good times gonna come...

新曲新譜ラッシュ

気づけばもう1ヶ月以上更新していないことに愕然。まあ、あの、Suedeのために資金セーブしていることもあって、映画もほぼ我慢してるしCD買うのもけっこう控えめにしてるんです。あとはちょっと仕事が忙しくて少々メンタルやられ気味だったこともあり。そんな中でも、今年の新曲新譜のラッシュは異常だな、と。Idlewildが新譜を出します。→どこをどう聴いても往年のIdlewild節。泣く。Hope of the Statesが新曲を出しました。→どうやってもHope of the Statesの音。荘厳で暗くて美しくて泣き崩れそう。Jens Lekmanが新譜を出します。→これだけの清涼感をどうやったら出せるんですか。待ってた。ほんと待ってた。The Charlatansが新譜を出します。→もう活動しないのかと思ってたところでの新曲。胸が躍る。これだけときめく曲もなかなかない。Hivesの新譜出ます。問答無用でいいに決まってる。Tamas Wellsの新曲涙ちょちょぎれます。この2つは埋め込みがうまくいかないのでリンクないです。それに、Suedeの新譜がついに出るじゃないですか。↑のTrans StateなんてなんだかニューウェーヴっぽさもあるダンスナンバーだけどやっぱりSuede節で、もう期待しかないですよ。国内盤も決定しました。MOJOの表紙にもなって、特典CDまでついてる超豪華なのがあるんですが、Suede表紙のは完売（→またちょっと入荷してるみたい）私はいちおう予約できてるはずなので、そろそろ空の上を飛んでくるころかなあと思っています。Oasisもついにツアー始まりましたし、もうなんだか90年代バンドの復活が多すぎて信じられないしこんなに楽しくて幸せでいいのかしら？と思っちゃうほどです。