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すごいね~!北海道でオーロラ!南極行ってオーロラをみるっていう夢があったけど、天変地異も近づくと、ここからでも見えるかも?さて!あしたは湯布院こども音楽祭です。湯布院駅おりてすぐ、中央公民館のホールです。投げ銭コンサートなんで、おひねりをご用意ください(なのかしらん?)。7時からはじまりま~す。この前の練習のとき、今ひとつ芯が通らないので 4人がひとつにまとまるための目標を作ろう!ということになりました。そこで、打ち出した孝さんの目標は!「世界のヒトに ハナシのはなしを観てもらう」です。なんと!日本のどこか片隅で、ハナシのハナシを公演していて、それがたまたまテレビに取られて、衛星中継で世界に流れたとしても!それがいつ何時 そんなことになっても、毎回魂を込め 全身全霊で演じる。それが目標だ!・・・だ、そうです。カーネギーホールでも公演し、いずれは、日本のオペレッタとして、知られるようになる・・・?主役の赤嶺さんは、練習のたびごと、演技や台詞回しの手入れが入って大変だろうし、コメディーは自分がうけちゃダメなんで、平然とえんじなければならないし、タイヘンダ!賢ちゃんにいたっては、舞台装置をつくれば終わりと思いきや、ペープサートを操り、効果音をいれ、歌舞伎の頃こにも匹敵する働きを命ぜられ、より高度な演技を要求されるばかり・・・(演劇人じゃないって・・・!)わたしはだな~。台本や楽譜を見なくても 曲と流れを把握することだな。それと、終始、動きの無い存在感での位置付けをしたいな。孝さんは、常に高いテンションと、3人の隙間隙間をすべて埋める。時にはヴァイオリン、時にはセリフ、時には歌で!発展途上ではありますが、でも、初回に近ければ初々しいエネルギーを、回を重ねていけば すっかりこなれた 完成度の高い作品を お見せすることを期待して。でっかく 言い放ってみました。あとは、やるだけじゃ。
2003年10月30日
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今日は hanautaの2人が別府でコンサートをしたあと、うちにお泊りに来ます。この夏はじめてあって、まだ、2回しかお会いしたことが無い、なのにもうすでにお泊りの仲・・・。おもしろいね~。著名人、芸能人、演奏家、いろんな形で有名なヒトはいて、なんだか、普通に友達として存在してると不思議なんだけど、まあ、みんな一応おんなじヒトなんだよねえ?なんとなく、別モンに思っちゃうのはなぜだろう?あああ、おかげさまで、今日は仕事の合間に、掃除して、洗濯して、掃除して、洗濯して、まだ終わらない。でも、我が家は いろんな仲間に気兼ねなく集まって欲しいから 本トは、いつも「おうちはきれいに!」(なんか、学級目標みたいだわん)が目標です。それにしても、6ヶ月ぶりに戻ってきた子猫(にゃー姫)がやかましい。赤ちゃんのうち 行方不明になっていて つい、1週間前くらいに戻ってきて、当然のように家に入ろうとする、なついてくる、えさを要求する・・・・etc.ふーちゃんがいるから、家には上げないようにしているんだけど、ずーっと外でニャーニャーニャーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー・・・・勘弁して~!しかも、文句の口調だし・・・(おなかすいてるから 当たり前か。)自力で エサはとるんやでぇ~♪それとも、実はにゃー姫じゃなくて、よその飼い猫が うちに捨てられてきたんかいな?彼女も 死活問題やから 必死です。ある部分見習わないと。
2003年10月28日
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いや~パソコンのモニターの電源を長時間入れっぱなしで壊してしまいました。申し訳なかった。今日、取り替えたので、日記が復活です。大事な仕事関係は フロッピーに入れてあるけど、ネットが出来ないから、困るよね。生活の一部なんだなあ・・・さて。そうしてサボっている間にも色々なことがあったので、どれを書けばいいのだろう?きのうの フルートのコンサートのことを少し。お友達の麻生恭子さんのフルートのコンサートがありました。その中で、彼女が現代曲である、武満 徹さんの作品「VOICE」を演奏しました。コレは面白い曲で、作者の解説を引用すると、「筆の筆勢にも似た、音の質感によるダイナミズムの変化を得るために、声を積極的に、フルートの演奏とともに用いようと思った。」と、あります。実際、フルートを吹きながら声を出したり、セリフ(叫び)があったり、ふき方の技法も 日本古来の笛たちを思わせたり・・・(武満徹は涅槃交響曲もあるくらいですから、神道、仏界へのいざないはお手の物か!?)そして、彼女には、フルート一本で、訴えかける 主張のある現代曲がよく似合う・・・。「キ・ヴァ・ラ?(誰か)」と叫んで、突然にブフォーとふき出す彼女を見て、彼女に、こんなに大きな声が出るとは!という驚きと、わけがわかんなくてもいい、彼女に、現代曲だけの!コンサートをしてもらって、思いっきり堪能したい気になったね。ふき終わったあとに 彼女の感想。「はじめは、練習するとき、ひとりで、叫ぶのがとても恥ずかしくて なかなか、楽譜に書かれている注釈のもつ意味もわからなかったんですが、声を出していくうちに、だんだん、フルートを吹いているのか、声を出しているのか その境目がわからなくなってきて、どっちも自分から出ているんだ、という感覚になってきて、この曲は、やっぱり素晴らしいんだなあ・・・と思いました。」聞いてても、声とフルートの音が渾然一体となり、しかし、それは色を多彩に塗りつけるというよりも、墨の濃淡、筆を運ぶ速さ、そして、音と音の間・・・・色と色の間を感じさせる演奏でした。おそるべし!麻生さん。私も勉強になりました。
2003年10月27日
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きょうは あしたの本番にそなえてのリハというか、音出しだ。本番前の三宅農園音楽部は、ヴァイオリン担当の孝さんが 早朝から畑で、草を刈り、種をまき、午後まで忙しい。ピアノ担当のさっちゃんは、あさから外回りしてお昼に戻ってきた。次の用事までの30分で草刈を試みたが、草刈機なぜか かからず、モーツアルトの合わせを1回だけする。・ ・・と、まあ、いつもとまったく変わらない。練習は もちろん組み込むけど、精神的になんとか、体力温存とか、言ってる暇がなく、技術向上のための時間もない。そんなんで、いいんかい!とも思わぬでもないが、なんといっても農園の音楽部。本分である畑をほっておくわけにはいかないのダ。百姓にしか奏でることの出来ない演奏だってあるはずだ!(かな?)普段の生活に畑もあり、演奏もあり、子育てもあり。朝起きて お日様に手をあわせ、夕日が沈む 村の風景をおろがみて、そして生まれる音がある。うん、あるはずや!いい音楽や、祈りのある音楽は、体の中の水の結晶をきれいにしてくれます!あしたは、真宗のお寺さんで、仏教歌も歌います。(衆会と、真宗宗歌)賛美歌みたいで、ちょっと意外だったけど、きれいな曲ですよ。おたのしみに。
2003年10月24日
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10/25 土曜日には中津市内の善了寺さんの「落経法要」の一環事業(?)で、コンサートをします。夜7時から、大人1000円 子供500円。問い合わせ 善了寺0979-22-6388ソプラノの岡先生が 季節の日本の歌を歌い、三宅農園音楽部が違うジャンルをお客様の顔を見て決めて弾くというプログラムです。とはいえ!孝さんオススメの「モーツアルトのソナタ」と、「枯葉」じゃ弾くことになっています。モーツアルトは初めての曲で、しかも、譜読みをはじめたのが今週なので ちょっと泣けてきます。そして、10月31日は 湯布院こども音楽祭(由布院中央公民館 7時から)の前夜祭で、投げ銭コンサートをします。問い合わせ 実行委員会事務局090-3609-2022あしたは「ハナシのはなし」の練習もあります。11月2日は 玖珠の森町美術館の一環事業のファミリーコンサートをします。これは、夕方からスタートだと思う・・・大人1000円 子供500円どれも差し迫ってるんで、はっきりいって、もっと練習がしたいです。だから、日記も書けたりかけなかったりだろうと思います。ごめんなさい。でも、できるだけの演奏をするほうが大事やろ、っちゅーことで!お許し願いたく。頑張ります。
2003年10月22日
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今日は久しぶりに畑に出れてよかった~。孝さんにばかり働かせてたからな。今週の土曜日に モーツアルトのソナタを弾くんで練習もせんといけんのやけど、畑もいい季節だからなあ。野菜の間引きと草取りをしました。畑とはなしながら。気持ちよかったんだけど、そのとき思い出した話。おととい、本耶馬溪で、演奏した後、例のごとくおしゃべりをしていたんだけど、無農薬の話題になりました。「先だってテレビで、キャベツにかける農薬を35回から19回に減らそうっていう試みをしている地区のことがありましたなあ。」いったいそれは、(すばらしい取り組みですね)といったほうがいいのか、言葉に詰まりました。「でも、それでもすごい量ですよね。もう、薬かける人は倉庫にすごい量山積してるって言いますモンね。」(よかった、やっぱり、普通に考えればスゴイよね)さて、ここで問題です。35回ということは何日に1回かけているということでしょうか?うちのきゃべつは4、5ヶ月くらいかかるけど、化成肥料は早いから苗植え付けのあと3ヶ月で収穫かな?単純に90日にしろ100日にしろわかるよね。きゃべつだけじゃナイゾォ~。輸入野菜は収穫した後に しこたまかけてるものもあるぞお~。皆さんの食べている野菜は大丈夫ですか?宅配2ヶ月休んでるから、お客さん大丈夫かしらん?スミマセン。「無農薬でやると大変ですよね~。」って言われるけど、土壌消毒なし。農薬だって3日おきにかけるようなことはしないし、体だって、壊れないよ。むしろ、畑はすがすがしい。草取り、草刈はあるけど、防除の手間もなし。虫をとって処理とかもしない。だから、仕事は土を耕して、種をまいて、天の恵みに感謝して、野菜とお話しながら草とって、収穫して嫁に出す。これだけ。うちって、肥料もあんまり使わんけんなあ・・・。野菜が、土が元気なら。虫だってそんな悪さしないし、ほっといても生態系出来上がって、ちゃんとヒトが食べる分どうにかなる。みんな呪縛の中で 野菜作っている。でも、それから解き放たれて 畑とつきあうヒトも これから増えるやろ!
2003年10月21日
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いっすいくんはすぐ泣いちゃいます。よくもまあ、あんなに泣けるネタがあるものだと感心してしまいます。人の態度にも反応しますが、なんだか、先のことを勝手に想像して泣いてたりもします。急に泣き出すときは、たいていその場から走り去って泣くので、ドラマみたいです。なにかを始めるのがイヤだといって 泣き始めて30分以上泣いて、余計に時間を食ったりします。それにつきあうと、時間が足りなくなるので 親はど~したもんかなあ~?と困ってしまいます。「泣くのが好きだからしょうがないよね~。」というときと、「それは あんたが泣くけんやら~(怒)!」といわれるときがあります。本人は泣くのが趣味なんで、泣き止めば、全然前のことを引きずってなくて、なんのために泣いちょったんや、ってなカンジです。なんか、先にいいことが待っているのか 悪いことがまっているのかわかんないのに、悪いことを想像して、先に泣いてたりするんで もったいない気がするけど、言われても「だって、そう思っちゃうんだもん・・・おかあさんがおこるぅ~。」ってまた泣くだろうから、何事も勉強だと思ってほったらかしてます。私は ぜったい泣きたくなかった・・・とくに小さい頃は。人前で涙を見せるのは 「負け」た様な気がしていたから特に。ひふみは わたしと一緒で気が強いので、そんなに泣かないけど、いっすいくんはどうなのかなあ・・・孝さんも、こんなに泣いてはなかっただろうし。ま、気の済むまで泣いてくれ、いっすいくん。(いっすいくんの泣き続ける声をききながら 記す)
2003年10月20日
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今日は生徒のバレエの発表会。バレエ!とは、縁のありそな、なさそな生活でしたが、美しいものを見るのは好きなんで、子供と一緒に見てきました。なんといっても、小さい子がかわいい~(子犬や、子猫がかわいいのに似てる!?)。丁寧に踊るもよし。一生懸命やるもよし。間違う姿もほほえましい。そして、衣装が楽しい。ライトでキラキラ光るのも、ふわふわ衣装が踊るのも・・・衣装って、ステージにたつと大切だなあ。同じ見るなら、派手な衣装、かわいい衣装のほうが断然いい。似合う似合わんじゃなくて(もちろん、自分のことを語っているんですよ!)ステージじゃないと着れん服・衣装を着ないと!ってことですね。美容室でピアノを弾いていたとき、2階でエステティシャンをしていたんですが、ピアノを弾くときは赤いドレスを着るように言われていました。間違っても、エステの制服で弾かないようにって。来ているもので、仕事か、プライベートか見方が変わるし、印象も全然ちがうもんね。第2部は、「シンデレラ」全幕だったんですが、見ごたえがありました。(そして長かった・・・)プロのを見るのとまた違って、先生方はピシッときめるし、子供たちはかわいい~ので、いっすい君とか、「僕が女の子だったらよかったのになあ!そしたら、あんなふうに踊れるのに・・・。」と、興味深深でした。王子様役にゲストの梅津 勝也さんが踊っていらしたけど、これがスゴイ。どんなに、踊っても、息が上がらない。胸や、肩が上がったりしない。跳躍もゆとりと高さがあるし、決めるところでピと止まる。コレは、自分たちにとっても非常に勉強になります。そろそろ、勉強ばかりじゃなく実践していかないとね。この子達は、毎日鍛錬して行っているんだなあ・・・と思うと申し訳なく思う私ですよ。
2003年10月19日
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今日は保育園の運動会でした。赤ちゃんクラスから5歳児暮らすまで。ピプリンは3歳児クラス。わかっているよーな、いないような。闘争心があるような、ないような。そんなレベルです。でも、自分の子供がおゆうぎや、一生懸命走っているところをみると、それがいかなるレベルでも、感動モンです。自分の親も、こんなにして わが身をみつめていたのかと思うといまさらながら恥ずかしい・・・。3,4歳の頃はあんまり覚えていないけど、上のおにいちゃん(今、小3)の頃の自分がなんとなく思い出されました。気が強くて、人に負けるのは絶対イヤ!あの頃は、「悪(男子)を倒す!」と燃えていて、本気で決闘を考えていました。クラスの女子対男子。正義感も強く、「○○君が、いじめた~。」と誰かがいいにくると、「よっしゃ!」ってなモンで、ぎゅううう~とつねりあげていたんで、(青あざができるまで)つねっこ君と呼ばれてたりして。若い男の先生が、とかげが嫌いと聞くと、いっぱい捕まえてきて、「クラスで飼ったらいいと思います」っていって、先生のポケットに1匹入れておいたり。ん~懐かしいけど、そんな子の担任は困るかも。いっすいくんはそんなことしないけど、危険だピプリン。彼女は私に似ている・・・・。さあ、業務連絡です。12月の、クリスマスパーティー系の依頼が入りだしました。早い者勝ちです。内容は 相談に応じます。自分たちがムリな場合は、仲間をご紹介します。メリークリスマス!(って、まだだよ!)
2003年10月18日
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今日は、豊前市の角田中学校の文化祭でした。例によって、演奏をしてきました。須田中学の子供たちは、静かでお行儀がよく、ダイレクトな反応がわかりにくく(スポットで、客席もみえないし・・・)よかったのかな?大丈夫かな?というのもありましたが、それは置いといて!久しぶりに食べたの~ 給食!!今日のメニューは マーボ豆腐と春雨サラダ、ごはんとプリン、牛乳。おいしかったなあ・・・それ以上にとっても嬉しかった。だって、小学校の時ぶりやもん!中学は長崎ではお弁当、西宮と福岡は給食だったけど、中3のときだけだったし。そのあと、教頭先生と 音楽の先生と話していたんだけど、その中でも印象的だった話。教頭先生は美術の先生で、ヨーロッパに絵を見に行って 技法を盗みたい絵はあっても、見ただけで元気になる絵には出会わなかったそうです。でも、音楽は違う。曲が始まっただけで、なんだかぱ~っと気持ちがいっぺんに塗り替えられる。音楽はの力は瞬間で伝わる・・・というお話で。このハナシをしながら、自分たちが目指しているところが見えてような気がしました。「気持ちを瞬時に変える力を持つ音楽の演奏者!」時には神の光を、時にはしみじみとした心のふるさとを、時には疲れた心に元気を、時には暗い闇に明るい光を・・・!八十八に姿をかえて それぞれの人にそれぞれ染みとおり、瞬時にして明るい世界へ、穏やかな世界へ、調和の世界へいざなう、それが音楽!おもわず、アレルヤ!と叫びたくなっちゃうね。ほかにも、色々面白い話をして、すっかり長居をしてしまったんだけど、今回の大収穫。演奏会に招いていただいたこともさることながら、ありがとうございました。また、今までとは違う思いで、演奏に望めそうです。
2003年10月17日
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今日は朝から、愛光保育園(中津)で弾いてきました。何年目かなあ~?もう、5,6年来ているような・・・毎年おなじみのコンサートとあって、子供たちもコンサートの楽しみ方を心得ていらっしゃる。もちろん、クラッシックを立て続けに弾くような事はいたしません。一曲ひいてはクイズを出し、一曲ひいては、手遊び歌をし・・・(なんせ、赤ちゃんから、みんなで聞いてるからね)一緒に歌ったり、考えたり、まねしたり、弾いてみたり 子供用のコンサートは小技の連続だ!だけど、やっぱり いい曲はいい、として聞いたことのないようなクラッシックもちゃんと弾く。これぞ、ヴァイオリン!ってやつも弾く。それでも、子供たちは、ちゃんとついてくる。1/16(チビチビヴァイオリン)のヴァイオリンを孝さんが弾いたときは、子供たちの顔がパ~っと明るくなって、「音が出た!」って、ス直に感動しているのが伝わってくる。子供っていいな。かわいいな。ス直がかわいい。こっちもニッコリ元気になる。大和和紀の「にしむく士(さむらい)」というマンガに、江戸時代の子育て本の事が出てきます。「比売鑑」「和俗童子訓」「鑑草」「父兄訓」などなど・・・① 子供が人の悪口をいうときは同調してはならない② 来客にはきちんとあいさつをさせること③ 人に呼ばれたら必ず返事をさせること④ 食卓につくときのすわりをしつけること⑤ 人に頼まれたら軽く立ち上がって子供の手本となるべし⑥ 家の中は清く保ち散らかすようなだらしないことはしない・・・などなど、あげればキリがない~。つまりは、「何事も一人前の大人とはなにか、大人自身が行動をもって教えること」なのでございまするよ!ああ~。確かにその通り。でも、昔の人は偉かった!(アレ?今は?)ちゃんと、そう躾けていたんです。そう、たしなんでいたんです。私が、孝さんからオススメされている次なる読書課題は、山川菊栄の、「武家の女性」です。まだ、読んでいないけど、おそらく、私の耳に痛く、身につまされるような立派な女性が、そこには書かれているのでしょう。「事に敏にして言に慎む」事は敏速に処理するが、言は慎む、という意味です。人の想いが言霊になって言葉になる。「モノは言い様で角が立つ」わけだから、常に自分を省みて、口を開いた限り 相手の人が気持ちよくなることを話し合う。だから、争わず、教えあっても和やかで、こういうことが、「婦徳」を養う、ということらしい・・・ンデス。遠い道と思う無かれ(自分に言い聞かせてみている)、千里の道も一歩から!(休まず進んでも、辿り着くまでに365日×3年はかかるわいなぁ・・・ゴ~ン。)
2003年10月15日
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あ~連日色々あって、ちょっとダウン。でも、昨日のことを書きます。昨日は、我が家のお仏壇デビューの日でした。実家にはもちろんお仏壇があって、中津のもうひとつの家にも、ご先祖様をお祭りしているのですが、このあいだ、子供たちに、「うちは、なんで、まいまいちゃんがいないの?ごはんあげなくていいの?」と聞かれ、是非、我が家でもおまつりさせて頂こう、と思った次第でした。湯布院の塚原の「ひば窯」へ、まいまいちゃん用のお茶碗を買いにゆき、(むっちゃんも、ご先祖用のっていわれて驚いてたけど)昨日はそのお茶碗を使って、普段は絶対しないほどのご馳走を盛って、ご先祖さまをおまつりしたのでした。小さい頃、仏壇にごはんをあげるのは、私の役割でした。「今日も白いごはんがいただけます。ありがとうございます。」といって、いつも手を合わせていました。小学生のとき、テレビで ひとには何人も守護霊さまが、お守りしてくださっていている、と聞いてなにかにつけ、(お守りくださってありがとうございました・・・)といっていました。高校のとき、自転車通学をしていたときなんて、もう、みえない何かに守っていただいてなかったら、交通事故にあってるよ!ということが多々ありました。(あの頃は、10キロの道のりを1分でも早くぶっちぎりで走ることに燃えていたんで・・・。)なんにしろ、寝室である仏間に どど~んとお仏壇が鎮座ましまして、我が家も、「家」の風格が出てきたようです。
2003年10月14日
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昨日の大分はあいにくの雨。だけど、お月見の宴にお招きいただきまして、行って参りました。さかのぼること4年前。今は亡き湯布院の摘み草せんべいのご主人高橋さんと、東京在住の画家三浦勉さんにつれられて、なんだか、わからないけれど演奏を依頼されて訪ねたのがきっかけでした。主催者の二宮さんには 去年の、大分での「ラブ&スクリーン」コンサートでは、お友達を連れて着ていただきましたが、それでも、久しぶりだし、めったにお会いすることもない。それでも、親しくお声をかけていただいて、また、友人知人がリンクしているのも、ご縁だなあ・・・と思う。今回お集まりのメンバーも、4年ぶりとあってほとんど知らない方ばかり。さあ、年齢も職種もバラバラだし、男性も女性も半々くらい。いかなるメニューでお出しいたものか!?いつもながら 選曲まよう~。まずは、年長者に敬意を表しまして(?)懐かしいメロディーから。 赤とんぼ・からたちの花・月の沙漠 月がとっても青いから・ラストダンスは私に 等々第1部は40分くらい、日本の曲を歌謡曲からナツメロを何曲弾いたんだろ、20くらいかな?お客様の中に、大分市民踏連盟会長の柴田先生がいらっしゃいました。お話をしていたら、新年の集会のアトラクションへお誘いを受けました。うちらが、クラッシック奏者じゃなかったから、よかったのかな。あと、ビデオ製作の会社をされている方は、畑に興味がおありのご様子で、以前(といっても8年前)大分合同新聞に自分たちがのっていたのを覚えていてくださって驚き!畑に遊びにこられるそうです。おすし屋さんの大将は、「今日は、初めてヴァイオリンの生演奏が聞けて、見も心も頭も生まれ変わりました!」と、威勢良くおっしゃってたし・・・おもしろいなあ、音楽を通して、種がまかれて、スグに芽が出て、枝葉を伸ばす。おもわず、第2部も張り切りましたよ。 アベマリア・チャルダッシュ・愛の悲しみ さくら・美女と野獣・上を向いて歩こう 鈴懸のみち・荒城の月などなどまた、40分くらい弾いたかなあ?個人的には、チャルダッシュの中間部分、どんどんテンポがあがるところで大将から「ファイヤー!!」と掛け声がかかったのが、忘れられない思い出となっています。普通、クラッシックでいわれんよな。いい感じや!普段、ホームパーティーで弾くことはありませんが、まあ、お友達のところで演奏を頼まれることはあります。いつもにもまして、お客さんと会話して楽しむような演奏が出来て嬉しい。聞いている方がニコニコしていると嬉しいし、反応がないと不安になる。だから、私たちは、みんながニッコリしてくれるように あの手この手で演奏をする。せっかく出会ったんで、一緒にいい種をまいて育てましょうや!そんな感じでいきたい、三宅農園音楽部です。
2003年10月12日
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おかげさまで、無事(?)でもなかったんですが終了いたしました。「山寺コンサート」今年は、十五夜お月様にも恵まれて、朧月夜に月輪がおおきく丸く・・・・まるで、今日のコンサートをま~るくま~るく まとめてくれた印のように出ておりました。コンサート会場も、ピアノの上にはあけびが垂れ下がり、(今回は、アケビがてんこ盛りに取ってきてあって、お客様は、アケビや、柿をおみやにして帰っていきました。)コスモスとススキ、あと、山里の花々が、時には可憐に、時には自然に生けてあって、いたるところで秋を感じました。ステージには和ろうそくと、松と鶴の内掛けと、屏風。外には お月見団子も用意してもらって(おわったあと、食べたけど、なんとも魅力的。あの団子の山は!)。いい季節だ。さてさて、まずは、「あんきにどうぞ」で、「大平やれこれ漫才」。コレは、大平村の歴史や地名を織り込んで、謡と舞いで、楽しく後世に伝える伝統文化だそうです。「博多にわか」とか、「吉四六ばなし」とかとは、また違う、ましてや、いわゆる漫才とは全然違うんですけど・・・終わりに、紅白のもちを振舞って 子供も大人も大喜び。「あんきにどうぞ」ってのは、気楽に楽しんでね、といった意味の方言で、「あんきにしとってね~」まあ、呑気にしててね、みたいなところかな?これが終わったら、まんまるさんこと、みきちゃんの箏の演奏。美樹ちゃんの挨拶が終わって、さあ、弾き始めるかな?と思ったら、突然引っ込んできて「ない、ない」と何か探し物。裏をだだだ~とかけていく音が聞こえて また、すたたたた~戻ってきました。箏のぐらぐらを押さえるための布が無かったご様子で!お疲れ!曲は、もみじの頃のお寺の様子を表した曲、冬の海を描いた潮騒、なつかしの浜千鳥をモチーフにした曲(お客さんの歌う声が聞こえていました)などなど。そして、私の大好きな二十五絃で弾く「藍玉」。お琴も25弦になれば、ハープをしのぐ表現が出来そう。日本人だからか、自分が聞く分にも、しっくりはまるし。なんか、出来そうですぞ。なんだかいい感じですぞ。ラストは、孝さんとセッションで「琉歌」。沖縄のあおい海。ゆったりとした風。リズムのいい祭り。そんな感じがあいまったステキな曲。普段はソロで、弾くらしいが、本来は尺八とのduoの曲。今回はヴァイオリンとなんで、またイメージを覆しながら弾いてくださいました。よかったよ!孝さんとみきちゃん、なかなかイケル!さて、岡先生と問題のわたくしめ、「とうりゃんせ」の替え歌から入り、秋の曲をとたたたた~♪と歌いました。岡先生が、上手に開場の皆さんをのせたので結構、一緒に歌ってくださいました。そして、まあ、そんな童謡の伴奏も大事だったのですが、次の重大な任務。箏・歌・ヴァイオリンの演奏「郷愁」に、うまいこと、寺の鐘をセッションさせる、という役目がありました。私が、ステージと鐘撞き堂の中間に立ち、曲のいいころあいで合図を出し、安心院からわざわざ来てくれたぶどう農家の潔さんに「ごおおぉぉぉ~~~ん」と撞いてもらう趣向で。山寺ならではでしょう?1発目はよかった。最後の最後は、合図を出したとき、たまったま潔サンが余所見をしていて 曲が完璧に終わってからやっと「ゴ~ン」となった。でも、緊張感が引っ張られて、かえってよかったか?すべてよし。イヤあ、徳宝寺さんの鐘はいい音なんですよ。本当に。しみじみと余韻が心と体に染み渡るんです。コレを聞くだけでも、功徳があるって感じです。そしてアンコール。オペラチックに。4人総出演の夕鶴の一幕。つうが反物をこさえて、与ひょうが売りにいくシーンから 孝さんが語り始めます。(ヴァイオリンじゃなく、語り部出演です。)そして、与ひょうがつうの姿を見てしまったところから、ドラマチックに箏とピアノの演奏が入ります。そこへ、「つう」になった岡先生が「与ひょう~体を大事にしてね~」と謡いながら入ってくるわけです。つうがせつせつとお別れを歌い上げる、そこに、遠くから子供たちと謡ったわらべうたが聞こえてきたりして・・・オペラは当たり前だけど、ドラマチック。見ごたえ聴き応え、弾きごたえがありますね。この4人編成もおもしろかったし、ナンにせよ、山寺の本堂でやると、雰囲気がバッチリあってました!そんなこんなの なごみ系コンサート。お土産あり、お茶のサービスあり。ハートフルな演奏あり。舞台あり。癒されます。お見逃しのかた、来年の10月10日をお楽しみに。
2003年10月11日
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明日はいよいよ、山寺コンサートの本番だ!今日の西日本新聞(ただし筑豊版)にの写真入で記事が載っているのは、うったちだ!それはいいとして。昨日は13夜で、月がこうこうと照っていたので、庭にテーブルを出してご飯を食べました。メニューは孝さんのスパゲッティーです。和食は私。洋食・中華は孝さん。あまり食事の準備をせず、ストイックに(?)生活しているので、私が作らなければだんなが作る、ということで!彼が作る料理は美味しいのですが、また、昨日のスパゲッティーがおもしろい。「生節スパ」なんです。生節を肉厚に削って、たまねぎと、にんにくで炒め、多分、しょうゆとマヨネーズで味つけたんじゃないかなあ・・・?そういえば、ナスも入っていたか。畑にあるモンで作るから、そのときによって内容は変わるけど、うまみが出てなんだかおいしいのよ!削り節では味わえない、ナンカ、満足感のある味なんだよな~。ワインは白のほうがあうと思う。最近飲んでないんで、昨日は紅茶にしました。秋に、紅茶。それも、ちゃんと葉っぱで時間はかって淹れたやつ。合うなあ・…。午後は、あしたのあわせで日記がかけないんで。アレですが。山寺と、美しい月と、ほんわかした雰囲気と、心のこもった演奏で、一同お待ち申し上げます。お寺は、西友枝 派出所からぐぐぐ~とかなり走ります。民家も無いんで、不安になるかもしれません。でも、一本道。大丈夫。どんどん突き進んでお越しくださいませ!だんなも、箏とのセッションで出ます。(チラシにのっておりませんが)三宅農園音楽部として、お聞きになりたい方は、25日の善了寺でのコンサートか、31日のゆふいんでのオペレッタ、11/2の玖珠でのファミリーコンサート。でも、本領発揮は、クリスマスコンサートだな。もうそろそろ企画せねば!いやいや、まずはあしたのことから。
2003年10月09日
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午前中のレッスンが終わって、「ちょっとだけ休憩!」と思って、ぬくぬく布団に包まっていたら、夢を見た。子供にレッスンしている夢なんだけど、「あれっ?この子こんなに弾けたっけ?ハノン、リズム練習なんてやってたっけー!?」と、思ったら、午後のレッスンの生徒さんが、ピアノを弾いていた。「やあー!すみません!」(目がさめたから、よかった、セーフ!)夢と現実って、妙なところで、合致していませんか?痛い思いをしてたら、子供にけられてたり、ゴーンゴーンッて鐘が鳴ってたら、道路工事が始まってたり・・・私の見た夢ナンバー1は、めっちゃ金持ちの夢です。孝さんの見た恐怖の夢は、畑でライオンに襲われる夢です。いまだに見てしまう夢は、全然勉強してないのにテスト当日の夢。おめでたいのは、かっこいいタレントたちが日参して、夢で仲良くなるところ。色、触覚、味覚すべてリアル。ハナシも結構つじつまが合っていて、ドラマチック。お金持ちの夢は、何度も見るんで、なんとなく自分は金持ちのような気がしてる。極め付けだったのは、ひろーい海が一望できるガラス張りの大広間。真ん中に、グランドピアノ(フルコン)があって、私は金髪の美人、スタイルよし。(願望か?)主人は、こげ茶の軽くウエーブがかった短い髪、ひげを蓄えて、優しそうなまなざしのおちついたやっぱり外人。その広間のコーナーに、大きなデスクを置いて、ゆったりした雰囲気で仕事をしている。そんな彼が、誕生日に私の好きなものを用意してくれていると言う。たいがい、名声も、モノも手に入れていた私は、欲しいものなんてないんだけどなあ・・・彼がくれたものとは、ナンだったでしょう!?「君の好きな、太平洋をプレゼントするよ!」なんと、太平洋を買ってくれていたのでした。私は、もちろん喜んで、お友達をよんで、コンサートを開くことにしました。「確か、あの、湾になっているところに、みんな、船で遊びにいらしたら、お披露目が出来るわね・・・。少し、洞窟にもなっているから音響もいいはずよ。」そして、コンサートによさそうな場所をお供を連れて、視察に行きました。「ここをステージにして・・・」考えていると、海のほうから一艘のモーターボート、乗っているのは、若くてワイルドな男の子。白く波をカーブに描いて、いきなり岸に上がって来ました。「ここで。コンサートをするんだろ!?」突然つめよる彼。「俺も出してくれよ!頼むよ!」「ここは、あなたのような方がこれるところじゃなくってよ!」くいさがる私。彼をさげすみながらもなんとなく魅力を感じてしまう。「俺たちの演奏、一回でいいから聞いてくれよ。」「でも・・・主人がなんと言うか・・・。」すると、彼はにやっとして「あんたが言うことなら、何でもきくだろ?」と、迫ってきます。ああ!どうしよう!私、どうなるの!?おしっこしたくなっちゃった!そうです。朝方みていた夢なんで、どうしてもトイレに行きたくなって、夢を断念するしかなくなってしまったのです。う~残念。でも、いまだに、あの大広間や、あそこから眺めた海は 私の中では、私のものになっています。あのときのだんな様か、ワイルドな彼に出会って、「あ!夢であった人!」といって結婚するのかと思ったら、今回のお相手は、孝さんでした。なんにせよ、私は夢見るのが大好きです!(テレビがなくっても、十分夢で満喫しております。)
2003年10月08日
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和室にねっころがって、うつ伏せになったら、なんだか畳の存在に気がついた。よくよく見ると、イグサの組み方のきっちり美しいことや、手で触った感触の温かみや、たったり座ったりしたときの程よい固さ柔らかさ、なんだか、すごい存在だ!以前、はじめてうちに遊びに来た 友達のだんなさんが、いつのまにかいなくなったな~と思っていたら、うちの奥座敷の畳の上にねっころがっていました。窓は全開、夏の風を日本家屋特有の薄暗い日差しの中で受けながら、気持ちよさそ~・・・。南部鉄の風鈴が、時よりチリ~ン、チリ~ンとなったりして。彼は 初めてうちらに会った、とか、はじめて訪れた家だ、とか言う敷居を跳び越して、畳の魅力に(魔力に?)屈してしまったのね!?畳はスゴイ。いつだったかなあ、掃除のハナシになって、たたみは箒で掃けるよね。茶殻で掃けばさらによし!布で磨けばさらに良し。だけど、じゅうたんはそうはいかない。強力な掃除機で吸って、強力な粘着テープで髪の毛とか糸くずとかペタペタと取って、時には 洗剤で洗わなくっちゃならない。お金もかかる。「掃除機って、使うたびにお金がかかるんでぇ~。」あらためて言われると、そうなんよ。箒はいいよ~ほうきさえあれば、電気代もゴミパック代もかからんし。なんだか、今日は、畳に感服いたしました。いつから、畳ってあるんやろ?誰がなんで、作ったのかな?いやあ、畳のある生活バンザイ!
2003年10月07日
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日記を休んでおりましたが、ややまのお祭りで頑張っていました!三光村のシンボル的存在、八面山(ややま)。そこに箭山神社という、宇佐神宮の元宮の薦神社(こも神社)の奥宮である 実はすごい神社があるのです。えっへん!そこの祭り(あれ、でも何の祭り?秋祭り?)に、うちの地区の子ども会がみこしを出すので、みんな一体となって、参加しました。ややま神社の外宮からずっと、他の地区のみこしと連なってみこしや傘ぼこが村内をねってゆきます。地区地区のポイントでは、青年団がみこし担ぎを技を披露してくださいます。子供みこしは、子供が担ぐには重いので、台車に乗せて、太鼓をたたきながら夕方から夜の11時過ぎまでこどもも頑張って村内を練り歩いてゆきます。次の日は、地区を練り歩きご祝儀を頂いて公民館に戻ってきます。お昼は神事場に言って、金魚すくい大会(優勝者は120匹くらいすくって折りたたみ自転車をgetして帰ったらしい)や、テキヤさんのくじ、振る舞いの団子汁を食べたりして2時ごろ戻ってきました。そのあとは子ども会主催のペタンク大会でまた、豪華(?)賞品をかけて楽しんでいました。(そのころ、お母さんたちは、順番に私の気功とマッサージとエステのボディーの混ざったようなマッサージをうけてゆっくりしていました。秋風を感じながら 畳の大部屋にねっころがって おしゃべりして・・・気持ちいいよ~)お母さんたちは、炊き出しをしたり、接待をしたり裏方仕事です。今回、会計の御役を頂いたのですが、行事に関する買出し、子供たちのハッピの用意、お母さんたちの仕事の分配とスケジュール管理、会計などなど いろんな仕事がありました。古株が、どんどん抜けていくので、子供会も新参者でどこに何があるのか(しまってあるのか)、とか、慣例はナンなのか、とか誰が地区のどなたなのかとか わからない人が増えて(あたしや、私!)もう、泣きそうだったけど 今年はなんだか、その情けないわたしをフォローしてくださる方が 要所要所に現れて、色々教えてくれたり手伝ってもらったり、ほんとおっに助かりました。みんな、家のこともして、子供の世話もして ここで炊き出しもして お父さんの接待も(これは、ほとんどほったらかしで、飲ませてただけやけど)して、文句もいわず、えらい!でも、こうやって、地区の人で寄り合って 「一緒の釜の飯を食う」のはとても楽しい。最初は演奏も忙しい時期だし、困ったな~と思っていたけど、腹をくくってやれるだけのことはやろう!と、思いなおしたんで、自分の中で不平不満も出なかったし。(コレが、気持ち一番ラクだった。)段取りの無駄はなくそうって準備してたから、忙しい中にも手際よく済んで 結構お母さんたちものんび~り世間話したり、昼寝したり・・・(それが出来る雰囲気ってスゴイよね!この地区でよかったあ・・・!)。お父さんたちも楽しそうだったし、来年もこの仕事引き受けてもいいくらい!ご祝儀もいっぱいいただいたので、「コレ、いいなあ!原口(うちの地区)毎月しょう~やぁ。」って言って笑いました。あと、うちの公民館の前で、怪我をした方をお母さんたちがこぞって手厚く(?)看護したら お礼にジュースが2ケースお礼としてきました。「コレだけもらうんじゃら、来年から、みんなココでこけちくるぅといいなあ!(訳:これだけ、いただけるんなら、来年から皆さんここで、転ぶといいなあ!)こけるごと、ナンか投げちこかそうか!(転ぶように、何か投げて転ばせてしまおうか?)」来年、うちの公民館前は危険かも!?看護婦も待ってます。(看護婦とか、介護士とか、農家とか演奏家とか、いろいろ取り揃えてお待ちいたしております。転ぶなら、原口で!)
2003年10月06日
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今日は、さわやかな秋晴れの中、国東半島の泉福寺へ行ってきました。曹洞宗の九州の本山・・・。わたしたちに面識はなかったのですが、そこの齢80を越える御前様へ、感謝の気持ちを込めてヴァイオリンの演奏を贈りたいという依頼でした。今日の国東は気持ちがよかったですよ~!黄金のたんぼがどこまでもキラキラして、たんぼの畔には真っ赤な彼岸花、風に揺れるピンクのコスモス、風に運ばれるきんもくせいの香り・・・。この景色の中を自分が全身で感じることが出来る、ということに急に幸せを感じてしまった!でも、ふとわれに返って「きょう、なんとなく遠足気分になっているけど、もしかして重大な任務を負っているのでは・・・?」なぜ、演奏をプレゼントするのかといえば、体調を崩していらっしゃる御前様へ、色々な思いを込めて、その代弁をする演奏家として、頼まれたんじゃないのかしら?普通に、懐かしい曲を弾くだけじゃ、だめだよねえ・・?初めてお会いした御前様は、やさしそうなやわらかい表情、やわらかい所作、品のある振る舞い、明るい言葉で、厳しい禅宗のイメージはまったくありません。突然伺った、わたしたちのような若輩者にも丁寧に応対してくださいました。本に書いてあった、「偉い人は、威張らないでしょう?」という言葉が蘇ってきます。なぜだか、「あれ?奥さんと(私のこと)初めてお会いしますか?どこかで、お会いしたことありますよねえ?」と、何回もたずねられ、わたしも、一生懸命考えるんだけれど、俗なところで、お会いすることもないだろうし、孝さんとじゃなくて、私だけって話だから、うーん?時々、私とよく似た人がいるらしく、いろんなところで、「なんだか、あったことがあるような気がする。」といわれます。皆さん、親しみを込めて接してくださるので、なんだか、得をしたような気になります。それとも、分身の術で、いろんなところへいっているのだろうか!?肝心の演奏といえば、40分くらい、ゴンドラの歌、鈴懸の道、丘を越えて、ともかく30曲くらいは弾いたと思います。懐かしかったかもしれない、でも、自分たちの音楽が、病をも治せる力を備えていたら!なんだか、いっぺんで御前様が大好きになってしまった私は、自分の力のいたらなさに 申し訳ない気持ちでいっぱい・・・。(うちらのことはともかく)午前様のお体に、1日も早く 元の氣が満ち満ちますように!
2003年10月02日
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きんもくせいの香りがしてきました。大好きなかおり・・・。どこから漂ってくるのか、このかおりで胸をいっぱい満たしたいと思っても、かなわない。そして、この楽しみは1週間くらいしか 続かない・・・。でも、1年かけて待ち焦がれる 金木犀。今日は、朝から秋!香りは、きんもくせい。風はさわやか、耳には、ヴァイオリンと箏の音。琉球音階のたえなる調べが流れてきます。わたしは、お茶でも飲みながら、こうやってパソコン仕事。洗濯ものたたみ。今週は、連日まつりの準備で、昼は買出し、夜はみこしの台車を飾るペーパーフラワー作りにたいこの稽古。そして、来週からの演奏会への準備・・・。もう、生活の足元がおぼつかないせいか、昨日から、足をクキッとくねってしまう。おちついてー。おちついてー。ふう。むかし、友達が「どんなに貧乏してても、お茶だけはいいのを買って淹れるんよ。」といっていました。彼女はどう見ても貧乏ッたらしくはないんだけど、生活は実際キュウキュウで大変そうだった。でも、人が困っていると、助けてあげて、ナンカのときは手作りで差し入れをして、心が豊かだった。心の贅沢を知っている彼女だったから、お金はなくても花一輪を欠かさなかったり、明るい笑顔で、いつでも迎えてくれたんだろうな・・・。わたしも、彼女と出会ったあと、泣けるほど貧乏な暮らしをしました。友達が、「お茶のみに行こうや!」というと、本気で腹が立つほどお金がありませんでした。でも、そんな時、彼女の言葉が蘇ってきて、心まで貧しくならないように、無駄を排して豊かに生活することの大切さを思うのでした。今日は、お茶が美味しく入ったから、なんとなく思い出しました。今のわが身のなんと贅沢なこと!孝さんからの今月?の課題。「食材を無駄にしない。頂き物も、食べ切れないときは、人に分けること。畑の野菜も無駄にしないように、植える。そして、みんなに食べていただくこと。」さあ、開かずの間のお宝から整理しないと!ちなみに今日は 残っていた粉とキャベツのお好み焼きです。
2003年10月01日
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