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ここ宮城でもスーパーに並ぶ「もずく」はほとんどが沖縄産が目立ちます。ところが日本海側の柏崎では「もずく」のことを「もぞく」といって太くてシャキシャキしたもずくが食べられています。その食感、栄養価は名前が違うだけでなく別物といった感じです。一瞬、今話題の健康食品「炭っこラーメン」かと見間違うほどの黒さと太さです。子供の頃は山間部の部落でも大きな樽に塩漬けして1年中食べていました。昨年田舎に行った時宴会のテーブルにはやっぱり、たっぷりの「もぞく」がありました。久しぶりの日本海もずくの味に感激しました。今日のメルマガ「役に立つ健康食生活知識」 にその栄養価が絶賛されていました。ご存じない方は是非1度ご賞味ください。この食感は驚きの感動間違いなしです。 日本海特産「柏崎もずく」
2009年02月28日
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西洋医学はすばらしい発展を遂げ人々の健康に寄与してきました。しかし、癌を中心とする生活習慣病に対しては無力であるばかりか、積極的に命を奪う危険な医療を行っています。過去の輝かしい西洋医学に幻惑されて完全に間違っている癌に対する3大療法を盲信していたずらに命を縮めているがん患者が多すぎます。1人でも多くの人に、がんの真実を理解していただき本当の健康を手にしていただきたく微力ながらこのブログを書いています。今日ネット上で、癌の真実を理解されている方に会うことが出来ましたので、その1部を引用させていただきました。 「それでは、もし、あなたがガンになったらどうしますか?病院へ行って悪いところを切ってもらったり、放射線や抗ガン剤で治しますか?でも、病院でガンを取ってもらっても根本の原因を治していなので、また、再発します。火山の噴火口を取り除いてもその下のマグマがそのままなので、また、爆発して噴火口が出来てしまうのです。抗ガン剤も手術も放射線治療も免疫力をがグーンと下げてしまいます。免疫力が無いのでガンになるわけで、手術などによってまた、ガンになる確率を高くしてしまうのです。まさに、イタチごっことはこのことです。なので、術後数年経つとまたガンが再発してしまうのは当たりまえなのですね。」「 健康ソムリエの天然イキイキ生活」より「NPO法人ガンの患者学研究所」 代表川竹文夫(元NHKプロジューサー) NPO法人「日本ホリステイック医学協会」 代表帯津良一(川越三敬病院院長)
2009年02月27日
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養殖魚の網の目詰まりを防ぐため使われていたTBTO(トリブチルチンオキサイドー有機スズ)はその猛毒ゆえに人体に影響大と判断され21年前に使用禁止にされていました。ところが食品表示を偽装し,佐賀県,愛媛県,三重県の養殖場で使用していることが判明しました。国では「まだ現地から報告がない」ことを理由に現段階では表向きにしてないそうですが、近いうち大問題に発展する恐れがあります。詳しくは「暮らしの赤信号」の2月26日、27日号をご覧ください。
2009年02月27日
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「科学的に不健康であるより 非科学的に健康である方がいい」 マンフレッド デーネケ ドイツ振動医学実践家の代表的人物日本では西洋医学の最先端と思われているがん研究センターや大病院でがん患者が次々と命を落としています。ガン研究センターの責任者さえも代々何人もガンで命を落としています。一方非科学的と非難されているさまざまな代替療法(東洋医学、波動などなど)では西洋医学を上回る確率で命が救われています。わたし個人の信奉する方法ではここ10年間末期、進行癌とも1人の失敗もなくしかも短期に回復し再発もありません。抗癌剤治療は「ガンも殺すが命も殺す」ことが科学的な実態です。これでも貴方は抗癌剤を使いますか?抗癌剤拒否のススメ 星野仁彦著(現役医師のガン体験手記)ガンで死んだら110番 船瀬俊介著
2009年02月26日
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今日のメルマガ「暮らしの赤信号」に次のように書かれています。「ところで、ケータイとコンビニ食。 この二つはよく似ています。 その一瞬の便利さと、目には見えないあぶなさ。 余談ですが、ケータイから出ている電磁波の危険性は、まるで電子レンジに頭を突っ込んでいるようなものなんですね。 まあ、いまは詳しくはお話ししませんが、最近、海外からもいろいろな衝撃的な情報が飛んで来ています。 いつも愛用しているかたは、そのリスクだけは覚悟しておかれるといいかもね(笑)。 なるべく固定電話を使うとか、無駄なおしゃべりは止めるとか、スピーカーホンにするとか、イヤホンを使うとか(これも、じつは完全ではないんですが......)、少しでも工夫してみて下さい。 後遺症が出たあとに、その害が公になっても、誰も責任は取ってくれません。」詳しくは「暮らしの赤信号」2月25日付けを是非ご覧ください。
2009年02月25日
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携帯電話や電子レンジの電磁波の害についてはさまざま話題にはなっていますがその便利さやメーカーサイドの商業主義に煽られて真剣に排除する人は少ないようです。今日の抗加齢実践家てるさんの日記に多くの貴重な情報が紹介されておりますので真面目に健康を考える方は是非ご覧ください。
2009年02月24日
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電気製品、携帯電話などの電磁波の被害は当初よりいろいろ懸念されていましたが、確たる科学的解明が進まなかったこともあり特に携帯電話は驚異的な拡大を遂げております。しかしながら、世界中でさまざまな被害が頻発したことから、WHO(世界保健機構)でも無視できず、2007年6月に「電子レンジなどの電気製品から出る超低周波電磁波と小児白血病などの病気との関連性が否定できない」として各国に予防的措置を取るよう勧告した。数年前、スエーデンでは流産と電気毛布のかかわりが指摘され大問題になりました。2004年、ドイツのベルリンで開かれた生殖機能に関する国際会議では「携帯電話を常に持ち歩く男性は、そうでない男性より精子の数が30%少なくその動きにも異常が見られた」という発表がありました。日本でも「暮らしの赤信号」の主催者山田博士先生は子供の異常行動と携帯電話の関係については10年以上前から注意を喚起してます。参照 「最新ドイツ波動健康法」 薬事コンサルタント ヴィンフリート ジモン著
2009年02月21日
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保育所などではいま、よその子どもをかじったり(!)、いじめたり、とんでもない行動をする赤ちゃんが増えているそうです。これは紙おむつを使うことで当然の結果だと事態の深刻さを訴えているのが「暮らしの赤信号」の食生態学者山田博士先生です。当然老人の介護問題でも影響を及ぼしているそうです。「紙おむつ」といいながら、その実態は石油製品で紙らしくするために本当の紙は1%ぐらいだという。紙おむつをすると、わずか数分で湿度が95%に達することが確認されています。「最近の赤ちゃんの異常な行動は、案外、足元に......いや股の間に(笑)......あるのかもしれません。」(山田博士)
2009年02月20日
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中川さんの本音か?酒は好き、政治はたしなむ程度ですTBSラジオで流れていました。 かなりストレスが溜まっていたのでしょう側近のかたこれを教えてあげてください
2009年02月19日
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「抗癌剤が無力というわけではありません。薬の量を増やせばそれだけ破壊力が増します。癌はどんどん小さくなり完全に死滅させることも可能です。ただし~中略~患者さんが一緒に死んでしまうのです」薬事コンサルタント ヴィンフリート ジモン著 「最新ドイツ波動健康法」 より&「最新ドイツ波動健康法」
2009年02月19日
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昨年まで愛用していたリブレフラワーと玄米穀乳(三育フーズ)を昨年暮れからの引越しなどで購入してなかったのでアニューの店舗検索で南相馬市の店が一番近いことを確認し時計は15時を回っていましたが往復2時間ほどのドライブを決行しました。アニューに着いて目当ての商品を手にし、支払いのためレジに行き、ポイントカードの記入を一休みして奥様らしき人の顔を見たらドキッとしました。すてきな美人だったので興奮して悪い癖が出て健康談義(ガン仕置き人、固体マイナス水素イオン)を2~3分まくしたててしまいました。初めて会ったひげ面の老人の話に気持ちよく付き合ってくれた、奥様のすばらしい人柄に感激し気持ちよく店を出て車を発車させました。2~3分走ったところで代金の支払いをした記憶がないのに気づきあわてて引返しました。その時の奥様「そうですか」といってレジスターを調べ「すみません、私も忘れておりました」この応対に又も感激。夢見心地で帰路に着いた長寿フリーターでした。水素ビジネスの進め方
2009年02月18日
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私は、主に書籍を中心にした健康情報収集を30年以上続けてきました。この中で金塊に匹敵する情報として重要視したものがあります。1.20年前の「活性酸素の解明」2.10年前の「免疫革命」安保徹その後インターネット活用後3.2年前の「癌仕置き人」4.そして最後が「固体マイナス水素イオン」 固体マイナス水素イオンについては3年前から 研究していましたが安保理論に基ずく「ガン仕置き人」の 癌患者に対する効果の確認によりそのすごさが 確認できました。商品のすばらしさを1人でも多くの人に体感していただきたいとPRを続けて2年たちました。販売方法がMLM(マルチレベルマーケッテング)のためいつの間にか予想外のお小遣いが入るようになり”健康と豊かさ”の意味が解ってきました。MLMは普通の人が短期(1年以内)に多額の収入を得ようとするには向きませんが、健康を維持しながら長期的に将来の永続的年金的収入を計画するには固体マイナス水素イオンは最高の商品です。ビジネスの進め方の動画がありましたのでご覧ください。http://s-url.jp/?30322http://s-url.jp?30318
2009年02月15日
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さまざまな人種の集まったアメリカですが重大事の時は強いリーダーの下、国の方針を見事にチェンジさせ潮流を変えてきました。医療費増大による財政危機の時の1977年の「マクガバンレポート」。又ガン死亡者の増大を止めるための1985年のアメリカ国立ガン研究所(NCI)所長の「分子生物学的に見て抗癌剤でガンが治せないことが理論的にはっきりした」との議会証言。1988年SCIの「抗癌剤はガンを何倍にも増やす増癌剤だ」との「がんの病因学」の発表に基づいたアメリカ政府の抗癌剤使用制限と新しいがん治療の研究促進にチェンジした結果,それまで増加し続けたアメリカのガン死亡者が年々減少に転じました。このことは、日本の厚生省、ガン学会でも把握しているそうですが、なぜか国民には一切情報は流されませんでした。したがってここ10年日本のガン死亡者数は年々増大の一途をたどっております。年間325000人のガン死亡者のうち抗癌剤の副作用が原因で死亡したとされる数が250000人と推定されています。日本のガン研究センターのトップが何人もガンで死亡している事実を見ても放射線、抗癌剤等の現在の抗がん治療は間違っているだけでなく国家による大量殺人行為です。抗癌剤を使う医師はガンが治せない無能力医師と理解してください。一切抗癌剤を使わないで短期に安全に治す良心的な医師も増えてきてます。そして確実安全な民間療法の団体もあります。 「ガンの患者学研究所」 「日本ホリステック医学協会」注 独り言 (苦しんで死にたい人には最高の薬です)
2009年02月14日
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アメリカは1977年の「マクガバンレポート」(または上院レポート)で「高カロリー、高脂肪の食品つまり肉、乳製品、卵といった動物性食品を減らし、できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を取るよう」勧告しています。その後のレポートでも西洋風な肉の摂取量が増えると各種ガンの発生率が高まる恐れがあると自国の西洋食を否定し、尚且つ「理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である」と明記されています。元禄時代以前の食事とは精白しない穀類を主食とした季節の野菜や海草や小魚といった内容です。しかるにわが日本はどうでしょうか。戦後のアメリカの占領政策の一環として押し付けられたパン(小麦粉)、牛乳、肉を増やし自国の米を減らし、ガン増産国に成り下がっています。病院,介護施設ではいまだに当然のように牛乳(外国産または輸入飼料で汚染された)が出されています。私自身2年前入院した病院,あるいは知人の入っている介護施設の栄養○○士なる専門家(?)と話したことがありますが、その不勉強さには唖然としました。(優秀な方もたくさんいらっしゃってたまたま悪い人に遭遇したと思いたいのですが)自国民(米国)の健康のために売れなくなった肉、牛乳を買わされて、ガン増産街道を突き進むわが国をチェンジさせる政治家はいないのでしょうか。
2009年02月13日
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波動の世界については、現在の科学に洗脳されて頭が硬直している多くの科学者、評論家などから偽科学,まやかしなどの批判が多く聞かれます。科学的証明がなされていないことがその根拠のようですが、ガンに効かないことが科学的に証明されていながら、これを使い続け年間25万人もの人命を奪っている抗癌剤に比べたら、はるかに実際の医療現場では波動は人命を救っています。将来の医療の発展に飛躍的な貢献の可能性も秘めた”波動”に注目してください。波動で見た水の世界の映画”Warter”(ロシアで製作)が日本でも発表されました。 ”Warter”
2009年02月12日
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年中行事の第一生命の「サラリーマン川柳100選」が発表されました。5月にベスト10が決まるそうです。個人的好みでいくつか選んでみました。 ●バラまきを批判しつつも待ちわびる ●妻からはいつも低額交付金 ●社運賭け社員総出でジャンボくじ ●天職を求めて転職フリーター ●久しぶりハローワークで同窓会 ●ぼくの嫁、国産なのに毒がある去年以前のもので好きなもの● ごはんよと、呼ばれていけば、タマだった● 一戸建て、手が出る土地は熊が出る● 昔バー、今は病院はしごする● 病院も会ったらいいなポイント制私の実写川柳● 過疎の村、月が見ている立小便 夢だった、健康、豊かさ現実に
2009年02月10日
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人間の根源的エネルギー(ATP)は細胞のミトコンドリアのクエンサイサイクルでつくられ、代謝促進、体温維持が行われています。このエネルギー産生システムの中での酢酸の効果を動物実験で、確認に成功したのが東京大学科学技術センターの酒井寿郎教授(代謝学)です。この結果は2月3日付米科学誌セル・メタボリズム(電子版)に掲載されました。 酒井教授は「ブドウ糖の吸収、利用が極端に低い糖尿病患者に、血糖値を上げないエネルギー源として酢が役立つかもしれない」といっている。この記事を読んで思わず”バンザイ”と叫んでしまいました。なぜなら、数年前から「竹炭工房ひっぽ」の竹酢液を飲んでいる友人、知人の間で白血病,糖尿病などの人たちに信じられない変化が見て取れるのです。しかしこれらの科学的根拠を解明する能力のないボケ老人の話を信用する人は滅多にいません。したがって今回の記事は大変な追い風が吹いてきた感じです。人間の生命力の根源であるエネルギー(ATP)代謝では日本人の発明になる固体マイナス水素イオン(20.10.7国内特許認可済)が今世紀究極の発明といわれ世界の注目を集めていますが、これに加え身近な竹酢液が加わることで日本の医療に大変革を起こすことも夢でなくなります。あまりの嬉しさに興奮して血圧が急上昇しましたが自律神経が正常にコントロールしてくれた健康長寿フリーターでした。
2009年02月08日
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人は健康になるためさまざまな情報に右往左往してますが、最も解りやすくて総合的な指標は,体温です。血圧だ!血糖値だ!と騒ぐ前にまずご自分の体温を測ってみてください。子供は37度くらい、大人は36.5度より低い方は病気または病気予備軍です。いままで実際に私が確認したさまざまな例ではガン、うつ病,アレルギーの方は全て低体温です。ガンの人は例外なく35度台です。36.5度でガンの人は1人もいませんでした。ということは36.5度の体温を保っていればがんにならないと言っても過言ではありません。”サムシンググレイト”が動物を誕生させた時種類ごとに体温を設定したのです。空飛ぶ鳥は、40~42度ないと空を飛べません。人間は36.5度で全ての細胞が100%能力を発揮するようにつくられたのです。逆に細胞が正常に活動できないと36.5度の体温がつくれないわけです。この低体温を解消する手助けになるすばらしい物が湯たんぽです。(安易に電気毛布に頼る人がいますが電気は人間の自律神経のリズムを狂わせる恐れがありますので避けたほうがいいです。)身体の外から体温を調整するのは日本古来の湯たんぽが最高です。又これに細胞のミトコンドリアノ熱生産を促進するマイナス水素イオンを摂取すれば鬼に金棒です。日本人は、日本の土壌で生まれた米、野菜類を食べ、(外国産の肉、牛乳、パンなどは低体温の促進剤です)湯たんぽを使い、日本人が発明した固体マイナス水素イオンを摂取すれば生涯最高の健康で楽しい老後が保障されます。 「湯たんぽを使う」と美人になる 東京女子医科大学 斑目建夫著「体温免疫力」 免疫学の世界的権威 安保徹著「固体マイナス水素イオン」 日本人生殖学者が発明し、20.10.7 国内特許認可、世界が注目する一品
2009年02月08日
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6日の日は地元の人に誘われ福島県相馬市のパークゴルフ場に行ってきました。初体験の種目でしたが基本はゴルフの仲間なのですぐになじみました。冬の運動不足を補うために72ホール歩き1日遊んできました。4キロ弱の距離を歩いただけですが軽いいい運動になりました。パートナーMKさんはベテランなんですが帰り際疲れた疲れたを連発してました。年齢は私より4つほど下ですが酒がかなりお好きなようなので体力が衰えているのでしょう。私は最近運動不足ですが、この程度の距離では疲れません。なぜなら固体マイナス水素イオンを飲んでいるので代謝能力が高くなって体力が保たれています。 相馬光陽パークゴルフ場
2009年02月07日
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杜の都仙台の歓楽街国分町の美しい夜の蝶の間で密かなブームが進行しています。酒と女にどっぷりつかって30年、国分町の裏事情に詳しい友人のFに炭っこラーメンを食べさせたところその健康効果に驚いたFが親と息子ともどもお世話になっている熟女Aに試食させたところ長年の便秘、荒れ気味の肌、太り気味の白い肉体に信じられない変化が起き、興奮気味のAが夜の蝶軍団に吹聴。炭っこラーメン、炭っこ餃子の注文が毎週舞い込むようになりました。又炭っこラーメンにサービスとして入れた竹炭石鹸のすばらしさを体感した数人の美女(推測)からまとめて注文がありました。男を虜にするために真剣に美を追求するプロ集団夜の蝶にはさすがに本物を見抜く目が確かなようですただ単に炭を混ぜたラーメンとは違いこの健康効果を引き出すためにさまざまな専門機関の協力の下、5年の歳月をかけて試行錯誤を繰り返し完成した”炭っこラーメン”は高級サプリメントとして認められています。長年の外国食材の氾濫で、生活習慣病に汚染された日本人の健康を取り戻すのは伝統のある日本の食材しかありません。その意味でも、その品質の高さで日本一と評価の高い”竹炭工房ひっぽ” の竹炭を使いその効果を120%引き出した”炭っこラーメン”の1連の食品は自信を持って推薦できます。「たくさん食べれば食べるほど、スリムになって健康になる」こんな食品が過去にありましたでしょうか?
2009年02月07日
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1月31日から1日夜にかけて12月下旬から2回目の降雪がありました。道路から玄関まで20メーターほどのゆるい坂道のため雪のため車が入れません。50センチほどの積雪のため雪かきをしないと歩くのも困難な状態です。仕方なく2メーター幅で20メーターほど雪かきしました。小学生以来50年振りの雪かきです。新潟では毎日雪かきをしていたので、この程度の雪では驚かないのですが、何分老体なので1時間ほどの間息切れしては2~3回休みました。シャベルで雪を投げるのに、若いときは腕のちから任せのやり方ですが、この年になると腕力がないので自然と身体特に腰の回転で投げるようになりました。今までのゴルフが腕の力中心の我流ゴルフだったので理想的な腰の回転でうつゴルフのトレーニングのつもりでやっていました。これだけやると翌日身体が痛くなるのですが今回翌日一切疲れが出ませんでした。これは固体マイナス水素イオンを毎日飲んでいるせいかなと納得しました。 細胞の代謝促進の切り札 固体マイナス水素イオン
2009年02月03日
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