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東ちひろ 著

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私たちの日常生活では、毎日多くの課題がやってきます
そんな時の処世術
「まだ来ない未来のことが、気になり不安になったり・・・」
「子どもの行動にどうしようもなくイライラしたり・・・」
そんな時、ネガティブな感情になってしまうのです。
最近有名な「引き寄せの法則」でも
自分がネガティブな感情(心配・怒り・不安など)をたくさん感じていると
現実世界でも心配なこと・怒りを感じること・不安を感じることを
引き寄せてしまうそうです。
そんなこといってもね~~~
マリア様でもあるまいし、腹も立ちますよ、不安にもなりますよ
そこで、リアリティーセラピーでは
自分で「コントロールできるもの」と「できないもの」を
明確にしています
<直接コントロールできないもの>
・過去と未来
・他人
・感情
・生理反応
(思わず顔が赤くなる、緊張して体が硬くなるなど)
<直接コントロールできるもの>
・現在
・自分
・行為
・思考
注目すべきは 「感情」は変えられないものだということ
次々とわき上がってくる感情は、自然なことなのです
その感情を変えることよりも
もっと簡単に変えられる「行為」を変えていきます
「思考」が変わると画期的なのですが、これが一番難しい!!
そこで「行為」「行動」をできる範囲で変えていきます
子どものことでものすごく腹が立ったら・・・
○その場からそっと移動して、自分の感情をクールダウンさせてみる
○「お母さんは○○と思うよ」とアイメッセージでママの気持ちを
子どもに伝えてみる
「これならできそう」というほんの小さいことを積み重ねていきます
車のハンドルも
左右に1センチ切っても、1メートル先は変化を感じませんが
1キロ先は、ものすごく変わります!
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リアリティーセラピーの原則 2008.05.17 コメント(27)