みきまるの優待バリュー株日誌

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Feb 14, 2019
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カテゴリ: 株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト84位







ファクター投資入門 (アンドリュー・L・バーキン ラリー・E・スウェドロー 著、パンローリング社)











 の第4弾です。​​









 今日は、第1章 市場ベータ から。






​
 市場ベータは、ある資産が市場全般と連動する度合いを示すもの。


 ベータが1を超えるということは、その資産が市場全体よりもリスクが高いという事。
​














​
 市場ベータの場合、アメリカ全体の株式市場の年平均リターンを算出し、そこから1か月物のTビル(Treasury Bills : 満期が1年以内の米国債)の年平均リターンを差し引く。



​1927~2017年までの期間で、アメリカの市場ベータのプレミアムは年率8.3%​
​












 ​
​重要な教訓は、ファクターから期待プレミアム(保証されてはいない)を獲得したいと思うのであれば、、、リスクを受け入れなければならない、ということだ。リスクを取っても報われない時期もある。​
​

→ これは本当に重要な指摘ですね。









​
 株式のリスクプレミアム(ERP=equity risk premium)



 1900~2015年において、、、年平均プレミアムは、、、すべてのケースでプラス。



 世界全体では4.1%、アメリカを除く世界全体で4.5%、ヨーロッパが5.1%である。市場ベータのプレミアムに普遍性があることは明白である。また、アメリカが最も高いリターンをもたらす国ではないことが分かる。
​











 世界のERP(リスクプレミアム)











 この表を見ると、私達が日々戦っている日本のリスクプレミアムは、1966~2015年で4.0%、1900~2015年で6.2%となっています。世界平均と比べて特に悪い訳ではないことが分かりますね。♬ (続く)
​





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Last updated  Feb 14, 2019 07:01:57 PM
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