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23位 7959 オリバー (名2、10月優待) ◎◎
PF時価総額23位で「準主力最後の1席」には、業務用主体の家具・インテリア大手で、企画から納入・施工まで総合展開しているオリバーが、前回のランク外からステルス急上昇してきました。
現在の株価は1190円、PBR0.61、株主持分比率は61.9%、今期会社予想PER7.78(予想EPS152.88円) 、配当利回り1.5%(18円)、総合利回り1.6%(18+1=19円、優待券はヤフオク平均落札価格の1000円で換算)で、優待は1000株保有で カタログ掲載商品の50%割引券2枚(割引限度額は1枚100万円、一部商品除く)です。私はしばらく前にまず1000株だけ買ったのですが、その後1ヶ月と考察20時間以上をかけて多角的に調査を追加する中で、「ここはどう見てもPF上位でイケる。」との結論となり大きく買い増ししたため、今回ここで初登場することとなりました。
オリバーのインテリア、特にイスは総合力の高いアイテムのようで、全国各地の空港や病院などにさりげなく大量に配置されています。私は以前から特に空港でよくオリバーのイスを見るなあと思っていたのですが、会社IRによると、「最初にセントレア(中部国際空港)に入ってから、全国の空港に次々と納入できるようになった。」とのことでした。
オリバーのイスは非常にスタイリッシュですし、それでいて座り心地も良いですし、とても商品戦闘力が高いと思います。皆様も下の写真を見たら、「あっ、これ座ったことある。」と思われる方も多いのではないでしょうか?
またグロース系の個人投資家の方々の御用達銘柄として有名なブライダル関連の2196エスクリの複数の式場でも、オリバーの家具が活躍しています。

そしてオリバーの実際の業績も、その極上のイスの座り心地の如くこの5年ほどでグングンと良くなっています。具体的に数字で言うと、2010年10月期の1株益が51.8円、それが2011年は65.1円、2012年67.9円、2013年は127.9円、2014年は152.0円となっています。この理由は同じくIRによると、「当社が手掛ける業務用家具の中で、医療と福祉用が特に拡大している。これらは高付加価値型の提案が出来ており利益率が高い。また東京オリンピック関連でホテル(外資)が盛り上がっており、こちらでも頑張っているため。」とのことでした。
それではこのように素晴らしい利益成長を遂げているオリバーの5年チャートはどのようなものなのでしょうか?早速見てみましょう。
見事なまでのヨコヨコ振りですね。名証2部という超マイナー市場所属であること、更に1単元が100万円以上という超高額であることの2つが重なり、オリバーは日々の出来高がほとんどありません。そしてこの、
「静謐(せいひつ)の流動性」
がオリバーの株価上昇を見事に押さえ込んできたのです。
ただ前述の通りオリバーはまずまずの成長力と十分な指標的な割安さを同時に併せ持っている銘柄であり、今の株価は「猛烈に安い」と思います。多くの投資家が「成長力と割安性」を同時に兼ね備えた銘柄を毎日血眼で捜しているわけですが、ここにその1つの理想的な答えが静かに誰にも気付かれずに、藪に隠れて惰眠を貪るデブ猫の如くグーグーと眠っているのです。オリバーの立ち位置はまさに、
名証のマルキョウ
と言っても過言ではないでしょう。 9866マルキョウ(PBR0.28)程には低PBRではないですが、その代わりにマルキョウには無い成長力があるからです。トータルではマルキョウにほぼ等しい総合戦闘力のある銘柄であると個人的には考えています。
オリバーは今年2015年にはイタリアのミラノで開かれる万博の日本館(レストラン・フードコート・貴賓室)に家具を納入することになっています。この日本館には800万人、その内日本人が100万人訪れる予定ということで、会社側はこれによりブランド価値の向上を狙っているということですが、是非同時に現在は0に近い株式市場での認知度の向上も目指して欲しいとホルダーとして思っています。
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