good times gonna come...
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本日6月30日は、このブログではしょっちゅう登場するPatrick Duffの誕生日です。おめでとうございます。なんと還暦ですよ!思えばStrangeloveとの出会いは、Suedeを通じてでした。今のようにインターネットが発達していないころ、ブレ兄とリチがStrangeloveってバンドのアルバムに参加してたらしいぜ!っていうことをどこかで聞いて、Strangeloveの2nd「Love and Other Demons」を買ったのが最初の出会い。そして、Beautiful Aloneのイメージのまんまで聴いたせいで、Living with the Human MachinesのイントロとPatrickの叫びを聴いてすぐ電源オフしてしまって(苦笑)、しばらくほうっておいたのです。ただ、彼のソロ1stはリアルタイムで買って聴きました。そうそう、Married with Kidsの意味さえわからず、「えっ子どもと結婚するの!?」と思っていた英語力ゼロの時代でした。で、それ以降は完全に後追いです。本当に、音楽から離れていた時期がもったいなかった…ということで、それを回収すべく日々いろんな音源を漁りまくっているわけです。そんな中でStrangeloveにようやくドはまりし、Patrick関連のものを漁りまくってたどりついた彼の自伝「THE SINGER」。全然和訳ブログ進んでませんが、英語なのに3回くらい読めた自分の熱意、けっこうやるじゃんと自画自賛しています。この自伝の中で、想像以上にPatrickの生活がめちゃくちゃだったことを知りました。それを知った上での、いまの彼を見ていると、神様、彼を連れ去らないでいてくれて本当にありがとうございますという言葉と、彼に、生きていてくれてありがとうとしか出てきません。昔のあの状態があと数ヶ月でも続いていたら、彼は確実にこの世にいなかっただろうと私は思っています。先日、彼はこの30年ずっと「Sober」でいるとFacebookで言及していました。アルコールやドラッグと完全に無縁の生活を続けている彼の意思の強さに、ただただ感動しきりでした。ジャンキーでアル中だった期間をはるかに上回る時間を素面でいるんですよ。本当に、彼と神様にありがとうと言いたい。人生山あり谷ありなんて言葉じゃ片付けられないくらい波乱万丈の人生を歩んできたPatrick Duff。よくわかんないけどなぜか私にレコードを送ってきてくれるようなファン思いの人柄、誰とも比べられないクリエイティビティ、彼岸と此岸を自由自在に行ったり来たりする唯一無二の声。これからも、素敵な歌をきかせてください。ずっと応援しています。アルバム楽しみ!
2026.06.30
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