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恒例、女3人組の豪華ランチの会、今回は名古屋ミッドランドスクエア・41F「吉兆」に行ってきました。やはりあの「吉兆」ですから、ランチといってもコースは10,000円、15,000円、28,000円の3種です。庶民の主婦にとってはスポンサーなしに自腹でそうそう食べれるものでありません。(28,000円のランチを食べさせてくれるお金持ちの知り合いがほっすぃーぞ)10,000円のミニ会席料理のコースでは、お料理が7種、それに新ショウガの炊き込みごはんと生麩の赤だし、+デザート、というものでした。お料理はとってもおいしくて、薄味でおダシをしっかりきかせた上品な味です。家庭で主婦が作る料理とは一味も二味も違うプロにしか出せない味。やっぱ、かないませんな (^^; >当たり前季節柄、ハモのお料理がふんだんにありました。めちゃおいしい。谷崎が大好きだったハモ、京都の夏といえばハモ、と谷崎が言い続けたハモ、料理人によって上品にも下品にもなるハモ、骨きりを完全にできる上板さんでないとおいしくないハモ、(ということを読んでいた(^^;)ハモを、存分にいただきました。心なしか、松子婦人のような(?)ご婦人が多かったような。和食なので女性が多く、かつ、ご年配の方が多かったみたいでした。ワインもいただき、出費はきいたけど、非常に満足。たまにはいいわよね。ここはミッドランドの中でもかなりおススメです。はい、スポンサー付きで行かれるとさらによいでしょう(^^v
2007.06.28
これはめちゃくちゃおもしろかった!大爆笑でしたけど一応サスペンス映画です(^^;D級アイドルの如月ミキが焼身自殺(?)して早一年、その追悼オフ会に5人の男が集まります。ミキちゃんは自殺するようなコじゃないはず、あれは、事故死?他殺?それとも?ということで、男たちが真相をあばいていくストーリー。これまでネット上での交流だったので、お互い正体を知らない仲の5人。なぞを解いていくうちに えー!オマエはそうだったのかー! えぇーー!オマエが、そーだったのかぁーー! えぇぇえーーー!オマエもかぁぁーーー!ってなって、それが超おかしい。5人の男、家元(小栗旬)スネーク(小出恵介)イチゴ娘(香川照之)オダユージ(ユースケ・サンタマリア)安男(ドラドラ・塚地)それぞれのキャラがはっきり立ってて、ほんとにそういうヤツいるよねーって実に笑える映画です。舞台仕立てのワンシチュエーションになってるのも新鮮なそれっぽいサスペンスの味をかもし出してて、真相はどんでん返しの連続の末の大どんでん返しで、ラストはちょっとしんみり系になってるとこも粋な感じです。さらに5人のオタダンス(かわいい)でしめた後、宍戸錠さんが出てきて「いやいや、私が全て調べたところはね…」なんて言うのだけど、ここ、アイドルってそうなんだよねーって思うね。アイドルはファンたちの生きる糧であって、彼らは心底アイドルを愛して愛して愛しちゃってるんだなあ。それがアイドルが存在する意味・価値なんだよね、たぶん。なんてことは、この映画の求めるものではありません。おもしろければいい、のだと思います(^^私としては、2枚目の素養を持ちつつ3枚目をやる男子は非常に得点高いので、小栗クン、恵ちゃん、香川さん、ますますいいなぁ♪と思いました。ユースケは「踊る」のスピンアウトが良くなかったので浮くかなーと思ったけど、これは押さえてて、すごく良かった。ストレス解消にもなるので、ぜひ観てくるといいと思いますよ~ 脚本:古沢良太 監督:佐藤祐市
2007.06.25
全然観る気はなかったのに、流れで観てしまった「300」スパルタの精鋭軍300が絶対不利の状況下で一歩も引かず、ペルシア100万の侵略軍と戦ったという史実をもとにしたストーリーで、マッチョ自慢の男たちがハデな殺戮合戦を繰り広げます。当然、首が飛ぶわ、血が飛び散るわ、死体が折り重なるわで容赦ない戦いのシーンの連続なのだけど(てか、それしかない)全編CG処理が駆使されているのだそうで、リアルさ・怖さは感じない。たとえば「プライベート・ライアン」のような壮絶さや悲惨さはなくて、むしろ、ゲームの画面を見ているよう。これは「300」としては成功なのかもしれないけど、映像で伝えるものであるという「映画」としてはどうなのか、いささかギモンだったりもする。スパルタ戦士たちは、戦争なのに、裸にスイムパンツみたいなのひとつだけ+赤いマント、なのだけど、戦の効率という面からは、何か着ないと怪我するし、マントは地面をひきずってて、ふんずけてこけそうだし…なんてことは余計なお世話か(^^;;あれだけの肉体美なら「どうだー!!フン!」と見せつけて当然なのか?しかしさ、ペルシア軍はなんかの奇形?みたいな人ばっかだし、ペルシア王はゴージャスというか、オカマバーのママみたいだし、象やサイを船に乗せてきたの?しかも何頭も、とか、いろいろ「??」は残るよ。歴史に無垢な状態の少年少女には見せたくないね(R15指定でした)全世界的に興行成績はよいみたいなのだけど Why?かっこいいマッチョマンを存分に鑑賞できるってのもあるけど、あれだけそろえられると、ちょっと食傷気味になって、ニッポン男児の薄い胸板がなつかしく思えてくるし。「歴史の伝える偉大なる人類の足跡」という面での感動はあまり期待すべき映画ではないので、エンターテイメントとして観る分には、それなりにそれなりだと思う。男たちはこういうの、好きだよね。男子として生まれてきた限りは、一度はあんな肉体の持ち主になって、絶対引かない戦士になって、バッタ、バッタと切り倒し…みたいなのもあるかもね(笑)男子の闘争本能が満たされるという面でスカッとする映画なのかも。おりしもビリー隊長、来日中でもあることだし、入隊者がさらに増える?(私としては、話題の「エアロビガール」が気になります(^^;ま、時間のある人は観ても損はない、という感じの一作でした。
2007.06.24
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江國香織さんの3年ぶりの長編小説。帯には「完璧な恋愛小説」とある。中年女性と少女の語りを対置して、それぞれの世界の見え方の違いを描いたと新聞にあったので、おもしろそうだなと買ってみました。すんごくあま~いです。独特の世界観です。恋愛至上的というか、江國さんの小説はいつもこんな風で当たり前なのかもしれないけど、甘すぎて、現実から隔絶している、「現実なんていいのよ」って感じ。サガンのようでもあり、しかしそれほど退廃的ではなく、森瑤子のようでもあり、しかしそれほど官能的でもない。退廃的でもなく、官能的でもない、そんな恋愛小説は、中国の濃厚な果実酒のようで、口にねっとりと甘さが残るな。途中何度も「急性甘すぎる症候群」に襲われたわ(^^;人によっては「かったるい中毒」にも倒れるかもしれない。映像でみた「東京タワー」は、現実離れして可憐な黒木瞳サンと、現実を超越してキレイな岡田クンのせいでさほど感じなかったけど、文章で読むと、さすがに来ますなぁ。。。登場人物は、45歳の柊子と、15歳のミミ(美海)を中心に、美しく、知的で、才能にあふれ、それを十分に生かしており、お金持ちで、センスがよく、優雅な人ばかり。柊子サンは美術史が専門の翻訳家で、TVでウィリアム・モリスの特集番組なんかを作っている夫がいる。夫には何人か愛人がいて、柊子も他の男と旅先でラブを楽しんだりする。それは夫公認で、しかし、ふたりはすごく好き同士なのだ。まさしく、ぞっこんラブのふたりなのだ。特に柊子は、私がオダギリジョーを賞賛するレベル(!)で、夫のことを礼賛し、すごく、すごーく、夫に恋している。惚れている。離れていると「あと何時間で夫に会える!」とか思うし、バスタブにつかりながら、洗面所の夫の鼻歌にうっとりするし、夫の体を美しいとみとれる女なのだ。そして夫もまた、「ああ、あれはまさにボクの大好きな柊子だ…!」なーんてのたまいながら、待ち合わせにやってくる妻を待っていたりする。 …(-ω-;)ありえませんからっ!最初、柊子がミミの若さの中に「自分にないもの」を見て、心を揺らすところがある。それは単なる若さへの嫉妬、ではなくて、自分がもう経験してしまったたくさんのことを、ミミはこれから経験するのだということへの、自分の過ぎ去っていった時間への焦燥。ここらあたり、おもしろくなりそ~な予感…だったんだけど、結局あんまりこのテーマは深まらなくて、恋愛の形(江國さんが小説の中で試してみたかった新しい形)に終始してしまったように思う。だいだい、40半ばの夫婦だよ、いつも素敵なお店に出かけて、豪勢に食べて飲んで、飲んで、食べて、また飲んで、それで「美しい」ままいられるものか? 「これだけ食べてもまだ食後酒を楽しめる夫を素晴らしいと思った」だの、「Tシャツとブリーフだけの夫の体を美しいと思った」なんて、そんなの、 …(-ω-;)ありえませんからーー! え? お宅ではありえます? ひょえ~~(゜ο゜) ミミも、なんか、15にしてはスレてる感じがした。世慣れてるっていうか。少女らしい感性とか、恋愛への期待とか、そういうのは共感できたけど、なんか、こういう子、いるかなぁ?それに、「原さん、それはいけませんぜ!」だよっ!(ネタバレになるので以上は読んで確かめてください)もともと恋愛体質の人、思いっきりロマンチックに恋愛に浸りたい気分の人にはまさにうってつけの本だと思います。私?私はやっぱ、北方謙三の世界に戻るとするかな(^^;;
2007.06.14
「このコンマスさん、もしかしてかっこいいかも」とチラ見で思っていた、そのコンマスさんを昨晩TVでじっくり拝見しました。新日本フィルの西江辰郎さんです。この方、バイオリンを弾く姿が美しい。ミッチー系の正統派王子様フェイスで、クールで優美。いかにも典雅でアカデミックな調べを奏でられそうなルックス。番組ではコンチェルトのソロも少しやられましたが、意外や、男らしいダイナミックな感じもあり、グッド予想外(*^_^*)サイトを拝見すると、華麗なるプロフィールなんですね~ふーん、仙台フィルにおられたのかぁ。。。「ゲツヨル!」では、西江さんの他にも、“ピアノの王子様”と騒がれる外山啓介くんや、“クラシック界の井川遥ちゃん”の呼び声高い奥村愛さんなど、ビジュアル系演奏者(!)たちが出演。なにをやるにも、やはり見た目の美しさは重要ってことですかね。感じがいい、かわいい、かっこいい、っていうのは、もちろん天性のルックスも必要だけど、それだけじゃなくて、本人の個性とか感性とか、生きかた、暮らしぶり、つまりその人のすべてがかもし出す雰囲気なわけだから、そりゃ、すばらしい芸術を表現できる人は、やはりそれなりの雰囲気を兼ね備えているということなのでしょう。時々「巨匠」と呼ばれる大御所などで、でっぷり酒太りしている?みたいな方にはがっかりしますもん。まずは自分の管理から、ですかね。(おっと、人のことは言えないぞ(^^;;)
2007.06.12
ついに早くも「帰ってきた時効警察」最終回を迎えてしまいました。これで来週からは金曜の夜も早く寝られるようになる、と思うと、…やっぱ、さみしいなぁ。。。今シリーズも前シリーズに負けず劣らず、すっごく楽しく、ユルユルで、かつ緩急も兼ね備え、一週間の疲れもふっとぶいい時間を過ごさせてもらいましたよ~第3シリーズがあるとか、ないとか、映画化されるとか、されないとか、いろいろウワサ&予測が飛び交っていますが、映画はあればもちろん喜んで観ますけど(^^vぜひ、ドラマで、サードステージを、やってほしい!なんと言っても、これはドラマ時間枠で、監督がバトンタッチしていくところに良さがあるのだもんね。この、わかる人にはわかる的出演者や配役、ストーリー、それもたまらない魅力。オダギリ監督の第8話で、ゾウの飼育係りで大森さんが一言しゃべったり、フェアリー・サンチュくんが一瞬登場したり、そういうおもしろさは映画ではできないような気がするし、9話の、「図鑑にない虫」のエンドーが出てきて、「イン・ザ・プール」の伊良部の「ブスっ!」を連発し、おーい、ふせえりさん、聞いてるぅ~?(^^; なんていう楽しさを、もっと次のシリーズでも観たいよ~!このように思えば、このドラマは、オタク的喜びも十分に満たしてくれていたわけで、ジョー・ヲタの私としては、このままずっとついていきますから!と宣言したいと思うのであります(^^知ってる人はすごくおいしい、知らない人でもかなりおいしい「時効警察」「またまた帰ってきた時効警察」のオンエア、待ってます!(できれば、メーテレさんも一時間遅れでないワクで希望!)
2007.06.09
柳美里「命」 この本は2000年発刊のハードカバー、例によって積読の山に埋もれていたもの。柳美里さんは、実は、苦手なタイプである。好き・嫌いというのではなくて、たぶん似たような感性を持ちつつ、表現のタイプ、生き方が全く違う、みたいな、それで、反発とか、嫉妬とか、そういう感情に近いものがある。それを、なぜ、新刊で買ったかというと、中身に惹かれたから。なのに、持ち帰ると中身の重さに耐えられず、「やっぱりこの人のは読めないわ」と積んであったわけ。しかし、今回、柳さんがやはり同じテーマで絵本を書かれたというのを知り、なんか読んでおかないとダメなような気がして、出してきました。ところが、カバーは赤ちゃんを抱いた柳さんの写真で、トビラは大きな臨月のおなかの柳さん。すごく、すごく、女。。。むき出しにされた丸くなだらかな肩や大きくせり出したおなかに不釣合いな小さな細い顎。。。あかん、やっぱ、苦手… と思いつつ、 …ついに読んだぞ!で、やっぱ、やられてしもうた。数日、しぼんでいました。その中身は、周知されていることですが、結婚できない男の子を妊娠した柳さんと、かつての恋人でもあった、東京キッドブラザーズの東由多加さんの生活を記録したものです。東さんは手の施しようのない末期がんで、柳さんは堕胎できないレベルになった未婚の母で、ふたりは寄り添って温めあうように、同居を始めます。それは男女の関係ではなくて、仲間というより、「家族」というべきもののような、不思議な連帯感と愛情に満ちた、同時に刹那的な、苦しい橋渡りのような、決してやすらかでも、安泰でもない日々。柳さんは、東さんの中でどんどん大きくなっていくガンと、自分の中で日々大きくなっていく胎児と、ふたつの相克の中で、「命」を見つめていきます。私は、こういう、自分をあえて痛めつけるような生き方はイヤ。ていうか、嫌悪感。なんであえて、こういう道を歩くの!と弾劾したい。叫びたい。でも、確かに、「命」については考えさせられた。命は、「必然」であり、命あるものは、命を守り、命の限界まで、必ず生きなければならない、それが命の使命である、みたいな。ちょうどその頃、石井ゆかりさんがメルマガで、「命はつながっていくもの。必ず滅びる、と同時に、世代交代していくもの。 命が終わることは苦しいことであるが、次につながっていくという点からは、 慶事ととらえることができる。必ずしも、悲しむべきだけのことではない」みたいな内容のことを書いておられた。そして、先日、TVで、河瀬直美監督が「命」について語っているのを聞いた。河瀬監督はカンヌでグランプリを受賞した「殯(もがり)の森」でテーマにされた「命」のことなどを語り、「生きているのはなぜ?なぜ生まれてきたの? それは命をつないでいくためだ。 自分は誰かの命から生まれてきて、次に命を伝えていく ひとつの“生き物”なのだ。 mustやcanにしばられてるけど、ただそれだけでいいのだ。 私は私、あなたはあなた、命はそれだけでいい」みたいな内容を話しておられた。この時期、私から求めていったのではないのに、向こうから「命」が語りかけてきた、そんな感じで「命」を学んだ、というのは、スピリチュアルなことを言いたいのではなくて、なんか、すごく、しみじみとした、とでも言うか、ちょっと神秘的な感じの中で過ごした数日でした。命はつながっていく。私の命も、あなたの命も。私たちは、そんな「生き物」の中の1個。生きていることは、だたそれだけでいい。長くてごめん。わかりにくくてごめん。最後まで付き合ってくれたあなた、ありがとうデス。感謝。
2007.06.08
ちょっとサックスのことを書いてなかったので、久しぶりにこのネタで。ていうか、私のような超々初心者がこのテーマに投稿してよいものか? というビビリがあるんだけど、まあ、あつかましくいかせてもらいます。で、「アイーダ」を観に行った時に、そのすぐ近くのヤマハ・伏見店に行きましたら、リードが20%off期間中でした。(ラッキー!)何十箱もカードで、買いだめしてる人もいた。マウスピースやリガチャの試奏・選定会ってのもやってたけど、友達がスタバで待ってたし、日曜の夕方で混んでたし、慣れた感じの人がたくさんいて、弱気の私はそそくさとリードを買って帰ってきてしまいました(^^;リードは、わが市のヤマハと違って、たっくさんあって、目移り(゜_゜)(。_。) &違ったのを買わないように緊張 (;-_-+ の中、リコ・ロイヤルとラ・ヴォーズを買ってみたんだけど、ラ・ヴォーズはすごく鳴らしやすかった。けど、音がパオーン!ってしすぎてるっていうか、たぶん、ミディアムソフトを買ったので、合ってないのだと思う。ミディアムにすればよかったなー。 なんて、リードを語るには10年早い? はいm(__)m練習は相変わらず、音階とロングトーン、タンギングを地道にやってます。曲は今は「Over The Rainbow」なんだけど、これ、ご存知のように、音、高い。オクターブキイ使いっぱなしで、なんか、ヘタクソが吹くから、クラとフルートの混血みたいな、なさけない音がしてる。もっと喉を開かなきゃいけないだろうけど、なかなかうまくはいかんわい。ま、日々是努力。継続は金。先日、生まれてから管楽器を一度も吹いたことのない家族のもうひとりが、やりたがるので貸してやった。最初、ちょっとスカスカ言ってたものの、すぐに音が出た。やっぱり、男は体がデカイ分、吐く息もたくさんで、アルトなんて楽々鳴らすんだなぁ、と、ちょっとねたんだ私。けど、音がいけない。それはもう、ダンプのクラクション、パオー!パオー!!って。あまりの騒音に、ご近所迷惑も考えて早々に終了しますた(^^;やはり男はバリトンでしょかね?
2007.06.07
しばらく更新をさぼり、ネタがいくつかあるのだけど、まずは、日曜(6/3)に行ってきた劇団四季「アイーダ」について。(ロングラン中でもあり、ネタバレは避けるようにしてますが、 絶対イヤ!な方はご注意くださいね)ストーリーは、侵略を展開するエジプトの将軍ラメダスと囚われの身の隣国ヌビアの王女アイーダの悲恋です。詳しくは書けませんが、超・悲劇的ラストはわかっていて観に行ってても、やはり泣かされます。うっへぇ~~んけど、閉所恐怖症の私ではありますが、愛する人といっしょなら、好きな人と抱き合って迎えるラストなら、それは「運命」として受け入れられるかもしれないなぁ、とか思ったり。 やはり、「愛だよ、愛」ってことで音楽はエルトン・ジョン、「ライオンキング」のような迫力あるノリのいいサウンドが楽しめます。ラメダス将軍の阿久津くんは、顔よし、スタイルよし、群を抜いて身長が高く、手足長く、舞台で見栄えがするし、甘い魅力も兼ね備え、「華」がある人です。これから実力がどんどんついてくるにつれ、主役級の放せない人になるでしょう。実際、ファンも多いし、「南十字星」の時より、さらに彼の自信のようなものが感じられ、よくなっていたと思いました。それに加えて、ラメダスの婚約者、エジプト王女アムネリス、最初はかわいくておしゃれなだけのわがまま娘だったのが、恋の苦悩を知り、王女としての自覚に目覚め、人間として素晴らしく成長していく姿が感動!でした。五東由衣さんが、「甘→辛」を見事に演じきっていました。アイーダの井上智恵さんの歌唱力も素晴らしいですね。徐々に、気高さや、恋する女のにおうような甘さ・かわいらしさなどが加味されてくると、さらに素晴らしいものになるでしょう。もうちょっと硬さがとれるといいですね。以上は個人的な感想なので、批判などはごかんべんを。---当日のキャスト----アイーダ 井上 智恵アムネリス 五東 由衣ラメダス 阿久津 陽一郎メレブ 中嶋 義文ゾーザー 大塚 俊 (6/3 新名古屋ミュージカル劇場にて)------------------------ロングランで、キャストは今後変更あります。いろいろなキャストで見比べたいところですが、前売りでは誰の日かはっきりとわからないのがネック&ミソ。感動的なミュージカルが観たい!ラブストーリー中のラブストーリーを!愛に浸りたい! 恋する気持ちをもう一度!という人にぜひ、おススメの一作に仕上がってますよん(*^^*)
2007.06.06
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