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東ちひろ 著

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だらしがない子」を立ち直られる方法 番外編
以前、親野智可等さんの書籍を参考にして
「片づけ」がちっともできない子どもについて書きました
その本では、確か出ていなかったのですが
もともと片づけが苦手な方がいらしゃいます
仕事上、発達障害については、学びましたが
この本に出会って、一気に最後まで読んでしまいました。
「片づけられない女たち」 サリ・ソルデン著 ニキ・リンコ訳
片づけられない人の中には、ADD(注意欠陥障害)という
神経系の障害が原因で苦労している人がいるのです。
◆注意欠陥障害(ADD)とは・・・
情報処理能力、整理能力が極端に劣っていることが特徴としてあげられます
訳をされたニキリンコさんは
(ご自身も片づけで困っていらっしゃいました)
散らかし、なくし、忘れ、遅れるのが、もしかしたら
「生理的な問題かもしれない」
「神経系の障害によるものかもしれない」
「精神的なものではないかもしれない」
・・・・目を開かれる思いでしたと著書のなかで書かれています。
もちろん、本を読んだだけでは
自分はADDに違いないと素人判断するのは危険です。
診断には専門家のチェックを受けなくてはなりません。
そんなニキリンコさんは言っています
どうか皆さんも、片づけられないからといって、
夢をあきらめないでください。
雑用が苦手だからといって、得意な力を後ろめたく
思わないでください。
苦手な分野から発想を組み立てるのではなく
自分が本当にやりたいこと
情熱を燃やせることを原点に発想してください。
制整頓の不足を補い方法を考えようにも
「どんな場所で、何をするか」が決まっていなければ
対策が立てられないのですから。
心を入れ替えるまで、部屋が片づくまで、
人生の本番は先送りだなんて思わないでください。
散らかった部屋の中でも、人生はもう始まっているのです。