みきまるの優待バリュー株日誌

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Mar 24, 2020
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カテゴリ: 株式投資全般
​   さて今日は株式投資本オールタイムベスト100位






 トレンドフォロー大全 (マイケル・W・コベル著、パンローリング社、2019年)










の第3弾です。







今日からは、第2部 トレンドフォロワーとのインタビュー を具体的に見ていきます。











 まずは、第14章 ジャン・フィリップ・ブショー から。





​​
​​​​​​









 ​
​トレンドを使ってトレードするトレーダーは200年も前から存在しました。トレンドフォロワーの役割を果たし、トレンドを作る人々がたくさんいるのです。だからトレンドが存在する。これが私の解釈です。​
​






 トレンドは昔から存在するし、トレンドフォロワーは利益を出し続けてきました。でも「なぜトレンドがあるのか?」は実に深い問題ですね。ブショーの答えはとても哲学的です。続きを見ていきましょう。







 ​
​  人々は本質的にトレンドに従う性向があります。



 心理学的実験には非常に興味深いものがたくさんあって、例えば、小さな子供に直線状に並んだ3つの点を見せると、それだけで彼らは喜びます、、、私たちは過去のトレンドを将来に当てはめるようにプログラミングされています。おそらくは襲い掛かってくるトラの動きを予測するときも同じように考えるでしょう。だから私たちは今こうして生きている。



 トレンドに従うよりも逆らうことのほうがはるかに難しいと私は思っています。 ​
​








 このブショーのインタビューを読んでいて、私は  ​ マーケットの魔術師(青本) ​  でも登場している  ​ エド・スィコータ ​  の






​ 生あるものはすべてトレンドに従っている ​






 という名言を思い出しました。







 翻って、私たち  バリュー投資家は得てして「アンチモメンタム投資家」に成りがちであり、これはつまりトレンドに逆らって生きているということ  になります。






 ただそんな我々も、  利益を上げるためには最終的にはトレンドが必要  です。それは具体的には、​







​ フレッシュモメンタムとリターンリバーサル ​​







 によってもたらされ、だからこそ私たちは元気に生き残ってもいるわけですが、







儲けるのに最終的にトレンドが必要なんだったら、無理せずに最初からトレンドに乗っておけば良くね?







 という意見には大きな説得力があります。このあたりは永遠の課題ですね。(笑)
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​





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Last updated  Mar 24, 2020 07:44:23 PM
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