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台北では「夜市」も地元文化と結びついた観光として有名です。仕事で訪台しても、夜は時間があったりするので、夜市は初めて台湾を訪れたときに行きました。 そのときから、インパクトの強さで気になっていたのがこのシチューパン「官財板」。厚切りの食パンの中をくりぬいてクリームシチューを詰めてあるなんとも不思議な一品です。ひとつ食べるとおなかがふくれそうな感じがしますが、今回はこれにもトライしてみました。表面がきれいなきつね色になっているのは、焼いてあるからではなくて、食パンを最初にまるごと油で揚げるためです。 さすが中華の発想! それをみたときに、油っこそう?と思いましたが、そうでもないです。 きれいな色に揚がったら、別鍋で温めていたクリームシチューを入れて、パンでフタをして、四つ切りにして出来上がりです。 お値段は1個40台湾元(約147円)とお値打ちな屋台価格です。アツアツを食べて見ると、パンは意外に油っこくなく、思ったよりもあっさりしてました。 ただ、クリームシチューのとろみはこれまた中華の発想か、片栗粉のようで、具になっているシチュー全体はミルク色ではなく、半透明でした。パンを切ったときにシチューが簡単に流れださないように考えられた固さなのではと、自分なりに分析してみたり。シチューのうまさを求めるのではなく、このアイディアと屋台の雰囲気で食べる一品です。
2007.10.31
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有名なお寺のひとつ行天宮の近くには占い横丁があり、横丁以外にも占いの看板が見られました。 あたりを散策してみると、日本人観光客向けに「日本語で占いができます」といった類の看板が多くありました。 日本人むけにアピールしたいので日本語を使うのは当然で、その場合は観光客向けなので、こうした日本語の使い方は世界各地の観光地でよく見かけます。ただ、台湾の場合、少し違うのは、日本語をデザインやファッションの一部として使うこともある点です。 これは、我々が英語やローマ字を使う感覚に似ているように思います。例えば、ひらがなの「の」は台湾の看板などでよく使われています。 この場合は日本人観光客向けではなく、明らかに自国の人々に向けられています。日本人がキャッチフレーズを英語にするのと同じ感覚なのでしょう。 でも、日本の大企業が使用する英語のキャッチフレーズでもネイティブの人に聞かせるとおかしいということがあるように、台湾でみかけた日本語の宣伝文句も、意味不明なものがありました。 パン屋さんというかベーカリーと言ったほうがいいくらいの雰囲気がいい店ですが、ここの看板に書かれた「精巧は美食を焙じる」との日本語は、申し訳ないですが、少し意味不明です。写真は、1枚目が占い横丁の日本語看板、2枚目がベーカリーの日本語看板です。
2007.10.30
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中断していた台湾の続きを書こうと思います。市内観光に付き物のお土産屋さんめぐりの中で、台湾ではお茶屋さんがそのメニューに入っていました。 台湾といえば凍頂烏龍茶を思い出しますが、今回訪れたお茶屋さんでは、プーアール茶を勧めていました。 それと、どこかのメーカーが宣伝している黒烏龍茶も宣伝していました。お客さんを座らせてお茶を出し、日本語のうまい店員さんが、プーアールの効能というか、どんなところが健康にいいかをひとしきり説明すると、そばにいたほかの店員さんがセールス開始です。どのお茶をいくつ欲しいかなどを聞いたり、勧めたり、にぎやかな時間が始まります。 買っても買わなくても個人の自由なのですが、ひとつぐらいはという気になるのが不思議なところです。お土産用に2-3パックを購入し、店内を歩いてみると、出口近くに神棚があり、お茶が置いてありました。 お茶の神様なのかどうか、詳しいことはわかりませんが、熱心なセールスのあとにこうした風景を見るとなんだかほっとした気分になりました。
2007.10.27
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世界最大の旅客機・エアバス社A380がシンガポール航空のシドニー行きで初の商業運航をしました。この飛行機は総2階建てで、全てエコノミークラスにすれば850席を確保できるという次世代型ジャンボ旅客機です。 シンガポール航空では、ボーイング747、つまりジャンボジェットと交替させる計画だそうです。 747がジャンボなら、A380は何と呼べばいいのでしょうか。 「ジャイアント」? 「グランデ」? そのうち愛称がつけられるでしょう。 香港の空港では、すでにA380のミニチュアが販売されていました。 でも、一度に乗れる人数があまり多いと、搭乗する際の待合ゲートが人であふれてしまうのではないかと少し心配したりします。 それと、機内サービスが行き届くのだろうかなどなど。でも、人間の知恵はそういった問題を解決しているのでしょうね。早く乗ってみたい気がします。
2007.10.26
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しばらく更新をお休みしていましたが、今日から再開です。ところで、昨日、新聞を読んでいて知ったのですが、フィリピン・マニラのショッピングモールで10月19日に爆発事故があったそうです。 当初はテロと見られていましたが、ガス爆発の事故という可能性もあるようです。 ちょうど16日、17日、18日夜までマニラに滞在していたのですが、事故があったときにはマニラを離れていたので運が良かったのかもしれません。 現場はマニラに行くと一度は夕食に行く有名なショッピングモールですが、今回は滞在が短かったこともあり、訪れていませんでした。どこにいても事故に遭遇することはあると思いますが、人間の運命はわからないものですね。
2007.10.25
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明日10月14日から10月24日まで、更新をお休みします。台湾の話題が途中ですが、マニラFAME とバンコクBIGの展示会に出かけるためです。10月25日以降、またご訪問下さい。
2007.10.13
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台湾の話題に戻りますが、台北で一番古い(1738年建立)お寺である「龍山寺」も訪れました。平日の昼間で台風が近づいているという天気にも関わらず、多くの参拝客が見受けられました。熱心にお参りをしている姿を見ると、観光で立ち寄った自分もなんだか心が引き締まり、厳かな気持ちになりました。 3枚目の写真は、お供え物を置く台にも置かれていた花のかごです。これを見たとき、バリにみる「チャナン」を思い出しました。 バリの「チャナン」は花だけでなく、その日食べるものを一緒に飾ったりするので少し趣が違います。 台湾のこの小さな花かごを正しくは何と言うのか不勉強ですが、神に祈る気持ちは世界共通なのでしょうね。
2007.10.12
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先日、日産自動車の電気自動車「ピボ2」を取り上げましたが、東京モーターショーに向けて、各社のコンセプトカーを紹介するニュースを見ていたら、三菱も日産に負けないくらいの家電感覚の電気自動車を開発しているようです。 こちらは確か5-7時間充電で160キロの走行が可能、最高時速は130kmだとか。実際の三菱の軽自動車をベースにしているのでより現実味があり、とどめは2010年に市販化を宣言している点ですね。バッテリー性能の進化が電気自動車の進歩に結びついたようです。 あとは、自分が昔から実現して欲しいと思っている、太陽光発電が各家庭でできれば、ガソリンを使わず無料のエネルギーで車に乗ることができそうです。 電気自動車を2台以上持つ家庭では、朝、出勤前のパパの車と遊びに行こうとする子供の車でコンセントの争奪戦が起こるなんてこともあり得るかも。
2007.10.11
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今までずっとガイドブックの中でしか見たことのなかった有名スポットですが、台北で一番大きな建築物だそうです。2007年5月19日に、その名称が「中正記念堂」から「国立台湾民主記念館」へと変更になりました。空港と同じ流れのようです。この中で一番興味深かったのは蒋介石の人形がまるで今にも動きだしそうなくらいリアルに作られていたことです。 台湾の歴史をもっと勉強してから見学すればもっと違った感動があったかもしれません。 建物には、台湾の国花「梅」もデザインされていて、その時、ガイドさんに聞いて初めて気付かされたのですが、中華航空のシンボルマークも梅の花だということ。飛行機の尾翼のマークはずっと桜の花だとばかり思っていました。 いろいろな角度・ソースからの情報は知識を深めるために必要ですね。
2007.10.10
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再び台湾に戻って小龍包で有名な「県泰豊」の話題を。ソウルでも店を見かけたという話を以前にアップしましたが、今回は本家台湾でランチをしてきました。本店ではありませんが、その繁盛ぶりは本店とひけをとっていませんでした。以前、台北の方に本店を予約して連れて行ってもらったことがあるのですが、店の前にお客さんがあふれていて、人をかき分けて店に入り、予約をしてあったにも関わらずかなり待って席についた記憶があります。 それでも小龍包の味は格別でした。今回はツアーに「県泰豊ランチ」がセットされていたので、2度目の小龍包を楽しむことができました。個人の観光客では、時間を外すか、よほど中国語がうまくないと席につくのはハードルが高いように思います。それでも一度食べてみるだけの価値はあると思います。それぞれの写真にコメントをつけました。入り口前のお客様の行列です。雨よけの張り出しテントのようなものがありましたが、傘をさしての順番待ちでした。店内は満席状態で、黒い制服を着て立っているのはすべて店員で、厨房にも大勢の人がいました。野菜ギョウザです。 肝心の小龍包は食べるのに夢中で写真がありません!メニューは、他に、餡を包んだ小龍包、玉子チャーハン、スープでした。
2007.10.09
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日産自動車が3人乗りの電気自動車「ピボ2」を公開しました。形は少々現実離れして見えるので、まだまだ夢物語かなと思っていましたが、「家庭用コンセントで6時間充電すれば最大125KMの走行が可能」という点に驚きました。 これなら自分の持っているデジカメに使うニッケル水素の単三電池と変わりません。まさに家電感覚です。未来がすぐそこまで来ていることを実感した朝でした。
2007.10.06
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大英博物館、メトロポリタン美術館、ルーブル美術館と並んで世界4大美術(博物)館と称される故宮博物館。 今まで台北を何度か訪れながら観光らしきことは台北市立美術館を一度訪れただけで世界4大美術館の1つに行ったことがなかったのは残念でした。今回、1時間半という限られた時間ではありましたが、リニューアル後の良いタイミングで訪れることができて嬉しかったです。ガイドさん付きで、入り口にてインターコムのようなものを1人ずつ渡され、そこから順番に説明が流れるのかと思ったら、イヤホンから流れてきたのはガイドさんの声。全ての収蔵品を説明しきれないのでガイドさんが見る物だけを説明するという方式です。ヒスイの白菜とか、肉形石など、主要なものを何点か見ただけで瞬く間に時間が過ぎていきました。 やはり美術館・博物館はゆっくり時間をかけて見るのがいいですね。その中でも、豚の角煮にそっくりな肉形石は印象的でした。内部はもちろん撮影禁止なので故宮外観の写真をアップしておきます。 そうそう、英語では「美術館」も「博物館」も同じMUSEUMを使うことを今さらながら発見しました。
2007.10.05
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以前から、台北の衛兵交替の儀式については聞いていましたが、今回初めて見学するチャンスに恵まれました。 場所は忠烈祠で、時間は午前9:00。 あいにく雨模様のため、ガイドさんいわく、雨の日なのでプロセスが一部簡略化されているとのこと。 それでも観光バスが数多く停まっていて、おおぜいの見物客がいました。 人に阻まれて思うように写真がとれなかったのですが、その中で一番ましなショットをアップします。 入り口の門もとても立派で、兵士の英霊を祀るにふさわしい場所でした。 衛兵に触れたりすることはできないのですが、そばによって一緒に写真をとることはできるそうで、何人か記念写真を撮っていました。 バチカンの衛兵は近づくことが許されていませんが、台湾はもっと身近な存在ですね。個人的には銀色のピカピカしたヘルメットが気に入りました。瞬きの回数も制限されるほど動くことが許されない衛兵の職務は大変ですが、頑張って欲しいと思います。
2007.10.04
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今回はツアーを利用したので、空港からホテルへの送迎がセットされていました。ホテルに向かう車内で、ガイドさんが「チップは心づけですので、置いたほうがサービスはよくなります」とのこと。 台北と中国本土ではチップを置いたことがなかったので、やはりツアーはいろんなところで商売に結びついているのかな、と感じました。 それでもガイドさんの言葉に珍しく素直に従ってみました。 チップを置いて外出し、部屋に戻ると、メモのところに日本語で「ありがとうございました」と書かれてありました。 これは初めての体験で、少し驚きましたが、次の瞬間、なんだかうれしくなりました。 2泊目は中国語で「謝謝」と書かれてありました。 普通は置いておくと当然のように消えているルームチップですが、今回はそこに会話があったように思えました。
2007.10.03
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初日の夜に訪れたこのお店は有名な店でガイドブックにも載っていました。入り口に海鮮の素材が並べられていて、そこでオーダーを決めてテーブルにつく方式です。ここで感心したのは、できあがりの料理が並べられていたことで、イメージがしやすくわかりやすかったです。 先にアップしたしじみの醤油漬けのほかに、「エビの炒め物」「蒸し渡り蟹」を選んで、締めに担仔麺です。もちろんビールは台湾ビール。遅がけに来た地元のカップルは、担仔麺だけオーダーして、男性は一杯を食べ終わるともう一杯オーダーしていました。 エビのダシがきいた、あっさりとしてそれでいてコクのある味で、量は少なめですからお替りもうなづけます。 夜遅くまで客足の絶えない繁盛店でおすすめできます。お店の住所は: 台北市吉林路79号
2007.10.02
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