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聞くところによると、今年の九州の梅雨は、雨量が多く、しかも気温が高い・・・とな。大雨で、地盤がゆるみがちなところは注意が必要だろうし、洪水にも注意。畑のほうはというと、雨が多いと、病気もでやすい。トマトなんか、一雨くるごとに薬をまくらしい。うちはぜんぜん薬使わないから、何の薬をまくのやら検討もつきませんけど。あとは日照不足になると トマトがなかなか赤くならないだろうなあ。それと、草を気をつけてぬいとかないと、野菜が蒸れるだろう。今朝、ひさしぶりにでんでんむしに出会いました。草取りのときに 「なめちゃん」やら、「でんちゃん」やらと触れ合うことも増えるでしょう。あしたはさわやかに晴れるらしい。草を刈るなら明日でしょう。麦畑、まだ刈り取りが終わっていないところも多い。雨が降ると 刈り取りが出来なくて たいへんやな。うちは、路地が耕せんで大変やけど。さてさて、いっすいくんが空手 無事白帯から黄色帯になりました。私は、白と黒しかないのかと思っていました。礼儀にはじまり、基礎体力、型すべてクリアして、初めて昇級できます。最近、型の練習とかはやっているけど、礼節がなっていないので、帯をかえしちゃおうか、とも思うけど!(ぷんぷん)はっきりした言葉でしゃべる。とか挨拶をきちんとする。とかぴしっとする。とか・・・・。昨日読んだ本の中に、「大和心」のことがのっていました。・・・・「明治精神」が生きていたころは 国家への義務、謙虚さ、礼節、そして祖先への崇敬の念厚く、はなはだ健康的でありました。それが、戦後は、国家への義務は喪失し、家庭は崩壊し、礼儀作法は失われ、偉大な人物への崇敬も個人主義、自由主義と称する利己愛にとってかわられるようになってしまったのです。この象徴的な出来事が、国の未来を背負う「青少年の無気力化」であります。児童生徒の無気力化は、誰からも束縛されたくない気持ちの現れです。・・・・・今、いっすい君叱られています。その横でこの日記を書いているんですが、叱られていることのテーマは、「礼儀」。いま、電話の応対がとっても相手の方に対して失礼だったので、(しかも、何が悪かったのが、本人にわかっていないところがまずい。)お父さんから説教されているところ。私が叱ると、ちゃぶ台をひっくり返して、家から蹴りだしそうなので、理性を持って諭せる孝さんにおまかせしましょう・・・・。思いおこせば、0歳児のころから、演奏先に連れて行っていたのはいいんだけど、自分たちが演奏している間のいっすいくんは野放し状態。ちゃんと挨拶をさせる、とか、何かいただいたらありがとうを言う、とか、当たり前のことを、そのときそのとき教えられなかった。演奏中に、「あ~!あげなことしとう!」と思っても、ステージに上がっている私は、叱ることが出来ず、あとから言っても何のことを言われているのか、わからずじまい。だからだよね、多分。ひふみには、仕込む余裕があったのだけど・・・・。子供のうちに 大事な根っこを仕込む。うちも、無気力化してるよ・・・・。今、我が家の教育は、学力より、礼儀と忍耐、そして、利他愛。まあ、わたしも 自分をしつけ直しです。
2004年05月31日
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ただいま~。日付を越して、我が家へ到着いたしました。無事(?) 水辺のコンサート終了。初めて、山香の水辺公園というところに行ってきたのですが、途中、矢印もなく どこから上に上がるのかわからず、本当にイベントはあるのか、それか、めっちゃ地元の人用のイベントなんで、指示はいらん、ちゅうことなのか 若干迷いつつ到着。天気は曇り。だが、持つか、転ぶかの瀬戸際で、皆様の日ごろの行いがいいことをお祈りして、本当に野外の状態のステージの上にセッティングをする。(生楽器と電子楽器なので、雨にあたるとおじゃんです)。本番は 夕暮れ時の6時半から。地元の子供たちのリコーダー演奏「エーデルワイス」と、うた「ふるさと」。そして、5年生の先生のうた「もののけ姫」。もちろん、先生は男性です。(よく、高い声が出るモンですね)それと5年の教材から「夏の星座」そしてアンコールで、「エーデルワイス」と「デビルマン」!声楽の発声法でうたわれるデビルマンは 初めて聞きました。おもわず、対抗して、「バカボン」をやろうかと思ってしまった。さて、7時になったら、私たちの出番。小学生がしっかり、出演料の駄菓子詰め合わせセットを食べながら、ステージ前に陣取ってくれているので、うちらも、小学校用プログラムに傾いた選曲でいくことにしました。~そうそう、公園のことを書いていなかったけれど、ほたるの出る川べりから、スロープをのぼっていくと、広い芝生の 見晴らしのよい公園になっていて、下の川や 周りの山々が美しく望めます。今日は、うぐいすも鳴いていて、山に、なきごえが響き渡っていて とても心地よい・・・・。隣には大きなグランドがあり、今日は、そこが駐車場になっていました。さて、まずごあいさつは、カノン~エトピリカで。子供用ヴァイオリンクイズを出しながら、ガボットスカボロフェアジブリメドレー涙そうそう少年時代世界にひとつだけの花あわてんぼうのおつかいもののけ姫美女と野獣アイガッタリズムチャルダッシュアンコール ふるさと子供たちがね。かわいいんですよ。ヴァイオリンクイズを出すでしょ。すると、きちんと挙手して、当ててもらうまで待ってるの。そして、あたったら、きちんとたって答えるの。いつも、保育園や小学校行くと、勝手にみんな答えちゃって大騒ぎなんだけど、きちんとしてて、かわいかった~。子供が 礼儀正しかったり、きちんとしているっていうのは、とっても大切だね。わが子も、ここに向かう前、ご挨拶が出来なかったことで、きつく叱ったあとだったんで、子供たちが余計にいとおしかったです。ああ、そうそう。野外のステージだから、屋根がないでしょう。で、暗くなると、楽譜が見えなくなってきて、だんだん危険な状態に。だから、スポットだけじゃなくって、楽譜用に、背後から照らしてもらったんだけど、今度は虫さんたちが、光を目指して飛んでくる。(とくに、カメムシくん)楽譜にへばりつく。手にタックルしてくる。鍵盤の上を くつろぎの場所と化している。・・・わたしはカメムシならまだ大丈夫です。ぬめぬめしたやつは苦手ですけど、カブトムシとか、てんとう虫とかも大丈夫です。毛虫がおちてきたらヤですけど。われながら、いろんな状況で弾いてるなあ・・・とおもいつつ、孝さんも 顔にカメムシをくっつけながらがんばっていました。えらいぞ!そんなこんなで、1時間のコンサートは終了。反応はいかがなものか。お客さんが見えないのと、広域でくつろぎながら、聞いていただいているので、選曲がどうだったのか、とか、どんな客層だったのか、とか、なんかよくわからないまま、子供たちを心の支えに1時間演奏いたしました。ほんとは、ヴァイオリンで聴いてみたい曲、いろいろあったのかも。大人の方の中には。まあ・・・・次回よんでいただくようなことがあれば、もう少し、リクエストにお答えできるかも。でス。そうそう、それと、このホムペをごらんになっているかたが結構いらっしゃって、不思議な感じでした~。もちろん情報発信のためのページなので、いろんな方に見ていただきたいのですが、なんにも考えずに書いている日記なども、もちろん読まれているわけで。いいような恥ずかしいような。(でも、本当に恥ずかしいのは だんなである孝さんだと思いますが)バジルオイルバターのことも、話題にしていただいたので、来週あたり、バジルネタの日をつくろうと思います。食べたことのある方のご参加おまちしておりまする。そうそう、来週は安心院の第9回「ほたるの里の音楽会」です。イモリ谷で検索すると、HPにたどりつくと思います。今年は、笙や津軽三味線、ソプラノにピアノ、ヴァイオリン、ギター いろいろありそうです。わたしもがんばれたら、出店で、バジルバターを使ったサンドイッチを販売しますので、皆さん遊びにきてくださいね。
2004年05月30日
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今日は暑かったなあ・・・もう、夏の暑さともいえる。梅雨前の蒸し暑さ、か。その分ホタルの乱舞はすごいです。三光村の我が家から徒歩20秒 めちゃくちゃいます。子供は 何匹も体にくっつけて 天然のランプしてるし。畑でも毎日草とってるのにおいつきません。だんだん、日中ハウスに入れなくなってくるな。なんだか、ぼ~っとして何をしているんだか結構散漫になってきています。孝さんは いっすいくんの空手の昇級試験にむけて、体力作りのおつきあいをしています。毎日、腕立て伏せと 腹筋、スクワット、握力。鍛えてます。毎日続けているから、腕とか、きたわってきた~ゆうカンジ。すごいなあ。毎日同じことを続ける。これが出来そうで出来ない。子供には「しろ~」って言うけどね。最近、久しぶりにショパンのワルツを弾いています。大曲は弾けないから、ショパンのワルツを全曲 弾けるようになりたいなあ・・・と思って。4番とか5番とか、あんまり知られてないけど、久しぶりのショパンは胸が躍ります。ピアノ弾きにとって、ショパンが世の中に出てきたときは、衝撃だっただろうなあ。そして、その楽譜が手に入れば、1音1音 感動しつつ音を紡いだことだろう。日中の暑い時間に ショパンのワルツ。さらっと弾けるようになりたいな。さて、あしたは山香で「ほたると水辺のコンサート」。ほたるは結構出るんじゃないかな?雨はどうなんだろう。気がむいたらお出かけくださいませネ。いい温泉もありますよ~!
2004年05月28日
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初めて携帯から日記を書いています。が、めんどくさ~!でも、出先でも日記をかこうという気持ちがエライ、ということで。みんなは携帯駆使してますか?便利だけど、うちは一家に一台だし基本料金内。今日は実験するための日記でした!<終>
2004年05月27日
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大分は もしかしたら今週末から入梅だそうで。トマトいつ赤くなるかなあ・・・とか、じゃがいも掘るとき、ちゃんと土がかわいているかなあ・・・とか草を取るとき、ナメクジとかでんでんむしがいるなあ・・・ふ~ とか思う季節がやってくるのか。きょう AMラジオで「あなたは、日本をにほんと読みますか、にっぽんと読みますか?」という質問がありました。今は、どちらかに統一するとしたら、「にほん」が優勢で、しかも若い子に「にほん」支持者が多いんだそうです。どっちかに決めんでええやん、そのときによって言い方かえたいし~というのが私の意見。だって、スポーツの応援のときは やっぱり「にっぽん!」じゃないと勢いがつかない。とか、京都のイメージは「にほん」とか。アナウンサーの方も、日本につく言葉によって、にほん、だったりにっぽんと読んだり まちまちだそうです。どっちが正しい、ってことはないんだろうけど、ニュアンスが違うよね。この微妙なカンジが好き。日本語って。うまくは説明できないけれど、言葉の選び方で、微妙に伝えたいことが変わってくる。語彙がふえれば増えただけ、それに伴って、心持もこまやかになってくるような気がする。自分が小学生のころ本にはまっていて、文学全集とか読み漁っていました。使わなくても、いろんな言葉にはふれていたと思う・・・・。だから、今、いっすいくんを見ると、言葉を知らんな~って感じる。本を読みよ、というけれど、難しいのはお手上げだ。言葉をしらないから読まないのか、読まないから知らないのか。たしかに、普段から遣う言葉は限られているし、いまどきの子供は(?)本の中であそぶより、ゲームやテレビで、どんどん刺激を与えられるばっかり、想像の世界を膨らませる時間がないのかも。でもなあ・・・・。ひとつの言葉でもおくが深いんだから、とことん、日本語を楽しんでほしいんだがなあ。せっかく日本人なんだから。
2004年05月26日
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なんとな~く 今6月のような気がしていました。何ででしょう。最近、というか、近年、今が何月なのかわかんなくなっています。季節感が薄れてきてるからかなあ?きょうは なんとなくエビスの黒ビールを飲みたい気分・・・。今朝は、宅配便出荷のため、朝から、収穫、出荷作業。いろんな種類の野菜を袋に詰めたり、新聞紙にくるんだりするのですが、なんとなくお気に入りの 出荷作業があります。きょうの争奪戦対象は「グリーンピース」わたしは、なめちゃんが苦手です。虫もけっこう苦手です。だからこそ、野菜についていると 目ざとく発見して、排除することも出来るのですが、自分自身が、彼らと触れ合ってしまうリスクも背負うので、あきらかに苦手なコのついていない野菜を袋につめるほうがいい・・・。グリーンピースを鞘から出すのは、いかにも楽しそうだ!そして、虫食いはっぱになってしまった ラディッシュたちの調整は 孝さんにやってもらおう!そう思った私がグリーンピースに手をかけると「あ・・・・」と、孝さんがひくくもらした。「?あ、孝さんは ラディッシュとかやってくれる?」「うん・・・でも、お豆出すの楽しみにしてたんよ・・・。」今朝 日の出とともに、収穫してきてくれたのは孝さんです。豆の収穫はけっこう時間がかかります。ひとつひとつとりながら、「きょうは 鞘ごとじゃなくて、さやから豆を出して出荷しよう!この鞘をむいたら、つやつやのぷりぷりのお豆がぎっしり入っているもんなあ!」とかおもいつつ、きっと収穫してたのね。私が悪かった。「なら・・・畑便り書いてきていい?その間 お豆むいていいよ。」そしてこれが今日の「畑だより」こんにちは三宅農園です。きょうは さわやかにはれています。川べりでは ホタルが乱舞しています。毎年のたのしみです。夏野菜たちが 花芽を付け出しました。思わず、すぐ取れそうな気になってきますが これからが、またちょっとかかる。まだ小さいのは、オクラ、きゅうり、モロヘイヤ、とうもろこし。かぼちゃやスイカ まくわうり。あと1ヶ月以上はゆうにかかりそう。もうすぐ とれるかな?6月にとれそうなのが、じゃがいも、タマネギ。花が咲いているのが、ピーマン、なす、トマト。楽しみですね! 今は ひたすら、あるものをちょっとづつ。豆は最盛期ですが、これも、そう長くとれないし。ただのさやえんどうかと思っていた豆が、実はグリーンピースでした。さやから取り出すのが とっても楽しかった!ルッコラは虫食いですが、この時期は仕方ない・・・・です。さらだにちぎって混ぜたり、トーストにのせたり、マリネといっしょに食べたり。山椒は、佃煮がおいしいですよ。夏場に食欲をそそります。何かを甘辛く煮詰めるときに、混ぜてみても。ふだん草はおひたしか 煮びたしで。ローズマリーは、白身魚や、豚肉を塩コショウで焼くときにぱらぱらと葉っぱを乗せて香草焼きに。バジルオイルバターは、初物出来ました。必要な方は おっしゃってください。私も、農家になってきたなあ・・・・・・。
2004年05月25日
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いい天気だあ・・・。天気がよければよかったで、日中の畑はハード。早朝と夕方に仕事は限ります。きょうの日中は 洗濯にあけくれる(ことにする)・・・。もうそろそろ、ホタルも各地で見られるのでは?山香町の「水辺のコンサート」の詳細がわかりました。HPは http://www.town.yamaga.oita.jphttp://www.town.yamaga.oita.jp/Cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AM04000 場所は 山香町の 山浦 山蔵川という川の 水辺の公園 グラウンド横の展望台です。時間は 18:30~ 山浦小児童による リコーダー演奏と歌19:00~ 三宅農園音楽部20:00~ ほたる鑑賞今回で2回目だそうです。お子様から大人まで、ファミリー対象かな?だから、演奏する曲も、ポピュラーなものになると思います。そうそう、8/15も 大分で演奏することになりました。お墓で・・・・?私が電話を受けてないからよくわかんないけど、どうも、お盆のイベント(そんなのあるんか)で、霊園だか墓地だか、一緒か、まあ、そこで、演奏してくれ、ということらしい。ひく曲は、やっぱり「精霊流し」か!?おもいがけない 依頼もいろいろあるものです。あさってあたり、バジルオイルバター第一陣が届くと思います。注文、うけつけます!
2004年05月23日
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今日は福岡にいます。福岡市美術館で 大英博物館の展示があるので家族で見にいきました。朝 九時半に始まるというので 駐車場のこともあり 9時前に着いたにもかかわらず もうすでに人が待っていらっしゃる!もちろん、うちらは第一陣に食い込んではいたものの、「さすが都会はちがうねえ・・・・。」大分での北斎展の時を思い出したりして。こんなに 人はおらんし、時間前から込まないっちゅうの。肝心の中身ですがさすが英国 海賊と略奪の国(!?)といえば語弊があるかもしれないが 世界各国の美術品を集めまくっていたのであろうなあ、と。(なんちゅう評価じゃ)インドのウエェールズ博物館もすばらしかったもんな。日本の芸術は ここまで素晴らしいかったんか、と。(是非、日本人に知ってほしい)いっすいくんは 実は宝石好きだったらしく、きらきら王冠や、装飾品がなかったのでちょっと残念そうだったけど、おもしろいエッチングにはまって 随分真剣に見ていました。ひふみちゃんは 背が低くてよく見えず、あまり感心なし。わたしは、日本のゾーンがやっぱりよかったなあ。あとは、インドの色っぽい仏像が。こうさんは 随分丁寧にみていたけど 有名な芸術家達が一同にそろって見られることがよかったらしい。苦手だったのは 女性のミイラ。ミイラは見たくないよお~。作品はいっぱいあったけど まんべんなく、ってところが良さでもあり、決めてにかけるような気もする。まあ、でも久しぶりでよかったなあ。そのあと 大濠公園で、ボートに乗って 公園で遊んで帰りました。田舎は田舎で自然が満ちあふれていていいけど、都会のこういう公園は別の意味でいいなあ。東京の新宿御苑とか、昭和記念公園もよかったもんね。中津は、公園はあるけど、なんか遊びにくい公園だったり 半端なおおきさだったり。子供のための公園なのか とりあえず、公園という名目でつくっているのか ってカンジで。ひさびさに、都会の休日してみました。あ、かんけいないけど、リサイクルショップで、かわいい子供服を持ち込んで、45点ほどひきとってもらいました。買い取りだから、安いだろうなあ~とはおもったけど、売り上げいくらでしょう?答え 770円まじ?フリマの方がよかったか。冬服はかえされたんで、残る50点くらいは もうちっと商売したほうがいいかも。まあ、考えてみよう。
2004年05月22日
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きょうは朝から雨。今週は ずっと天気が悪い。畑が乾かないから、畝があげられず、畝が上がんないから種がまけず、種が負けないから芽が出ず、実がならない。ほんと、種っちゃ まかないと 何にもはじまらんのですよ。そして、同じ種でも、薬や、化成肥料で育てると、苗になったとき虫が来る。うちで、種まきをして苗を仕立てると 時間がかかるから、少しかって来た苗を早めに植えとこう、と 頭で考えて植えると、結局虫がきたり、ひ弱だったり、もう一度、鍛えなおさんといけん。それに引き換え、ゆっくり育っていた自家製苗のほうは 定植してから、ぐい、と逞しくそだって、結局そっちのほうが、収穫が早かったりする。何が大事かだよなあ・・・・・。話は変わって、きょうはヨゼフ寮の落成式でした。「大人たちのあやまった接し方によって 傷ついた子供たちが、癒され、自分たちの居場所として安心し、未来に希望を持つことが出来る家。」まさに、そんな空間が出来上がっていました。空間に癒される・・・・。「いやしろち」の必要性と、実際の空間を拝見できて(ほんとは見るだけじゃなく、住みたいくらいだが)とてもよかったです。設計士の方がおっしゃっておられた、「家を作るということ(設計する)は ひとつの部屋をつくること」という言葉が、また、印象的でした。どんな建物も、ひとつの部屋が集まっている。それが、どんな空間か という事が大切なんでしょう・・・・。たとえば 学校なら玄関やロビーじゃなく 教室。ヨゼフ寮なら、子供たちの居場所である 子供部屋。「ここに、自分の居場所がある」「なんだか落ち着ける場所だ」これが、かれらには必要な空間で、そのことを大切に思って作っていただいたのがよくわかる。ならば、我が家はどうでっしょ?我が家に個室はありません。トイレに行くには玄関から入って、三部屋通り抜けないといけないし、子供部屋に行くにも、三部屋抜けないといけない。途中の部屋はプライベートルームにはならない・・・よなあ。かえって、作業場の上のマンガ部屋が 子供のお気に入りだったりするのは、そういったこともあってかな。いえは変えられんけん、空間をどうして行くか。ヨゼフ寮や、癒しの空間を考えながら、うちの中も ちょっと変えていきたいな。
2004年05月20日
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ボスコのヨゼフ寮のお披露目が近づいてきました。去年、聖堂コンサートをしてお別れを告げてから、聖堂はもとより、子供たちの寮も壊され、1から、新しい癒しの場所、子供たちの居場所作りが始まっていました。私は、ず~っといっていなかったので どんなにヨゼフ寮がかわったのかぜんぜんしらなかったけど、20日に演奏があるので、打ち合わせに行ってきました。「今回は、木造(以前は、鉄筋コンクリートの学校のような、病院のような造りだった)建築でおねがいしているんですよ。」とは、聞いていたけど、なんと、すばらしい。もちろん木はふんだんに使われています。床も壁も、手すりも・・・調度品も、子供の机もベットも ぜ~んぶ木!そして空間は、 開放的ながら、だだっ広いというより、いろんな部屋や、廊下、階段が、なんとなく目に入ってくるカンジ。いつも誰かを感じれるような。でも、みられてる!ってこともなく。窓の外は、芝生と、木々。もともとあった木たちに加え、相当量の庭木が植え込んでありました。傷ついた子供たちの逃げ場としての、穴倉のような空間もありました。半地下になっていて、でも、窓は大きく、パティオのような空間に、観葉植物が置かれているのが見えます。照明は暗めで、全身を受け止めてくれる大きなクッションと、すっぽり身を隠せそうな、かどっこ。子供や、猫は隙間に入ると落ち着いちゃう、あんなカンジのコーナーがある。私でも癒されちゃうワ、こんな空間。前のヨゼフ寮からは 想像できないくらいかわりました!いつもながら設計士の方の技量って スバラシイ!何にもないところから、こんな素敵な空間を生み出せるなんて。20日がお披露目。わたしたちも、ここにふさわしい音を 何もないところから生みださないと。
2004年05月18日
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さあ、バジルを摘んでいます。先週から。いつも、4月ころに種を植えて、でも、発芽温度が25度だから、「なかなかでないなあ~。」と、天候に一喜一憂しながら芽が出るのを待ちます。そして、双葉がかわいく出揃って1センチ以上に育ったころの 曇りの日などに、一気に移植します。また、それからが けっこう待たないといけない。本葉が出れば、もちろん収穫できるんだけど、加工を頼むのに、1回420グラムのはっぱがいる。それはけっこうな量の葉っぱだし、バジルも、生い茂っていてもつかえる葉の量は、平均1本につき半分行けば良いほう。ということで、高さが15センチ以上になるくらいまで待ちます。その間に、今年は、30度近い日があったり、きゅ~っと冷えて遅い霜の日があったり、と、これで、葉っぱがずいぶんやられちゃった。何百本か 苗は植わっていても、出荷までたどり着くのは、本当に1部です。そして、「よし、収穫だ!」夜明けとともに、(いまなら5時過ぎ)バジルを摘みに行きます。420グラムを摘むのに 大体1時間くらいかかっています。今日は1キロ弱摘んだから、2時間ちょい。当日便で、出荷しなくちゃならないから、ペリカン便に8時すぎには届けないといけない。摘む量もおのずと制限されます。さて、今日の分でどれだけのバジルオイルバターがうまれるでしょう?答え。25個くらい。こんなに大変なのに そんなもんなんですよ~。だから、少量しかできません。わたしも大変だけど、加工の「カフェドミノ」のシェフも、バジルが届いて、大変に手間をかけて作ってくださっております。(特に、ニンニクをむくのが大変?はっぱも、さらに選別してるし・・・・。)そしてバジルの最盛期の夏は、葉からアクがでるから収穫できないし。味はかわらんけどね~ 色が深緑になってしまうけんね~。(5,6月や秋にとって作る分は きれいな黄緑色)毎年、けっこう早く売切れてしまうんで、今年はがんばって この2ヶ月で作ろう!と思っています。が、これも天候しだい。今も 予約まちが いっぱいで、まだ、その分すら作れていない状態です。が・・・がんばります(イヤ、バジルよ、がんばってくれ!か?)。もう少し、待っててね。今は 新ニンニクとのブレンドで、かおりも高いらしいよ!(まだ、うったちも食べとらんけど。)
2004年05月17日
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今日、野鳥の本を見て和んでいました。鳥って、ほんとに愛らしいなあ。そして、いろんな種類があるんですね・・・・。最近、ハウスの中に鳥さんたちが入ってきて、草取りをする傍らでピーピーとさえずりながら 時を過ごすことが多くなりました。野菜や、土の中にいる、虫さんを食べに来ているんだけど、草をとって コロンと出てくる虫を見ると、「ここにおっちょ~よ!。」と教えたくなります。まあ、いろんな鳥が来るけど、ぜんぜん素性がわからないんで、本でも見て調べようかと。しかし・・・・。キジはわかる。かわせみもわかる。すずめとカラスも白鷺もとんびもわかる。ツバメもわかる。ヒヨドリはなんとなく。でも、いつも会うあの子のことがわからない~!どれだけ、いい加減に観察(観察ともいえんか)していたかがばれてしまうなあ。まあ、今回 本があるから も・ちこっとちゃんと見てこよう。そして、話は変わります。今日 きいた話の中で、地球規模の変革 過去6回ポールシフトか、地表がずるっとひっくり返っているのが、実際地層や(琵琶湖の地層からも わかっているそうですね。世界で3番目に古い湖なんだって)なんかからも、わかってきていて、今、地球は「来るところまで来ている」状態だし、また、ポールシフトがあったり、地表がずるっとずれたりしてもおかしくないとか。科学的な話にもなって、興味深かったので、また、おって勉強していきたいとおもいます。でも、前、テレビでみた、「2秒間地球がとまったら!?」っていうのでも、人類は生き残れない状態になるし、天体のバランスがなにかで崩れて、太陽から 近くなったり遠くなっても、地球は暑すぎたり冷えすぎたりするし、今起こっている、生き物としての地球の営みや、自浄作用を知っても「なんにも出来ない。」ってことを知るだけかもしれないけどね。
2004年05月16日
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今日はしっとり雨が降っています。ショパンのちょっと哀愁をおびたワルツが似合いそうな。でも、それを想いながらやっることは、野良仕事・・・・買ってきた苗の ピーマンくん。その中の ほんの3本ばかりなんだけど、茎が見えないほどにカメムッシー君がついていました。そりゃあもう、びっしりと・・・・。おののいた私は、なんとかせんといけんやろ、と想って、とりあえず、「カメムッシーくんたち、ここはピーマンさんを待っている人がいっぱいおるけん、ほかの草さんたちのところへ移動してくれんかなあ?」そして、孝さんに「しっとった?ピーマンのとこに めっちゃカメムシついとぉ。」と言うと「うん・・・・。そこはね。買ってきた苗やろ?作った人が、お金儲けしようと思って作った苗で、そのわるい気を、カメムシ君たちがすいとってくれてるところなんよ。」「・・・・ふ~ん。そうやったん・・・?」本とかどうだかわからんが、一応孝さんの言うことに納得して「じゃあ、ピーマンをよろしくお願いします。ありがとう。」と、言っておきました。翌日も、まだカメムッシー君たちは一生懸命 要塞のように張り付いていました。そして、昨日。畑に行くと、一匹もいない。「孝さん!今日ピーマンとこ見た!?」「朝言ったよ。カメムシにありがとうって言ったよ。」「夕方行ったら 一匹もおらんかった!」これが 第一話としましょう。これの前にもうひとつ あるっちゃん。一週間ほど前に、孝さんが今年の「こどもとコンサート」用のお話、「旅ガラスの半次郎」という話を書いていました。それに、いろんな虫たちを殺生してきて、半次郎がそのことを反省するくだりがあります。その中に出てくるムカデ。我が家にも 毎年何匹か出てきます。場所はいろいろ。トイレのとき、お部屋のとき、台所、お風呂。さされたことはないけど、出てくると、捕まえて、熱湯で殺していました。去年から、(トイレに出現したときだな)ムカデと向き合いながら用を足して、「ムカデも、さしにこなければ、そこにおるだけやのに、殺してきて悪かったなあ・・・・。」と思い、それから 捕まえないようにしていました。そして、今回台所に置きっぱなしだったパセリに寄り添うように 一匹のムカデが。「・・・・・・」そのとき おうちにいたのは私だけ。「むかでさん。孝さんが、今回半次郎のお話に、ムカデさんのことを書かせていただきました。ご挨拶が遅れましたが、ありがとうございました。」と、言いました。そして、さすがに、ムカデと隣り合って皿洗いをする勇気はなかったので、エプロンを置きに行って、ほんの1分後。もういない。どこにもいない。そりゃあ、ひらべったいお方ですから、どこぞの隙間からでも、どこへでも行けましょう ケド!ありがとう、とか、ごめんなさいが、ききたかったんや!と、思ったのでした。さて、この2つの出来事を通して、孝さんと私は、「虫に殺虫剤も 農薬もいらん。御用がすめば出て行ってくれる。」ということを確信したのでした。さあ、これで、虫をも殺さぬ僧侶のような生活でいける、たぶん・・・?もともと 畑では虫、殺さないけどね。
2004年05月15日
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昨日の夜、もう寝る、という孝さんを引っ張って お散歩に行きました。(理由―食べ過ぎたので、歩いたほうが良いだろうと思ったから)うちは田舎なんで、民家も少ないですが、野中の一軒やではありません。きれいに舗装された大きな道も通っていて、車も走っています。けれど、夜遅くに一人で歩いていくのはちと怖い。野良犬もいるし・・・・?「なんだか あったかくなったね~。」「もう初夏のかんじするね。」麦の穂は、まだ、緑色を残すものの、しっかりと穂をみのらせ もうすぐ黄金に輝きだす一歩手前。「こないだ、溝掃除があったやん、そのとき、いつもの(ホタルの出る)水路脇に除草剤いっぱいまいてあって 草が赤茶けてかれてるんよ・・・。」「なし(方言 なぜ)、ホタルの出るところに 薬やらまくかね!?」といったとたん、「チカッ」畑の中で 緑色に光る かすかな存在。「ちょっと、ホタルじゃない?。」そう、もうホタルにであっちゃった。あったかくなったから、今年は早いだろうと思っていたけど。それにしても11時も過ぎているのに 夜更かしホタルだ。「わあ・・・また、これから毎晩ホタル狩りができるね。」今年は、5/29に山香町でホタル祭りのコンサート。(しかし、詳細はまだ知らない)6/5に 安心院町で、ほたるの里の音楽会。あと2,3週間あるけど、ほたるはどうかな?みなさんも、ホタルを愛でにきませんか?
2004年05月13日
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なんか 日記がうまくいかんね。今かいてたやつは ボツネタになりました。ここは 力をぬいて いきましょうか。なんか、いつもだけど、世の中がすごいことになっています。抜け出せるのか。どこに行っているのか。舵のない船に乗っているようなもので、自分たちは なんにいったい乗せられてるんでしょう?でも、人のせいばかりにもできないし。そんな中でできることは何なんだろう。この前読んだ本のひとフレーズ。子育てで疲れて 何もできず毎日が過ぎて行くわたしに 母が言った言葉は「そりゃあ、そうよ。だって、人をつくっているんだもの!」人を作る。そんなスゴイことをしてたんだ。そういやそうだ。女の人は、子供を授かって 産むところまでいけば あともどりは出来ない。陣痛がひどくなっても、誰も代わってくれない。やっぱなし!わたしやめとく!といっても ぐいぐい子供は出てこようとする。そんな 正念場をくぐってお母さんになる。すご~い・・・産むだけでもスゴイけど、生んだあとは、人を育て、作り上げる仕事が待っている。わたしも一人目うむとき、「ほんとに 子供やらそだていけるんかいな?」と、不安だった。何があるかわからん世の中、無事に大きく育てられるのか。ずっと監視して 保護しておくわけにもいかんし。子供が大人になるのは 奇跡です。実感を持って そう思う。なのに、すごい世の中になってる。新聞やテレビがない我が家でも、悲惨な状況や、泥沼にはまっている世の中を見て取れる。そこで、とりあえず出来ること。人を作る。子供に残したい未来を残す。これでやっていこう。
2004年05月12日
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今日は結婚記念日だ!でも、このかた、「ああ、今日は結婚記念日やねえ・・・。」というだけで 何かをしたことはありません。ちなみに、結婚して12年もたってしまった。(なんにもしてないうちに・・・・)でも、バブル崩壊後に結婚して、でも、ず~っとお金がなくても何とかなってきて、インドにも行ったし、農家にもなったし、演奏家にもなったし、子供もできたし、けんかは片手で足りるくらいしかしてないし、上出来か。しかし、記念にご飯を食べに行くか、といって、隣の大平村の「ごぼ天うどん」と「日替わり定食」値段は2人あわせて1050円・・・・なんてつつましやかなんでしょう!でも、久留米で極貧生活をしているころから考えると 豪遊の域だな!孝さんもわたしも、そこら辺、平気だからよかったな。ほしいもの も、特になし。くれるというなら、今使っている畑かな。あと、食べても太らないおやつ!どこでもドア!スモールライトもいいかな。楽器や大道具を運ぶときに使うのに。あとは、演奏のとき用の大き目のワゴン。土に返るマルチ。ハウス間に敷く雑草抑制のマット。・ ・・・結婚記念日にもらおうとするものじゃないか。それじゃあ旅行だな。日本の諸国漫遊でもいいけど、海外なら、芸術はヨーロッパで。生きるパワーアジア諸国で。最近海外に行ってないなあ。当分は子供とキャンプだね。
2004年05月10日
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今朝は早朝から 田んぼ脇の水路の溝掃除。もう、田植えの準備に入った証拠。麦も、まだ、緑色だけど穂が実って 着実に収穫と 稲へのバトンタッチの準備に入っています。畑のほうは、豆が豊作。夏野菜の トマトやピーマン、なすたちも、まだ苗が小さいのに花を咲かせて、実をつけようとしています。今の時期は いろんな野菜がそろっているわけではないけれど、やっぱり、楽しい。種をまいて、育っていく姿を見たり、小さな命を発見したり、草を一人でとっていたら、小鳥がすぐ近くまで来て、虫をついばんでいたり・・・。幸せ気分を満喫していたら、なめくじ触っちゃった ぎょえ~!昼から、裏のさくらんぼをかごいっぱい摘んで、子供と一緒にジャムを作りました。種を出すのが 手間でのぅ・・・・。さくらんぼは、目いっぱいなっていて いっぱい取れるんだけど、1粒がそう大きいわけではないから、何百粒か種を出さないと それなりの量にならないんだもん。小なべに8割がた入った さくらんぼを 弱火にかけて あくをとりながら 少しの砂糖と、たっぷりの蜂蜜で煮込んでいく。甘酸っぱいさくらんぼジャム。今日で 食べきっちゃうから 形はあまり崩さずに。出来立てを さっき焼いた、パンケーキにたっぷりはさんでパクッ。熱々のジャムがと豆乳パンケーキにはさまれて やさしいお味・・・・おいしいよお。去年は のいちごのジャムを作ったけど、こうやって、そのとき食べる分のジャムを摘んですぐ作れるなんて、なんか、童話の話みたい!話し変わって ツボに入った話。孝さんが蛍の里の音楽会の打ち合わせに行って そこで、「百姓って、もてるんでえ~。」と、唐突に言われ、なんのことやら と思っていたら「百の女をイキイキさせるんでぇ。」やられたあ!そりゃあいいや、まじめに考えて損した。でも、ほんものの百姓は 百人の女性をイキイキさせるのなんて、わけないことのように思うわ。知恵があって、自然と対峙していて、体力もあって、おいしいものも作って、生き方がエネルギッシュ。わたしの中の 百姓像だけど。このまえ、音宮に出てくださった「毛利甚八」さん原作、幡地英明さんの漫画の「地(つち)の子」を読みました。農業のあり方を問う内容の漫画で 全3巻。ジャンプコミックスから出ているんで、よかったら、読んでみてくださいネ。わたしは、「苦しいけど、日本の農業もやり方しだい。」そのヒントが、この本にはある、と思っています。ほんとに大切なことを探してさまよっている時代だから みんな つちに学んでほしい!触れてほしい。(そういや、一穂君は 今日も畑の土を食べていたなあ。)そして、その気持ちよさを からだいっぱいで感じてほしいなあ!
2004年05月09日
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「おなかすいたあ~。」と、6時ごろ自転車でかえってきたいっすいくんに、「じゃあ、裏でさくらんぼ食べておいで~。」台所から、一心不乱にさくらんぼをもいで食べている子供の姿をみながら 「いいよなあ・・・・。」今年は、虫もつかなかった。毎年、毛虫がついて、わたしが松明もって(じゃないが)焼きに行っていたのに、今年は大丈夫だった。そして、いっぱいお花が咲いて おいしいさくらんぼがいっぱい。昨日のひふみちゃんの遊びは、さくらんぼと、庭でつんだ野いちごをすりつぶして、「元気の出るおくすり」を作ることだった。真っ赤なペーストはいかにもおままごと仕事。「一口食べるだけで、元気がでるからね!。」と、お昼寝中のわたしに持ってきてくれた。今日ラジオで「子供たちに残したいものはなんですか?」という問いかけにいろいろな想いが帰ってきておりましたが、さて、わたしは?とりあえず、子供が自然の中で育って、健康に育った自然の恵みをいただける、これがベースならいいな、と思った。
2004年05月07日
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今日も雨。どこにも行かないから いいんだけど、(畑の収穫もゆっくりできて)行楽地は稼ぎ時なのに気の毒だなあ、と。なんとなく 連休ボケしていますが、明けたら歌いきかせの会。最近、人数は多いし、子供の年齢はどんどん下がっているし、そうしたものか、というところはありますが、半年かよったお母さんから「先生のおかげで、最近は、子供が音楽を聴いて楽しむようになりました。」と、言われたりもしました。実をむすんでいるのかわからないような状態でも、着実に、何かがかわっていくのだなあ、と思うと、あだやおろそかにはできません。そして、気合を入れて、歌い聞かせの会に望むのです。(かなり、自分のテンションをあげてやっているので、保育園の先生たちには頭がさがります。)最初は童謡や わらべ歌をいっぱい歌いたかったけど、いざ選んでいくと、現状にあっていない曲もけっこうある。まだ、ここは田舎だから、童謡唱歌に残る景色もあるけど。たとえば、こいのぼり。あげてます?ここらでは、ど~んと金太郎さんとかが書かれたのぼりに、名前入りののぼり、悠々と泳ぐでっかいこいのぼり 当たり前のように見かけます。この前、実際に上がっているこいのぼりの でっかいサイズのやつをマジかで見たら、一番太い幅のところで1メートル以上あるんですね!?これ以上大きいと、風になびかない、といわれるくらいでっかい。田舎の田んぼの中の一軒やに、たかく泳いでいる分には気がつかなかったんだけど、すごいなあ!七夕様だって、のきば(今、のきばがある家庭はどのくらいなんでしょ?)に、でっかい笹をかざって・・・なんて、なかなか住宅事情が許さないだろうし。大好きな「おぼろ月夜」の菜の花畑に 入日薄れ・・・なんて景観は、やっぱり、ぱ~っと菜の花や、麦畑が広がって、その向こうにはぽつぽつと民家、もっと向こうに 薄青色のやまがあって霞がかっている・・・・くらいの風景を思うけど、都会の住宅街じゃムリ。ちなみに、三光村には まさに!という景色があります。そうそう、うちの畑は、200メートルくらいのまっすぐ伸びた坂道を下って突き当たりにあるんですが、その道の両脇は 田んぼ(もしくは麦畑)。緑の中を、自転車で突っ切ってきて、まっすぐな下り坂を ざああーっとくだると、ジェットコースター気分を味わうことができます。この前草取りをしていたら、高校生の男の子2人が、きゃっきゃ言いながら、下ってきました。「おおすげ~!」「(自慢げに)三光村のいいところなんよ!」きいてたわたしもいい気分。この前は、女の子たちが大声で歌いながら下ってきたし。実は わたし、まだ体験してないんです。自転車は得意です。ブレーキかけずに、下ってみたい~。気持ちいいだろうなあ!でも、年もとしやし、無謀かな?三光で育っている子は、まだ、童謡唱歌の世界を体感していると思う。よしよし!後は大人が まもって支えていこう!(合併すると、中津市になって、三光ということばは消えてしまうけど。だいじょうぶか?三光村!?)
2004年05月04日
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昨日、出先でリフォームのテレビ番組を見ました。女性の1級建築士さんが 日舞の先生のお宅を大改造、という内容だったのですが、我が家も(今のままでも大好きだけど)かなりの老朽化なんで、興味深く拝見しておりました。でも、内容よりなにより魅かれたのが 彼女(建築士の方)の顔です。彼女の 優しそうだけど、芯のある、凛とした表情。なんだか、魅力のある人だなあ・・・・と思いつつ、どんな風に家が生まれ変わるのか見ていました。そこで、感想。脱帽!依頼主さんの、人生を思い、今後の人生を深め また、広がりを持たせるであろう設計。日常の中で、喜びと、感謝の気持ちが毎日起きるであろう、ちょっとした心遣いの機能。人を落ち着かせてくれるだろう 空間と素材。家のすみまで、思いやりに満ちて、未来を見据えている家に、わたしは感服いたしました。彼女の中に、どれほどの思いの深さが宿り、人を深くよろこばせていることか、と思うと、また、わが身に帰って、情けなくなり、刺激も受け・・・・・。自分の仕事が、これだけ、充実しているかどうか。否!そこそこ止まり。これが、わたしの甘さだよなあ。昔聞いた話で 戦前のエリートは、学生のうちにバリバリ勉強をしていて、「もう少し、ラクにしたら?たまには息抜きでもしたらどう?」と 言われたとき、「いえ、わたしがここで1日学ぶことを怠ったら、日本の発展が何年もおくれますから。」・ ・・・と、答えたといいます。今、文献をみながらうってるんじゃないから 詳細はちがうかも。でも、今の世の中で これほど日本を背負ってたっている人がいるのでありましょうか?!背負うのは 日本じゃなくても、自分のするべきことを自覚して 着実になしとげていっている人がどれだけいるんだろう。そういえば、この前ラジオで、「戦後の日本がおもしろかったし、成長したのは、戦前の教育を受けた人や、技術を持った人たちが、真剣に、日本をよくしようとして、全力をつぎこんだからだ。」と言っていたっけ。もう、教育を受けるべき大事な時間は過ぎちゃったわたしたちは、今時分の持っている乏しい知識(知恵、といいたいが そこまでのものはなし)や経験で、どうやって、貢献していけばいいんでしょう?すっかり、彼女の生き方に 魅せられて 触発されているわたしです。
2004年05月03日
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