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童謡(俗謡?)の歌詞には、ウーンと首をひねることも多いのは、読者の皆様とおなじです。筆者がもっとも不思議に思って来たのが「ずいずいずっころばし」でした。オンライン上の百科事典ウィキペディアを見ても、色々ある説を併記していて、どれか一つが本当なのか、さらに別に解釈があるのかも不明なのです。リズムからすると、何かしらの動作とともに歌ったのだろうとの想像はつきます。手毬つきの時に歌うにしてはテンポが早すぎるし、道具を使わずに手や足を動かしたのかなとは思いますが、歌詞に「茶壺」とあることから、京都の宇治茶を将軍家に献上するための茶壺道中と考える説まであります。 でも下記のごとく、詩の連形式に書いてみると、第1連から第2連への飛躍が大きすぎるように思えます。最初の3行がお茶壺道中が大名行列並みに警備が厳しかったので、行列が来ると皆自宅に追われて、戸をピシャン「とっぴんしゃん」と閉めて、まではわかるのだが、第2連は突然「俵の鼠が米食って」しまうので飛躍がありすぎてついて行けないのです。「おっとさんがよんでも、おっかさんがよんでも」は、ねずみのおっとさんおっかさんなのか、歌い手のおっとさんおっかさんなのかさえ不明ですね。なぜ井戸の「周りで」お茶碗を欠いてしまったのか、なぜ井戸「で」お茶碗欠いたのではないのかも不明です。長い歴史の中で、当初の歌詞が失われてしまったのですかね?ずいずいずっころばしごまみそずい茶壺に追われてとっぴんしゃん抜けたら、どんどこしょ俵のねずみが米食ってちゅう、ちゅうちゅうちゅうおっとさんがよんでも、おっかさんがよんでも、行きっこなしよ井戸のまわりで、お茶碗欠いたのだぁれ 不思議な歌詞の曲をもう一曲。「あんたがたどこさ」って、何弁?どう見ても肥後弁ではなさそうですね。関東の言葉のようですから、肥後から来た人が、関東で出身地を尋ねられているのでしょうか?それとも九州のどこかで出身地を江戸弁で尋ねているのでしょうか?熊本には船場橋と洗馬橋はあるのですが、船場山は無いのではないかしらね。でも事態を混乱させるように、「洗馬山のタヌキ」という名所?が熊本市内にあるのも、ますます混乱してしまいます。 あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場(せんば)さ 船場山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ それを木の葉でちょいと隠(かぶ)せ そもそも、わざわざ美味しくもないタヌキを猟師が無駄玉を使い、殺して食うものかと思います。毛皮をとるのでしょうが、煮てから焼くのですか?そして食ってから木の葉で何を隠すのでしょうか?なぜ木の葉で隠すのでしょうか? 筆者は他にも謎のような歌詞の童謡などがいくつもあると思います。 かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 通りゃんせ 通りゃんせ 勝ってうれしい 花いちもんめ そーらん節 (ヤーレンソーランソーラン....はヘブライ語として聴くと別の意味に成るそう) ヨイトマケの唄 (ヨイトマケ はヘブライ語で「ことごとく負ける」の意味だそうです) 読者の皆様も不思議に思う歌詞ってたくさんあると思います。歴史的な時間の経過で、元歌が変質した歌、現代人には理解できない感情・情勢から意味不明になったように見える歌、などたくさん在りそうですね。【期間限定1000円】海苔 送料無料 訳あり 有明産高級焼きのり 全型45枚 訳あり海苔 焼き海苔 焼きのり 焼のり 訳あり 有明海苔 おにぎり 乾海苔 訳あり商品 訳あり焼海苔 送料無料 セット 業務用 食品 おかず お弁当 お取り寄せ お取り寄せグルメ 時短 時短ごはん 内祝い価格:1000円(税別、送料別)(2022/2/18時点)楽天で購入
2022年02月18日
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ふと若者は気がついた。自分の髪が霜が降りたように白くなっていることに。思わず老人になったかと勘違いしそうな頭だ。老人になれば、死期を迎えるまでの日数が少なくて済むものと、少し喜んだという、一見すると滑稽な部分ではあるが、そこに至るまでの思考過程が気の毒である。早く死にたい!という思いからなのだから。 第1連では白髪になったかななどとちょっぴり面白がってみたものの、第2連では、すぐに霜が融けて元の黒髪に戻って、ああやはりまだまだ死ぬまで間があるんだなと落胆する。「冬の旅」後半は、前半よりも死に対する渇望の気持ちが、より顕著になっている。まだ棺桶に入るには時間がある、つまり失恋の苦しみが続くことへの恐怖がより強くなってくるのだ。第3連では更に髪が一夜にして白髪になることもあるのに、自分は黒いままだ。こんなに長旅をして苦しんでいるのにと嘆くのだ。 全体は p で始まり、最後の伴奏が pp で終わる、落ち着いたテンポ "Etwas langsam" 「わずかにゆったり」の曲である。最初の伴奏の4小節で、全体のメロディーを提示し、四分休符の静けさの後で、歌が始まる。伴奏の左手の和音は、トボトボとあるく若者の歩みであろうか。 しかし数箇所で感情が激発する。最初に心が揺れるのは、第2連の歌い出し "Doch bald ..." であろう。伴奏の和音が小節の頭ではなく、四分休符を挟んで、8分音符でアルペジオ!心が揺れる。ああやはり髪の毛は黒いままなのだ。現実に引き戻された若者は21小節目で、激しく "Jugend" までクレシェンドして、伴奏のスフォルツァンドと響き合う。続く「棺桶に....」は、抑えめでなければ、感情移入過多に聞こえてしまいそうである。抑制して力なく歌うべきであろう。第2連は、29小節目の2分音符でおわる。その後の四分休符は、第3連に続く大切な転換点であるから、大切に休符として意識すべきである。 第3連は30小節目のアウフタクトから、冒頭のメロディーを半ばなぞりながら入る。歌詞は「夕焼け時から朝焼け時までの一晩で白髪になる人も」と、大変カラフルな詩行で始まる。紅の空と白い髪の対比だから、印象深い部分である。でも強調しているわけではないから p で歌う。歌いながら、そうだもう何日も旅を続けているのに若者は髪が黒いままという、失恋の苦しみがまだこの先も続くことに思い当たり、40小節目で、少し憤りと苛立ちを感じて、"auf dieser ganzen Reise!" 「この旅全部歩いてきても!」と f で盛り上げ、最後は "Reise" の途中でデクレシェンドして、哀しく終わる。 楽譜を(ベーレンライター版)を良く検討すると、6~7小節と32~33小節の3連符に、プラルトリラー が附されていることに注目したい。曲全体で、上記2箇所だけに附されていること、他の3連符にはなにも記述が無いことも、曲の本質を考察する種としたい。また、伴奏の部分も、10, 35, 44小節の頭に前打音が入っていることにも注目すべきであろう。----------------------------------- オマケの無駄口 ----------------------------- こういうところを突っ込んではいけないとは思うが、昔から不思議なので疑問を持っていた。帽子はどうしたのだろう。第5曲と第8曲で、帽子に言及されているが、かぶっていれば髪が白くなるような状態にはならないのだ。帽子を被っていて、髪に氷や霜というのは、凍死寸前ということなのだ。若者は自分の髪が凍って白くなったのを、すべて見られるわけではないだろう。つまり若者は長髪で、帽子からはみ出した髪が白くなって来たのを嘆いたということか。まさか鏡を見ていたなんて艶消しですものね。チョコレート チョコ 送料無料 訳あり スイーツ ストロベリーチョコ チョコレート チョコ 苺 イチゴまるごと チョコレート チョコ 10個入り [ フリーズドライ ホワイトチョコ いちご お菓子 ]価格:1200円(税別、送料別)(2022/2/17時点)楽天で購入
2022年02月17日
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