みきまるの優待バリュー株日誌

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Sep 21, 2024
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カテゴリ: 投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト142位




 わが子と考えるオンリーワン投資法(ジョン・モールディン著、パンローリング、2006年)







 の最終回第9弾です。





 今日は、第6章 投資の心理 から。










 ​
 心理学者は以前から、われわれは損失の程度よりも損失そのものを忌避する傾向があると指摘している。つまり、利益を望む以上に損失を嫌うのである。



 例えば、コイン投げに賭けて負けたら100ポンドを支払うというゲームをする。このゲームに最終的に勝つには最低でいくら取ればよいと考えるか。この問題に正否の回答はなく、あくまでもその人の個人的な考えによる。



 図6.20は投資銀行の元同僚たちとこのゲームをしたときの結果をまとめたもので、平均的な回答は200ポンド以上だった。この結果からも分かるように、われわれは利益の2~2.5倍の程度で損失を忌避しているようだ。










 ​
​図6.20 人間の損失回避​











 相場心理学の世界ではよく、「​ 損失は利益の2.5倍の精神的ダメージがある。 ​」と言われます。そして自分の実体験からもこれは大体あっているとは思います。





 ただ以前から「元となるデータと言うか、出典は何なのかな?」とぼんやりと考えていたのですが、もしかするとその元ネタはこのモンティアの実験なのかな?と思いました。






 さてこれでこの本の紹介は終わりです。簡単に読めますし、そのくせ得られる所は凄く多いですし、とても良い一冊と思います。未読の方は是非。(終わり)













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Last updated  Sep 22, 2024 09:08:47 AM


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