全2件 (2件中 1-2件目)
1
2019ツールドフランスが終了しました。このブログでレース感想を述べることはほとんどありませんが、今回ばかりはこの感動を記録すべく残しておきたいと思います。本当に、ステージ1より目の離せない釘付けの状態が3週間に渡って続きました。正に、感動の嵐でした。思い返して特に印象に残っているのは、ティボピノーの突然のリタイア。TV画面がドクターカーとピノーのショットに変わり、しばらくは解説員もその状況が理解できない状況でした。ハチに刺されたのではないか?という説も浮上していましたが、実は2ステージ前に落車回避の場面でハンドルを自分の太ももの辺りに強打したことが原因でした。前ステージで見事な走りを見せていただけに残念なリタイアとなってしまったのです。画面ではチームメイトがピノーを慰めるように肩を抱くシーンが映し出され、ピノーはうなだれて身体を震わせるほどに号泣していたのです。私も、泣きました(恥)ツールを見ながらこれほどに辛く悲しいシーンを見たことはありませんでした。もちろん、ツールを見ながらこれほど号泣したこともありません。それほどに、胸を締め付けさせられたのです。たらればとなりますが、ピノーが元気でレースに参戦していたならば、総合争いはまた違った展開となっていたかも知れません。そして、もうひとつは、アラフィリップのTTステージ優勝。マイヨジョーヌマジックというものが、ほんとうに存在するんだということを証明してくれました。人間の潜在的な力の無限さを物語っていると思います。ツールでは、限界での戦いの中で精神力というものが密接に関わっていることを如実に感じることが出来ます。未知のパワーを発揮する場面もそうですが、その逆の場合も沢山あります。人間の心の動きがこれほどにもパフォーマンスに影響するスポーツも自転車さながらではないでしょうか?そして終盤に起こった、19ステージでの異常気象によるアラレと土砂崩れでの道路閉鎖。自然をレース会場とするロードレースでは、気象状況を無視することはできません。自然を含めてのロードレースと言えると思います。とは言え、今回ほどの緊迫した状況での中断はすべての感情を飲み込むほどにあまりあるものでした。しかし、それらを受け入れての今回のベルナルの優勝は見事なものでした。最終ステージ21ステージで、アラフィリップとベルナルが握手するシーンをみてどれほどの人たちが感動を覚えたことでしょう。スポーツの本質をそこにみたような気がふとしたのです。総括すると、今年のツールは、ロードレースのすべての楽しさの要素をぎゅっと詰め込んだような大会となりました。そして、絶対王者のベルナルが誕生したのです。イネオスはフルーム、トーマス、ベルナルと3強エースを抱えたチームとなりました。最強と言われたスカイから更に成長し、完全王者として生まれ変わったのです。すでに来年へ妄想は膨らみます。まず、フルームとベルナルの関係はどうなるのか?更に、トーマスはアシストになるのか?ここまでくると、3人の中から他のチームへの移籍が起こるのでは?などなど、勝手な妄想が止まりなく浮かんできます。来年は、すべてのチームに於いてもまたメンバーの入れ替わりが行われて、新しい体制でもって2020年シーズンを迎える事でしょう。おっと、ブエルタを忘れていました。今月末にはブエルタが始まります。噂では、新城が参戦するのでは?という情報が流れています。ベルナルはコロンビア人での初優勝です。日本人もコロンビアに続いて表彰台を目指してほしいものです。気が付くと、今年もグランツール終盤です。怒涛の様に過ぎ去って行くこの勢いは、まだまだ当分続きそうです。
2019.07.30
コメント(0)

昨日、海の日の祝日は三重県志摩のパールロードのサイクリングでした。今回私はドライバーに徹し、女子部サイクリングのアシスト役となりました。サイクリングでは、あいにくの雨模様で景色を堪能することは出来ませんでしたが、小雨のシャワーの中小刻みのアップダウンを楽しみながらの走りを味わいました。そして、行き着いた先は海の駅黒潮での海鮮三昧です(笑)生海老の乗った海鮮丼は絶品でした。丼の上で海老が飛び跳ねていました(笑)志摩へ出向いたからには是非海鮮モノで勝負です。極めつけは、岩牡蠣ですね。前回、ご馳走になって美味しかったので今回も狙っていました。岩牡蠣は海のミルク以上に海のチーズとも言われているそうです。コリコリとした食感とミルキーな濃厚な味は癖になること間違いないでしょう。お勧めです。最後は、かんぽの宿にて冷えた身体を温泉で温めて帰路に付きました。
2019.07.16
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
