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小出裕章氏の講演です 「終焉に向かう原子力発電」
2011年05月31日
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原発の放射能汚染の話しは種々雑多で一般人にはどれが真実か判断がつきません。最も専門家でも真実はつかみきれないのが実態なのかも知れません。時の流れの中で自然が証明してくれるのをまつしかないのかもしれません。しかしながら無関心でもいられません。さまざまな情報を取り入れながら自分なりの価値観で対処するしかないないのではないでしょうか。ここに聞く価値のある解りやすい解説がありますので参考にしてください。参議院行政監視委員会 「原発事故と行政監査のあり方」 小出裕章参考人http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65738976.html (左から5番目の画像をクリックしてください)
2011年05月31日
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立花隆 「彼(芸能レポーター梨元勝)がテレビ出演して ガンにかかったとカミングアウトしたので 携帯に電話をかけたら、”いやあ、 ほんとにがんにかかっちゃたんですよ” とか、すごい元気いっぱいな感じでした。 ところが、彼が死んだのは、わずか2ヶ月 後でした。 ~中略~ 携帯で言葉を交わしたときの状況と それからの死に至る過程のあまりの早さ。 あれはどう考えても抗癌剤で命を 縮めたとしか思えない。 また、筑紫哲也さんも抗癌剤で命を 縮めたんじゃないかと、思えてならないんです。 白血球、血小板が急降下して肺炎を起こしかかり ”抗癌剤という奴はがんをやっつけるつもりで 健康な細胞もじゅうたん爆撃で全部たたいて しまうんです。 こんな馬鹿げた薬ありませんよ”(筑紫)と はげしい不満を持っていました。」近藤 誠「本を書くために調べたんですが、 梨元さんは抗癌剤治療の数回目で 突然なくなっています」 「肺ガンで転移があっても、そういう急な 亡くなり方は、まずしない。 それらの点から、わたしも梨本さんは 抗癌剤でなくなったんだな、という風に みています。 ネットに書かれていた体力のなくなり方は がんで体力を失っていくスピードじゃないと 思います。」立花 隆「実は筑紫さんの先輩で、彼がアメリカ特派員 だった時支局長だった人がいて、この人は 筑紫さんよりずっと前にがんになったのですが 抗癌剤的治療を一切やらない選択をした。 それでも平気でゴルフなんかしてました。 その人は筑紫さんが末期の時にも、まだ 元気でした」近藤誠著「抗癌剤は効かない」より (2011年5月15日発刊)
2011年05月26日
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福島の原発事故を契機に今後のエネルギー政策にさまざまな意見が錯綜していてボンクラの私には本筋が解りません。ところが 自由報道協会主催 孫 正義 記者会見の内容は目から鱗で感動しました。今後の日本のエネルギー政策を考える上で是非知っていただきたい重要なポイントが明らかになります。自由報道協会主催 孫 正義 記者会見
2011年05月25日
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「難病請負人」として有名な中村司先生が乳製品の害について述べられています。http://www.youtube.com/watch?v=V7rkWtwqKGk&feature=related難病請負人中村司
2011年05月18日
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子宮頸がんワクチンについては以前より数々の疑惑が浮上しその使用には注意が喚起されていましたが、製薬業者と手を組む巨大政治勢力に一般国民が翻弄されています。しかしながら、誠意ある医師たちの叫びも増えてきております。今回宮城県の内科医師も立ち上がりました。「宮城県大崎氏の内科医、佐藤荘太郎さん(61)が6日「子宮頸がん予防ワクチンの接種効果は示されておらず副反応が顕著」との見解を、同市の市民団体「菜の花の広場」の学習会で披露。同時に、市が今月から実施する同ワクチン接種助成を見直すよう求める要望書を近く市議会に提出する考えも明らかにした。」(毎日新聞2月7日) 参考 「米国の医師、学者83名が署名 <ワクチンのすべて>」 「子宮頸がんワクチンの危険性」
2011年05月06日
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砂糖類(特に白砂糖)の健康被害が明らかにされるに従いカロリーオフとかカロリー0をうたい文句にさまざまな人口甘味料が登場しています。砂糖類の問題はカロリーだけでなくそれ以上に大きな問題点があるのですがカロリー至上主義の日本の栄養学ではカロリーに的を絞ってより重要な面から国民の目をそらさせています。多くの人口甘味料にはそれぞれ問題点もありますが中でも最近単品または食品の一部に採用される機会の増えたパルスイートには大変な疑惑があります。「暮らしの赤信号」の山田博士先生もメルマガの中で注意を喚起されていましたが健康に留意されている方は是非頭の隅に止めておかれた方がよろしいかと思い数多くある解説の中から選んだものをご覧ください。 「疑惑の甘味料アスパルテーム」
2011年05月05日
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高血圧改善には減塩が絶対条件であるかの様な風潮がありますが、ガン療法などで着実な成果を上げている代替医療サイドの医師からは疑問の声が上がっております。栄養学の権威故三石巌先生はこの説に大きな疑問を感じその根拠となるある外国人による疫学調査を徹底的に調べたところ秋田県と青森県が同じように食塩摂取量が高かったのに高血圧が多かったのが秋田県だけで青森県は高血圧が明らかに少なかったそうです。それなのに秋田県だけを取り上げ食塩=高血圧という謬説がを生んでしまったという。長年東北地方の脳血管疾患や高血圧に取り組まれた弘前大学名誉教授佐々木直亮(なおすけ)によれば、リンゴ村には高血圧が大変少なく1日にリンゴ5個以上食べる人は絶対に高血圧にはならないという。リンゴに含まれるカリュウムが塩分を追い出すのではないかといわれております。最近では、第70回糖尿病学会(2010年)では2型糖尿病に限ってみると食塩摂取量と総死亡及び心血管死亡率と負の関係にあり全ての糖尿病患者に減塩を促していることに疑問を投げかけている。又20万人強を対象にした米国栄養調査(1988年)の結果によれば「食塩摂取量の一番多いグループの死亡率が一番低く、食塩摂取量が少なくなるほど死亡率が高い。高血圧や脳卒中、心筋梗塞という、心、循環器疾患の死亡率も食塩摂取量の少ないグループほど死亡率が高かった」最近の日本の若者の低体温の急増の一因として減塩信仰があるとも言われております。いずれにしても、闇雲に減塩に走るのは大きな問題があるやに感じます。参照 「病気にならない生活のすすめ」 渡部昇一、石原結実(対談)
2011年05月02日
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