全7件 (7件中 1-7件目)
1
何社か派遣の登録もして一件仕事の電話待ちで中途半端な日々を過ごしてますが、昨日も用事のついでにブックオフへ。\105コンビニ漫画コーナーで小島剛夕の「首斬り朝」をゲット、CDもめぼしいモノがなくこれで満足して帰るか、その前にDVDコーナーをもう一回チェックしとこか、でアワワの発見。クリント・イーストウッド主演、セルジオ・レオーネ監督の超クラシック「荒野の用心棒」三枚組。「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」にも引用されてるアレです。2006年に出たときは\6000近い定価に二の足を踏んでそのまま忘れていましたが、ここで会ったが百年目、失業中のヒマな今なら特典映像も一気に見れるし、ということで買わせていただきましたよ。しかしブックオフのCDやDVD、防犯でディスクを別にしてるの、あの安物のソフトケースやめてくれへんかな。傷いきやすいし・・・余談でした。昔からテレビで何回も見ていますが、今回の目玉は往来版ではカットされていた4分の残酷シーンを復元、山田康雄の吹替音声も収録、他にもいろいろありますがまあ、こんなとこで。で、何回も見てるのに、現時点での最上級にレストアされた原版のテクニスコープの横長画面のせいもあって、完全版を見てるんやなあ、と感慨もひとしお。プラス記憶にない場面がいくつかあって"4分の残酷シーン"が何処なのかはっきりしませんでした(T_T)。特典映像には、ニューヨークのテレビ局が放映する際、主人公が人を殺しまくるのが倫理的になんだっていうので、政府の要請で悪人集団を潰滅させに行く、という設定で勝手に作った幻のオープニング映像も収録。これに出てくるのが、イーストウッド役は顔を隠した別人、指令を下す政府の人間が地味な名優ハリー・ディーン・スタントン(「パリ、テキサス」など)。ものすごく興味深かったです。冊子では、黒澤の「用心棒」がパクられた経緯が当時イタリアに駐在していた東宝の社員の人によって語られています。スタッフのインタビューにも何回か話題が出ますが、向こうでも「ヨゥジンボゥ」で通ってるんだね。イーストウッドのインタビューも収録。面白かったのが、当時は"マカロニ・ウエスタン"(欧米では"スパゲッティ・ウエスタン")とは呼んでいず、その言葉は"日本人が言い出した"とか言ってるとこ。犯人は淀川先生です!思わずニヤリ。レオーネの作品は大体見てるしどれも好きですが、次作の「夕陽のガンマン」以降(「続夕陽のガンマン」「ウエスタン」「夕陽のギャングたち」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」)、どれも2時間半~4時間の大作で群像劇なので、見るのにちょっと覚悟がいります。「荒野の用心棒」は尺もコンパクト(完全版で100分)、基本的にイーストウッドが一匹狼的に活躍、ということで正に俺好み。やっぱりコレが一番好きやな。
2009.03.31
コメント(0)
いったい何枚買えばいいのでしょうPart2BOOGIE DOWN PRODUCTIONSの歴史的1stアルバム。ヒップホップのガイド本では必ずといっていいほど、ヒップホップの全レコード中最も重要なアルバムとして紹介される一枚。が、ヒップホップ初心者にとっては、アクと押しが強烈なKRS-ONEのラップと、あまりにシンプルでスカスカなプロダクションに慣れるにはかなりの時間を要するサウンドでもある。俺もまだ十代のときに写真左下のCDとしてはオリジナル盤(たぶん。「BRIDGE IS OVER」を「BRIDE IS OVER」と誤植)を入手、わかるまで我慢して聞いていた。何年か聴き続けるうちに、クラシックである「SOUTH BRONX」や「POETRY」が好きになってジワジワとハマっていった。中原昌也氏曰く、"フルチンのKRS-ONEに目の前で怒らているような"アルバム。写真左上は、三宮のVIRGINが閉店するときに半額セールで買ったアイテム。アルバム全曲に初期のレアトラックをいくつかボーナスで付けたもので、買った当時はこれでもう大丈夫、と大満足だったものだ。去年、右下のデラックス版二枚組が出た。が、だいたい左上のやつや他のオムニバスで持っている曲だったのでスルーしていた。先日タワレコの半額ワゴンをチェックすると右上を発見、二枚組で、知らないミックスやBDP名義でプロデュース(実態はSCOTT LA ROCKとCED GEEかもしれない)した他アーティストの曲を大量収録したアイテム、今まで未発表だったトラックも?ワーイ、と思って家に持ち帰ったら・・・バージョン違いやメガミックスは全部SCOTT LA ROCKの追悼アルバム「THE MAN AND HIS MUSIC」に入ってるものでした。しかも曲名が間違ってるのもあるし。安かったから不満も微妙なとこ。こうなると右下が気になってしょうがなくなるもので、今日買ってしまいました。目玉は「STOP THE VIOLENCE」のオリジナルが入ってることかな。エンハンストで「BRIDGE」のライブビデオが入ってるはずなのだが、エラーなのか途中で止まってしまう音声しか入ってなかったぞ。それでもこれでやっと気持ちが収まりました。でもアルバムのインスト盤「HOT CLUB VERSION」などの関連音源全収録のボックスなんかが出たらまた買ってしまうのだろう・・・そんなもん流石に出ないか!
2009.03.29
コメント(2)
15年以上前のアクション映画。俺の愛する「ウォリアーズ」の監督、ウォルター・ヒルの作品なのに、イマイチ。ほとんど記憶にない。こないだ友人にロード・フィネスのCDをコピーする約束をしたんで、あっ、そうそう、「トレスパス」のサントラに一曲入ってたな、ボーナスで入れるか、とチェックしたところ、いろいろ思い出した。一曲目はアイス・キューブとアイスTのレアなコラボ。この組み合わせ、これ一曲だけちゃうんかな。他ライムシンジケート人脈でドナルドDとか、意外にイケるサー・ミックス・ア・ロットとか。リアルタイムではB級やと思ってたトラックもなかなかカッチョイイぞ。ギャングスターの「GOTTA GET OVER」もオリジナルはこのサントラのはず。フィネスのも当然ヤバい。で、ブラック・シープが一曲。そうだよな、この、ワン&オンリーの"スイング感"、このハネ方ってたまらんねー中古CDはワンコイン以下で買えるんで、90年代掘ってる若者はどうぞ。
2009.03.24
コメント(2)
MAYのライブ見ました。実はその前にアメ村であった漫画家うえやま洋介犬さんVS怪談社のイベント行っておりました。実話怪談、本で読むのもイイですが、トークを聞くのも楽しいですなあ。前から稲川淳二のモノマネでグルメレポートするBBゴローという芸人が好きで、モノマネから逆に本家稲川淳二の語り口の上手さを意識していたのですが、出演者三名とも稲川さんのように完成された"芸"ではない分、(言葉噛んだり言い間違えたりするとこに)かえってリアリティが生まれて結構真剣に聴き入っていました。中でも京都の大名行列の話、段ボール対爺さんの話は面白く、最後に洋介犬さんが語った火葬場でお骨に金属棒が混じっていた話は本当に気味が悪かったです。イベント終了後、打ち上げの飲み会でオールなのかな、と思っていたわけですが、結局お開きになり、ちょうどその近所でやっていたデリカテッセン主催のイベントに顔を出しました。驚きはデリカテッセンのメンバーが俺の顔を覚えていてくれたこと。MAYはダブルヘッダーのもうひとつのイベントに顔出してるとのこと。MAYを待つあいだ若い子のショウを見ましたが、韻踏み系とは全く別のシーンがあることを認識、曲によってはバリバリセルアウト(本人たちは"そういうの"がスタンダードな時代で育ってるので仕方ないんだが)な感じで"あーっ"って思うけど、"これは!"と思わせるハッピーなやつもあって大分刺激を受けました。そうこうしてるうちにバーカウンターで三男発見、えらいビックリしとりました。そらそうだ。楽屋で長男、次男、DJとも再開、そしてMAYのライブを見たんです。なんか、若い子らに混ざってるとMAYも貫禄やなあ。最後の「夜の遠足」の他は遅いテンポでジックリと。自信の現れでありましょう。もうスキルのことで悩まんでもええんちゃう。"このメンツ、このやり方"のバランスで、後は深化させればええんちゃう。オッサンうれしかったわ。今年はビート作るぞ!絶対。そこで失礼してネカフェへ。少し寝て朝から夕方まで千日前~日本橋をうろついてました。収穫はぼちぼちありましたが、ひとつだけ報告すると、何と知らない間に「鶴光のオールナイトニッポンDELUXE」というDVDが出ていたのです。ラジオを聞かないのでオールナイトニッポンも聞いたことはないんですが、実は俺は鶴光師匠の大大ファンで、このブログのタイトルも師匠の本から取ってるぐらい。来週買おうと一旦スルーしてから別の店に行ったら中古が安く出ていたので即買いでした。
2009.03.15
コメント(0)
BEASTIE BOYSの2ndアルバム「PAUL'S BOUTIQUE」は以前にも書いたかと思いますが、俺の人生を変えた一枚です。タワレコに行くと、オリジナルの8面ジャケをミニチュアで再現したリマスター盤が出ていました。ボーナス・トラック無しですが、個人的には買わないと気が済みません。家に帰って聞いてみましたが、さほど劇的に音質が向上してるというわけでもなく、まあ、こんなもんでしょう、と無理矢理納得。ヤフオクに何と「PAUL'S BOUTIQUE」のデモCDが出品されていました。それは喉から手が出るほど欲しい!で、無事落札し、今聞いてるんですが、またやられた!以前にも1stアルバムのデモ集を大喜びで買ったのですが、その実態は正規の1stアルバムの音質を落としてデモと称した真っ赤な偽物でした。ただ、そちらには紛れも無い未発表曲が2曲入っており、それはそれで納得したのです。今聞いているこちらは・・・全曲が正規の音源に別のタイトルを付けてレア・トラックスに見せ掛けた完全な偽物だったのです。出品者に責任はありません。怒りの矛先は、これを作った業者!何でこんな商売が出来るねん!愛情ゼロかよ!!海賊盤には気をつけましょう。ビースティのデモ音源て存在するんかなあ泣
2009.03.11
コメント(0)
今朝のありがとう浜村淳、バッサリやってくれました。宮崎あおいの話題から「少年メリケンサック」→クドカン→"私、この人の映画ひとっつも面白い思たことありません。"パチパチパチ!流石。俺は「ゼブラーマン」を見ただけだが、なんでこの人が人気脚本家なのか全く理解できなかった。およそ「面白い」と思える要素が皆無だった。売れてるモノが正しいとは限らないぜ。全く。それは断言できる。自分の目で見て、自分の耳で聴いて判断してみろってんだ。
2009.03.03
コメント(0)
ピンク・フロイドの「WISH YOU WERE HERE」というアルバムをかけています。 邦題は「炎~あなたがここにいてほしい」。初代メンバーのシド・バレット(精神に変調をきたしバンドを脱退、ソロ活動の後隠遁)へのメッセージでもあります。 人に対しては「ここにいてほしい」と思うこともある。誰もが誰かに対して(超極悪の犯罪者とかは別だよ)思っている、はず。 でも、自分も誰かにそう思われてるとは・・・なかなか思えないんだよな。 その対極が、「俺はみんなに愛されてるぜ俺がロケンローだぜ」みたいな押尾学的俺が俺が勘違い。そんなバカは嘲笑の的だし「ある意味幸せ」とかも全く思わねーよ! ではどうすれば自分も誰かに「いてほしい」と思われていると勘違いじゃなくリアルに実感できるのか。難しいな。アンテナはそれぞれ持っているとして、経験と感受性?想像力?人との接触? 言葉で言われても疑う自分がいる。人間て厄介だよ。
2009.03.02
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1