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夜になると毎日30分から1時間雨が降るようになった。やっと雨季が到来し、少しは、熱さもまぎれるようになるだろう。 しかし、ここに来て、毎日のように停電が起こるようになってきた。4,5年前までは停電は意外と当たり前で、電気製品を使っている家庭だと大体は発電機を持っていたり、車のバッテリーを用意して電気を使っていたりしたものだが、ここ数年プノンペンで停電が滅多に無かったのでそういった機材を処分してしまっているところが多くなっている。 我が家ももちろん蝋燭と懐中電灯以外は何も用意しておらずここのところの停電にちょっと苦労している。 もちろんプノンペン全域が停電しているわけではなく、停電するのは区域ごとのようである。早いと15分ぐらい、遅くても2時間あればまた使えるようになる。 原因は、ここのところの市民の生活の変化にあるようだ。ちょっと豊かになってきた、中流クラスの家庭がエアコンを使うようになってきた。ここ最近の猛暑でその家庭がいっせいに電気を消費するようになり、街の電力供給がまにあわなって来たことによるものらしい。 しかし、そのことについて行政側からは何も注意や対策は発表されていない。 昨年の東京のように市民に電力の省エネを訴えるようなことはこの街には無い。 というより一般市民の多い地区は停電し、高級官僚が住んでいる地域は停電が無い。自分たちが使う電気を確保するために市民を犠牲にしている。この国はそういう国である。 この前の停電、夜8時50分から停電、約30分間。大通りをはさんで向かい側にある政府の建物では、その間も長特大ボリュームで曲を流しダンスパーティーがおこなわれていた。
Apr 30, 2004
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日曜日だが今日は、とても早起き。ゴルフではない。今日は在カンボジア日本人会のソフトボール大会。4チームの総当りでやるため、各チーム3試合ずつ。 暑い時間を避ける為、スタートは早朝。集合が7時で、プレイボールが7時15分。毎日仕事に行くよりも早い。 私の参加したチームは、人数が大勢いた為、一回戦は休み。しかし、各チーム女性が一人参加する事がルールになっている為、妻は最初から借り出されていた。 で、一回戦は見事敗退。二回戦からは私も外野で参加し、何とか一勝。三回戦はみなばて始めてきて、接戦の末敗退。計一勝二敗で三位。四位のチームに負けて、優勝したチームに勝った。なんか嬉しい気分。10時30分には全試合終了。 久しぶりに大勢の人と一緒になって大騒ぎし、すがすがしい良い汗をかいた気がした。 夜になってなんか筋肉が張ってき始めた。明日から筋肉痛に悩まされそう。
Apr 25, 2004
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今日歯医者に行った。もともと差し歯だった歯が欠けて入れ直し。今度は欠けないセラミックの歯を入れることにした。 1本120ドル、2本で240ドル。結構、高い。でも日本で入れるともっと高いらしい。うううう。 歯医者はどこで行ってもいつ行ってもや。あのドリルのキューーんと回る音。もう我慢できん。 さておき、最近カンボジアのプノンペンには、結構綺麗でエアコンの効いた個室で新品の設備の整った歯医者ができてきている。 今までは、屋台のようなところに床屋の椅子が置いてあって手袋もはめていない歯医者が型取りのガムを素手でつかんでなんて感じだった。 ともあれ、あとまだ1週間かかるらしい。それまで、仮歯でガマンがまん。
Apr 24, 2004
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今日の夜は、外食することになり、久しぶりにアパートの一階にある日本風居酒屋に出かけた。そこで、友人3人と出会い、久しぶりにみんなでカラオケに行くことになった。女性が妻一人だけなのに気遣ってか、もうすぐ帰国する共有の女性の友人も誘って計6名。カンボジアのカラオケは、ちょっとした個室のナイトクラブのような感じになっている。男性の数と女性の数を合わせるようにホステスさんをつける。つけなくてもいいのだが、なんとなくつけないといけないような暗黙の決まりになっている。日本の歌(英語の歌も)はとても古いのしかなく、80年代から90年代初頭のものしかない。部屋の間取りは、20畳ぐらいの部屋にソファーが3方の壁に合わせて括り付けてあり、残りの壁に40インチほどのテレビがありそこに向かって歌う。選曲は日本と同様でリモコンで入力。いろいろと頼みもしないもの(果物やつまみなど)が出てくるが、手をつけなければ料金は取られない。知らずにすべてを味見でもすると、全額分の料金が取られる。店から呼んだホステスたちは、当然のように何も聞かずに食べ始めるので、いらないものは持ってきた時点で下げてもらうと良いかも。大盤振る舞いをしてリッチな気持ちを味わいたいときは別。料金はボトルが1本US$60-。で、1本頼むと、もう1本サービスで付いてくる。じゃ1本US$30-にして欲しいものだが、そうはできないらしい。もちろんキープできるのだが、旅行で来られた人達には、ちょっともったいない制度。部屋代は、一部屋時間7ドル。ホステス代は、一人時間4ドル。あくまで私たちが行った店の料金で、いろいろな料金帯のカラオケがある。帰り際にホステスにチップをわたす習慣がある。これも決まりではないのだが、日本人はホステスに10ドル上げるらしい。韓国人や中国人は5ドルとか渡さなかったりするらしい。日本人としてのプライドだとか何とか…。2002年11月26日に首相がカラオケ禁止令を出したが時が経つと、うやむやに忘れられていくらしい。そもそも風俗を害するとかいう理由でいきなり首相が演説して、それが決まりになってしまうカンボジア。なんとも、アジアですね。
Apr 22, 2004
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久しぶりにカンポットへ出向いた。カンポットは、3号線をプノンペンより148Km南西に向かった海沿いの町。 道は現在修復中で、半分以上が未舗装。 その悪路を天井まで人を乗せたタクシーが行く。すごい。乗車定員乗れるだけ。なんか、日本のトラックの後ろに冗談で張ってあるシールのよう。 でも、蓮の花畑や、牛車を眺めてのドライブ。のどか、のどか。 で、3時間半かかってやっとカンポットに到着。 同じ道を帰るのかと思うときがめいる。カンポットの名産品:ドリアン、コショウ、甘塩、わらかご。名所:ボコール山のカジノ。ケップの海岸。などなど。
Apr 20, 2004
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お正月が明けたプノンペンは朝から今までにも増してごった返しているよう。今日から学校も始まっていつものアジアらしい活気をとりもどした。 妻の携帯電話の調子が朝からおかしい。そもそも頂き物であったため電源(電池?)が、調子悪かった。この際だから新しいのを買う事にした。 ここで、カンボジアの携帯電話状況について少し。カンボジアの携帯システムはデジタルGSM。周波数がマルチバンドの携帯電話が使える。このGSMというシステムの電話機は日本以外のほとんどの国で使える。電話の中に、日本のFOMAカードのようなもの(SIMカードと呼ばれている)を入れると、どの電話機でも使えるというシステムなのだ。最近では、日本のVodaphonがこのシステムを取り入れているようだ。 そうそう、そのVodaphonの電話機が中古としてカンボジアの電話屋さんに売られていた。価格はUS$30-。多分どこかで盗まれてきたものだと思われる。中の基盤はどこの電話会社でも使えるように書き換えられていて、もちろんカードは廃棄されていた。 で、結局世界最小をうたっているパナソニックの電話機を買った。世界どこにいてもやっぱり日本企業のものを手にしてしまう私であった。
Apr 19, 2004
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朝、とてもいいお天気でとも暑い大晦日を迎えた。カンボジアの正月は17時36分に明けるらしい。というわけで、お昼のうちにお年始の買出しと暑さしのぎのために、プノンペン唯一の大型デパート、「ソリアショッピングセンター」へ出かけた。店内は大勢のお客さんでいっぱいだった。店内にあるファーストフードでくつろぎ、ウィンドーショッピングをしてふと外を見るととても強い風が吹き始めていた。雨が降る前触れである。バイクの私達は急いで、家路に就いた。ぎりぎり、雨に降られずにいえにたどり着ける事ができた。 雨が降ると幾分か涼しくなる。その後30分ほどで雨は小降りになり遠くにとてもきれいな夕焼けが見られた。 テレビでは新年番組がやっているのだが、どのチャンネルを回しても国営放送で制作した同じ番組を流していた。内容は、今日の17時36分から、今年の女神が舞い降りて着て昨年の未年の女神と引き継ぐというような内容であった。という具合にカンボジアの新年2548年申年が迎えられました。今年も良い一年でありますように。
Apr 13, 2004
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暦はすごい。お正月が雨季と乾季の境目だとこのカンボジアでは言われているのだが、本当に今日、今年初めての雨が約1時間ほど降った。雨量としてはたいしたことはないが、今まで全く降らなかっただけに、ついに雨季が来たんだなーと実感ができる。お正月の準備に買いだめをしなければいけないかと思い、バイヨンスーパーマーケットへ出向いたが、今年は正月期間も休まず、店が早閉い(午後6時閉店)になるだけとのこと。ほっとしたが、流通も休まないのだろうか?新しい牛乳とかって入ってくるのかな?今、バイヨンにあるのは14日に期限が切れる牛乳だけなんだよなー。ラッキーマーケットとかも当たってみよ。
Apr 11, 2004
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だいぶ体調良くなったので久々に日記書きました。じつは、39度の熱を出してしまった。今日で3日目。体の節々が痛い。特にのどのリンパ腺が痛い。アスピリンや日本の風邪薬では全く聞かない。多分この国のウイルスでのどがやられてそこから発熱したのだろう。一種の感染症だ。昨年の末にも似たような発熱をしたような気がする。カンボジアなどの国いると病気になると非常に不安になる。医療に関してはまだまだ遅れており、大きな病気はやはり隣のバンコクかシンガポールへ行かなければならない。日ごろからの健康管理、特に手洗いうがいは必須。移動手段がバイクの私は、ヘルメットがジェットでシールドが目だけなので、風がモロ口に入ってくる。今後はマスクをしよう…。ぐっすり眠るなどして体に疲労を残さない。しっかり食べる。水分を摂る。暴飲暴食はしない。日ごろの健康管理を怠るとこの国では大変だ。つくづくそう感じた。ちょっと体を壊すとすぐ医者にいけて、きちんと診察してもらえる日本とは大違い。この国にもプノンペンには外国人が海外旅行保険に入っていればキャッシュレスでいけるクリニックが2箇所ある。ソマリーメディカルセンターとSOSクリニック。どちらも第3国から来ている医者が診察をしてくれる。この国の医者に診てもらうよりは安心感があるので紹介しておきます。
Apr 10, 2004
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前にも書いたが、カンボジアの正月は4月。お隣のタイも4月。ラオスとミャンマーも4月なのかな?たぶん。中国とベトナムは旧正月で1月とか2月とか。こう見てみると4月に正月を迎える国は、上座部仏教の国なのかもしれない。お釈迦様の誕生日花祭りも、このあたりのような。正月、通り行く人々に水をかける習慣は、日本で甘茶をお釈迦様の像にかける事と同じ理由だったりして。日本も、新年度は4月から始まる。カンボジア・タイ・ラオスの正月と何かしらつながりがあるのかしら?カンボジアではメジャーではないけど、仏暦2547年が来るのもこの正月からなのでしょうか?どなたか確実なところをご存じないでしょうか?
Apr 6, 2004
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結婚して半年がすぎた。まだ半年しかたっていないのかと思うぐらい、いろんなことがあった半年だった。それはさておき、今日は朝から一日中曇り。今にも降出しそうな雲ゆきだったが、まだ持ちこたえている。おかげで非常に蒸す。蒸し暑い一日だった。 午後バイクで出かけたのだが、天気が悪かったせいか、いつもなら絶対に通らないバイク通行禁止のノロドム通りをとおってしまった。 案の定、嬉しそうな顔したおまわりさんに捕まってしまった。とっても悔しいが自分が悪いので何の反論もできない。 この国、罰金といってもほとんど国のお金にならないのである。ほとんどが、徴収した人たちのおこづかいになるのだ。たぶん切符を切ってもらってもその半券は私が立ち去った後に破り捨てて、終わりなのだ。くやしい。金額はたかだか150円ほどなのだが。 違反がなくならないのもこの罰金の安さに原因がある。違反してもちょこっとお金払えば済むと皆思っている。罰金の効力が働かない。徴収するほうも金額が少ないからくすねてもいいと思っているようだ。悪循環である。違反してしまったわたしとしては金額が少なくて助かったのだけど。 交通マナーが悪いは、法的効力の少なさか、果たしては、人としての倫理観なのか…。法治国家日本で生まれ育った私には、考えさせられる事のひとつである。
Apr 4, 2004
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