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今日はだめです。睡魔がしつこく襲い掛かってきます。だめです。理性では勝てません。ええいっ、たまには睡魔といっしょにベッドにいくのもいいだろう。明かりを消します。おやすみなさい(^^)
2005.08.31
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夏休みも残すところ、あと1日。ここのテーマは「生徒・親・教師」なんですけど、ちょっと強引に「上司」ってのもねじ込んでみました。先月よりレジのバイトを始めた「女子高生(仮名)」。職場にも慣れ、馴れ馴れしい口もききはじめ(爆)、それでも毎日元気に出勤してきます。基本的な立ち居振る舞いにはさほど問題がないので、注意される事もほとんどありません。仕事もきちんと覚えています。ほとんどミスがない、ってのには感心します。まあ、時々「高校生だなー」って感じの時はありますが(笑)もっとも、それがなかったらそれはそれで怖いものがあるし。…しかし。あいかわらず「力」はありません。(参照)今日もおつりを入れてるドロア(レジの引き出しの事ね)を二つ重ねて持って、ふらふら歩いてました。…「代わりに持ってあげる」なんていう甘やかした事はしません。「ほんっとに力ないな(汗)」「ないんですよ~」「わかった。宿題だ。毎日腕立て伏せ5回!」「そんなの無理ですよー」…5回なんだけど(笑)…多分、1回もできないだろ。「でもね、昔は力もちゃんとあったんですよっ」「今はないじゃねえかよっ。『昔は』って言っていいんなら、俺だって昔は髪の毛あったんだぞ」「あはははは(^^)」…喜んでもらえたらしい(-_-;)「夏休み、バイトに明け暮れてたなあ(笑)宿題は終わったのか?」「えっとね、俳句つくんなきゃいけないんですけど…友達につくってもらおうかなあ、って。」「…なんだそりゃ」この娘は、就職希望です。態度にもなかなか好感がもて、見ていてこの仕事に向いているようなので、うちの会社を受けてみるように薦めました。最初は高卒採用をしてる事をしらなかったらしく(うちの人事もあまり表にはだしていないらしい)学校側もノーマークだったようです。が、自分でも学校側にも頼んで人事部とコンタクトをとり、試験を受ける事になったようです。確かに、外から見てると大卒しかとらない雰囲気はあるもんな(笑)薦めるところまではしたけれど、ここから先は自分でがんばりなさいね。入ってしまえば高卒も大卒も関係ないし。さて。宿題の俳句。「よし、俺がひとつ作ってやろう(笑)」「えー、ツァオさんが?」ほめられた話ではありませんが、高校の宿題もおもしろそうだな、ってなもんです。たそがれに 夏の終わりが うなだれる夏休み、終わっちゃうね。…OMITAさん、どんなもんでしょう?(笑)他にも、俳句書く皆さま、いかがなもんでしょう(爆)
2005.08.30
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私の車の走行距離数です(笑)通勤が片道50キロなもんだから、毎日100キロ。1ヶ月で約3000キロ。平成9年モデルだから…それくらいになるか。親戚が車の販売店を経営しているので、整備とか車検とかはそこに頼むんだけど。さすがに「そろそろ買い換えるつもりはないか?」って言われ始めました。でないと、車検とか整備代の方が高くつくようで。でもなあ。ここまで乗ると、妙な愛着もわきます。別に壊れてないし。動かなくなるまで乗ってやろうとも思います。でも、この前車を洗ったのは、1年以上前だな(爆)しかも洗車機。この前、まあちゃんを乗せた時に言われました。「汚いなあ、この車」「まあの車はきれいだよねえ」「私、きれい好きだもん」んなこと言われたくらいで、そうじをしようなどと考える私ではない(汗)
2005.08.29
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久々に乗ってみました。ご飯食べた直後。ちなみに、どんぶり2杯のご飯と25cm皿いっぱいの唐揚げにポテトサラダ。それでも足りずにカップヌードルをひとつ。仕事から帰ってきて、夜中の2時前にこれくらい食べます(笑)ほとんど、1日1食しか食べないから1日分をいっぺんに食ってるだけなんですけど。確かに、仕事中に気が遠くなることがあって、そういう時はなんか食べますが。食ってる時間がもったいない。…そこまでして仕事するか。といいつつ、タバコすってる時間をトータルすると、かなりサボってる事になりそうだが(笑)で、まあ、夜中にこれだけ食ってれば一日もつもんです。食べる前と食べた後、計ってみると2kg違ったりするんだが(爆)…また1キロやせてました(汗)食べた後計ったのに。夏前は、食べた後計ると60キロはあったんだよなあ。今日は58キロ。ケンカ売ってるわけじゃないぞ。タネちゃん(爆)最近、ちーさんもか(汗)
2005.08.28
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速報版(笑)「岐阜市の細江茂光市長にあいさつに訪れた際、佐藤氏が求めた握手を細江市長が拒んだシーンがワイドショーなどで取り上げられ、市役所に抗議が殺到している」ヤフーのニュースから、1部をコピーしました。いつでしたか、長野県の田中知事があいさつに出向いた先で「名刺を折られる」という事件がありましたが…。根はいっしょですね。本人は「信念」とか「自分にうそはつけない」とかいろいろあるでしょうが、そんなのはプライベートの時にやってください。集団を率いる立場にある人は、自分個人の意に沿わぬ判断をしなければならない時もあるのです。実はね、悪いけど笑っちゃいました。このニュース読んで。即書いてます、この日記。私、両者のことをまったく知りませんが、「知事」と「刺客候補者」って事ですよね?信念が違うから握手しない?たとえば現在戦闘中の国同士が停戦交渉のテーブルにつく時、どちらかから握手を求められたら、しない方がいいのか。した方がいいのか。恨みも憎しみもあるでしょう。個人的に仲良くしたくはないでしょう。しかし、その握手の向こう側に平和があるのなら、自分の感情は飲み込んででも握手をすべきでしょう。できないのなら、停戦交渉のテーブルにつくべき人物ではない。ましてや選挙です。「あなたと主義主張は違いますが、その主義主張を判断するのは国民の皆さんです。考え方は違いますから、あなたの支援はいたしません。でもこの国のために、地域のために、お互いにがんばりましょう」これでいいじゃないですか。こうやって言うのがテレビに流れたら、かっこいいと思うけどなあ。「あの男は、自分の信念のためにああいう行動が取れる。強い意志を持った男だ」自分の信念のためには、まわりが見えてない、って事だよね。「あ。そうか!」実は市長は佐藤氏の支援者だったんだ。今日の出来事を「見苦しい・大人気ない」と思った皆さんは…「郵政反対派はあんな事をする皆さん」と思い込んだ可能性があります。市長が郵政反対派かどうかは、この際関係ありません。佐藤氏が賛成派なわけですから、その握手を拒否した時点で、市長は反対派代表になってます(笑)浮動票と言われる、普段は政治にはあまり関心がなくて、気分やイメージをもっとも大切にする皆様…。私も含む。そりゃもう、確実にこれで佐藤さんに入る票がふえましたね。「そんなバカな(笑)」ではありません。イメージというのは大きいのです。市長は「信念の為に握手を拒んだ」つもりかもしれませんが、見ていた人たちは「友好的に差し出された握手を市長が拒んだ」と見ただけです。だって、そこしか見てないし、市長の信念なんて知ったこっちゃないし。佐藤氏の対立候補は、早急に対策を立てる必要があります。このままでは「佐藤氏の対立候補」というだけでマイナスイメージが出来上がってしまうから、短期戦では明らかに不利すぎます。自分の信念を曲げずに行動する人は、素敵だしすばらしいと思います。でもね。礼儀とマナーとエチケットは、信念より手前に来るべきだと思いますね。あいさつにはあいさつで答える、握手には握手で答えるのが普通だよね。主義主張はともかくとして。私は間違ってる?
2005.08.27
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いや、マジで。8月初めから加速し始めて、お盆前から全開状態で突っ走ったわけです。仕事以外で、何かしてたっけかな?ってくらい。お盆が終わった途端に、通常に戻るどころか、ちょいとばかり度を越して穏やかな日々がやって来てしまいました(汗)ていうか、通常は多分こんなもんだったとは思うけれど。1日あけたらこんなに違うのか?な状態がしばらく続いたら、従業員の多くが気力とか覇気がなくなってしまいました。特に、お盆の間平均12時間以上勤務していた連中が、そろいもそろって討ち死に状態(爆)「まあいっかー」ってなもんで、やるべき事はやるんだけど、それ以上の事をやらない(笑)…私も含めて。よっしーなんて口開かないもんね(笑)「よっしー。疲れきってるだろー」「うん。なんだか体がだるくってダメー」まあちゃんも結構近いものがあって、私が暇そうな時間を見計らって電話してきては「疲れるよー…」ってぶちぶち。笑えるのは、「ちょっと教えてほしいんだけど…」って電話してくるんだけど、後でよく考えると「それは電話で聞かなくても大丈夫だろ」って事だったりすること(笑)ぜんぜん変わんないのは、ちー。この子は動じないんだか、堪えないんだか…で、今日の朝。ユカタンが「ものすごく体調が悪そう」な顔で現れました。ユカタンも忙しかったからなあ…。「おはよう、ユカタン」「あ、ツァオさんおはよー(-_-;)」顔色は悪いは、姿勢は悪いわ。今にも寝込みそうです。口が悪いのは通常通りだが(笑)「どうしたんだよ、ユカタン。今にも倒れそうじゃないか。大丈夫か?」「出血多量なのよっ」あ。そりゃ大変だな(汗)「男にはわかんないでしょっ!」わかるやつがいたら、そっちの方がこわいよ(汗)
2005.08.26
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そんなに見ようと思ってたわけじゃないんですけどね。見ちゃった。これは「反戦映画」の範疇に入るのかな?戦争映画?実話だってのはよくわかります。リアルでした。戦争映画が苦手な方は、きついかもしれません。ヒーローもドラマもあったもんじゃなくて、兵士の日常があって、作戦があって、決行して、失敗して、脱出する。犠牲者が出る。私、一番お勧めの戦争ドラマはスピルバーグとトム・ハンクスのコンビで作られた「BAND OF BROTHERS」なんです。何度かここでも書いてますが、超リアルな第二次世界大戦のヨーロッパ戦線での実話ドラマで、私がもっとも尊敬する指揮官はそこに出てきます。そのモデルとなった部隊の、一兵士の方が言ったのと同じ言葉がこの映画の中に出てきます。「何のために戦うのかって?それは、いっしょに戦っている仲間のために戦うんだ」なぜ人に向かって銃を撃てるのか。それも、入隊するまでは普通の人だったわけです。訓練は受けていても、本当に人を撃ってるわけじゃない。正義のためでもなく、作戦のためでもない。いっしょに戦っている仲間が殺されてしまわないように、仲間を倒そうとする敵を倒す。家族に向かって銃を向けられた時、自分の手の中に銃があったら使わないと断言できますか?私はできません。家族を守るためなら、相手より先に撃ちます。たぶん。たぶん、訓練ではなく、戦闘状態の中における仲間と言うのは家族と同じなのでしょう。家族を守るために、自分ができることをする。それは、戦場においては、戦争反対を叫び銃を手放すことではなく、撃ってくる敵が、二度と撃てないように倒してしまうことなのでしょう。撃って倒してしまったら、次の弾はとんでこない。仲間の安全は保たれる。映画としておもしろかったのか?と聞かれたら「うーん」ってうなってしまいます。戦争反対!って思ったか?って聞かれても「うーん…」です。でも、あの映画がほぼ事実に基づくとしたら、アメリカ軍の「人情」も感じました。「一人残らず連れて帰るぞ!」何度も繰り返されるこの言葉。この大きな国の軍隊が、戦闘状態ではないときには、妙に明るく元気な感じがするのは、この「全員で帰る」を命令を出す指揮官までが胸に決めているからではないか、と思いました。政治や派遣先は一兵士の俺たちの知ったことではない。でも、行くときは仲間といっしょに行くしかない。「俺の背中はおまえにまかした。俺が撃たれる前に撃ってくれよな」この信頼関係は、ちっとやそっとでは作れないなあ。
2005.08.25
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どっちも、意味も無く敵視される点では同じ(笑)どっちも、自分の周囲にどのような人間をおいているかでどの程度かわかる(笑)あ、これは私が言ったのではありません。元ネタはマキアベリの「君主論」からです。さて。今回の衆議院選挙。公約だの主張だのは抜きにしたっておもしろいったらありゃしない。登場人物のキャラと役回りが、ものすごくはっきりしてるんですよね。悪く言えば「アクが強い」って言うか。たとえば、選挙権の無い我が家の3人の息子でも、今回の選挙については意見が言えます(笑)小泉氏対反対派、亀井氏対堀江氏(笑)刺客(爆)。地味すぎる岡田氏民主党。よくある「さわやかな若さで」みたいなのは「あっち行ってろ」てな感じで、国民総参加型選挙ができるんじゃないでしょうか。小泉氏が「郵政!」選挙だって言ってますが、この人のブレーンはいったい誰なんだろ。すごいですよ、これは。確かに、他にもいろんな事があるんだろうけど、ひとつの「明確なテーマ」を提示しています。政治なんてよくわからない、って人でも「賛成派対反対派」というテーマだけはものすごくよくわかる。マニフェスト並べられても「?」な場合が多いじゃないですか。ぶっちゃけ、説明聞くのもめんどくさかったりするし。ひとつのテーマ、つまりひとつの目標が明確になる事により、国民ひとりひとりの選挙に対するスタンスがはっきりしやすい。今回の選挙は、単純にイメージの問題だけなんですけど「誰に入れたっていっしょだし」っていう選挙じゃなくなってるんです。郵政民営化、あなたは賛成?反対?賛成なら小泉派の候補(刺客)へ、反対なら造反候補へ投票って事です。もっとぶっちゃけて言えば、「衆議院を解散しちゃった小泉氏の行動をあなたはどう思う?」って事です。だってさー。郵政法案の中身をしっかり見てない人にとっては、結局そういう事でしょ。↑私もそのうちのひとり(汗)↑民営化しちまえ、って思ってる。↑民営化がどんな形で行われるのかは知らない。さて、昨日に引き続いて政治家対経営者。どっちも集団を率いるって事に変わりはないんですが、やり方はまったく違います。経営者は勝てばいい。勝たなくちゃいけない。それは「儲かればいい」という事ではありません。社会的責任を果たすと言う事も含めて勝ち続けなければならない。だって、負けちゃったらそこで働く人たちを路頭に迷わせる事になるんですから。ダイエーを倒産させずに産業再生機構を入れたのは、ダイエーを倒産させたらずいぶんな事になるからでしょう。ダイエーだけではありません。ダイエー絡みの債権を持ってる企業まで含めて、失業者が出る事も含めてかなりな影響があるでしょう。経営者は赤字を出してはいけないのです。それは社会に対する責任でもあります。倒産ってのは、払うべき金を払わないって事ですから。ですから、経営者は自分の組織の中で「ついてこれる者」だけを連れて行けばいいっていう部分もあります。ビジョンを示し、いっしょに進んでいける人だけを連れて行く。いっしょに行く人が「選ばれる」わけです。政治はビジョンを示した後、「みなさん、いっしょに行きましょう」って言わなくてはならない。一番ゆっくり歩く人に合わせて進まなければなりません。えーっとね。「足が遅くても大丈夫。ちゃんと連れて行ってあげますからね。心配はいりません」って言いながらおいてきぼりにする場合もありますが。それでも必ず「大丈夫です(^^)」って言い続けなければなりません。で、政治家の場合は「こいつとなら大丈夫だ」って思われなくちゃいけない。経営者と違って、いっしょに行く人たちから「選ばれる」って事です。別に、極端にやさしい人柄である必要は無い。しかし「すごく優しい人」に見える事は必要でしょう。何もかも自分でできるスーパーマンである必要は無い。でもスーパーマンに見える事は必要でしょう。経営者は結果が出せればいいのです。堀江氏は結果を出しています。だからTシャツでもいいし、会見で傍目には失礼な口のきき方をしていてもかまわないのです。社員に自分を選んでもらう必要は無い。社員を堀江氏が選ぶわけですから。しか~し。選んでください、っていう態度じゃないよね(笑)亀井氏。「俺を選べば間違いはないんだ。金の亡者の若造なんかやめとけ。俺に投票しとけば間違いないんだ」ってな風に見えるな~。どっちもどっちだ。確かに(笑)まだよくわかりませんが、堀江氏がどんな選挙戦略をとるのか非常に興味深いものがあります。亀井氏が政権を語り、公約を話す選挙活動をした場合に、もし堀江氏がただ単に「票を取る」ためだけに徹底したパフォーマンスをすれば。でも、今回の選挙で、最高のパフォーマンスを見せているのは小泉氏かもしれないなあ。
2005.08.24
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主義主張、好き嫌いはともかくとして。好き嫌いで物事を判断するのを否定はしません。恋は好き嫌いで判断するのが一番大切ですからね。メリットデメリットで判断するなら、それは恋ではありません。メリットは後からついてくるものだからです。しかし、ここでは好き嫌いを抜きにして書きます。ついでに、主義主張についても抜きです。はっきり言えば、二人とも好きではありません(笑)公約も政党も、賛成も反対もこの際抜きです。充分前ふりしたぞ(笑)つまり、そのあたりのご意見については、答えません。ちゅうか、答えられるほど詳しくないのだ(汗)ホリエモン…いや、きちんと堀江氏と書きましょう。礼儀ですね。選挙に出ると聞いた時は「本気かな~?」って思ってました。おもしろそうだから出るんじゃないのかな?と(笑)供託金くらい痛くもかゆくもないくらいの資産は作っているでしょうし。何度も書いてますけど、堀江氏が資産家である事に、あこがれも非難もありません。起業して企業活動を行った結果です。考え方云々については、これはただの「好き嫌い」でしかありません。自分がしない、できない事をなしとげた人について非難する事を「やっかみ」と呼びます。チャンスに三振したバッターを罵るのいっしょですな。堀江氏は好きではないけれど、非難する理由はない。てことは、堀江氏はそんな声は気にしてないか(笑)観客席の声をいちいち気にしてたら、次の打席には入れない。でも、亀井氏は堀江氏の「本気」に火をつけたように思います。先日、テレビでのいわゆる「直接対決」をちらっと見たんですけど。亀井氏には堀江氏に対しての「この若造が生意気にしゃしゃりでてくるんじゃねえよ」とか「金持ちがいい気になってんじゃねえよ」って感じがでてました。余談ですけど、あの「私は貧乏人の味方」っていう態度、なんとかならないかなあ。政治家のみなさん、誰でもそうですけど。日本国民には弱者の方が多いらしいんです。つまり。弱者の多い国を作ってきたのは誰なんですか?弱者の味方は、弱者にはずーっと弱者でいてもらいたいんです、きっと。「弱者のみなさん、みんなが豊かな国になりましょうよ」こう言ってくれよ。がんばって夢をかなえる事をめざす子どもたちには「がんばれ(^^)」って言うんだけど、その子達の一部が夢をかなえる大人になる事ができる。夢をかなえた大人って、攻撃されるんだよね(笑)特に、ビジネスで成功すると攻撃されるんだよね(爆)普通にマジメにやってて大成功したんだと思うと、自分が成功しない理由をみつけられないから。さて、亀井氏の堀江氏を頭ごなしに否定する態度は、堀江氏嫌いには受けたかもしれません。が。あの後、堀江氏の目には光が宿ったような気がします。目の前に亀井氏という本気で叩きたい相手が現れました。相手をつぶす方法を考えるという点では、ビジネスも同じです。そりゃ選挙と経営ではまったく違うとは思いますけど。堀江氏に票を入れるとしたら、どんな人たちが入れるだろう。まだ弱者だけれど、これから強者になりたいと思ってる人たち。20歳の若者に「私は弱者の味方」って言っても喜んではもらえません。ちゅうか、喜んでるやつがいたら変だ。「私は、これから強者になるんだ。味方なんていらない」って言ってほしい。堀江氏はある意味お手本ですよね。それから、亀井氏の堀江氏を全否定するような発言。「ダメダメ、全部ダメ」みたいな。説明になってないよねえ。こういう言い方をされてフラストレーションを溜めた事のある世代っていると思います。堀江氏という話題性が先行したために、テレビで討論という舞台ができてしまいました。亀井氏は、堀江氏が政治にたずさわる資格もないという事をアピールしたかったかもしれません。しかし「聞く耳を持たないがんこなじじい」と「話もまともにとりあってもらえなかった人」の図式に見えてしまいました。1対1の戦いなら、堀江氏も望むところでしょう。個別撃破はビジネスの基本です。前線を広げすぎたら、戦線を維持する方が大変なのです。1対1でつぶしていくもの。それに、百歩譲ったって、失うものは堀江氏の方が少ない。というより、堀江氏には得るものの方が多いのではないかと。ただで転ぶような、そんな甘い男ではないだろうな。他の誰でもない堀江氏が相手だという事。なんだかんだで、ビジネスの世界で成功している人です。その手腕を見てみたいと思う人が多くいるかもしれない。そして、堀江氏に政治家としてのビジョンがあったわけではないでしょう。だって、打診されるまで選挙に出る気はなかったろうし。選挙に勝つことだけに戦略を集中するのでしょうね。さあ、始まります。多分さあ、堀江氏と亀井氏の対決は、今回の選挙でもっとも関心を呼ぶはずです。好き嫌いではなく、二人がとる戦術に注意をはらってるとかなりおもしろいかもしれません。堀江氏が正攻法で選挙を戦ったら、それはそれでおもしろいんだけどな(笑)もう一度念のため。主義主張、法案の是非についてはしらないんです。今日の日記は、戦いの前哨戦における戦略を考える、って言う事なんです。
2005.08.23
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いや、日本に限らずなんですけど。イングランド中世前期や、ハプスブルクの絡むイタリア中世(塩野七生氏!)関連の本はなんでもありで読みますが。友達にはしたくないけど、チェーザレ・ボルジアが大好きなんだよぅ。さて、OMITAさんちで、りうりうさんが蘇我氏の滅亡から壬申の乱あたりのお話をされているので、つい私も以前読んだ本を思い出しました。私の愛読書は、黒岩重吾氏の小説です。「日出処の天子」ももちろんですけど。歴史の原本ではありません。論文を読むほど専門的ではないし、研究してるわけでもないのでそれだけはご承知おきを。どれくらい好きかっていうと、奈良時代あたりから平安初期あたりまでの歴代天皇が言えた(爆)普通は覚えない…天智天皇と言わずに中大兄(なかのおおえ)と呼ぶ。天武天皇ではなく大海人(おおしあま)と呼ぶ。極めつけは、聖徳太子じゃなくって厩戸って言う(爆)で。一番好きな古代史の登場人物はと言うと…一番じゃなくて二人いるんですけどね。藤原鎌足と不比等。好き嫌いはものすごく分かれると思います。基本的に蘇我馬子(そがのうまこと入れて一発変換するってのはすごいと思う)とこの二人は、悪役にされてしまう事が多いので(笑)余談ですが、正月に若き日の鎌足を岡田君がやってました。あのドラマはよかったなあ。権謀術数を日本の政治に持ち込んだ二人でしょう。稲目、馬子から入鹿にいたる蘇我氏は自分たちが最高権力者になろうと考えていたように思います。しかし、鎌足と不比等は自分たちが頂点に上る事の限界を知っていた。下克上の時代がやってくるまでには、後800年ほど待たねばなりません。で、あるならば。彼らは権力を操る道を選んだ。もっとも鎌足の場合は、なんせ選んだのが天智天皇ですからね。この男はコントロールしきれなかったのではないかと思います。走る方向をちょこっとずつ調整はできただろうとは思いますが。不比等の場合は、天武も亡くなった後に台頭してきます。黒岩氏の「天風の彩王」は不比等を主人公にしているのですが、権力へ向かって不比等が疾走します。現代に続く「藤原氏」の礎は、この男が築いたと言ってもいいでしょう。地位や肩書きに目を曇らせない事。人を見誤らない事。問題は個人に宿る。期待も個人にかける。決して、その人の属する集団や地位によるのではない。その集団や地位において、個人が何をするのかは、その個人によるのです。「この地位にある人だから、これができるだろう」なんて予想してはいけません。「この人はこうだから、これができる」なのです。それを張り巡らせた時、計画は完了する。鎌足や不比等が目にしていた事実は、今私たちが見る事のできる史実とは違うかもしれない。でも、対応する場合に必要なのは「真実」よりも「現実」だったりします。全ての人が「それはウソだ」とわかっていても、それを「真実」として物事を進めていく。これができるのが、藤原氏を長く続く家系にした力だと思います。あれ?壬申の乱について書くつもりだったのに、途中から変になっちゃったな(汗)またそのうち、ちゃんと書きます。今日はここまで。読書感想文だな、こりゃ。
2005.08.22
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やっぱ、それが一番です。今から4時間後に出かけなきゃいけないからー4時間は眠れるな。↑さっさと寝ろ(爆)
2005.08.21
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我が家の3人はネット大好きです。のめりこんでるわけではありませんが、検索エンジンを駆使して、自分たちの好きな分野についていろいろページを見ているようです。…このオヤジの方がよっぽど中毒だ。(笑)1号は日記を書いてます。もはや、プライベートになるので私もどんな内容を書いているのか知りません。一応、書いてはいけないこと、倫理上の問題については話をしておきましたが。2号はフラッシュやネット上のゲームで遊んでいるようです。まあ、遊びですね。3号は、実は陰に隠れてかなり小難しい評論とかを見ているような。いろんな視点からの戦略分析とか、戦術とかについて考えるのが好きなようです。私の仕事関係の本を読んでやがるのはこいつでした。禁止してある事は、勝手にソフトのダウンロードをする事。アダルトページを見てまわる事。掲示板への書き込み。です。まあ、最初のふたつはわかっていただけると思います。アダルトページを隠れて見に行くのはいいんだけどさ。思春期の男の子なんだから、女の子に興味を持つのは当然です。ただ、何にひっかかるかわかんないから、って言うのと親としてアダルトページを禁止するのは一応義務だろうと(笑)そういうのは親に隠れて見てこそ意義がある。(爆)掲示板への書き込みの禁止。これが、今日のタイトルにつながります。子どもたちにその理由を話しました。まだ、中学生は子どもです。未熟者です。どれだけ大人に近づいてる気がしても、まだまだ視界もせまく視線の届く距離も短い。大人への入り口にはいるけれど、大人ではないのですね。ネットの世界は仮名の世界です。個人の特定は基本的にはできないという前提のもとで進行していきます。言っちゃあなんですが、責任は所在しないんですよね。ウソを書こうが、でたらめを書こうが、不快なことを書こうが、いざとなったら消えてしまえばいい。個人の特定をさせなければ、言いっぱなし書きっぱなしでも身に危険は及ばない。そして、掲示板という場所にはそこの世界ができてしまいます。最初は「へー」で済むでしょう。こんなことがあるんだ。知らなかった。刺激には慣れていきます。より強い刺激を求めるのです。そしてそれは、自分の中の「常識」や「良識」を変えていきます。よい方に変わるならいいですよ。でも、それは期待していいものではありません。昨今、自殺サイトのお話が新聞をにぎわせています。1号に言いました。「なあ、自殺サイトってどんな人が集まると思う?」「自殺を考えてる人とか、興味がある人だよな。」「そういう人たちが集まって話をしてたら、どういう事になるかわかるか?」「自殺の話をするんだろ。」その通り。それの何がまずいのか。自殺について考える事、実行する事が特別な事ではなくなってしまう。だって、特別な事ではなく話が進むのですから。薬物とかでもいっしょです。大人が煙草を吸うのと、中高生が煙草を吸うのとでは明らかに意味が違います。健康上の問題などではありません。そんなもの、大人が吸ったって健康上には問題があるのですから。それよりも、その行為自体が違法行為であるということが問題です。普段行っている行動は、やがてそれは特別な事ではなくなってしまう。違法行為を「特別な事ではない」と考えてしまう可能性に問題があるのです。「まあこれくらいなら」を見逃す為には、その「まあこれくらい」という基準が変わらない、と言う事が条件になります。「前はこれくらいよかったから、もうちょっとこれくらいはかまわないだろう」こうやって、エスカレートしていくのですよ。煙草が違法行為であったはずが、それは普通の事になってしまったら。周囲に対して、自分が上に行くためにはそれ以上の行動を必要としてしまいます。と、言う事は危険だってことですね。万引きも同様。盗む事に対して罪悪感をもたなくなったら、躊躇などしなくなります。中学生程度の精神力で、これを抑える力などありません。自分の意思、というのも生まれてるし、アイデンティティについても尊重すべき時期にはいります。だいたい、親が頭ごなしに「おまえの為にはこれがいいんだ」って言って、素直に反論もしないようでは社会に出てからおぼつきません。それよりも、反論しない時点で親には自分の意思を伝えない事にしてるわけです。どうせ私の言う事なんか聞いてくれない、って思ってる可能性がある。と言って、自分の意思を貫き通す力を持ってる中学生もそうはいないでしょう。夢はあるかもしれないけれど、まだ夢でしかない。友達がよってたかっていろんな事を言ってれば、そうではない自分に不安になる。自分のまわりにいる、彼氏ができた友達がみんなエッチをしてたら、それはもう特別な事とは感じなくなるでしょう。繰り返しと積み重ねには、どんどん鈍感になっていくのです。普通ではないはずの事なのに、特別な事とは思わなくなる。私は、この手をいろんなところで使います。やり方も変えますけどね。一番なのは名前の呼び方でしょうか。「ちゃん」づけで名前の方を冗談を含めて時々呼んでるうちに、最終的に名前呼び捨て、になります。名前の呼び方って言うのは、対人関係上、非常に重要なんですよ。普段名前を呼び捨てにしてるのに、苗字をさん付けで呼んだら。とかね。そして、特別なはずの事を、特別ではないものにしてしまう物が情報です。名前で言えば、他にも大勢いる名前で呼び捨てにされてる人たち。そんなの、おかしいでしょ。実は。本来、さん付けで呼ぶべきなのですから。しかし、耳から入ってくる情報はそれを特別な事とは思わせないほど繰り返し入ってくるのです。そしてネットにはデマもふくめてうわさ程度のものから、夢物語までいろいろ存在しています。中学生に取捨選択ができるか?できるとは思わない。大人でも踊らされるんだから。では隔離した方がいいのか?そりゃ、先に延ばすだけだし隠れて見る事になるだけだ。では、その判断方法を教えるしかありません。必ず情報ソースは複数見ること。公的機関発表のものと、書面になったものを確認する事。出所と書き方によっても、印象が変わってきます。しかし、掲示板を見ることはよくても、書き込みは禁止です。そこに参加することによって、その中の空気にそまる速度が上がります。自分も負けまいとして、行動が変わります。中高生くらいの年齢ならば、自分の意思を持つ事よりも、周囲より自分が遅れていると思わずにいられる事の方が大切な事なのです。それを自分の意思だと思ってしまうのですが。今日、1号が明日の模擬試験に来て行く制服について話していました。「どうしてシャツをズボンの外に出してたらいけないんだ?かっこ悪いのに」「へー。おまえは明日、オフィシャルな場面に行くんじゃないのか?」「まあ、そうだけど」「シャツを出すのはオフィシャルな格好ではない、ということだ。オフィシャルな場所ではオフィシャルな格好が出来る事。社会人の第一歩だな。プライベートの時は、どんなかっこしていてもかまわないけどさ。」「なるほど。でも、おとうさんのかっこうは、プライベートにしたってだらしなさすぎるぞ」…悪かったな(汗)大人の入り口にいる、って事は大人のふりをしてるって事なんだと思います。ほんとに大人だったらさあ。子どもの頃がよかったな、って言うんだよ(笑)違法行為をしないかっこよさも知ってるんだよ。オフィシャルな場所にオフィシャルな格好で立つ事もしってるんだよ。中高生はまだまだガキ、だね(笑)
2005.08.20
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あなたがうれしい時は、その笑顔を見ていたい。あなたが悲しい時は、あなたがいてほしい場所にいてあげよう。しゅうこリンさんのリクエストにお応えして、ツァオじいの恋愛話でございます。…ものっすごく喜んでいそうなのが一人いるのが目に見える(汗)女性にはやさしく接します。必ず。男相手でも丁寧に接しますけど。まあ、いわゆる「八方美人」という言い方をされる事も多々あります。実際そうなんですけどね。…みなさん、よく見てるんだよ(笑)なんせ、女性の多い職場です。うわさと評判は光よりも早く走っていきます。自分のお気に入りとだけは笑顔でしゃべるのに、他の人とはろくに口もきかないって言うのはそれだけで「私は敵を作ります」って宣言してるようなもんです(笑)なつかれる…この表現が一番ぴったりくるなあ…というのが一番正しいかもしれません。配属されたばかりの方とか、入社したばかりの方に最初に声をかけるのが私である事が多い事もあり「話しやすい人」になっていくのでしょう。で、そう思ってくださる方が増えていくので、その人が言ってくれるわけです。「ツァオさんに話してみたら?」ぜ~ったいに笑顔で、仕事の手を止めてきいてあげます。迷惑そうな顔はしません。いや、一部例外はいますが。ちーちゃんとかまーちゃんとか。「てめー、俺は今いそがしいって言ってんだろっ!」「でもでもでも」「あー。なんだ、言ってみろ。」これはちーちゃんのパターン(爆)「ねえねえねえ、忙しい?」「忙しくないわけないだろー」「がんばってねー。ところでさー、ちょっと頼みがあるんだけど」「忙しい?」って聞いたのはただの前フりかいっ(汗)まーちゃんはこれですね。じゃあね。ほんとに好きな人にはどうするのか。何度か書いてるんですけど改めて。あなたが笑顔でいられるように、私の出来る事を考える。あなたが必要としたくなる私である事を考える。あなたのために、私は何ができるだろう。あなたの笑顔のために私は何ができるだろう。あなたの何が私をしあわせにするのだろう。あなたのどこが好きか、私には答えられない。ひとつあげたら、またひとつ浮かぶから。どんどん増えていくから。あなたの嫌いなところも、私には答えられない。嫌いなところもあるかもしれないけれど、それも大好きなあなたである事には変わりはないのだから。わがままを言ってくれ。聞いてあげたいから、わがままを言ってくれ。私にだけわがままを言ってくれ。そして時々、私のわがままを聞いてくれ。うーん。難しいなあ(笑)自分の恋愛観を書くのって。もう20年以上前に「自分自身を賭けてもいい」と思った女性がいました。でも、その時の私は「賭けられるほどの自分」を持ってはいなかった。あっという間にチップが消えて、夢だけが残ったんです。恋は気持ちが走り出すもの。止めようとして止められるものではありません。メリットデメリット、理屈へ理屈、世間体やルール。すべてを踏み潰してでも走り出す気持ち。ひとつずつ乗り越えて走っていく気持ち。笑顔がうれしくなるんだよね。こんなもんでどうでしょうか?ツッコミ入れていただいてかまいません(笑)場合によっては、続編にします(爆)
2005.08.19
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世間が盛り上がっているので「政治ネタ」書きます!でも、先に言い訳するけど、どこの味方もしないよ(笑)今日、実は郵便局に2回行きました。まず払い込みに行って、その後その払い込み用紙を貼り付けた書類を書留で送るために、窓口へ並んだわけです。…民営化賛成!ってなりましたな(笑)窓口業務のマニュアルと研修をきちんとしているのか?教える人がいるのか?って思いましたよ。お客様を迎えるって事に対するモチベーションを全員が持っているのか?って。実は、いろんな法案もタイトルを見てるだけで、中身は詳しくみていません。そっちの方はいろんな方にまかせるとして…。私はマキアベリが大好きなので(笑)そういう視点で書いてるかもしれません。小泉自民党の戦術は、かなり周到に用意されていたな、と感じます。郵政法案は柱だったと言う事ですが、この法案は通したかったんでしょうね。これと道路公団関連。でもって、廃案、あるいは継続審議で先に延ばす事はしたくなかった。だから「解散」と言う方法にでたんでしょうけど。つまり「公約」だから、こだわるのが政治家として当然である。まあ、そうでしょう。でも、それだけで解散に持っていったってんじゃあ、芸がなさ過ぎる(汗)だから、強引に理由を考えてみました。もうね、ドラマを作ってみましたよ。この法案を通しちゃったら、首相の党内での影響力は当然増します。そんなのは当然ですよね。それと、この法案を通す事によって「郵政族」あるいは法案に反対する立場の議員たちの影響力を弱く出来るでしょう。バックについてる票田も小さくなるだろうし、党内での発言力も弱められる。あれだけ公然と「反対」を言わせた法案です。反対派を引っ張るみなさんの影響力の強さを見せ付けた、とも言えます。逆に、もし法案が通っていたら。それは、とりもなおさず「反対派」の人たちの影響力が低下している事を端的に象徴している出来事になります。あの強引な国会審議の戦略の目的が「影響力の排除」だとしたら?反対派の皆さんも、反対した事により「公認」が受けられない事は予想していたとは思いますが、いわゆる「刺客」の事までは思い浮かばなかったようです。小泉首相の中で、郵政法案は必ず「決着をつける」形で終わらせなければならなかった。なぜならば、影響力を排除するために。ひょっとすると、実は「解散」の方を狙っていたのではないか?とも思っています。どれだけ強大な組織でも、外的より内側の敵の方が恐ろしい事がある。その内部の敵を一気に大量に表に出せましたよね。しかも、投票する国民に対して大義名分をつけて、その反対勢力に刺客をぶつけられるわけです。そりゃ反対意見もありますよ。あんなやり方はどうも、って。でも、選挙は勝てばいいんです。まけたら終わりです。タレント議員だろうがなんだろうが、自分の法案に手を上げてくれる人を連れてくればいい。個人的にはね、国会議員は「国」と「世界」の事を考えてほしいと思います。自分の地元や所属する組織が潤えば、後はどうでもいいって考える人にはなってほしくない。ただね、タレント議員に政治能力があるかどうか。それは「タレント」であるかどうかが問題なのではなくて、その人に政治家としての資質があるかどうかです。個人の問題。職業がその人の能力を計る物差しにはならない。風潮があるでしょ。「政治家はずるい。汚い」(はずだ)「企業は利益ばかりを追求してるだけだ」(はずだ)「消費者は弱い」(はずだ)「庶民の暮らしは楽にならない」(はずだ)「金持ちはずるい」(はずだ)誤解を怖れずに言えば、これらのセリフは大ッ嫌いです。さも本質を言っているようで、イメージを言ってるにすぎない。タレントが議員の能力がないわけではないでしょう。ただ、政治家の能力を持つ人を候補にするリスクは大きすぎるとは思うけど(笑)言う事聞かなくなるだろうから。堀江氏なんかかなり嫌われてるけどさー。私も好きではないけどさ。普通の人だったわけでしょ。起業して経営に成功してお金持ちになったわけでしょ。なんにも悪い事してないよね。ただ、いろんなところで表に出てきたから目立ってるだけで。ついでに、新党大地の決起大会で「私は弱いもの、恵まれないものの味方」って叫んでる方がいましたが…弱いものが強くなり、恵まれないものが恵まれるようになると、もう味方はしないんだよなあ。どっかの新聞もそうだけど。綿貫氏、亀井氏が自民党を出ちゃいました。らっきー!以外の何者でもありません。内部の敵ではなくて、外部の敵になったわけですから、民主党や共産党と同じところにならんだって事です。堂々とつぶしにかかれます。でもって、刺客という考え方。呼び方はともかく、一対一で倒すっていう考え方ですよね。これ、今世界でナンバー1の小売業の会社の戦術でもありました。まだまだ、地方のローカルな小売店チェーンだった時に、その会社はその当時のナンバー1小売業チェーンに戦いを挑みます。「会社対会社では、まだ勝ち目はない。しかし、一つの店舗対店舗なら勝つ自信があった。その時、敵がこちらを本気でつぶそうとは考えなかったから助かったというのもある」というのが、当時の経営者の言葉です。数年後、その敵を倒産に追い込むまで戦い、勝っています。小泉氏は、本気で対抗勢力をつぶしにかかっているようです。ここで手ぬるい対策を打つようなら、怖れるに足らず、な人になってしまいますけど。ホリエモンでも東ちづるさんでもだれでもいいんです。対抗勢力の影響力を低下させる事ができるなら。ぽっと出てきて影響力を行使できるほど、甘い世界ではないでしょう。ホリエモン氏も「お金ですべてが買える」って豪語する人ですけど、と言う事は、その対象にいくらの価値があるか判断できるって事です。日本を支配したくてもそこまでの金は持ってない事はわかってるでしょう。余談ですが、ホリエモンのすごさは「お金で全てが買える」って言い切った事です。なぜか。ホリエモンの話を聞く時に、「お金」っていう全ての人に共通の基準を定着させていること。基準が定着してれば、話が行き違う可能性を少なくできますよね。お互いの思い込みを排除できる。私、小泉氏のこの選挙の目的は、郵政民営化を隠れ蓑にした反対勢力の影響力の排除という見方でこの文章を書いてみました。争点は郵政。(他にも大事な事はあるのに・汗)野党がどれだけがんばっても、そこから離れるのは大変です。郵政法案がらみで起こった、自民党内の争いに世間の目を向ける。どっちにしろ、自民党に票が入る(笑)離党してはいない人もいますもんね。小泉氏、今回は勝ちでしょう。多分、すべて想定通りのような気がします。法案、つまり政治云々ではなく、小泉氏の行動が正しいかどうか、ってのが選挙の争点になってたりするし。政治を争点にできない限り、野党の勝ちはないような気がするなあ。長かったねえ、今日のは。オチもなし。でも、これ話自体がオチみたいな内容だよね。公約とか政治の内容についてはなんにもかいてないんだから(笑)
2005.08.18
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おきてから書きま~す。眠いです。久々の完全OFF。寝るぞ(汗)
2005.08.17
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姫が遊びにきました。「じゃあな」手をふりました。元気でな。1年後か5年後か、はたまた10年後に帰ってくるんだから、それ以上はいわないよ。
2005.08.16
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これ、書き分けが苦手な方、実はけっこういます。苦手ではなくても、字の癖で、読む側が読みにくい場合もあります。「ン」と「ソ」もそうですね。まあ、普通は文章の流れなどで気にせず読めてしまいますが。混雑時には、お客様のお名前をお聞きして商品をあずかります。1分間で2個包むぞ~なペースでやってる時は、そのあたりを確実にしないと何がなんだかわからなくなります。だって、包んじゃったら見た目は変わんないし。さて。よっしーが「ツジイ」様から承りました。包装部隊の私たちは、商品を受け取りきれいに包みます。でもって、そのお名前のメモを包装済みの商品にはりつけるわけです。渡しもれ、間違いがないように気をつけます。「はいできた!ツジイさまのメモは?」「ここにあります」「どれどれ。」「ヅジイ様」。「じじい様」としか読めないじゃねえかよっ(汗)
2005.08.15
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この「3月まで女子高生]」だった私の職場の「あやや」。店舗での新人研修をもうしばらく受けるはずだったのに、諸所の事情によりいきなり現場投入となりました。配属されてまだ3週間足らずではあるのですが、第一回レポートを(笑)高卒女子の正社員採用は、なかなか厳しいのが現実です。その現実を乗り越えた彼女の姿というのが、何かの参考になればとも思います。彼女の仕事は、なま物ではない食料品全般の売り場の管理が仕事です。簡単に言えば、商品を発注して並べる、って事です。調味料とかラーメンとかジュースとか。正直言うと、彼女の配属が発表された時に「うそだろ?」って思いました。事情を知らない連中は「おー、増員だ(^^)」って喜んだくらいですから。つまり、一人前の頭数としては見ていなかったわけです。その仕事は、新卒入社で3ヶ月たったばかりのやつに務まる仕事ではない事を、社員なら誰でも知っています。おまけに、私のいる店は「お盆」とか年末はいつもとは違うのです。ある程度の経験のある社員でも、初めてこの店の進物シーズンを迎える時は、プレッシャーがかかるというのに。19歳かよ。マジで?この春まで制服を着てた?夜のアルバイトの学生より年下?わが社の人事部のチャレンジャーっぷりには定評がありましたが、いくらなんでもこいつは無謀だろうと(笑)いや、私が言うのではなくて、その事を聞いた関係者みんなが口を揃えて言う(爆)さて、曜日の巡りの関係でお盆商戦もほぼ終わりです。私のあややに対するこのお盆商戦の評価は「よく頑張れました」です。そりゃ完璧ではありません。そんなこと求めません(笑)…来年は求めるけど(爆)「がんばってる」って言うのは評価の基準にはならないんですが、今回は特別です。仕事から逃げてない。積極的に自分から行ってる。自分の失敗をきちんと認めてる。正社員としての自分の立場をわかっていて、仕事上、甘えた事はほとんど言わない。自分のやるべき事がわかってる。実はね、「自分のやるべき仕事」がわかっていない人、多いんです。一番多いのが「あの人が○○なのにどうして私が○○なの?」っていう不満。誰かと比べてから入るんじゃないよ、って。じゃあ、あの人が○○だったらあなたも○○するの?って。「他の誰かより大変な事はしない」って思ったなら、それは基準を他人任せにした事になりますよね。自分の基準は自分で持ちましょうよ。わがままなのは問題外ですが。私は時々、あややが「まだ入社して3ヶ月の社員」であることをよく忘れます。これはある意味、すごいことなんです。レジにアルバイトの女子高生もいますが、仕事中でも彼女が女子高生である事を忘れる事はありません。大学生アルバイトでもそうです。彼らがまだ学生である事を忘れてしまう事はありません。言うべき事はいい、日々の仕事をこなして計画をたてている。しっかりしています。自信もしっかり持ってる。…やりたくない事は、私に押し付けようとするし(笑)誰が引き受けてやるもんかい。自分でやれ。(爆)勢い、無意識のうちに私の求めるハードルも高くなっていきます。そうするとね、あややは自分でそのハードルを低くしようとするんですよ。「ツァオさん、あのねえ。私はまだ入って3ヶ月で19歳の女の子なんですよ。無茶いわないでください。」あはは。ごめんごめん。…おまえなあ、こういう時だけ19歳の女の子になるなよ。順調、というわけではありません。業務、という事務的な面で考えれば、問題はさほど多くはありません。多くはないけどあります。なんだかんだで19歳。パートさんとの業務上のコミュニケーションの取り方は大変なテーマです。プレッシャーに押しつぶされそうになりながら、時々、ぶちぶちと不満をぶちまけていきます。私以外のところで、不満や不安をぶちまけるのはやめなさい。なんの解決にもつながらない。その代わり、私が全部聞いてあげよう。とりあえず、私がやる事はあややのプレッシャーを軽くしてあげる事。仕事は自分でやってもらいますが、彼女が押しつぶされないように気を配る事。そして社会人の大人としてはまだまだ発展途上です。いろんなことを覚えなくちゃね。
2005.08.14
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私にも機嫌の悪い時、というのはあります。触らぬ神になんとか、ってやつです。そりゃまあ、普通の距離をおいてる皆さんにはほとんど関係ありません。八つ当たりや機嫌が悪いからといって、態度を変えるというような事は基本的にはしていない。はず。多分(汗)…こればっかりはわかりません。自分でわかるものではないですもんね。でも、そういう意識はしています。しかぁし。気がつくやつは気がつきます。平気で「どうしたの?」って来るのはまあちゃん。私のむしの居所など彼女には関係ありません。よってこないのがよっしー。「ほっとけ」てなもんでしょう(笑)さて。今まで、この日記には登場していなかったのですが、私の職場にはレジ担当の正社員がもうひとりいます。よっしーがボスで、その部下になるわけですけど。なぜ今まで登場していなかったかというと、ちょいとばかり地味だったわけですね。なんせ周りがよっしーとかユカタンとかウッディさんとか。そうそうたる面々に囲まれて、勢いエピソードがなかっただけなんです。この「もう一人」はよっしーよりひとつ上。なんですけど、よっしーより若く見える。20代前半でも通用するかもしれません。キャラもなあ…どっちかっていうと子どもキャラ。結婚はしてるんだが。私の「不機嫌」はこの子に向かいます(ーー゛)いや、彼女が悪いわけではないんですよ(笑)もちろん。…私の機嫌が悪い時に限って、私の仕事の邪魔をしにくる事が多いだけで。「…おい。その作業、俺じゃなくてもいいだろう…おまえなー。俺が今、何をやってるかわかってるよなー」「あ。あ。あ。ごめんなさい。」で、ここでタイトルに来るわけです。ずーっと、呼び方が確定してなかったんですよね。で、本人に聞きました。「ちぃ、ってのとブンっていうのとどっちがいい?」…これ、日記上の仮名ではありません。ほんとに、です。本名からとってます。「ブンはちょっとねー。ちぃ、って呼ばれる方がいいなー。あ。こうしよう!」「ツァオさんの機嫌がいいときは『ちぃ』で悪い時は『ブン』だ」「…警報みたいなものか」(笑)仕事場なんだから、名前で呼ぶのがあたりまえだ、というご意見はとりあえずおいといて。そんな事は百も承知です。仕事じゃない時のお話。ちぃには宣言をしてあります。「俺の機嫌が悪くなったら、八つ当たりされるのはちぃだからな」「ひぇぇぇっ(笑)」でもね。おまえは逃げ足が早いもんなぁ。定時になったら、さっさと消えてるもん。私の邪魔をするだけしておいて、手伝いもせずに帰るから八つ当たりされるのだ。これからも覚悟をしておくように(笑)
2005.08.13
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「この店の進物コーナーには、鬼が一匹巣食っておる…」「え?誰の事?ユカタン?Woodyさん?まさか三月ちゃん?(笑)」迷わなくてもいい。お前の事だ、よっしー(爆)。「えーっ(>_
2005.08.12
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明日も朝から出て来いっていう鬼が一匹。ちゅうことで寝ます。あややの話、時間がとれるようになったら書きます。ネタ的には結構たまったんだが(汗)
2005.08.11
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レジ担当者のボスのよっしー。「ツァオさん、お盆の間、朝10時までに来ててね(^^)」お中元を包むのを手伝えってかい。深夜勤務多いから、起きるのつらいんですけど…(汗)「ねえ、ツァオさん。ツァオさんじゃなきゃ困るの…」言い方はやわらかいけれど、鬼です(汗)
2005.08.10
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1号が真夜中に、おきてきました。「どうしたんだ?眠れないのか?」「ああ。」「お父さんに話してみろ。」「ちくしょうっ!ムカデにアゴをさされちまったぜ(>_
2005.08.09
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郵政民営化。そういや国鉄も民営化したんだったなあ。私が学生の頃は、まだ国鉄だったような気がする。線路、減っていきましたね~。私の生活には関係がないけれど。ここでの私は、政治については書きません。理由は、昨日書いたとおりです。じゃあ、どうしてこのタイトルなんだ?(笑)政治家ってのはリーダーです。日本の場合は選挙で選ばれて、人々の先頭に立つ。選挙で選ばれる事によって、国民の代表のように見えますが、選ばれてしまえば、政党に属している場合「党議拘束」なるものを受けたりします。それに、100人の意見を全部かなえるわけにはいきません。代表者が政治を執り行っているわけです。つまり、私たちの代表の形で政治を執り行っているわけです。ならば、私たちに上手に説明してほしい。回りくどい事をいうな、って事です。なんせ、選挙に出るみなさんです。でもって、選挙には勝たなくちゃいけません。当選しなければ普通の人です。政治家ではありません。政治家になろうとしている人、です。私たちに上手に伝えられるのは条件でしょう。で、私たちは政治の専門家ではない。法案を1条ずつ読んでるわけがない(笑)…読んでる人がいたらごめんなさい。素直にすばらしいと思います。私たちが見たいのは争点です。争うべきところ。「多すぎて言えない」ってのは「言ってない」ってのと同じ事です。私も聞いてません。「あの法案、問題があるらしいよ~」「へ~。どんな?」「いろいろたくさん。」説得力ねー。一つだけ出してよ。一つでいいからさ。郵政法案、賛成と反対だけが一人歩きして、何がなんだかよくわかりません。民営化と国営とどちらがいいのか?私、行政で働いた事ありませんが、行政の仕事の仕方を民間が手本にした、っていう話は聞いたことありません。それとねー。そうだ。今、残業せずに帰れているのなら、人数もっと減らせますね。毎日時間通りに帰れる仕事って、ひょっとしたら他の誰かでもできるんじゃないかな?ていうか。「他の人にまかせるにはどうしたらいいか」考えてるかなあ?小泉首相、政策の論点はよくわかりません。改革をする、というのが前提でしょう。わかりやすいのは「否決されたら解散する」って言ってて、その通りにしたってこと。あれ、解散をしなかったら「できもしない事を口にした」って言われるんだろうな、きっと。選挙、どちらが勝つでしょう?今日、テレビのニュースの中で「血判状」を公開してた議員の方がおられましたが…あれは印象はまずくないでしょうか?この時期、この時代に「血」のイメージは「結束」よりも「乱」を感じさせます。でもって、本人は結束の強さをアピールしたつもりだと思うのですが、血判に「論理」や「議論」を感じますか?「熟慮の上に、自分の意見を決めた」でいいじゃないですか?血判状の時点で、決意よりも「党議拘束による脅し」と同じイメージができあがりました。そこに議会制民主主義の議論というものが見えない。小泉さん、とりあえず「わかりやすい」ですよね。「郵政民営化」を国民投票にかけたようなもんです。他の事をきちんと争点にできる人がいたら、素晴らしいと思います。「こどもっぽい」「わがまま」いろんな意見がありますが、「キャッチフレーズがつく」と言う事は、それだけイメージが浸透しやすいという事です。これはよくも悪くも、ですが。「血判状を裏で作っていた」というイメージは、小泉さんの「理由も目的もともかく」として、現象として「単純明快」である、ということに対して少々分がわるいような気がします。反対派は改革の意思があるのか?いや、改革の内容はおいといて、ですよ。争点をここまでもっていくのではないかな?と。郵政民営化をとっかかりに、「改革」が論点になっていくのかな?誰かが「得をする」システムは、間違っていると思います。出発点は、全ての人々に平等である事。それが、政治だと思うんだけどなあ。
2005.08.08
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夏は暑いもの。我々は記憶ではなく、記録を知るだけです。その日に起こったことは、その後起こってはいません。基本的に政治ネタは書かないことにしています。主義主張は、人それぞれに違いますし、バックボーンや認識も違います。それは、埋める事すら不可能な場合もある。相手を自分の意見に屈服させなければ気が済まないというタイプではありませんから、論争は拒否します。自分が正しいとは思いません。しかし「私が正しい」って自分の意見を他人の中にねじ込もうとされても、拒否します。でも今日は、書いてみましょうか。今、この時間にも争いは続いています。それは主義主張のぶつかりあいです。大義名分のない戦争なんてないもんね。じゃあ、どうして「大義名分」がいるのか。戦うのは機械ではなく人間だからです。気持ちが「戦おう」と思っていなければ、戦えないからです。いわゆる「士気」ってやつですね。「やる気」の事です。仕事でもなんでも、こいつがなければ続きません。モチベーションと言い換えてもいいでしょう。私の仕事の場合、「お客様のために」が大義名分です。でもって、実はかなりの人間が本気でこう思って働いています。これがモラルを高め、不正行為をなくして仕事を向上させるのです。戦う時も同じ。戦争を行うのは国家や組織です。一人対一人の場合は戦争とは言いません。「ケンカ」とか「果し合い」って言いますね。でも、その組織や集団を細かくしていくとどうなるか。国家は町や村の集合体です。町や村は会社や地区の集まりです。それは家族の集まりです。家族は個人の集まりです。個人が集まらなければ、集団も国もできません。でも、ロミオとジュリエットではありませんが、個人対個人の争いに味方がつきます。そうすれば集団対集団の始まりです。たとえばですけどね。そいつが「国境をはさんで争われた」ら。んなもん、いきなり「国対国」の争いが始まります。そこに「思惑」が入ったら、利用度もかなり高い。「助けて」って言われて「大義名分」がそこにあれば。そのきっかけを上手につかんで、最大の効果を上げるのが指導者の役目ですから。怒りの感情や高ぶった感情と言うのは、冷静な側からすると非常に利用しやすい。考える能力が奪われてますからね。普通に考えると「?」な事も、実にまったくおしつけやすい。「○○大会」とかで手を振り上げて声を上げるのは、一体感とともに高揚感でもって考える力を奪えるからです。その場にいる人が、集団の考えをあたかも「自分で考えた事である」「自分の思うことと一致している」と思わせられるからです。そして「そうではない自分」がいたとしても、それを「間違ってる?」と思わせてしまう。違う意見を口に出せない。第二次世界大戦が間違っていたのかどうか。それは、人類が決める事ではない。ただ、争う事が正しい、という意見は否定しておきたい。ヒトラーを止められなかった時点で間違いだったとは思いますけど。開戦の理由のいくつもについて、メリットもデメリットもあったでしょう。一方から見れば正しく、一方から見れば間違っている。そりゃそうだ。利益がくっついてまわれば、立場によって変わります。例えば、身近なところで話しましょうか。何年か前、ディスカウントストアが流行りました。これ、当時は「消費者の味方」って言われてました。ま、世界的にこれが主流になっていったわけで、今や「ディスカウントストア」って名乗るまでもなく、安く販売するのは当たり前ですけど。私はこの「消費者の味方」って言うのを眉唾で見てました。その消費者は、その流通の中で仕事をしているんだよなあ。末端価格が下がると言う事は、そこまでに来る間の金銭の流れる量が減るわけです。収入がへるわけですね。収入が減ったら、支払われる給料は増えないよなあ、って。アメリカ最大の小売業は、アメリカの産業地図を変えてしまいました。それまでの常識を破る売価で販売するから、その売価に対応できない製造業や流通業者をつぶしていったわけです。失業者が増えるんです。買うほうからすると「安く商品を提供してくれる店」は正しい。作る方からすると「安くつくらなくてはいけない」から苦しい。どちらが正しいでしょう?答えなんかありません。企業努力、って言いますけど…企業を形作るのはやはり個人なのです。そこで働く人が努力するわけです。一人で二人分働く方法を考える。一人あたりの人件費を少なくする方法を考える。機械化、って考えるのは当然。安い労働力を探すのも当然。正社員ではなくパートやアルバイトの短時間・低時給労働者を集める。正社員としての就職は難しくなる。正社員として求められる能力は高いものになる。パートやアルバイトを探している人にとっては、探しやすいでしょう。どっちが正しいか?答えなど出ません。個人や集団にとっての「有利」「不利」「利益」「損失」に沿って争いごとは動きます。今の郵政民営化だってそうです。利益になる集団と損失になる集団が綱引きをしている。政治ってのはそういう事ですよね。「国民の利益」という時の「国民」はどこを指しているのか。都市部の人?過疎地の人?若い人?老人?世界共通となる基準が一つだけあります。人類の歴史の中で、世界のどこにあっても、ひとつだけ基準になるものがあります。「相手を屈服させる力」軍事力もそう。経済力もそう。影響力、ってものもありますね。相手を従わせるのは力です。これだけは、どこにいてもいつの時代でも基準となります。相手より強いかどうか、ってことですから。「やさしさの強さ」が世の中を変えて行くこともあるんですけどね。この強い力を「愛」と呼ぼう。この力だけは多分、年齢も性別も国境も越えて、全ての人が持てる力だと思うんだけど。その力が世界に広がっていきますように。まずは自らを顧みる事にして。あの夏の記録と記憶に手を合わせましょう。まずはそれから。
2005.08.07
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うっすらとうかべた汗と乱れた息。その18歳の体はまだ幼いのかもしれません?制服ではなかったけれど、疑うべくも無く女子高校生だったのです。…「ビール1ケース持ったくらいでひぃひぃ言ってんじゃねえっ」ツァオじい談。久々の思わせぶりエロチックスタート(笑)あざとい。今日は何の話題にしようかと思ったんですけどね。まあちゃんネタは、タネちゃんが喜ぶけど、特に何か変わった話があるわけではないし…ハリポタの原書も買ってきました。なんだかんだで読めるけど、日本語を読むようなわけにはいきません。というわけで、今日は女子高生のお話です。確かに細い子なんですけど…身長150cmくらいで体重は40キロ台前半じゃないか?ってくらい。サービスカウンター(いわゆる進物包装受付場所、その他もろもろよろずや)にビールを3ケースほど運んだだけでよろけてました。うーん。おまえなあ、もっと力がいるよ。その5分後です。包装をすませたビールケース、ユカタンが二箱まとめて抱えてお客さんのところへ運んでいったのは。「女子高生、あれを見ろ!」「ユカタンさん、すごいですねえ!」…感心してる場合か(汗)この娘、だんだんなついてきました(笑)お客様のいない場所では、ほんとに「高校生!」って呼んでます。だんだんかぶってた猫を置き忘れる事もふえてきたようで。よく笑い、わからない事はちゃんと聞ける。あれ?こいつはほんとに掘り出しもんかもしれない。と、思わせる出来事が今日ありました。ある程度の時間ごとに行う作業があって、彼女がそれをしてたんですね。私はたまたま近くにいたんですが…。作業を一通り終えた彼女が私に声をかけました。「ツァオさん、ここにあるのはほっといてもいいんですか?」前回に同じ作業をしたのが誰なのかはわかりませんが、不完全な状態でおいてあったんですね。不完全とは言っても、ほとんどわからないような違いですが。「ん?ああ、こりゃまずいかな。やっといてくれるか?」「はい、わかりました」ほー。なかなか。自分に指示された作業をきちんとするのは当たり前なんです。言われた事をするだけなんだから。言われた事をきちんとしてもらえないようじゃ、それを前提に進んでいく業務の流れが進みません。(「できない未熟者にまかせた」という指示者の責任もありますが。)自分に指示された作業をこなすだけでなく、周囲の不具合を発見する目を持っている事。それについて指示を仰ぎ、処理できる事。入社2週間経っていませんからね。まだ、独断で事を進められる時期ではありません。よっしーの話によると、レジをしながらでも手があくと、カゴとかカートとか、いろんな所を片付けてるらしい。ま、最初は当然よっしーが指示してるんですけど、それ以降は「はい、あれをして」「次はこれ」って言わなくてもできるらしい。「高校生!まだ2週間しか見てないけど、おまえは、注意深く周囲を見ることができるいい眼を持ってるな」「え(^^)?そう…なんですか?」自分の作業だけして、後はほったらかしっていう方が実際には多いんです。気づいても、どうしていいかわからずに聞けなくて、動けない人もいる。でもって「それに、おまえは今『どうすればいいか』俺に聞けたろ。対処を間違えずにきちんとできたしな」彼女は入社試験、受けるつもりでいます。うん、応援するよ。去年入社試験を受けて、今年入ったあややもいるのは知ってるだろ。「もし、ほんとに受ける事になったら、店からも人事に連絡入れるさ」「え?そしたら受かるんですか?」「(笑)この会社はそんなに甘くないよ。印象が変わるかなーどうかなーってくらい。でもまあ、面接とかは訓練してあげるけどね」高卒女子の就職は大変なのではないでしょうか。実際の話。女子と男子で差別はない、とは言っても、さすがに男子にはさせにくい仕事、女子にはさせにくい仕事というのは厳然としてあります。でもって「女子だから」「男子だから」という甘えがあるのは困るわけです。悪天候の時に、女子アルバイトやパートを先に帰すように指示を出す事があります。これは女子社員は含みません。女子だから、という特別扱いは失礼でしょう。また女子だからという理由で甘えた事を言ってきた場合にも、「おまえは今、『女子は劣る』って宣言しにきてるんだけど、わかってるか?」って言っちゃいますね。さすがにもう、最近はいなくなりましたが(笑)「人事部から聞かれたら、俺たちは正直に答えるよ。ウソはつかない。役に立たないやつといっしょに仕事したくはないからな」実際にあるんですよ。「あいつをなんとかしてくれ!」って人事部にねじ込む話(笑)人事部も確信犯の場合、「すまん、おまえんとこでなんとかしてくれ」押し付けられた方は、たまったもんではない(爆)男も女も、もっと言えば年齢も関係ない。実は成績もあんまり関係ないらしい(爆)ってあややが言ってた。「私、学校の成績はたいした事ないですよ。なんせ○○高校ですもん」…いっちゃあ悪いけど、その高校の学力は「?」が付きます(汗)。やっぱり面接勝負、だね。しっかりと自分の言いたい事を伝えられるかどうか。ま、がんばってごらん。「ところでツァオさん」「なんだ?」「ツァオさん、ってこの店の何をしてる人なんですか(^^)?」「ただの便利屋この店のナンバー2だよ」おまえはいったい俺を何してる人だと思ってたの?(笑)
2005.08.06
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てなわけで。今日は休みの予定が飛びました。昨夜の話ですけど、よっしーの帰る間際に今日(土曜日)のシフトを見ていました。「俺、明日休みだからさ」「え”っ!?」…私にだって休みはある。「明日はお盆のお供え物のピークで忙しいんです。ツァオさんいないと困るじゃないですか~」「えー。大丈夫だろ。」「えー(ToT)いてほしいなあ…」「えー休みは休みたいなあ」「えー。(>_
2005.08.05
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子ども3人連れてったから、テーマが「中学生」なんですけどね。今までのエピソードを全部見てる、って事を前提で作られた映画です。見終わった感想の一つが「答え合わせ」。25年前に提示されていたものに、ひとつひとつ答えを出していくような。私たちが「謎」とは思っていなかったものも含めて、答えが出されていくようでした。私ね、映画館で見る映画はとんでもなく迫力のあるやつ、ってのが大好きなんです。フランス映画の暗いのはダメ。ビデオで見たって大丈夫だし。だからスピルバーグやルーカスは大好き。ロード・オブ・ザ・リングとかもいいなあ。いわゆる大作がね、好きです。な~んも考えずに、その世界の中に入っていきます。なぜか宮崎駿も映画館に見に行くんだけど。ジブリの映画は「アニメ」として見に行くんじゃないんですよね。「映画」を見に行く。あの絵は大画面で見たい。「千と千尋」では白竜が空を舞い、自分を取り返すシーンとか、「ハウル」はもう、絵のすべてを見逃すまいと思いました。正直、ガンダムのファンはコアなファンが中心になってる。ガンダムに興味のない人はなかなか見に行こうとは思わないでしょう。スピルバーグもルーカスも宮崎駿も。いいも悪いもへったくれもありません。あれだけの観衆を集めるんです。あれだけの人気を集めるんです。その力は圧倒的です。その圧倒的力は見に行く我々が持つパワーなのですから。そして、普段は映画館に来ない人まで映画館につれてきてしまうパワーが自分たちにある事を、彼らは知っている。本人たちが知らなくてもスタッフが知っている。知っていなければならない。儲けなくてもいい商業映画なんてありません。そんなの、自主制作で自分の金でやればいい。監督が作る為に、スタッフが動く。その映画を上映してお客様にお金を払っていただくために、営業の人たちが動く。その映画を上映している映画館で働く人たちもいる。映画がつまらなくて、お客様がこなかったらその経済活動はとまってしまう。どれだけ宣伝をがんばっても、観客は正直です。前評判の割りにコケた作品ってのはなんぼでもある。当然、スピルバーグにもルーカスにも、宮崎駿に対しても、我々の要求するハードルは相当に高い。そこには好き嫌いも含まれます。「あの映画はつまらなかった」って言わせる凄さもあるんです。「あの監督の映画は嫌いだ」って言わせるのは、実はものすごい事なんです。だって、知られてるんだもん。名指しでいってもらえるんだもん。「知らない」って言われるよりよっぽどマシ。しかし私は「いい作品を作ってればそれでいい」というアーティストを、芸術家としては認めても「プロフェッショナル」としては認めません。商業的に成功しなかった商業作品、ってのは自腹を切った芸術でない限りは失敗作、です。そのままで利益が出ないなら、ビデオでもDVDでも利益を出せる方法を考える。その作品に携わる多くの人たちの生活が、その作品が生み出す利益にかかるんですから。さて、映画について語るつもりが、関係ないところを語っちゃいました(笑)スターウォーズ、私はおもしろかったよぉ。フォースの暗黒面、私もほしいと思ったね、あのパワー。1号も言ってました。「あの暗黒面のパワーがほしい」って。「1号、あの力があったら何に使うんだよ?」「俺?俺は世界征服をやってみたいなあ」「世界征服をやってどうするんだよ?」「その後は引退して、おだやかな老後を満喫するんだよ」「ひとつ聞きたいんだが…別に世界征服はしなくてもその力があれば、おだやかな老後は手に入るんじゃないか?(笑)」私だったら、そんな力があったら世界征服なんてしません(笑)たぶん、食うには困らないだろうから、その力を使って平和に楽しく暮らします(爆)だいたいさ、一人で世界征服はできないってば。攻め上がるのは結構できると思うよ。でも、攻めて征服したところは支配しなくちゃいけないんだから。自分ひとりでやってると、全部面倒みなくちゃいけないんだから。ダースベイダーは忙しいわけだ。広がった支配地域を掌握し続けなくちゃいけないんだもんねえ。今日はなんだか…映画の話をするつもりだったんですけど(汗)最近、テーマに一貫性がございません…
2005.08.04
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1号、面接試験も合格です。めでたく3級を名乗れる事になりました。よくやった。ただの資格じゃなくて、実際に使えるようになろうぜ。言葉は使ってこそ意味がある。私、中学校の時、英検3級なんて雲の向こうの話でした(笑)熟語とか、構文とかでつまずいたっきり。現在進行形は大丈夫でしたが、現在完了でお手上げでした。that構文とかmake…使役構文とか。なにそれ?てなもんです。今はね、読めるんですよ。とりあえず。そりゃ知らない単語もありますけど、長いなら長いだけ、なんとかなる。他の情報量が増えるから。一文だけ、ぽん、ってあるとなんの事かわからない事は多々ありますが。でも、構文を勉強したわけではありません。単語の雰囲気をつかんでいっただけです。take,get,bring,have,make.この辺りの「やたらに日本語訳の多い」単語の雰囲気を手始めにつかみました。「takeを訳してもtake」って感じです。例えば、「go!」って日本語に訳さないでしょ。あれと同じ。昨日のMarさんにいただいたコメントの中にありましたけど「英語で話したり書いたりしているときは、言語=思考が英語になっている」というお話。これはとっても重要です。「言葉でものは考えるんだから」と言う事、以前、ここの日記でも書きました。英語って自己表現の文章だと思います。英語と同じ文法の言語はそうですよね。「誰が」「やりたい」「何を」ですから、日本語とは目的への向かい方が違います。プレゼンの基本って「先に結論言っちまえ」です。英語文法的ですよね。誰がどうする。まずはこれ。理由や目的は全部後ろにくっついてくる。この思考方法は、自己を確立します。迷っっていたら、喋りだした最初でつまずくんです。だって、「やりたいか、やりたくないのか」がいきなり言えないんですから。「自分の意見をきっちり主張が出来る英語圏の人々」っていうイメージがありますけど、そりゃそうだ。子供の頃から自分のやりたい事を伝える練習を毎日欠かさずやってるようなもんです。だから「英語がいい」って言ってるわけではありません。日本語には日本語のよさがあります。世界共通語にはなり得ない激ムズの言語だとは思いますが(笑)でも、思考方法をふたつ持てるのはいいと思うなあ。別のアプローチ方法をみにつけているようなもんじゃないですか。私は1号には3級でおわらせてほしくないな、と思います。一応、今のところ世界の共用語になってそうだし。以前に新聞で読んだのですが、ある開発途上国の人に日本人の記者が聞いたそうです。「なぜ母国語ではなくて英語で勉強するのか?」と。「英語でなくては、語彙が足りない。私の母語では表現しきれない」と答えられたそうです。そうか。日本語って貪欲だもんな。いざとなったらカタカナ表記って手もあるし。もっとも難しすぎて、習得は困難だろうけど。その点、英語の場合はかなりシンプルにできます。でもなあ。言葉の習得って大変だよなあ。赤ちゃんで生まれてから成長に費やした時間と同じだけ費やして覚えていく事を、短時間で一気にマスターしようってんだからさ(汗)
2005.08.03
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1号、一次試験合格。らしい。これみよがしに、パソの前に合格通知表が置いてありました。何もでねえぞ(笑)得点率を見てちょいとびっくり。100%ではありませんが、各分野ごとに間違いは1問あるかないかという…わが息子ながら見事。父は中学生の時、英語はからっきしだったぞ。こりゃ、ほめないわけにはいかないな。先日、休みの日に高校受験の話をしていました。どの科目の成績が良くて、苦手なのは何なのか。「英語と数学は完璧なんだけどな」って言ってただけの事はあります。完璧という表現を使った割には間違えてるけど。1号の使ってたテキストを見た時に、読むのには困らないけど、作文には困りました。そういえば私の英語は読むだけだ。作文としゃべる方は、まったく範疇にない(汗)…使えないじゃないか(汗)Marさんに頼んで無理やり英語でメールさせてもらおうかな…最悪の場合、日本語で通じるし(爆)多分、私の英語力は1号に負けてます。語彙はまだ私の方が多いと思うけど、あいつが単語の数を増やしたらあっちゅうまに抜かれそうな。なにがすごいって、塾の先生さすがです(笑)小学校から中学1年生くらいまでは、たいした成績じゃなかったんですけど…。本人が行きたい、って言って1年の夏休み前から塾へ通わせました。友達が行ってるっていう理由だったらしい。伸びた。こっちがびっくりするくらい。そこへ2号3号も通わせてます。塾で教わってる教科だけが突出してる(笑)個人の先生の塾なんですけどね。余談ですが…私は「合格祝い」と名のつくものを、子供には渡しません。ほめ言葉だけです。「誰のおかげで学校行って塾へ行って、帰ってきたらごはんが出来てると思ってんだっ」てなもんです。先月の誕生日も「俺、誕生日なんだけど」「そうだったな、おめでとう。15歳か?」「そうだよ。お祝いは?」「おまえが生まれたのは、こんな暑い日だったな。前日の深夜に電話がかかってきて、真夜中にお父さんは車を飛ばして病院に急いだんだ。なかなか生まれなくってな、結局翌日の午後に生まれたんだ。みんな徹夜でおまえが生まれたのを喜んだもんさ。すぐおなかをすかせて泣き出す赤ん坊だったな。あの赤ん坊がもう15歳か。ここまで育ててきてもらった感謝の気持ちはどこにもってきたんだ、こら。」父の勝ち(爆)
2005.08.02
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基本行動パターンとでもいいましょうか。これだけはできてね、って事です。規則の類ですね。よくある話で「マニュアル通りにしか対応できない」っていうお話があります。マニュアルがないと動けない。ファストフードのお店で、店員が他の事ができない、とか。これはね、マニュアルによる教育がいけないわけじゃないんです。入れ替わり立ち代わり従業員が変わります。一気に増えるところもあります。管理が行き届かない大きさになるのなら、規則は細かく必要です。なぜか。ひとそれぞれ常識が違うからです。20歳の男の子と40歳の女性では、大切なものが違うからです。だから、必ずマニュアルや規則はなくてはいけません。また、その時の気分で良かったりダメだったりする事のないように、基準をはっきりさせておかなくてはならない。それでですね。「マニュアルどおりにしか動けない」という批判は、はずれです。「マニュアルで教えるから」というのも外れです。教えてる方から言わせたらですね。マニュアルどおりにしかできないって言うのは「頼むからマニュアルどおりにやってくれ」って言う事なんです。…マニュアルから外れた事、できないんだから(汗)…危なくってしょうがない。ただ、マニュアルやルールは「変わらないもの」ではありません。時代によっても変わっていく。土地によっても変わっていく。不具合があるなら、変えなければならない。変わらないなら、邪魔なだけです。多くの人々が集団を為す中で、言語や行動の意思疎通がスムーズに行われるためにこれらはあるのです。同じ言葉を違う意味で使っている事、結構ありますよね。特に合併とかした事のある会社ならば、言葉の意味を揃える作業からスタートです。なぜ標準語を学校で教えるのか。方言では通じない事があるからです。冗談では済まない場合も出てきます。これと同じ事です。ヨーロッパでラテン語が必修科目だったのも同じ理由。世界各国から集まってくる学生の標準語として使われていたからです。今の英語に当たりますね。コミュニケーションのツールとして、会話が成り立つようにするということです。結構、社内用語の辞書を持ってる会社って多いんじゃないでしょうか。基本は大切。いい加減な事を教えるわけにはいきません。なんでこんな事をいきなり書いてるかというと…塩野七生氏の「ローマ人の物語」を読み始めたからなんですねえ(笑)今日のテーマは続きがあります。いつ書くかはわかんないけど(笑)私の中にある、組織の支え方のようなもの。ちなみに姫に渡した餞別は、塩野七生氏の「マキアベッリ語録」。私の、組織の中にある者として教科書です。
2005.08.01
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