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今日は、通称ロシアンマーケット(プサー・ツールトンポン)にいった。 骨董品マーケットで有名だが、最近では衣料品のアウトレットでも地元では有名である。 カンボジアにはヨーロッパ・アメリカ向けの繊維工場がここ3年の間に急激に進出してきている。その織物工場から出てくるいわゆる3級品が街のマーケットに出回っているというのだ。 結構有名なブランドのものも、Tシャツ系なら1ドル、襟付きのシャツなら2ドル。フリースでも高くて3ドルといった値段なのだ。 そうそう、ここカンボジアでも、フリースやダウンなどが売っている。しかも、全く季節感無く1年中売っているのだ。 多分、オーストラリアにもかなりの数のカンボジア人が移住しているために、北半球とは逆の季節に親戚を訪ねたりするカンボジア人用に売られているものと思われる。 ただし、エアコンも無ければ風通しも悪いこの市場。この季節、よっぽど気合入れていかないと暑さと混み具合ですぐばてます。さすがの私も今日はちょっとばてました。
Mar 31, 2004
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あつい。毎日の事なのだが暑い。やる気がそがれるほど暑い。 セントラルマーケットの西側に安い中華料理屋街がある。そこの老舗北京に行った。胡麻だんごとブタ曼、菜っ葉の炒め物に水餃子、胡麻油麺。以上で5.5ドル。安い。うまい。早い。三拍子そろってる。余った団子はお土産に持って帰った。 その後、モニボン通り(プノンペン目抜き通り)沿いにある、中国語で書かれたこじゃれたカフェに行った。 何でもだいたい一品1ドルから2ドル。エアコンがガンガン効いていてソファーのすわり心地がよくトイレがきれいな、とってもコンフォタブルなところだった。 ただ、黙って頼むと必ず砂糖かガムシロップが入ってくる。甘い。後味悪いくらい甘い。こちらの人たちは、当たり前のようにその甘い水を飲んでいる。文化の違いであろう。 すし屋でさび抜きって言うのと同じように、ここカンボジアでは、砂糖抜きって言わないと、とっても甘い物を飲まされる。以後注意。
Mar 30, 2004
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今日は畑に出かける。 途中で見かけた「びっくり荷台大賞!!」をご紹介。 「雑貨満載大賞」 「今にも飛べそう大賞」 今年初めて白胡椒をつくってみた。とてもさわやかな香りがして上出来。 この実を水につけ皮を剥ぎ、乾かすと白胡椒になる。 ちなにみこれが完熟胡椒の実。ピンクペッパーにしたいのだけれど、技術力が…。さておき、カンボジア・コッコン州・スラエアンバルにある私の胡椒農園。今後もいい胡椒を作るようがんばろう!!
Mar 27, 2004
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ついにこの熱帯の中の熱帯の季節がやってきた。とにかく暑い、朝の涼しいはずの風が生ぬるい。昼、呼吸をしても酸素が入ってこないのではと思うほど暑い。昨日から、この暑さが始まった。エアコンなしでは夜は寝れそうにない。ここの所忙しく、疲れ果ててねてしまっていた。が、昨晩はさすがに寝付けなかった。 今日ギリシャ料理を食べた。ここプノンペンは、こんな小さな町にもかかわらず、結構いろんな国の料理が食べられる。アジアはもちろん、ヨーロッパのほうの国もいろいろとあるらしい。仏印の名残だろうか?フランス・ドイツ・イタリア・ギリシャ・ロシア、他にもあるかもしれない。いろいろな国のレストランをもっと探ってみようと思う。変わったところのバーないしはレストランを見つけたらまた、日記につづっておこう。
Mar 26, 2004
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カンボジアの家だとどこにもいるヤモリ=チンチョー。 が最近繁殖し始めているらしい。大きいのは部屋の中に入れないよう網をしてあるのだが、小さいのが何匹か扉の隙間から家の中に侵入したらしく、何度か驚かされている。 チンチョーには慣れたはずなのに突然目の前に現れられたりすると、心臓が止まるかと思うぐらいに驚く。この間、妻も何度か悲鳴を上げている。1匹は洗濯石鹸の中に紛れ込みもう一匹はたんすの中から出てきたらしい。とても小さいし家の明かりに集まる虫を食べてくれるので熱帯の国ではとても大切なのは分かるが家の中だけは勘弁して欲しい。有名なホテルですら出るのだから仕方ないか…。 チンチョウは「ケッ、ケッ、ケッ」と甲高くなく。妻はつい最近まで鳥の鳴き声だと思っていたらしい。
Mar 18, 2004
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昨日、15日に日本からの小包を受け取りに郵便局に行く。EMS(国際急便)がカンボジアにもでき、日本からどれだけ遅くとも4日で着く。日本からは全国各地の郵便局から送れる。どうしても日本からしか手に入らないものなど少々送料が高くつくが、すぐに手に入れることができるので便利だ。ただし、受け取りの際に本人確認と送られてきた量に応じてなのか倉庫料なるものがとられる。何を基準にしているのかいまいち分からないが、昨日は4.5ドルとられた。今度ちゃんとした基準表のようなものがあるのか聞いてみる事にしよう。 今日は、一日胡椒の選別作業で終わった。夜、8時ごろ、近所の娘さんたちが妻宛の手紙を届けに来た。ポストが一緒になっているため、彼女達がいつも家まで届けてくれる。その子達が、なにやらして遊ぶと妻を誘ってでていった。階下からは、なにやら賑やかにはしゃぐ声が聞こえてきた。10時前にようやく帰ってきた妻に、何をやって遊んでいたのかと聞くと、「フルーツバスケット」「ハンカチ落とし」「石投げ」など、ルールは日本のものとはちょっと違うようだがそんな様な事をして遊んだといっていた。そろそろ、そういう季節なのだ。カンボジアは、女子と男子が普段は一緒に遊んではいけないのだが、カンボジア正月(今年は4月13,14,15日)の1ヶ月前からは、そういった遊びで集団で遊んでいいという風習なのだ。 正月が来ると雨季が来る。今年は、乾季に雨が降らなかったため、胡椒の乾燥がうまくいったことに感謝。
Mar 16, 2004
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今日は、日本からの客人のコーディネートで、朝からシエムリアップだ。シエムリアップは世界遺産に登録されているアンコールワットの町。プノンペンの北西約150kmに位置し、飛行機で約30分、水路で4時間半、陸路だと約7時間。ちなみに料金は空路55ドル、水路25ドル、陸路7ドル。 今回私は空路を選んだ。朝、7時10分のフライト。まだ日も昇っておらず暗い。今、日の出は大体7時ちょっと前ぐらい。ここ数ヶ月の間に変わったのだと思うが、国内線も国際線もチェックインカウンターが同じになっていた。空港利用税は6ドル。ちなみに国際線は25ドル。同じターミナルで同じようなサービスに思えるがこの金額の差は何でだろう? シエムリアップエアー(親会社バンコクエアウェーズのカンボジア国内線。)のATR72-500は、シエムリアップ空港へ湖側からアンコールワットへ向けて着陸をした。ゆっくりゆっくりとシエムリアップの町も国際観光都市らしくなろうと変化をしてきている。今回は、シエムリアップ特別市の真ん中を東西に横切る国道6号線の整備が行われていた。昨年の7月に訪れたときは信号ができたのに驚かされた。新しく市場もできていた。新しいホテルや民族文化村なる奇妙なテーマパークもできていた。 今回の目的であるトンレサップ湖の調査に向かう。シエムリアップ側に沿って南に向かう。車で約15分ほど行くとクラオム山(カンボジア語で下の山の意味)に出る。今回その手前で警察官にトンレサップ湖の入場料だといって一人10ドル取られた。有料にするなら道もきちんと整備しろ!!といいたくなる。 湖の水位はかなり下がっていた。雨季の終わりではクラオム山のふもとまで水が入ってきているのだが、乾季の終わりであるため、そこからさらに3キロほど下がっていかなくてはならなかった。 湖の調査が終わって北朝鮮が経営しているレストランで昼食を取った。ウェイトレスが歌を歌って踊るサービスがあ、と惑った。 午後客人を連れてアンコールワットの見学に出た。12時過ぎの遺跡群は半端無く暑かった。暑さのためにアンコールワットとバイヨン、タ・プロムの3箇所だけ廻って終わった。 シエムリアップからバンコクへ向かう客人を無事空港へ送り届け、自分も国内線ターミナルへ向かった。1時間半遅れ、プノンペンに帰ったのは夜9時を過ぎていた。 今回シエムリアップで思った事の一番が右ハンドル車の急増であった。1995年に政府が右ハンドル車の輸入を禁止したにもかかわらず、全く減る様子を見せない。タイからの流入は過去にもあったのだが、日本からも輸入されているらしく平成14年の車検のシールが張ってある車なども見られ驚いた。
Mar 13, 2004
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今日も朝は肌寒く少しくぐもった天気だ。今日は仕事でコンポンチャムへ。コンポンチャムとはプノンペンの北110Kmにある、カンボジア第2位の町。以前は、プノンペンの次に大きい町はカンボジア西部に位置するバッタンバンとされていたが、日本のODAによって作られた「絆」橋(カンボジア人にも「キズナ」と呼ばれている)ができてからは、物流の基点となるからなのかカンボジア第2位の人口を有する町となったらしい。コンポンチャムへは車で6A号線からスクンの町で7号線方向、右のほうへ向かっていく。プノンペンからは時間にして1時間半から2時間。ちなみに6号線をそのまま進むとアンコールワットで有名なシエムリアップへ行ける。 コンポンチャムへ向かう途中の街路樹にたわわに実ったマンゴを見かけた。まだ熟していないがそろそろカンボジア全土ではマンゴの季節だなーと再認識。この国では果物で旬が感じられる。熱帯の国ではタイにも見られるように気候を利用した品種改良が頻繁に行われて、どんな果物も年がら年中手に入るようになってきている。しかし、ここカンボジアではまだ、旬を感じることができるのがほっとする。 昼はスクンの町で。このあたりの名産なのか、そこらじゅうでくもの甘露煮が売っていた。プノンペンでも確かに、コンポンチャムの蜘蛛はうまいと話を聞いた事がある。蜘蛛といってもタランチュラのような大型の蜘蛛でとってもグロテスク。長くカンボジアにいるがいまだに食べてみようとは思わない一品である。 コンポンチャムの町はプノンペンのような大きな建物?5階以上の建物)は存在しない。こじんまりとしたメコン川のほとりの町。メコンに架かる橋が整備されたおかげなのか、心なしか町も整備されてすっきりしたような気がした。 プノンペンへの帰り道、まっ平らな地平線に沈む夕日を期待したのだが、乾季の終わりであるため地平線すれすれは雲が架かっており残念ながら夕日を見る事ができなかった。が、黄昏は雲が多少あったほうが美しく思う。「クモは、空のクモに限る。」とも思い直した1日だった。
Mar 11, 2004
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朝、うっすらと霞がかかった様な空。3月だというのにうっすら涼しかったので長袖を着た。しかして、ここはカンボジア・プノンペン。11時にもなるとやはりうだるように暑くなる。昼久しぶりにオリンピックマーケットへ出向いた。昔から動いたり止まったりしているカンボジア一古いエスカレーターが動いていた。恐る恐る乗ったがソリアのエスカレーターよりは怖くない。なんといってもとても短い。歩いて上がっても何の支障も無い段数である。ソリアデパートのエスカレーターはやたら長く脇が吹き抜けなので高所恐怖症の私にはかなりつらい。昼は、家に帰って中国製冷麦を日本風に食べた。暑い日はこれがいい。午後、仕事を早く切り上げて妻の買い物に付き合った。久しぶりのセントラルマーケットでの買い物だった。夜は、さばの生姜だき。1匹4500リエル(1ドルと500リエル・500リエル負けろと言ったが負けてくれなかった。)西の空は雲が架かっていて沈む夕日は見れなかったが、夕焼け空が淡いオレンジ色に輝いていた。日が沈み夕食を済ませて外へ出るとラグビーボール状の月がボワッと朝日と同じような霞をかけていた。
Mar 10, 2004
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