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来年の目標ってよくたてますが今年1年、よくやったな~ってことは何ですか?夫、子どもの成功ではなく、ご自身のことですよ。3つ、ゆ~っくりと思い出してください大切なのは、他人と比べることではなく「去年の自分」と「今年の自分」を比べること!その違いが自分でわかれば、他の誰からの評価よりも強いです!!「他人からの評価」や「他人との順位」は相手あってのことだから自分ではどうしようもないことがあります。比べるのは、自分の過去と現在ですよ♪他人と比べることばかりだと自分の軸がぶれます今年はそろそろ店じまいですよいお年をお迎えくださいませ来年は、心機一転!メールによる子育てコーチングをスタートさせますフルタイムで帰宅後も家事に子育てに忙しく自分一人で電話コーチングができないというママ知らない人にうまく話せるかな~と不安なママ子どもが小さくて、自分の時間がとれないママいきなり電話コーチングをする勇気はないが子育てに迷い、不安があるママ来年のあなたが輝くための、東ちひろマザーズセラピーであるために、ちょっとリニュアルです年明け早々、HP、ブログにてご紹介しますね。日本中のママが、子育てを通じて、元気に、幸せになれるように来年も安心サポートいたします!! ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.27
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最近芸能ネタでうつ病が取り上げられています今、鬱病にかかる人は、本当に多いです心が風邪をひいただけなんてよくいいますがその苦しみは本人でないとわかりません鬱病が治りかけたときが一番大切でその頃、いろいろやるエネルギーがでてきますということは、自ら命を絶つエネルギーもでてくるわけです一番症状が重いときには、それすらできません。私が自殺予防の電話当番で気をつけることは40代から50代の男性かどうか(自殺率が高いです)一人暮らしかどうか(最悪の時にだれかが対応できるかどうか)です。たとえ自殺予防といっても、基本は傾聴です相手の気持ちをただうかがっていきます。子育てママの話の聴き方と同じです。私の経験ではどんなにつらい、大変厳しい状況の人でも自殺するひと、としない人がいます状況がどうかではありませんたったひとりでも、自分のことを気にしてくれる人がいる限り、人間は悩みながらも生き続けるみたいです「死にたい人」は「本当は、すごく生きたい人」なのです言葉は、裏返しです ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.26
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冬休みに入る前、オススメなのは子どもの物の処分時間確保です今学期、たくさん勉強したプリント類たまった雑誌類、その時は大切だったけれど、今はゴミになりつつある小物・・・・3学期に入ると、また増えてくるので終業式の午後や冬休みの初日にやってはどうでしょうかただ、やりなさい片づけなさいと言っても子どもは何をするのかわかりません。手順としては「今年最後のゴミの日は○○日だから」「頑張った机周りの大掃除だよ」と理由も伝えますまた、終わったら「気持ちがいいね~」「物の場所がわかりやすいね」と片づけのよさも話します作業については「いらない物はこの袋に入れてね」「プリント類はこの透明ファイルに、ゼ~ンブ入れてね」 ↑おおざっぱがいいかも♪「済んだノートはここに置いてね・・・・」と具体的にやることを話しますそして、ママは学校からのお手紙類も一緒に整理しちゃいます ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.25
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一人目の子育てのストレスは今までどこに行くのも、自由にだったのに子どもがいると、常に連れて行くことになりそれがストレスになります二人目の子育てのストレスは同時に二人を育てるために自分の時間が毎日全くなくなりそれがストレスになります3人目になると母親歴もかなりの年数になり子育てのやり方も自分流が確立し子どもがいても小さくても、どんどん外に出かけたり人に預けたりするようになります一人目、二人目の経験を生かして器の大きいママができあがり!! ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.24
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一人目の子どもは、なんでもしっかりと育てたくなり二人目の子育ては、一気に二人分の子育てでママが忙しくなり上の子に比べると、ゆる~い子育てになりがちです。樽のしめぐあいが違うというところです三人目の子育ては、調度いいくらいになると聞いたことがあります。また、その頃一番上の子が少し大きくなっているので手伝ってくれることもあり、三人目は手がかからないとよくいいます。三人兄弟の時は、真ん中の子どもを少し持ち上げるように大切に扱っていきます上の子は、何でも初めての子どもで関心が向きがち下の子は、いつまでも下の子なので、手をかけてしまいます。一度に全部できなくても、気持ちだけでも持っているのといないのとでは、全然違います。 ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.23
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兄弟が2人になってくるとママのバタバタに拍車がかかります。今まで一人の子に100%の愛情をかけていたのに、子どもが2人になると下の子の世話が忙しくなってしまいます。100%の愛情は大幅ダウンではないでしょうか?50%?20%?10%??子どもが2人になったら、手は下の子にかかりますが気持ちの上だけでも、上の子を大切にしていきます。一声多くかけたり、下の子が寝ているときにだっこ、おんぶ、頭をなでるなどをしていきます。もしも、あたなが1人で2人の子育てに疲れているとしたらきっと、そんなパワーはでないでしょう。今、完璧にできなくても大丈夫です!ママがこだわる気持ちがあれば、その気持ちはきっと上の子に伝わります!子育ては長期戦です。 ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.22
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名古屋 千種のイオン内にあるカルチャーセンターで講座を開きたいと思い、打ち合わせに伺いました。1日だけの講座を予定していましたが月1回の講座をしてほしいということでした。現在検討中です幼稚園までのママ対象小学生のママ対象のふたつの講座を予定していますお近くの方、受講希望の方がありましたらご連絡くださいませ ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.21
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第3回「甘えさせ」と「4つの叱る時」 終了しました(岐阜市)託児あり「子育て本」は山のようにありますが人によっていうことがずいぶんと違ったり頭では理解しても、実際の行動になりにくいこともありますそんなママをプロの視点から安心サポートしてさらに、ママに元気になっていただく講座です。何度か受講していただくうちにママが聴き上手になったり、言葉がけがやさしくなったり!!講師の方が、びっくり!!なんですそして、元気になるママを拝見して私も元気になるんです♪次回は、1月24日(土)午前10時から12時テーマはズバリ!!「ママのメンタルヘルス」です子育て中って、今までご自分に自信をもっていた人も慣れない子育てに振り回されてしまいメンタルヘルスは悪くなりがちですそんなママを元気にするコツは1、子育ての効果的なノウハウを知っている2、ママが精神的に支えられている3、子育て以外の自分の時間を大切にするこのあたりはキモだと思います毎日目の前の子どもに一喜一憂するだけに自分のペースですすめられる趣味・仕事・ボランティアはとっても大切です次回ご希望のママ!メールにて受付中です!! ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.20
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【夜寝る前を子どもとのコミュニケーションタイムにする】 ■添い寝をしながら子どもに聴きます 「今日、楽しかったこと教えて!」 下の子に時間が取られたり、 忙しくてゆっくり子どもの話を聞く時間がないとしたら・・・ とっても有効です! 兄弟がいたら、上の子から順番に話を聴いていったり 「今日は、○○ちゃんの日だね」と日替わりで話をきいたりします。 同じ日に2人だったら、上の子を先に聴きます なんでも上の子を先にするように、可能な限り心がけます 下の子がうるさいかもしれませんが 下の子は生まれた時から、二番目、三番目なので、慣れています 夜の「ふれあいタイム」を確保できるように 心がけることは、子どもとのいい関係つくりに役立ちます 「ふれあいタイム」は、上質な時間です。 ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.19
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「できる子は10歳までに作られる」出版社:アスコム発売日:12月18日 本日全国の書店で発売!この中の「やっぱり子育てって楽しい!人気ホームページ&ブログの名フレーズ」で当ブログが「ノウハウ系」として掲載されました。この雑誌のコンセプトは子育ての不安を解決して、楽しく子育てができる情報満載。第2号の特集は「できる子を作る 子どもの勉強法」です<目次>・「いい小学校」「悪い小学校」の見分け方・勉強習慣は10歳までに身につけよう! できる子を作る 子どものための勉強法・頭のいい子の親が話している「魔法の言葉」カード・中学受験入門・できるママの仕事と子育て両立術子育てママなら、一番知りたい情報が満載です!ぜひ、書店でご覧ください↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.18
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ寒くなると大人も子どもも朝が起きにくくなりますよね来年から、幼稚園・小学校に入るのに大丈夫かな?毎朝、叱ってばかり・・・というママへ朝のプログラムを子どもと一緒に紙に書いてみませんか?・長めの紙を用意する(紙を2枚つなげてもOK)・朝起きてから、出発までに、やるべき事を 順番を決めて、紙に書いていく・簡単に目安の時間を書く(おおざっぱがオススメです)・「はみがき」「ご飯」などイラストも入れる (子どもの手書きが効果的、 ママが絵を描いて、子どもが色塗りだけもいいです)あとは・・・子どもとこの紙を見ながら、一つずつクリアしていきます「早く○○しなさい!」→「今、何をする時間なの?」→「今、どこまでできたの?」と質問していきますたぶんママが口を開く回数が減ります!一度作ったら、絶対に守るべきということはありませんそのつど、何度でも、子どもと一緒に我が家らしいタイムスケジュールを作ってみます冬休み版もいいですよ♪ 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.17
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ 小学校→勉強という感じで、やっぱり気になるものです他のお友達が、漢字が書けたり、計算ができると内心「大丈夫だろうか・・・ウチの子」って思います今の時期は、勉強が楽しいものと思えることがとっても大切です小学校に入れば、イヤでも勉強をしますから!今の時期に「やらされ感」があると、入学後に勉強が嫌いになったり本当に勉強が大切な中学校になってから、やる気が出なかったりします。さて、入学前にママとできる楽しい勉強について書いてみます■ミカンを並べて、足し算・引き算の練習をする(合成・分解)※2個と3個をあわせると何個でしょうか?※5個のミカンを並べておいて、ママが1個取ったら 残りは何個になるでしょうか?■広告の裏紙にエンピツの殴り書きをする※うずまき、直線、点線などを書くことで、エンピツに慣れる■子どもの背中にママが文字を書いて、それをあてっこする■子どもが、ママに絵本を読んで聞かせるこれから寒い季節なので、本屋でお手頃なドリルを買ってきて我が子と遊びながらやった記憶があります。最後まで丁寧にやれなくても大丈夫ですそして、一番大切なことは、ママのひと言です●「わ~すごいな、こんな文字も書けるの?」●「もう小学生みたいだね」 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.16
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページそろそろ新入学生のお子様のママは小学校が気になるころですあと3ヶ月半の間に身に付くといいなと言うことを書いていきます小学校と言えば→勉強!って感じですが、教員経験(小1担任経験あり)の見方で申し上げると勉強以前にとっても、とっても大切なチカラは・・・「わからない事をわからないと言えるチカラ」だと思います親も祖父母も「小学校に行ったら、先生の話をよ~く聞くんだよ」「幼稚園とは違うんだから、しっかりと勉強するんだよ」とよく言います特に、高額な机やランドセルを買うときに言いがちですでもね失敗は、許されないと教えると困った時、わからない時に子どもがそれを先生や友達に言えません特に4月の小1は、とっても緊張しています「わからなかったら、先生に聞けばいいよ」「言いにくかったら、家でママに教えてよね」っていうくらいが調度いいと思います学校って、そもそも楽しいところ♪取って食うとはいいません(笑) 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.15
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ小学校中学年くらいまでは、基本的にはママの見ているそばでの勉強がはかどりやすいですそばにいれば、ママも言葉をかけやすい「きちんと宿題ができるってスゴイよな~♪」「本読みになったら教えてね」「何時におわりそう?」と会話を交えながらやる勉強は子どもの家庭学習の定着に必要ですどう考えたって、低学年ごろは「勉強やっておきなさいよ」のひと言で、しかも一人で勉強がすすむとは思えません下に幼稚園・保育園以下のお子様がいる時は家庭学習が進みにくいときです下の子はテレビが見たいしテレビを見ていないと家事がはかどらないし・・・でも、こんな時期は長くはありません私の時は、少しだけ夕方までに夕飯の準備をしておきますそして、子どもの勉強タイムになったらそばで、家計簿をつけたり、何か用事をします無理矢理勉強はさせませんが勉強しやすい、環境だけは整えますず~っとべったりしなくても10分~15分この時間を取っていきましたこの頃、私は放送大学で心理学を猛勉強中でしただから、そばで一緒にテキストをひろげました子どもをどうするのかではなくママがどうするのか?ベクトルの向きは自分☆1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.14
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ■やった宿題を家に忘れる防止術■ せっかくやった宿題を、うっかり家に忘れてしまう事ありませんか?また、学校への提出物を親は子どもに渡したけれど子どもは持っていくことを忘れていたということはありませんか?叱る前に、ひと工夫!「今すぐ、カバンに入れてねっ」とひと言言います大人も、子どももよく忘れるものです責めても叱っても、減りませんママとして、何を言いますか?ママの出来ることを考えた方が早い! 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.13
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページあなたは、お子さんの宿題をみていますか?私は、個人的にはどちらでもいいと思うのですでもね・・・お子様が一人目の子どもの場合ママにチカラが入り過ぎになりがちです子どもは宿題をやっているのに文字が汚いからといって、全部消して書き直させるのは、逆効果だと思いますきれいな文字にこだわるのならば・・・私が「かきかた」の授業で効果を上げた作戦をご紹介しますね子どもの書いたノートの文字の中で「なかなかいい文字だな!」って思う文字を具体的に子どもに伝えます!それもなかったらハネ・ハライだけでもいいですじ~と細かくみれば、きっとあるはず!そして「お母さん、この文字すきだな~」「大人の文字みたい!」って言葉を添えます先生としては書き方の練習帳はおおざっぱに五十マルだけではおわりませんマルをつけたあとで必ず、3文字くらいいい文字をみつけて、その文字に花丸をつけます先生が、ちゃんと見てくれているとわかると子どもはやる気になります!!昨日と同じ、広い意味での承認です☆1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.13
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■子育て相談体験談UPしました■子育てコーチングセミナー情報・体験談UPしました↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ 本読みの宿題について小学校では、本読みの宿題がよく出ますもしも、いつもダラダラやっているな~と感じたら「今日は、何に気をつけて読む?」と一つだけ、めあてを作りますうまくできたら、大いにほめます♪「いいね~」「お母さんもこのお話、好きだな~」と承認をします大人も子どもも承認がなければ、今以上には頑張りません(笑)人間は効率的に動くようにできていて後から「承認」というエネルギーがもらえないと予想すると最低限のエネルギーしか出さないんです 省エネです 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.12
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お子様の学校ではどんな宿題が出るでるでしょうか?ドリルの宿題って、結構定番だと思うのですがこれの進め方が子どものやる気につながります問題文までしっかりとノートに書くべき!とした場合子どもは、ノートに問題文を写す労力が必要ですこの手間を先生がしっかりと認め、承認していけばかなりのノートが作れるようになるのですがただ「書きなさい」だけでは、結構つらいものです大切なことは、答えがわかることだと私は思います先生の方針は変えられませんが宿題の出し方も人によっていろいろありますもしも、子どもがノート作りで手間取っていたら「よく、やっているね~」「ほ~、さすが○年生だね」「いいノートだね」と承認の言葉をかけますちなみに私が教員時代、手間はかかるがいいノートになる作戦はいいノートがあったら、それを1ページ 全員分印刷しますそして、全員が自分のノートに貼りますだれだって、人のノートはわかりませんから次から参考にして宿題をする子が出てきます2週間くらい先生が続けるとあっという間にノートづくりの名人が増えます♪↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.11
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子どもの宿題が早く終わって欲しい最低限、宿題くらいはやって欲しい・・・というのは、昔も今も母の願いですもし、お子さんの宿題が進まないとしたらちっともやらないとしたら・・・叱る前に、考えることがあります●宿題をやらない理由は何でしょうか 面倒くさいから?難しくてわからないから?単調でつまらないから?もしも、わからなくて進まないとしたら宿題が終わる、終わらないの問題ではなく勉強がわかるようになる工夫が大切です学校だけでわからないとしたら家で、ゆっくりと丁寧にママと勉強してみるのもいいです冬休みに、おさらいもいいですよね学校の勉強がかなり難しいと感じたら早めに公文などもおすすめです学校は、40人近い生徒に、一律に勉強を教えます個別学習も限界があります昔みたいに放課後居残り勉強も難しいです(不審者対策)学校ができることと、家でできることを分けて考えてはいかがでしょうか?↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.10
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夕方に子どもの話を聴く技術夕方に子ども達が家に帰った時が子どもの「ママ、お話聴いて!」のラッシュアワーです子どもが話をするときは手を止めて目を見て・・・とよく本に書いてありますよねそれができれば満点ですでもね子どもも2人、3人いるとそれぞれが、ママに話を聴いてもらうために一人の話が終わるのを待っていませんか?なが~い話になってくると全部完璧に手を止めることは、現実的ではありません子どもの話は聴いたけれど、今日は夕飯作れません・・・というわけにもいきません子どもが話しかけてきたらまずは耳だけ貸します手は、作業をしていても大丈夫です子どもの話を聴く基本・あいずち・うなずき・オウム返しをしながら、子どもの気持ちを聴いていきます「ことがら」ではなく「気持ち」ですただただ、スポンジにしみこませるように聴いていきますそれだけでも「ママは自分の気持ちをわかってくれた!」と子どもが感じたら、す~と他のところに行ってしまいますママが忙しくて、「後でね」と言った後そのまま忘れるよりは、100倍よいです!一度に2つ以上のことを同時にできるママってスゴイ!!↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.09
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子どもにとって、学力はたいせつなもののひとつです勉強だけができればいいわけではありませんが勉強ができないことで、自信をなくしたり中学校で意欲的になれない子になることがあるからです。もうひとつ大切なチカラは人と関わるチカラ!苦手な人といい距離感を保ってつきあったりうまく自分の言いたいことを言いつつ相手の要求とのおりあいをつけたりすること学力以上に大切なチカラですその為には、「自己肯定感」が大きく関係します自分に自信があると、知らない人、苦手な人ともうまく交渉することができます友達や家族以外の多くの人と関わるチカラは社会に出てからとっても大切です↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.08
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伸びる子に育てるコツは、いかにして子どもの自己肯定感を育てるかということです自己肯定感とは自己評価とか自尊感情とも言われます簡単にいうと、欠点も含めて自分で自分のことを、なかなかいいところがあるよな・・・と自分の存在を認めていくことが出来ることですその為の最短距離は、ママが子どもの話を聴くことです私たちも、話を聴いてももらえない時はとっても自分に自信をなくしますよね話の内容以前に、自分の価値も認めてもらえていない気になりますコツは、大きな耳小さな口です!!例えて言うなら「ぞうさんママ」です↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.07
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特に男の子は、中学校に入ると学校の事を話さなくなりますこれは、普通のことですでも、少しでもコミュニケーションが取れる親子になりたいとしたら・・・進路の時くらい、まともに会話したいと思ったら・・・中学校になる前特に小さい頃に、い~っぱい話をする子に育てることですいずれは話さなくなりますが小さいときに話さないと、中学校でもっと話さなくなりますいっぱい話をする子に育てたい時はママがいっぱい聞き役になることです飲み屋のママは、聞き上手♪聞いてくれると、またご来店!!↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.06
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子どもが幼稚園・保育園・学校から帰って来たとき子どもはいろいろおしゃべりをしますか?だいたい子どもは自分の都合のいいことしか言わない物ですが、ママはそれをただスポンジにしみこませるように聴いてあげてくださいあれ?それは「あなたも悪いんじゃない?」と感じてもそれは禁句ですあなたも悪いと言われたら普通は、それ以後口を閉ざしますママに言わなかったらよかった・・・と思うだけですママは、世界で一人でもいいので子どもの味方になりますママに味方になってもらえた子どもは絶対に外で強い!!↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.05
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今週のお子様の様子はいかがでしたか?12月に入ると、幼稚園も学校もなんだかあわただしくなりますおっと!一番忙しいのは先生でしたね師走でした3学期制のところは、そろそろ評価の時期ですみなさんがもらう成績表を書く前に先生は「一覧表」と言う物を書きますこれは、子どもの成績を紙1枚の表にまとめたものでそれを先に学校へ提出しますそして、学校側にOKをもらってから、成績表を書き始めますだから、みんながもらう1ヶ月~3週間前から先生の成績つけはスタートです↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.05
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今年一年 よくやった~ことは何ですか?子どもを育てていると、今日1日のことで精一杯になります思うようにならない子どもを相手に、あれこれと試行錯誤をしていくことは、とってもエネルギーをつかいます一度に大きなストレスフルな出来事があることも大変ですが毎日毎日、解消されないストレスがじわじわ・・・とやってくるときも、立派な?ストレスですストレスってやっても、やっても成果が上がらない時は、ものすごく消耗しますさて、今年1年間で、自分がよくやったな~っていうことは何ですか?5つあげてみてください♪どんな小さな事でも大丈夫!他人と比べるよりは過去の自分と比べる方がず~っとすてき!他人はいろいろな動きをするので自分の変化を比べた方が軸がぶれません大人になると、失敗はすぐに指摘されますがよくやったことは、あまり評価されませんまずは、自分で今年のがんばりをさがしてください!!まずは、自分で自分のがんばりをほめてください!!↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.04
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伸びる子を育てるコツは、子どもにたくさん甘えさせることですちなみに「甘やかし」は、物やお金でつったり本当は自分で出来ることまで、親が先回りしてやってしまうことです「甘えさせ」は、ママの言葉と行動でたくさん愛情を感じていくことです「甘えさせ」とをすると、自分の存在を認められる感じがしてくるので、学校や幼稚園など外で強くなります結果的にママが安心できます♪「甘えさせ」は言葉ではほめること、気持ちのいいあいさつをすること、小さな所に光を当てること・・・行動では、だっこ、おんぶ、添い寝、一緒に遊ぶなどです無理に子どもをしっかりとしつけようと思うと子どもとうまくいかず、関係が悪くなりますまずは、しっかりと甘えさせてからこそしつけも勉強もしやすくなります自然な流れで子育てする方が、ママも子どももラクみたいです子育ては長期戦です↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.03
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いつもバナー作りでお世話になっているPOMさんから新しいバナーをいただきましたhttp://pomo.vis.ne.jp/HPの名前が新しくなったので、それに合わせてですしかもとっても早く作ってくださいましたありがとうございますPOMさんは普通のお母さんですが、無料バナーなどを作成しています。プロの人よりも私はずっとおしゃれなデザインだと思いますもしも、リンクをしてくださる方がありましたらメールにてご連絡願います↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.02
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今テレビをつけたままPCに向かっていたらオリンピック女子ソフトボールの選手に行ったメンタルトレーニングについてやっていました試合の前に「今までお世話になった人にあいさつにいく」そうです。オリンピック前なんて、自分たちのことでいっぱいかもしれませんが・・・お世話になった人にあいさつにいくということは人を信じ、感謝することだそうです。そうすると、やがて・・・自分を信じられるようになるそうです。人を信じられるひとは自分を信じられるということなのでしょうか↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.01
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