ブログランキング
2009年12月18日
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You Tubeでありながら文字と音声だけのこのコンテンツに、惰性に流される弱い自分の心が刺激されました。「心打たれるYouTube動画」話の主ジエームススキナーは今まで、経営コンサルタントとして100社以上の大企業や政府機関を指導し、自分自身でも30社以上の会社の経営をやってきた、正真正銘のビジネスのプロです。顔は外人ですが日本語がぺらぺら、たけしの番組テレビタックルにも出演したことがあります。人気ブログランキング
2009年12月17日
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「劇作家の井上ひさしさん(75)が肺がんで闘病中であることが15日、分かった。同日、都内で行われた日本芸術院新会員の辞令伝達式に代理出席した家族が明らかにした。 井上さんは10月末に肺がんが判明。11月上旬から抗がん剤治療を受けている。経過は良好で、治療が終了する来春には、新作戯曲の執筆を開始するという。 」 12月16日3時15分配信 読売新聞詳しい治療内容など知りえないので具体的な判断は出来ませんが、通常有名人がたどる有名病院で3大療法を受けるコースに組み込まれたとすると西洋医学の対処療法により来春当たり仕事に復帰したとしても数年内に再発しそこで再度同じ治療を繰り返せば数ヶ月で天国に召されるのは火を見るより明らかです。周囲の関係者で抗癌剤の殺人的医療に気づいている方はいないんでしょうか。確実に助かる方法があるのにどうすることも出来ないつらさはたまりません。 本物医師の本音(12月5日付け参照)人気ブログランキング
2009年12月16日
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NPO法人医薬ビジランスセンター(代表浜六郎)は厚生労働省の「新型インフルエンザワクチンの接種について(素案)」に対し医療機関問題研究会と共同で意見書を提出した。概要は以下の通りです。公衆衛生上非常事態とはいえない 1-1 09Aインフルエンザはおとなしい 1-2.重症肺炎の原因はおそらく解熱剤とタミフル 2.従来のワクチンは無効、有害: 3.輸入ワクチン:無効は従来どおり、害は多いかも 4.特例承認の要件を満たさない:詳細は以下をご覧くださいhttp://www.npojip.org/sokuho/090914.html人気ブログランキング
2009年12月14日
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「西洋医学はガン、糖尿病、肝臓病、アトピーなどの慢性病や難病は治せません。というのは西洋医学は対症療法の医学だからです」(ガンは全身病であるのに氷山の一角の腫瘍を消すことで事足りたとし再発を招き患者を死亡に至らしめる3大医療法がその典型です)と断言するのは宇宙は見える世界と見えない世界の2元構造であることを主張し宇宙エネルギー、波動などの啓蒙を行ってきている深野一幸工学博士の言葉です。その理由として 1.西洋医学は物質に限定された現代科学に 基礎を置くため病気の根本原因が つかめない 2.現代医学の基礎である生物学が 間違いの多い学問である 一番大きな間違いが「血液は骨髄で つくられる」ということ 正しくは「食べ物が腸で血液となり 更に肉となり骨になる」のである。3大療法の間違いを正すべく玄米菜食を中心に統合医療を行ってガン治療に多大な効果をあげている正義の医師達はほとんどが「腸造血説」に基づいた医療を展開してます。お茶の水クリニック森下敬一、鶴見クリニック鶴見隆史、小沢医院 小沢博樹 などなど参照 「ガン、難病を治す7つの療法」 深野一幸著゙
2009年12月12日
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横浜のイーハトーブクリニック院長の萩原優医学博士が主催する「ほあーがんサポートネットワーク」の12月例会で今注目の714Xについての講話があります。714Xについては博士のブログでも触れられていますし、下記書籍をご覧ください。 「ソマチッドと714Xの真実」稲田芳弘著また「ほあーがんサポートネットワーク」の1月例会では先日このブログでも紹介させていただいたE-クリニック岡本裕医学博士を招いての講話もあります。いずれもガンに悩む人には明るい光になると思います。人気ブログランキング
2009年12月11日
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空気が乾燥し、新型インフルエンザの大流行が心配されるこれからの季節、絶対湿度(空気1m3中の水分量)が11gを下回ると、のどの乾燥が進み、ウイルスの侵入を防ぐ機能が低下することが、北里研究所病院耳鼻咽喉科部長の橋口先生の研究で分かりました。喉の乾燥が進むと繊毛の働きが低下するためウイルスが細胞内に入りやすくなります。この絶対湿度は天気予報の60%(相対湿度)とかと異なるため解りにくいですが気温が低い方が低くなるそうです。例 気温10度 5.64g 気温20度 10.37gこの絶対湿度を「のどから2予報」として全国の予報を菓子メーカーで毎日表示してます。監修は橋口先生です。参照 ドクタースマートの医学なんでもブログインフルエンザを防ぐにはもっと根本的なことは口呼吸の人は鼻呼吸に改めることです。口呼吸ですと直接冷たい空気が入るため低体温を招き繊毛内のリンパ球の働きが弱まりウイルスが侵入しやすい環境を提供することになります。これが鼻呼吸ですと気温、湿度も鼻の機能で調節されますので安全というわけです。花粉症などのアレルギー疾患、癌の人はほとんどが口呼吸になっております。(MDKK療法での臨床データ)マスクだ手の消毒だなんて馬鹿げたことをやるより口呼吸を止め生活習慣を改め体温を上げ免疫力を回復させるのが先決です。人気ブログランキング
2009年12月09日
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昨日(12月7日)はTRCゴルフ同好会の今年度最終コンペが松島チサンカントリー倶楽部で開催され参加しました。朝6時に海抜400メートルの丸森町筆甫の自宅を出発。このとき気温2度でした。(ちなみに青森県十和田湖が海抜400M) 一端、町に下って小高い峠を一つ越え太平洋に面して”苺”と鮭の”はらこめし”で有名な亘理町に入り、水平線から顔を上げた真っ赤な太陽を拝みつつ、海添えの浜街道を一路仙台へ。仙台の手前で渋滞に巻き込まれ時間ロスのため仙台東インターから三陸高速道に入り松島海岸インターまで15分。ここからゴルフ場まで5分。日本三景の一つ松島湾からも10分のこの松島チサンカントリーは、広大な土地に54ホールがゆったりと配置されています。朝の天気予報では1日曇りで最高気温9度最低気温3度でしたが、午前中は日も差してそれほど寒さも感じませんでした。ところが午後のスタート時から強い寒風が吹きだし完全に冬模様でした。常時、天候には関係ない大量スコアなのに2時くらいには寒風が雪を運んできて手が紫色にかじかんでゴルフにならずギブアップ状態でした。ところが終わってみれば、20人中12位と当月賞5000円(ギフト券)にニアピン1個獲得。このコンペでは先月は優勝、ニアピン2個、馬券も当たっていますので相性がいいようです。今年のゴルフは技術面では下降気味でしたが運気は後半上昇の一途でした。なにわともあれ、1年間健康だったことに感謝!感謝!です。人気ブログランキング
2009年12月08日
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癌を克服するために今一番確実に効果を上げているのが食事面では玄米菜食です。常識的には玄米の栄養の豊富さと野菜海草などとの栄養バランスが適切で大きな効果をあげているものと思います。この点を動物実験で確認したデータが証明してます。マラリアにかかった鼠を使って餌の蛋白質の比率を変えて試したところ蛋白質の比率が12.5%の餌を与えた鼠の免疫活性が最高で蛋白質25%の餌を与えた鼠に比べ生存日数が5倍だったそうです。「つまり真の免疫というのは、低蛋白食でしか発揮できないのです。~中略~蛋白質を食事の量の10%程度に下げればがんからも他の病気からも生き延びることが出来るわけです。驚いたことに、玄米菜食を厳しく行った時の食事つまり、肉や魚をほとんど食べない食事がまさにこの蛋白質の割合になっています。」(安保徹)きのこは栄養成分が少ないといわれますが固形成分の15%が蛋白質だということが最近の研究でわかったそうです。一般的に玄米菜食というと玄米、野菜類、きのこ類、海草類があげられ細部にわたっては採用する人によってさまざまのアレンジがされています。薬を止めてこの玄米菜食を実行すれば患者の90%を占めるという未病(前日のブログ参照)は全て解消します。参照 「安保流ピンピンコロリ術」安保徹著人気ブログランキング
2009年12月06日
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一般に病気と思われているものを区分けするのに「病気のカテゴリー分類」というのがありますカテゴリー1.医者がかかわってもかかわらなくても 治る病気カテゴリー2.医者がうまくかかわって初めて治る病気カテゴリー3.医者がかかわってもかかわらなくても 治るのがむづかしい病気病院にかかる患者数で見るとカテゴリー1.が90%強を占めるといいます。病名で言うと 高血圧、2型糖尿病、高脂血症、肥満症 メタボリックシンドローム、痛風、腰痛、便秘 抑うつ、不眠症、喘息、アレルギー アトピーなどなどこれらは一見病気のように思いますが本当の病気ではありません。未病というべきです。これらは本来医師がかかわることではなくてそれぞれが自己努力で自然治癒力で治すべきものです。しかも医師が治せるわけもありません。安易に医者のかかったがために薬害で重症化するという笑うに笑えないケースが多いのが医療現場の実情です。長期間の降圧剤の服用で免疫抑制が起こり血流が悪くなり心筋梗塞が増加するケースが増えています。国の施策が間違っていることはもちろんですが国民の意識の低さも重大です。現状の患者の90%が減れば医師不足の解消と無駄な薬にかかる医療費削減分を本来の医療費増額に振り向けることで医療現場も改善されるのじゃないでしょうか。参照 「9割の病気は自分で治せる」岡本裕著 (病院との付き合い方編) e-クリニック(NPO法人21世紀の医療医学を考える会)人気ブログランキング
2009年12月05日
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