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「多摩ニュータウンの解体始まる」のニュースを見た。1971年に入居が始まり団塊の世代のベッドタウンとして栄えたが、その主役達も今や退職期を迎え、高齢化の波にさらされているという。その中で新しい街づくりを目指して、5階建ての建物をつぶして新たに高層マンションを建てる計画だそうだ。現在の居住者に経済的な負担をかけることなく若い世代の流入を図り街を活性化するということらしい。近くの団地は昨年50周年を迎えた。多摩ニュータウンより10年も古い。多摩ニュータウンが団塊世代ならこちらは古希世代だ。いや、それよりも高齢者が多い。孤独死ゼロ作戦で全国的に有名になった。全国から見学も多く、講師依頼も来て自治会長はご満悦のようだが、自治会の猛反対で建て替えが出来ないまま高齢化し、その結果、孤独死問題を抱えることになった。一時は中国人が3割近くいたが、放射能を嫌っていなくなり今は空き室が目立つ。利便性や自然環境に恵まれたいい地域なのに、街は活気が失せていくばかりだ。小学校は生徒が少なく、まるで過疎地の学校のようだ。「家賃値上げに通じる建て替えに反対」が彼等のスローガンだった。多摩ニュータウンのように家賃を上げなくても建て替えが出来る方法があるのに、それを模索することはなかったのか?団地サイズの2DKは今の若者には見向きもされない。安い住宅を供給するという団地の役目は終わったのだ。団地周辺の商店も歯が抜けるように廃業している。活力のない街になった。団地自治会はその責任を感じているのだろうか?
2011年09月27日
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防災講演会に出席した。講師の話が終わり4,5人のグループに分かれて、テーマ別に話し合うことになった。我々のグループに一人の老女がいた。するといきなり隣に座っているK氏に向かって「私はMS。あなたはどなた?」「私はKと申します。」「私のことを知らないの?」「はあ、知りませんが・・・?」「市会議員のMSよ。どんな仕事をしているの?」「4丁目の町会長をやっていました。」「私のことを知らないの?」「はあ、お名前だけは聞いたことがありますが・・・?」と当惑顔。「あなたは?」と質問が自分に来ないようにそっぽを向いて知らん顔をした。可なりの御高齢とお見受けしたが、長い間市会議員をしていたから名前だけは知っていたが初対面である。有名人病とでも云うのだろうか、それとも多少ボケが出ているのか、自分は誰でも知っているはずと思い込んでいる姿に、少々哀れを覚えた。
2011年09月26日
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「日本中枢の崩壊」の著者古賀茂明氏が事実上の首になった。著書を読んだ。賛同しかねる部分もあるが、いわゆる「霞が関」の改革論は一考に値する。自身が官僚でありながら、日本のためには省益を優先させる「霞が関」と政治との癒着構造を壊すべきだというのだから、「霞が関」の総スカンを食うのは当然としても、公務員改革を唱える民主党政権までが彼を使わない理由が分からない。民主党の中では唯一、長妻氏が彼を起用しようとしたようだが、党内の反発で駄目になった。海江田は退職勧告したようだし、鉢呂、と枝野は責任逃れのような態度で彼の退職を黙認している。どうやら、民主党政権は「霞が関」の反発を恐れて彼の首を切ったのだろう。民主党も自民党と何ら変わらない同じ穴のムジナになったということだ。今頃気付いてどうすると指摘されそうだが、自民党政治に辟易していたから民主党が何とか変えてくれるのではないかと思った。野田も期待薄か?
2011年09月22日
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迷走台風15号は発達しながら日本各地に被害をもたらしながら、今夕関東地方を通過した。一時は強い雨風で家の周りの物が吹き飛ばされたりして落ち着かなかったが、ようやく静かになった。名古屋のような大都会でも避難勧告が出たそうだがどうなったか?紀伊半島の土砂崩れで出来たダムの決壊が心配されたがどうなったか?この後、台風は福島の方に行くのだが、放射能を撒き散らすようなことはないのだろうか?東北地方は収穫の近い米やりんご等に大きな被害が出るだろう。今年はまるで災害の当たり年だ。神も仏もいないのか?
2011年09月21日
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増税が当然のように語られている。はたしてそれでいいのか?大いに疑問がある。震災の復興に金が必要なことは分かる。そして国の台所事情が火の車だということも分かる。しかし、だからと云って直ちに税金を増やすというのは余りにも安直すぎないか?増税をいう前にやるべきことがある。民主党は公務員制度改革など一連の行政改革を公約して政権に就いたはずだ。事業仕訳は何のためだったのか?あれは単なるパフォーマンスだったのか?徹底的に無駄を削ってその上で増税をいうのならば我々も協力を惜しまないが、金が足りないから増税するのでは小学生のやることと同じだ。
2011年09月19日
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「死の街」「放射能を付けるぞ」、この二つの発言で鉢呂経産大臣が辞任したが、今日の朝日新聞は「鉢呂氏の放射能発言、経緯は」と題して各社の報道の経緯を書いている。まるで、辞任させた責任は朝日だけではないぞと云わんばかりの言い訳に聞こえる。余りにも子供じみていて気がひけたのか?記者に放射能を付けるぞと云われた毎日新聞は他社に一日遅れで報道したそうだが、毎日新聞の良心を感じる。政治家の資質やお金の問題はもう聞き飽きた。政治家は大なり小なりそういう類の問題を抱えている人種とみる。だから、そんなことよりも経産大臣として何をやるのか?そのことで大臣の資格を問いたい。
2011年09月13日
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NHKのETV特集「アメリカ発・福島原発事故の深層」を見た。これによると、福島原発はGEの最初の設計で日本には10台入っているそうだが、この一号機の設計者が危険性を指摘し、1980年代に停止すべきとする勧告も出されていた代物であることを知った。その上、導入当時の東電の副社長が、電源喪失に備えた発電機が2台同じ建屋の中にあることの不備を指摘して「明らかな設計ミス」とまで言い切っていた。事故は未曽有の地震と津波が引き金になったが、アメリカで問題になっていた危険性を東電が知らないはずはないし、その勧告に従って対策を取っていたら炉心溶融や水素爆発は避けられていたかもしれないと思うと残念だ。あの事故は明らかな人災である。原発は原爆の技術を使っており機密扱いが多く全体的に秘密主義がはびこっているとの指摘が印象的だ。ETV特集は時々、いい内容のものをやる。先週は「おじーちゃんのてっぽう玉」。物語はおじーちゃんが亡くなり、遺灰から出てきた鉄砲の弾を巡って、おじーちゃんの戦友達を訪ね歩いて、戦後生きて復員した人達の複雑な思いに遭遇するドキュメンタリーで大変感動的だった。ETV特集はN響アワーの後でこれからも目が離せない。
2011年09月12日
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日中は真夏の暑さだが夜は涼風も吹いて月がきれいだ。目にはさやかに見えねども・・・季節は確実に秋に向かっている。日も短くなった。またぞろ、大臣の失言が問題になっている。鉢呂経産大臣が原発で避難した町を「死の街」と云ったり、冗談めかしく放射能がうつるぞと云ったことが取り上げられている。確かに被災者たちに配慮を欠いた発言であることには間違いないが、今はそんなことよりもやらなければならないことが山ほどある。野田新政権がどのような手腕を発揮してくれるか見守っているところなのだ。些細なことを針小棒大にして政局を混乱させることが、結局は復興を遅らせることにつながることくらい分からないマスコミでもあるまいに。
2011年09月10日
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台風12号が紀伊半島の各地で被害をもたらした。北上して北海道にも大雨が降る予報が出ている。今年は災害の当たり年か?発足間もない野田政権は早速、その対応に追われている。他にやることが多いのに気の毒なことだ。なでしこジャパンの試合を見た。韓国戦では出だしはよかったのに突如おかしくなり、最後までハラハラのし通しだった。全くいいところがない試合だった。よく勝てたものだと思う。今日のオーストラリア戦は韓国戦よりは動きがよかったが、相手が守り重視の戦術で来たので助かった。失点を恐れずに高さを生かした攻撃に来ていたらやられていたかもしれない。2試合とも勝ったからよかったが、この調子だと次の北朝鮮戦はかなり厳しいと思う。頑張れ!なでしこと叫ぶしかない。
2011年09月05日
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台風12号の影響で一日中変な天気だった。お蔭でテニスをし損なった。お天気が怪しい時は集合する1時間前に中止するかどうか決める約束になっている。1時間前は日が射していたのに少し経ってから急に大粒の雨が降ってきた。空は黒い雲に覆われており、今日は予報通り雨と判断して中止と決めた。早く連絡しないと遠方の人は家を出てしまう。ところがである。連絡をし終わったら日が射してきた。そして再び雨は降らなかったのである。野田内閣の顔ぶれが決まった。党内の内輪もめはノーサイドにしようということらしいが、自民党の派閥均衡人事と同じことをやっている。鹿野農水大臣のように再任もいるが、ほとんどの人があまり馴染みがない。地道に泥臭くやるというが、こう度々大臣が替ったのでは官僚の手助けなくしては大臣が務まらないから、脱官僚・政治主導は難しかろう。もっとも最近はあまり言わなくなったが?25年間船橋駅頭での辻説法を続けてきた男の、総理大臣としての手腕は如何に?お手並み拝見といこう。
2011年09月02日
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