みきまるの優待バリュー株日誌

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Jul 23, 2025
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カテゴリ: 投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト149位





 隠れた「新ナンバーワン銘柄」を見つける方法(マーティン・S・フリッドソン著、パンローリング、2024年)







​ の第8弾です。





 今日も 第1章 月並みな分析は忘れよう から。









 ​
ガイダンスゲーム


 何年にもわたり、EPSを予測し、その予測を株価目標に転換し、その株価目標をメディアで議論し、そしてアナリストや彼らの会社を予想の正確性に基づいて評価するという基盤のうえに巨大なインフラストラクチャーが築かれてきた。これに参画しているすべての者たちをもっと複雑な、異なる測定基準に転向させることは山を一つ動かすだけの話ではない。山脈を一つ動かすに等しい。 ​​
​









 この章でフリッドソンは、「役に立たない」EPSとPERがそれでも長年マーケットで重宝され、分析の基礎になってしまっている理由を分かりやすく述べています。





 少し考えればわかることですが、PERはどんな初心者でも見ています。つまり全員が見ています。それなのにPERの内実は前述した様に「極めて不正確で不安定」なのが実態です。そういったものに指標としての優位性が無いことは明らかですね。(続く)














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Last updated  Jul 23, 2025 06:20:41 PM
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