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夜寝るときの姿勢は仰向けが一番いいものと信じていました。私自身は右を向いて寝る癖が治らず、時々意識して仰向けに寝るようにしていました。今回山田豊文著『食べない人は病気にならない』を読んでいましたら、うつぶせ寝が健康には一番有効だということをいわれていたのでショックを受けました。早速ネットで検索したらうつぶせ寝推奨のサイトがたくさん出てきました。やはり日野原重明先生が自身も長年実行し患者さんにも薦めていることの影響が大のようです。好奇心旺盛の私としてはすぐに実行することにしました。今までの右を向いて寝る方法で気にしていた問題点が解消できそうな気がしてきたのです。結果はどう出るか解りませんが、いずれ又体験談を発表したいと思います。
2011年08月27日
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今日の関節リウマチ、重症筋無力症のお2人に共通していたこと。病気になってから静電気が飛ばなくなった点。「病気になる前は何を触っても、静電気バチバチ人間だったんですけどね」というのも共通。どうしてでしょうか?きっと静電気を放出しない体質に変わり、病気になったと考えられます。鍼をすると帯電していた静電気がよく抜けていきます。痛みに対して鍼が有効である大きな理由の一つともいえるでしょう。「病気と関係ある静電気」について、「静電気」という表現に多少誤解があるかもしれないので補足しますと、「過剰な電磁気エネルギーが病気を生む」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。人間の生体活動は全て電気を媒体としていて、ひじをぶつけた時も「電気が走った」といいますよね。過剰な電磁気エネルギーを解決する方法携帯電話や電化製品から離れる、鍼をうつ、塩で払う方法、北向きで寝る、土の上を歩く(裸足がベスト)、公園の鉄棒を握ること などが良いでしょう。 (以上中村司メールマガジンより転載)
2011年08月21日
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昨年11月大腸ポリープが大きく癌の疑いありとして地元の大病院で手術の選択も示唆されたSさんですが手術を拒否し、玄米菜食を懸命に励行した結果2月の検査では「問題なし」と判定されたことは以前お伝えしましたが、その後の6ヵ月ごとの検査をいわれ2日前検査に行ってきたそうです。先ほど電話あり、『全く問題なし』との判定を受けたそうです。性格面で少し暗く、人付き合いの悪い点に一抹の不安があったので、今回の結果には私もほっとしました。毎日楽しく過ごすよう頑張ってくださいと励まして電話を切りました。
2011年08月20日
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日本一の難病請負人中村司と超整形外科医坂井学の対談CDを購入し聞きました。これは中村司さんが主催するセミナーのLive 録音ですが、受講者の多くは整体師、鍼灸医、整形外科医とのこと。さまざまな重要な項目やその方法ははここに述べることは出来ませんが結論は次の通りです。●従来からいわれてきた骨の変形、 ヘルニア(髄核の突出)、神経圧迫などは 腰痛などの痛みとは関係なかった。 したがって今まで行われている牽引、 手術によるヘルニアの切除等は無意味である。●痛みの原因は、血液が不良箇所を 修復するための過程で必然的に発する シグナルだった。●血液の質と量を確保できればすべての 痛みは解消する●痛みをとる最良の方法は患部を温め 血流を確保することなお付録の「痛みと慢性病を救う東洋医学」中村司談では緊急時の痛み止めのウルトラノウハウが公開されております。
2011年08月19日
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原発反対の声が拡大すると同時に自然エネルギーに対する期待が高まってはおりますがこれとても簡単に行かないさまざまな問題が浮き彫りにされてきました。太陽光発電、風力などの自然破壊の1面が明らかになってきたからです。太陽エネルギーでメガプロジェクトを提唱した孫正義もそこに気がつき方向転換を余儀なくされてガスエネルギーの検討に入ったようです。ところが一般国民の多くが知らされていないもう一つの大きな電力供給源だあったのです。阪神大震災が起こった1995年卸電力入札制が実施され独立系発電事業者=民間の電力事業者が持っている潜在的発電規模が2135万~3495万Kwあることが明らかになった。(電気事業審議会基本政策部会報告)尚且つ将来制度を改革すれば潜在的参入規模は3800万~5200万Kwに達することも解った。原発の発電能力は5000万Kwですから民間事業者の5200万Kwだけで充分である。つまり原発が不要ともいえる。ところが2000年3月27日電力の自由化が始まり大口需要家に対して「特定規模電気事業者による卸電力」が認められるようになった途端青くなった電力会社はこれを妨害するために高額の送電線使用量を請求し民間発電事業者を排除してきたという。ここでも政治家、御用学者を巻き込んだ電力会社の独占権の乱用があったのです。ここに発電、送電事業分離の必要性が出てくるわけです。これらの制度改革が進めば原発全廃の可能性も大きく前進するように思います。民間発電事業者(新規参入希望者は除く)新日本製鉄、東京ガス、大阪ガス、荏原製作所昭和電工、トーメンパワー、日立造船、新日本石油日立製作所、出光興産、日本製紙、川崎製鉄コスモ石油、宇部興産、住友金属工業、土佐発電(太平洋セメント)、糸魚川発電(太平洋発電)、太平洋金属、住友大阪セメント、ポリプラスチック、明海発電、神戸製鋼所、九州石油、双日佐和田火力ジェネックス(東亜石油)、三菱レイヨン、三菱電機など参照 「原発の闇を暴く」 広瀬隆 明石昇二郎著 「原発大崩壊」 武田邦彦著 「原発は要らない」 小出裕章著l
2011年08月13日
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『身体の痛みは、血液が不良箇所を修復する工程で必然的に発するシグナルである』これは「免疫革命」の安保徹先生が20年以上前から力説している理論です。腰痛の世界でこの理論に触発され臨床面で証明し、より確実に、より簡単に腰痛の痛みを解消する手法を確立した2人の奇才が現れました。片や東洋医学の俊才中村 司。片や西洋医学の天才坂井 学。そしてある日2人は出会いました。患者のために命を懸けている熱い心に燃える2人の結論は一致しました。『血液の質と量を高めればすべての痛みは消える』『骨の変形やヘルニア(髄核突出)は痛みとは関係 なかった』これで整形外科や一部整体師では腰痛の根本的解決が出来なかったことが証明されたのです。中村司先生は難病請負人としてインターネットですべて公開されていますが、坂井学医師は今回初めて「使い捨てカイロで腰痛、膝痛などが解消する」秘訣を書籍で公開いたしました。腰痛などで苦しんでいる方には必見です。目から鱗の新常識を知るでしょう。 『体を温めるとすべての痛みが消える』 坂井医院院長 坂井 学著
2011年08月10日
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日本一の難病請負人中村司のメール講座の一部分をご紹介いたします。『こんにちは。 難病請負人 中村司です。 無料メール講座へのご参加、まことにありがとうございます。今回は第2回目ですね。 ところで、中村の書庫にはアメリカ、中国、イギリスなど世界中の医学関係資料が集められています。時代的には室町時代、江戸時代の文献もあります。http://706nanbyo.com/colection.html (地域を横軸、時代を縦軸と考え、比較をすることができます)それら蔵書を調べると「日本の常識」「現代の常識」とグローバルスタンダード (世界的な常識) を比較することができます。残念なことですが、感覚的には「日本は医学的な鎖国状態かもしれない・・・」と感じます。世界的に優秀な"東洋医学 "の研究成果が反映されているようには見えません。国家予算で年間30兆円も投入されているのに "病人と半病人"がいっぱいです。 リスクが少なく、効果のある東洋医学の治療を継続的に受けている人はわずかで、とても残念なことです。(アメリカの医療費のうち東洋医学が占めるのは25%。日本は3%程度)内山さん、ちょっと考えてみてください。以下の病気の人が周りの方、ご家族にいませんか。あるいはひょっとしてあなた自身かもしれませんが・・・。 + 資料Aによってすでに原因が解明されており、救われる病気消化系 便秘、盲腸炎 大腸炎 潰瘍性大腸炎 大腸ガン 大腸ポリープ代謝と血管病 肥満 糖尿病 心臓病 静脈瘤 胆石 通風 腎臓結石 脳卒中 高血圧内分泌その他 関節リウマチ 多発性硬化症 悪性貧血 + 資料Dによってすでに原因が解明されており、救われる病気心臓病 がん 糖尿病 肥満 骨粗しょう症 婦人科疾患 ・・・・・ + 資料Gによってすでに原因が解明されており、救われる病気関節症(関節リウマチ含む) 白内障 中耳炎など耳の病気 頭痛(偏頭痛)肥満 心臓病 糖尿病 前立腺がん 呼吸器病(花粉症、ゼンソク、気管支炎)副鼻腔炎、風邪、鼻水 乳幼児突然死症候群(SLDS) 甲状腺機能低下症 潰瘍性大腸炎(大腸がんの主な原因) 胃かいよう 十二指腸かいよう ところで、、、、あなたはこれら、"つまらない病気" にかかり、病気や死に恐怖する必要はありません。 あなたが悩んでいるこの病気をなぜ "つまらない" といえるのでしょうか・・・???「これらの病気は既に原因と対策がわかっているからです。」 by 中村 大切な部分なのでもう一度繰り返します。「これらの病気は既に発症の原因がわかっており、 対処できるからです。」 by 中村 原因と対策を知って実践すれば、特に不安はありませんよね。 (@⌒▽⌒@)(一応断っておきますが、世界最高の医学者たちが得た結論であって 中村だけが言っているわけではありません。)特にアメリカでの研究成果は目覚しいものでした。』 中村司の無料メール講座 http://706nanbyo.com/mail-seminar.html
2011年08月09日
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サッカーの松田選手が亡くなったニュースを耳にしました。オリンピックとワールドカップでの活躍で、多くの人に夢と元気を与えた才能が若くして亡くなることは、サッカーファンでなくても悲しいものがあります。突然死にはいろいろな原因があります。松田選手の死因と関連性があるかは不明ですが、突然死の一番身近な原因として食品中の化学調味料(アミノ酸調味料・グルタミン酸ナトリウム)や人工甘味料アスパルテームの存在があることは、一般社会はもとより、医療業界やプロスポーツの世界でもほとんど知られていません。アメリカの元脳神経外科医で、化学調味料の興奮毒性の専門家であるラッセル・ブレイロック博士は言います。「近年、心臓突然死が増えています。グルタミン酸の受容体は脳だけでなく、心臓をはじめとする全身の臓器に存在しています。医者でさえこのことを知りません。化学調味料を含む食事とアスパルテーム入りドリンクを飲んだ直後にとても激しい運動をしたら、どうなるでしょう。心臓にあるグルタミン酸受容体が強く刺激され、人によっては突然死を起こすでしょう。マグネシウムをサプリメントなどで補っていない慢性的なマグネシウム不足にある人は、特に危険です。突然死は、不整脈と冠動脈攣縮から起きます。どちらもグルタミン酸によって起きるものです。死亡診断医もこれらの情報を知りません。」30年ほど前は化学調味料(グルタミン酸ナトリュウム)味の素が大ブームで何処の家庭にも味の素の小瓶がおかれていました。ところが大量に摂ると舌がしびれるなどといった「中華料理症候群」の報道も出て、食卓からあの小瓶が消えていきました。ところがスーパーの棚をにぎわせている加工食品には大量の化学調味料が使われております。しかも化学調味料(アミノ酸)が(アミノ酸等)と表示を変え消費者の目を欺いています。成人であってもグルタミン酸ナトリュウムをたくさん摂ると味覚が麻痺したりアミノ酸等の等の部分である核酸系調味料を加えることによって旨みが増す反面痛風の原因にもなっております。(60年代肉食増加に伴い核酸系調味料が大量に使われ始めた時期から痛風も急増しております)又注意すべきは最近加工食品の表示で目立ち始めたのがアスパルテーム(パルスイートとも)です。これは知る人ぞ知る「疑惑のアスパルテーム」でFDA. アメリカ食品医薬品局 で問題ありとして却下された後、政治力で強引に認めさせ売り出したものです。(アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明しているのです。 )参照 THINKER
2011年08月08日
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自身の確固たる理論に基づき驚異的な成果を上げておられる難病請負人中村司先生のところでは全国からの予約で6ヶ月先まで満杯となり今後の体制立て直しのため昨年12月1次的に予約ストップの処置を取りました。詳しくは下記をご覧ください 初診の特別枠の受付を停止(12月4日付けブログ)
2011年08月06日
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こういう先生や「ネット上の有害情報」は避けたほうがよいという基準になる言葉。 (絶対治る、と言うのも問題だけど)難病患者に対する医師の言葉「老化だから仕方ない」 「歳だから・・・」「あなたの病気は一生治らない病気なんだよ」「あきらめなさい」「治せないのは医者のせいではない」「原因が不明だから医学の進歩に期待するしかない」「痛みが強いなら手術するしかないですね」「この薬が効かないはずがない」「天気と痛みは関係ない」「この病気では行動の制限もある程度我慢するしかない」ここで一貫しているのは「知識や技術や努力の不足を患者側に転化した医療者側の言い訳にすぎない」からです。(独善的・排他的・決め付けな責任逃れの言葉として感じます。)日本一の難病請負人中村司さんは医療国家資格取得後上記の言葉は一度も口にしたことはないそうです。(雨降り前には痛みが増すのは明確で、知らない医者は失格。低気圧になると、体が膨張し神経が引っぱられるのが原因。) (中村司)避けるべき先生の基準 物を売りつけようとする 頻繁に通院させる 詳しく説明しない 説明がわかりにくい 選択肢を提示しない 患者の負担を考慮しない(時間・金銭) 家庭でできる療法・気をつけるべき点を教えない 一人よがりで独善的 暴言を吐く 心情に配慮してくれない あまりに混みすぎて対応が回転寿司的に処理される・・こういった先生はあまりお勧めできません。できるだけ避けるべきでしょう(中村司) 以上中村司無料メールマガジンより
2011年08月06日
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今回の福島原発に関しては政府の隠ぺい工作のみが目立って真実が見えないように思えてなりません。原発反対派の小出教授や広瀬隆ジャーナリストの主張に関しては大マスコミは極力避けているようです。先週(7月27日)の衆院厚労委員会で参考人として出席した東大先端科学技術研究センター長の児玉龍彦教授 (東大アイソトープ総合センター長)があらためて訴えたのは、福島原発の事故による放射能汚染の深刻さと、鈍い政府対応に対する不満だった。今回の事故の規模が広島原爆と比べて「熱量計算で(原爆)29.6個分、ウラン換算で20個分が漏出した」「原爆の放射能の残存量は1年後に1000分の1程度に低下するが、原発の放射線汚染物は10分の1程度にしかならない」「原爆数十個分に相当する量と、原爆汚染よりも多量の残存物を放出した」児玉教授は、事故から4カ月経ってもいまだに徹底した測定態勢が確立されていない現状に対して「満身の怒りを表明する」といら立ちを募らせる場面もあったという。
2011年08月05日
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誰でも体験する風邪でよく使われる抗生物質について日本一の難病請負人中村司先生に聞いてみました。 1. 風邪を治す薬というのは西洋医学にはない。 (もし作ったらノーベル賞をもらえる、 と聞いたことがあります) 2. 抗生物質は、二次的な症状の抑制を 目的としたものであり、本体の風邪の 治療とはとりあえず関係ないらしい。(以前に厚生労働省は、病院に対して「誤った利用を慎むように」との通達を 出しています。これは一般の方にはかなりショックなことでしょう。) ~中略~風邪の原因の約90%はウイルスが原因です。残りの10%が細菌などが原因です。そして、抗生物質(抗細菌性の抗生物質)は90%のウイルスには効果がありません。したがって計算上、風邪に効く可能性は10%しかないですよね。 (90%はムダらしい)抗生物質の乱用によるアレルギー、耐性菌の問題などがあり、リスクも大きいとされているようです 「風邪を引きやすい人」(Youtube)
2011年08月03日
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開催概要名 称第17回 日本がんコンベンション (代替療法・統合療法コンベンション)会 期2011年10月22日(土)~10月23日(日) 9:30~18:10 会 場秋葉原コンベンションホール 東京/秋葉原2011年6月22日時点で決まっている講師 講演者フランク・コウジノウ 米国がんコントロール協会 会長安保 徹 医学博士 帯津 良一 医師・医学博士、帯津三敬病院名誉院長陰山 康成 医師・歯科医師、医療法人社団癒合会理事長、国際和合医療学会理事釜池 豊秋 医師アーネスト・キンタナ(Ernest Quintana) メキシコ Natural Therapies and Spa 医師 MD小南 奈美子 医学博士(米国)、米国医師会会員寺山 心一翁 (有)超越意識研究所社長、サトルエネルギー学会理事服部禎男 元電力中央研究所原子力担当理事・名誉特別顧問浜 六郎 医師、NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長船瀬 俊介 消費・環境問題評論家矢野原 良民 生物機能工学研究所 代表取締役社長済陽 高穂 医師・医学博士、西台クリニック院長 森山 晃嗣 NPO法人がんコントロール協会理事長 主催者 NPO法人 がんコントロール協会 ホーム 開催概要 参加申込 プログラム 過去開催模様 主催者情報 会場アクセス お問合わせ Copyright(c)2010 癌治療情報がんコントロール協会 All Rights Reserved
2011年08月02日
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