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外食嫌い家族なので、 めったにお食事に行く、なんてことはないのだけれど、 今年の夏は、私がすっかりみんなに迷惑かけてしまったので、 子供たちの夏休み最後の日、強引に誘って、 お詫びとお礼を兼ねて、食事に行ってきました。 以前、いろいろご縁あってお世話になった、 中国人、李さんのお店 「 中一素食店 」 へ。 “ 医食同源 ” をモットーとする、台湾の菜食料理のお店です。 肉・魚の代わりに大豆グルテンなど使い、 酢豚、などのお料理を作っているのですが、 とってもおいしいし、すっごく身体に効きそうなお料理なんです。 ウチも、白米+玄米の混合ご飯が多いのですが、 こちらのお店は、白米 or 玄米 の選択ができます。 粗悪な農薬まみれの中国野菜や養殖ウナギなどが出回って、 中国食品 = 危険 と刷り込まれそうな今現在、 玄米も無農薬にこだわった、身体に優しいお料理です。 今日は、漢方ゼリーがデザートでした。 しばらくご無沙汰している間に、いろいろ事業展開されたようで、 “ 健福マーク ” の食品販売もなさっていて、 おいしかった酢豚ケチャップ、など買ってしまいました。 今日はいらっしゃいませんでしたが、 オーナーの李さんは、 菜食主義者らしい、とても穏やかな、でも信念のある方で、 たまたまお会いすると、 中国の珍しいジュースなど、分けてくださったりします^^ 国立店、立川グランデュオ店、名古屋店がありますので、 お近くの方はぜひ一度 ♪
2005.08.31
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長い麻酔の眠りから引き戻される時、 ( と、その時には分かっていなくて、 後からそうだったと気づくのだけれど ) 不思議なパープルのグラデーションの空間の中を 回転していた。 この世のものとは思えぬほど美しいパープルの世界 泣きたいくらい ...。 シンコペーションの独特のリズムが続いたかと思うと 奈落の底へ ヒュ――ィ と落とされる。 何度も 。。。 シュール === やがて 遠くから人の話声 パープルの世界はいつのまにか消えてしまっていた。 *** “ 麻薬 ” というものを体験したことはないけれど、 ( あったら大変ですって (>-
2005.08.31
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それは、いわゆる “ お守り " ではなく、 機能的にも便利なものでもあり、 私にはちょっと不似合いのカワイイものなのだけれど、 大切なひとからいただいて、 いつも肌身離さず持ち歩いている。 *** その日は、午後一番で、ある大きな勝負事(?)がある日だった。 出先でいろいろ準備をしながら、 ふと思い出して鞄の中をまさぐるのだけれど、 いつものそれがなぜかない ...。 そんなはずはない ! と鞄の中身全部出してみるのだけれど、 やはりない ...。 朝、電車の中で、いつもそれが入っている鞄のポケットになくって、 あれっ、とは思っていたのだけれど、電車の中だったし、 鞄の下のほうに落ちちゃったのだろう、と思って、 あまり気に留めていなかったのだった。 いったい、いつ、どこで ...。 記憶が急速逆回転。 はたと、前日ある場所で、それを手に取ったことを思い出した。 電話番号を調べて問い合わせてみる。 座った場所の詳細、 その付近の床に落ちてしまった可能性があることなど伝える。 探してみて後ほどご連絡いたします、とのこと。 清掃の方が捨ててしまったりしていませんように ...。 祈る気持ち ...。 夕方、無事に大きなひと仕事終えて放心状態。 ケイタイを見ると留守電メッセージが ...。 それらしき物がありましたのでご連絡ください、とのこと。 間違いなくそのもの ...嬉しい! そして、その留守電メッセージの入っていた時間は、 ちょうどコトが始まる時間とリンクしていた。 やっぱり 守ってくれていた ...! 思い込み、って言われようといいの。 ありがとう ...! 偶像崇拝の気持ちもなく、 むしろ宗教的意味合いのある、 クロスやマリア像、神社のお守りなどを 安易に身に着けたりすることには、 とても拒否反応があるのだけれど。 ただ、大切なひとからいただいたものだから ...。 *** 昨日の夕、それは私の手元に戻ってきた。 ほんとにあって良かった ... もう決して失くしません。 思わず頬ずりしちゃったよ !
2005.08.28
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「 オペラ座の怪人 」 のジェラルド・バトラー目当てで見ましたが、 佳作です ! 映画なら座って見ていられるし~、 と気軽な気持ちでしたが、 今の私には、体力気力ともにきつすぎました。 胸に穴あくくらい揺さぶられてしまいました。 カンヌでも20分間、 涙のスタンディング・オベイションが止まなかったとか。 スペクタクルなハリウッド映画が夜空彩る大花火なら、 これは線香花火のよう ...。 火玉ができて、チチチッと火花がはじけ始めるところから、 最期に珠が落ちる瞬間まで、 その一瞬一瞬を忘れることができない。 *** Dear フランキー スコットランドの海辺の街を舞台にした、つつましやかな映画。 女性監督作品だから、 女性の感情のひだの細かい機微まで、よく描かれている。 そして、男の子の純粋さも、女の子のおしゃまな残酷さも。 母親リジー役エミリー・モーティマーの どこにでもいるような普通さ加減がいい。 DV ( ドメスティック・ヴァイオレンス ) についての、 リジーの判断はとても正しい。 なんの情けも容赦も無用。 シングルマザーのリジーは、 息子フランキーが架空の “ パパ ” に当てた手紙に せっせと返事を書き続ける。 私もちょっとだけ似たようなことをしたことがある。 子供たちがサンタさんに書く手紙に返事を書いて、 いつもプレゼントと一緒に置いていた。 でも、毎年決まってイヴの夜、サンタさんへの想い溢れすぎて、 自家中毒を起こすようになってしまったので、止めてしまったけれども。 ちょっぴり苦い想い出 ...。 *** 子供は大人が思っている以上に、大人以上に、 いろいろなことをよくわかっていて、賢いよね。 フランキー役の子役、ジャック・マケルホーンがとてもすてき。 うつろう陽の光のような繊細な表情 。 水辺で石の水切りをする、2日間だけのパパとフランキー。 フランキーは男からもらった石をそっとポケットにしのばせる。 彼にとっては、男が自分のために選んでくれた、大切な大切な石。 大切な石 ... 息子が幼稚園くらいの時だったかも。 なにかの雑誌で、ジュエリーを見ていた時だったろうか、 私が見とれていたら、 「 欲しいの ? 」 って。 「 ウン ... 綺麗な石だね ... 」 外へ遊びに行って、しばらくして戻ってきた彼の手には、 選び抜かれた綺麗な石がひとつ 。。。 今でも宝物^^ *** 2日間だけの “ パパ ” 役、ジェラルド・バトラー。 過去も現在も未来もない、名前すらない謎の男。 ジェラルド・バトラー オペラ座でも仮面から覗く片方の眼だけで、 その瞳に魅了されたのでしたが、 この映画でも、彼の魅力は、 深い湖のように吸い込まれそうな瞳。 彼は、子供時代にフランキーと似たような体験をしているのだとか。 脚本を読んだとき、崩れ落ちそうな衝撃を受けたのだそう。 だからこの映画は、彼にとっては本当に特別なものであったという。 彼は出身もスコットランド。 映画を見終わった後に読んだ、 ロビーに貼ってあった雑誌のインタビューに、 彼が16歳の時の突然の父親との対面について詳しく書かれていて、 まさしく映画と重なってしまった。 ジェラルド・バトラーの孤独な瞳の秘密がちょっぴりわかった気がした。 黒の革ジャンの大きな武骨な身体から醸し出される、 慈愛に充ちた表情がたまりません ...。 *** ( ネタバレに注意しながら ) ロマンチックすぎない淡々としたラストもいい。 現実ってそういうものだったりするから。 でも未来にはいろんな可能性を秘めながら。 それに ... ひとときの想い出があれば、ひとは生きてゆけるものだから。 たとえ 一生逢えなくても ...。
2005.08.14
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8月13日、「 美の巨人たち 」 にて 「 モエレ沼公園 」 特集 テレビ東京 夜10時 我が故郷・札幌に 今年17年の時を経て完成した、 彼の一大ランドスケープ・プロジェクト。 *** 東京都現代美術館 イサム・ノグチ展 2005年 9月16日 ~ 11月27日 札幌芸術の森美術館 イサム・ノグチ展 ゼロからほとばしるエナジー 2005年 7月2日 ~ 8月27日 開催中 *** 私のイサム・ノグチ 過去日記 *光の彫刻 AKARI イサム・ノグチ *幻の原爆慰霊碑 イサム・ノグチ
2005.08.13
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ファイナルにふさわしい熱いステージでした。 北千住というところへは初めて行ったのですが、 この日は神宮前での仕事だったので、1本で行けてラッキー。 小さなホールでしたので、かなりの部分、 コアな東儀ファンで埋め尽くされていたのではないでしょうか。 *** TOGI+BAO全国ツアー2005 ファイナル 2005・8・8 北千住 シアター1010 特にひとりひとりのソロは、 次回は別の曲になるでしょうし、これで聴き納めかと、 聴くほうにも力が入りました。 演奏者側からも、いつも以上の張り詰めたものが伝わってきました。 ユイー・ピンの「 十面埋伏 」 何度も書いていますが、 もうこれは、唯一無二の琵琶。 聴くのにも、神経集中しすぎて、息を詰めすぎて、 クラクラしてしまいました。 スタンディング・オベイションは当然と思われます。 もちろん私も惜しみなく ...! ツャオ・レイの「 ブラック・アイ 」 も 有終の美を飾る、気合張り詰めた演奏でした。 彼らのソロは、紀尾井ホールあたりで、 生音だけで聴いてみたい ...! *** コンサートの概略はこちらで。 「 タシクルカンの陽光 」 う~ん、やっぱりなんとも魅惑的 。。。 アンコールは、 配られたペンライトの光できらきら輝き、 「 NEW ASIA 」 のアップテンポ・ヴァージョンも加わって オール・スタンディングの大変な熱気。 東儀さんやツャオ・レイの眼に光るもの、ありました。 来年以降、どんなふうに姿かたちを変えた黒豹たちになってゆくのか、 いっぱいの可能性を秘めた誘導体 。。。 期待に胸膨らみます 。。。 TOGI+BAO、 そしてなにより 東儀さんへ、 すてきなコンサートを 謝謝 !!! TOGI+BAO コーナー
2005.08.08
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北欧デンマークのデザイナー、 ハンス・ウェグナーの「 Yチェア 」 イサム・ノグチ 「 AKARI」 と共に、愛すべきウチのメンバー。 中国椅子からの発想らしいけれど、実に和のものと調和する。 マンション暮らしなので、純和室があるわけではないのだけれど、 全体のかたち、ペーパーコードの座面が、 畳、障子、和食器などのジャパネスク・モダンなものたちと 相性がいいのだ。 背もたれの形から 通称 「 Yチェア 」 長時間座っていても疲れない座りごこちも ◎。 座面が広いので、あぐらだってかけます。 本来の目的ではないのでしょうけれど、 前面両側の突起は指圧にもいいですし (笑) そして、前から後ろから斜めから上から、 どの角度から眺めても完璧に美しい ... ! 特に北欧フリークなわけではなく、 どちらかというと、白木インテリアはダメなほう 。。。 でもこのYチェアは、色、材質のヴァリエーションも豊富ですし、 バリバリの北欧インテリアにはもちろん、 モダンにも、ジャパネスクにも、アンティークにも、 いろんなインテリアとマッチすると思ってます。 インテリア好きな方や建築関係の方などが遊びにいらっしゃると、 WAO ~ ! って撫でてくださいます。 欠点は座面がペーパーコードなので、汚しちゃうとなかなか大変なこと。 このために、ひたすら片想い ... 憧れること○○年 。。。 子供たちが食べこぼしをしなくなる日を待って、やっと手に入れました。 たぶん一生座り続けることでしょう。 *** 今のところの片想いのお相手は コルビジェの LC2ソファ こちらも恋焦がれてすでに○年 。。。 いつか、いつか ... ! もちろん座りごこちもですが、 なんてったって カックイイ === !!! 彼、バックシャンなんですね ~ (!?) 背中に惚れてます 。。。 やっぱり 男は背中 。。。 熱が続いたので、だいぶ壊れちまってます^^ (^-^;;
2005.08.07
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