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歩いて通った正門前の桜並木は一分咲きです。入学式の頃には満開になりそうです。中央芝生から望む図書館の絶景にシャッターを切る人も。あこがれの文学部前、なぜか歩きにくかった覚えがあります。中央芝生で卒業写真を撮り、あれから既に三十数年の歳月です。同窓会館で定例評議員会が開催されました。まさかこのような形で母校を訪れるとは夢にも思いませんでした。チャペルのようなレセプションホールです。チャペルアワーの出席率が悪く、賛美歌を諳んじることのできぬキリスト泣かせのOBです。2年ぶりの母校訪問にノスタルジーを掻き立てられました。
2008.03.31
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満室御礼の続くホテルでリネン回収の手伝いをした帰りに、沿道に立てられた「秋田犬展覧会」の幟に釣られて行くと、梅祭りを終えた、ここ神崎緑地公園では中四国の展覧会が開催されていました。「社団法人秋田犬保存会」という主催団体があるようです。ダックスフンドの短い足を見慣れているせいか、彼らの長い足にうっとりさせられます。そう言えば、上野博士の帰りを待つ、あの忠犬ハチ公も秋田犬だそうです。明日で満一歳を迎えるわが家のクロ、足の長さでは譲りますが、家族を待っていてくれる習性はひけを取りません。
2008.03.30
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岡山市浜野の事務所から船頭町の現場まで、自転車に乗って出かける。車で通るたびに何時も気になっていた「内宮」に立ち寄ると、拝殿建て替えのため整地されている。参道の桜はまだ一分咲きといったところ。昨年発見した船頭町にある「妙勝寺」。境内の日蓮聖人の立像に並んですでに枝垂桜が満開である。現場のデザインスクール玄関では、学生の銀賞受賞「夢遊C(むゆう)」のタイトルがついた作品が目を引く。帰り道には市立図書館に隣接した国重要文化財「八角園舎」がある。ここでは知人の世間亭師匠がいつも落語公演をしている。そして、今日の収穫一番は「春日神社」。自転車で通らなければ絶対に訪れることは叶わなかったであろう価値ある神社。岡山市の保存樹80数本の内、11本がここにあるという荘厳な鎮守の森に座している。イチョウ、ケヤキ、ムクノキなどの巨大さは驚きである。藤棚も見所となっている境内の桜は、こちらもやはり一分咲きくらい。「『とうとう春がやって来た』春は馬車に乗って」よろしく、春は自転車に乗って『恍惚として眼を閉じる』べしである。
2008.03.29
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24年ぶりにホテル時代の先輩に再会する機会に恵まれました。フロントで一緒に働いていたYさんは、とても温厚な方で上質のホテルマンに不可欠な品性を備えた尊敬すべき先輩です。先輩は私の転職する1年前、大阪全日空ホテルに移籍されて以来ホテル一筋の道を歩んでこられました。ホテルマン人生の中でも2回派遣されたウィーンでの業務応援について熱く語られる思い出は、何よりの宝物になっているようです。そのANAホテルは、現在ではアラブ資本のホテルに変わってしまったそうです。一緒に働いたホテルでさえホテルオークラになったのですから不思議はありません。人は年を重ねるとその記憶が一枚の絵になる、まさに先輩のホテルマン人生は、ウィーンの風景画に凝縮されているように感じられました。
2008.03.28
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「MASARUのブログ」さんより転載昨夜のW杯アジア3次予選、対バーレーン戦のスタジアムの広告に証券会社と並んで「関西学院大学」の広告がアップで飛び込んでくる。早くも賛否両論の話題が沸騰している。OBとしては単純にも思いがけぬ光景に拍手を送ったのであるが、MASARUさんのブログ記事のとおり、イスラム圏のアウェイにミッションスクールの広告は確かに違和感を与えたかもしれない。示し合わせたように今夜は関学同窓会館で評議員会が開催される。何らかのコメントがあるものと思われる。私学の間では学生確保の熾烈な競争が繰り広げられており、広告代理店のスポンサー探しには恰好の標的になっているのかもしれない。
2008.03.27
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桜の開花情報を見ますと岡山地方は26日に開花済の表示がされていて、後楽園の標準木にも何輪かの花が開いたようです。こちらは会社近くの旭川土手沿いにある、私の標準木になっている桜です。蕾のピンクが目立つようになって開花寸前の状況になってきました。いつも待ち遠しい桜の開花ですが、いざ咲きはじめるとそんなにあわてないでゆっくり咲いてよ、と思ってしまうのは私だけでしょうか。未練臭いですね。潔い桜に反して、思い切りの悪い私には親鸞聖人の歌「明日ありと思ふ心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」が自戒の歌としてお気に入りです。
2008.03.26
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先週に続き倉敷センター街での仕事があり、千載一遇のチャンスとばかりに、omottanさんがお奨めの絵手紙展に寄ってみようと楽しみに出かけました。あに図らんや「夢空間はしまや」さんは定休日でした。帰りに駐車場の道向いには、こんな名前の食堂があってあわて者をせせら笑っているように感じてしまいました。事前の準備不足にガックリです。昨夜のクイズ番組では「周到」の反対語は「迂闊」を正解していたのですが・・・
2008.03.25
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大阪外国語大学に進学したY君は、二男の無二の親友で昨夏にはバイクツーリングで東日本を周遊した間柄である。夏休みの終わりには、「オレ、阪大生になるんや」と言っていたが、なるほど両大学は統合されたようである。アラビア語を学んでいる彼は、このたび中東へ出かけて無事帰国したと聞いた。警察官を父に持つY君は、いつも周りの者をハラハラドキドキさせてくれるが、その性格や肝っ玉の据わりようから、私的には外交官の道を期待している。そんな彼は高校時代にはラガーマンだったことが、あの奥外交官と重なっているのかもしれない。ところで、大阪大学総長は鷲田清一さんだと聞いて驚く。先日、『「待つ」ということ』の投稿をしたばかりで不思議な大阪大学つながりになった。
2008.03.24
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地元町内会の21世帯による農家組合総会が開かれました。300年前、津田永忠の新田開発事業により誕生した幸島新田には790世帯、3,000人が暮らし、20の町内会があります。私の住む町には二つの町内会があり、三つの農家組合があります。町の運営委員会、町内会、農家組合の他にも体協役員や愛育委員、土木水利委員、稲荷神社の信徒総代など等、間髪を入れずにお役が回ってきます。老若男女の集まる村の会合は世代交代が進み、長老と目される人が自分の兄貴くらいの年配になってきました。若いときには煩わしく感じたご近所付き合いも、中々妙味があって楽しめそうです。ふと旅する巨人・宮本常一を思い出し、村の歴史やしきたりを伝承せんといけんなあと独り言ちています。
2008.03.23
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mariさんお奨めの哲学者、鷲田清一さんの『「待つ」ということ』。なくても生きてゆけるという意味で、なんの役にも立たない哲学ですが、とてもおもしろく読みました。「年をとると記憶は一枚の画に近づく」。これは鶴見俊輔が、英国の作家、E・M・フォースターの晩年の言葉として伝えているものです。中井久夫は次のように敷衍しています。「二十歳の青年にとって十年の差は人生の半分に等しい。しかし六十歳の人間にとって二十歳のときの記憶と三十歳のときの記憶とはそれ以後に生きた人生の長さが四対三である。八十九歳ともなればほとんど同じ距離であろう。すなわち記憶装置は、徐々に縦並びから横並びに変わってゆくといってよいだろう。年とともに人生はクロノロジー(年代記)からパースペクティブ(遠近法)になり、最後は一枚のピクチュア(絵)になるということだ。」「あらゆる宗教の全問題はおそらく保証がないことに帰着する」と言ったのは、J・デリダです。「あるかもしれないし、ないかもしれない。むしろ、あるかないかということは問題ではなくて、重要なのは、あるかないかは保証されていないということなのだ」、と。待つことの終わりが到来する保証のないところ、およそ「期待」ということがなりたたないところでこそ、ひとははじめて待つことをはじめるということだ。(著者)過去から現在、未来への時の流れを考えるとき、いまの行動の意味を定義付けることに躍起になっている自分に「待つ」ことの価値を教えてもらった気がします。
2008.03.22
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ファジアーノ岡山が、JFLホーム開幕戦勝利。3千人を超すサポーター(戦友)に支えられ2連勝です。楽勝ムードの前半、冷や汗モノの後半、そして劇的なロスタイムの決勝ゴール。3分のロスタイムは、なぜか4分以上経っても終了の笛が鳴らずヒヤヒヤしました。戦い済んで日が暮れて赤い夕陽の中、昨日の余韻を探しに戻りました。
2008.03.21
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昔は至るところに生えていた土筆も今では探すのに一苦労です。犬の散歩コースにあったと聞いて、駆けつけて見るとすでに採集され尽くして一本も残っていません。そこで、コースを延長して土筆探しの散歩です。1時間半かけてやっと発見しました。なんか、ホッとしました。土筆を食べると花粉症に効き目があるらしく、つくし飴なども発売されています。ヤフオクでは、100グラム150円の値がついていました。
2008.03.20
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先々週にコタツの周りで犬を追いかけて遊んでいるとき、こけそうになり手をついた拍子に右手小指が曲がるほど突き指をしてしまう。曲がった第二関節を元に戻すとグリッという音がした。アイタッ!と叫んだが、めまいや吐き気はないので骨は折れていないかと気を取り直す。運わるく翌日はリフォーム現場で家財道具の重量物を移動する作業があった。夢中で仕事をしていて感じていなかった痛みがジワジワ責めてくる。その後も慢性的な疼きが続き肩こりまで引き起こしてきたので、観念して整形外科を訪れる。早速レントゲン撮影をすると「じん帯が切れていますね」とあっさりと宣告される。断裂後48時間以内が勝負ですと言われガックリ。(上の写真は実物と関係ありません)骨も少しずれているけれど、じん帯を繋ぐと指が曲がらなくなることもあるとのことで、薬指と小指をテーピングして処置は終わる。やれやれである。みなさん、こんなときには取り合えず患部を固定して整形外科医に飛び込みましょう。
2008.03.19
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倉敷駅前商店街にあるブテイックの改装工事の仕事です。市営駐車場に車を止めて営業時間を確認すると、「24H」の文字が目に入ります。???どうやら指定管理者に委託されたようです。毎月第3日曜日に開催されている、くらしき朝市『三斎市』。「地産地消」をメインテーマに、ここ倉敷センター街が会場。開催中の倉敷音楽祭の垂れ幕と、早くもアーケードには鯉のぼりが泳いでいます。東詰めにある、商店街の集客をリードしてきたデパートは今週末の閉店に向けて売り尽くしセール開催中です。駅ビル東では、新装なったTENMAYAの看板がまぶしく感じられました。昨日は南こうせつのアコースティックコンサートが開かれたそうです。月に帰ったかぐや姫に重ねて、月日の経つ時の流れを感じます。
2008.03.18
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今の季節にピッタリの歯医者さんを見つけました。建物外装まで桜色に統一した歯科クリニックです。従来、歯科医院の名前は院長の姓を付けるのが圧倒的に多かったのですがコンビニの数を上回る歯科医院業界では、このところ花や果物、動物の名前を付けるのが増えてきました。ひまわり、たんぽぽ、メイプル、オリーブ、アップルマスカット、ビーバーなど等。院長が女性の場合も多いのですが、タヌキさんやキツネさん、クマさんのような先生があらわれると驚きそうです。
2008.03.17
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暑さ寒さも彼岸までの通り、ポカポカ陽気となった彼岸の入りを前に墓そうじに出かけました。周辺には梅や椿、それに山桜(?)が咲いています。墓所にさくらと来れば、小林秀雄の『本居宣長』を連想します。宣長遺言書の墓碑図解には花盛りの桜の木が描かれています。「花はさくら、櫻は、山櫻の、葉あかくてりて、ほそきが、まばらにまじりて、花しげく咲きたるは、又たぐふべき物もなく、うき世のものとも思はれず」(玉かつま、六の巻)宣長ほど桜の歌を沢山詠んだ人もないようです。我心 やすむまもなく つかはれて 春はさくらの 奴なりけり此花に なぞや心の まどふらむ われは櫻の おやならなくに櫻花 ふかきいろとも 見えなくに ちしほにそめる わがこころかなわが家の墓所内にも桜を一本植樹して、願はくは花のしたにて春死なんなんぞと思いながら墓石のそうじをしました。
2008.03.16
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八百屋さんと果物屋さんが組んで出店している「おまち堂」。メディアでもよく採り上げられている、かき氷とジュースが評判のお店です。つい先日まであった「おまち堂の冬はじめました!」の看板が消えています。春になったんですね。
2008.03.15
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名文句「春はセンバツから」、組み合わせが決定していよいよ球春到来となりました。ウキウキします。義父の母校、興讓館高校は千葉経大付との対戦です。しかしながら、戦争下に工場で奉仕していた父はノリが悪く、はしゃぎません。無理もないかもしれません。華やかに甲子園大会が開催されるなか、すでに夏を目指しているチームがあります。スポーツの良さは結果だけでなく、成長過程にこそ魅力があると信じています。
2008.03.14
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中国モンゴル自治区から岡山大学医学部附属病院に留学、この度めでたく博士号を取得して岐阜県の産婦人科に就職が決まったH君の歓送会が開かれました。中国料理が懐かしいだろうとの配慮から、会場は評判の店「華家」です。住宅地の中にあり、ライトアップ効果でひと際目立っています。開店当初は住宅兼用の店舗だったそうですが評判が評判を呼び、いまでは全フロアが営業スペースになってしまってオーナーはマンション住いとのことです。参加メンバーの常連客の話では岡山一うまい中国料理店と太鼓判を押しています。坦々麺がお奨めのようです。おいしい料理に舌鼓を打ったであろうH君には太鼓医者にだけはならないよう祈る次第です。
2008.03.13
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頓挫した岡山市新福の場外馬券場計画、跡地にはヤマダ電機の今秋オープンが決まったようです。当時は地元住民が賛成、反対両派に分かれて紛糾。町内分裂のしこりは未だに残っていると聞きました。解体工事が急ピッチで進行しています。地名の通り、新しい福が舞い降りることを願います。
2008.03.12
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岡山YMCAは1953年3月に創立し、岡山地域で活発に青少年健全育成活動を展開し、ボランティア活動を通して地域社会に貢献しています。同窓生の○田総主事はグリークラブ出身の美声の持主で、着任以来次々とアイデアを凝らした改革を進めています。今日は、岡山YMCAフィランソロピー協会について教えてもらいました。企業のCSR(社会的責任)に対する意識が高まる中、企業だけでなく、社員がそれぞれの地域で社会に奉仕することが必要と考えても、現実には何をすればよいか分からない・・・こんな悩みを解消するために、企業とボランティアを必要とする団体とのコーディネーターの役割を果たすのが狙いです。「フィランソロピー」とはギリシャ語の「人間愛」という言葉からきており、人間愛にあふれる社会を目指す企業の社会貢献活動を表す言葉として使われています。企業とNPO・ボランティアが共に力を合わせて、岡山をよりよい地域にしていこうというのが岡山YMCAの願いです。近い将来には、民間企業と提携しての指定管理者制度にも意欲を見せています。心強いばかりです。お話を通して最も強調されていたのは、ミッション(使命)を全うすることでした。さすが信仰厚きクリスチャンです。
2008.03.11
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倉敷に新しい風!先週末から倉敷市内を走ると目に留まるのが、民主党の藤原かおり子さんのポスターです。来月に予定されている倉敷市長選と同時に行われる市議補選の候補者です。大学の同窓生でもあり、早速始めたばかりの彼女の倉敷に新しい風!藤原かおり子のブログにコメントを送りますと、直に電話がかかってきました。とてもポテンシャルの高い女性です。学生時代に阪神大震災を経験して、地元を愛する心に目覚めたそうです。卒業後はNHK岡山放送局のきびきびワイドニュースのキャスターとして活躍、その後は参議院議長・江田五月氏の秘書を務めてこられました。選挙戦では同窓会の票は当てにならないというのが定説ですが、イデオロギーを越えて応援したくなるのも同窓ならではの心情であります。同窓生のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
2008.03.10
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水島工高OB-WILD DUCKSバスケットボールの岡山県クラブ春季優勝大会を観戦する。お目当ては、男子1部リーグ戦のファイサンズ岡山であるがコート上ではトーナメント制の2部準決勝の試合中。リードする水島工高OBチーム、高校3年の県大会で苦杯をなめたのを思い出す。EAGLES-天城OBたしか関西高校のOBが中心のEAGLES、25年ほどまえには母校のOBチームと合同練習をしていた。懐かしい思い出に浸っていると、携帯にカムバックの着信。外で待機する犬に呼び戻され、やむなく体育館をあとにして六番川水の公園を周遊散歩する。それにしても観客の少なさが目に付き残念なことである。紛糾する日本協会の役員問題、足並みの揃わぬリーグ。スラムダンクの流行ったころの人気上昇ムードが失速してしまい、マイナースポーツに甘んずるのは歯痒いばかり。
2008.03.09
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瀬戸大橋開通20周年記念行事、健康ウォークへのエントリーは残念ながら落選になりました。恨めしげに見上げるのをよそに、悠然と聳えたっています。橋の直下には平行盛の歌碑が据えられています。下津井合戦を前にした全性法師の詠んだ歌への返し歌です。全性法師「ひとりのみ浪間にやどる月を見て昔の友や面かげにたつ」平行盛「もろともにみし世の人は波の上に面影うかぶ月ぞ悲しき」合戦の総大将・平行盛の無常と死と没落への吐息が表出されているそうです。健康ウォーク落選の吐息とは比ぶべくもありません。
2008.03.08
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住宅リフォームの完了したお宅のハウスクリーニング。全室リニューアルをしたので、家財道具を移動しながら仕上がった部屋から順に追いかけて行きます。最終日となる本日は5回目のクリーニングです。これまで順調に推移して来ましたが、最後に落とし穴が待っていました。アップライトピアノに傷が付いています。真っ青です。工事中の養生が悪かったのか、ホコリだらけのピアノを掃除し終えるとキズが見つかりました。カンカンに怒る施主様に何とも申し上げようがありません。凍りつくとは、まさにこのときの心境です。その時にピンと閃いたのが、ブログ仲間のHOTEI。さんです。確かサラリーマン時代にピアノの営業をしていたと聞いた覚えがあったので、早速に電話を入れました。ありがたい事です。即行でヤマハピアノさんへ取り次いでいただきました。慌てていたので、たぶんシドロモドロな会話だったかもしれません。さすがHOTEI。さん、落ち着き払ってのご対応ありがとうございました。感謝、感謝の一日でした。
2008.03.07
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馴染みの散髪屋で店番をしているラブラドール犬「ドビー」。30キロ超の体格と毛色のブラックは迫力満点です。何か語りかけているような表情がなんともいえません。こちらはご近所の散髪屋の常連さんが、この度飼い始めたチワワ犬「チロ」、体重は750グラムです。アイフルのCMで一世を風靡したペットモデル「くぅ~ちゃん」にそっくりです。「事前にしっかり計画しましょう」と言われそうです。
2008.03.06
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誕生日のお祝いに唐草文の読谷焼をつがいでいただきました。とても力強く、エキゾチックな味わいのある器です。倉敷市阿知の民芸店、「融(とをる)」さんで手に入れたようです。 球陽の本に尚貞王十四年(天和二年)の時に美里村の知花、首里の宝口、那覇の湧田にあった陶窯三ヵ所を壷屋に移したとあり、約三百年位になります。 壷屋・読谷窯は中国・韓国を経て南九州の苗代川から、それぞれの技法が伝えられて居り即ち、北と南の手法がミックスされ沖縄独自の手法が生まれて居ります。 赤生地で作製し、白化粧という手法があり、生の時に釉掛け、絵付け、線彫等ができます。 登り窯村が中部読谷に出来、盛んに煙が上がっています。沖縄県読谷村といえば、中日ドラゴンズの二軍キャンプ地です。野球で言えばファームにこそ味わいがあるように、やきもので言えば民芸品にこそ用の美があります。
2008.03.05
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「お雛さまを飾って十年目の春がきました」民家、商家を問わず百六十軒あまりの家々が、それぞれのお雛さまを飾る風景は、今や早春の勝山を彩る風物詩。草木染めの暖簾のかかる勝山町並保存地区の白壁や格子の家並みを飾るお雛さまは、昔懐かしい風景を蘇らせてくれそれはそれは圧巻でありました。御前酒の蔵元「辻本店」でも、春の到来を感じさせる桃色の暖簾を潜ると、素晴らしいお雛さまが飾られています。家々の軒先には、竹を使って手造り雛を飾っているのが目に付きました。町をあげてのイベントは、役場の職員まで雛まつり一色で、「ようこそお越しくださいました」と声をかけてくださいます。町の人々の結束に、十年間続けてきた重みを感じました。
2008.03.04
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玉野市の深山公園に開設された「ドッグラン」です。小型犬用と大型犬用に分かれていて、それぞれ130坪と160坪の芝生広場を柵で囲ったサークルです。田舎暮らし故に普段からリードを外しての散歩に慣れたわが家のダックスフンド『クロ』を連れて行きました。最初は物怖じするだろうと心配しましたが、喧嘩することもなく犬同士のコミュニケーションを図ったようです。ソフトバンクのお父さん犬に追いかけられて、猛ダッシュで逃げるシーンもあり、堪能した様子です。大型犬用の広場は、さすがに迫力のある犬ばかりです。そもそもドッグランはアメリカのセントラルパークで誕生しました。犯罪の増加により防犯対策として犬を連れて歩くひとが増えたため、その愛犬たちの憩いの場として設置されたそうです。愛犬家にはとてもありがたいドッグランですが、周囲の公園内では、犬の糞の後始末をしていないマナー違反も見受けられ、反省が促されるところです。それにしても、こんな柵の中でしか自由に走り回れない状況に違和感を感じました。犬の気持ちはどうなんでしょうか。
2008.03.03
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今年の岡山市消防局管内の火災件数は最悪ペースで推移しています。昨年同期の約1.5倍になっています。春の陽射しが心地よい縁側で、文庫本を片手に愛犬とうつらうつらしていると、地元消防団による火災注意報が拡声器から聞こえてきます。「火の元に注意しましょう!ただいま春の火災予防運動実施中です」消防団員の皆さん、いつもご苦労さまです。それから幾時間も経たない内に、サイレンの音とともに数台の消防車が駆けつけてきました。わが家から200メートルほど北の家で火災発生です。シンジラレナーイ!としか言いようがありません。火災は人災、くれぐれも気をつけましょう。
2008.03.02
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オークションで手に入れた、敬愛するT先輩の出品されたご母堂によるご自身第3巻となる句文集「芝桜」。発刊のことばは、ご長男であるTさんから寄せられています。とても温かみのある作品集です。舟入の跡とや濠の蓮は実にNHKの「俳句王国」で、全国から数千句の応募があるなか十句が選ばれるそうです。この句は初の入選作だそうです。あとがきには、「亡き夫への手紙」が添えられています。あなたの好きな芝桜が咲きました白 ピンク むらさきとよく言っていましたね「貧乏人だけど 芝桜が咲くと分限者になったような気がする」と一つ一つは小さな 小さな花です咲き揃うとほんとに 分限者になったような気がします明るく 雨にも風にも強く青空に映え いつの間にか広い 広い絨毯のように咲き匂ふ夫の遺愛の芝桜慈愛に満ちた句文集の最後は、感謝のことばと「合掌」です。心打たれる素晴らしい作品に、祈りを捧げるような気持ちになりました。
2008.03.01
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